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『暮らし・健康・子育て、まんがびと、501円~800円(実用)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    これまで、心の面から行える子育てアドバイスを多く行ってきました。

    その中で、感じたことは愛情いっぱいの子育てをしたいが余裕がなかったり、子育てが難しいと悩んだり、不安を抱えてしまったりという困難感を抱えている人たちが多いということです。

    正解のない子育ては大変です。

    そんな子育てからくる疲労を少しでも軽減してほしいと思い、これまでの経験から大切なポイントとなるアドバイスを書かせていただきました。

    本書には、実際にあったケースを紹介しながら、子ども達とどう向き合い、どんな言葉かけをしていったらいいのかが書いてあります。

    子育てでは、身の回りの世話だけでなく、子どもの心に寄り添うことが一番大切です。

    子ども達は親が大好きでとても大切に思っています。

    ただ時々、どうしていいかわからなくなったり、自分の気持ちを押し付けてしまったりするせいで親が困ってしまう現象がおきているだけだということを知っておくだけで心はラクになります。

    どうか、子ども達の手と心をしっかりつかんで寄り添ってあげてください。

    今回紹介させていただいたケアアドバイスは、実行しやすいものばかりです。

    無理をせず少しずつ向き合っていきましょう。



    【著者紹介】

    桜井涼(サクライリョウ)

    1978年新潟県生まれ。

    元学習塾講師のメンタルケア心理士。

    塾講師時代より子どもの心の動きに興味を持つ。

    2009年より文筆家として活動。

    カウンセリングをおこなう傍ら、悩みや心の不調に関する解決方法などのアドバイスを執筆中。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「4436」――この数字は、私が受けた血液検査の「TARC値」というものです。

    TARC値は体内の炎症の強さを表す、アトピー性皮膚炎(以下、アトピー)の重症度の指標。

    健康な成人の基準値は、「450以下」です。

    これを読むあなたは、もっとひどい苦痛を味わってきたかもしれません。

    そして様々な治療に挑み、翻弄され、打ちのめされた経験があるかもしれません。

    多種多様な情報の中から、自分に合うものを見極めるのも至難の業です。

    もうあがくのは疲れたと思っている人も中にはいることでしょう。

    ですが私は、「アトピーでありながら、少しでも幸福になる」ための新たな可能性を提示したいと思います。

    本書で紹介するのは、心も体も可能な限り犠牲にしないで済む、心身の改善法。

    得られる豊かさと労力が釣り合わずして、改善法は続きません。

    私はこの姿勢で前向きに工夫を続けていたら、症状は軽く、どんどん健康になっていきました。

    精神面から柔軟になり、身体にも健やかさを拡げていく。

    やさしく継続可能なメソッドを紹介します。

    この本を読み、あなたが少しでも「アトピーだけど、まあいっか」と思えるようになれたら幸いです。



    【目次】
    第1章 症状改善マインドセット
    第2章 治療ストレスゼロ
    第3章 食事
    第4章 運動
    第5章 洗浄
    第6章 睡眠環境
    第7章 日常アイテム



    【著者紹介】
    仲葉彗(ナカバケイ)

    幼いころよりアトピー性皮膚炎の症状に悩まされる。学生時代にはうつ病を発症し、大学院を中退。

    その後、生活を試行錯誤する中で健康法を確立。自身の体験とそれらのメソッドを書籍にて紹介。

    著書に「人生を治す! 一人でできる至高のメンタルリカバリー」、「発達障害クリアリング 今からできる思考・感情ハック24」など。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    中学生のお子さまがいる保護者の方必見!

    「英単語がなかなか覚えられない」という中学生のための、英単語学習解説本が登場しました!

    この本は、30分程度で読める小さな本ですが、この中には、筆者が10年以上にわたって、教育に携わってきた中で得られた知識や技術がふんだんに盛り込まれており、
    中学生のお子さまが、英単語を効果的に、かつ自発的に学ぶためのヒントがたくさん散りばめられています。

    本書は全6章構成となっており、前半3章で、覚えられない原因を突きとめて、その対処法を提示した上で、後半3章で、英単語学習法を、初級編・中級編・上級編の3つにわけてご紹介しています。

    読み進めるごとにレベルが上がっていく構成で、とことん実践を想定した内容になっているので、お子さまの英語力向上をサポートするために、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。

    本書の中身は、全て話し言葉でわかりやすく書かれているので、中学生のお子さま自身が、自力で読んでやり方を学ぶことができ、読んだその日から実践できるようになっています。

    本書が、お子さまの日々の勉強の助けとして、また、保護者の皆様の悩みの種をなくす切り札として、お役に立てば幸いです。


    【著者紹介】
    徳永秀和(トクナガヒデカズ)

    大阪府出身。大阪府立北野高等学校および大阪市立大学(現:大阪公立大学)経済学部卒。

    学生起業家として学習塾を起業・運営していた経験がある。

    大学在学中の4年間連続で、教え子の第一志望校合格率100%を実現。

    その後、首都圏の準大手個別指導学習塾にて、都内激戦区の教室の塾長を担当したり、神奈川県内の学習塾ベンチャーにて、複数校舎を束ねるマネージャーを担当したりと、主に民間教育の立場から教育現場に携わってきた。

    10年以上の教育人生の中で、関わってきた生徒は600名を超え、20点以上の成績アップ、10ポイント以上の偏差値アップ者を多数輩出。

    現在は、執筆活動や講演活動、ネットラジオなども精力的に行っている。
  • 【書籍説明】

    本書は、大学院への進学を考えている人や、身近に進学を考えている人がいて情報を集めたい人、現役の大学院生で自分の現状や進路に悩んでいる人など、
    大学院進学や大学院進学者の活動、その後の進路などに興味を持っている人のために執筆した。

    著者の経験を踏まえ、進学する前には知る由もなかったことや、事前に意識しておくと良さそうな事柄に注目して紹介している。

    著者自身、大学院進学やその後の生活で多くの苦労や困難に直面した。

    しかし当時は、自分が直面している状況が大学院生なら当たり前に経験することなのか、異常な出来事なのかもわからなかった。

    大学院進学を考える程のやる気を持っている方や、すでに大学院に進学して研究活動に励んでいる方には、できる限り時間や労力を無駄にせず、研究や教育の活動に専念してもらいたい。

    本書を読むことで、経験してから始めて知るような事柄を、事前の知識として持ったうえで大学院進学について考えることができる。

    就職までの様々な場面での注意点も示しているので、現在大学院生として活動している人にも今後の活動の参考になることがあるだろう。


    【目次】
    1部:大学院進学前:大学進学~大学生活
    2部:大学院進学前:大学院進学を考え始めたら
    3部:大学院進学前:受験の準備、研究計画
    4部:大学院修士課程、大学院博士課程の研究活動
    5部:大学院の費用、奨学金など
    6部:研究活動の色々
    7部:大学院生の生活
    8部:研究室での研究活動
    9部:研究室に関する注意点
    10部:大学院で取得する学位
    11部:博士課程の後、ポストドクター
    12部:就職に関して


    【著者紹介】
    satoru(サトル)

    大学卒業後、学部とは違う大学院修士課程に進み、修士課程とは違う大学院博士課程に進んだ人。

    研究と教育に関わる幅広い仕事に携わることを目指している。
  • 【書籍説明】
    「ウルトラマラソン」
    この言葉をご存知の方が世の中に、どれくらい居るのでしょうか?
    ウルトラマラソンとは、フルマラソンを超える道のりを走るマラソンのことを言います。50kmでも、100kmでも、100マイルでも、ウルトラマラソンです。

    中でも、最も人気のある種目が、100kmウルトラマラソンと言われています。
    国内では数多くの100kmウルトラマラソンが開催されており、その草分け的存在なのが、サロマ湖100kmウルトラマラソンです。

    毎年六月の最終日曜日に、北海道サロマ湖の周辺で開催される当レース。
    国内最大規模四千人ものランナーを集めて行われるこのレースは、日本代表選手を選考するエリートレースである一方、通算十回の完走を達成した者に、サロマンブルーと言う称号が与えられることもあって、人気を集めています。

    ・ゴール地点に足型のレリーフが永久に刻まれる。
    ・サロマンブルー・スペシャルゼッケンをつけてレースに出場できる。

    超人たちが手にしてきた称号に憧れて、私はこのレースに足を踏み入れました。本書では主にその体験談を書き綴っています。

    誰でも完走できる、と言うわけではないけれど、誰でも挑戦することはできる。
    距離はフルマラソンの三倍以下、苦しみは五倍以上、そして感動は十倍!!
    自らの限界を知ることができる領域。
    そんなウルトラマラソンの奥深さと、多くのチャレンジャーを受け入れてくれるサロマ湖ウルトラマラソンの魅力をぜひ感じてください。

    【目次】
    本書の使い方
    第一部 あこがれ
    第二部 道のり
    第三部 挑戦
    第四部 サロマンブルーへ、そしてその先の世界へ
    第五部 サロマ湖100kmウルトラマラソンに出場するために
    第六部 サロマ湖周辺の楽しみ方


    【著者紹介】
    かねこたかひろ(カネコタカヒロ)
    サラリーマン。1999年、ホノルルマラソンを機にランニングを始める。2000年、走り終わったあとの感動を共有するために、ランニングチームを発足。
    その後、フルマラソンだけでは満足できなくなり、ウルトラマラソン(100km)や、トレイルランニングにも挑戦。
    走るだけではなく、仲間の応援や、イベントサポートの傍らで、ひっそりと執筆を楽しんでいる。
  • 【書籍説明】

    ホノルルマラソン、という言葉に漠然とした憧れを抱かれている方、わりと多いのではないでしょうか?

    私もその中の一人でした。

    しかしながら、いざ挑戦となると、なかなかハードルが高い!

    ランニングを趣味とされている方はともかくとして、これからジョギングを始めてみようかなとか、挑戦してみたいけど、運動なんて久しくやってないんだよな……

    そう言った方にしてみたら、フルマラソン(42.195キロメートル)を走るなんて無理。現実味がなさ過ぎて二の足を踏んでしまう。そう思うのは当然です。

    だけど私は断言します。

    ホノルルマラソンというイベントは、その気になれば誰でも完走でき、そして完走した暁にはどんなタイムであろうとも勝者として称えられ、キラキラと輝いている自分に気づくことができる、と言うことを。

    本書では主に、体重100キロ、運動不足で走ることが大嫌いだった私の体験談と、ホノルルマラソンが持つ特別な魅力をお伝えします。

    それによって、ホノルルマラソン挑戦へのハードルが下がり、挑戦意欲をかき立てる切っ掛けになれたら幸いです。

    どんな人でも輝くことができる場所、ホノルルマラソンの世界へようこそ!

    【目次】
    第一部 筆者のうれしはずかし体験記
    第二部 ホノルルマラソンの魅力 ~ナンバーワンじゃなくてオンリーワン~
    第三部 ホノルルマラソンのコースを体験しよう
    第四部 ホノルルマラソンに参加するには ~準備あれこれ~

    【著者紹介】
    かねこたかひろ(カネコタカヒロ)
    サラリーマン。1999年、ホノルルマラソンを機にランニングを始める。2000年、走り終わったあとの感動を共有するために、ランニングチームを発足。
    その後、フルマラソンだけでは満足できなくなり、ウルトラマラソン(100km)や、トレイルランニングにも挑戦。
    走るだけではなく、仲間の応援や、イベントサポートの傍らで、ひっそりと執筆を楽しんでいる。
  • 【書籍説明】


    ある日突然に夫が余命宣告を受け、在宅医療による看取りを選んだ美容師家族の軌跡を描くノンフィクションドキュメンタリー。

    人生百年時代と言われながら、少子高齢化による課題が山積みの日本で暮らす私たちが、家族の看取りという観点から生きる質と愛することの本質を学べる作品です。

    ・デイサービスや特別養護老人ホームなど、介護施設を利用している高齢者が家族にいる方
    ・余命宣告をされた家族を自宅で看取りたいけど、どうすれば良いかわからず、結局、病院や介護施設に任せてしまっている方
    ・大人になってもおじいちゃん・おばあちゃんと仲が良いお孫さん(自身の息子・娘)に家族の在り方を伝えたい
    …という方に向けて、今は親やパートナーが元気でも、いつかは誰でも最期のときが来ることをリアルに理解していただき、
    万が一のときにどんな選択肢があって、何を選ぶことが理想なのかをお伝えします。


    西岡京子(にしおか きょうこ)

    1955年埼玉県蕨市生まれ。美容師免許取得後、1977年渡英。
    当時、最先端のカット技術を学ぶため、ロンドンにあるカットスクールに留学。
    そのスクールを卒業し、すでにヘアサロンで働いていた先輩美容師と知り合い、その後ロンドンで結婚。ロンドンで6年ほどお互いにヘアスタイリストとして働く。

    1982年妊娠をきっかけに帰国し、浦和地区にサロンオープン。息子3人は仕事しながら育てる。
    突然の夫の余命宣告から自宅看取りを経験し「生きる質」「生命の本質」に向き合うことになる。
    現在もオールラウンドの現役美容師としてサロンに立っている。
  • 【書籍説明】

    ようこそ!この本は、十代の少年(男子、女子、中高生、受験生、予備校生、大学生…)またはその保護者(特にお母様)が、「勉強&家庭問題」を同時解決し、未来に向けて飛翔するための本です。
    平易明快な言葉で、しかしレベルを世界的な水準から落とさず、「本物」の哲学・科学・解決法をお伝えします。私自身が学び関わってきた米ハーバード大や東京大他の研究、知識や知恵、私が教えてきた大学、専修学校、予備校などでの実践法と効果、そして何より、人類の立派な先輩たちが教えてくれた貴重な考え方や方法を提供します。
    まずは大切な考え方をしっかりお伝えした上で、その後十一講に分けて、秘訣、問題解決法をお話しし、それから具体的なステップをお伝えします。少年に何が起きていて、どうすれば解決できるかが明らかになります。
    私たちが青少年教育に直接関わるときは、数日や数回以内に結果が出始め、一ヵ月半後には家庭と勉強面での問題解決を行います。この本でも大きな効果をお約束します。
    読書だけでも考え方や態度が変わります。また最終章では、数日単位で実行できる問題解決ステップを一段階ずつ用意しました。大きな変化を起こすステップ全体を、無理なく数週間で実行できるようデザインしています。そして、本の向こうには私がいます。ツイッターやEメールなどでの私への質問や個別相談も大歓迎です(本文中でツイッターアカウントや&アドレスを公開しています)。
    それでは、行きましょう!
  • 【書籍説明文】

    我が子に、幸福で豊かな人生を歩んでほしい。
    幅広く豊かな人間関係と経験、知見を持った大きな大人になってほしい。
    そして、人生を自らの手で切り拓いていってほしい。

    本書は、このように我が子の将来に渡っての幸せを願わずにはいられない保護者の皆さまに向けて書きました。

    現代は5年先すらもどうなっているのか見通せない時代です。

    本当に我が子に必要なことは何だろう。
    親が本当にすべき教育は、何だろう。

    迷いますよね。

    私は、これまで公立小学校や学習塾、予備校を中心に教育業界に12年勤務し、小学生から大学受験生まで延べ1000人以上の子どもたちを指導してきました。
    また自身も4歳の娘を育てる母親でもあります。


    多くの子どもたちの幼児期から大学受験までを見る中で、結局一番大切なのは「幼児期」であること、そしてその幼児期に「どのような教育や関わり」が必要であるのかを見つけることができました。

    12年以上に及ぶ「教育」との関わりで見つけた、子どもの将来を花開かせる本当に大切なことを、本書に全て詰め込みました。

    勉強や受験だけでなく、生きる力にも影響を与える本質的な「子どもが幸せになる」幼児教育のお話をします。

    そしてそれを実現するための親の関わり方を、誰でも簡単に楽しみながらできる3ステップにまとめました。

    お子さんが大きくなる前に、ぜひ本書を開いてください。

    あとで伸びる子育てはちょっとした心がけ次第です。
  • 【書籍説明文】

    誰にでも起こりうる『マタニティーブルー』の予防方法を御存知ですか?

    本書は次のような方々のために書きました。

    ・はじめての出産を控えていて不安がある方
    ・第二子以降の出産ではあるものの前回の出産後に苦労したため心配がある方
    ・マタニティーブルーという言葉を知り具体的に何か予防をしたい方

    じつは出産したあとに、突然つらさを感じてしまったり、涙がこぼれてしまったりという自分ではうまく説明できないような感情を抱いてしまうことがあります。

    それは、誰にでも起こりうる『マタニティーブルー』という名の心身の疲れにストレスが合わさったものです。

    症状の出方は、個人差があるため「このくらいなら」と軽くみてしまうことがあります。

    しかし、産後に起こるマタニティーブルーを軽視すると、悪化してしまい、『産後うつ』にかかってしまうこともある怖いものです。

    でも、大丈夫。出産前からしっかりと準備することにより、『マタニティーブルー』は予防できます。

    出産後にやってくる突然のつらさや悲しさなどがどこからやってくるのかなど、つらさをママ自身だけでなく、家族やサポーターの力で悪化させないための対処の仕方が書かれています。

    同時に本書では多くのママたちのエピソードも紹介してします。これにより具体的に『マタニティーブルー』を知ることができますし、自分だけではないと安心することができます。

    読み終わる頃には、『マタニティーブルー』や『産後うつ』からあなた自身を守るための準備の仕方がわかってくるでしょう。

    知識を持って、できるだけ産む前に準備していきましょう。
  • 【書籍説明】

    子どもだって言葉に動かされる

    「思いどおりに子どもが動いてくれない」
    「何度言っても、言うことを聞いてくれない」

    来る日も来る日も子どもとのバトルではお互いに精神を消耗してしまいますよね。
    そんな子育て中のお母さん、お父さんに耳よりな話。それは、子どもに語りかける言葉をちょっと変えるだけで、驚くほど子どもが素直に行動してくれるというものです。本書で、それをしっかりと教えます。

    例えば

    「机の上、片付けなさい、何度言ったらわかるの、今日やらなかったら許さないからね」

    と言われたらどんな気分になりますか?
    素直に片付ける気分にはなれないですよね。それは何故なのでしょう?

    このセリフには、やる気にさせない言葉が三つも含まれているからです。

    1 「片付けなさい」という命令の言葉
    2 「何度言ったらわかるの」という人格を否定する言葉
    3 「許さないからね」という脅迫の言葉

    さすがに素直に「はいわかりました」という気持ちにはなれませんよね。

    じゃあどうする? 

    1 命令ではなく、行動を促す言葉「ねえ、やってみようよ」
    2 子どもの人格を大切にする言葉「あなたなら上手にできそう」
    3 相手への思いやりのある言葉「片付けると勉強がはかどるらしいよ」

    に置き換えてみたらどうでしょう。

    つなげてみると、

    「机の上、片付けると勉強がはかどるらしいよ、あなたなら上手にできそう、ねえ、やってみようよ」

    本書ではみなさんの育児の悩みを元に、私自身の子育ての経験、二九年間の小学校の教師としての経験、そのなかで関わった子育てのベテランお母さんたちに伺ったお話などを交えながら、親も子どもも気持ちよく過ごせるような声かけを紹介しています。

    子どもが朝起きるところから、寝るまでを16の場面に分けて、その場面ごとに「ダメな声かけ」と「いい声かけ」の例を挙げてあります。そして、それぞれの声かけがどうして悪かったり良かったりするのかといった理由を説明し、さらに「じゃあどうする?」と場面ごとのまとめをしています。

    ご紹介した「いい声かけ」はどれも実際に効果のあるものばかりです。
    ぜひ、本書を読みながらすぐに使って試してみてください。
    驚くほど子どもが素直に動いてくれますよ。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度)

    【書籍説明】


    肩こり・腰痛・疲れやすい・便秘・頭痛といった体調不良やスポーツパフォーマンスの低下など、体のどこかしらに悩みを抱えている女性向けに、正しい姿勢によりココロとカラダのバランスを整え、総合的な健康と美しさを目指していただく本です。

    具体的には姿勢矯正や骨格を整えるためのストレッチとエクササイズ、そしてバレリーナ気分でインナーマッスルを鍛える方法を著者であるバレエストレッチのインストラクター石田あやさんが図解を交えて解説してくれます。

    また、石田さん自身が悩みあきらめかけながらもバレエを再開し、インストラクターとして生徒さんの健康をお手伝いしている経験談もたっぷりと語られています。

    一見難しそうに見える姿勢美人への道のりですが、本を見ながら始めれば誰でもできるような方法で公開されており、年齢にかかわらず目指せる美の追求と健康維持をぜひ石田さんから学んでください。

    プロローグ
    Lesson1 正しい姿勢とは何か?
    Lesson2 正しい姿勢の7つのメリット
    Lesson3 バレエの力を借りて姿勢美人になろう
    Lesson4 ストレッチの大切さを学ぼう
    Lesson5 骨格を整えるストレッチ&エクササイズ実践編
    Lesson6 キレイな姿勢づくりのためのバレエレッスン
    Lesson7 ほんの少しの意識で誰でもできる正しい姿勢
    エピローグ


    【著者紹介】

    石田あや(イシダアヤ)

    クラシックバレエ、新体操、ジャズダンス、ピラティス、ヨガを経験し、現在は埼玉県坂戸市を中心にバレエやバレエストレッチの指導を行うインストラクター。
    バレエでの体の使い方がなかなかつかめなかった自身の経験から、初心者にもひとりひとりの体に合わせ、やさしく分かりやすい的確な指導を心掛けている。
    優雅な音楽を聴きながら行うバレエを通して、身体を美しく育てる喜びと豊かさの体験を伝えている。
  • 【書籍説明】


    「ひとり」という言葉は漢字で「一人」とも「独り」とも読むことができますよね。

    私たちがひとりで過ごす時間は、取り立てて寂しさやツラさを感じるものではないと思います。しかし、その一方で、ひとりぼっちな状態に孤独感を覚えることもあるでしょう。

    だからこそ、私たちは人とのつながりを求めるのです。家族や友人、恋人とのつながり。クラスメイトや職場、社会とのつながり。そして今は、インターネットという仮想現実の世界につながりを求める人もたくさんいます。

    ただそうはいっても、人はみんな違う生き物なので、つながりが原因で孤独になってしまうこともあります。

    そんなとき、ひとりぼっちでいる人に手を差し伸べる人が現れて、笑顔あふれる輪をつくれたら心のモヤモヤは消え去るのではないでしょうか。

    人は所詮一人ですが、絶対に独りではありません。

    もし、あなたの子どもがひとりぼっちでいたら、こう言ってあげてください。

    「あなたはひとりぼっちじゃないんだよ」と。

    そして、ママであるあなたも決して、ひとりぼっちではありません。

    絵本のはじめに「ぼくの おもいは なかなかつたわらない」という文章がありますが、頑張って伝えることを覚えさせるのではなく、ゆっくりゆっくり、やさしく寄り添うだけで良いのです。子どもはいつの間にかママの愛を受け取り、自然と想いを打ち明けてくれます。だから、それまでゆっくり見守ってあげてください。

    笑顔の輪で子どもがみんなと和を広げることができるまで。

    この絵本は自閉症やADHDなどの発達障害、不登校や保健… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    就職後、子どもが問題ばかり起こして会社をすぐ辞めている事などで悩んでいる親の方へ


    私も、幼少期からずっと厳しい躾と体罰を受けながら育ってきたため、自分はダメな人間なのだと思い込んでいました。

    ボランティアからカウンセラーを始めて17年。沢山のお悩みを解決してきました。
    改めて、大勢の人を救いたいと資格を取り、様々な心理学の本を読みましたがアドラーの心理学に衝撃を受けました。

    この本は子どもの年代に分けて三部作執筆するので、出来れば全部読んで頂ければ、今、我が子との間に問題が起きていることが全て解決してしまうほどの衝撃を受けるかと思います。

    今でももっと沢山の悩みを解決したいとアドラーの心理学を次々と読んでいます。
    カウンセリングにも用いて、改善された方も多くいらっしゃいます。

    たった、四つの課題で子どもの事で悩んでいる親はいなくなります。それは家庭の幸せであり、又、子どもの幸せへの第一歩なのです。

    上級心理カウンセラー 小野塚玲子


    【目次】
    第一章 就職先を親が勝手に決めていませんか?
    第二章 就職後、親から独立できずにすぐに会社を辞めていませんか?
    第三章 自分の事しか考えないエリートは社会にとって有害である
    第四章 人間として生きている限り課題は一生降りかかる
    まとめ


    【著者紹介】
    小野塚玲子(オノヅカレイコ)
    1968年生まれ 神奈川県出身

    現代、精神面で不安を抱える方が多くなっている世の中になりました。
    私は、できるだけ多くの人に低料金でご利用出来るよう、個人でのH… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    子どもの問題行動で困ったり悩んだりしている親の方へ

    私も、幼少期からずっと厳しい躾と体罰を受けながら育ってきたため、自分はダメな人間なのだと思い込んでいました。

    ボランティアからカウンセラーを始めて17年。沢山のお悩みを解決してきました。
    改めて、大勢の人を救いたいと資格を取り、様々な心理学の本を読みましたがアドラーの心理学に衝撃を受けました。

    この本は子どもの年代に分けて三部作執筆するので、出来れば全部読んで頂ければ、今、我が子との間に問題が起きていることが全て解決してしまうほどの衝撃を受けるかと思います。

    今でももっと沢山の悩みを解決したいとアドラーの心理学を次々と読んでいます。
    カウンセリングにも用いて、改善された方も多くいらっしゃいます。

    たった、四つの課題で子どもの事で悩んでいる親はいなくなります。それは家庭の幸せであり、又、子どもの幸せへの第一歩なのです。

    上級心理カウンセラー 小野塚玲子


    【目次】
    第一章 勉強をしなかったり、親を困らせる行動に対する対処法
    第二章 勉強をするかしないかは子どもの課題
    第三章 受験は特権ではない
    第四章 勉強が全てではない
    まとめ


    【著者紹介】

    小野塚玲子(オノヅカレイコ)

    1968年生まれ 神奈川県出身

    現代、精神面で不安を抱える方が多くなっている世の中になりました。

    私は、できるだけ多くの人に低料金でご利用出来るよう、個人でのHPを開設し更にもっと、
    低価格でご利用出来るようインターネットカウンセリング会社2社と契… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    子育てで悩んでいる親の方々へ。

    子どもの問題行動で困っている親はダメな親で無く、正しい子育て方を知らないだけなのです。
    アドラーの心理学を用いると、その全ての不安や困った問題が解決出来ます。

    私も、幼少期からずっと厳しい躾を受けて来て、自分はダメな人間なんだと思い込んでいました。

    ボランティアからカウンセラーを始めて17年。沢山のお悩みを解決してきました。
    改めて、大勢の人を救いたいと資格を取り、様々な心理学の本を読みましたがアドラーの心理学に衝撃を受けました。

    この本は子どもの年代に分けて三部作執筆するので、我が子との間に問題が起きていることが全て解決してしまうほどの衝撃を受けるかと思います。

    今でももっと沢山の悩みを解決したいとアドラーの心理学を次々と読んでいます。
    カウンセリングにも用いて、改善された方も多くいらっしゃいます。

    たった、四つの課題で子どもの事で悩んでいる親はいなくなります。それは家庭の幸せであり、又、子どもの幸せへの第一歩なのです。

    上級心理カウンセラー 小野塚玲子


    【目次】

    第一章 子どもと親は対等の関係である
    第二章 なぜ、叱ったり、褒めたりしてはいけないのか?
    第三章 課題の分離
    第四章 勉強が出来ることが全てではない


    【著者紹介】

    小野塚玲子(オノヅカレイコ)
    1968年生まれ 神奈川県出身

    現代、精神面で不安を抱える方が多くなっている世の中になりました。
    私は、できるだけ多くの人に低料金でご利用出来るよう、個人でのHPを開設し
    更… 以上まえがきより抜粋

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