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『教育、暮らし・健康・子育て、801円~1000円(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全77件

  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ122冊
    509980(税込)
    著者:
    PriPri編集部
    レーベル: PriPri

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●雨を楽しむ子ども製作
    ●七大素材で作る! 七夕大作戦
    ●子どもの権利を大切にする保育
    ●0・1・2歳児の保健室 子どもの皮フ病&スキンケア最前線
    ●【とじ込み付録】指導計画のヒント 月間計画7月~9月
    ほか

    ※デジタル版はコピー対応しておりません。
    ※2024年6月号電子版には以下のコンテンツは含まれておりません。あらかじめご了承ください。
    ・阿部直美直伝! シアター道場
  • シリーズ28冊
    7702,750(税込)

    1980年代のバイクブーム真っ只中に誕生し、現在もスポーツバイクの頂点であり続けるホンダCBRを市販車・レーサーともにコンプリート。“R”の系譜から最新モデルの実力まで、すべてのバイク愛好家・レース観戦愛好家が楽しめる1冊!
  • シリーズ14冊
    8801,100(税込)
    著:
    加谷珪一
    レーベル: ――

    給料は下がるのに、物価は上がる――
    「最悪の未来」(スタグフレーション)を回避するため、
    日本はいま、何をするべきなのか?

    コメンテーターとして、テレビ・ラジオに引っ張りだこの著者が、
    「日本経済を復活させる」唯一の方法を初めて明かす!

    本書では、多くの日本人が衝撃を受けるであろう真実を提示しています。
    それは「日本の高度経済成長は単なる偶然だった」ということ――。
    私たちはこの”間違った成功体験”に固執しすぎるあまり、
    沈みゆく経済を前にしても、効果的な対策を講じられなかったわけです。
    日本経済に対して正しい認識を持てば、
    自ずと「経済復活の処方箋」が見えてくるのです。 ――著者

    【目次・内容例】
    第1章 日本は「経済政策」では復活しない
    ・結局、どの政権でも「低成長」
    ・「現役世代の消費低迷」という大問題
    ・「新しい資本主義」も期待できない
    ……
    第2章 高度成長は“単なる偶然”だった
    ・中国の失敗による「ライバル不在」
    ・日本は「輸出+消費」のハイブリッド
    ・「政府に頼らない産業ばかりが生き残る」という皮肉
    ……
    第3章 IT拒否社会ニッポン
    ・なぜ、日本でイノベーションが生まれないのか?
    ・「IT化の遅れ」が経済衰退のきっかけ
    ・「組織文化」がIT化を妨げる
    ……
    第4章 日本は製造業大国ドイツになれるのか?
    ・半完成品を売る日本、最終製品を売るドイツ
    ・日米貿易摩擦で日本が見せた驚くべき反応
    ・ドイツの巧みな外交戦略
    ……
    第5章 経済成長のエンジンとしての「消費」
    ・「円安がメリット」の時代は終わった
    ・「将来が不安」だと人はお金を貯め込む
    ・異質な「人件費削減策」がもたらしたもの
    ……
    第6章日本が成長する唯一の方法
    ・世界はブロック経済に向けて動き出している
    ・輸出立国を続けるには中国に従うしかない
    ・「1億人の国内消費」を喚起するのがもっとも効率的
    ……
  • ※注:電子版には紙の本に掲載された一部のページなど掲載されない場合がございます。一部目次が内容と異なる場合がございます。ご了承ください。

    小学生がに身につけたい!考えるチカラシリーズ第一弾「お金って何だろう?」
    CONTENTS
    ■プロローグ
    100円拾っちゃった!どうしよう!?
    ■第1章
    お金のきほん
    ■第2章
    お金をかせぐ
    ■第3章
    お金をつかう
    ■第4章
    お金の価値
    ■第5章
    世の中とお金
  • シリーズ4冊
    1,1002,178(税込)
    イラストレータ:
    千金美穂
    レーベル: ――

    電子版にCD-ROMは付属しません。あらかじめご了承ください。一年中使える保育のイラスト集が、データダウンロード付きにパワーアップ!・おたよりやクラスグッズ、個人マークが1冊で作れる!・使いやすくて可愛いイラストが800点以上!保育に役立つ、かわいいイラストをたくさん収録!『改訂版 CD-ROMブック 千金美穂イラストコレクション』を、待望のダウンロードデータ付きにリニューアル!保育雑誌『PriPri』の表紙イラストで大人気!千金美穂のカラーイラストを338点、モノクロイラストを479点掲載!イラストの使い方付きで、初めての先生も安心です。
  • 【小学一年生と二年生むき】ちびまる子ちゃんの特別まんがに、小学校1・2年生で習う漢字をちりばめました。辞典ページや楽しいコラムで学習量も大幅アップ。「一年生でならうかん字80」つき。【もくじ】一年生でならうかん字/かん字なるほどものがたり/おもしろかん字クイズ/二年生でならうかん字/音訓さくいん
  • シリーズ7冊
    1,0451,408(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    「受験激変!」 新学力は家庭で育つ
    わが子の進路はこう変わる

    【目次抜粋】
    はじめに
    1章 夢の進路編
    2章 勉強対策編
    3章 しつけ編
    4章 食育編
    5章 運動・住まい編

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • シリーズ14冊
    550968(税込)
    著:
    森田朗
    著:
    土居丈朗
    著:
    山口慎太郎
    著:
    鬼頭宏
    著:
    島澤諭
    著:
    西村周三
    他2名
    レーベル: WedgeONLINE PREMIUM
    出版社: ウェッジ

    【WedgeONLINE PREMIUM】
    昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋【特別版】

    「失われた30年」

    “平成”という時代を総括するときにしばしば用いられるこの言葉にはどこか、“昭和”という時代を礼賛する響きがある。

     たしかに、敗戦後の焼け跡から国を再興し、経済面では、世界首位の米国に肉薄した輝かしい時代だった。そして、バブル崩壊によりその輝きが手からすり抜ける悔しさを味わった時代でもあった。

     高度経済成長期の幻想を追い求め続けた「平成」が終わり、「令和」の時代が幕を開けた今、我々は新たな日本の未来を描くべきだ。

     今や国の基盤となった「社会保障制度」も昭和の時代に形作られた。1946年(昭和21年)公布の日本国憲法に「社会保障」という言葉が用いられたことでその概念が広まり、昭和30~40年代の国民皆保険・皆年金の整備、老人医療費の無料化、児童手当の創設等により制度拡充が図られた。まさに、人口増加と経済成長を下支えに「風呂敷を広げた」時代である。

     「福祉元年」と呼ばれ、現在の社会保障制度体系がほぼ整った73年(昭和48年)、第一次オイルショックが勃発し、高度経済成長は終焉に向かう。それから今日に至るまで、年金制度へのマクロ経済スライドの導入や、高齢者医療費の自己負担率引き上げなど、様々な制度見直しを迫られた。特に、少子化による負担者の減少と、平均寿命の伸びによる給付額の増加は、制度創設当時には想定しきれなかった事態といえる。

     2008年をピークに、日本の総人口は急降下を始めた。現在約1億2500万人の人口は、2100年には6000万人を下回り、半分以下となる見込みだ。人口増加を前提とした現行の社会保障制度は既に限界を迎えている。昭和に広げすぎた風呂敷を畳み、新たな仕組みを打ち出すときだ。

     社会保障に「特効薬」はない。だが、昭和的価値観から脱却し、現状を受け入れることで、その糸口が見えてくる。これから示す「処方箋」が、新たな時代の社会保障へとつながっていくことを期待する。

     月刊誌『Wedge』2021年5月号(4月20日発売)の特集「昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋」に同誌22年8月号(7月20日発売)の「子育て支援」や「女性活躍」を“理念"や“主観"だけで語るな」(東京大学大学院経済学研究所教授・山口 慎太郎氏、京都大学公共政策大学院 教授・奈良岡 聰智氏)の記事を加えた特別版です。

    Part 1:介護
    介護職員が足りない! 今こそ必要な「発想の転換」
    編集部
    Part 2:人口減少
    新型コロナが加速させた人口減少 “成長神話"をリセットせよ
    森田 朗(東京大学名誉教授)
    Part 3:医療
    「医療」から「介護」への転換期 “高コスト体質"からの脱却を
    土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
    Part 4:少子化対策
    「男性を家庭に返す」 これが日本の少子化対策の第一歩
    山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科教授)
    Part 5:歴史
    「人口減少悲観論」を乗り越え希望を持てる社会を描け
    鬼頭 宏(上智大学経済学部名誉教授)
    Part 6:制度改革
    分水嶺に立つ社会保障制度 こうすれば甦る
    島澤 諭(中部圏社会経済研究所研究部長)
    COLUMN:高齢者活躍
    お金だけが支えじゃない 高齢者はもっと活躍できる
    編集部
    Part 7:国民理解
    「国家 対 国民」の対立意識やめ真の社会保障を実現しよう
    西村周三(京都先端科学大学経済経営学部教授)
    SPECIAL_OPINION
    「子育て支援」や「女性活躍」を“理念"や“主観"だけで語るな
    Part 1:少子化対策は将来への「投資」 エビデンスに基づいた政策を
    山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科 教授)
    Part 2:日本に蔓延る女性差別意識 「女性活躍」を名ばかりにするな
    奈良岡聰智(京都大学公共政策大学院 教授)
  • 23年間、自閉症児を育ててきた母が、障害受容、療育選び、カミングアウト、学校選び、障害者雇用など、子どもの将来を左右する分岐点でぶつかる悩みと解決法を、わが子のエピソードを交えながら語る。発達障害を理解し、向き合い方を学べる実用的な体験記。月刊教育誌『灯台』連載の「テキトー母さん流 発達障害の子を育てるヒント」と「親子で幸せになる発達障害の子の育て方」を1冊に収録した。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    恐竜&古代生物の中で最強なヤツとは一体!?
    膨大な情報をもとにAIと一緒に完全格付け!

    数億年の昔、地球を支配していた恐竜や古代生物たち。
    彼らがもし、同じ時間に生きていたとしたら、
    いちばん強いのは……いったい?

    そんな疑問を世界中の「古生物学」「化石学」の情報をもつ
    最新AI「ChatGPT(チャット・ジーピーティ)」にぶつけ
    全88種類の恐竜&古代生物の最強ランキングをつくるためのアシストをしてもらいました!

    はるか昔の最強生物がわかるだけでなく、
    化石から得られた研究結果、これまで積み上げられてきた膨大な情報のもと、
    彼らの生態や化石についての知識も学べる新感覚の図鑑が、
    本書『恐竜&古代生物最強ランキング図鑑』です。
  • シリーズ3冊
    1,0001,100(税込)
    著者:
    毎日新聞出版
    レーベル: ――

    2023年はどんな年だったでしょう? AIによるチャットGPTやメタバースなど、最新の科学や技術はすごい速度で発展し、私たちの可能性を広げてくれます。
    環境に目を向ければ世界的な気温上昇、処理水の海洋放出など不安なことも様々……。でも一人ひとりが持続可能な社会、みんなにやさしい社会を目指していけば、困難はきっと乗り越えられるはず。
    国内、海外のニュースも網羅し、巻頭には池上彰さんのインタビュー、学習塾の入試対策担当者による「時事問題の勉強法」も掲載しています。
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • 筆者は、元郁文館学園中学、高校で社会科の教師として長年教育の現場に携わり、後に同学園校長、理事長、そして学園長まで務めた。現在は教育評論家として活躍している。本書では、昔は自然と行われていた茶の間での親と子の会話によるしつけ、道徳の教育が失われていることを指摘し、それを取り戻すことが教育改革の第一歩だと説いている。またそのことが学校教育の改革にもつながっていくと。
  • 筆者は1936年に生まれ、1968年当時在住していた神奈川県で自宅を「働く少年の家」として開放したことをきっかけに、家庭教育カウンセラーとしての道を歩み始める。1980年頃から全国各地の幼稚園や学校などで教育委員会などから招かれ講演等を多数行っている。特に育児に関しての相談は無数に行っており、本書にもその経験が活かされたものとなっている。
  • 近年、発達障害と呼ばれる子どもが劇的に増えています。文科省が出している数字を見ると発達障害が疑われる子は、この13年で約10倍に。ただ、35年にわたって子どもの脳・育ちに向き合ってきた著者は、増えているのは発達障害の子ではなく「発達障害もどき」ではないかと話します。発達障害もどきとは一体何か、発達障害もどきから抜け出すにはどうすればいいのか――。臨床経験35年以上の小児科医が、増え続ける発達障害児の中にいる「発達障害もどき」について初めてまとめた一冊です。
  • 常識を疑い、「無分別」な未来に挑戦せよ!

    これまでのルール通りに、みんなのやるように・・・このような発想で行動する人がいまだに評価されがちな日本。しかし、世界の変革は「無分別」な人たちが起こしてきた。

    「分別のある人間は、自分を世界に合わせようとする。分別のない人間は、世界を自分に合わせようとする。したがって、すべての進歩は分別のない人間によってもたらされたのだ」(バーナード・ショー)

    ただ、「無分別」なだけでは世界によりよい変化をもたらすことはできない。先人が積み重ねてきた叡智を学ぶことによって、それを自分の頭で考え、取り込み、古い常識を疑い、「その先」を見る力に繋げることができる。学ぶことの第一の理由はそこにある。

    「たしかに昔からそう言われているけれど、本当にそうだろうか」と考え、新しいことを始める人になるためには、学ぶことが重要なのだ。

    また、学ぶことは「人生の選択肢」をひろげることに繋がる。選択肢が多ければ多いほど、人は自由になれる。

    58歳でライフネット生命保険株式会社を創業、70歳で立命館アジア太平洋大学(APU)学長に就任した出口治明氏が、「人・本・旅」から学ぶ極意を詳細なエピソードと共に綴る、未来を創る世代への熱いメッセージ!
  • 教育評論家としてメディアでもおなじみの尾木ママが贈る「子育て・教育」Q&A、31問31答。幼児期から思春期、学校や家族の人間関係まで、パパ・ママのお悩みを解決するアドバイスが満載! 教育誌『灯台』の好評連載の書籍化。
  • 少子化、一流大学の合格者削減、そしてコロナ。令和に入って第3次ブームといわれる中学受験のルールが激変。親世代の「中学受験の常識」で臨めば、親子ともども不幸な結果に。中学受験専門塾で27年にわたって教鞭を執る著者が、令和版・中学受験「合格の法則」を披露する。わが子を苦しめないため、中学受験生の保護者に送る最新マニュアル。

    序章 中学受験ブームがやってきた
    ・卒業間際に「消えた」中学受験生
    ・第一志望合格は三人に一人もいない
    ・わが子には「限界」がある
    ・結果責任の一端は「親」が負う
    ・令和の中学受験の「新常識」

    第一章 中学受験向きの子、不向きな子
    ・入学後に伸びる子、転落する子
    ・学力差はいつから生まれるか
    ・語彙の増やし方
    ・科目別・塾通いの前にやっておくべきこと
    ・準備に出遅れたらどうするか
    ・わが子の積極性を引き出すには

    第二章 志望校の選び方
    ・偏差値が意味するもの
    ・共学か、男女別学か
    ・女子校に理系女子が多い理由
    ・共学入試でおこなわれる「女子差別」
    ・大学受験をするか、しないか
    ・大学合格実績のマジック
    ・学校説明会ではここをチェック

    第三章 中学受験塾という世界
    ・塾に通い始めるタイミング
    ・大手塾か、小規模塾か
    ・中学受験は課金ゲームではない
    ・首都圏「四大塾」それぞれの特徴
    ・良い塾・ダメな塾の見分け方
    ・子どもが塾を辞めたいと言い出したら
    ・転塾するかどうか悩んだときは?
    ・塾は子どもを合格させられない

    第四章 中学受験期の親子関係
    ・わが子が自信喪失したとき
    ・受験直前、生活リズムの作り方
    ・親子が守るべき「三つの『ない』」
    ・「四大模試」で偏差値はこんなに変わる
    ・「安全校」は必ず受験する
    ・勝ちを掴む受験パターン実践例
    ・中学受験を「終わらせる」のも親の務め
    ・「全敗」は親のせい

    終章 令和の中学受験
    ・親に求められる「勇気」
    ・コロナ禍と中学受験
    ・中学受験は子どもを成長させる
  • 理由がわかれば、怒りは収まります!

    一度怒り出すと、怒りが止まらずエスカレートしていく「怒鳴り親」。
    「しつけ」が行き過ぎ、子どもの虐待に至るケースも多い。

    18歳未満の子どもへの虐待は30年連続で増え続け、
    2020年には年間で20万件を超えた。

    日本で唯一の「治療的里親」として知られている著者は、
    家庭や施設で養育困難と判断された子どもたちとともに暮らし、
    100人以上を社会復帰をさせてきた。

    数多くの子育てトラブルに向き合ってきた著者が、
    「怒鳴り親」の傾向と怒りの原因を解説。

    そして、親自身が今すぐ、自分でできる「子育てアンガーコントロール」と、
    怒鳴らない子育ての知恵を伝授する。

    (底本 2022年年9月発売作品)
  • 毎日楽しく、自分をほめて信じる――。
    それが「幸せなあなた」を叶える習慣。

    自分が本来持つ能力を無限に引き出し、自己尊重感を高める「ほめ日記」。
    より効果的に書き、心も体も人生も、いっそう輝かせるための法則とは?

    気づかなかった可能性と魅力を発見できる「10のほめポイント」、ネガティブな出来事や思考をポジティブに切り替える「書き方のコツ」、
    仕事・家庭・健康など、あらゆる局面で成功をつかめる「ほめ日記」の効用。そのすべてを、ていねいに具体的に紹介。
    「自分のほめポイント(ほめる点)をどう見つけるの?」
    「落ち込んで書けない時には?」
    といった「ほめ日記」継続のコツも、
    「効率よく仕事や家事をこなしたい」
    「キレイでイキイキとした自分になりたい! 」
    「周りの人と、良い関係を築きたい」
    などの願いを実現させる「ほめ方」も、この一冊で明らかに!

    使うのはノートとペン1本、1日3分で人生を変える魔法のワーク。
    前著『「ほめ日記」効果って、何?』と併せて読めば、理論と実践の両方が身につきます。
    どんな時も自分を信じ、自分を幸せに導き、自分を守りたいすべての人へ。
    過去を癒し、現在を支え、未来を希望に導く強力なパートナーとして、「ほめ日記」はあなたを支えます!!
    (※本書は2017/2/23に発売された書籍を電子化したものです)


    【目次】
    はじめに
    第1章 自分と仲良くなれる「ほめ日記」のしくみ
    第2章 可能性、続々発見! 「10のほめポイント」
    1性格や心の動き等をほめる/2行動や働きをほめる/3感覚や感性をほめる/4発想、考え方をほめる/ 5努力のプロセスをほめる/6過去に努力したことをほめる/7やらなかったことでプラスのことをほめる/ 8体の働きをほめる/9容姿(見た目)をほめる/10プラスの変化、内的気づき、自己発見をほめる
    第3章 停滞期をチャンスに変える「書き方のコツ」
    第4章 「ほめ効果」で、いつでも幸せスイッチON!
    第5章 ほめパワーの相乗効果! 「ほめ日記」の輪
    おわりに
  • 新しい知識やスキル(技能)を学ぶ意欲を高めるにはどうすればよいのか。本書では、赤ちゃんから高齢者まで、誰もが持っている「学びの原動力」を最新の認知科学から解明。人口減少、デジタル化、中国の台頭、自然災害など、日本社会が直面するさまざまな課題を克服し、未来を拓くには――。教育改革を牽引する認知科学の第一人者が、英語力、情報活用能力から社会的関係を築く力の育み方まで、教育のあり方を提言する。
  • 思春期の親子関係が、一生を決める!

    12歳までは子ども脳、15歳からはおとな脳。
    13歳から15歳の間の3年間は、脳の移行期に当たる。

    思春期の脳は不安定で制御不能のポンコツ装置。
    そのポンコツ脳で、受験や初恋や身体のアンバランスなど
    様々な困難を乗り越えていかなければならない。

    しかもここで親子関係に亀裂が入ってしまうと、
    それが一生モノになってしまう可能性も。
    「取扱い要注意」の難しい思春期に、人生の命運がかかっている!

    近ごろ機嫌の悪いわが子、トリセツなしで扱えますか?
  • 1,100(税込)
    著:
    田中真紀
    レーベル: ――
    出版社: 論創社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    おバカな脳は変えられる。そして頭が良くなる方法は努力だけではない。その前にできる簡単な方法があった! 発達障害の息子を筑波大学へと進学させた著者が、その七転八倒の子育ての経験で得た「良い頭」を育む方法を、実体験や実践を交えながら綴る。
  • 1,100(税込)
    著:
    Maki Tanaka
    訳:
    Maki Hasui
    レーベル: ――
    出版社: 論創社

    Dear all struggling parents:
    There is a simple and easy way to make your child smarter and happier.
    ー it doesn't matter if you are highly educated or not –or if your child is diagnosed with disabilities or not.
    All you need is quality nutrition, and your unconditional love to develop their self-esteem.
    In this book, you will find helpful tips. For example:
    · Do optimize nutrition with supplements such as Aloe Vera, Bee Pollen, and Propolis.
    · Don't blame your child for small mistakes (very important).
    Any child can have a smarter and healthier brain!
  • ロングセラー『楽観主義は自分を変える』の著者が贈る孫育てのアドバイス。祖父母たちの生きる姿勢は、確かな教育力となって、次世代を育んでいく──。子どもたちと向き合う祖父母世代の心のあり方を、心理学の視点からわかりやすく語る。教育誌『灯台』の好評連載(2017年5月号~19年4月号)に大幅加筆し、書籍化。
  • 小学生保護者の教科書。

     30年以上の現場経験を経て、全国で教員育成&保護者相談にあたる著者が、現代の小学生保護者が幸せな子育てをするために必要な知恵を伝授。

    「小学校ってどんなところ?」
    「どんな人が先生になっているの?」
    「6年間で子どもはどんな風に変わっていくの?」
    「どんなトラブルが起こるの? どう対応すればいいの?」
    「発達障碍の疑いがある時には、どうしたらいいの?」
    「先生への苦情や要望はどうやって伝えたらいいの?」
    「いじめが起こったらどうすればいいの?」

    など、小学校生活についてのあらゆる疑問から、

    「子どもをやる気にさせるにはどうしたらいいの?」
    「子どもの部屋でエロ本を見つけたらどうしたらいいの?」
    「片づけられる子どもにするにはどうしたらいいの?」

    など、家庭でのちょっとした悩みまで、
    きめ細かくユーモアたっぷりのアドバイスがあります。

     読めば読むほど、子育ては「学校と一緒にできる」ということに気がつき、子育てに閉塞感を感じている人はそこから解放されるでしょう。
     
     新一年生の保護者はもちろん、どの学年であっても、いま心の中にある不安を解消する手立てが見つかる本です。
  • シリーズ12冊
    933(税込)
    編集:
    「児童心理」編集委員
    レーベル: ――
    出版社: 金子書房

    児童心理2019年3月号
    特集 子どもが信頼する先生

    信頼とは何か  菅野泰蔵

    子どもの人生で「信頼感」が育まれていく過程  清水由紀

    子どもの「信頼感」の構造  川畑友二

    信頼される教師  赤坂真二

    子どもの信頼する力を育てる――ジブリ映画に学ぶ  藪添隆一

    ◆子どもが先生を信頼するとき
    自分の話をよく聞いてくれる  中野真悟
    わかりやすく、ていねいに教える  村松良臣
    自分の成長のために叱ってくれる  中嶋卓朗
    約束を守ってくれる  宇野弘恵
    自分の気持ちを分かってくれる  但馬淑夫
    自分に希望を与えてくれる  木村文彦

    親から信頼される教師  町田智雄

    ◆師への信頼と共に思い出す『私の先生』
    師匠は自ら見出すもの  平尾 剛
    ピラミッドにおける人間研究  河江肖剰
    私の先生と子どもたちの先生  千倉真理
    プロへと導いてくれた先生  吉原由香里
    カルチャー・ショックを与えてくれた人生の師  蔵前仁一

    小林宗作校長とトットちゃん――信頼が結ばれる時  木股知史
    子どもとともに笑う――ニイルのめざした教師像  堀真一郎

    ボランティア・コーチに支えられているスポーツ界  松元 剛

    メディア作品に見る教師像  馬居政幸
    アメリカ映画『いまを生きる』(一九八九年)に見る子どもと教師の姿  冨田和巳

    うまくいかない学級に向き合う――しなやかな〈自分軸〉学級経営を  白松 賢

    [学校外の子どもの今]
    母子家庭を支える母子生活支援施設から  酒井茂樹

    窓  久美沙織

    今月の本棚
    『チーム学校での効果的な援助』/評者・伊藤美奈子
    『もっと/思いやりを科学する』/評者・齋藤耕二

    「児童心理」ご愛読者のみなさまへ  深谷和子

    編集後記  有村久春
  • シリーズ3冊
    9241,540(税込)
    著:
    斎藤環
    レーベル: ――

    「ひきこもり」研究の第一人者である著者が、ラカン、コフート、クライン、ビオンの精神分析理論をわかりやすく紹介し、ひきこもる人の精神病理を読み解くとともに、家族の具体的な対応法について解説。ひきこもりとニートの違いなど、「ひきこもり」の現在が解き明かされる。 ――以下、本文“はじめに”より『なぜ「治る」のか?』という、ちょっと奇妙なタイトルには、いろいろな意味が込められています、その一つは、「必ずしも病気とはいえないひきこもりを治療するとはどういうことか?」という問いかけです。そう、ひきこもりは、それだけでは病気ではありません。だからこそ、社会参加に際しては、さまざまな支援や対策が有効であり得ます。しかし、ひきこもりは治療によって「治る」こともある。ならばその過程は、精神医学的に、というよりは精神分析的に、どう理解することができるのか。…」
  • 人生の出来に才能は関係ない。

    ベストセラーになった、通称「ビリギャル」著者・坪田信貴氏が、今こそ10代に伝えたい、熱いメッセージ!

    やりたいことがなく、やる気も出ないという人が今すぐトライすべき小さな一歩とは何か。それがのちのち人生にどれだけ大きなインパクトを与えることになるのかを、多彩なエピソードで語る。

    方法をまちがえなければ、誰でも成長はできる。
    自分自身が想像もしていなかった未来を手に入れることもできる。
    それなのに、トライもせずに、うまくいった人を横目で見ながら
    「もともと才能があったんでしょ」
    「そもそも地頭がよかったんでしょ」
    などといじけるのは、自分がトライしないであきらめる言い訳を探しているだけ。

    さあ、失敗上等!
    「できない理由」「やらない理由」ではなく、
    「やれる理由」探しから始めよう!
  • 自身も経験者である不登校新聞編集長が、20年の取材を経ていま伝えたい、子どもとの向き合い方。学校へ行きたくない子どもにどう対応するかといった具体的なアドバイスから子育てのノウハウまで、多くの親子が悩み傷つきながら獲得した知見を1冊に。教育・保育学が専門の東京大学名誉教授・汐見稔幸氏、N高を創設した角川ドワンゴ学園理事の川上量生氏との対談も収録。
  • 世界を知れば、常識を疑うことができる。

    海外に出たい、外国を見てみたいという若い人が減っているようです。コロナ禍の前から留学者数は減っていましたが、コロナ禍で留学どころか旅行もできなくなり、世界を見たいという人はさらに減ってしまったかもしれません。

    でも、内向き志向になってほしくありません。
    外の世界に関心を持ち、知ってほしい。コロナ禍が収束したら、海外に出てほしいのです。

    それはなぜか。例えば、あなたが常識だと思っていることが、常識ではないのだとわかります。例えば、世界には美術や音楽、体育の授業がない国があるのですが、知っていましたか?

    また、海外に出ると、自分の国のことを意外に知らないことに気づきます。そのことに気づくと、自ずと歴史をはじめとした勉強をしたくなるでしょう。

    さらに世界には、10代で社会を動かした人がいます。別に特別な人ではありません。どこにでもいるような人が、あるきっかけで勇気をもって行動を始めたら、世の中が動いたのです。

    世界に出て、さまざまな考え方を知ると、生き方が変わってきます。今の人生を力いっぱい楽しもうという意欲も湧いてきます。

    この本をガイドにして、世界に目を向けてみませんか?

    (底本 2021年7月発行作品)
  • 個性の強い子どもたち。突出した才能に恵まれても、いくらかは問題児扱いされて居場所を失い、結果として不登校になりがちだ。そんな彼らに学びの場を提供するのが東大先端研「異才発掘プロジェクト」で、そこでディレクターを務めるのが中邑教授である。「成績が良ければ優秀」な時代は過ぎた? 学校や親が子どもとの間に築いた“壁”を越える方法とは? 「全ては見守ること」という主張や最先端の研究の場で得られた知見を一冊に集約し、子どもの才能を伸ばす子育て法を伝授。今こそ、仲間外れの先に広がる可能性に向き合え!
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    賢くなってトラブルから自分を守る本。

    2019年夏に弘文堂から発売された
    『こども六法』の公認姉妹本です。

    なにかあると、大人は「相談して」と気軽に言います。
    けれど相談したらしたで、
    「やられたらやり返せ」
    「あなたにも悪いところがあるんじゃない?」
    といった一見正論だけど、
    その場しのぎでなにも言ってない
    「まあまあ言葉」を返されて、
    相談しても無駄だなと諦めてしまうことが
    少なくありません。
    それでも諦めないで欲しいのです。

    まあまあ言葉を打ち返すために、
    まず、コミックで、まあまあ言葉の実例を学び、
    その反論方法を
    『こども六法』山崎聡一郎氏が解説。

    さらに、本当に頼れる大人を探し出し、
    トラブル解決のために動いてもらうに、
    いじめ問題に詳しい学校の先生、
    警察、スクールカウンセラー、弁護士、精神科医、
    虐待に関する児童相談所が、
    「どんな相談をすればいいか」「効果的な証拠」
    「訴えるってこういうこと」など
    実践的なアドバイスを教えます。
    きれい事は一切ありません!

    トラブルの渦中にいる君には、
    その解決の糸口として、
    まだ巻き込まれていない君には、
    その予防知識として、
    君の人生に寄り添う1冊です。

    (底本 2021年4月発行作品)

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • コミュニケーション力はみなゼロから始まる。

    テレビを観る、本を読む、学校の授業をうけるなどはすべて「インプット」。あなたの脳に知識が増えたかもしれませんが、外の世界に何も変化はない。そのインプット情報を「書く」「話す」「行動する」ことによって現実世界に変化を起こすのが「アウトプット」です。
    つまり、入ってきた情報を脳の中で整理し、外の世界に「出力」するのが「アウトプット」です。

    教科書を読むだけのようなインプット型より、大切なところを書き出し自分専用のノートを作るなどのアウトプット型のほうが、内容は圧倒的に記憶に残ります。

    また、コミュニケーション力に自信がないという人が多いですが、人は誰でも生まれた時、コミュニケーション力ゼロからスタートします。そこから、親、きょうだい、友だち・・・と交流する人数・場数が増えていく毎に経験値が上がっていくのです。つまり、コミュニケーション力の差は、単にこなした数の差。自信がない人は今からでも場数をこなしていけばよいのです。

    「話す」「書く」「行動する」アウトプットにはそれぞれ効果を上げるコツがあり、本書ではそれを細かく解説しています。
    人前で話すこと、自己紹介などが苦手と思っている人もシンプルなコツを学べば、自分がどんな人間か周囲に理解してもらいやすくなり、評価も上がるはずです。

    アウトプット次第で人生は大きく変化します。
    自分を表現するために、自分を知ってもらうために、大好きな人とわかり合うために。
    人生が変わるアウトプット術を本書ですべて紹介します!
  • 電子版にCD-ROMは付属しません。
    指導計画の作成から保育の立案、記録の取り方(保育ドキュメント)、保育実践の開示(保育ドキュメンテーション)まで、具体的に記載されています。より良い保育を目指す方のための必読書です!
  • いますぐ自宅ではじめられる、秋田県式「家庭学習ノート」

    その効果は……

    ♪ 毎日学習する習慣がつく
    ♪ 子どもの基礎学力が向上
    ♪ 子どもの育て方に迷いがなくなる

    連続日本一の秘訣を教師歴20年以上の著者がシステム化!

    学習塾に通わない秋田県の小学生が、なぜ学力日本一を続けるのか?――その学習メソッドをどの家庭でもできるように紹介
    ■ 1日の学習量を確保する
    ■ 自分で学習の内容を決める
    ■ 見られることを意識してていねいに書く
    ■ 毎日必ず続ける
    ■ 学習の「めあて」を決め、「ふり返り」をする「家庭学習ノート」の作り方、活用法を公開!


    秋田県の子どもたちは、いったいどのように勉強をしているのだろう…
    教育関係者や親たちの長年の疑問に、この本はすべて答えてくれる。
    /江﨑一郎(元静岡市教育委員会委員長)
  • 妻、夫に続く「家族のトリセツ」第3弾!

    ベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』に続く
    「家族のトリセツ」シリーズ待望の第3弾は
    父親のための『娘のトリセツ』。

    父親にとって、無条件にかわいいのが娘。

    しかし一方、男である父親にとって、
    異性である娘には不可解な言動が多く、
    接し方に戸惑う場面が多い。

    幼い頃には
    「大きくなったらパパと結婚する」
    といっていた娘が思春期になると豹変し、
    「ウザい! あっちへ行け!」
    と言われて深く傷ついている父親も数知れず。

    しかし、それでも。

    娘を幸せにするのは、父親の責任である。

    そして娘が幸せになるかどうかは、実は父親の接し方にかかっている。
    父の愛は、娘の一生を守るのだ。

    娘を持つ父親なら誰もが必ず読んでおくべき必読の一冊。

    そして実は、誰かの娘である女性にとっても欠かせない一冊である。
    「女性の幸せ」を形づくる「最初の1ピース」に、思わずハッとするはずだ。
  • 普通の子でも頭がよくなる!即、実践法。

    普通の子でも大丈夫なんです!
    今すぐ取り入れられる実践法を伝授。

    東大生には普通の家庭で育った人たちがたくさんいます。
    でも共通していることがいくつか・・・・。
    それは3歳までの育ち方。
    「東大に(入れるかも)脳」は、どうやって育つのか。
    実際に東大卒のママたちが親から受けた教育をふりかえります。


    【へ~!連発! 東大卒の生の声】
    「『美少女戦士セーラームーン』で星座と惑星の名前をおぼえた!」
    「『ポケモン』の名前で、動物の英語をおぼえた」
    「山、川・・・・ひらがなよりも漢字のほうがおぼえやすい!」
    「夢中になった遊びはパズル! 図形につよくなった」
    「リビングに図鑑があって、わからないことがあると図鑑で調べていた」

    すぐ実践したいアイディアが満載です!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    自己肯定感を高め、「生きる力」をつける本。

    自分の強みや弱みを含む「自分らしさ」を知ることは、自己肯定感を育て、自分らしい幸せをつかむことにつながります。しかし、現在の日本の教育では、弱点ばかりが注目され、それを克服することに力点が置かれているため、子どもが自分の「強み」を知って、それを活用していくことが難しい状況です。
    本書は、ポジティブ心理学の世界的権威の研究に基づいた24の性格的な「強み」の中から、自分のもっている「強み」を発見し、その活用のしかたを学ぶことができる本です。クイズによるアセスメントや漫画を通して、等身大の小学生の男女のキャラクターと一緒に、子供たちが楽しみながら自分の「強み」を発見し、自己肯定感を高めることができる構成となっています。また、アセスメントにより周りの人の強みやその強みの活かし方も知ることができるので、本を読んだ子供たちが互いの良さを認め合い高め合っていくことにもつながります。総ルビで低学年から中・高学年まで楽しく読むことができ、学校の道徳授業の教材などにもぜひ活用していただきたい1冊です。
  • 教育改革最前線。うちの子はどうなる?

    学習指導要領が約10年ぶりに改訂され、2020年度より小学校、2021年度より中学校で実施。かたや大学入試制度改革は迷走し、日本の教育が大きな転換期を迎えている。

    一方、国際経営開発研究所が発表した、主要63か国の「世界競争力ランキング2019」では、日本は順位を5つ下げ、30位に急落。東アジアの中でもシンガポールや中国、台湾、タイ、韓国の後塵を拝し、もはや日本型教育では、国際社会で通用しないことは明らかだ。

    さらに近い将来、現在ある職業の大部分がAIに取って代わられるといわれる。
    「いい学校に入れば、いい生活が送れる」時代は終わった。

    こうした危機的状況にいち早く気づき、子ども主体の教育に舵をきってきた人がいる。
    1人は「校則なくした中学校」の校長、もう1人は名門男子中高一貫校の理事長、最後の1人は子育てやいじめ問題に真正面から取り組んできた教育評論家だ。

    立場の異なる教育最前線の3人が、意外と気づきにくい「子どもが生まれ持つ本来の特性」を解きながら、才能を伸ばしていく方法を明らかにする。

    学校に息苦しさを感じる親も子も、教壇に立つ先生も、ぜひ読んでほしい1冊です!
  • シリーズ2冊
    990(税込)
    指導・監修:
    尾木直樹
    原作:
    テレスコープ
    まんが:
    金田達也
    制作協力:
    臨床教育研究所「虹」
    レーベル: 学習まんが
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    小学生の「いじめ」を考える学習まんが。

    『学習まんが小学生日記』は、小学生が日ごろ感じる疑問や考え方、生き方、心の問題などをテーマに描くシリーズ。本書では、ネットやスマホの普及など、変化が著しい今の小学生の生活をリアルに描きながら、新しい時代に即した『新道徳』を考えます。『新道徳』は、子どもたち自身がうまく心の問題を解決できそうにない場合、新たな指針となるべき考え方や行動のヒントとなります。尾木ママの幅広い見識に基づいたアドバイスが盛り込まれています。いじめを見たことがある人、いじめられている人、いじめてしまった人…それぞれ、どう問題をとらえて解決すればいいのでしょうか?尾木ママといっしょに考えてみましょう。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    生理を世界一わかりやすく!

    “はじめての生理”がいつきてもだいじょうぶ!

    日本でもっとも有名な産婦人科医・宋美玄先生が
    小学校中学年~中学生の女の子に向けて、
    やさしくレクチャーします。

    専門家が、科学的・中立に正しい生理の情報を、
    「コミック」で「楽しく」「わかりやすく」伝える唯一の本です。

    生理のしくみ、女性の体のメカニズム、
    ナプキンの選び方などの基本情報だけでなく、

    「生理痛はガマンしない」
    「モレ対策の最終兵器・オムツ型ナプキン」
    「ピルを有効活用しよう」

    ――など生理の“新常識”もお伝えします。
    プライベートゾーンやLGBTなど
    一歩踏み込んだ性の話も網羅。

    母親自身が娘に上手に生理を教えられないとき、
    この本を手渡してください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、『NHK ためしてガッテン 脱・高血圧の「超」特効ワザ』(主婦と生活社刊)に、雑誌「NHK ガッテン!」(旧誌名「NHK ためしてガッテン」)、「NHK ガッテン! 健康プレミアム・プラス」の記事を新たに追加、再取材をし、改訂したものです。
    ※電子版に付録「血圧&体重管理シート」は付属しておりません。ご希望の方は紙版をお求めください。


    「いますぐ」「ラクに」「家でも」できる最強の高血圧改善ワザが満載!
    本書はたいへんご好評をいただいている、ガッテン関連出版物の「高血圧」シリーズ・最新版です。
    治療に関する最新情報や、番組と雑誌でご紹介した血圧の改善ワザを加え、血圧を気になる人に知ってほしい情報をまとめました。
    いますぐラク〜に自宅でできる高血圧の改善&予防ワザを、あなたもはじめてみませんか?


    〈目次〉

    本当に正しい血圧の測り方
    ■血圧対策、新・基本の「き」
     高血圧が引き起こす病
     警告1|“見逃し高血圧”に気をつけろ!
     警告2|“脳卒中体質”に気をつけろ!
     警告3|食後の眠気は、血管のSOSかも?
     警告4|降圧薬が効かない原因は、血管!?
    ★減塩や薬で下がらない場合は?

    【第1章】高血圧の真実
     ●血圧の「変動」に、命の危険が潜む!
     |危険な“血圧サージ”を避ける過ごし方
     |治療の「降圧目標」が引き下げに!
     ●タオルを握って血圧を下げる!
     |「タオルグリップ」の真実
     ●「減塩」「運動」に加え、睡眠も大事だった
     |快眠をもたらす「寝る前習慣」
     |「睡眠力」をとり戻す4大ルール
    ★高血圧治療の最新事情

    【第2章】減塩&塩出し食事術
     ●「メリハリ減塩」&「ゼロしお」作戦
     |専門医提唱! メリハリ減塩成功の秘訣
     |「ゼロしお」レシピ活用術
     ●「塩出しミネラル」(DASH食)で血圧改善
     |「塩出しミネラル」効果、倍増のワザ
     ●効果大! 減塩の新常識
     |減塩の「見える化」で濃い味好きが変化
     ●「泡しょうゆ」減塩ワザ

    【第3章】血圧を下げるカンタン運動術
     ●「インターバル速歩」で、血圧改善と体若返り!
     |「インターバル速歩」のコツ
     |「インターバル速歩」の2大効果
     ●血圧も改善する「肺ストレッチ」呼吸法
     |呼吸数が減ると、健康になる!
     |呼吸法を変えれば、呼吸筋が若返る
    ★心をポジティブに変える、呼吸の効果

    32年測り続けてわかった血圧との最強のつきあい方
  • シリーズ2冊
    1,089(税込)
    監:
    天野珠路
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    2018年施行指針対応の指導計画実践例。

     2013年初版『天野珠路先生・監修 3・4・5歳児の指導計画 保育園編 』の【改訂版】。2018年施行「保育所保育指針」に対応しています。
     そのため年間指導計画、指導計画月案(4月~3月)を一新。
    協力3園の保育者の方が実践にもとづいて年齢別の指導計画1年分を作成しました。。

     天野珠路先生による「求められる保育の専門性と実践力」「指導計画の作成」「月案を立てるときの5つのポイント」「コラム 言葉を見直す 心を見直す」は、必読です。

     ぜひ保育園での指導計画立案にお役立てください。認定こども園の3・4・5歳児御担当の保育士の方もご参考にしてください。


    ※【改訂版】につきまして
    冒頭の導入、解説、コラム部分は、新要領に対応し一部加筆、修正して再構成しています。
     指導計画は、『新 幼児と保育』2018年4/5月号~2019年2/3月号の別冊ふろくに掲載した内容を一部加筆、修正して再構成したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    赤ちゃん教育の大ベストセラー。

    京都大学名誉教授であり、前頭前野研究の世界的権威である久保田競先生による天才脳をつくるメソッド。

    脳科学を取り入れた「久保田メソッド」の「0・1・2歳教育」の決定版。

    生まれたその日から、赤ちゃん教育はスタートしています。
    天才を育てるのは親だけです。

    頭の賢さは前頭前野の発達と大きくかかわります。
    生まれた日から、親ができる脳教育で、3歳までにシナプスを最大限増やし、
    神経細胞を強化する。

    そのための全メソッドを紹介しています。

    京大名誉教授・久保田競先生とその妻のカヨ子夫人による
    テレビや新聞でも話題になった「かしこい子」に育てるバイブル的育児書。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    プロが教える!集中力と段取り力の鍛え方。

    教育のプロ・「百ます計算」の陰山英男先生が教える!
    上手な「時間の使い方」

    この本は・・・こんな子におすすめ!
    ●いつも遅刻しちゃう
    ●時間内に終わらない・・
    ●ミスやムダが多い
    ●詰め込みすぎ・・


    ギャグ満載のマンガとわかりやすい解説で
    「時間の使い方」がスイスイ頭に入る!
    この一冊でお悩みを解決するよ!

    【ストーリー】
    ぐうたら男子のトキオは、宿題を忘れるのは日常茶飯事。
    友だちとの約束にも遅れたり、
    サッカーの練習に遅刻でレギュラー落ちしたりして
    みんなからの信頼も失ってしまった。
    そこにやってきたのが不思議なウサギ型生物・ミミット。
    ミミットは、トキオを立派な時間管理名人に成長させることになったが・・・。
    さあ、トキオは、サッカーのレギュラーの座も
    みんなからの信頼も取り戻せるか!?


    【時間のお悩み解決、たとえば・・】
    ●マイ腕時計のススメ
    ●一日の時間割、一週間の時間割作り
    ●「やること表」をつくろう
    ●のんびりタイムの作り方
    ●勉強がはかどるコツ
    ●勉強のムダ時間のなくし方
    ●早く覚えるコツ
    ●段取り力は大人から学べ
    ●「ついでに学習」がすごい
    ●かしこい週末の過ごし方

    ※この作品はカラー版です。
  • どうして子どもを叱りすぎてしまうのか。いつも欠点ばかり目についてしまうのか――それは「子育てに自信がない」「不安でつらい」という「育児困難」のせいかもしれません。育児困難に悩む親は4人に1人いるといわれますが、実はそこには「自己肯定感」がかかわっています。1万人以上の親子を見てきた児童精神科医が教える、親子の自己肯定感を高めて子育てをラクにするヒント。
  • おじいちゃん・おばあちゃん、出番です!──大人は子どもたちとどう接し、関わっていけばよいか。36年の教員生活を経て、全国各地で講演活動を続ける「子育てアドバイザー」が、そのコツを伝授! 元小学校校長が説く、今も昔も変わらない子育ての基本。
  • 0歳児ママから中学ママまでの「心の宿題」。

     三男一女、4人の子ども全員を東大理三に合格させた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さん。いまでこそ「プロママ」と呼ばれるものの、4人の幼児を抱えていた時代は毎日やるべきことが山積し、ひとり途方にくれることも多かったそうです。
     そんな経験から、「常識」「環境」また「自分」「子ども」に負けないための心得、そして子育てをより楽しむための心得を、53のメッセージにまとめました。
    このメッセージは、講演などで佐藤ママが若いお母さんたちに話している内容のエッセンスでもあります。

    ●子育てに両立はない
    ●「ママ友」なんてマボロシ~
    ●結局は「スルー力」
    ●較べたときから悲劇が始まる
    ●積極的その日暮らし
    ●ゴールから逆算
    ・・・・・ほか

     それぞれの「心得」を説明する短いエッセイも添えていますので、ページをめくってたまたま出合った言葉を、その日一日の「心の宿題」として少しだけでも気持ちに留めていただけると、きっと気持ちの整理がつきやすくなって前向きになれるはずです。
     親子のストレスがたまりがちな小・中受験時は「御守り」として、また心が折れそうなときはキッチンに置いて、あるいはバッグに入れて、どのページからでも気軽に開いてみてください。 
     少し笑って、少し考えて、今日からもっと幸せな子育て開始!
  • 初女さん、子育てについて教えてください。

    ◆佐藤初女さんへ
     子どもと心を通わせるための7つの質問

    ・わが子を幸せにするために、親ができることは何ですか?
    ・子どもと日々、気持ちよく過ごすコツを教えてください
    ・なぜ親子で料理をするといいのでしょうか?
    ・子どもを叱りそうになったとき、どうしたらいいですか?
    ・「ごめんなさい」が言える子の育て方、教えてください
    ・親の願望を子に求めてはいけないのでしょうか?
    ・「手はかけず、心をかける子育て」について教えてください

    青森県弘前市で「森のイスキア」を主宰し、心に苦しみを抱える人々を再出発させてきた佐藤初女さん。

    初女さんが子育て中のお母さんに向けていつも繰り返すのが、母の心を持つことの大切さと、日々のていねいな食事と暮らし。

    本書では、心をかける子育てに必要な母親自身の気持ちの持ち方、子どもとの向きあい方、イスキアでの暮らしと食事について、子育てママの7つの質問を集め佐藤初女さんがお答えします。岩城山麓のイスキアの美しい写真とともに初女さんが語りかける子育て雑誌「edu」の好評記事をまとめた、子育てママの気持ちがほぐれて心が温かくなる一冊。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
    この作品にはカラーが含まれます。
  • 「できない」は道具を使うことで解決します。

    発達障害の子が困っている多くのことは、
    市販されている適切な支援グッズを使うことで解決します。

    できないことをその子の努力だけで解決しようとすると、
    親子ともに強いストレスにさらされます。
    必要なのは、その子を手助けしてくれる道具です。

    ところがそのことを知らない保護者の方は多く、
    また支援グッズの使用感も千差万別です。

    本書は、自らも子どもたちのためにオリジナルのグッズを手作りしている
    特別支援教育の第一人者、安部博志先生が、
    専門家の視点で本当に役立つ支援グッズを厳選!

    わが子の「困り感」に適切な支援グッズを探す手がかりとなる一冊です。

    適切なグッズは親が叱る場面を減らし、親自身のストレスも軽減。
    親子の関係の悪化も防ぎ、一石二鳥です。

    ~本書にはたとえば、こんな道具がのっています!

    ◆ハサミをうまく使えない子に→指を使わず手ではさむハサミ

    ◆あと何分がわからない→残り時間が見える時計

    ◆場違いな大声を出す→声の大きさを見える化したカード

    ※この作品はカラー版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「サイは悲しそうに鳴く」って、知ってた?絶対だれかに話したくなる112の本当の話。クスッと笑えて、ちょっぴりためになります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ・勝手にグーグーなるおなか・勉強したはずなのに、無くなる記憶・カチカチで痛いうんこ体にまつわる13の謎を、からだ探偵がズバリ解決いたします!
  • ハワイで出産・起業し、今も現地で活躍する著者が、自身の子どもの教育現場で衝撃を受けたハワイの教育。
    多くの一流芸能人、経営者が子どもを連れて「ハワイ移住」している理由が今、明らかに!
    ・人生にかかるお金を計算させるリアルでシビアな金銭教育
    ・Make Money――お金は自分でつくるもの
    ・ハワイ母さんの金銭哲学は「お金は回しなさい」
    ・タイムマネジメント教育で集中力アップ
    ・説得する文化が「プレゼン力」を育てる
    ・自己肯定力を育てる「You can do it!」

    もはや日本は、企業に就職できたとしても、終身雇用や年金はあてになりません。
    だから企業に籍を置きながらも起業したり、自分で稼いでいける力が求められます。
    起業家のように企業で働く「経営者思考」が必要なのです。
    世界で通用する子どもを育てるための「最先端の経営者教育」がハワイにあります。
    「お金はもらうもの」ではなく「つくるもの」――この経営者の思考が教育にも反映されているのです。
    子どもがハワイの教育の恩恵を最大に受けるためにはどうしたらいいのか?
    国際的に活躍する子どもを育てるための親の心構えは?
    著者の経験から得たこととは?

    これが「世界で稼げる子」のグローバル・スタンダードです!!
  • 親子関係に効くアドラー哲学

    アドラー心理学研究の第一人者にして大ベストセラー『嫌われる勇気』著者・岸見一郎氏による、
    子どもとよりよい関係を築くためのアドラー哲学が凝縮された一冊。

    もくじ
    第1章 叱らない、ほめない子育て
    叱られてばかりのスケールの小さい子
    誰もがやさしい言葉をかけてくれるとは限らない
    親とて子どもの人生を決められない
    ありのままの子どもを見よう
    子どもが失敗した時は子どもが責任を取る
    いつか親のもとを離れていく子どもたちへ
    見ている人がいるからゴミを拾うのか?
    無視されるより叱られた方がまし
    子どものことは親が一番よく知っているという思い込み
    「悪い親」がいるのではない、「下手な親」がいるのだ
    体罰に正義など何もない

    第2章 勉強ができる子、できない子
    知らないことを知る喜び
    勉強がつらいとやめてしまう子、続けられる子
    たしかに入試は競争だが、仲間もつくれる
    医学部の勉強は入学してからが本当に大変
    明日からダイエット! そんなセリフは聞き飽きた?
    勉強は家事の手伝いより大切か?
    受験生だからといって家族の中で特別視しない
    子どもを上から目線で見ない
    もしもゲームをしなければもっといい成績が取れたのに!?
    子どもにイライラしたら見ないようにする
    教科を教えるのではなく、教科で教える

    第3章 一生強く生きられる勇気づけ
    自分にはできないと思い込まない
    援助は受けるだけでなく与えてこそ喜びとなる
    メダルを取れなかったら、謝るのか
    神に呼ばれたシュバイツァー
    子どもの長所に光を当てよう
    自分には価値がある、と思えるか
    尊敬される十一歳の偉大な指揮者
    劣等感は今の自分より前に進む原動力
    地道な努力をしない成功は、すぐ失われる
    子どもが自分自身の判断で、子どもの人生を決める
  • もう、悩まない! 子育ての苦しみは、自然の法則が解決してくれる。
    頭で考えなくていい。現代のお母さんならすぐできる、感じるままの自由な育児バイブル。
    運のいい子とは、どんな困難があっても、周りから祝福される子。人にはそれぞれ、誰にも真似のできない光り輝く素敵な魅力(チャーム)がある。お子さんそれぞれの中に秘めている「キラッ」と光り輝く個性を、いかにお母さんが引き出すことができるのか。そのためにお母さんは今、何をするべきなのか。そのベースは宇宙の法則、宇宙のルールに基づいている。著者の子育ての経験をベースに、宇宙大の大きな視点に立ち、いかに大きな心の持ち主に育てていけるか。そのためのヒントが詰まった、新しいスピリチュアル子育て本。
  • いじめ発生時期別「身を守る方法」伝えます。

    いじめには「よくある型」があります。

    学校生活の4月から3月までの、同じクラスで過ごす1年間、
    人間関係が変化していくとともに、
    その「いじめの型」がさまざまな形で現れてきます。

    この本では、その「いじめの型」や、
    「いじめっ子はどんなことを考えているのか」
    「いじめが起きるまでの流れ」
    など、いじめっ子側の事情を詳しく説明してあります。

    「自分がターゲットとなっていじめられていると、
    焦りや恐怖で周りが見えなくなります。
    混乱して、『もう死ぬしかない』と考えてしまうかもしれません。
    しかし、「ああ、こういうことだったのか」と理解できると、
    それだけで安心します。

    いじめがなぜ起きるのかが分かってくると、冷静になり余裕が出てきます。
    そうすると、状況を見て、自分なりに考えて行動できるようになります」(はじめに、より)

    著者にメール相談をした結果、いじめから脱出できた先輩たちの実例が毎月掲載されています。


    是非、身近に置いて愛用してください。
  • 本書は、2013年から2015年にかけてオーストラリアのマーウィランバにあるサティヤ・サイ小学校で開催された子育てのためのワークショップをまとめたもの。このワークショップによって親と子ども双方に真の自己を再発見する体験がもたらされ、親子関係の質が高まり、親と子どものウェルビーイングが改善。ただしそのための方法は個人によって適正が異なるため、本書ではさまざまな実践方法を紹介。そのなかから有効な方法を日々怠ることなく実践することで、子どもとの関係の心の絆が高まり、その実感を子どもとシェアして深いレベルの内的な平安、レジリエンス(打たれ強さ)、自信を育むことが可能。まずは親が変化し、それが子どもの変化を促すという関係の繰り返しから、親子ともに自己変革の豊かな実りの収穫を実現するワークブック。
  • 子どもを変える「覚悟」が本当にありますか?
    不幸にするも、幸せにするも、「母の言葉」次第。
    子どものために母親が変わる!45の言葉。

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