『雑誌、料理・グルメ、グルメ、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
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男性の本能を刺激する月刊誌「週刊実話ザ・タブー」は、芸能、事件、経済やホビーから色と欲まで、読者が気になる様々な情報を独自の切り口で発信!
さらに、人気グラドル、セクシー女優から素人まで網羅した男性自身にガツンとくるグラビアも多数掲載。これを読めば脳汁がたぎりまくること間違いなし!!
出演者(モデル)の撮影時の年齢は18歳以上です。 -
世田谷の新しい生活&文化情報を満載に、世田谷の豊かな暮らしを楽しむためのタウンガイド。
今号の特集は、世田谷の玄関口として多彩な人々が集う
二子玉川を中心に、用賀、桜新町と、上野毛、等々力、尾山台の6エリア。
雄大な多摩川の滋養を得て、古くから人々が営んできたからこそ、
地元に根ざした人情味溢れる名店が、数多く息づいている。
街は日々刻々と変わっていく。
だから愛する私たちの街と、唯一無二の今日を味わおう。
表紙
デジタル版のご案内
SETAGAYA LANDSCAPE 3
gourmetショートトリップ 松本まりかさんをご案内
東急電鉄が目指すワクワクする駅づくり
新連載 いまアツいブルワリーへ行こう 世田谷クラフトビール探索記
SETAGAYA NEWS
あなたの知らない京王線の世界
目次
特集 二子玉川・用賀・桜新町・上野毛・等々力・尾山台
The Best of Restaurant Award
今夜はさっと小粋に寿司と天ぷら!
凄腕シェフが紡ぐ、春のスペシャリテ
褒められる“春手土産” デリ/おつまみ/おにぎり/パン/酒/スイーツ
小林涼子のAGRIKO FARM通信
新日本プロレス 棚橋弘至の世田谷、愛してまーす!
世田谷Curry New Wave
呑兵衛たちの語らいは、今宵も酒場で。
テイクアウト比べてみました
私たちの保健室
物語のある風景
珍セタガヤ百景
編集部員の食道楽NOTE
デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
3年振りの発行となる『ハワイ本オアフ最新2024』では、ひさしぶりでもストレスなく楽しめて、さらにハワイ渡航復帰となる今だからこそ、特別な体験になる内容を心がけました。ハワイに訪れるうえで、わかりにくいところは丁寧に解説するとともに、最新トレンドやひさしぶりに行くテンションを盛り上げる方法をたっぷりと詰め込んでいます。それに綴じ込み付録『オアフトラベルガイド2024』では、コロナ禍で変わったルールを反映した最新版となっています。なお、電子書籍版には特別付録トラベルポーチ3点セットは付きません。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
湘南エリア、とりわけ西湘エリアが面白い! ここ数年、移住者が多数流入したことで、独自のカルチャーを形成し、新たなる街の魅力となっていま西湘エリアが盛り上がっている。各エリアの衣食住にまつわる情報に重きを置きつつ、ニューオープン、知っておくべきお店など網羅。移住者はもちろんのこと、住んでいる人にとっては目から鱗が落ちるディープな情報を掘り下げていく。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けたインナーガイドブックです。これまでに全国各地の魅力あふれる街にフォーカスし、80冊以上展開している、人気シリーズムックです。今回は、いま大注目の街・青森県八戸市の魅力をご紹介します。
八戸市の人口は約23万人。海産物や農作物が豊富なグルメタウンです。『八戸屋台村 みろく横丁』や『八食センター』など、観光客のみならず、地元住民が愛する名スポットは絶対に外せません。また、市が運営する書店『八戸ブックセンター』ができるなど、“本の街”としてもいま注目を集めています。
地元住民だったら絶対に知っておきたい名店から新たな名物、街を盛り上げるキーパーソンや知っているようで知らない八戸の歴史や伝統・文化、地元で頑張るあの企業、そしてあなたの知らない超ディープグルメまで・・・・・・。数々の街の魅力を徹底取材し、たっぷりと1冊に詰め込みます。これを読んだら八戸から離れられなくなってしまう、そんな本です。
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大船の魅力を一番知っているのは、大船に住んでいる人。また、大船のことを一番知りたいのも、大船に住んでいる人です。そんな人たちに向けた、地元「大船」のディープな情報を収録した「大船本」。2018年に発売以来、大船を愛する読者から支持され、品切れとなっていた「大船本」を再編集してお届けします。
地名の由来や歴史、名産品など、知ってそうで意外と知らない基礎的な情報からご当地グルメ、隠れた名店、散策スポットまで、幅広く紹介します。
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世田谷は多くの飲食店が軒を連ねる、個性豊かなグルメタウン。
美味しい匂いに誘われて日々この街で食べ歩き、取材してきた『世田谷ライフ』編集部ならではの視点で、選りすぐりの店をラインナップしました。
誰かに教えたくなる店から、行きつけにしたい隠れたお店まで、知らないともったいないグルメ情報が満載。永久保存版の一冊です。
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※本書の一部は、「世田谷ライフmagazine」に掲載した内容に加筆・修正を加えたものを含みます。 -
「食」を紡ぐ人たちの物語
つくばエリアは「農」から「飲食」に至るまで、その豊かな自然を生かした、ここだけの「食」を作り上げています。『つくばスタイル』最新号の特集は、つくばの食を盛り上げている多くの人たちにクローズアップして、彼らの物語とともに、その素晴らしさを再確認していきます。
素晴らしい食材や美味しい料理が私たちの口に入るまでには、さまざまなストーリーがあり、その背後には関わる人たちの想いや人生が隠されています。
想いを知ることで、食への感謝の気持ちがより強くなり、それぞれの人生を知ることで、つくばへの思い入れがより強くなる。毎日体験する“食”が、いま以上にドラマチックになるはずです。
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訪れる人をさまざまな表情で虜にし幸福感で満たす、何度でも訪れたくなる街、鎌倉。数多の名刹、雰囲気ある小径、美味しい飲食店・・・・・・目的は違えど、そこには私たちを夢中にさせる理由があります。
近年ではお店や情報があふれ、どこに行ったらいいのかわからない。何が一体、鎌倉の“正解”なのか・・・・・・そんな嘆きをお持ちの方も多いのではないでしょうか。本書は「大人が楽しめる鎌倉」をコンセプトに、“せっかく行くなら、満足したい”という大人の方に向けた一冊です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書の一部は、「湘南スタイルmagazine」「湘南を買って帰りましょう。」「大船本」に掲載した内容に加筆・修正を加えたものを含みます。 -
創刊20年以上の歴史を誇る湘南スタイルが贈る、湘南で家を建てたいと思った人必読の書。
本誌でも「湘南に暮らすということ」という家とライフスタイルを紹介する連載は人気企画。
湘南をベースにするビルダー・建築家が手掛ける実例から理想の家を探すことができる実例集を筆頭に建築家の自邸、イエローページ、不動産取得に関する情報など、家づくりのことが丸ごとわかる1冊です。
湘南移住を果たして「いつかは湘南へ」という移住希望者はもちろん、建て替え、住み替えなどを検討している湘南在住者にとっても目から鱗が落ちる情報満載。
良いビルダーとの出会いが良い家づくりへの近道です。
選りすぐりのトップビルダーが終結した本書で自分に合った建築家・工務店を選んで一生で一番大きな買い物を失敗しないように情報を収集してください。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※過去の湘南スタイルマガジンで掲載したコンテンツを加筆・修正した内容も含みます。 -
揚げ物好きの人たちよ、腹を空かせて集まれ!
とんかつに天ぷら、唐揚げ、エビフライ……。油で揚げる料理の数々は、見た目から香り、食感、そして味わいに至るまで、焼くとも煮るとも異なる旨さを発揮します。
本書はそんな揚げ物を徹底的に紹介します。揚げ物料理で名を馳せる名店の揚げ物レシピ、ニュースタイルの揚げ物店の紹介まで、揚げ物愛に満ち溢れた一冊です。
揚げ物好きにはもちろんのこと、カロリーを気にして揚げ物を敬遠しているアナタにも、そしていつもの食卓でもっと美味しくと考えている方にも、自信をもっておすすめできる揚げ物本の決定版です。
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※本書の一部は、2016年発行『「揚げる」本。』の内容を含みます。 -
「ガイドブックなんてどれも一緒でしょ?」
「食べたい物や行きたいスポットはもう決まっている」
そんなハワイに通い慣れた人にこそ手に取ってもらいたいのが本書「ハワイ・イヤーブック2020」です。ハワイのすべてを網羅するのではなく、話題を集めるニューオープンの店や、それぞれのジャンルの業界人が注目するところなど、ここ一年で押さえておきたい内容だけにフォーカスしました。年に一度ハワイに訪れる人にとっては、前回行ったハワイとどこが変わったのかがよくわかり、初めて、あるいは久しぶりにハワイに行く人にとっては、今最も面白いハワイが一目瞭然です。まるでローカル同士の会話に出てくるような通なハワイネタが満載です。
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本書ではカツ丼や親子丼、かき揚げ丼に豚丼など定番の丼メニューで名を馳せる名店のレシピを余すことなくお届けします。
“五つ星の丼”と銘打ちご紹介するのは、一生のうちに食べなければ後悔する絶品の丼。そして、トップシェフによるまったく新しい丼の提案やスーパーで売られるパック鰻を美味しく食べる方法、ロジカルに検証した丼に合わせる汁もののレシピまで。丼ラバーが求めるコンテンツを一冊にまとめました。
美味しい丼を探している方にも、自宅で旨い丼を作りたい人にも満足いただける丼もの本の決定版です。
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※紙版掲載の「COLUMN 1 ミスター味っ子に学ぶ“極厚×二度揚げ”の妙」の記事については掲載しておりません。 -
グアムを愛するすべての人へ。
『グアム本』最新号が2年ぶりに登場!
自他共に認めるグアム好き編集部がリサーチを重ね、厳選したネタだけをピックアップ。最新情報をはじめ、知っておくべき基礎知識、上級者向けの楽しみ方など、見逃せない情報が満載です。
巻頭企画「グアムを深く知るためのツウな楽しみ方10」では、定番だけではない、奥深いグアムの魅力に出合える方法をご紹介。
また、「遊ぶ・食べる・買う」の3カテゴリーに分け、最新情報や一歩踏み込んだ楽しみ方を提案。中心地であるタモンエリアを抜け出してローカルエリアを回ったり、地元アーティストのアクセサリーを探したり、今グアムで流行中のフードトラックにトライしたりと、定番ガイドとは一線を画した楽しみ方が満載。この1冊があれば、忘れられないグアム旅になること間違いなし!
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本書はお酒好きのための、お酒とおつまみだけに特化したお取り寄せガイドです。クラフトビールや泡盛など各界のスペシャリストがおすすめする、全国の美味しいお酒と、それに合う料理やスイーツのお取り寄せを一挙にご紹介。全商品QRコード付きで、気になったものがあればすぐに取り寄せることが可能です。毎日の晩酌を一層楽しむための保存版の一冊です。
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テイクアウト、それは料理店が用意する店外持ち出しの品。
本書では選りすぐりの食材と確かな腕により名を馳せる名店による“食べておくべき”テイクアウトを一挙に披露します。もちろん店で食すことができる品もありますが、“店内”という空間から解放された料理はまた別の表情を見せます。そして、店では提供していないテイクアウト限定メニューも収録しました。
また、本書ではテイクアウトの定番であるスイーツは掲載しておりません。自分で食べるにしても、手土産にするにしても、ちょっと意外だけど喜ばれるものを持って行きたい! そんな方にぴったりな日本で初めての“しょっぱいもの”に軸を置いた厳選テイクアウトブックです。
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「いつ行く?」「どこに泊まる?」「何して遊ぶ?」
家族でハワイに行く! と決めてから、
出発前にするべきことは山ほどある。
それに、なによりも子連れだと心配事だらけ。
本書は0~6歳の子連れで行くハワイ旅行を対象に、
やるべきことを9のSTEPに分けて紹介。
順序だてて、楽しくハワイ旅行の準備が進められる内容になっています。
綴じ込みの特別付録トラベルノート&マップ付き。
家族で行くハワイ旅行を徹底サポートする一冊になっています。
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私達の身近にあり、多くの人を魅了するパン。パンフェスをはじめとする各種イベントや、行列を作る人気店の登場など、その人気はますます高まっています。そんな中で、レベルの高い店が多く集まり、“パンの街”として知られる世田谷エリア。昔から街を見守ってきた老舗店や、全国的に注目される有名店、地域に根付いた実力派のブーランジェリーなど、バラエティに富んだラインナップで世田谷のパンシーンを伝えます。
さらに本書では、世田谷区内にあるすべての駅からパン屋を紹介。自分の街で行きたい店が必ず見つかること間違いなし。パンの街・世田谷で暮らすための、永久保存版の1冊です。
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安いワインっておいしくないんでしょ。だから高いワインばかり選んでしまう。そんな固定観念をもった方々、多いのではないでしょうか。今、お手軽に1000円以下で楽しめるワインは実は沢山あるんです。そのなかでもプロがおすすめする本当においしいワインをたっぷりと紹介するのが本書です。ソムリエ、ワインに強いショップなど、ワイン通たちが今絶対に飲むべきワインを厳選紹介。チャートや国、ワイナリーなどの詳細なデータもあるので長く使える保存版です。ワインを頼むときに通と思われるテクニックや選び方の基礎知識も満載。ワインと合わせるチーズやレシピも紹介。自宅で最高のマリアージュも堪能できるバラエティに富んだ内容です。
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ハワイ諸島で一番ビッグな島、ハワイ島。
ビッグアイランドの愛称で親しまれているこの島には、語りつくせないほどの魅力が詰まっています。
楽園ハワイのイメージそのままのリゾート、クラシックな町並み、星空や植生など多彩かつ稀有な自然、そこかしこに刻まれる歴史や文化、世界3大コーヒーとして知られるコナコーヒーや、チョコレートといった名産品も見逃せません。
2018年の噴火から落ち着きを取り戻したキラウエア火山の今の姿など、
気になる最旬の情報から必ず体験したい王道まで、どんな人でもハワイ島を楽しめるよう、
徹底して内容にこだわりました。
ビッグな感動を約束する情報と知恵が満載の一冊丸ごとハワイ島の決定版です!
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私達を魅了してやまないカレーは、昭和の時代から“国民食”とも呼ばれる、唯一無二のポジションにあります。本誌は、“食べる”“作る”どちらも極めんとする、カレー好きなら外せない一冊。カレーの新時代を象徴する店や、スパイスカレーのブームを巻き起こした大阪にフォーカスするなど、今行きたい店を紹介し、カレーシーンの現在地を伝えます。
そして、ハマる人は必ず一度は作りたくなる本格カレーの作り方を北インド、南インド、アジア、欧風など地域別に細かく紹介。人気店の味を家庭でも再現できる貴重なレシピが満載です。
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初めての海外旅行は、憧れのハワイへ!
メジャーな観光地といえど、初めてでは不安な事も多い……。
どの書店でもハワイのガイド本の取り扱いは数多く、
結局どれを選んだらいいのかさえ分からない、という人も多いのでは?
本誌ではそんな“ハワイ初心者だけ”に向けたコンテンツが満載です。
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シンプルなトースト、サンドウィッチ、ホットケーキなどに加え、趣向を凝らした実に様々なパンメニューが存在する純喫茶。
現在、高級食パンブームが到来していますが、日本の食パンの歴史は喫茶店文化を抜きにしては語れません。
日常生活を少しだけ抜け出してみて、
時代を超えて受け継がれてきたマスターやママの情熱とともに、
こんがりと焼けたパンの香ばしさを楽しんではいかがでしょうか?
「パンメニュー」をメインテーマに、純喫茶を様々な角度から考える愛蔵版です。
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餃子はもはやブームなどではなく、“国民食”と呼べるポジションにまで来ました。さまざまな店が立て続けにオープンし、その味わいの幅は広がり続けています。
本誌は、“食べる”“作る”どちらも極めんとする、餃子マニア必携の一冊。
餃子レシピは、一流シェフから老舗餃子店、変わり種餃子を提供する店まで、作り方を公開しています。また、マニア垂涎、全国のシブ~い餃子屋も紹介。
焼き餃子の食欲をそそるキツネ色、うるうるとした水餃子の愛らしさ。食卓で餃子を囲むだけで、なぜかみんなが笑顔になる。この本を読み終わる頃には(いや、読んでいる途中から)、口はもう餃子を求めて止まらないはず。
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日本のチーズ消費量が毎年、過去最高を更新し続けています。
しかし、私たち日本人の多くは、ひとくちにチーズと言ってもまだまだ知らないことだらけ。モッツァレッラ、ブッラータ、ゴルゴンゾーラ……、
あれ、このチーズってどんな味だったかな?どんな形なんだろう?この一冊でそんな疑問が解決し、自分の好みのチーズが見つかるかも。
もちろん、チーズの紹介だけではないですよ。様々な角度からチーズを探ります。
きっとあなたも、チーズの多様性に驚かされること間違いなし。すべてのチーズ好きに捧げる、永久保存版の一冊!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
「スパイス」と一言にいってもその定義は広義で、種類は数えきれないほどあります。
最近では手軽に入手できるものも増え、ますます身近になっています。
少量加えるだけで、料理に驚きの変化と新しい発見をもたらしてくれるだけでなく、
身体にも良い魅惑の食材は、一度使えばその魅力にハマッてしまうこと間違いなし。
本書はそんなスパイスの全てが詰まっています。
知っておきたい基礎知識から、スパイスカレーの作り方、アレンジ料理まで、
この1冊で奥深きスパイスの世界をコンプリートできます!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は2016年発売「スパイスカレーの教科書」、2017年発売「buono No.7・8・11」の内容を再構成・加筆・修正したものです。 -
ラーメンの歴史から、押さえておきたい名店の紹介、
北海道や九州、家系までのカテゴライズの再確認など
知っておきたい知識を総まとめしました。
また、一般的なラーメン本にはないラーメンを自作するためのレシピを掲載。
食べ歩くためにも、ラーメンを語り合うためにも、
ラーメンを自作するためにも役立つ一冊です。
※本書は、2018年発行『#肉部』、『ザ・シェフズマニュアル』、『プロ式 中華料理の作り方』、2017年発行『buono No.6』、『buono No.7』、2016年発行『ラーメン LOVERS』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
表紙
目次
PART_01 For Eating Mania 一生、ラーメンに首ったけ!
巻頭企画 ラーメン界の“次”を見極めるふたり
変わるラーメン、変わらぬラーメン
語り継ぎたい名店物語
ラーメン“カリスマ”ファイル
石神秀幸のラーメンシーン解析
ラーメンの“今”は“熟成”なくして語れない
ラーメンの系譜を紐解く
北の大地に息づく“北海道ラーメン”物語
吉祥寺南町一丁目で“家系”談義。
話題店から紐解く“大阪ラーメン”カルチャー
“九州豚骨ラーメン”の真骨頂に迫る!
ラーメンカテゴリー総復習
PART_02 For Cooking Mania 好き、だからジブンで作る!
ラーメン 数値で学ぶ最強ラーメン講座
ミシュラン級ラーメンが自宅に降臨
[ COLUMN ]“あのラーメン”も自作しちゃう!?
中国麺 手打ち中華麺にトライ!
ちゃんぽん 今、“自作派”はちゃんぽんにゾッコン!
[ COLUMN ]ハイブリッドちゃんぽん、現る。
チャーハン 自宅ラーメンの相棒は“しっとり系”
餃子 餃子が極上ならば文句なし!
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
名店のパスタは、なぜあれほどに美味しいのか。
食材や調理法はシンプルかつ簡単がゆえに、奥深いのがパスタの世界。
そこに秘められた、プロならではの様々なギミックや創意工夫を知ることで、パスタ料理は劇的に進化する。
予約困難なリストランテから行列のできるパスタ専門店まで、美味しいパスタを作るためのテッパン奥義&レシピを完全収録。
この一冊があれば、いつもの“家パスタ”が一流店の味へと一新される。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は2017年発売「パスタの教科書」、2017年~2018年発売「buono No.3~12」、2012年発売「The PASTA Book」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。 -
料理好き、釣り好きな貴方に贈る、魚のさばき方攻略マニュアル!
銀座の寿司屋が教える、無駄なく美しくさばく方法を、この一冊に凝縮しました。
豊富な写真で解説する魚種ごとのさばき方だけでなく、
さばいた魚を使ったプロのレシピもきっちりフォロー。
寿司屋ならではの、ちょっと気の利いたつまみを片手に
酒を楽しみたい人にもおすすめできる一冊です。
※本書は2009年7月10日発行「魚のさばき方と簡単レシピ」に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
プロのシェフが教える調理法から食材の知識までを詰め込んだ、料理好き必携の完全保存版!
肉、魚介、野菜の目利き法や、美味しく食べられる時期など基礎知識から、
卵を温度と時間別に火の入り具合を徹底比較する超マニアックな知識まで網羅。
キッチンの傍らにいつでも常備しておきたい一冊です。
※本書は『buono』(2016年12月~ 2018年1月発行)及び2016年12月発行『FOOD DICTIONARY 野菜』、2017年2月発行『肉の教科書』、2017年4月発行『魚料理の基本』、2017年4月発行『スパイス好き。』の内容に加筆・修正し、再構成したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
世は空前のレストランブームと言ってもいいほど、日々、多くのシェフ達が現れては、新しい感性を以て料理を生み出している。
自身がもつ神懸かり的な芸術的センスを伝える表現者、まるで学問であるかのように、己が世界の法則を追求する研究者、古来より続く伝統を守り続ける文化の門番もいれば、それを壊す開拓者もいる。
参差錯落、これはそんな時代を生きるシェフ達の魂の叫びである。
ということで、多くの料理好きとシェフ達から愛された伝説の料理雑誌buonoで紹介してきた、日本のトップシェフ55人のレジェンド級レシピを一冊にまとめました!
※本書は月刊buono1号~12号の内容に加筆・修正したものとなります。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
もう、ひと目見ただけで美味しいことがまるわかりの料理たち。
「これ、絶対ウマいやつじゃないですか」なんてフレーズが
どこかから聞こえてきそうな料理をテーマにした、ガイド&レシピムック。
日本全国の「絶対ウマいやつ」を提供する飲食店を店のストーリーもしっかりと紹介しつつ、
自宅でそんな料理を作るためのレシピを豊富に掲載!
話題の街中華から、絶品の丼、あの名店の名物メニューまで、徹底的に紹介します。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
四川料理やインド料理、タイ料理など、
寝ても覚めても辛いものが好き、
そんな人、あなたの周りにもいませんか?
本書は、そんな激辛マニアに向けた一冊。
唐辛子や胡椒、世界の唐辛子全集など、
辛さを演出するスパイスや野菜の知識、
激辛人気店に教わる最強のレシピまで、
激辛ラヴァーが家でも激辛を楽しむためのヒントが山盛り!
マニアなら、絶対に手に取ってしまう、
そして絶対に家に置いておきたくなる、そんな本です。
名店のシェフが教える秘密のレシピから、
シャウ・ウェイさん、シャンカールノグチさん、
遠藤香代子さん監修によるレシピまで、
全部辛くて美味しいレシピをお届けします。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
レバレッジシリーズをはじめ、多くの著書を持つ本田直之氏ですが、
ハワイに通って26年、ハワイでデュアルライフをはじめて11年目という、
無類のハワイ好きでもあり、これまで60カ国、200都市以上、
屋台から三ツ星レストランまで毎日のように食べ歩く、フーディーでもあります。
そんな彼が、いまハワイで訪れるべきレストランを100軒選び、
なかでも特におすすめすべき25軒にはこれまでにない深い取材を行い
できあがったのが本書『THE HAWAII’S BEST RESTAURANTS』です。
「本田直之さんほどハワイのグルメを知り、世界基準で語れる人はいない」と
ハワイ専門誌の編集者も唸る100軒のラインナップは、
それだけでハワイを訪れる誰にも価値のあるもの。
さらに独自の視点で踏み込んだ各店が持つストーリーや
“美味しい一品”の背景は、まさに完全保存版の内容。
インターネットの情報や口コミからは得られない、
ハワイのレストランを深く味わうための情報を満載した
これからハワイに行くすべての人に読んでほしい、
究極のハワイレストランガイドです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
知れば知るほど、時間もお金も賢く使える!
本書は、ハワイ現地に暮らす日本人から、
年に一度はハワイへ行くというリピーター、
さらにハワイ業界関係者まで、幅広いハワイラバーズから、ハワイをお得に旅するためのノウハウを集めてまとめた1冊です。
旅行自体のクオリティは下げずにいかに賢く楽しむかをテーマに、
例えば「個人手配の旅行と、代理店を通したパッケージツアーではどちらがお得なのか?」
といった誰もが気になることはもちろん、
「ハワイで使えるアプリ」といった最新の情報、
「現地で効率よく時間を使うためのコツ」や「知る人ぞ知るサービス」など、
各シーンごとに“使える”情報が満載です。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
たとえば、家系ラーメンがどういうものか知っている人は多いと思いますが、
では、和歌山ラーメンだったり燕背脂系と聞いて、すぐに想像ができるでしょうか?
ラーメン好きだけどラーメンのことがよくわからない、
でも美味しいものを食べたいからもっと知識を得たい、なんて方々へ贈る一冊。
本当に美味しい店の情報はもちろんのこと、
自宅でイチからラーメンを作るための最強レシピも収録。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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