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『暮らし・健康・子育て、東洋経済新報社、1年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • ●疲れたらコーヒーを飲む
    ●疲れたときは寝るのが一番
    ●甘いもので自分にごほうび
    ……こんなこと、していませんか? 実は疲労を取るには全部「×」な方法です。

    「いつも体が重い」
    「寝ても寝てもだるく、疲れがとれない」
    「会社に行くだけでヘトヘトになる」
    「休みの日に何をしていいかわからない。結局、一日じゅうゴロゴロしている」
    「週末に寝だめをすると、休み明けはかえってぐったりしてしまう」
    ……あなたはこんな悩みを抱えていませんか?

    「ゆっくり休みたいのに休めない」のは、日本では「休むこと」イコール「なまけてること」という考えがしみついていることにあります。疲労は熱や痛みと同じ、体からの警告です。本来は「今日は疲れているので、休みます」と言えなくてはおかしいのです。

    本書では、これまで栄養や運動に比べて軽視されてきた「疲労」と「休息」について科学的な解説を加え、
    ・人はなぜ疲れるのか
    ・疲れても無理をして休まずにいると、人間の体はどうなるのか
    ・どんな休み方をすれば最も効果的に疲れがとれるのか
    ……といった疑問に答えていきます。

    さらに、休養を7種類に分類し、それらを組み合わせて、自分がもっともリフレッシュできる休み方を見つける方法も伝授します。

    「日本人の約8割が疲れている」というデータもあります。ただ、世界各国と比べて平均労働時間がとくに多いわけではありません。日本人は「休み下手」なのです。

    本書を読んで、単に寝る、休息するといった「守りの休養」から、「攻めの休養」へ今すぐシフトしましょう!
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集:負けない知財戦略●●目次●●特集にあたって岡田吉美[特集論文―I]オープン・イノベーションと知財マネジメント米山茂美、渡部俊也、山内 勇[特集論文―II]日本型プロパテント戦略とJapanese Electronics Paradox荻野 誠[特集論文―III]革新的中小企業の事例研究に見る知財の創造と収益化土屋勉男[特集論文―IV]特許を媒介とした知識・資源の組み合わせ 革新的医薬の事例から原 泰史、長岡貞男、高田直樹、河部秀男、大杉義征[特集論文―V]「失われた20年」に日本企業が取得した特許の価値の検証岡田吉美、長岡貞男、内藤祐介[特集論文―VI]ライセンス収入から特許無力化戦略へ 標準必須特許ビジネスの変化江藤 学[経営を読み解くキーワード]対話型組織開発加藤雅則[連載]無印良品の経営学 第4回無印良品の再考西川英彦[コラム]価値創りの新しいカタチ─オープン・イノベーションを考える 第4回ボトルネックを解消し、ボトルネックを創るオープン・イノベーション清水 洋[ビジネス・ケース]マツダマツダデザイン“CAR as ART”延岡健太郎、木村めぐみリコーイメージング高級コンパクトカメラ「GR」のブランドコミュニケーション久保田進彦、大竹光寿[マネジメント・フォーラム]ひたすら「よく見る」こと ─これこそが、無から有を生み出すものづくりの原点〈ゲスト〉 中村勝重 三鷹光器株式会社 代表取締役社長〈インタビュアー〉 青島矢一、岡田吉美第15回 ポーター賞受賞企業に学ぶ大薗恵美[私のこの一冊]社会科学の存在意義を教えてくれた一文エンゲルス『フォイエルバッハ論』橘川武郎「探究」のプロセスと精神を描くスタニスワフ・レム『ソラリス』中川功一
  • 本書では、テレビやラジオの健康番組で大人気のベストセラー医師が、健康長寿、自律神経、腸内環境、免疫力、肥満、栄養学、健康法、食事、生活習慣、エクササイズなど、健康に関するさまざまなことを本気で語り合います。白澤卓二先生は、健康で長生きするためには何をすべきなのか? 100歳までボケることもなく、寝たきりにもならないためには、何をどのように食べ、どのような生活習慣や運動をすればいいのか? その追究に力を注いでいます。一方、小林弘幸先生が追究するのは、今日のパフォーマンスです。病気の人が健康になるためには、スポーツ選手が結果を出すためには、今何をするべきなのかを追究しています。白澤先生のエンドポイントは健康長寿、小林先生のエンドポイントは今日のパフォーマンスと大きく異なるのですが、予防医学という視点で見ると意見が合致します。人生の質を高める生き方、病気が逃げていく生き方に必要なのは、今日のパフォーマンスをあげ、しかも健康長寿になるための方法です。この会議で導き出されたことは、今日のパフォーマンスをあげるためにも、健康長寿になるためにも必要なことです。さらに、スポーツやビジネスなどで結果を出すためにも必要なことです。みなさんが、パワフルに輝く人生を送るために、今すぐできることから始めていただきたいと思っています。(編集者より)
  • 一流アスリートのようにベストコンディションで成果を上げる!

    長引く不況で、賃金・ボーナスも上がらない中、ビジネスマンは会社から「業績アップ!」「成果を出せ!」「部下を育てろ!」と無理難題を突きつけられる。たまるストレスを発散させようと、盛り場に繰り出すと愚痴に深酒。アルコールの量が過ぎると、興奮作用が安眠を妨げる。
    多くのビジネスマンは、ストレスをため、疲れていくという「負のスパイラル」に陥っている。負のスパイラルに陥る要因は「睡眠不足」「飲酒習慣」「運動不足」「荒れた食習慣」があげられる。この要因を少し改善するだけで、生産性が上がり、明るくイキイキとした毎日が取り戻せる。

    社員のストレス管理と健康管理をテーマに企業、団体から年間100回以上も講演を頼まれる著者が、簡単な方法で体調を管理し、明るく元気に過ごせ、生産性を上げる方法をわかりやすく解説する。

    ※本書は2011年3月に東洋経済新報社より刊行された『できる社員の健康管理術』を電子書籍化したものです。
  • 仕事や人間関係でツラくなったときに読む本――日常の中には、ストレスとなる出来事はどこにでもたくさんあります。ストレスを溜め込まないほうがいいことは誰もが知っています。では、どうやってストレスに対処できるのでしょうか。本書の著者は会社員時代にストレスから病気になり、身体症状と心の苦しさに悩みました。自分のストレスを解消するために、心理学の勉強を始め、恩師から教わったあるちょっとした言葉で立ち直りの糸口をつかみ、見事全快したそうです。「がんばる」「くよくよしない」と思うだけではストレスに対処できません。逆にメンタル面で負荷がかかり、いっそう苦しむことになります。ちょっとした言葉を「唱える」ことや小さな紙切れにちょこっと「書く」ことでストレスを軽減させることができるのです。本書では、メンタルトレーナーとして企業研修からいじめ対策まで多方面で講演やセミナーでひっぱりだこの著者が、自らが実際に試して効果の合った方法を、誰でも簡単にすぐに実践できるように紹介しています。日々ストレスを感じている方、必読の書。ストレスで悩む部下、後輩をもつ方もぜひお読みください! YouTubeでも紹介→YouTube:http://www.youtube.com/watch?v=bAQOTyWLUEg
  • フツウの人の気持ちになって、医学用語などはなるべく使わず、できるだけカンタンにやさしく説明。糖尿病・メタボが気になりだした方、健康診断にひっかかった方、病院に行くのがこわい方、かかりつけのお医者さんの説明がよくわからない方……などにもおすすめ。目からウロコの入門書。【著者からのメッセージ】ふだん本を読まないという方でも、気軽に読んでいただき、糖尿病のことを正しく知っていただくために書かれたのがこの本です。いたずらに不安に思う前に、ぜひこの本を読んでみてください。きっとあなたにとって、いちばんいい解決法が見つかります。
  • おいしいものをたくさん食べて、きれいにヤセる。

    この本で紹介する「糖質制限食」は、食事の糖質をなるべく減らす食事法です。糖質さえ減らせば、肉料理や揚げ物、炒め物も好きなだけ食べながら確実にやせられます。種類を選べばお酒も飲めます。しかも、食べたいだけ食べても大丈夫なので、美食ダイエット、満腹ダイエットとも呼ばれます。また、カロリー計算をする面倒はなく、とくに運動も必要ありません。
    この糖質制限食は元々とても効果の高い糖尿病の治療食。糖尿病は肥満と深いつながりがあり、糖尿病とは無関係に、ダイエットに使う人も増えています。本書では、健康な人のためのダイエット法としてアレンジした糖質制限食のハウツーを紹介しています。

    ※本書は2010年4月に東洋経済新報社より刊行された『京都の名医がおしえる「やせる食べ方」』を電子書籍化したものです。
  • 「誰にも知られないで、自分で治してみてはいかがでしょうか」「尿失禁の多くは、自分で症状を改善できるタイプのものです」――第一線で治療にあたっている医師が、尿失禁体操(イラスト)などで、身体と心がラクになる対処法をやさしく解説。☆サラッと快適な生活を取り戻しましょう―― ○あなたはどのタイプ? ――まずチャートで診断 ○約70%が簡単な体操をすることで症状を改善できます ○それでも続けられない人へ ○医療機関で不愉快にならないために ○生活の質を改善するという意欲を持つことが、まず第一です
  • ちょっとした食事のコツで人気作家の糖尿病が劇的に改善!

    作家・宮本輝氏と医師・江部康二氏の異色の対談本。糖尿病との苦しい闘いのなかで宮本氏は、肉や酒もOKという簡単な食事療法「糖質制限食」と出会い、めざましい回復を果たした。その過程で、従来の健康常識の誤りに気づかされ、糖尿病以外のさまざまな現代病の治療・予防についても新たな可能性を感じるようになった。こうした経緯を中心に、「現代人の糖質の摂りすぎ」「がん、アルツハイマーなどを防ぐ食事」「心の問題と食」「医療制度の問題点」「人の身体にふさわしい食」…などについて江部医師と語りつつ警鐘を鳴らす。

    ※本書は2009年8月に東洋経済新報社より刊行された『我ら糖尿人、元気なのには理由がある。』を電子書籍化したものです。
  • 矛盾だらけの栄養学に振り回され、生活習慣病・アトピー・アレルギーなど「食源病」が蔓延する現代。日本人がパワーを取り戻すためにも、精製食品を減らし、「伝統の知恵」を取り戻さなくてはいけない――。170万部を突破した粗食シリーズの元祖。最新情報も加えてリニューアル出版。☆ 手間もお金もかからず、すぐに効果が出るシンプル食生活――「どんぶり飯」を始めた学生たちの1カ月後の声(第7章より)○ 便通が良くなった ○ 体調がいい ○ 疲れがなくなった ○ アトピー性皮膚炎が回復した etc…。
  • 医学界の異端児が精神科医の真実に斬り込んだ1冊「なぜこの薬が?」「誤診ではないか」――内科にはありえない「おかしな処方・診断」が多すぎる精神科。さらには、患者を苦しめる“名医”の裏技処方、病をこじらす心理療法、治療の見通しを語らずいつまでも投薬し続ける医師がはびこる。内科医・精神科医・産業医として他の医師が書いた処方箋・診断書を300通以上見てきた著者が明かす真実。誰も語らなかった「精神科医の選び方」も紹介。あなたの心の病が治らない理由がここにある! 「外科や内科の病気、たとえば外科なら骨折したとかケガをしたとか、内科なら糖尿病とか胃潰瘍といったものではこの薬を出して、こう経過を見てという、治療法がある程度標準化されていますし、まあ、誰でもそれなりに納得のいく評価基準があります。ところが困ったことに精神科だけは事情が異なっていて、基本的な診断方法や治療方法が定まっていないのです。(中略)たとえば精神科医3人が同じ患者を診たら、ケースによっては3人とも違う診断・処方をしてしまう。そしてそういうことが稀でない。そのぐらいのばらつきがあるのです」(「はじめに」より)
  • 著者は、北里研究所病院糖尿病センター長をつとめる第一線の糖尿病専門医。賛否両論入り乱れ、その定義づけすら曖昧であった糖質制限食について、ニュートラルな立場から医学情報を整理し、「カロリー制限」に並ぶ食事療法として「糖質制限」(低炭水化物食)を正当に位置付けた画期的な一冊です。
    カロリー制限より続けやすく、美味な食事を楽しめ、治療効果が高いなど…糖尿病治療・ダイエットの新たな選択肢として急速に注目を集める食事療法の真実を、エビデンスレベル(信頼度)の高い最新研究から説き明かします。
    また提唱者により、糖質の制限度合いなどに違いある糖質制限食のなかでも、著者・山田医師のすすめるのは「ゆるい糖質制限食」。量や種類を考慮すれば、ご飯ものやスィーツも食することができ、より多くの患者が実践できる可能性があります。
    北里研究所病院のモットーである「楽しくて続けたくなる糖尿病治療」とも合致し、顕著な実績を挙げ続けている。こうした糖質制限食の新たなトレンドがいちはやく紹介されています。
  • 寝たきりにもボケにもならず、延命治療や点滴漬けでつらい思いをせず、おだやかに亡くなりたい……。高齢化時代を迎えたいま、周囲に迷惑をかけることなく最期を迎えたいという方が増えています。ポックリ寺も大繁盛とか。では、最期まで元気に楽しく生き、自然で理想的な「死」を迎えるためにはどうしたらいいのでしょうか? 末期がん患者の治療などで有名な名医が、そのための「攻めの養生」の方法を語ります。
  • 経済誌記者、証券マンを経て株式評論家になった著者は、49歳のときに指圧の名人=葛西善一先生に初めて出会った。葛西先生に治療を受けるかたわら、自分指圧、呼吸法、全身体操を教わり、日々実践した結果、思いもかけぬ健康体を得ることができた。その後も、引き続き食や生活習慣予防の研究と実践を重ね、現役引退後に、最強の健康法『養生道』を創始した。
    本書はその健康法のエッセンスである。『養生道』とは一言でいえば「予防医学的健康法」である。いつでもどこでもできる自分指圧、生活習慣病を予防する運動、からだの喜ぶ食事・健康食材、成功するダイエット、目の養生、認知症予防のためにしていること、花粉症を自分で治す……などのノウハウが満載。
    世の中の、本気で健康になりたいと思う人に、「自分指圧」「ウォーキング」「腹八分目」の生活で医者いらず、薬いらずの健康体を得るためのノウハウを提供。
  • 【サウナの世界的なプロフェッショナルたちが全面協力!】
    【本場フィンランド発「世界最高のサウナの教科書」しかも「日本オリジナル特別編集版」がついに完成!】

    ★★日本版オリジナル!日本人のサウナファンから寄せられた「気になる質問」に全部答えます!★★
    【本書の冒頭で紹介する「Q&A」の一部】
    ●そもそもサウナは本当に健康にいいの?
    ●週に何回、何分サウナに入るのがベスト? など
    ●水風呂との温度差が大きいほうが、より「ととのう」?
    ●サウナにダイエット効果はある?
    ●サウナ中にお酒を飲んでもいい? ……etc.

    ★★日本版特別医学監修は「サウナ研究の世界的権威」ヤリ・ラウッカネン教授が全面協力!「最新医学エビデンス」がいっきにわかる!★★
    【本書で紹介する「最新医学エビデンス」の一部】
    定期的なサウナ浴で……
    ●心臓病、脳卒中、アルツハイマー病、リスクはどこまで下がる?
    ●サウナと睡眠、最高の関係とは
    ●脳疲労・ストレス軽減のメカニズム
    ●発汗による皮膚への影響
    ●デトックス効果の真意は? ……etc.

    ★★日本人の多くが勘違い!? 本場フィンランドに学ぶ!日本のサウナ室内でも実践できる「ちょっとしたコツ」&「本当のサウナの楽しみ方」が満載!★★
    <本書で紹介する「最高の入浴法」の一部>
    ●ゼロからわかる「最高のサウナの入り方」
    ●ロウリュの「本当の」楽しみ方とは?
    ●サウナ中にできる「ストレッチ&スキンケア」
    ●水風呂で応用!「アイススイミング」の極意
    ●「時計を見ない入浴法」が効果的な理由
    ●気道を浄化する「片鼻交互呼吸」とは?
    ●サウナ中にできる最高の全身メンテナンス法
    ●「五感トレーニング」で思考をリセット、集中力がアップ!
    ●簡単だけど奥深い!「サウナフルネス」実践メソッド 
    ●最新トレンドアイテム「ヴィヒタ」楽しみ方&つくり方 ……etc.

    サウナでガマン→水風呂→外気浴でととのうはもう古い!?
    初心者もコアなファンにも「新発見」の連続!

    最高の体調になる!疲れがとれる!
    ストレスも消える!健康寿命までのびる!……etc.

    今すぐ「世界最高のサウナ浴」で、「あなたの人生」を変えよう!
  • \全世界で大共感の声50万部突破/

    「親のために努力し続けて、しんどい――そんな自分に気づき、涙が止まりません」
    「共感できることがありすぎて、すべてのページにマーカーを引きたい」
    「未熟な親のもとで育ち、自分を大切にする方法を知らなかった私のために書かれた本」
    「これほど人生が変わる本はなかった!」

    見た目は大人だが、精神年齢は子どものままの親が子どもを苦しめる。
    愛したいのに愛せない親を持つ人が「心の重荷」を降ろす方法

    ◆家庭環境は平凡です。だけど親が嫌いです
    ◆「本当にやりたいこと」が見つからない…
    ◆私は家族の落ちこぼれ?人生がむなしいです
    ◆恋愛が苦手。どうしていいかわかりません

    こうした「生きづらさ」を抱える人は、
    「自分がヘンなのではないか」と悩むことが多いでしょう。

    でも、その原因が子ども時代にあるとしたら…?

    あなたに呪いをかけ、いつまでもあなたを苦しめる
    「見た目は大人、中身は子どもの親」の4タイプとは。

    ◆感情的な親……機嫌を損ねないかと周囲はビクビク
    ◆熱心すぎる親……子どもの気持ちを無視した「完璧主義」
    ◆受け身な親……見て見ぬふりで役に立たない
    ◆拒む親……冷たく無関心。なぜ子どもを持ったのか謎

    「まわりの人たちは家族の愛やつながりを明るく語るのに、なぜ自分は孤独を感じるのか。
    家族と仲よくしようとするだけで、傷ついたり無力感にさいなまれたりするのはなぜだろう。
    親から受けたつらい思いや混乱から、どうやって子どもは立ちなおっていけばいいのだろうか。
    本書ではその解決のヒントを提示する」

    ――著者 リンジー・C・ギブソン

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