『秋の大読書フェア、有元葉子、1001円~(実用)』の電子書籍一覧
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こんなにラクにできちゃうの!?
複雑な手順は一切なし!
なのに、お店で食べるより確実においしい洋食の作り方この本で紹介するのは、“ふだんのおかず”としての洋食です。
「今晩、何にしようかな」と考えたとき、「きのうは煮魚とおひたしだったから、今日はクリームシチューにしよう」と思う、そんな料理です。
繰り返し食べても飽きることなく、野菜がたっぷり入っている。
白いご飯との相性も抜群。
そして、子どもからお年寄りまで、だれが食べても「おいしい!」と思わず声が出る。
そんな洋食です。
洋食――と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか?
特別な日のごちそう? 作るのが大変なわりに味はいまひとつ?
そんなイメージをお持ちでしたら、ぜひ、本書をお読みになってみてください。
洋食は、じつは、とっても簡単です。
複雑な手順は必要ありません。
作り方の大きな流れと勘所さえつかめば、いくらでもアレンジができて、しかも失敗せずにおいしくできる。
手を動かすのは少しでいいから、忙しいときでもラクに作れる。
料理が苦手な人でも、確実においしくできる。
そんな料理を、献立に取り入れない手はありません。
本書は、洋食の作り方を文章で紹介していく“読む”料理本です。
目玉焼き、オムレツから、肉や魚のソテー、グラタン、ハンバーグ、パエリア、スープにビーフシチューまで。
知っているようで知らないフライパンの使い方や、自家製スープストックのとり方も詳しく紹介。
付録として、「“レシピを見ずに”“量らずに”作るおやつ」についても収録しています。
毎日忙しいけれど、食卓で家族が喜ぶ顔が見たい――そんな願いを持つすべての人に読んでいただきたい一冊です。 -
コツをひとつ知るだけで、家のごはんはとびきりおいしくなる!
今さら聞けないごはん作りの基本を集めました「料理が楽しくなった!」「家のごはんが格段においしくなった!」と大好評を得た『レシピを作れるようになりましょう。』第二弾です。
本書では、毎日のごはんの土台となる「一汁一菜」をおいしく作るためのコツと、季節の野菜を使ったおかずをちゃちゃっと作れるようになるための考え方を紹介していきます。
少しの工夫でおいしくなる知恵が満載。毎日のごはんづくりを「たいへんだ」と感じているすべての人に読んでいただきたい一冊です。 -
こんな料理書が欲しかった!
冷蔵庫にあるもので、ちゃちゃっと
おいしい料理を作るコツ
ネットや書籍でさまざまな料理のレシピが手に入る昨今。情報はたっぷりあるはず。なのに、わたしたちはごはん作りを「たいへんだ」と感じ、日々、追われるように料理をしています。
そもそも、家族のためのごはん作りって、どうすればいいの?
どんなふうにすれば、もっとラクに、みんなが喜ぶ料理を用意できるの?
そんな疑問から生まれたのが、本書です。
料理家の有元葉子さんは、レシピを一切取っておかない、見ないことでも知られています。
今ある旬の素材(野菜、魚、肉)を使って、手早くごはんを作る名人です。
そして、食卓に並ぶシンプルな料理の数々は、一度食べたら忘れられないとびきりのおいしさ!
この本では、レシピを見ずに料理を作れるようになるために知っておきたいことを、調理法別に紹介していきます。
レシピを見ずに自分の感覚を使って料理をすれば、簡単だし、ずっとおいしい。
材料は目分量、調味料も計らなくて大丈夫。
本書を読めば、サラダ、野菜炒めからとんかつ、煮魚まで、全50品の料理がレシピなしで作れてしまいます。
今ある材料を使って、即興で、おいしい料理を生み出せるようになりたい。
仕事も子育ても忙しいけれど、家族においしいごはんを食べてほしい。
そんな願いを持つすべての人に読んでいただきたい一冊です。
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