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『ムック、ヘリテージ、501円~800円(実用)』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • カメラ趣味は今、新たな可能性がどんどん広がり、今までにない楽しみ方が増えてきています。今号の特集は「今どきのカメラスタイル」とし、新たなカメラ趣味の楽しみを盛り込みました。ハード面では、自分撮り機能を進化させたオリンパスのE-PL7や、注目のハッセルデジタルバックCFV-50cから、GoPro、360度カメラといった新ジャンルのカメラまで。ソフト面では川田喜久治さんのデジタル銀塩プリントから今どきのフィルムカメラピープルまで、様々な“いま”を紹介します。さらに、フォクトレンダー新レンズを使った加納満さんのイタリア撮り下ろし作品や、続々登場する新製品情報、オリンパスペンの系譜など、盛りだくさんの内容でお届けします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 今号の特集は「プロの流儀(マイルール)」。プロ写真家が密かに実践している自分だけのルールやテクニックを一挙大公開。鬼海弘雄さんの「ポートレート」の心がけ、ハービー・山口さんの「笑顔」を引き出すコツ、田中長徳さんの「街撮り」の流儀など30名以上の写真家それぞれの技をご紹介。すぐ試せる実践ポイントもご用意しました。「カメラ少年のぶらり街歩き」では、写真文化の盛り上がりを見せる京都を散策。さらに、シグマdp2クアトロやライカT、ニコンD810、ソニーα7Sなど最新カメラのインプレッションや、カメラ店に聞く最新中古デジカメ動向、中藤毅彦さんのパリ&ベルリンフォトレポートなど、盛りだくさんの内容でお届けします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 夏真っ盛り。爽やかな晴れ空のもと、カメラを持って出かけましょう。今号の特集はズバリ「夏カメラ」。湘南の夏、信州や南房総への夏カメラ旅、尾仲浩二さんの電車ぶらり旅日記などをはじめ、「縁日」「水族館」などシーン別に夏をもっと楽しく撮るためのテクニック集も大公開。さらに夏カメラのクリーニングやおすすめカメラグッズも紹介します。「カスタムでカメラを愛機に育てる」では、ソニーα7やリコーGR、ライカM-Eを外装をカスタマイズ。気になるあの人の愛機カスタムテクも公開します。さらに、ミノルタからソニーに受け継がれた「α」の系譜を紹介する「名機の系譜」や植田正治調記念写真など、盛りだくさんの内容でお届けします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 1914年、世界初の35mm判カメラである「ウル・ライカ」誕生から、今年で100年。今号の特集は「100年目のライカ」を総力取材。生誕の地、ドイツ・ウェッツラーに誕生した「ライツパーク」体感レポをはじめ、最新デジタルからフィルムライカ、ライカレンズなどそれぞれの楽しみや深みを探ります。また、写真家が語るライカとの物語を綴ったエッセイ「ライカと私」、ライカで人生が変わった人々を取材した「波乱万丈ライカ人生」、ライカのある写真生活を楽しむ「My Leica Style」など、ライカ好きのエピソードも満載。その他にもライカのファインダーの魅力やメンテナンス情報など、ライカを知り、ライカを楽しむための情報が盛りだくさんです。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 今号の特集は「僕たちの新・風景写真」。いわゆる“花鳥風月”の定番写真もいいけれど、もっと自由な発想で、カッコよく新しい風景写真へのアプローチを探ります。山内 悠さんの富士山から見た宇宙のような夜明けの写真や、廃車と風景を組み合わせた半沢 健さんの写真など、新・風景写真に相応しい作品が盛りだくさん。特集後半では、写真家達の全国お気に入り風景スポットを紹介します。また、「My Camera Fine Photo」ではソニーα7やニコンDfなど5名の写真家が愛用する注目のカメラと作品を紹介。さらに、キヤノンEOSの系譜を網羅した「名機の系譜」や、ライカの新マウント「LEICA T」撮り下ろしなど、盛りだくさんの内容でお届けします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 今号の特集は「あの人のカメラバッグの中身」。石井正則さん、篠原ともえさん、吉村作治さんとカメラ好きな著名人の方をはじめ、マグナム・フォトの写真家や報道の宮嶋茂樹さんをはじめとする各ジャンルの写真家の方々、さらにメーカー&ショップスタッフや写真愛好家の方々まで、総勢35名以上のカメラバッグの中身を紹介します。さらに第2特集では「花と美」と称し、永遠のテーマである花写真について、その美しさと写真にする醍醐味を追求します。他にも、カメラ好きのための散歩ガイド「カメラ少年のぶらり街歩き 名古屋編」、ライカ京都店情報、お気に入りのカメラと写真について語る新連載など盛りだくさんの内容でお届けします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 今号はポートレート特集。女性や、娘、仕事仲間をはじめ、セミヌードからセルフポートレートまで素敵かつセンチメンタルな作品を掲載。また、逆光の捉え方やフラッシュの利用、アートフィルターで楽しむなどポートレートで役立つテクニックも紹介します。さらに、ハービー・山口さんの名作&エッセーや、ポートレートに最適なレンズ、コンデジを使ったポートレート撮影術まで今すぐポートレートが撮りたくなるページが満載です。他にも、ハッセルブラッドの歴代名機を紹介する「名機の系譜」、植田正治の名作とその謎に焦点を当てた「ザ・コンタクトシート」、カールツァイスの新レンズレポートなど盛りだくさんの内容でお届けします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • モノやプロダクツが好きな人にとって、ドイツ製品という響きにやられる人はけっこう多い。見た目はけして派手ではないかもしれないし、持っているからといって誰もがうらやむようなプロダクツでもないかもしれないけれど、そこには歴史や技術によって裏打ちされた機能美が存在する。まさに質実剛健という言葉がぴったり。けして流行に左右されることなく、ひたむきにモノ作りにこだわることで生まれるドイツのプロダクツには永く愛せるアイテムが多い。事実、自分の身のまわりを見渡すと、意外なほどにドイツプロダクツがあることがわかる。そんなアイテムをオールジャンルでこの別冊は集めてみる。ドイツのモノ作りがさらに好きになる。
  • トラディショナルという響きがもっとも似合う英国。歴史に裏づけされたクオリティの高さと独特の上品さは、英国ブランドだけが持つ魅力です。本誌は、そんな英国のプロダクトを集約した一冊。シューズ、ウエア、ニット、ハリスツイード、アクセサリー、ブライドルレザー、バッグなど英国を代表するブランドのアイテムを一挙に紹介します。カウンターカルチャーやロイヤルワラントについても解説。さらにスポーツカーからセレブカーまで、英国車を所有するオーナーにその魅力を伺いました。ほかにも、英国が生んだ歴史的名品や伝統ブレザーに欠かせないバッチやボタン、本物のアランセーターの歴史など、英国こだわりのモノが一気に分かります。
  • 着用する人の穿き方や洗い方、サイズ感など、細かな条件でさまざまな経年変化が起こるデニム。それはまさに、人の歴史を刻む“履歴書”と言えます。本誌は、デニムをカッコよく着こなしているユーザーたちをクローズアップ。それぞれのデニムの穿き方やライフスタイルに迫り、芸術的とも言える色落ちデニムの数々を紹介します。また、全国のデニム好きが集まった「稲妻フェスティバル2011」、さらには日本を飛び出しカリフォルニアでデニムスナップを敢行。それぞれのデニムの育て方や着こなしのポイントを伺いました。
  • 今号の特集は「カメラグッズベストセレクション」と題し、より豊かで便利にカメラ趣味を楽しむための、いち押しカメラ用品をご紹介します。持ち運びに便利なコンパクト三脚や、タイプ別ストラップなどに加え、ドンケやペリカンなどの有名ブランドに焦点を当てたページも展開します。また、メンテナンス用品紹介や自分でできるセンサークリーニング、SDカードの基礎知識など、知って得する情報も満載。様々な切り口で快適かつ便利なカメラ用品を紹介します。さらに、富士フイルムXシリーズの新モデルX-T1や、フォクトレンダーの大口径レンズ、オリンパスのOM-D E-M10など話題の新製品情報もたっぷり。盛り沢山の内容でお届けします。
  • 写真家には長年培った独自の流儀がある。今号の特集「写真家のマイルール」では、風景、報道、スナップ、ポートレートなど、様々なジャンルで活躍する写真家総勢19名に、「露出」や「トリミング」など実際の撮影で実践しているノウハウや、写真に対する心がけをインタビューしました。また、報道写真家、石川文洋さんがオリンパスペンワイドで撮影したベトナム戦争の貴重なカラーリバーサルポジ作品も掲載。さらに、フルサイズミラーレス機ソニー α7のインプレッションや、リコーGRシリーズの変遷を辿る「名機の系譜」、空撮写真家・加藤健志さんと飛ぶみなとみらい夜景空撮など、盛りだくさんの内容でお届けいたします。
  • 写真上達の鍵は、名作に有り。今号の特集は、名作を真似てみよう!というもの。「植田調に憧れる」、「アジェに思いを馳せて旅を巡る」など、憧れの写真家の構図や、光の捉え方、色使い、撮影スタイルを真似て、学んで、写真の奥深さを探ることができる企画が目白押し。また、ニコンDfと銀塩ニコンの徹底パーツ比較や、ソニーα7Rの圧倒的な描写力を活かした作品、パナソニックルミックスGMの手軽さと高画質実感テストなど、新製品の魅力を一歩掘り下げてご紹介。大阪・南船場を巡る「カメラ少年のぶらり街歩き」や、写真家・稲垣徳文氏による「パリのおもしろカメラレポート」など、盛りだくさんの内容でお届けいたします。
  • 今号の特集はズバリ、かっこいい写真を撮りたい! 「半径5mをドラマチックに切り取る」「ハイ&ローアングルで攻める」など、身近な被写体や日常風景をカッコよく撮るための、16のテーマと撮影テクニックを紹介します。カメラ任せや被写体頼みにせず、自分の意思でカメラを操り、自由に写真を楽しみましょう! また、ニコンDf、ソニーα7など、注目の最新モデルもしっかりレポート。さらに、カメラの歴史を紐解く「名機の系譜」では、銀塩カメラからデジタルへと伝統を引き継ぐ、オリンパスOMシリーズをピックアップ。他にも、セイケ トミオさんのライカ作品や、鋤田正義さんのコンタクトシートなど、盛りだくさんの内容でお届けします。
  • 写真は光を捉えるもの。その光を導くのがレンズです。レンズを換えれば写真も変わる…。今号はカメラの「眼」であるレンズの奥深さに迫ります。写真家15名の選ぶ「マイベストレンズ」に始まり、モノクロノームに効くレンズ、女の子を撮りたくなるレンズなど多彩な切り口でレンズを紹介。おさらいしたいレンズの基礎知識や使いこなせば“通”になれる「レンズ用語」に加え、注目のマイクロフォーサーズ用単焦点レンズも紹介します。また、日本が誇る名機、「Nikon F」シリーズの系譜を解析。報道現場を皮切りに世界を席巻していったその発展の歴史、そしてそこに流れる一貫した設計思想とは? 名機が名機たるゆえんを明かします。
  • 今月の特集は「ミラーレス主義」。いまカメラの新たなスタンダードとなりつつあるミラーレスカメラをピックアップ。注目の新モデル紹介や、話題のオリンパスOM―D E―M1デザイナーインタビュー、マウント別ミラーレス用レンズカタログ、機能をグッと高めるアクセサリーなど、盛りだくさんの内容でミラーレスの魅力を紹介します。また、第2特集「心に響くカメラ旅」では、旅をテーマにした素敵な作品をはじめ、編集部による四国カメラ旅、旅に連れ出したいカメラの紹介など、いますぐカメラを持って旅に出たくなるページをまとめました。さらに、川田喜久治さんの伝説の写真集「地図」の貴重なコンタクトブックもご覧いただけます。
  • 小型ボディに高性能を詰め込んだプレミアムコンパクトカメラが、いま凄いことになっています! 一眼レフ級の大型センサーが採用されていたり、コンパクトの概念を超える高画質が実現されていたり、超高感度によりフィルムではありえない撮影が楽しめたり…など、いま最高に楽しいコンパクトカメラの世界をお届けします。ソニー「DSC―RX1R」、リコー「GR」、ライカ「Xシリーズ」など、手にすべきコンデジの名機を厳選紹介。実際の使用感も含めて解説しています。ホワイトバランス機能の活用法や手ぶれ防止機能実験、機能性をアップさせる装着アイテム紹介など、既存の機種をより深く使うためのアイデアも満載。そして、今こそ持ちたい個性あふれる銀塩コンパクトもしっかり紹介します。
  • 「CAMERA magazine」が「カメラ」と「写真」と「生き方」をつなぐ趣味の雑誌として、リニューアル! 写真も好きだけど、むしろカメラそのものが好き。いま撮ることが楽しくて仕方がない……そんな「永遠のカメラ少年」をテーマに掲げていきます。リニューアル第1号である今号は、自他ともに認めるカメラ少年たちをご紹介。自らの偏愛ぶりを語ってもらいました。誌面は国内外の写真家の作品をじっくり味わえるよう、大判使いのページを多く採用。また「M型ライカの超基本」やカールツァイスの系譜紹介など「機械」としてのカメラ本体に迫る企画も盛り込みました。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    フィルムをカメラに充填してから、紙に焼き付けられるまで……どんなにデジタルカメラが主流になっても、アナログなこの過程でしか味わえない魅力、出せない味がフィルムカメラにはあります。今号はフィルムカメラの魅力を「永遠」「共有」「浪漫」など5つのキーワードをもとに、徹底解剖。フィルム愛好家代表として、俳優の永瀬正敏さんにもインタビュー。U(アンダー)22の若手フィルムラバーズも続々登場します。フィルム好きに愛され続ける写真屋さんや、全国各地のこだわりの暗室も紹介。気になるフィルムカメラの現状と未来も、メーカー各社に聞きました。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    ボディ内に距離計を組み込んだレンジファインダーカメラには、端然とした佇まいがあり、明るいファインダー、機能的な操作性、描写性の高いレンズと魅力たっぷり。趣味カメラとして気軽に楽しめるレンジファインダーの名機を紹介します。また、機械としての美しさを持つハッセルブラッドや、現行フォクトレンダーレンズの魅力にも迫ります。さらに、プロやフィルムカメラ愛好家たちの愛用フィルム、旅とカメラの物語もご紹介。見逃せないのは報道写真家の福島菊次郎さんへのインタビュー。半世紀以上にわたり、シャッターを切り続ける氏が語る写真論・カメラ論とは? フィルムカメラとともに過ごす豊かな時間をこれからも楽しみましょう。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    『カメラマガジン No.17』のテーマは「フィルムカメラに夢中」。ライカ特集では、不変のMシリーズはもちろん、バルナックやレンズ、ブラックボディやアクセサリーから、一生を共にできるライカの魅力をお届けします。ライカ愛用者たちの作品もたっぷり掲載。また“ベタ焼き”の真髄を、ロバートキャパのノルマンディー上陸、ハービー山口さんの尾崎豊を切り取ったコンタクトシートなどからお伝えします。ほかにも、手間がかかるからこそ、純粋に「写真を撮る」ことを楽しめる大判カメラや、フィルム入門者におすすめの最新現行&中古王道モデルを紹介。フィルムカメラで撮ることの魅力を余すところなくお伝えします。

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