『暮らし・健康・子育て、沼田晶弘(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
小学校入学準備に最適! 親子で読めるおやくそく絵本
「生活リズムをととのえよう」「わしきといれを正しくつかおう」「きせつに合うふくをえらぼう」「時計を見て行どうしよう」「しつもん、はつ言をどんどんしよう」「自分とりあつかいせつ明書を作ってみよう」「なかよくできない人とはいったんはなれよう」「い・か・の・お・す・しでみをまもろう」……
生活習慣・勉強・人間関係・安全。世界一のクラス担任・ぬまっちが伝えたい、入学前後に役立つ38の大切な約束。
子どもの自主性・自立性を引き出すユニークな教育で注目を集める、通称“ぬまっち”こと沼田晶弘先生(東京学芸大学附属世田谷小学校教諭)と作った、小学校生活をスムースに楽しく過ごすのに役立つ、親子で楽しく読めるおやくそく絵本です。小学校入学準備や新学年に上がる子どもへの贈り物にピッタリの1冊! -
親のマインドが変われば子どもも変わる!
親にとっては「反抗期」でも、子どもは「自己主張」しているだけ!?
子どもの自主性を引き出すカリスマ教師“ぬまっち”が教える「反抗期」の過ごし方
「反抗期」は、子どもが自分を主張し始める子育てのチャンス!
子どもが自己主張をできるようになった「成長」ととらえ、親が受け入れることで、わが子を伸ばし、一生続く親子の信頼関係を築くこともできるのです。
東京学芸大学附属世田谷小学校の教諭であり、子どもの自主性を引き出す授業で定評のある著者が、全学齢期に応用可能な「親側のマインドセット」を解き、実際に保護者から寄せられた相談など、豊富な事例とともに掲載。
親のタイプや子どものタイプによって異なるさまざまなケースを取り上げ、網羅する一冊。 -
テレビや新聞などメディアで話題沸騰!
「ダンシング掃除」「勝手に観光大使」などで知られる
“ぬまっち先生メソッド”を、
ご家庭でもできるように1冊の本にまとめました!
子どもたちみんなに共通していえることがあります。
それは何はともあれ楽しいことが一番だということ。
勉強にしろ、運動にしろ、楽しいことなら、
子どもたちは大人に「やりなさい」といわれなくても
自分からやりはじめるのです。
そして、“楽しい”が高じて、
「もっと、やってみたい!」という“やる気”となります。
子どもが成長するのは、子どもの中に“やる気”があるときです。
やる気があれば、子どもは勝手にがんばってくれます。
子ども自身の力で伸びていきます。
それが自信につながっていきます。
ただ、その「やる気」を持たせるには、
お父さん・お母さんの「仕掛け」が必要になります。
◎「早くしなさい!」という前に、子どもが自分から動く仕掛けとは?
◎勉強を「やらされるもの」から「やりたくてたまらない」ものにする仕掛けとは?
◎失敗にくじけず、立ち上がる力を作る仕掛けとは?
本書は、子どもの「やる気」を引き出し、自信を持たせるための、
“あの手”“その手”“あっちの手”“そっちの手”“誰の手”“他人の手”“神の手”“猫の手”
つまりは「仕掛け」となるヒントをたくさんまとめた1冊です。
■目次
1章 “自分からつい勉強する”ようになる「あの手」
2章 ついつい“夢中になって”続けてしまう「この手」
3章 子どもが“もっと伸びる”褒め方「他人の手」
4章 なんでも“やり抜く力”をつける「神の手」
5章 子どもと“しっかり向き合っていく”ための「あらゆる手」
■著者 沼田晶弘
国立大学法人東京学芸大学附属世田谷小学校教諭、ハハトコのグリーンパワー教室講師。
東京学芸大学教育学部卒業後、アメリカ・インディアナ州立ボールステイト大学大学院で学び、
インディアナ州マンシー市名誉市民賞を受賞。 スポーツ経営学の修士を修了後、同大学職員などを経て、
2006年から東京学芸大学附属世田谷小学校へ。
児童の自主性・自立性を引き出す、斬新でユニークな授業はアクティブ・ラーニングの先駆けといわれ、
数多くのテレビや新聞、雑誌などに取り上げられている。
教育関係のイベントはもちろんのこと、企業からの講演依頼も精力的に行っている。
@Twitter ぬまっち(沼田 晶弘)@小学校教諭/@88834
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。