『青年マンガ、砂虫 隼(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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何か分からないけど受け入れることにした
「怪談というほど恐ろしげな話ではないけど」
枕元にあるのに手を伸ばすと触れなかった立派なバナナ。少し変わった七不思議が噂された小学校。都市伝説の「口裂け女」にまつわる体験。冷蔵庫の中にある怪現象をおこす壺。…などなど
子供のころからいろいろ不思議な経験があったのを思い出し、ゆる〜く描いたエッセイ漫画。
2023年9月COMITIA145にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第23回いっせい配信「創作同人2023年11月」 参加作品。
(全年齢向け:本文モノクロ:24p) -
我はお主を立派に育てる!遠慮なく大きゅうなれ!
「ーほう。こやつ犬ではないぞ」満月村出身の侏儒族「魚民鳥猫(うおたみとりねこ)」が雨の日に道端で出会ったのは飛竜(ワイバーン)の幼獣であった。「空」と名付けた竜の子は「芸」に励む鳥猫の日常に彩りを加える。異形の人々や魔法が入り混じった日常空間で展開する長編ファンタジーの第1話。1997年から現在も「乱痴気事虫所」より自主出版で執筆中の漫画シリーズを電子化。「創作同人2017年3月」参加作品。(本文28ページ) -
子ねこを迎える心の準備完了
「10分ほど探して… 子ねこ発見」
アパートの裏庭から1日中聞こえた子ねこの鳴き声が夜になっても続く。気がついたらライト片手に裏庭のツツジの花壇をかき分けていた。
迷い猫の保護ではじまった子ねことの暮らしを綴るエッセイ漫画。
2021年にSNSなどにあげた「ねこ」がテーマの漫画やイラストを中心にまとめた電子書籍第3弾。
第17回いっせい配信企画「創作同人2021年11月」参加作品。
全年齢向けフルカラー漫画
電子書籍出版元: まるかふぇ電書
(本文36p) -
なんてこった… 新しい世界がどんどん広がる!!!
「甘い?いや…ちがう フルーティー…??あれ??もっと…こう…えっと 何だ?」
思わぬ事故で幕開けとなった2度目の北海道旅行。
そして訪れたニッカのウヰスキー蒸留所。
そこは知らなかった世界の探検への入り口だった。
「もぐもぐ」シリーズの砂虫隼が新たな世界と出会った旅行記漫画。
2015年11月に「乱痴気事虫所」より発行の自費出版誌。
(本文24ページ)「創作同人2018年11月」参加作品。 -
どうやらこれが私のすべきこと
「描くべきと思ったから描き始めていた」
字が読めるようになる前の幼少から漫画と親しみ、絵を描きはじめた作者。
手探りで歩んだ漫画描きの半生を振り返る自伝的エッセイ漫画。
2018年2月のCOMITIA123に「乱痴気事虫所」より発行の自主出版本を電子化。
「創作同人2018年3月」参加作品。(本文23ページ) -
ある日…金魚と出会った
「いかん、暑すぎる… 金魚が煮えてまう」
停めていた自転車のハンドルに金魚入りのビニール袋がぶらさげられていた。
それが金魚を飼い、金魚たちと向き合う生活のはじまりだった。
金魚の飼育を通して自然に対する人間の責任を考える漫画エッセイ。
2017年5月COMITIA120にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子化。
「創作同人2017年7月」参加作品。(本文25ページ)
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