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『暮らし・健康・子育て、角川SSC新書、読み放題 MAXコース(新書)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 「メンタルケア」より「体のケア」がストレスに効く! 自律神経の新習慣

    上司に怒られたら、反省より先に「水を飲む」こと。

    ――事実、「体」を整えると、ストレスは消える!

    今まで見えなかった「ストレスの正体」を、自律神経の第一人者でベストセラー著者の医師、小林弘幸が解説。
    仕事や人間関係がうまくいく人は、「自律神経」のバランスにヒントがありました。

    大切なことは、ストレスをメンタルケアで処理しないこと。徹底して体の反応から見ること。


    深呼吸するだけ、水を飲むだけ、歩くだけ。誰でもできるちょっとした習慣で、自律神経が整い、みるみる心と体が解放されます。

    ストレスはなくならない。だからこそ、成長の糧とする。
    我慢しない、頑張らない、悩まない。ストレスを味方につける、新しい健康バイブル。

    【CONTENTS】
    ・あなたは何にストレスを感じているのか?
    ・「いいストレス」と「悪いストレス」の見分け方
    ・マイナスがプラスに変わる「習慣と具体策」
    ・「ストレスに強い人」「弱い人」、4つのタイプ分
    ・トータルパワーが高いと人生に「いい循環」が生まれる
    ・「しない決断」「捨てる勇気」でストレスを手放す!
  • 家庭料理のヒント満載エッセイ。バンダナなど巻かず料理はさっさと作ろう!

    毎日、夫婦二人のすべての食事を作り続けている著者。厨房での地道な努力を積み重ねて、たどり着いたのが「わが家めし五箇条のご誓文」。いわく「合理的に作る、手早く調理する、既成概念に囚われぬ発想、健康に留意する、ふつうの材料を使う」。これさえ心がければ、さらに簡単に楽しく美味しい料理を作れるようになること間違いなし。本書には、他の方の料理本では見られない意外で美味しいレシピや、いますぐ真似したくなるコツを満載。さあ、男の料理も女の料理も超越した「リンボウ流クッキング」を始めましょう!

    (本書の内容の一部)
    ・味を付けすぎないことが肝心だ
    ・固定観念を捨てるとおいしくなる
    ・素材の旨みを引き出すコツとは?
    ・お金をかけずとも、ごちそうは作れる
    ・残り野菜をおいしく食べるマジック
    ・季節の散らし寿司をスーパーの素材で作る
    ・醤油はキッコーマンでいいのだ
    ・分量を量っているうちは、料理は上達しない
    ・ラーメン屋に行ったら、主の手元から目を離すな
    ・フレンチなど、二日続けて食ったなら胃がもたれて食傷する
    ・三ツ星よりも質素な家庭料理を愛する
    ・家庭料理が人を育て、国を育てるのだ ほか

    (掲載レシピの一部)
    大分名物の鳥天、菜飯、ばら寿司、ラムとインゲンの塩炒め、コーンフレークとモヤシの炒め、簡単フォカッチャ、炒めリンゴ、焼き白菜、自家製沢庵、冬瓜の含め煮、焼くだけの山独活、豚スジの煮凝り、豆腐の天ぷら、ぜんまいと油揚げの煮物、夕顔と油揚げの煮物、酢玉葱 ほか
  • 「平穏死」したい人と、その家族のために、医師が教える治療と終末期についての基本的な知識。「胃ろうや、人工呼吸器は使った方がいいのか」「病院ではなく、自宅で安らかに最期を迎えるにはどうすればいいのか」。もしもに備えて決めておきべき死に方と医療の選択肢を、千人以上を看取った終末期医療の専門家がわかりやすく、エピソードも豊富に解説する。

    「日本人は今、何の病気で、どのように死んでいるのか?」私たちが、理想の医療を受けるために不可欠な情報ですが、必ずしも正しく伝えられてはいません。本書では、千を超える方々の最期を看取った現役医師が、終末期の現実を明らかにし、どんな病気でも後悔のない最期を迎える方法を解説します。著者の一貫した主張は、「ほとんどの病気において、治療が有効ではない段階が来る。そこからは苦しく辛いだけの延命治療は控えて、自分のため家族のための最期の時間を大切にすべき」ということ。「平穏死」したい人と、その家族のために、治療と終末期の知識を著者が丁寧に解説します。小説のようなエピソードが豊富。読みやすくて、感動できる一冊。
  • うつは、薬に頼らずゆっくり治すのが正解です。というのも実は、抗うつ薬の効果は、一時的にうつの症状を抑えるだけで、原因の治療にはなっていないからです。治すために必要なのは「心と体を自分でコントロールすること」。著者の長年の診療経験から導き出された、そのための画期的な方法を紹介します。「なぜうつになるのか、どうすれば治るのか」を心と体の仕組みから解明する本です。

    「軽症うつ」とは、典型的な「うつ」とは異なり、「仕事などの社会生活は一応できているが、心の中は非常な苦悩に満ちている状態」のこと。そこから抜け出すためにすべきなのは、薬や医師、病院に頼ることではなく、「心と身体の両方を自分でコントロールすること」です。それは例えば「生真面目すぎる性格を見直す」「自分を相対化し、過保護にしない」「食生活と睡眠、便通を正常にする」ことなど。薬に頼っていては、一時的に症状は治まっても、原因の根本的な解決にはなりません。著者の長年の診療経験から導き出されたのは、「うつは、薬に頼らずゆっくり自分で治せばいい」ということ。その画期的で効果的な方法を紹介していきます。「最近、うつっぽいかも」と思ったら読む本です。 第一章 「軽症うつ」とはどんな病気か 第二章 世の中は「軽症うつ」に満ちている 第三章 「軽症うつ」は身体の病気でもある 第四章 「軽症うつ」へと落ち込んでゆく人の心の中 第五章 「軽症うつ」はこうやって治す(1) 身体から入るセルフコントロール 第六章 「軽症うつ」はこうやって治す(2) 思考回路を修正する 第七章 「軽症うつ」はこうやって治す(3) 自宅安静の仕方 ・内容の一部/「軽症うつ」になりやすい性格とは/「新型うつ病」とどう違うのか/「できる人」ほど要注意/「すべき思考」がつらさを増大させる/「フェアな思考」でネガティブ思考を断ち切る/完璧主義から「そこそこ人間」になる/ネガティブ思考に陥らない「魔法の言葉」/死にたいと思うことについて ほか
  • 1日3食の野菜や、ウォーキングが“命の回数券”テロメアを長く保つ! 誰もが細胞の中にもっている「テロメア」という組織は、若々しい人は長く、老化が進んでいる人は短くなってしまう。いわば〝命のロウソク〟。このテロメアを長く保ち、100歳までボケずに、健康長寿を実現するための簡単な7か条を提言! 一生ボケたくない人は必読の最新健康法。

    その長さが人の寿命を左右するため、“命の回数券”や“命のロウソク”“命の導火線”と呼ばれて注目されている細胞内の「テロメア」。長寿研究の第一人者が、世界の最新の医学研究に基づき、「テロメアの長さと寿命の関係」「どうすればテロメアを長く保てるのか」「何がテロメアを縮めるのか」をやさしく解説する。テロメアと長寿遺伝子に良い習慣を知ることにより、認知症やがん、生活習慣病を予防し、“100歳までの健康長寿”を実現できる。白澤「長寿理論」の最新版! 主な内容(「健康長寿は長野県高山村に学べ」「職場のストレスはテロメアに悪影響」「運動した人の方がテロメアは長い」「たばこはテロメアを短縮させる」「食事は野菜中心、りんごは毎日1~2個がいい」「テロメアはDNAの端っこにある」「近い将来、自分のテロメアを測れるようになる」)
  • 睡眠はテクニック! 誰でも身につけられる簡単な方法で今日から快適睡眠!

    数多くの患者の不眠の悩みに応えてきた心療内科医が、気持ちよく眠るために“真に役立つ方法”を紹介。眠れずに布団の中で焦っている……まさにその時に行う効果的な方法を、「基本的な睡眠術」から、「どうしても眠れないときの対処法」までやさしく解説します。睡眠不足のビジネスマンから、加齢による寝不足に悩む方まで、眠りのトラブルを抱えるすべての方に役立つ本!
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    久保田競
    著者:
    田中宏暁
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    記憶力、プレゼン力、段取り力、対ストレス力…仕事がデキる能力が、ゆっくり走るだけで開花する! 最新脳科学の研究から、脳の働きと走ることの関係が解明されてきた。メタボや生活習慣病対策としても注目を集める最新走法「スロージョギング」で仕事と人生が変わる! 「脳研究」の第一人者・久保田競氏と運動生理学者・田中宏暁氏が分かりやすく解説。

    「ゆっくり走る」注目の最新走法、スロージョギングと脳の関係を、最新脳科学の見地から分かりやすく解説。ウルトラマラソンから短距離まで、トップアスリートにも認められるフォアフット走法を取り入れたスロージョギング。具体的な走法のコツとメリットも分かりやすく解説。 ●第一章 仕事の効率が上がる具体例 ~人生が変わる、仕事が変わるスロージョギング15の効果~ ●第二章 まずは毎日15分自分のペースで走る ●第三章 走ることが脳に効く最新脳科学的エビデンス ●第四章 スロージョギングの体への効能 ●第五章 さらに仕事ができるようになる! スロージョギングにプラスしたい脳に効くエクササイズ
  • 誰でもできる! 長寿遺伝子を活性化し、老化を防ぐ方法を教えます

    健康な体で100歳を迎えることは、特別なことと思われがちですが、そうではありません。誰もが体の中に持っている「長寿遺伝子」を活性化すれば実現可能なのです。そのために必要なのは、薬や高価なサプリメントなどではなく、日々の食べ物や習慣を少し変えることだけ。老化を防ぎ、生命にかかわる「大病」を予防できるようになります。「がん」をはじめ、アルツハイマー病などの「認知症(ボケ)」、「糖尿病」、「高血圧」、「脂質異常症」、「動脈硬化」も病気になってから治療するのでは、進行を遅らせることができても完治は困難。まずは“病気を寄せ付けない食べ方・生き方”を実践して、病気を防ぎましょう。この本にはその秘訣が詰まっています。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    倉治ななえ
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    歯がダメになると認知症、心筋梗塞のリスクは2倍! 今からできる自分の歯の守り方

    歯がない人が認知症になる危険は、歯がそろっている人と比べると約2倍。歯周病患者が、心筋梗塞や狭心症になるリスクは、歯周病ではない人に比べ2倍以上。全身が健康であるためには、まず歯が健康であることが不可欠だ。ではなぜ大人の歯がダメになってしまうのか? その原因は「歯周病」と大人の「虫歯」。それに対処するための、何歳からでもできる効果的な方法を紹介。歯を抜きたくない、入れ歯になりたくない人は必携の一冊。
  • 新しい日本酒の世界へようこそ。まずは一献。

    新しい酒の魅力を各酒造のエピソード豊富に紹介。おいしい酒の買い方から飲み方まで“ゼロからわかる日本酒ガイド”。全国お勧め酒販店149軒リストつき。●飲む前に、知っておきたい「日本酒」のこと●実は、いま「日本酒」はすごいことになっている●「おいしい日本酒」はどうやって見つける?●さあ「新世代日本酒」を飲んでみよう●これだけ知っていれば、もう日本酒通!●いま最高の「新世代日本酒」ガイド

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