『暮らし・健康・子育て、誠文堂新光社(実用)』の電子書籍一覧
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グッドスマイルカンパニーから発売されている人気シリーズ「ねんどろいど」に、布のお洋服を着せられるボディ「ねんどろいどどーる」。 この本は、そんな「ねんどろいどどーる」サイズのお洋服を作るソーイング・レシピです。 着回しのきく制服や普段着はもちろん、セーラー服やゴシックロリータ、着物などなど…。 ねんどろいどの頭にぴったりな帽子も作ることができます。 各アイテムの作り方を、全行程プロセス写真入りで詳しく丁寧に解説し、小さな服作りならではのコツや材料も紹介。 実物大型紙つきで、すぐに作り始めることができます。 ※本電子書籍の型紙はダウンロードしてご利用いただけます。詳細は書籍内のご案内ページをご確認ください。
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カラーバリエーションが豊富で編みやすい定番の夏糸「エコアンダリヤ」。 サコッシュやポシェット、小さめサイズのトートバッグやショルダーバッグなど、 夏のコーディネートに合わせやすいカラフルなデザインのバッグを集めました。 サイズが小さく短い時間で完成するので、たくさんの作品作りに挑戦できます。 色やサイズを変えれば、自分好みの作品にアレンジ可能。 夏に活躍するちいさめバッグに、ぜひ挑戦してみてください。
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麦わらのような自然な色合いで知られる、夏の代表糸「エコアンダリヤ」23番糸。
シリーズの中でもダントツの一番人気の糸で作る、トートバッグやショルダーバッグ、マルシェバッグ、ポシェットなど、夏のコーディネートに欠かせない、かごとバッグのレシピを集めました。
1色のみで完結させますが、形、編み地、持ち手の素材、副資材にバリエーションをもたせることでさまざまな印象のかごバッグが完成します。
また、23番の糸しか使わないので、糸を何色も揃える必要がありません。
糸が余る心配も少ないので、初めてチャレンジする人も楽な気持ちで始めることができます。
慣れてきたら、糸を自由に変えて色遣いの作品を作ってもOK。
大きさや編地を自分なりにアレンジすれば、夏の編み物がさらに楽しくなるはずです。
夏のコーディネートに活躍するかごバッグ、ぜひ挑戦してみてください。 -
ハーバリウムオイルを固めたら便利で美しいアイテムに! ドライフラワーやプリザーブドフラワーをオイルの中に閉じ込めて、飾って楽しむハーバリウム。 オイルの代わりにシリコンゲルを用い、液体を固めることができる「固まるハーバリウム」は新しいタイプのハーバリウムです。 中身を固定できるため、何層にも組み合わせたり、型を使えば、ドーム状、キューブ状といった好きな形にできたりと、表現と使い方が広がります。 本書では「固まるハーバリウム」を使ってインテリア雑貨とアクセサリーを作る技法をわかりやすく解説。 フローリストをはじめ、ハーバリウムやレジンアクセサリーなどの作家6名による、ペーパーウエイトや小物入れ、ペンダントトップほか、おしゃれで実用的な作品を紹介します。 作品制作:北中植物商店(小野木彩香)marmelo(小野寺千絵)、suite(小柳洋子)、oriorigreen(久保沙織/杉山芳里)、momo factory(郷家早苗)
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「ハーバリウム」は、もともと植物標本とをさす言葉。
今注目の「ハーバリウム」は、その中でも、
ドライフラワーやプリザーブドフラワーを透明な液体とともに瓶詰めした、
おしゃれなインテリア雑貨をのことをいいます。
ハーバリウム用のオイルを使うことで、
手入れも不要で、美しい色合いを長く楽しめるのもうれしいところ。
窓辺など、光の射すところに置くと、
ボトル、液体、そして中の植物のハーモニーがさらに楽しめます。
カラフルなお花を集めたり、
グリーンを基調にしたり、
ピンクやホワイトなどでロマンティックに仕上げたり、
モノトーンやブルーなどでスタイリッシュにまとめたり……。
お水を替えたり、花びらを落としたりすることなく、
思い通りのアレンジが楽しめます。
一般のインテリアとして楽しむほか、
アロマオイルにしたり、ガラスドームに詰め込んでアクセサリーにしたり……。
いろいろな楽しみ方が広がる、
ボトルのなかの小さな世界を、一緒に作ってみませんか? -
かぎ針と棒針で編み、2~3玉の毛糸で完成するこども用くつしたのレシピ集。
2~3日の短時間で作れる簡単な編み方を中心に、模様編み、編み込み、立体的な編み方など、さまざま編み方で色と模様を展開するくつしたが、たくさん登場します。
形もベーシックなクルーソックスからアンクルソックス、ハイソックス、フットカバー、ルーズソックス、レッグウォーマー、ルームシューズまでさまざま。
あらゆるシーンに対応できるよう、幅広く収録しました。
「今日の服にはどのくつしたがいいかな」
「このくつしたにはどの靴を合わせようかな」
毎日のコーディネートが楽しくなる、くつしたが大集合です。 -
唐辛子、にんにく、クミン、コリアンダー、キャラウェイなどを
絶妙にブレンドした万能調味料「ハリッサ」。
北アフリカ・チュニジア生まれで、クスクスをはじめ、さまざまな料理に使われます。
パリやロンドンなどでも大ブームのなか、日本でもファンが増加中。
辛さのなかにある、ハーブとスパイスの絶妙なバランスが生む味わい、
ちょっとプラスするだけでコクが出るおいしさが話題になっています。
また、ただおいしいだけでなく、代謝を上げる効果や減塩効果もあります。
ハリッサの本場の使い方、和洋中ジャンルを問わず合わせられるアレンジレシピを紹介する、
初のハリッサ・レシピ集です。
本国チュニジア出身のシェフによる、本場流の使い方やレシピのほか、
人気料理家、レストランによる実用的なレシピを多数掲載。
夏に向けて作ってみたいスパイシーな料理から、作り置き可能なたれやソース、
ホームパーティや持ち寄りなどにぴったりなメニューなど、
ハリッサを使いこなす提案満載です。
ハリッサ・サンパティック・プロジェクト
料理研究家 口尾麻美、アフリカ料理店ロス・バルバドス女将 上川真弓、
その他ハリッサ好き同志によるハリッサ推進プロジェクト。
イベントやワークショップも開催。 -
「スワッグ」とは、花で作った壁飾りのこと。
そう聞くと「ちょっと難しそう」と感じるかもしれませんが、
スワッグは花束のように好きな花や葉を束ねて
それを壁に掛けて楽しむのが基本形。
作り方さえわかればとっても簡単にできちゃいます。
そんなスワッグの作り方を、センス抜群の花屋さんたちに教えてもらいました!
壁に飾っておけばそのままドライフラワーになる過程も楽しめて、
ドライになったスワッグは生花とはまた雰囲気が変わり魅力的。
香りのよい葉やハーブで作れば、自然のアロマも楽しめます。
花を飾るというよりも
インテリア感覚で飾ることができる、ボタニカルなお洒落アイテムというほうがしっくりくるかもしれません。
気軽に植物を暮らしの中に取り入れられるので
植物や生花の世話が苦手な人にもおすすめです。
日々の空間の中に、少しでも植物があると
心がちょこっと和みます。
そんな潤いをくれるスワッグの世界へ、ようこそ。 -
ドライフラワーのある暮らし
時間を重ねることで徐々に水分を奪われていく生花。
ドライになる過程の花たちは、生きているものの儚さを感じさせ、自然が作り出す美しい姿で見る者を魅了します。
それはまさに、ドライフラワーならではの世界です。
ドライフラワーは以前カントリーテイストで大いに盛り上がりましたが、時を経た今、ドライになるストーリーまでも感じさせるような、「アンティーク」「ヴィンテージ」テイストで、再び注目が集まっています。
カフェやセレクトショップなどの店先にも、ドライフラワーを取り入れたディスプレイがちらほら……。
本書では、個性あふれるフローリストたちが、“今”ならではの感覚でドライフラワーをアレンジする方法を提案。
さりげなく部屋の片隅に置いたり、ビンに詰めて作品として見せるなど、ドライフラワーをもっと楽しむためのアイデアが満載です。
花のプロならではの、“ちょっとした”センスやテクニックは、きっと真似したくなるはず。
飾り方の基本は、プロセス写真つきで解説。
花が好きな方も、手軽なインテリアとして楽しみたい方も、ぜひご覧ください。 -
猫が思わず入っちゃう!
猫つぐらは、雪深い農村で、冬の手仕事として作られてきました。
保温性の高い稲藁で、「かまくら」のような形に編んだ猫つぐらに、
狭くて暖かいところが大好きな猫はつい入ってしまいます。
この本では、稲藁で作った伝統的な猫つぐらと
紙紐でアレンジした猫つぐらの作り方をまとめました。
猫つぐらが欲しい人も、作ってみたい人も、
今初めて猫つぐらを知った人も、
この一冊から、猫つぐらのある暮らし、始めてみませんか?
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