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『暮らし・健康・子育て、幻冬舎(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全250件

  • シアトル・マリナーズ 菊池雄星投手 推薦
    「清水さんの理論とトレーニング法を、高校時代の自分に教えてあげたい! 」

    なぜここを鍛えるのか、なぜこのフォームか――
    あなたは目的に合致したフォームや回数を論理的に考えてトレーニングしているか。
    指導者やトレーナーに「こうしなさい」と言われたことを、その理由について考えず、理解もせず実行しているのでは非常にもったいない。
    たとえば腹筋運動でへそをのぞき込むように上体を起こす人は、肝心の腹直筋を使えていない。
    あごを引きすぎず、頭と背中のラインを一直線にして上体を起こせば、筋肉によりフォーカスできる。
    さらに効果を上げたいなら、腹直筋だけではなく、腸腰筋も同時に鍛えられる腹筋運動・シットアップのほうがおすすめだ。
    わかりやすいイラストと解説が、筋トレ効果を最大限にアップする!

    ●「腰痛解消のために腹筋をつける」は大間違い
    ●なぜ腕の太いピッチャーは少ないのか
    ●「ケツで押し込め! 」が下半身トレーニングの基本
    ●30回以上できるトレーニングは時間の無駄
    ●腹筋トレではおなかの脂肪は1グラムも減らない
    ●階段は尻を使って上れば疲れにくい
  • 28歳の若さで末期の卵巣がんと診断され、余命半年の宣告を受けた著者。最後の数か月は好きなことをしようと車イスで渡仏し、そこで奇跡のトマトに出会います。
    薬の副作用で味覚障害を抱えていたものの、モンマルトルのビオマルシェでトマトを食べた際に唾液分泌が発生し、味覚がまだ残っていることを認識しました。
    それまでは食べることを放棄していましたが、食べることによって身体も心もできていることに気づき、自分自身で「食で細胞活性再生することはできないか」と思い立ち食の勉強を始めます。食事療法によってがんを克服する過程や、料理が大の苦手だった著者がパリのリッツ・エスコフィエでフレンチガストロノミー上級ディプロマを取得、さらに中国で国際中医薬膳師免許を取得した際のエピソードを交えながら、体の不調に効く食材や料理、薬膳のレシピを紹介しています。
  • あなたの体調不良、身のまわりの「毒」が原因かも!?

    排ガスや紫外線、ダイオキシン、化粧品やシャンプー、タバコ、銀歯……
    普通の生活をしていても、あなたのそばには毒がいっぱいです。

    あなたの体調不良、その毒が原因かも!?
    デトックス、アンチエイジングのエキスパートが、あなたのライフスタイルに合った解毒の方法を紹介します。


    もくじ
    PART1 体の毒とアンチエイジングの基礎知識
    Chapter1 体内にある毒の正体
    3つの「避けられない毒」とは?/「酸化」「糖化」「炎症」の悪循環 ほか
    Chapter2 老化とアンチエイジング
    老化の始まりは細胞から/アンチエイジングは何歳から始めるべき? ほか

    PART2 今日からできるデトックス
    Chapter1 引き算するデトックス
    スローエクササイズでサビない体に/悪い炎症を抑える2つの方法 ほか
    Chapter2 デトックスQ&A
    すでにできてしまったシミやシワはデトックスで消えますか? ほか
  • 「親の理想」は、もう背負わなくていい。 1万人以上の家族を救ってきた発達脳科学者が教える、 あなたも子どももラクになる子育て。
  • ***************************************
    まぼろしの いきもの 「かくれねこ」。
    どのまちにも かならず 1ぴき かくれていて
    みつけたひとには しあわせが おとずれるらしい……。
    さあ、みんなで いっしょに さがしにいこう!
    ***************************************

    大人気 探し絵本シリーズの第3弾!
    水辺の町、砂の町、お花畑の町など、“自然”の町を舞台に
    「かくれねこ」や人物、どうぶつ、アイテムを探します。
    夢中になって探しているうちに、
    しぜんと観察力や集中力が身につきます。

    まだ文字が読めない、ちいさなお子さまでも
    眺めるだけで楽しむことができます。

    各ページの「探しもの」を全て見つけてしまったあとも、
    巻末の「おまけさがし」にチャレンジしたり、
    絵を見ながらクイズを出し合ったりなど、長く長く遊べます。

    お子さまひとりでも、ご家族やお友達と一緒でも
    盛り上がること間違いなしの1冊です!

    【対象】
    3歳ごろ~

    【作・絵】
    shimizu(シミズ)
    静岡県出身。イラストレーター、絵本作家。
    ひとくせあるイラストで、広告のデザインやグッズ展開など多岐にわたって活動中。
    X(旧Twitter) @shiroiinu432
  • 「老化」に徹底抗戦する知識を身につけ
    「健康」に時間・意識・お金をそそげば
    「何歳までも」働き・遊べるカラダを維持できる!


    遺伝子レベルで老化の解明が進んでいる現代において、
    人間の宿命とされていた老いの常識や不便は過去の話となりつつある。
    そんな最先端医療や研究を8年以上取材し、
    自らの身体で実験し続けている堀江貴文が
    今特に伝えたい「健康で長生き」のノウハウを語り尽くす。
    ホリエモンと一流医師が考えた本気で考えた、現代人が知っておくべき健康投資・決定版。
    月刊誌ゲーテの連載「堀江貴文の金を使うならカラダに使え!」を書籍化。

    ・目次(予定)
    【第1章 老いゆくカラダを阻止する。】
    ■健康診断に時間と金を投資せよ。
    ■骨格筋が出すホルモンが健康の鍵を握る。
    ■ミトコンドリアの治療薬が健康長寿も叶える。
    ■エクソソームが血管から老化を防ぐ。

    【第2章 「老いの不便」は解決できる。】
    ■裸眼で見えると世界が変わる。
    ■いびきは動脈硬化・糖尿病・肥満にもつながるサイン。
    ■微笑みの障害・難聴は認知症や鬱を進行させる。
    ■自分で歯を磨けていると思う方が間違っている。
    ■20代の99%の人の歯にヒビが入っている 。
    ■働き、闘い続けるにはテストステロンが必要だ。

    【第3章 無駄死にしない知識を持て。】
    ■人間の最後の病・認知症に立ち向かえ。
    ■過剰なリンから腎臓を守れ。
    ■助かる大腸がんで年間5万人が死んでいる。
    ■肺炎のワクチン接種率が低い日本。
    ■在宅ワークも影響!? 意外と知らない嚥下障害
  • 骨と筋肉をちゃんと使って、「姿勢を直すだけで」やせる!

    『世界一受けたい授業』(日本テレビ系列)にも出演した大人気パーソナルトレーナーによる美ボディメソッドの決定版!



    「腰を前に出して立つと、下半身が太くなる」
    「デスクワーク姿勢を続けると、お尻が四角くなる」
    「猫背&反り腰の人は、ずんどう体型になりやすい」
    「頭と肩が正しい位置からズレると背中にお肉がたまる」
    「スマホ、デスクワークをしすぎると、二の腕が太くなる」etc・・・
    日々の習慣でボディラインは崩れます!!

    姿勢が悪いと、骨がズレる。骨がズレると、太る。
    原因がわかると効果倍増! 悩み別1日3分エクササイズ。(全動画QRコード付き)

    【目次】
    第1章 美しいボディラインって何がどう違う?
    ・コンプレックスボディをつくる危険な4大姿勢
    ・キーワードは「骨」と「重心」
    ・正しい立ち姿勢の作り方
    ・正しい座り姿勢の作り方
    ・「骨」をちゃんと知ることがコンプレックス解消の第一歩
    ・すべては「筋肉」を正しく理解して使うところから
    ・エクササイズの効果を倍増させるコツ

    第2章 四角い&垂れたお尻をどうにかしたい
    ・あなたのお尻のタイプはどれ?
    ・お尻タイプ1 のっぺりお尻
    ・お尻タイプ2 ほうらくお尻
    ・お尻タイプ3 洋梨お尻
    ・お尻タイプ4 アヒルお尻

    第3章 脚の歪みはもう治らない?
    ・「美脚」ってどういう状態?
    ・あなたの脚のタイプはどれ?
    ・脚のタイプ1 O脚
    ・脚のタイプ2 X脚
    ・脚のタイプ3 XO脚

    第4章 太いふくらはぎを何とかしたい!
    ・ふくらはぎが細い人と太い人、どこが違う?
    ・ふくらはぎが太くなる、日常生活の姿勢や所作

    第5章 隠すしかなくなったウエストまわりのお肉はどうする?
    ・どうしてずんどう体型になる人とならない人がいるの?
    ・肋骨と骨盤帯には超大きな関係がある!
    ・「うきわ肉」には意外な原因がある!

    第6章 背中のはみ肉は危険信号! フェイスラインにも影響!?
    ・背中のはみ肉はフェイスラインがたるむ予兆!?
    ・頭を正しいポジションに置くとフェイスラインは美しくなる!
    ・肩甲骨の正しいポジションを知って、背中のはみ肉から卒業!

    第7章 二の腕のたるみを気にせず、肩を出したい!
    ・二の腕が太くなる意外な原因
  • KAORUさんにもっと早く出会いたかった!
    のびやかでラクな身体に変われました――檀れいさん

    わずか2週間でウエスト -6.5cm
    おサボリ内転筋を覚醒させる 最やせメソッド



    ピラティスは難しい? 身体が硬くてうまくできない?
    「クッション」さえあれば 全部解決できますよ!

    ダイエット成功者の声 続々!

    「たった1回で変化あり。続けるうちにどんどん効果を実感!」
    「気になる下腹部がスッキリ。ニットスカートを穿く自信がつきました」
    「疲れにくくなり、毎日の楽しいルーティンになりました」
    「何をしても変わらなかったポッコリおなかが引っ込み、美姿勢に!」

    Chapter1 KAORU式であなた本来の美を呼び覚ます
    Chapter2 なにはなくともまずリリース
    Chapter3 基本のクッションピラティスでくびれ美人に
    Chapter4 部位別クッションピラティスで理想の美BODYへ
  • 歳を取るたびに痛感する「食べ力Ⓡ」の大切さ。
    細くても、たんぱく質摂取のおかげで超元気!
    これからも好きなことをして過ごしていくための食事とは?


    はじめに

    第1章 一日のスタートは朝ごはんから
    ・炭水化物は元気の元
    ・早寝・早起き・朝ごはん
    コラム①三食コツコツ食べる 食べるが早道、安上がり!

    第2章 野菜は健康のバロメーター
    ・飽きのこないヘルシーな野菜炒めで野菜不足解消
    ・サラダのドレッシングはこれで決まり!
    コラム②野菜のレンチン時間目安表を覚えておくと便利です

    第3章 電子レンジでパワーチャージ
    ・電子レンジで調理すると、栄養はどうなるの?
    ・ラップのかけ方で料理の仕上がりが変わる
    コラム③電子レンジのツボを押さえて味方にする

    第4章 私の元気の秘密を教えます
    ・「玉ねぎ氷®」の作り方
    ・「にんたまジャム®」の作り方
    コラム④80歳を過ぎても、しみとは無縁です!

    第5章 健康になる間食のすすめ
    ・チーズのニオイが食欲をそそる"チーズせんべい"
    ・あわびのステーキみたいな"バターかまぼこ"

    第6章 健康と美を保つたんぱく質
    ・電子レンジを使った"マグカップクッキング"誕生
    ・蒸し器がなくてもできちゃう"茶わん蒸し"

    第7章 買ったお惣菜にひと手間かける
    ・市販のお惣菜に野菜を足してヘルシーメニューに
    ・鶏の唐揚げ+じゃがいも

    第8章 肉食の人は元気で長生き
    ・作りおきメニューにもなる簡単"ローストビーフ"
    コラム⑤電子レンジで気をつけたいこと

    第9章 一日2個の卵で脳は安泰
    ・水を入れるだけであら不思議!"レンチン温泉卵"
    コラム⑥電磁波ってなに?電子レンジの原理を知ろう!

    第10章 魚料理って意外に簡単
    ・電子レンジは魚料理がとっても上手
    ・おひとりさまの鍋料理は電子レンジで"タラちり"

    第11章 お正月はやっぱりおせちが食べたい!
    ・2時間でできるおひとりさまおせち
    ・栗の甘露煮を使えば簡単にできる"栗きんとん"

    おわりに
  • 看護の世界で75年、生と死に向き合い〝人間らしく生きる〟ことを問い続けてきた92歳の現役看護師。生命を輝かせ自己治癒力を引き出すには、あたり前の暮らしを見直すこと。ぴんぴんキラリ健康長寿の秘訣決定版。


    【目次抜粋】
    1章 毎日をあたり前に生きる
    ・命を縮める生活習慣病。病気はあなたがつくっています
    ・コロナの教訓。高齢者の治る力が弱まった
    ・我慢はしなくていい。生命力が弱まりますから

    2章 生きづらさをどういやすか
    ・くよくよしない。できない自分を認めてあげて
    ・どんな状況でも自分らしさを捨てないで
    ・挑戦するエネルギー、もっていますか?

    3章 人はなぜ病気になるのか?
    ・生命力の消耗を最小限に抑える。それが看護の役目です
    ・日々の営みができないと人は病気になります

    4章 手をあてて、心を想う
    ・人間はいつか死ぬ。でも生ある限りあきらめない
    ・明るい会話、温かい会話を心がけていますか?

    5章 「医は仁術」は本当です
    ・私は少々のことでは薬や医療に頼らずに生きてきました
    ・名医はよく聴き、よく説明してくれる

    6章 老いを迎え討つ
    ・「加齢」と「老い」は違う。老いは認めた時点で加速します
    ・子どもは親のことを知りません。だから嫌がられても話せばいい
  • 一度味わったら、クセになる暮らし方。
    本能のまま生きてこそ人生、毎日が青春!

    ・規則正しい生活なんて、したことない
    ・好きなものしか食べない
    ・“ときめく心”が生きる原動力
    ・“自由気まま”ほど贅沢なことはない。


    著者は現在99歳。98歳までは住んでいる五反田の耳鼻科の院長として毎日患者を診ていたが、コロナ感染症の流行で一時的に患者が減ってしまったことが原因で閉院することに。
    元気で長生きというと、毎日規則正しい生活をし、ヘルシーなものを食べているとイメージするかもしれないが、著者はそんな常識を見事にくつがえす。「規則正しい生活なんてしたことない」「好き放題に暮らしながらの“おいしい生活”」「ストレスは『ええい、このやろう!』で発散する」など、本能のままに生きて毎日を謳歌。読むだけでひとり暮らしの楽しみ方がわかって孤独が消え、長寿にもなれる稀有な一冊。
  • 子供向けのやさしい言い換え表現がイラストとともに学べる本。「好きなものをすすめたいとき」など、シチュエーションに応じて、より優しい言い方がわかり、コミュニケーション能力が高まります。
  • 1,568(税込)
    著:
    花房観音
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    更年期だと思って不調をほったらかしてたら死にかけた!
    今のあなたは元気なのではなく、ただ、今は死んでないだけかもしれない。


    「シモの毛は剃っておいたほうがいい」
    「気になる不調は胡麻麦茶では誤魔化せない」
    「四十代は正真正銘、中年です」
    「夫の携帯番号はもしもの時には覚えていないもの」
    「パンティーライナーの在処を男は知らない」
    「悪意は健康な人の心に宿る」
    「もう会いたくない人には会わなくてもいい」
    「綺麗になるなら病気だって儲けもの」ーーなど
    五十路になって初めて極楽浄土の扉を叩きかけた観音さんが病気後綺麗に生まれ変わって悟った「今気づいておいてよかったこと」
  • 香里奈、川口春奈といった小顔女優が通い、美容家・神崎恵も絶大な信頼を寄せる小顔矯正のゴッドハンド、骨格矯正評論家の山口良純。彼が出演した「ホンマでっかTV!?」で話題となった小顔が叶う、最新・最強のメソッドを公開。


    *なぜ顔がゆがむ、大きくなる?! その理論を徹底解説
    *小顔作りの土台となる 首・肩・デコルテのコリをほぐす
    *毎日3分で1サイズダウン! 女優小顔マッサージ
    *女優小顔を維持する「正しい姿勢」「呼吸の整え方」
    *日中の上半身ストレッチ
    *小顔体質に導く 座ったままの全身ストレッチ術
    *女優小顔を極める週末セルフケアの極意 など
  • 糖尿病が放置され高血糖状態が長期間続くと、心筋梗塞などの血管症、アルツハイマー病など合併症のリスクが高まる。病気・介護予防の観点から重要な血糖値コントロールについて、食事術、生活習慣の見直しなど実践的な方法でわかりやすく解説した一冊。


    【目次抜粋】
    はじめに

    序章 ここが違う! 高齢者のための血糖値コントロール
    ・血糖値コントロールの常識を再確認 高齢者の対策には落とし穴がある!
    ・高齢者ならではの血糖値コントロール コントロールの目標は数字の高低よりも安定

    第1章 血糖値コントロールで生き生き長生き
    ・血糖値が高い状態が続くと病気と老化の悪循環を招く
    ・アルツハイマー型認知症は脳の糖尿病

    第2章 血糖値を上げない! 高齢者のための食事術
    ・食べ方と食べるものに気をつければ血糖値をコントロールできる
    ・どんなに身体に良くても摂りすぎはNG 栄養バランスが最優先
    ・血糖値の上昇を緩やかにする4つの食べ方 朝食は抜かない

    第3章 日常生活で活動量をアップ
    ・血糖値のピークを迎えるタイミングの食後30分から1時間以内に運動する
    ・散歩かラジオ体操を習慣にするのがベスト
    ・脚の感覚を研ぎ澄ませて片脚立ちでバランスチェック

    第4章 老けない生活術
    ・ストレスにさらされる生活では血糖値をコントロールできない
    ・老けない人の生活習慣 朝日を浴びる
  • 50代の働き盛りに前立腺がんが発覚した。子供はまだ幼いし、大河ドラマ「真田丸」の執筆も控えているし……。そんな脚本家が信頼できる主治医と出会い、不安を感じずに手術
    を受けることができた。術後5年、「前立腺がんは怖くないし、〝がんと闘う、生還する〞というイメージを変えたい」と、マジメで明るく笑える対談集が誕生!
  • 人生を充実させるコツは、心の赴くままに行動すること――。モノマネでブレイクして以降、役者をベースに、ボクシング、絵画、ヨガの世界でも活躍する著者。還暦を機に離婚した現在は、「60代は体が元気に動く最後の時間。漫然と過ごすのはもったいない」と終活には目もくれず、自分のしたいことだけに情熱を注ぐ。常に挑戦をしてきた経験から、「何かを始めるのに年齢やセンスは関係ない」と断言。やりたいことの具体的な見つけ方から、自身も苦しんだ「男の更年期」の乗り越え方まで、老いに負けない極意がここに!
  • 人生の黄金期を上機嫌に生きよう

    6000人を診た老年医学の第一人者が断言――
    「我慢しない人ほど老けこまない。病気にならないのです」

    第1章 65歳からいちばん大切なのは「心の健康」
    ●幸せの決め手は貯金額よりも「日光に当たる時間」と心得る
    ●高年者は「肉」を食べれば体が元気になり、幸せも湧いてくる
    ●決めつけをしない「そうかもしれない思考」を取り入れる
    ●「とっても楽しかった」と最期に思えるよう、今日、何をするか決める
    ●老人性うつの早期治療が認知症を遠ざける、と知る ……ほか

    第2章 65歳からの人生を左右する医療とのかかわり方
    ●「頼りになるかかりつけ医(主治医)」を見つける
    ●自分の死生観をもとに自身の治療方針を決める
    ●「有名な医師が名医」という思い込みを捨てる
    ●「がんになったらどうしよう」と悩まず「がんになったらどうするか」を決めておく
    ●高年者にとってがんより怖いのは、がんの「検査」と「治療」と考える ……ほか

    第3章 65歳からの人生を楽しむ生活術・思考法
    ●自身を愛するために1週間に3回、自分にご褒美を与える
    ●YouTubeやNetflixを利用してお笑いの名人芸や名作映画を鑑賞する
    ●節制や我慢をやめて、「おいしい」と思うものを食べる
    ●塩辛いものを欲するのは自然の摂理。塩分不足は命取りになると心得る
    ●「10年後の健康」のためではなく「今日の自分」のために食事をする ……ほか
  • 子育ても受験も、日々の暮らしも、優先順位を決めてそれ以外はしないと決めると途端にラクになる!
    4人の子どもたちを東京大学理科三類に合格させた著者が教える効果的な勉強法とは?


    第1章:子育てがラクになる極意~必要なければ捨てましょう~
    ・離乳食のお粥の上の星型にんじん、必要?
    ・理由を説明すれば子どもは理解するもの ……ほか

    第2章:健康と生活習慣
    ・3歳までは安全と睡眠が最重要テーマ
    ・子どもは散らかして遊ぶのが仕事。片づけはしなくていい ……ほか

    第3章:勉強と成績
    ・やる気スイッチより「楽しさスイッチ」
    ・読書は人の器を深くする ……ほか

    第4章:受験と進路
    ・子どもを追い詰めない幸せな中学受験とは
    ・地方在住の家庭の中学受験 ……ほか

    第5章:人生100年時代の親の生き方、子育て後の暮らし方
    ・子育てのゴールを”親がいなくなって7年後”に設定
    ・料理の作り方はとってもアバウト ……ほか

    第6章:3歳から18歳までの英語勉強法
    ・小学校で英語嫌いにしないための入学前の英語学習
    ・中学受験しない人こそ先取り学習を ……ほか
  • 「かくれねこ」第二弾! まぼろしの いきもの 「かくれねこ」。 どのまちにも かならず 1ぴき かくれていて みつけたひとには しあわせが おとずれるらしい……。 さあ、みんなで いっしょに さがしにいこう!
  • 941(税込)
    著:
    五木寛之
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    「あす死ぬとわかっていても、するのが養生」。世界は疫病や戦争など心萎える日々の連続で、ふだんの健康などどうでもいいような気もふとしてくる。それでも耐用年数の過ぎたこの貧弱な体を、なんとか維持していかねばならないのだ――。長年、「体が発する信号=身体語」に耳を傾け、不具合を治めてきた〝体感派〟作家によるフリースタイル養生論。「歩行は10本の足指をフルに使って」「誤嚥を防ぐ嚥下のコツ」「ボケの始まりは〝見る、聞く、触る〟の遮断から」…齢90を越えて進化し続ける、心と体の整え方。
  • 運気は内臓から上げよう!
    内臓の調子がいい→身体を巡る〝気〟が良く流れる→運気が動く!
    頭痛 イライラ 冷え性 アレルギーなどを根本から体質改善


    崔先生が教えてくれる"自分"の取扱説明書。 これさえあれば、毎日に自信が湧いてくる!ーフリーアナウンサー住吉美紀推薦
    東洋医学をベースに5タイプから自分の体質を診断!
    あなたが生まれつき弱い内臓を効率よく鍛えて 体と心を元気にする健康法

    ◼目次◼ はじめに 気がいい人とは、内臓の環境が整った人
    1 病の「気」を寄せつけない体
    2 季節ごとに「気」を蓄える体
    3 内臓から「運気」を上げる体
    4 1日の「気」を循環させる体
  • コロナ禍で生じた不調、老いへの漠然とした不安を解消して、
    最後まで、元気で自分らしい人生を送りましょう。
    今日から始められる、自律神経を整える生活習慣の基本。


    目次
    1章 “一番若い”毎日のためにまず、「体」を整える
     階段を一段上がれば、一段上がっただけ体のメリットになる
     コロナ禍だからこそルーティンが大事
     まずは「睡眠・食事・運動」を見直す
     最初にやるべきことは早起き
     入浴が良い睡眠に導いてくれる
     背筋を伸ばしたウォーキングで語感と研ぎ澄ます
     外に出られないときや隙間時間は「スクワット」 
     起き抜けに1杯。水をこまめに飲む
     一日3食を決まった時間に食べる
     
    2章 “一番若い”毎日のために、「技」を磨く
     余裕がないと、人は変わってしまう
     すべてを想定内にする
     逆境をプラスにしていく
     弱音を吐くのではなく検証する
     「年だから」を封印する
     3行日記で気持ちをリセットする
     自分なりのルーティンを決める
     やりたいことリストを作る
     新しい経験をする
     身の回りを整理して、定年後にスタートダッシュを切る
     「ゆっくり動く」「ゆっくり話す」「ゆっくり朝を過ごす」
     いい加減になりそうなことを、いい加減じゃなくやる
     日常の小さなことを一生懸命やる
     調子が悪い日もあって当然。そういうときは諦める
     「笑う門には福来たる」は医学的に正しい
     深い呼吸とため息で健康を呼び込む
     人付き合いの環境を整える
     一日30分だけ片付けをする
     「未来日記」を書いて自分を輝かせる
     
    3章 “一番若い”毎日のために、「心」を輝かせる
     環境は変えられないけど、自分は変えられる
     「コロナだから」は水戸黄門の印籠のよう
    人間は感謝することを忘れたらおしまい
     意識しないと心は豊かにならない
     できていないことは、期限を決めてやる
     本当の自分ではない怠惰な自分ができあがっている
     軸がぶれると勝負には勝てない
     やっぱり「死に方」は大事
     時代の流れは止まっても、自分は止まってはいけない
     コロナに負けたくない気持ちを持つ
     行動の中に失敗を見つけると前向きになる
     ストレスを乗り切ると達成感・自信が生まれる
     要介護を想定内のこととする
     現実的に年はとるし、歩けなくなるときも、死ぬときもくる
     終活を本気で考えてみる
     人は必ず死を迎える。でも、それは今日ではない
  • 嫌な気分も、他人の評価も、古い健康常識も、年齢も、気が進まない人間関係も、「○○らしさ」も……面倒なことは捨てて、好きなことだけで生きるためのヒント6060代は人生の折り返し地点。経験で培った知恵も、体力もある充実期だ。定年退職、病気、老い、親や配偶者の介護・死別など、人生の大きな出来事が集中し、ときにはピンチに見舞われることもある。同時に、認知機能が徐々に低下し、もの忘れの自覚が増えてくる時期でもある。その一方で、忘れたいような嫌な記憶にかぎっていつまでも頭に残ってしまうなど、「忘れてしまう」「忘れられない」そのどちらの悩みも増えてくるのが60代だ。この盛りだくさんの時期にこそ「忘れる力」を鍛えて、どうでもいいことを捨て、本当に大切なものを選ぶという作業が必要になる。「忘れる」ことで脳と心の新陳代謝を促し、残りの人生を充実させるためのヒントが詰まった一冊。
  • 941(税込)
    著:
    和田秀樹
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    幸せな老後、残念な老後を左右するのは「ぼけ=脳の老化」。その二大原因は認知症と「老人性うつ」だ。認知症は実は進行がゆっくりで、決して「かかったら人生おしまい」ではない。他方、「老人性うつ」は死に至る病で認知症より怖いとも言えるが、適切に治療すれば治る病気だ。そもそも脳は臓器の中でも頑強にできていて、正しく知ってメンテナンスすれば、ぼけが始まっても簡単には衰えない。ベストセラー『80歳の壁』の著者が、老化を遅らせて明るく前向きに過ごすための、脳の正しい使い方を教えます!
  • 金と頭は健康に使え! 唯一無二の健康本が誕生! ホリエモンが世界最先端の抗加齢医学研究者たちにインタビューし得た知見を公開。糖尿病予防に効く「STLG2阻害薬」等明日から試せる知識がたっぷり。


    100歳まで健康であるためには「知ること」が最大の武器です。各種がん、糖尿病などの生活習慣病、精神疾患、アルツハイマー、不妊治療に至るまで、現代の予防医学はテクノロジーの進歩を受け日進月歩で進化を続けています。本書は、ライフワークとして毎月第一線の研究者にインタビューし続けたホリエモンが知見をまとめ、さらに各研究者が一言一句まで内容を精査した、唯一無二の健康医療本です。
    <内容例>
    ・SGLT2阻害薬で腎臓・心臓を守れ
    ・サイバニクスで百歳まで歩く
    ・毎年1回うんち検査で大腸がん予防
    ・テストステロン補充で若返れ
    ・がん新薬「ADC」の革命
    ・夢のアルツハイマー薬「アデュカヌマブ」
    ・究極の予防医療「人工冬眠」 …etc.
  • 大人気シリーズ『つぶやき養生』の第二弾が登場!中医学&漢方の知恵でなんとな~くの不調がよくなるセルフケア。

    ゆるく、楽しく、ちょっと深く。


    ・春のそわそわ&イライラは木に触れて
    ・アイスは冬に食べるほうがいい
    ・ダイエットのコツは「お腹が空いたら食べる」こと
    ・乾布摩擦でバリアを作ろう
    ・舌で健康状態をチェックする方法
    ・考え過ぎには「吐いて、吸う」
    ・うずらの卵は内臓にも足腰にも頭にもいい!
  • 「80歳の壁」を超えるには、まず「食べる」こと。「健康=やせる」だった若いときとは逆で、70代では「やせない」ことが何より大切だ。老化に伴う病気でも、怖いのは病気そのものよりも、治療後に体力が落ちてしまうこと。そうならないために、65歳を過ぎたら食事をギアチェンジ、なんでも好きなものをしっかり食べて「小太り」「ぽっちゃり」になっておこう。筋肉を増やす食べ物、どうしても食欲がわかないときの対処法等々。高齢者の栄養・筋肉維持の第一人者である医師がアドバイスする、健康長寿のための新常識。
  • 「イライラには焼きイチゴ」「胃腸がイマイチな人はお豆腐を」「しんどいときは10分でも早く寝る」「パニックには生レモン」「ネバネバ食材は温めて」「老化を遅らせたいなら歩く」「朝お粥は万能」など、体のだるさ、花粉症や低気圧対策、辛い出来事や心の落ち込みまで、中医学&漢方の知恵で「なんとなく不調」を改善できる1ページ完結の健康本。
  • 「幸せな思い込み」は、その通りになる。

    死ぬ瞬間まで「愉しいことだけ」を考えて暮らす方法


    大正・昭和・平成にかけて活躍した宇野千代は、大正生まれながら、尾崎士郎や梶井基次郎、東郷青児や北原武夫など、多くの著名人との恋愛で知られ、4度の結婚と離婚を経験。自由奔放な生き方を貫きながら、世界一ポジティブな思考をもち、幸せな人生を送った作家だといっても過言ではない。
    98年間の生涯において、普通の人が体験しきれないことを経験し、それらから学んだことを1冊にまとめたのが本書。
    「迷ったときは〈行動する〉ほうを選ぶ」「一人でいるときも〈陰気な顔つき〉をしない」「何に対しても否定的に言わない」「どんなに悔しくても、その場では感情をおさえる」「4回の離婚で気づいたこと」「長く続く夫婦は、いい具合に〈相手を気にしない〉」「いやなことは大急ぎで忘れる」「95歳には95歳の美しさがある」など、ポジティブに愉しく生きるための考え方が詰まった一冊。
  • 「最近転びやすくなった」は寝たきりへの危険信号!?
    病院や高齢者施設でも実践!死ぬまで歩ける足腰を座ったままの運動でつくる。



    交通事故の4倍、毎年約9000人が転倒により死亡しています。

    老後の暮らしにも大きな影響を及ぼす転倒を予防するために大切なことは3つです。
    1 転びやすい行動・場所・タイミングを知る
    2 バランスを意識した歩き方や姿勢
    3 やわらかな筋肉と関節をつくるストレッチングや体操

    本書は都内の病院で20年以上整形外科医として務め、東京大学の教授、オリンピックのチームドクターを経て、1997年に日本で初めて「転倒予防教室」を開いた著者による、足腰を強化し、健康寿命を延ばす生活習慣と運動を網羅した1冊です。
    病院や高齢者施設でも実践している、座ったままの運動もご紹介。

    高齢者が転ぶと、骨折や頭のケガに至りやすく、要介護や寝たりになったり、時には命を奪う危険性も。からだは急には変わりませんが、転倒予防の心がけと体操を続けることで確実に変わります。転倒→骨折→要介護→寝たきりドミノをSTOPしましょう。
  • 「あさイチ」「世界一受けたい授業」出演で話題・スゴ腕・整形外科医がたどりついた、
    究極の健康法
    自律神経を整える最短ルート「肩甲骨ほぐし」。

    第1章 上半身の悩みは「肩甲骨」で解決する
     ・肩甲骨が固まると自律神経が乱れる
     ・デスクワークは「重労働」と認識する
    第2章 メンタルの不調を整えるカギは「肩甲骨」にあった
     ・肩こりとメンタル不調の深い関係
     ・マイオカインで免疫力アップ
     ・どれか一つと言われたら「ハンモックポジション」
    第3章 肩甲骨ほぐし 実践編
     「肩をまわしているだけ」はNG。意外と知らない正しいやり方全解説
     いきなりやっても効果が出ない人のための、準備運動
    第4章 目や頭の痛みも肩甲骨アプローチで撃退
    第5章 痩せやすいのに美バスト、小顔も!肩甲骨からきれいになる
    第6章 肩甲骨ファーストの生活とは
  • 45歳以上の1/4は、すでに腎臓が危険。
    健康診断で腎臓が引っかかったときは、すでに手遅れ。
    その前に、腎機能の低下を見つける方法がある!
    腎機能を上げる方法が、図版とイラストで一目瞭然。


    全ページに図版とイラストを使うことで、9万部突破の新書「腎臓が寿命を決める」を更にわかりやすく刷新。
    腎臓は1日に180リットルもの尿をつくるなど、毎日一生懸命に働いている。
    だが、45歳を過ぎると、4分の1以上の人の腎臓は、すでに危険な状態であることが判明。
    これを放っておくと、将来的に腎不全になり、透析の可能性も。
    それを避けるためにはどうすればいいのか? 
    本書では腎臓の研究者であり、不老医学の第一人者が、腎臓の仕組みと、健康に保つための方法を具体的に解説。
  • 毎月12万9千円、払えますか――? 
    75歳を襲う「人生最大の災難」を乗り越えろ!
    人気病院長がこっそり明かす、医療費の節約術&金をかけない健康維持術!


    「もうお金がないので、退院させて!」

    医療現場では毎日のように、患者さんからこの言葉を聞くそうです。
    医療費の他に、食費、オムツ代・アメニティ代、ベッド代と、約13万円の出費が襲うからです。
    備えあれば憂いなし。
    本書では人気病院長が、入院のノウハウ、医療費の節約法、健康寿命を保つための最新情報をわかりやすく解説します。

    ・2022年10月より入院自己負担増の衝撃
    ・年金5万円でも入院治療が受けられる
    ・最後の奥の手は「世帯分離」
    ・マッチングの得意な医者を選べ
    ・入院費を無駄にしない入院先の決め方
    ・ローンで医療費を調達してはいけない
    ・「ぱぴぷぺぽ」が言いにくくなったら要注意! 等…
  • 苦手なことはいち早く切り捨てろ。才能も、天才である必要もない。
    「好き」を見つけて、「得意」に変えれば子どもは必ず成功する!
    話題のインターナショナルスクール理事長が教える、次代を担う子どもの育て方。


    激変する時代にあわせて、あらゆるものが進化しているのに、
    日本の教育制度や学校の在り方、親の価値観が変わらないのはなぜ?
    凝り固まった教育への概念が、多角的な方向に広がる新しい「子育ての教科書」!

    第1章 時代の潮流に取り残された日本の教育
    ・教育に平準化を求める無意味
    ・学校教育はゼネラリスト養成機関 ほか

    第2章 大学進学、悪くはないがレッドオーシャン
    ・「とりあえず大学に行きなさい」というリスク
    ・「経験」があれば、学歴フィルターも突破できる!
    ・親がすべきは、「勉強しなさい」でなく子の将来へのマネジメント ほか

    第3章 「かわいい子には〝好き〟をさせよ」
    ・わが子をもっと褒めてみよう
    ・世間体で人生を決めるな ほか

    第4章 好きを見つけて自分で旅立つ「インターナショナルスクール」という選択
    ・日本には日本にマッチしたインターナショナルスクールを
    ・日本が再び立ち上がるツールとしてのインター校 ほか
  • 941(税込)
    著:
    和田秀樹
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    60代では約「40人に一人」だが、80代では約「3人に一人」――認知症の有病率、即ちボケる人の割合だ。脳だけでなく健康も見た目も、分岐点は70歳。いつまでも若々しい人でいるか、一気に老け込むかは、60代から70代にかけての生き方で決まる。「老後にコレステロールは必須」「運動は〈走る〉より〈歩く〉」「仕事と勉強は死ぬまで」等々、老年医学の第一人者が「老いを遅らせる正解」を大公開した『老後は要領』を大幅改訂。健康で、人間関係にもお金にも追い詰められない「最高の老後30年」を送るための決定版。
  • 私たち、何を、
    どこに向かって、
    頑張ればいいの──?


    亜希と茗子の唯一の共通点は育児ブログを覗くこと。
    一人は、親しみを持って。一人は、憎しみを抱えて。
    ある日、ブログ執筆者が失踪したことをきっかけに、
    二人の人生は交わり、思いがけない地平へと向かう。

    自分だけの光が見つかる、心震える物語。




    「気づいたら、子供の話しかできない人間になっていた」
    亜希(35) 妊娠を告げた派遣先で雇い止めにあい、現在育休中で求職中。
    一歳の息子の保育園を探しているが、無職のためハードルは高い。

    「何かを得たのに、何も失わずにいられると思っているなんて図々しいにも程がある」
    茗子(37) 過去、後輩にマタハラで訴えられてから「若い女子」が苦手。
    妊娠した同僚の仕事のフォローが辛い。
  • 口を出さない、手出ししない、信じて任せる。
    4000名ものモンテッソーリ式教師を育てた著者が教える、
    心のつよい子の育て方。

    「子どもには、自分を育てる力が備わっている」という「自己教育力」を前提としたモンテッソーリ教育は、近年、もっとも注目されている教育メソッドのひとつです。

    メソッド創設者であるマリア・モンテッソーリが、後進のモンテッソーリ指導者たちのために残した「モンテッソーリ教師の実践上の心得12箇条」をもとに、育児をする保護者のためのセオリーとして書き換え、15か条にまとめました。

    現在まで、モンテッソーリ教育に約40年間携わり続け、4000名ものモンテッソーリ教師を養成してきたベテラン教師・松浦公紀先生が、日々の子育てでぶつかる数々の壁や悩みにやさしく寄り添い、子どもとの関わり方、見守り方、声のかけ方を具体的に解説しています。これらのセオリーを頭の片隅にとどめておくだけで、きっとその日からの子育てが少し楽になり、楽しくなる一冊です。

    【この本の特長】
    ・全15か条を収録。各5~6見開き完結で読みやすい
    ・15か条のうち、どこから読んでもOK
    ・実践例が具体的で今日から実践できる
    ・モンテッソーリ教育で40年のキャリアを持つ、松浦公紀先生著

    【ジャンル】
    育児書(0~6歳)
  • 猫背・反り腰をなおせば
    腰痛
    肩コリ
    下半身太りが
    瞬時に解決!
    YouTube登録者数21万人
    シドニーのカリスマ整体師が教える時短エクササイズ


    ●今の体の状態がわかる ゆがみセルフチェック
    ●コリや痛みは体からの「ズレてますよ」のSOS
    ●猫背の最大のデメリットは「隠れ酸欠」
    ●姿勢を整えるだけで、勝手にスルスルやせていく
    ●尿もれは骨盤底筋だけでは治らない
    ●今日から一生、絶対やったらアカン動き 姿勢をゆがませるNGストレッチ
    ●姿勢がよくなる 正しい歩き方・座り方・寝方
  • 1,386(税込)
    著:
    shimizu
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    ***************************************
    まぼろしの いきもの 「かくれねこ」。
    どのまちにも かならず 1ぴき かくれていて
    みつけたひとには しあわせが おとずれるらしい……。
    さあ、みんなで いっしょに さがしにいこう!
    ***************************************

    “お子さまが大好きな食べ物" の町を舞台に「かくれねこ」や人物、どうぶつ、小物を探します。夢中になって探しているうちに、しぜんと観察力や集中力が身につきます。

    オムライスやハンバーグ、チョコレート、アイスなどが並ぶ町の様子は、迫力満点! ! まだ文字が読めない、ちいさなお子さまでも眺めるだけで楽しむことができます。

    各ページの「探しもの」を全て見つけてしまったあとも、巻末の「おまけさがし」にチャレンジしたり、絵を見ながらクイズを出し合ったりなど、長く長く遊べます。

    お子さまひとりでも、ご家族やお友達と一緒でも盛り上がること間違いなしの1冊です!

    【対象】
    3歳ごろ~

    【作・絵】
    shimizu(シミズ)
    静岡県出身。イラストレーター、絵本作家。 ひとくせあるイラストで、広告のデザインやグッズ展開など多岐にわたって活動中。
    Twitter @shiroiinu432
  • みなさんも薄々感じておられるのではないでしょうか。そろそろマスクを外しても大丈夫なのではないかと……。
    欧米の多くの国がマスク着用義務の緩和や撤廃に踏み切っている中、日本だけが議論すらなされていません。マスクには健康上のデメリットもあり、特に子どもたちへの悪影響は深刻。マスクのほかにも、長く続いた自粛生活自体のダメージははかりしれません。「自粛・防御一辺倒」の対策に追われるのではなく、自らの免疫力を高めながら、マスクを外す日に今から備えませんか。コロナを恐れすぎずに生きる、新・健康論。
  • 脳に「悪い習慣」を「知る」だけで、すぐにやめられ、パフォーマンスも上がる!
    スマホで低下した脳機能が劇的にアップできる。
    多くのオリンピック選手を指導した脳神経外科医による55万部突破のシリーズ本を一新。
    AIなどのテクノロジーは日増しに発展していますが、人間の脳はどうでしょうか?
    「物覚えが悪くなった」「ミスが増えた」「努力しているわりに成果が出ない」など、脳が以前ほど働かなくなったという気がしませんか?
    一つにはスマホの影響があるでしょう。スマホ依存で、脳が有効に使われていないのは明らかです。詳しくは本書で話しますが、もう一つには、脳に悪い習慣をみなさんが身につけているということです。この悪い習慣から逃れる方法はたった一つ。何が脳にとって悪い習慣を知るだけでいいのです。なぜなら、脳に悪いと知りながら、それを続けるのは、容易ではありませんから。以前に比べて、頭の回転が遅くなった、もっと脳を冴えさせたいという人、必読の書。
  • ※本作品は紙のレイアウトを変えず電子書籍化したものです。書き込み等を行うことはできませんのでご注意ください。

    一生役立つ算数力・論理的思考力が育つパズルドリル

    算数教育に強い中学受験塾「エルカミノ」が
    独自に開発したオリジナルパズル105問を収録!

    難関中学校への合格者を多数輩出する「中学受験エルカミノ」が開発した、
    論理的思考力が身につくオリジナルパズルを4種類掲載したドリルです。
    問題はそれぞれ初級・中級・上級に分かれ、個々に合ったレベル・ペースで進められます。

    試行錯誤しながらパズルを解くことで、粘り強さ、我慢強さを養い、思考力がついていきます。

    《「図形編」内容紹介》
    ・点描写
    ・カーペット
    ・合同分かつ
    ・図形めいろ
    ・チャレンジ問題 推理

    【帯・著者より】
    パズルは思考力を育てます。
    パズルを完成させるためには、書いては消すことを繰り返し、何度もやり直さなければなりません。
    試行錯誤を余儀なくされます。これは頭脳をめいっぱい働かせ、解決に向け考えている姿です。
    本ドリルは試行錯誤を通して粘り強さ、我慢強さを養いながら、
    思考力をつけていくことをめざしたパズル教材です。
    あきらめずにたくさん思考して、楽しく取り組んでいただけたらと思います。

    【中学受験エルカミノ】
    小中高12年一貫の理数系教育を行う、進学指導塾。
    御三家中学、東大、医大など、最難関校をめざす受験生を対象に指導している。
    御三家中学については、2006~2015年の10年間で、
    受験者の7割が合格するという驚異的な実績を叩き出す。
    また、パズルを使って思考力や発想力を養う講座など、独自の理数系教育に取り組んでいる。
    現在、東京都内に13教室を開校。
  • ※本作品は紙のレイアウトを変えず電子書籍化したものです。書き込み等を行うことはできませんのでご注意ください。

    一生役立つ算数力・論理的思考力が育つパズルドリル

    算数教育に強い中学受験塾「エルカミノ」が
    独自に開発したオリジナルパズル191問を収録!

    難関中学校への合格者を多数輩出する「中学受験エルカミノ」が開発した、
    論理的思考力が身につくオリジナルパズルを4種類掲載したドリルです。
    問題はそれぞれ初級・中級・上級に分かれ、個々に合ったレベル・ペースで進められます。

    試行錯誤しながらパズルを解くことで、粘り強さ、我慢強さを養い、思考力がついていきます。

    《「計算編」内容紹介》
    ・ハチの巣計算
    ・サイコロ計算
    ・かずさがし
    ・ゼロゼロ式
    ・チャレンジ問題 推理

    【帯・著者より】
    パズルは思考力を育てます。
    パズルを完成させるためには、書いては消すことを繰り返し、何度もやり直さなければなりません。
    試行錯誤を余儀なくされます。これは頭脳をめいっぱい働かせ、解決に向け考えている姿です。
    本ドリルは試行錯誤を通して粘り強さ、我慢強さを養いながら、
    思考力をつけていくことをめざしたパズル教材です。
    あきらめずにたくさん思考して、楽しく取り組んでいただけたらと思います。

    【中学受験エルカミノ】
    小中高12年一貫の理数系教育を行う、進学指導塾。
    御三家中学、東大、医大など、最難関校をめざす受験生を対象に指導している。
    御三家中学については、2006~2015年の10年間で、
    受験者の7割が合格するという驚異的な実績を叩き出す。
    また、パズルを使って思考力や発想力を養う講座など、独自の理数系教育に取り組んでいる。
    現在、東京都内に13教室を開校。
  • パーソナルトレーナーの元祖、ケビン山崎が語る筋肉論。日本人には筋肉が圧倒的に足りない! 筋肉があなたを幸せに導く!

    「筋肉があれば──」、人生における計り知れないメリットがある。日本における、パーソナル・トレーナーの草分け的存在であるケビン山崎が、人生をより豊かにする筋肉の真価を問う一冊。大学卒業後、アメリカ東海岸に渡りパーソナル・トレーニングの極意を習得。以降も、西海岸の最先端メソッドを学び続け、日本の顧客に提供し続ける。70歳を超えた今も、「健康診断は戦い」と話すなど、自身を律しながら、現場にたつ。前田日明の引退試合に向けたトレーニングや、清原和博の肉体改造をサポートするなど、数々のアスリートやタレントのパフォーマンス向上を指導してきたケビン山崎が、今日本人に伝えたい筋肉のメリットをお届けする。 1章 筋肉があなたを幸せにする50のこと 2章 筋肉ってなに? 3章 筋肉の伝道師“ケビン山崎"の履歴書
  • 7000人の脳を救った40年の実践レポート! ! 大人にも増える「引きこもり」を元気にする奇跡の大越メソッド。知識偏重の前頭葉人間は「人新生」を生き抜けない。

    「釣り」で子どもの人生は変わる!

    ・「発達障害」は才能である
    ・「一億総引きこもり症候群」の日本人
    ・「スマホ脳」「コロナ脳」の時代に求められる脳幹教育
    ・脳は「1万年以上」進化していない

    7000名の引きこもりを救った、奇跡の大越メソッド!

    第1章 釣りが起こした奇跡の変身ーー40年の実績に基づく北海道「釣り合宿」の成果
    第2章 なぜ、釣りが子どもを変えるのかーー令和時代に見直される「脳幹」の働き
    第3章 こんな「脳幹体験」が人を育てるーーどんな逆境も肥やしにしてしまう人生
    第4章 認められた「脳幹教育」の成果ーー「人新生」に生きる子どもたしへの贈り物
  • 寝られなくても大丈夫!
    科学的エビデンスで長年の悩みを解決
    究極の覚醒を手に入れろ
    睡眠の誤った常識を覆す、眠りの研究最前線

    0時間目 オリエンテーション あなたの睡眠負債はどのくらい?
    1時間目 眠らなくても大丈夫! 「黄金の90分を制す」授業
    2時間目 まずはここから! 「心地よい入眠」の授業
    3時間目 日中の生産性を上げる! 「快適な目覚め」の授業
    4時間目 それでも眠い?「眠気を消す日中の過ごし方」の授業
    5時間目 睡眠で上げる! 「生活の質」の授業
    6時間目 「子どもと家族の眠り」の授業
  • 芸能界やスポーツ界でも話題沸騰! インナービューティーNo1メーカーが教える、究極の腸活方法。なぜ、断食が体にいいのか、初心者でもできるファスティング術などをご紹介。

    ファスティングとは、メスのいらない手術。
    PART1 体と心の健康は「腸」が握っている
    PART2 食べない時間が、生きるパワーと美しさを作る 【酵素ファスティング理論編】
    PART3 朝食を抜くだけで、体の中から若返る 【酵素ファスティング実践編】
    PART4 食べてはいけないNGフード、食べてほしいOKフード
    PART5 「老けさせない」&「太らせない」生活習慣
  • 免疫力アップ、筋肉がつく!

    がん、サルコペニア、糖尿病、花粉症が改善。
    新型コロナの重症化にも驚きの予防効果が!

    人生100年、健康寿命は腸活でのびる。
    【酪酸菌増強! オリジナルレシピ掲載】

    【目次抜粋】
    さあ、腸に目覚めよう

    〈第1章〉酪酸菌は、ここがすごい
    ・日本人の腸内細菌は特別だった
    ・腸内細菌が新型コロナウイルス感染症から日本人を守ってくれた
    ・日本人の長寿者に特異的な腸内細菌は酪酸だった ほか
    ……
    〈第2章〉酪酸がすごい免疫力をつける
    ・酪酸がインフルエンザの症状を抑える
    ・酪酸は大腸がんの発生を抑える ほか
    ……
    〈第3章〉酪酸と筋肉・長寿の関係
    ・肉を食べないのに筋肉隆々の民族がいる
    ・フランシスコ・ザビエルが驚嘆! 日本人の腸内細菌の神秘
    ・筋肉の衰えを防ぐには日本食がカギ ほか
    ……
    〈第4章〉酪酸菌を増やす健康レシピ
    ・酪酸菌を元気にし、増やしてくれる食材を毎日食べましょう
    ・毎日健康 レシピアイデア集 ほか
    ……
    〈第5章〉すご過ぎる腸内細菌
    ・日進月歩の腸内細菌研究
    ・1日のリズムを正常にすると腸も健康になる
    ・腸に良いとされる食品が原因で不腸になる? ほか
    ……
    あとがき 社会に目を開いてほしいから
  • 痛みよりも、しびれのほうがヤバい!
    重大な病気のサインを秘めている「しびれ」。
    100万人以上を治療した予約のとれないクリニックの辛いしびれを治す酒井式メソッド。

    ・しびれは我慢したり耐えたりしてはいけない
    ・しびれと血流障害はセット
    ・しびれは全身を診ないと治らない

    1.しびれを甘く見てはいけない
    2.頸椎症で起こる手や腕のしびれ
    3.その他の原因で起こる手・腕・肩・胸のしびれ
    4.脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアで起こる足や尻のしびれ
    5.その他の原因で起こる尻・足・足裏のしびれ
  • オミクロン株の感染拡大はいつまで続く?
    さらなる変異株への備えは必要か??
    コロナ禍、最も怖いのはウイルスよりも、「間違った知識」のまん延だった!
    コロナ対策について、わかりやすくマンガ化!

    日本の「お角違いのコロナ対策」を徹底検証。
    正しく恐れて、私たちの日常を取り戻す、必読の書です。

    【目次抜粋】
    はじめに 空気感染するウイルスの脅威

    〈第1章〉ようやくわかった 新型コロナウイルスの真実
    ・ウイルスの変異を恐れすぎるな
    ・ワクチンによって重症化する人が激減
    ・抗原迅速検査とPCR検査の問題点 ほか
    ……
    〈第2章〉空気感染 100年前のパンデミック
    ・1918年インフルエンザの大流行
    ・さらに解説! 知っているようで知らないインフルエンザ ほか
    ……
    〈第3章〉空気感染 21世紀の混乱
    ・「空気感染」とは何なのか?
    ・なぜ、「空気感染」だと認識する必要があるのか
    ・手の洗いすぎに要注意! ほか
    ……
    〈第4章〉ウイルスを知る
    ・ウイルスとは、そもそも何なのか
    ・ウイルスがヒトの体の中に入るとどうなるのか ほか
    ……
    〈第5章〉感染対策で大切なこと
    ・ウイルスとエアロゾル
    ・「空間除菌」という名の落とし穴
    ・マスクは想像以上に効果的。ただし、その素材が大事 ほか
    ……
    〈第6章〉もし感染してしまったら
    ・感染あるいは感染の疑いがある時、家族とどう接するか
    ・こんな経過に要注意!
    ・感染者が亡くなった場合 ほか
    ……
    〈第7章〉緊急事態宣言と対策
    ・「感染防止徹底宣言ステッカー」をもらうために
    ・飲食店の換気対策例
    ・さらに解説! 空気清浄機を検証する ほか

    おわりに 正しく怖れ、今度こそ、適切な対応を
  • ●スーパートマトで病気知らず
    ●花粉症を治すお米
    ●害虫に負けないトウモロコシ
    ●青魚に豊富なEPA/DHAが大豆から摂れる……

    実は日本人が世界一「遺伝子組み換え食品」を食べている?
    第一人者が教える、SDGsな食卓の未来

    【もくじ】
    まえがき
    ●なぜ「科学者の心」を持つべきなのか?
    ●新型コロナワクチンもiPS細胞も「遺伝子組み換え技術」 ほか

    第1章 誤解だらけの遺伝子組み換え食品
    ●誤解1:食べるとがんになりそうで怖い?
    ●誤解4:虫が死ぬ作物を食べて安全なわけがない?
    ●誤解6:消費者や生産者の選択の自由が奪われてしまう?
    ●誤解8:子や孫に影響が出るのではないか? ほか

    第2章 なぜローマ教皇は「遺伝子組み換え」を認めたのか?
    ●遺伝子組み換え技術とはいったいなんなのか?
    ●遺伝子組み換え技術に関するリスクはないのか?
    ●世界中の研究者や公的機関が安全性を認めている
    ●バチカンが「遺伝子組み換えで生産性を上げるべき」と表明 ほか

    第3章 遺伝子組み換え食品 世界の常識・日本の非常識
    ●スーパーの納豆にはこんな表示がされている
    ●なぜ日本では「遺伝子組み換え作物」が栽培されていないのか?
    ●世界29か国で栽培され、栽培面積も増加し続けている
    ●ウイルスに負けないハワイのパパイヤ「レインボー」 ほか

    第4章 もしもがんを予防できる野菜があったら
    ●スギ花粉症を治すコメが開発されている
    ●抗酸化力がある作物でがんを予防する
    ●健康増進に役立つ「GMナタネ」や「GMダイズ」の開発
    ●ゴールデンライスが貧困層の子どもたちを救う ほか

    第5章 「持続可能な社会」を作る方法
    ●批判して一番得するのは誰なのか?
    ●食料自給率37%の日本こそ「栽培先進国」に
    ●地球温暖化でも作物がグングン育つ
    ●温室効果ガスを減らす不耕起栽培ができる ほか
  • 1日約180Lもの原尿をつくる腎臓。腎臓は原尿を「血液に戻す分」と「尿として排出する分」とに仕分けし、体内の水分、塩分、血圧などを一定に保つ。近年、血中のリンを多く排出できる腎臓を持つ動物ほど寿命が長いことがわかった。中でもハム、ベーコン、プロセスチーズ、かまぼこなどの加工食品に多く含まれる無機リンは、体内で老化加速物質へと変貌し、慢性腎臓病、動脈硬化、心臓病を引き起こす。リンを排出する力は自覚症状なしに衰え、気づいたときには手遅れに。食事や運動の工夫で腎臓を強く保ち、寿命を延ばす方法を伝授。
  • 慶應義塾大学 赤ちゃんラボ監修。
    リズミカルな音とタッチで、赤ちゃんの言語発達をうながす絵本!

    慶應義塾大学赤ちゃんラボの研究で、
    「リズミカルな音と運動を一緒に楽しむと、
    将来の言語発達によい影響を与える」可能性が示されました。
    本書では、この最新の研究結果を活かし
    「けろ けろ ぱくっ! 」などの3拍子の音に合わせて
    絵本に描かれた絵を、手指でタッチしてあそびます。

    〈この本の特長〉
    ●赤ちゃんの言語発達をうながす!
    ●赤ちゃんが好きな、かわいい顔がいっぱい!
    ●保護者とのスキンシップで心を育てる!
    ●巻末に、効果的なあそび方の解説ページ付き!

    【対象】
    1歳から

    ●作・皆川泰代
    慶應義塾大学文学部教授・慶應義塾大学赤ちゃんラボ主宰。専門は言語心理学、発達心理学、認知神経科学。乳幼児~思春期の言語の獲得、社会認知能力の発達とその脳機能などの研究を行っている。

    ●絵・ひらぎみつえ
    絵本作家。東京大学文学部卒業。おもな作品に『お? かお! 』『ころりん・ぱ! 』(ほるぷ出版)、『もふもふちゃん』(岩崎書店)、『せんたくばさみのサミー』(鈴木出版)、『キラリちゃん』(金の星社)、『こうさくはっちゃん おすしやさん』(小学館)などがある。
  • 「老いるほど『実力』は伸びる」!?

    高齢になるほど伸びる「実力」
    高齢者の存在意義
    「幸福長寿」の方法(認知症の予防法も含む)etc…

    科学的に(あまり専門的にならないように)お話しします。

    【目次抜粋】
    まえがき

    第1章・自分は若いと思い込むべし
    老いるほど伸びる人間の実力
    ○記憶力を高める魔法の言葉とは?
    ○優れた政治家・経営者には高齢者が多い!? ほか

    高齢者差別はアブナイ
    ○高齢ドライバーは本当に運転が下手なのか?
    ○見かけの年齢があなたの脳年齢 ほか

    第2章・人間には長生きする、深い意味がある
    繁殖期が終われば、生物は死ぬべきか?
    ○子育てに求められる祖母の知恵
    ○高齢女性には役割がある――結晶性知能と祖母効果 ほか

    祖父効果はあるのか
    ○一夫多妻の男性は12%長生きする
    ○知能と年収は高い方が結婚できる ほか

    中高齢者の基本的な役割は何か?
    ○「英雄」も長老効果から生まれる
    ○長老もリーダーも民主選が主流 ほか

    第3章・誰もが幸福長寿になれる?
    認知症は老化ではない
    ○知能が高いほど健康になる
    ○幸福感の源は「家族」なのか? ほか

    「狩猟採集的な生活」は脳にいい?
    ○座ってもすぐに立てるか
    ○ウォーキングは記憶力も向上させる ほか

    第4章・強い脳をつくるには何をどう食べるか
    ○非進化的な西洋食より地中海食
    ○ごはん、キノコと漬物――免疫力がUPする
    ○魚――脳機能を維持・向上させる ほか

    あとがき
  • いきなり水拭きは、絶対にやってはいけない。
    キレイにするどころか、ウイルスや汚れを塗り拡げます。
    コロナ禍での除菌・消毒も正しくやらなきゃ効果なし。
    家族の命を守るための掃除術。

    1章 お掃除があなたと家族の健康を守る
    ・コロナ禍で急増中! ? ほとんどの人の除菌は効果なし
    ・間違った換気はかえって体によくない
    2章 お掃除の常識を見直してみる
    ・学校で教わったお掃除は間違いだらけ
    ・「ほうき」や「はたき」は使ってはいけない
    3章 お掃除はもっとカンタンで楽になる
    ・フローリングのホコリに掃除機は禁物
    ・ホコリがたまりやすい場所を重点的にお掃除する
    4章 人生で大切なことは掃除が教えてくれた
    ・お掃除は「命」とつながっている
    ・お掃除には人としての「あり方」が出る
  • 不調の原因も、それを解決するのも「菌」!
    菌のバランスを整える食事と生活習慣で、腸活、美肌、ダイエット、免疫力、アトピー、不眠などのお悩みを根本から解決し、強く、美しい体に導きます。

    ●「菌ケア」とは?
    毎日の食事や生活習慣を見直し、
    全身に棲む約1000兆個の菌のバランスを整えることで、
    体のあらゆる不調を根本から解消する健康法です。
    薬のようなリスクもなく、
    子供から大人まで、誰でも簡単に始めることができます。

    ●こんな人におすすめです
    ・消えてもまたすぐにニキビができる
    ・アトピーに悩んでいる
    ・便秘や下痢を繰り返している
    ・ささいなことでイライラする
    ・髪が細くなり、抜け毛が増えた
    ・食欲が止まらない
    ・すぐに虫歯ができる、口臭が気になる
    ・忙しくなると膣カンジダになる
    ・寝つきが悪いし、眠りも浅い

    病院に行くほどではないけれど、悩み続けている体の不調も
    「菌ケア」なら解消することができます!

    女優やモデル、美容家に大人気の菌ケアブランド「KINS」の代表取締役で
    菌のプロフェッショナルである下川穣氏が最強の「菌ケア」を伝授します。


    ●目次
    序章 美と健康をコントロールする、菌の存在
    第1章 そもそも菌って、何?
    第2章 菌ケアと腸活の切っても切れない関係
    第3章 菌ファーストの食事術
    第4章 菌をケアして、トラブル知らずの肌へ
    第5章 頭皮環境を整えて髪のエイジングに立ち向かう
    第6章 デリケートな口と膣にこそ菌ケアを
    第7章 「痩せ菌」で、上手にダイエット
    第8章 ストレスも不眠も菌で解決

    【簡単! 菌ケアオリジナルレシピ収録】
    大人気YouTuber・1人前食堂Maiさん考案のレシピなど全6品をご紹介しています。
  • オムツ替えて、荷物の再確認して、靴を履かせて……
    「なんで5分で出発できると思ってんの!?」
    それ、私の言いたかったこと! と全国の妻、共感の嵐! SNSで話題沸騰。
    一人では受け止めきれなかった夫が思わずシェアした、切れ味鋭く、愛情深い言葉たち。

    「毎日の家事・子育てのなかで、妻が息するように吐き出すパンチラインをつぶやきます。」
    そんなbioを掲げて始まったTwitterアカウント「妻のパンチライン」。
    厳選したツイートに、妻による解説を書き下ろしました。
    また、Twitterでも人気の「妻パン相談室」も掲載します。

    「夫の最もかけがえのない仕事は、妻に寄り添い、妻の話を聞くこと」
    「結婚はたとえるなら毎日が文化祭前日」
    「ポンコツな夫は、ただ未熟なだけ」
    「家事・育児に参加しない夫は、幽霊部員みたいなもん」
    「"いる″と″コミット″は違うで」
    「夫婦は最小であり、最強のチーム」
    「完璧な妻ってね、特殊技能を持った天才なの」
    伝え方ひとつで、あなたの夫婦関係も変わる!
  • 10ヶ月で112㎏→64㎏に!
    巷にあふれる様々なダイエット法を研究しつくしたクイズ王がたどり着いた、もっとも効率的に痩せる方法とは?!
    頭がいい人の痩せる“正解”教えます。

    〇糖質制限と脂質制限、結局どっちがいいの?
    〇食事も生活も変えなくていい。まず3週間〇〇だけする
    〇痩せたいなら肝臓を鍛えなさい! の理由とは?

    調べれば調べるほど出てくるたくさんのダイエット情報。
    皆さんは「情報が多すぎて」ダイエットに迷いが生じ失敗してしまった経験はないでしょうか?
    別々の立場の人が言っているダイエット法の「共通点」を整理、つまりいいとこどりをすることで、科学的で普遍的・リバウンドしづらい「痩せるメソッド」を確立。それがこの「クイズ王式ダイエット」なのです。


    第1章 112㎏→64㎏ 48㎏のダイエットに成功した僕の10ヶ月
    第2章 クイズ王式ダイエット ロジック(理論)編 「雰囲気」こそダイエットの最大の敵
    ・わかっているようで「理解」できていない、ダイエットの大原則
    ・〇〇だけダイエットの罠
    ・食事も生活も変えなくていい。3週間記録だけする
    第3章 実践編~摂取~ PFCバランスを制する者はリバウンドを制す
    ・中学の家庭科、PFCバランスを知っていますか?
    ・食べて痩せるダイエット オススメ食事とは
    ・糖質制限・脂質制限、結局どっちがいいの?
    ・好きなだけご飯を食べていい?ダイエット停滞期の乗り越え方
    第4章 実践編~消費~ 運動苦手な僕が見つけたカロリー消費のコツ
    ・痩せたければ肝臓を鍛えなさい
    ・16時間ファスティングの効能
    ・運動より効果的な代謝アップのコツ
    ・ダイエット失敗の隠れた原因は「睡眠不足」
    第5章 デブが痩せたらどうなるのか ダイエットのその後
  • 「うっかり」や「しまった! 」が多いと感じる人に。
    覚えて→思い出す
    を繰り返しながら脳を活性化!

    『ケーキの切れない非行少年たち』を変えた
    認知機能強化トレーニング、コグトレが、大人も変える!!



    ・約束を「うっかり」忘れる
    ・「しまった」、スマホを家に置いてきた
    ・会議の時間に「うっかり」別件を入れてしまった……

    こんな「うっかり」や「しまった」が多いなぁと感じる方に
    ぴったりな脳強化ドリルが登場。

    展望記憶+コグトレパズル
    で認知機能をぐんぐん強化。
    認知症予防にも!


    展望記憶
    「約束の時間」や「明日持っていくもの」など、
    いつ、何をするかを必要なタイミングで思い出す力

    コグトレパズル
    注意、記憶、言語理解、知覚、推論・判断
    の5つの認知機能をアップする

    1日5分、毎日2話4ページ。
    マンガで楽しく、6週間プログラム

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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