『雑誌、モテ(実用)』の電子書籍一覧
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1905年、ドイツ移民としてアメリカへ移住して自らを「シューマン」と名乗った男、チャールズ・ベックマン。彼によってミネソタ州にある田舎町から産声を上げたレッド・ウィングは、いまや世界的なシューズブランドとして成長し、多くの人に愛されている。これは奇跡でも、偶然による産物なんてものでもなく、いつの時代も人々のニーズをキャッチして、靴作りに高い品質を求めてきたからこそ生まれた必然的な事象である。3人のコレクターへのインタビューや、アメリカ本社への取材、女性対談などレッド・ウィングラバーにその魅力を存分に語ってもらっている。現行ラインナップのカタログや、メンテナンス方法ももちろん紹介中。
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デニムやTシャツ、シンプルなニットは、大人になっても永遠の友達。
40歳を過ぎても変わらずに、気負わないおしゃれを楽しみたい! ですよね。
なのに、それだけだと……アレレ!?頭に描いた姿とは裏腹に、
トーンダウンして見える……なんて焦った経験、ありませんか?
「おしゃれは我慢」と意気込む時代でもないし、“いかにも”な着こなしは苦手。
だけど、過去ではなく、年齢と経験を重ねた今の自分に似合うのは、かえって、
ほんのひとさじ、女性らしさや大人ならではの品のよさを潜ませたスタイルなのかもしれません。
何げないのに素敵とうわさの20人のワードローブをお手本に、
無理なく“自分らしい”さじ加減、見つけてみませんか?
【目次】
板倉直子さん/トラッドにつやっぽさを添えるワンポイント小物
若山嘉代子さん/端正なジャケットやコートから遊び心をのぞかせて
三好和美さん/ハッとする赤と存在感のあるアクセで気分をアップ
清水美里さん/ほのかな光沢や繊細さが女性らしさのエッセンス
山下裕子さん/シンプルなパンツスタイルを小物で品のあるたたずまいに
岡部久仁子さん/白、レザー、ジュエリー使いでエレガントに味つけ
和田かおりさん/さりげないクラス感は、一枚で決まるトップスから
山下公子さん/シルク、カシミア、パール……なめらかな質感が品を添える
小林鈴香さん/ボーイッシュなボトムに、トップスでやわらかさを
奥村由美子さん/ニュアンスのあるトーンで、さりげなくフェミニンな空気を
浅沼智香子さん/吟味された素材でつくる、清潔感のあるメンズライク
浜辺恭子さん/ハードな印象のアイテムこそ、しなやかに着こなす
市川奈緒子さん/レースやシルクの合わせで完成させる大人のデニムスタイル
西口実加子さん/エスニックなテイストも、取り入れ方次第で女らしく
桜間よりこさん/極上のリネンやウールで、大人のゆとりを
縄田智子さん/つやのあるバッグや靴を効かせてモダンなエレガンス
近藤千恵さん/ヴィンテージ風のディテールでチャーミングに装って
坂田阿希子さん/モードな服をやさしく包む、やわらかな色と質感
山下美智子さん/全身を細身にまとめてレディライクなイメージに
津吉裕美さん/個性あふれる柄を効かせてどこかお茶目な大人のカジュアル
他 -
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