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『暮らし・健康・子育て、松永暢史(実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • この本で紹介するのは男の子を
    “男の子らしく”育てるノウハウではありません。

    ・男の子なのに、おとなしくて心配

    ・学校でいじめられないだろうか

    ・好き嫌いが激しくてたいへん・・・

    と悩んでいませんか?
    「男の子」のイメージを捨てましょう。
    あなたがきになるところに、その子の才能を見つけるヒントがあります!

    男の子として生まれ、
    感覚が鋭く、感受性が豊かな“敏感な”子どもが
    性別にしばられずに、社会で生き抜く強さを身につけ、個性を発揮してのびのび生きる。
    それを実現する方法をご紹介する本です。

    敏感な特性をもつ男の子たちは、親や教師、
    あるいは友だちにまでもその特性を「ダメなもの」として刷り込まれがちです。
    しかし、敏感な男の子たちが持つ独特の感覚や感受性は、
    これからの時代の強い武器になります。

    この本は、自ら発達障害傾向があり敏感だった著者が、
    半世紀近く家庭教師として不器用な子どもたちを指導した経験から、敏感な男の子の接し方、
    12歳までに身につけたい感受性を育てる方法と才能を伸ばす勉強法をわかりやすく解説。

    教育アドバイザーが教える
    敏感な男の子の才能を伸ばす「遊び」と「勉強」のコツ
    ・すべての基礎となる「日本語能力」を高めよう
    ・要点をとらえる「抽象化能力」を鍛えよう
    ・敏感くんの進路選びで大切なこと

    「子どもの敏感さを障がいではなく個性と思って育てたい」という人は必読の書です。


    ■目次

    ●第1章 敏感くんの才能を育む「子育ての基本」

    ●第2章 敏感くんの親が大切にしたい5つのこと

    ●第3章 敏感くんの感受性を高める方法

    ●第4章 敏感くんの才能がみるみる伸びる勉強法

    ●第5章 敏感くんの思春期はこうして乗り越える

    ■著者 松永暢史(まつなが・のぶふみ)
    教育環境設定コンサルタント。教育アドバイザー。1957年東京都生まれ。
    慶應義塾大学文学部哲学科卒。「受験プロ」として音読法、作文法、サイコロ学習法、
    短期英語学習法など、さまざまなメソッドを開発。個人指導歴45年。
    専門は入試国語、古典。教育や学習の悩みに答える教育相談事務所V‐netを主宰。
    著書は『男の子を伸ばす母親は、ここが違う! 』(扶桑社)、
    『落ち着かない・話を聞けない・マイペースな 小学生男子の育て方』
    『将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる! 』(以上、すばる舎)、
    『「ズバ抜けた問題児」の伸ばし方』(主婦の友社)など多数。韓国語、中国語、
    ベトナム語などにも翻訳されている。
  • 男の子は、失敗させてカラダで学習させる!

    シリーズ累計62万部のベストセラー『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』をマンガ化し、とてもわかりやすくなったのが本書です。
    男の子は、カラダを使って失敗しないとものを覚えられない、感情のまま怒っても、言いたいことが伝わらないなど、女の子の育て方とまったく違います。
    男の子にどうアプローチするかで、今後のお子さんの未来が変わってきます。
    是非、本書の男の子を「伸ばすコツ」を読んで、男の子ならではのよさを伸ばしていってあげてください。
  • 「読解力のある本」頭の良い子に育つ本144冊を厳選!
    「音が良い本」を「読み聞かせ」すると、子どもの頭はどんどん良くなる

    本を読まなくても、子どもが将来勉強さえしてくれればいい、と考えるのは大きな間違いです。「本を読む」習慣ができているからこそ、勉強に励むことができるのです。
    国語も、算数も、理科も、すべての教科書は日本語で書かれています。日本語を読解する力が培われているかどうかで、勉強ができる・できないが決まってしまうのです。
    では、子どもに読解能力を身に付けさせるには、どうすればいいのでしょうか? それは幼児のころから「音が良い」本を、たっぷり読み聞かせてあげることなのです。
    頭のいい子どもに育ってほしいと願うならば、この本はとても役に立ちます。是非、ご一読ください。


    【目次】
    ●「読書量」で子どもの学力は決まります!
    ・英語を習う?塾に行く-----それよりは「本」です
    ・1日5分の読み聞かせで勉強ができる子に!?
    ・本が子どもの学力を伸ばしてくれる理由
    ・10歳までにどれだけ「読書量」を積んだか
    ・読書習慣があるだけで、頭ひとつ抜き出ます

    ● 10歳までに徹底的にしてあげたい「読み聞かせ」
    ・読み聞かせは最初かつ最重要な読書経験
    ・「一音一音ハッキリ読み」で子どもがじっと耳を澄ます
    ・勉強しなくても国語が得意になるしくみ
    ・効果絶大。これが読み聞かせのコツ
    ・「一音一音ハッキリ読み」の発見に至ったきっかけ
    ・「音が良い」絵本を選ぶことも大切
    ・音の美しさで子どもが本好きに
    ・お気に入りを「めっちゃ読み」してあげよう
    ・本に興味を示さない子は紙芝居から入る
    ・一気に紹介! 「音の良い」オススメ絵本
    【オススメ本紹介】 絵本~2歳、3~4歳、5~6歳

    ● 本を読まずにはいられない「環境」をつくる
    ・読書は習慣。習慣づけは親の役目です
    ・一日の中で「本を読む時間」を決める
    ・本は惜しまずどんどん買おう
    ・図書館で本をごっそり借りてくる
    ・この誘導作戦で、本を読まずにいられなくなる!

    ● 自分からどんどん読書する子になる方法
    ・自分で本を読めるようになるには段階がある
    ・子どもに「本をよんでもらう」のもアリ
    ・頭がよくなる本は「文学」と「知識本」の二本立て
    ・本で興味を持った世界を実際に体験させよう
    【オススメ本紹介】 幼年童話 児童書 名作シリーズ 自然 数学 社会 歴史 遊び
  • 親に「かわいい」と言われて育った女の子は、勉強ができる!
    「性別で子どもの育て方を変える」ことを最初に提案しら名著が、新訂版になって再登場!

    「女の子は育てやすい」「女の子は黙っていても、よく勉強してくれる」……これらの考えは間違いの始まりです。女の子を幸せに成長させるのは、生まれ持った「感受性」です。なぜ「感受性」が大切なのか? 「感受性」を豊かにはぐくむには?
    母親の接し方次第で、女の子は魅力的な人物にも、無味乾燥で面白みのない、人から愛されない人物にもなります。本書では女の子を幸せに成長させ、親がラクになる、究極の女の子の育て方を説明いたします。
  • 男の子は14歳まで遊んだほうが、アタマが良くなる!
    「性別で子どもの育て方を変える」ことを最初に提案しら名著が、新訂版になって再登場!

    「男の子は14歳になるまで本格的な勉強は不要。それよりも大切なことは外で友達も充分に遊ぶこと」。そう言うと驚くかもしれません。
    しかし、男の子が健全に育ち、大人になってから活躍するには「遊び」が欠かせないのです。
    その証拠に「遊んだ」子どもは高校入学前に急激に成績が伸びますし、何よりノーベル賞受賞者の多くが幼年~少年時代、豊富な遊びを体験しているのです。本書では「"遊んで"成績を急上昇させる」ために親がすべきことを説明いたします。
  • 小学生の男の子を育てるには、幼児期とはまた違う大変さがある。それは学校という、集団生活で起こる大変さ。先生の話を聞けない、授業中に勝手なことをする、集団行動で違う行動をとる、いきなりしゃべりだしたり、歌ったり踊ったり…。
    つまり、周りが全然見えていないマイペース。成長すればきっと変わってはくるのだろうし、おおらかに育ててあげたいけれど、学校が先生が、それを許してくれない。親は頭を下げっぱなし…。また、宿題など勉強をさせたりするのも一苦労。習い事も続かない…。
    ちょっと“多動”気味な男子をどう育てたらいいか。自らを多動症と称し、数々の多動男子を一流校に入れてきた松永先生。「ウルトラガキンチョ」男子を上手にコントロールし、伸ばしていくコツを教えます!
  • 「問題児」を「フツウの人」に
    変えようとするなんてもったいない! 
    物おじしない性格、
    ルールより自らの感性を重んじる気概、
    喜怒哀楽の豊かな表情、
    好きなことに打ち込むときの集中力、
    そして呆れるほどの飽きっぽさ――。
    フツウの人には望むべくもないズバ抜けた才能を、
    つぶさずにどう育てるか。
    協調性のなさ、落ち着きのなさから、
    問題児としてはじき出されがちな子どもの伸ばし方、
    効果的な勉強法とは? 
    ADHDタイプ脳を自認する著者が、
    自らの体験を踏まえて編み出した
    勉強への取り組み方を教えます。
    問題児を育てる基本ルール、
    国語力・算数力・英語力をどうつけるか、
    ケアレスミス対策、問題児に向く塾・向く問題集、
    中学受験をするかしないかなど、
    教育と受験のプロとして
    多くの生徒を指導してきた著者の、
    具体的なノウハウが詰まった1冊です。
    「フツウの人」がAIと仕事を
    取り合うことになるであろう十数年後、
    「問題児」の未来は明るい!
  • 70万部を突破した「育児書の定番」シリーズ最新刊。ベストセラー『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』がマンガになって登場。男の子を健やかに育てたい母親は必読です!
  • ●作文が苦手な子どもには、まず子ども自身が楽しかった体験や興味があることを作文のテーマに選びます。
    次に、何が楽しかったか、どう面白かったかを、親が子どもに質問し、メモにしていきます。これで、情報の「インプット」と「アウトプット」は終了です。そして、誰が読んでも楽しくなるよう、ブラッシュアップしていく。そんな実例をいくつかあげて丁寧に解説。
    ●夏休みや遠足をテーマにすれば、子どもは自分でアンテナを張り、観察し、作文の材料集めを始めるのです。
    ●作文力はあらゆる学力の基本。有名中学・高校・大学受験や就職活動、資格試験に生きてきます。作文練習こそ頭をよくする一番よい方法です。
  • 読解力は学力の基盤であり、それを培うのが読書。地頭が作られる10歳くらいまでに、どれだけの本を読んだか。読んでもらったか。幼少期の読書体験がその後の学力に大きく影響を及ぼす。 効果的な読み聞かせの方法、どういう本が良いのか、どうしたら子どもが本好きになるのか。また、本を読むことがどれだけ国語力ひいては学力全体を伸ばすことになるのか…。「受験のプロ」として、読書の大切さをおりにふれ力説する著者が、具体的に解説します。〈読むだけで頭が良くなる〉厳選本145冊も紹介!
  • 中学受験は親で決まる!

    カリスマ家庭教師が見た、受験に成功する子ども、将来しあわせに育つ子どもの育て方
  • あんなにかわいかったわが息子が突如豹変。でも反抗期は自然なこと。カリスマ家庭教師が説く反抗期をうまく乗り切るコツ! 男の子への「ガッツ」「好奇心」「自信」のつけさせかた、弱点の「打たれ弱さ」「飽きっぽさ」「だらしなさ」の克服法もアドバイス!
  • 女の子をもつお母さんが陥りやすい、同性だから気持ちがわかるというワナ。学級崩壊、いじめ、生活の乱れ……今、女の子のトラブルが増えています。あなたの大切な娘さんが幸せになれるように、子育てのシフトチェンジを! 将来心強い味方になってくれます!
  • 「オチンチン力」を最大限に伸ばせるのは、父親である。根本的に男の子がわからない母親を、父親がサポートするだけで、息子は見違えるほど伸びる!その方法を懇切丁寧に伝授していく。
  • 「働く母は専業主婦よりハンデがある」。いいえそんなことはありません。ちょっとした工夫をすれば、却って有利なことも…。受験プロの第一人者がこっそりその秘訣を教えます。

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