『暮らし・健康・子育て、アニメ、黒澤俊二、501円~800円、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
大きい、小さい、長い、短いを比べてみよう。
机上の計算には長けている現代っ子に欠けているもの・・・、
それは身近なものの「大きさ」「量」を推し量ること。
子どもが小さいうちに、
「暑い」「寒い」「重い」「軽い」など、
自分の感覚で体感していくことが大切なのです。
本書では、ドラえもんと一緒に、
生活でであうあらゆるモノの大きさを測定していきます。
「ものさし」を使うだけではありません。
身近な道具で知恵を絞ってはかってみることも教えていきます。
例えば・・・・
●紐を使って長さをはかってみる
●折り紙を使って面積をはかってみる
●紙コップを使って量をはかってみる
今どきのお母さんたちも知らないような、昔のはかり方もあります。
●ひろ・・・・両手を広げた長さ
●つか・・・ゆび4本分の長さ
など。
ぜひこの本を使って、親子で「量感覚」を体感してみてください。
※この作品は一部カラーです。
※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 -
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算数の学び初めに!ドラ学漫画で興味UP。
※机に向かわずとも、
※ドリルをこなさずとも・・・
まずは
家庭や生活の中でさんすう体験を!
そのヒントとなる題材が満載の
ドラえもんとのび太のさんすう漫画です。
【かずをかぞえる】
◆1から10までの数字を、モノと対応させる
⇒おもちゃに番号をふる
◆種類に分けて数える
⇒動物園で同種の生き物の数をかぞえる
◆5のまとまり、10のまとまりで考える
⇒集めたキャップを卵パックに入れてみる
こんな「数をかぞえる」という算数体験を
ドラえもんとのび太が例示しています。
◆いくつといくつ
⇒姓と名の字数を調べる
◆10の分解(10はいくつといくつ)
⇒ボーリング遊びで
などの、足し算の感覚から
(おもちゃを分けることで)割り算の素地までも養います。
また、現在の子が、少し苦手とされる
「(どこから)何番目」という部分は、
少し多めに章立てしました。
★この1冊で、かず(算数)って、なんか面白い、と
子どもが感じてくれるはずです★
※この作品は一部カラーです。
※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
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