『暮らし・健康・子育て、TJMOOK、3か月以内(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
がん、糖尿病、脳梗塞――命にかかわる重大な病気には、必ず“サイン”がある! 病を未然に防ぐ「予防医療」を推進する現役の医師にして、チャンネル登録者数60万人を超える人気YouTuberが、見逃すと後悔する重篤な病気の前触れを、予防法とともに丁寧に紹介。手遅れにならないためにも、ムダな医療を受けないためにも、知っておきたい「体からのSOS」を網羅した一冊です。 -
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がんばらない! がまんしない!
それでも脂肪は燃える!!
ぽっこりおなかが気になるからとやみくもにダイエットをしても
その脂肪は減りません。なぜなら脂肪の元凶は
カロリーのとり過ぎではなく「糖質」だからです。
食べたものが中性脂肪になり、肝臓を経由して細胞にたまる……
この内臓脂肪が増えていくスパイラルを断ち切るのは、
糖質少なめ・たんぱく質多め・食物繊維たっぷりの食事。
体がやせる仕組みを知りつくした名医・栗原先生の
「ごはんを減らせばおかずはがまんしなくてOK!」理論に基づき、
お腹まわりをすっきりさせるための献立を朝・昼・晩の7日間ご用意しました。
アレンジに使える副菜や便利おかずなどのレシピもたっぷり!
かんたんにつくれて一週間で結果が出せちゃうレシピをお届けします。 -
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病気ではないけれど、健康診断のたびに「数値がちょっと高いですね」と言われやすいのが、血糖値・血圧・コレステロール。そのまま放置して薬が必要になってしまう前に、食事を見直して、健康診断前に焦らない体づくりをしましょう。医者が太鼓判を押す食べ物をはじめ、健康に関する最新トピックなどの情報も盛りだくさん。生活習慣病を遠ざける一冊です。 -
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くしゃみ、鼻水、鼻づまりに困っているけれど、市販の薬を飲んでいるから大丈夫! と思ってはいませんか?
薬で症状を抑えてばかりいると、かえって鼻の症状は悪化し、頭が痛い、においを感じないなどの事態に陥ります。
また、アレルギー性鼻炎や花粉症であると自己判断し、薬による治療を続けていたことで、鼻の別の病気を見逃していることも少なくありません。
本書では、鼻炎症状を少しでも改善するべく、薬に頼らないセルフケア方法を専門医が伝授。
最新医療情報や、今、話題になり、真偽が問われている新型コロナウイルスとの関係についてもご紹介します。 -
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頭も体も、日々食べるもので変えられる!
私たちの健康は、私たちの自己責任です
健康な肉体と聡明な脳は、日々の習慣からつくられます。
集中力やヒラメき力を高めて、賢い自分になるためにも食事で何を選ぶか、何を避けるかはとても大切なこと。
自分や大切な家族を守るために、悪しき習慣を手放し、全身の細胞が喜ぶ習慣を身につけましょう!
細胞が喜ぶ!健康になる!
頭をよくする食事術
・実録!食べ方を変えただけで私の体、変わりました!
・頭をよくする食事術(1) 脳も体も老けない!賢くなる基本は食事にあり「究極の食事」
・頭をよくする食事術(2) 消化の負担を減らしてくれる咀嚼の力
・頭をよくする食事術(3) 空腹は修理の時間 少食と断食で体が整う
・頭をよくする食材図鑑
脳と体のために真っ先に見直したい食べ物
・トランス脂肪酸が脳を壊す!
・小麦のグルテンで健康問題が起こる!?
・食生活に潜む有害物質
世間の健康信仰。実は嘘ばかり!?
たんぱく質=肉は間違いです
メリットよりもデメリットのほうが実は多い!?
牛乳は骨を弱くして細胞環境を悪化させる
医療に頼りたくないから知っておきたいがんのこと
がんを減らすのはファイトケミカル(第7の必須栄養素)です
あやしいものは口にしないのが鉄則!
知らないうちに食べているかも!!
ゲノム編集食品って何?
若返りのキーポイントは光と音にあった!
・見えない光、聞こえない音が持つパワー
・過剰な潔癖生活が体を弱くする
・アーシングとサンゲージングが体のリズムを整える
巻末付録
健康脳を磨くマル秘習慣
・健康脳を磨くために知っておきたい頭のこと
・健康脳をはぐくむ生活習慣の3つの基本
・家族みんなが健脳になる1日の過ごし方
・ほどよいストレスを与えると細胞の生命力がアップし、脳も活性化!
・教えて知世先生! 家族の脳と体を元気にするための食べ方Q&A
・これが頭をよくする「究極の弁当」! -
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かかりつけ医からのアドバイスや健康雑誌・テレビ番組などの影響で、「たんぱく質が大切」ということが広く知られるようになりました。しかし、若いころのようには量を食べることができず、自ずとたんぱく質の摂取量が減っています。また、肉や魚を食べるようにしているけれど、果たして、正しく吸収されているのか、疑問に思っている人も多いでしょう。本誌は、そんな年齢を重ねた人ほど知っておきたいたんぱく質を正しく吸収するための方法を、管理栄養士の金津里佳先生が指南します。
■この順番を守らないからムダになっていた!
たんぱく質を正しく吸収して本来の体に戻るためのルール
●STEP1 腸粘膜ケア「摂らない」食事法を始める
・たんぱく質を吸収できているかCheck! 「腸粘膜ケア」必要度診断
・これだけは避けて!
小麦製品、乳製品
・やっぱりやっぱり良くなかった食品
お菓子、果糖ブドウ糖液糖、人工甘味料、アルコール
・「よかれを思って……」のイメージに惑わされがちな食品
果物、玄米・全粒粉、はちみつ・三温糖、プロテイン、カロリー0食品、健康系ドリンク、サプリメント、発酵食品
●STEP2 たんぱく質がしっかり摂れる食べ方
動物性たんぱく質①魚介類
動物性たんぱく質②肉類
肉類動物性たんぱく質③卵
植物性たんぱく質 大豆製品など
グルテン&カゼインフリーのヘルシー料理
摂りたいアブラと避けたいアブラ
たんぱく質・脂質・糖質、本当の関係
ベジファーストから「たんぱく質ファースト」へ
今の食卓が花丸になる方法
金津先生が実践する 我が家の鉄板メニュー
完璧なグルテン&カゼインフリーでもダメなら「低FODMAP食」を試してみよう -
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姿勢を正しく保つことは、健康で元気に動ける体づくりのために欠かせないポイント。それを崩壊させているのが「ねこ背」です。ねこ背が癖づくと、骨格が歪み、体のあらゆる部分に不調が出てきます。腰痛や脊柱管狭窄症、脊柱側湾症など、今増えている背骨の歪みやねこ背を日常生活のなかで解消していくメソッドを整形外科の名医たちが紹介します。
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