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『暮らし・健康・子育て、池川明(実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • ■「産み分けって聞いたことあるけど、ほんとうにできるの?」

    昔から、産み分けは世界各地でおこなわれてきました。
    おまじないのようなものもあれば、
    それなりに根拠がある方法も見られます。

    近年では、生殖医療の知見が深まるにつれて、
    科学的にも有効と思われる産み分け法が確立されてきました。

    この本では、それらハウツーのいくつかをご紹介したいと思います。

    ■おなかの赤ちゃんが性別を教えてくれる!?

    本書では、赤ちゃんが胎児だったときの記憶である
    「胎内記憶」の研究の権威で、これまで胎内記憶について
    5000人以上にインタビューしてきた池川氏が、
    生まれてくる赤ちゃんが事前に性別を教えてくれることがある、
    という驚きの事実を明かしています。

    いのちの誕生はまだまだ神秘のベールに包まれており、
    科学ですべてが解明されているわけではありません。

    だからこそ、人知を超えた奇跡が起こりうる世界でもあります。

    あなたの願いが将来生まれてくる赤ちゃんに届いて、
    希望する性の赤ちゃんが生まれてきてくれる可能性も十分に考えられます。

    赤ちゃんとママが起こす奇跡の数々をあなたに知っていただき、
    いつかわが子をとびきりの笑顔で腕に抱っこしていただけたら幸いです。

    ■本書の内容
    はじめに
    ・生まれる前の記憶
    第1章「産み分け」のキホン
    第2章「産み分け」にトライしてみよう
    第3章「産み分け」Q&A
    第4章 男の子で生まれる? 女の子で生まれる?
  • 胎内記憶を研究し、診療にいかす著者の周囲で起こる、ママ、パパ、子どもたちの不思議なドラマを描いた好評既刊の新装版です。これから赤ちゃんを授かる、出産される人はもちろん、生きる意味を見失いそうになっている人たちにも読んでいただきたい1冊です。
  • 生まれなかった命にもすべて意味がある。赤ちゃんはみなメッセージを携えてくる。「ありがとう」「家族と仲良くね」…産科医であり、日本でただ一人の胎内記憶の研究者でもある著者が、流産・死産した赤ちゃんからメッセージを受け取ったお母さんの体験談を交えて贈る、心温まる「命」の話。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※こちらは2006年8月に刊行された書籍の電子版となります。本編で記載されている情報などは当時のものとなりますのでご了承ください。

    排毒・解毒が、あなたの健康を左右する!体内で毒性を発揮する「経皮毒」をデトックス。危険なものは「買わない」「体に入れない」「体から出す」の三原則を守ること。絵と図表で見てわかる、読めばますますわかる、脱・経皮毒。1億総不健康の原因は「経皮毒」にあった。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    稲津/教久
    1952年東京生まれ。東京薬科大学薬学部薬学科卒。同大学院博士課程修了(薬理学専攻)。薬剤師、薬学博士。東京薬科大学薬学部助手を経てベルン大学(スイス)へ留学。現職は帝京平成看護短期大学教授(栄養学)。米国生殖生理学会評議員、日本薬理学会評議員、日本薬学会会員ほか。特に加齢に伴う毒性や、カルボニル還元酵素を指標(活性、含量、遺伝子)とした継世代的毒性に関する研究を行っている

    池川/明
    1954年東京生まれ。池川クリニック院長。帝京大学医学部大学院卒。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年横浜市に池川クリニックを開設。2001年9月、全国保険医団体連合医療研究集会で『胎内記憶』について発表したことが新聞で紹介され、話題となる。現在も胎内記憶の研究にもとづき、母と子の立場に立ったお産と医療をめざしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※こちらは2006年3月に刊行された書籍の電子版となります。本編で記載されている情報などは当時のものとなりますのでご了承ください。

    日用品に含まれる有害化学物質は、子宮内膜症、乳がん、子宮がん、卵巣がんの発生率を高め、不妊症を増加させています。最大の危険は冒された母胎から胎児への影響です。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    池川/明
    池川クリニック院長。1954年東京生まれ。帝京大学医学部大学院卒。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1987年横浜市に池川クリニックを開設。2001年9月、全国保険医団体連合医療研究集会で「胎内記憶」について発表したのが、新聞で紹介され話題となる。現在も胎内記憶の研究にもとづき、母と子の立場に立ったお産と医療をめざしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 子育てとは、わが子を育てながら、親子が人として成長していく過程でもあります。その過程には、喜びだけでなく、悩みや苦難も満ちあふれています。悩み、苦難を乗り越えることで人は成長していくのですが、子供の個性や特徴によっては、親が特に「育てにくい」と感じるケースもあります。 そのような子どもたちの中には「インディゴ・チルドレン」と呼ばれる子供たちが多く含まれていると著者・南山みどりさんは言います。 「インディゴ・チルドレン」とは、1970年代以降に生まれた新しいタイプの子どもたちのこと。直観力に優れ、自分の人生に使命感を持っていますが、しばしば気性が激しく、強い個性と飽きっぽいなどの特徴をもつことがあり、親からは「育てにくい」と、なかなか理解されにくいといいます。また、「インディゴ・チルドレン」は子どもだけではなく、“傷ついたインナーチャイルド”を持つ大人にもあてはまるのです。 南山さんは、赤ちゃんや身体からのメッセージを伝える「たいわ士」として、多くのインディゴ・チルドレンと接し、その母親たちと数々のカウンセリングを行ってきました。 その幾多のカウンセリングやセッションを具体的に紹介し、子どもの個性を大切にし、そのありのままの姿を認める「愛の子育て」が本書に記されています。
  • 1,144(税込)
    著:
    南山みどり
    監修:
    池川明
    レーベル: ――

    「インディゴ・チルドレン」とは、1970年代以降に生まれた新しいタイプの子どもたちのこと。直観力に優れ、人生に使命感を持っていますが、しばしば気性が激しく、強い個性と飽きっぽいなどの特徴をもつ。親からは「育てにくい」と、なかなか理解されにくいと言います。生きづらさの元をたどると「自身の悲しみや怒り」があります。傷ついた自身やインナーチャイルドを抱きしめながら読んでください。
  • 1,320(税込)
    著者:
    池川明
    カバー絵:
    高橋和枝
    本文絵:
    こうのみほこ
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    胎内記憶や前世を語る子ども達の証言と、医療の現場からわかった魂の仕組み

    お母さんのおなかの中にいたときの記憶(胎内記憶)や、前世の記憶を語る子ども達の膨大な証言を収集してきた著者(産婦人科医・医学博士)が、最新の医療の現場での体験を踏まえて語る、「人がこの世に生まれてくる理由」、「人生に、つらいこと、苦しいことがある理由」とは? 人はなぜこの世に生まれてくるのか? なぜ生きるのか? この世になぜ苦しみがあるのか? ――その真実のあり方を知ったとき、あなたの心は明るく軽やかになり、きっと子どもにも家族にも、そして自分自身にも、今までよりもっともっと優しくなれるでしょう。忙しいママにも気軽に楽しんでいただける、平易でわかりやすい1冊です。第1章は美麗なオールカラー絵本風の作りで、ママや友達へのプレゼントにも最適です。流産や死産、不妊などの、出産をめぐるシビアな問題にどう向き合うと良いか等も掲載しています。 【前書きより】 本書は、お母さんのおなかの中にいたときの「胎内記憶」や「生まれてくる前の世界の記憶を持つ幼児、子どもたちの証言を{膨大に収集して調査してきた著者(産婦人科医・医学博士)が、 “長年の研究"と“医療現場での膨大な実体験"とを通じて、信じざるをえなくなった“魂の真実"についてご紹介するものです。 現代科学ではいまだ立証できていない“ふしぎなお話"ばかりが出てきますが、半信半疑で読み進めていただくのでも構いません。 お母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん――ご家族全員が、本書に目を通してくだされば、必ずや、本書の考え方が、あなた自身を救い、ご家族全員の人生や子育てをより楽しく、ラクなものに変えてくれると確信いたしております。
  • 妊娠出産が不安なマタニティママ、子育てにとまどう新米ママに贈るメッセージBOOK。
    「悩んだらおなかの赤ちゃんに相談しよう」「お母さんも子どももありのままがいい」。
    胎内記憶からわかった幸せな子育てのヒント集。
  • 子どものことがわかる、伝わる。

    ―子どものことがわかる、伝わる。だから子どもと一緒にママも幸せになる!―

    ◎人間の神秘「胎内記憶」から子育てを語ったはじめての本!
    ◎「本当はこういうふうにしてほしい」と子どもが心で思っていることがわかる!
    ◎生まれてきた意味がわかると、才能・生きる力の伸ばし方がわかる!

    クラシック音楽を聞かせると感性豊かな子が産まれる?
    抱っこしないと落ち着かない子になる?
    叱ってはいけない? 甘やかしてはいけない?
    巷にはさまざまな胎教・育児の情報が氾濫している。
    しかしそのほとんどは「大人の論理」だ。

    子どもは意志をもって生まれてくる。
    お母さんの胎内にいたときの記憶=“生まれる意味”に、子育てのヒントがあるのだ。
    何のために生まれてきたのか、その目的の達成を助けてあげることが、子どもを幸せにする。

    本書は、胎内記憶研究の第一人者がたどり着いた、親の論理ではなく
    「子どもの本音」に耳を傾けた、子どもの「才能=生きる力」を強くする胎教法と育児法を紹介する。
  • 生まれた子、生まれなかった子、空に還った子、戻ってきた子……「胎内記憶」研究の産科医が出会った、さまざまな命のかたち。お産は奇跡の宝庫です。「奇跡」の定義が「めったに起きないこと」「常識では考えられないような不思議な出来事」だとすると、お産の「奇跡」は、あえて奇跡とは呼べないほど、しばしば起きています。それは、命の誕生そのものが、ほんとうはすべて奇跡なのだということを意味しているのかもしれません。(はじめにより)産科医療の現場で本当にあった「心温まる奇跡」の物語。
  • 358(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    池川明
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    赤ちゃんは、みずから望んでお母さんを選んで生まれてきました!

    子育てに悩むママ・パパにおすすめ!「生まれる前の記憶がある子どもたち」の存在を知っていますか?本書では、そんな子どもたちの話をまとめており、限りある人生の生き方を考え直すきっかけになります。
  • 1,430(税込)
    著者:
    池川明
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    新時代のお産本!笑って楽しく産み育てよう!

    胎教の第一人者、池川明先生の書き下ろし!こじれるお産は、9割が妊婦の精神的な不安からくるが、笑ってお産にいどめる人は、安産ですぐに生まれる傾向がある!新時代の新しいお産本。お産の常識が変わる!
  • イライラ、体の不調、月経トラブル…それは子宮の冷えが原因かも。今すぐできる26のあったか習慣でこんなにいいことが!!体と心が温まれば女性の悩みも解決!イライラ、体の不調、月経トラブル……それは、子宮が冷えているせいかもしれません。今すぐできる26のあったか習慣で、こんなにいいことが! ! ・ 月経が整う ・ 美肌・美ボディになる・ 免疫力がアップする ・ 人間関係が好転する ・ 自分のことを好きになれる ・ 赤ちゃんが授かりやすくなる…etc子宮と向き合えば、ブレない自分になれる! 「生理痛が軽くなった」 「月経リズムが整ってきた」「不妊で悩んでいたが、妊娠できた」──喜びの声、続々! ! 心と体が温まれば、女性の悩みは解決します。

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