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『暮らし・健康・子育て、佐々木正美(実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 子どもに発達障害があると知ったとき、どう受け止めればよいのか。長年、障がい児支援に携わってきた著者が、障害への理解と、子どもの個性を輝かせる親の関わりについて、そのエッセンスを語る。『子どもへのまなざし』(福音館書店)、『「育てにくい子」と感じたときに読む本』(主婦の友社)ほか、多数の著書をもつ児童精神科医によるコラム(月刊教育誌『灯台』連載)を書籍化。
  • 発達障害研究と療育の第一人者で、ベストセラー『子どもへのまなざし』ほか、数々の育児書で知られる児童精神科医・佐々木正美氏の、はじめての人生幸福論です。
     本書では、幸せで健康な人間関係の築き方を、著者自身の人生を振り返りながら、精神分析家エリクソンの乳児期に始まり、老年期で終わるライフサイクル・モデルをまじえて解説。8つの時期をどう乗り越えれば、幸福な人生を送れるのかを、明快に伝えます。子育て中のお母さんはもちろん、若者にも高齢者にも、自身の生き方をあらためて考え直すきっかけとなる一冊です。

    [本書の内容構成]
    プロローグ
    第一章 人は最後に「人生への感謝」を問われる ――老年期
    第二章 人間の生涯には八つのテーマがある
    第三章 母に愛されて、こころが生まれる ――乳児期
    第四章 愛されながら、自信をはぐくむ ――幼児期
    第五章 遊びのなかで、挫折と成長を経験する ――児童期
    第六章 授業時間よりも休み時間に多くを学ぶ ――学童期
    第七章 仲間を鏡にして、自分を見出す ――思春期・青年期
    第八章 結婚に人生をかけ、価値を生み出す ――成人期
    第九章 過去と未来をつなぐ架け橋になる ――壮年期
    エピローグ
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    情報過多な時代だからこそ、子育てに迷う心に響く。
    児童精神科医、故・佐々木正美先生から悩める親たちへのメッセージ。

    子育てをしている中で、
    わが子を「育てにくい」「手に負えない」「難しい」
    「イラっとする」「カチンとくる」などと感じてしまうことがあります。

    大人の都合で「ちょっと待って」「あとでね」と生返事したり、
    突き放してしまったり、怒ってしまったり……
    を反省することもあるのではないでしょうか。

    そんなときには児童精神科医の佐々木正美先生のアドバイスを読み進めると、
    ハッと気づくことがあり、解決の糸口がきっと見つかります。

    子育てに迷うとき、生きづらさを感じたとき、
    悩んではいないけれどよりよく育てたいときに、
    答えやヒントが詰まった名著です。

    佐々木 正美(ささきまさみ):1935年群馬県前橋市生まれ。
    新潟大学医学部医学科に編入学し、66年同校を卒業。
    その後、東京大学で精神医学を学び、同愛記念病院に勤務。
    70~71年にブリティッシュ・コロンビア大学に留学、児童精神医学の臨床訓練を受ける。
    帰国後は、国立秩父学園、東京大学医学部精神科に勤務後、
    小児療育相談センター(横浜市)、横浜市南部地域療育センターで児童臨床医として地域ケアに力をそそぐ、
    その間、東京大学医学部精神科講師、東京女子医科大学小児科講師、お茶の水女子大学児童学科講師などを務める。
    川崎医療福祉大学特任教授(岡山県)、ノールカロライナ大学非常勤教授、横浜市総合リハビリテーションセンター参与などを歴任。
    長年にわたり自閉症とその家族を支援する療育方法の実践と普及に努めてきた功績で、
    2001年「糸賀一雄記念賞」、04年「保健文化賞」、「朝日社会福祉賞」受賞。
    著書に『子どもへのまなざし』(福音館書店)など多数。
    2017年没後も、そのメッセージは多くの親たちを励まし続けている。
  • 生まれてから3歳までは子どもの心の「土台」を作る時期。土台がしっかりしていると、ちょっとのことでは倒れません。
    「かわいがり子育て」の基本はたくさん甘やかして、かわいがること。子どもの望みに、できるだけたくさん応えてあげてください。
    「大切にされている」という安心感や自己肯定感が自立する子、キレない子を育てます。
    子どもだけでなく、お母さんもお父さんもみんなが幸せになる子育てです。
  • 子どもを幸せにするシングルの子育てとは。

    ひとり親家庭での心配事は、仕事や金銭など物理的なものがある一方で、ひとりで子どもをきちんと育てられるのか、という精神的な悩みが大きなものとなっています。

    名著『こどもへのまなざし』で多くの悩める母親達を救ってきた、児童精神科医・佐々木正美さんが、シングルで子どもを育てる母親、父親にむけて安心して子どもを育てるためのアドバイスを語ります。
    離婚、死別をどう子どもに伝えるか、思春期の子どもとどう向き合うか…、長年、子育て相談や育児の現場を通して、常に子どもに寄り添ってきた経験に裏打ちされたこころに沁みるアドバイス

    親が幸せに生きることが、子どもの幸せにつながります。あなたのこころを軽くする子育てのルールがここにあります。
  • 子育てとは、「子どもに寄り添う」こと。
    それはどういうことでしょうか?佐々木先生は、
    『聞く』『話す』『見る』『笑いかける』『ふれ合う』『待つ』という5つのキーワードでお話してくれます。
    例えば、『待つ』の項では、「待つことは信じること。わが子のいまにどんな不安があっても、必ずいい子に育つと信じて待つのです。
    待ってもらって育った子は、本当の意味で自立できる子に育ちます」と佐々木先生は言います。
    本誌は、現代の子育ての悩みに合わせて構成しました。
    パート1 子育てはムズカシイ 
    パート2 気になる個性 
    パート3 発達障害の周辺で 
    パート4 友だち 
    パート5 上の子の気持ち 
    パート6 家族で子育て 
    パート7 私が苦しい など、子育てをする人の気持ちによりそって、やさしく、
    時にきびしく、佐々木先生がアドバイスをしてくれます。
    どこから読んでも大丈夫です。自分の悩みも、ほかの方のお悩みも、
    読んでいるうちに、心の中がふっと軽くなり、明日からまた自然にがんばろうという気持ちになれます。
  • 子ども達がこの素晴らしい世界で生きていくときに最も必要なものは、どこででも根を張り花を咲かせることができるあたたかくて強い心。児童精神科医からすべての子どもと共に生きる人々へ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    療育現場のプロが教える、発達障害のある1~6歳児の興味・関心にあわせた「あそび」と、「かかわり方」のコツを。身近な材料で、安全に、お家でもできる、あそびのアイデアがいっぱい! 1人ひとりにお気に入りのあそびが必ず見つかります!
    発達障害についての知識が少ない保護者や保育者にも理解してもらえるように、イラスト付きで丁寧に解説。子どもとあそぶ時間が、もっと豊かで楽しくなる1冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    育児には様々なポイントやコツがありますが、すべてを気にしていては疲れはててしまいます。けれど、たった5つのことを心がけるだけで、子どもの表情が変わってきます。いきいきとした人間関係をつくれるようになっていきます。本書は児童精神科医として多くの家族をみてきた佐々木正美先生がお母様、お父様方にお伝えしたいメッセージを5つ選んでイラスト図解しました。保育園・幼稚園の先生方にもおすすめの一冊です。
  • ベストセラー『子どもへのまなざし』著者がイマドキ子育て世代に贈る珠玉の一問一答集。『Ccmo』読者から毎号寄せられる悩みにこたえて10年。佐々木先生のやさしい語り口をそのままに一冊にまとめました。あたたかく、時にきびしいアドバイスは、読んでいるだけでほっとすると、ママたちの癒やしのバイブル的存在。◆将来、いじめられないか心配 ◆ついついスマホのしつけアプリに頼ってしまうけど ◆ひとりっ子の育て方って? など。児童精神科医50年の佐々木先生の最新刊。
  • 子どもはかわいいけれど、子育ては難しい! どうしつければいいのか? 何を教えればいいのか? 初めての育児はわからないことだらけ……。双子を含む4人の子育て真っ最中の人気モデル・堂珍敦子さんが、世の母のひとりとして、児童精神科医・佐々木正美先生に親の心構えを尋ねる。『子どもへのまなざし』シリーズで名高い佐々木先生の温かく的確なアドバイスが満載。子育てが前向きにとらえられる一冊。
  • 親が「この子はこれでいい」と、ありのままに受け止めてさえあげれば、たとえ発達障害があっても、子どもを育てる楽しみは、必ず見つかります。少数派ゆえの子育ての苦労はあっても、決して子どもの将来を悲観する必要はありません。「医療」「療育」「家族と専門知識」の立場から、家族の不安をやわらげ、希望が持てるアドバイスを紹介。発達障害と診断された子どもを持つ家族のみなさんに、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。発達障害の子は、目に見えない〈話し言葉〉を聞き取るのが苦手です。そのため、言葉で言って聞かせようとしても伝わりにくいことがよくあります。本書では、「朝の支度を次々とこなせない」「食べものの好き嫌いが多い」「何度注意しても同じことをやめない」「口ごたえが多い」など、大人がイライラしがちな発達障害の子の問題行動ごとに、適切・不適切な言葉がけの例を挙げ、どのように言葉をかけたら伝わりやすくなるのか、自尊心を傷つけずに「できる」ことを増やしていけるのか、といった疑問にこたえます。困ったとき参考になる、お母さんの体験談つき。
  • 困っているのは、子どもも一緒。子どもの気持ちがわかれば、〈とまどい〉も〈理解〉に変わって、大人も子どももラクになれる!本書では、周りの大人が理解しにくい子どもの「困った行動」に着目し、その行動が訴えている本当の意味を考え、子ども一人ひとりに合った対応を紹介します。

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