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『暮らし・健康・子育て、エムディエヌコーポレーション、1年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 〈電子書籍版について〉
    本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。

    【髪型が可愛いと5割増で可愛い! 簡単なのに色気あふれるヘアアレンジ集めておきました!】

    大悟さんにヘアをやってもらうと、「彼氏ができた」「ナンパされた」「プロポーズされた」という数多くの声が。その数、なんと2万人! そんなモテ髪師大悟が「毎日自分でできるモテヘアアレンジ」を初公開!
    「顔まわり」・「くずし」・「ひとつ結び」のたった3つのコツで、簡単なのに秒であか抜けるモテアレンジをお教えします♪
    さらに美髪をつくるヘアケアの方法と、モテ髪診断、モテ格言も掲載!

    〈本書の内容〉
    ■Chapter1 秒でモテ髪 あか抜けヘアアレンジ
    難しいテクニックも、時間も、センスも必要なし!
    本書に書いてあるコツを真似するだけで、どんな不器用さんでも、あか抜けヘアが作れます。
    ヘアアレンジがうまくいけば、「あれ? 今日の私なんか可愛いかも……!」と自信が生まれます。
    そうなると、急なお誘いや気合を入れたい予定が楽しみになって、ちょっと無理かなと思っていた服が着こなせたり。
    あか抜けヘアアレンジで新しい自分と出会ってみてください。

    ■Chapter2 あか抜けルーティン~ヘアケア&モテ格言&モテ髪診断~
    Chapter2では、あか抜けに必要な美髪になれる方法やルーティンを紹介します。
    まずは何気なく選んでいるシャンプーやトリートメント、もはや必須になっているヘアオイルの選び方など美髪に欠かせないアイテムを紹介。
    そして、内面からあか抜けるための『モテ格言』、自分に似合うものや自分の性格・恋愛傾向なども知ることのできるオリジナルの『モテ髪診断』も掲載。
    ヘアアレンジと一緒に内面からもモテを目指しましょう!

    〈本書の構成〉
    ■Chapter1 秒でモテ髪 あか抜けヘアアレンジ
    STYLE01 セルフカットをマスターしよう
    How To シースルーバングにカットする
    How To 顔まわりをカットする
    STYLE02 前髪・顔まわりを巻いてみよう
    How To カーラーで巻いてみよう
    How To ヘアアイロンで巻いてみよう
    くずしにチャレンジ
    くずしの極意
    STYLE03 大人ポニーテールで王道モテ髪
    STYLE04 ゴムを隠すだけで一気にあか抜け
    STYLE05 男子はみんな大好きハイポニー
    STYLE06 カンタンだけど上級者に見えるこなれポニー
    STYLE07 ハーフアップをマスターしよう
    STYLE08 お手軽に上品可愛い真ん中落としハーフアップ
    STYLE09 ハーフアップ × お団子
    STYLE10 アンバランスがモテのポイントマーメイドサイドハーフ
    STYLE11 くるりんぱを制すとモテを制す!?
    STYLE12 くるりんぱのあか抜けの極意はくずしにあり!
    STYLE13 横りんぱでなんちゃって夜会巻き
    STYLE14 3つくるりんぱで華やかアレンジ
    STYLE15 Wくるりんぱでサロンの仕上がり
    STYLE16 あざと可愛さNo.1お団子アレンジ
    STYLE17 三つ編みでラフさプラスお団子
    STYLE18 色気爆上げおフェロお団子
    STYLE19 さらにあか抜け 巻き髪テクニック3選
    STYLE20 お手軽可愛い平内巻き
    STYLE21 一気に華やぐリバース巻き
    STYLE22 大人気! 韓国風巻き

    ■Chapter2 あか抜けルーティン~ヘアケア&モテ格言&モテ髪診断~
    STYLE23 髪のツヤには、「水素」が効果的
    STYLE24 髪のコンディションを左右するシャンプーの選び方
    STYLE25 毎日使って欲しい! 絶対必要トリートメント
    STYLE26 ドライヤーやアイロンの熱から守ってくれるオイル
    STYLE27 ツヤ髪を作る3つのルーティン
    STYLE28 ツヤがあるだけで魅力的! 何より意識して欲しいのがツヤ
    STYLE29 毛先20cm切るより 前髪1cm切る方が印象激変
    STYLE30 くずし=隙=親近感 あか抜けに必須なくずしがモテを呼び込む
    STYLE31 男性が後れ毛に絶大な色気を感じる理由
    STYLE32 髪は“神の気”。魂が宿る髪をスタイリングすることは魂を整えること
    STYLE33 似合う髪と似合わない髪、そしてなりたい髪型
    STYLE34 モテ髪診断で自分のタイプを知ろう!

    〈プロフィール〉
    モテ髪師 大悟
    Hairsalon PEACE代表。日本美人髪協会会長。
    これまで2万人以上をモテさせて、「モテた」「いいことが起きた」と実感した女性は84.7%! 独自で考案した「モテ髪診断」で究極のモテ髪カット、巻き髪スタイリングを教える「美人髪コンサル」でお客様の自信を生み出し、お客様の「モテ」をプロデュースする「モテ髪師」。骨格診断をカット技法に取り入れ、骨格診断をメディアに広めたことでも知られる。現在、東京、大阪にモテ髪プロデュースサロン Hairsalon PEACEを展開。美容業界においてセルフブランディングの第一人者。セルフ巻髪スタイリングを教える「日本美人髪協会」も運営。
  • 〈電子書籍版について〉
    本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。

    【大反響! おもしろキャラの精神科医Tomyが繰り広げるシリーズ第二弾!】

    人から嫌なことを言われたり、ふとした言葉に傷ついたり悩んだりしてしまうことがあると思います。
    そんな時には、精神科医Tomyの言葉に耳を傾けてみましょう!
    人の言葉に傷ついてしまう時に潜んでいるのは、実は期待なんです。
    そんな期待から自分を解き放ち、人に振り回されない方法がこの1冊に詰まっています!

    日々、友人や会社の先輩、家族とのことで違和感や疑問を感じてしまうこともあるかもしれません。
    そんな時には、この本を開いて精神科医Tomyの言葉をお守りにしてみませんか?

    〈こんな方にオススメ〉
    ・家に帰っても人のことを考えてモヤモヤしてしまう
    ・人間関係の悩みが尽きない……
    ・人にガッカリしてしまうことが多い

    〈本書の内容〉
    ■カルテ1 会社の上司にわからないことを聞くと、叱責されたり嫌味を言われたりしてしまう
    ■カルテ2 プライベートがうまくいっていない時に、会社の後輩から幸せな話を聞くとモヤモヤしてしまう
    ■カルテ3 会社の人に親切にしたけれど、自分が困っている時には助けてくれなかったのがモヤモヤする
    ■カルテ4 恋人の誕生日に盛大なサプライズパーティを開いたのに、自分の時にはプレゼントしかもらえなかった
    ■カルテ5 会社の部下に、仕事のためになりそうな勉強会を紹介したらスルーされてしまった
    ■カルテ6 大学のサークルのOB会の幹事を前回行ったので、今回は別の人にお願いしたい
    ■カルテ7 会社の後輩から仕事のことで相談されて親身になって答えたのに、急に転職してしまった
    ■カルテ8 友人のSNSをフォローしたのに、フォロバしてくれない
    ■カルテ9 いつもの日々がずっと続くと期待していた

    〈プロフィール〉
    精神科医Tomy
    1978年生まれ。某名門中高一貫校を卒業し、某国立大学医学部卒業後、医師免許取得。研修医修了後、精神科医局に入局。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医。精神科病院勤務をへて、現在はクリニックに常勤医として勤務。2019年6月から本格的に投稿を開始したTwitter (@PdoctorTomy)が話題を呼び、半年もたたないうちに10万フォロワー突破。2023年1月時点で38万フォロワー突破と人気がさらに急上昇中。舌鋒鋭いオネエキャラで斬り捨てる人は斬り、悩める子羊は救うべく活動を続けている。著書に『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』、『精神科医Tomyが教える 心の荷物の手放し方』(ともにダイヤモンド社)や『精神科医Tomyの気にしない力』(大和書房)ほか多数。NHK『あさイチ』にも出演し、いま一番注目を集める精神科医である。
  • 〈電子書籍版について〉
    本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。

    【SNSで話題のTsubottleが「日常を楽しむ人の美しい家と暮らし」を紹介!】

    お部屋写真家「Tsubottle/つぼとる」(Instagram:@tsubottlee)さんが、北海道、山形、福島、東京、滋賀、愛媛、宮崎、鹿児島(奄美大島)と、日本各地の暮らし上手な11軒の魅力的な住まいを撮り、その暮らしぶりを綴りました。
    本書では、古民家、古い家、団地、古道具、アンティーク、移住、DIY……暮らしを柔軟に、軽やかに楽しむ人の創意工夫を紹介します。
    みんなの暮らしぶりやインテリアを見るのが好きな人、今の暮らしを変えたい人、引っ越しや移住を考えている人におすすめの一冊です。

    〈contents〉
    1 暮らしを繋ぐ人の家
    2 人が集まる家
    3 まじめに遊ぶ人の家
    4 日常を大切にする人の家
    5 今あるものを生かす人の家
    6 都心から島へ移住を決めた人の家
    7 創作する人の家
    8 大人のひとり暮らしを楽しむ人の家
    9 こだわりを大切にする人の家
    10 変化を楽しむ人の家
    11 古道具を使いこなす人の家

    〈本書に登場する暮らし上手のみなさん〉
    ※Instagramアカウント
    @megu_2_
    @k.mif
    @cnc_ie
    @sacha_sng_laboratory
    @aya_aya1128
    @acco_suzie
    @__________.halo
    @knkr_____ouchi
    @kero.kero5311
    @atelierfujirooll
    …etc.

    〈プロフィール〉
    Tsubottle/大坪侑史
    福岡県出身。ポートランドで活動を始め「お部屋の写真家」として、全国各地のお部屋を撮影してまわる。1日1話、お部屋の物語を投稿しているインスタグラム(@tsubottlee)のフォロワーは現在10万人。
  • ※本書はリフロー型の電子書籍です

    【いまの時代にこそ伝えたかった「生きる力」の身につけかた】

    ヘマな人生を送ってきた僕が、やっと気づいたことがある!

    今の自分を駄目だと思うな。
    今を生きているんだから、今の自分が一番なんだ。
    すべては今から始まるんだから、今の自分を信じろ。

    直木賞作家が放つ、渾身のエッセイ。


    〈以下、本文より抜粋〉
    人生には節目がある。そして良い節目もあれば、悪い節目もある。
    2019年春、 79歳の僕は、とても大きなそして悪い節目を迎えました。
    その年に僕は、車椅子生活を余儀なくされたのです。

    あるとき、関節リウマチによく効くという温泉の予約を入れました。
    予約した宿に着いてすぐのことです。
    フロントの床に上がった途端に、靴を脱いだ背後のタイル床へ転倒してしまったのです。
    とっさに頭をかばうのが精一杯で、腰を強打しました。
    そのことで腰椎を圧迫骨折し、関節リウマチも悪化させたことで、
    車椅子ユーザーになったのです。

    今の僕の状態は激痛が走るので車いすの車輪を手で回すことはできません。
    屋内では両足を遣って車いすをそろそろ動かせますが、
    通院などの外出には介護タクシーと妻などの介助者が必要です。
    パソコンも1本指でキーをポチポチ叩いています。

    そのような状態でハンデを背負いながらも、
    僕は、前を向いて生きています。
    やれると思うことに素直にまっすぐ向かっています。
    こんな体になってしまったと嘆くより、
    その自分を素直に受け入れて新しい自分の世界の出発点にすれば、
    前を向かざるを得ないではないですか。
    この本は、そうして拓きつつある僕の新しい世界を通して
    生きるためのメッセージを肩肘張らずに書くことができたと自負しています。
    ぜひ、ページをめくっていただければ幸せです。


    〈主な内容〉
    ■第1章 人生は今がいちばん大事なんだ
    自分の人生。主役は自分だ
    これからの人生は本物と出会う
    やるっきゃないんだ人生は
    自分に勝つ最善のコツ
    ……他

    ■第2章 自分の人生を自分らしく生きる
    人の道は悲しみでできている。だから貴い。
    死を何となく意識したとき
    幸せになるために生まれてきたんだ
    自分の人生を汚さないために
    ……他

    ■第3章 あきらめない生き方
    自分の心を労わろう
    本当の覚悟を持て
    誤解を怖れるな
    へこんだときは童心に帰る
    ……他

    ■第4章 生きるための希望
    あきらめなければ必ず見つかる
    過去を食って前へ進め
    自分の夢に悔いを残すな
    今の自分を素直に受け入れる
    ……他

    ■第5章 前を向いて生きる
    もっと明るくいこうよ
    ぼーっとした奴を探してみよう
    「知らんけど」
    やりたいことをやっていこう
    ……他


    〈プロフィール〉
    志茂田景樹(しもだ・かげき)
    1940年、静岡県生まれ。中央大学法学部卒業後、さまざまな職を転々としながら作家を志す。1976年、『やっとこ探偵』で小説現代新人賞を受賞。40歳のときに、『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞する。その後もミステリー、歴史、エッセイなどの多彩な作品を発表する。また、「よい子に読み聞かせ隊」を結成。自ら隊長となり「読み聞かせ」の実践活動を通して多くの子どもたち、そのお母さん、お父さんと交流を深める様子は、多くのメディアに取り上げられてきた。2010年4月からTwitterを開始。読む者の心に響く名言や、質問者に的確なアドバイスを送る人生相談が話題を呼んでいる。

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