『暮らし・健康・子育て、医学・薬学、雑誌を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧
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1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
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20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。 -
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M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。 -
避けられない親の「老い」……
いずれ直面する介護問題を少しでもラクにする「介護の基礎知識」
要介護と要支援の違いから、介護を始めるために必要な手続き、
介護をラクにする制度の利用方法まで……
地域包括支援センターを統括するベテラン医師が分かりやすく解説。
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親がまだ若くて元気だと、介護なんてまだまだ先のことだと考えてしまいがちです。しかし、認知症の発症や転倒による骨折、入院といったことがきっかけで、ある日突然介護が必要になるということは、決して珍しい話ではありません。日本では介護の負担を減らす助けとなる制度が充実していますが、いざというときにそれらを適切に利用するためにも、利用できるサービスの種類や手続き方法などを知っておく必要があります。
本書では、いままさに親の介護問題に直面している人はもちろん、いずれ訪れるその時に備えておきたい人に向けて、役立つさまざまな「介護の基礎知識」を紹介します。
著者は地方都市でリハビリテーション病院の院長を務めるかたわら、地域包括支援センターを統括する理事長として、地域の高齢者が住み慣れた場所で安心して暮らし続けられるサポートをしています。その経験を活かし、介護が必要になった際に家族がとるべき行動や、受けることのできる支援、サービスにはどのようなものがあるのか、地域包括支援センターがどのようにして高齢者やその家族を支援するのか、さらにその際の相談先や手続きについてなど、実際にあったケースをふまえて詳細に分かりやすく解説しています。
大切な親と、自分自身の人生を守るために―親の介護を担う人が向き合う不安や困難に解決の道を示してくれる一冊です。 -
認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
時代がやってきた!
視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。
■目次
第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方 -
看護師×射精=教養!?
登録者数9.4 万人、総再生回数5000万回突破の人気YouTubeチャンネル「看護師マッキー【メンズヘルス専門チャンネル】」がまさかの書籍化。
1万人以上の中高年男性の性の悩みを聞いた現役看護師が手ほどき㊙レッスン!
本書は、著者に寄せられた射精・自慰行為をはじめとするメンズヘルスの疑問・質問を50問に厳選し、国内外のメンズヘルスに関する文献を100以上参照にしながらQ&A方式で分かりやすく解説。
またコラムでは、著者の病院勤務時代の㊙エピソードを交えながら、謎に包まれた看護師の実態を明かす。さらに、「中高年の下着のナカの真実」に迫った大規模アンケート結果と本書のみの限定動画QRコードつき。1万人以上の中高年男性の性の悩みを聞いた泌尿器科専門の看護師による本邦初のメンズヘルス書籍が登場!。 -
子どもの「口呼吸」や「ぽかん口」は要注意!
口腔機能の発達が子どもの成長に影響を及ぼす!
子どもの能力を伸ばし、自信のある子を育てたい親、必読!
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わが子の将来のために、できる限りのことをしてあげたい——
そう願うのは親の常で、将来、幸せになってもらいたい一心で多くの親がわが子を
塾や習い事に通わせています。なかでも水泳や音楽、英会話は人気ですが、
近年では実験教室やプログラミングなども注目を集めており、
わが子の将来のためには時間やお金を惜しまないという親も少なくありません。
このような思いをもつ親にぜひ知ってほしいのが、
口腔機能の発達が子どもの学習能力や運動能力に大きく影響するということです。
著者は2003年に歯科クリニックを開業し患者を治療するなかで、
多くの子どもに口腔機能の発達不全があることに気づきました。
著者によれば口腔機能の発達不全は、子どもの成長のあらゆる面に
影響を及ぼすといいます。例えば顎が十分な大きさに育たず、
歯並びや噛み合わせが悪くなることで顔立ちが悪くなるだけでなく、
全身の筋肉や骨格のズレ、ゆがみが生じ運動能力の低下を招きます。
さらに正しい呼吸ができなくなるため、睡眠の質が悪くなることで
集中力がなくなり、学習能力の低下も招くというのです。
そこで著者が推奨しているのが、口腔機能を正常に発達させるための
筋機能矯正のトレーニングです。幼児期にこのトレーニングを行うことで
口腔機能が正常に発達し、歯並びや噛み合わせの改善につながるだけでなく、
整った顔立ちや高い学習・運動能力を手に入れることができます。
そして自信のある子になることで、幸せな人生の一歩を踏み出せるというのが著者の主張です。
本書では口腔機能の発達が子どもの成長に及ぼす影響や、
正しい発達を促すために普段の生活で親が気をつけるべきこと、
そして筋機能矯正のメリットやトレーニングの方法・注意点などをまとめています。
子どもの将来の幸せを願う親にとって有益な一冊です。 -
◆喜びの声、続々!
+3.9cm!(20代)+2.5cm!(50代)+8cm!(10代)+2.3cm!(30代)+7.7cm!(20代)などなど、驚きの実績!
即効で背を伸ばせる究極のエクササイズ「のびタス」の秘密がわかる本。
◇本書まえがきより
のびタスは、これまでの私の治療経験を総動員させ、人体構造学の粋を結集したメソッドです。大人も子どもも確実に身長が伸びるうえに、背すじが伸びる、足が長くなる、おなかがへこむなど、全身のスタイルもよくなります。 -
糖尿病と診断されたらすぐに治療を開始し、進行や合併症を予防することが大切で、治療においては弱くなったインスリンの働きを補い血糖値をいかに良好な状態にコントロールしていくかがポイントとなります。毎日の生活習慣、食事に関わることなのでつらかったり、難しいものは続きません。今は、糖尿病の治療はかなり進歩し、低血糖のリスクが少なく、効果の高い薬が続々と登場し、美味しいものをおなかいっぱい食べられる糖質制限食など効果的な食事法も広まっています。血糖値の自己測定ツールも年々開発が進み、治療に取り入れている人が増えています。本書は糖尿病の基礎知識、効果的で続けやすい治療の紹介、生活のさまざまな場面での対処法などをオールカラーの図解を豊富に用いてわかりやすく解説します。
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■目は10秒のトレーニングでよくなる!
いくらなんでも10秒じゃ無理だろう!
そう思うのも無理はありません。
しかし、断言しておきます。
視力はトレーニングで回復します。
10秒という短い時間、自分のペースでトレーニングをするだけで、
ものがよく見える快適な生活が手に入るのです。
著者は30年ほど前から視力回復法の研究を続け、
以下のような方々(なんと10万人以上!)の視力を回復させてきました。
・近視になってから長く、もうあきらめていた人。
・ほかの視力回復法を試したけれどダメだった人。
・レーシック手術を受けたけれど、再び視力が低下してしまった人。
しかも、トレーニング自体はとても簡単です。
要領を覚えればどこででもでき、通勤・通学の電車の中や、
信号待ちの間などちょっとした隙間時間を使って行うことができます。
効果は実証ずみです。
これまでほかの視力回復法でうまくいかなかったという人も、
ぜひ新たな気持ちでトライしてみてください。
■目次
第1章 あきらめるには早過ぎる!視力は必ず∪Pする
第2章 視力が落ちる原因を知ればすぐに対処ができる!
第3章 視力回復トレーニングのための前準備
第4章 あなたの視力を回復させる実践トレーニング
第5章 いつでも、どこでも!視力を維持する習慣 -
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
腰痛、脊柱管狭窄症もバナナ腰が原因!?
「バナナ腰」とは、バナナのように腰が反りすぎている状態で、
著者の整体院に来院する人の9割がこのバナナ腰が根本原因。
腰痛、脊柱管狭窄症をはじめ、ぽっこりお腹やストレートネックなど、
一見、腰とは関係なさそうな症状まで、
実はこのバナナ腰が原因だった、という事例は数多い。
ほかにも座骨神経痛、足やせ、頭痛、不眠、高血圧、
足のむくみ、便秘、冷え性、寝たきり予防、老化防止などなど、
そんな症状もバナナ腰を治すことで改善することも。
そう、もしかすると、あなたの体の不調もバナナ腰が原因では?
体の不調に悩むあなたのために、
本書ではだれでもできる「バナナ腰セルフチェック法」を掲載し、
バナナ腰の原因や症状について、マンガでわかりやすく解説。
そして毎日1分でできる「バナナ腰 改善ストレッチ」を初公開!
一日1分の30日プログラムを行えば、バナナ腰が改善し、
あなたの体の不調もキレイに消え去ることでしょう! -
在宅医療は自宅で看取るための医療ではない/在宅医療は「より良く生きるため」の手段/初めてでもうまくいく在宅医療の受け方/家族の負担をなるべく軽く/在宅医療の落とし穴は「急変時の対応」――在宅医療に関わる救急医が、込み入った全体像を丁寧に整理・解説。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
日本で1800万人が悩んでいるという「過敏性腸症候群」は、下痢や便秘、腹痛などの症状があるのに、検査をしても異常が見つかりにくい病気です。近年、これまで胃腸にいいとされてきた納豆やヨーグルトなどの特定の食品がこれらの症状を引き起こしていることが判明。本誌では、過敏性腸症候群をわかりやすく解説し、正しい食品の摂り方で症状を改善する方法を紹介します!監修はこの分野のエキスパートである江田証医師です。 -
・農薬は危ないから、オーガニック食品が安心・トクホや機能性表示食品は国が認めたので効果がある・トランス脂肪酸は食べるプラスチックである・ジュースクレンズで毒素できる・グルテンフリーで健康になれる――全部、「異議あり」。2兆円市場の健康食品はじつは科学的根拠がないものだらけだった。「食のフェイクニュース」に警鐘を鳴らす科学ジャーナリストがわかりやすく説明する、「食の真実」。
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糖尿病は「食べ過ぎ」が原因ではありません。「栄養不足」が起因した「不足病」なのです。薬がいらなくなる、血糖ダイエットでスリムで、健康になる。
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「視力1・0未満の子どもの割合が過去最高に」――。2023年秋、ショッキングなニュースが報じられました。文科省による調査の結果、裸眼視力が1・0に満たない子どもの割合が小学生で約38%、中学生で約61%、高校生では約71%となったというのです。
実は、WHOは2050年には世界人口の約半分が近視になると予測し、警鐘を鳴らしています。そして今、「近視は治療が必要な『病気』である」という認識が、世界的に高まってきています。
もし、あなたが「近視はメガネをかければいいので気にしなくていい」と思っているとしたら、それは間違いです。近視は、将来的に失明につながりかねない病気を引き起こすリスクを増やすことがわかっています。一方で、毎日数時間、外で遠くを見ているだけで近視が予防できるといったことも明らかになってきています。
日本では目薬や、目のサプリがたくさん売られている一方で、「視力が回復するメソッド」といった怪しげな話も出回っています。目に関するリテラシーを上げることが、今まさに必要です。
本書では、眼科医であり研究者である著者が、目について「役立つ」「世界基準の」情報をお伝えします。 -
最後のお別れすら許さない病院、火葬すら立ち会わせない予防策、子どもたちへの黙食指導、至る所に設けられたアクリル板、炎天下でも外せないマスク、連呼された「気の緩み」――あの光景はなんだったのか?
人類学者が「不要不急」のフィールドワークから考えた、「和をもって極端となす」日本社会の思考の癖、感じ方の癖!
【本書の内容】
コロナ禍で連呼された「大切な命」というフレーズ。それは恐らく、一面的には「正しい」フレーズであった。しかし、このフレーズのもとに積み重ねられた多様で大量の感染対策が、もとから脆弱であった人々の命を砕いたのも事実である。そしてその余波は、いまだに続いている。
もちろん必要な対策もあっただろう。しかし、「批判を避けたい」「みんながそうしている」「補助金が欲しい」といった理由に基づく名ばかりの「感染対策」はなかったか。そのような対策が、別の命をないがしろにしていた可能性はなかったか。忘却する前に、思い出す必要があるはずだ。未来の命を大切にするために。
“出会いとは、自分が予想し得なかった人や出来事との遭遇のことを指す。だからこそ、出会いの瞬間、私たちは驚き、戸惑い、右往左往する。2020年冬にやってきたコロナも私たちにとっては出会いであった。驚いた私たちは困惑し、社会は恐れと怒りに包まれた。あれからすでに4年が経過する。人でごった返す繁華街から人影が消えたあの時の風景に私たちはどのように出会い直せるだろう。”
「出会い直し」とは、過去に出会った人や出来事の異なる側面を発見することを通じ、それらとの関係を新たに編み直すことを指す。本書では、コロナ禍のフィールドワークで集めた具体例とともに、「コロナ禍と出会い直す」ためのいくつかの視点を人類学の観点から提供する。現地に赴くフィールドワークを、研究者自らの手でエッセンシャルから「不要不急」に追いやっていいのだろうか。感染予防のためなら、暮らしのほとんどは「不要不急」になるのだろうか。
人間の生とは何か。人類学者が問いかける。 -
病院にいくほどではないけど、疲れがとれない、なんとなくだるい、肩こりや冷えがつらい……。そんななんとなく不調は、「自律神経」を整えればスッキリ改善! テレビ等各種メディアで大人気の第一人者が自律神経のしくみと整え方をわかりやすく解説!
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適切な治療を受けていれば普通の患者さんが失明することはほぼありません。いまや緑内障は怖い病気ではないのです(はじめにより)。眼圧を下げるためにやってはいけないこととは? 9割の人が知らない正しい目薬のさし方とは? 正しい知識を伝授!
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急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。
編集部から ~あとがき~
ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。 -
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がん、糖尿病、脳梗塞――命にかかわる重大な病気には、必ず“サイン”がある! 病を未然に防ぐ「予防医療」を推進する現役の医師にして、チャンネル登録者数60万人を超える人気YouTuberが、見逃すと後悔する重篤な病気の前触れを、予防法とともに丁寧に紹介。手遅れにならないためにも、ムダな医療を受けないためにも、知っておきたい「体からのSOS」を網羅した一冊です。 -
・ひざの痛み=老化現象ではありません! ・体幹・股関節・足関節を調整すると、ひざの痛みが改善する理由 ・ひざに溜まった水を自分で引かせる方法とは? ・雨の日はひざがよくなるチャンスの日…など、ひざ痛改善法の極意を、専門医もあきらめたひざの痛みを自ら克服した運動処方士が、多くの人の悩みを解決してきたノウハウをまとめました。
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最近の調査では、「へバーデン結節」の患者数は一説には患者数は3000万人に上るとの推計もあります。中高年女性が悩む手指の痛みが悪化すると、「ペットボトルの蓋が開けられない」「包丁が使えない」「洗濯物がたためない」など、生活に深刻な支障が現れます。本書では、ヘバーデン結節や関節リウマチ、腱鞘炎、手根管症候群など、手指の痛みやしびれの原因がわかるセルフチェックとともに、原因別の手指の1分体操を紹介します。 -
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肝臓は人体で最大の臓器でありながら「沈黙の臓器」といわれるほど我慢強い臓器。多少異常があっても自覚症状がほとんどないため、健康診断で肝機能障害と指摘されても放置してしまい、重大な病気に進行する人が少なくありません。
肝臓の病気で最近特に注目されているのが、肝臓に脂肪がたまる「脂肪肝」です。なんと日本人の3人に1人は「脂肪肝」という報告もあり、今や隠れた国民病といわれています。脂肪肝は放置すれば怖い肝硬変や肝臓がんに進行する疾患ですが、早期に食事や生活習慣を見直すことで驚くほどの改善が期待できます。
脂肪肝の主な原因は飲酒や肥満ですが、いきなり断酒やつらいダイエットに取り組むのは大変です。そこで本書では、急な断酒ではなく「まずは節酒から」を推奨。きつい食事療法やつらい運動なしに肝臓から脂肪を落とす食べ方や飲み方について、肝臓病の名医がさまざまなメソッドを伝授します。
また、最近世界的に急増して問題になっている、お酒を飲まなくても脂肪肝になる非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD/MAFLD/MASLD)や非アルコール性脂肪肝炎(NASH/MASH)についても解説。そのほか、健康診断で目にするけれど実はその意味がよくわからないγ-GTPやALT(GPT)、AST(GOT)などの肝機能の検査値の読み方から肝機能が強まる生活術まで、肝臓のセルフケアを幅広く網羅した一冊です。
【目次】
第1章 これぞ肝臓の最新知識!「ウコンもシジミもとりすぎはダメ」「飲みすぎにビタミンCは根拠なし」など最新科学でひも解くお酒の常識ウソ・ホント
第2章 我慢強くて働き者の臓器「肝臓」の働きと脂肪肝・脂肪肝炎・非アルコール性脂肪性肝疾患・肝硬変など肝臓病の基礎知識
第3章 γ-GTP?AST?ALT?どれくらい高いと危ないの?あなたの肝臓のSOSを読み取る「肝機能の検査値まるわかりガイド」
第4章 肝臓の名医が伝授!100歳まで病気にならず元気な肝臓でいられるお酒の飲み方
第5章 肝臓の脂肪がみるみる落ち脂肪肝も肝炎も防ぐ食べ方・飲み方・おつまみの選び方
第6章 肝硬変になりかけの肝臓が正常に戻る肝炎体操や脂肪肝を改善する腸活など肝臓専門医が教える本当に肝臓にいい生活習慣 -
「〇〇を食べると美容・健康にいい」と、自分の体質に合わないセルフケアをしていませんか?東洋医学の望診と西洋占星術をかけ合わせた「アストロ望診」で自分の体質や不調の原因を知れば、心と体をキレイに整えるあなただけの”食養生”がわかる!
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本書は、インプラント治療の基本的な流れから、アドバンスな治療法、および現在の最先端治療について解説しました。
【目次】
第1章 噛むことの喜びがよみがえるインプラント治療(インプラント治療で失った歯がよみがえる;入れ歯やブリッジ、利点と限界 ほか)
第2章 知れば安心!インプラント治療の実際の進め方(適切な治療を受けるために必要な検査;治療前にしっかりした治療計画を立てる ほか)
第3章 ここまで進んでいる!身近になった最新インプラント治療(手術したその日から噛める「即時荷重」;無歯顎のための新しいインプラント治療「オール・オン4(All On 4)」 ほか)
第4章 これで安心!インプラント何でも相談室(インプラントって、簡単に言うとどんな治療?;入れ歯とは、どこが違うの? ほか) -
0歳から13歳まで
子どものアレルギーに対する治療・対応が
この一冊でぜんぶわかる!
アレルギーの基礎知識、年代別の治療法、自宅での対処法を
アレルギー専門医が徹底解説!
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アレルギーを持つ子どもやその保護者たちは、長期にわたって症状と向き合っていかなければなりません。しかしながら情報不足や誤解から必要以上に日常生活に制限をかけてしまうことがあります。
著者は神戸市西区で小児科・アレルギー科クリニックを営む医師です。著者のクリニックを訪れる保護者のなかには「ぜんそくだから走ってはいけない」「みんなと同じものは食べられない」などの制約があると勘違いしている人もいるといいます。
このような親の思い込みが、「あれもダメ」「これもダメ」と子どもを規制でがんじがらめにしてしまうこともあるのです。
著者は保護者がアレルギーの種類や子どもの年代ごとの正しい治療法や対処法を知っておくことで、子どもたちが誤った制限をうけることがなくなると考えています。ぜんそくでも友達と一緒に走ることができますし、食物アレルギーがあっても食べられるようになることがあるというのが著者の主張です。
そこで本書は、子どものアレルギーに対処する保護者向けに、アレルギーの基礎知識や年代別の治療法、自宅での対処法などを分かりやすく解説しています。
アレルギーに悩む親子にとって希望の光となる一冊です。 -
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◆高たんぱく・低糖質・低カロリー!
糖質10g以下、300kcal以下を実現した
からだと心がすっきり整うスープレシピ集◆
“しっかり食べながらやせられる”
“満足感があって無理なく続けられる”と、
まだまだブームが続く「たんぱく質ダイエット」。
それをスープにしたら…野菜も一緒に食べられて、
汁とともに食材の栄養が余すことなくとれて、
ひと皿で満足感もあって言うことなし!
高たんぱく食材の鶏むね肉、鶏もも肉、ささみ、
豚もも肉、豚ロース肉、豚こま切れ肉、ひき肉から、
鮭、さば、たら、えび、さば缶などの魚介、
豆や大豆製品、卵やチーズを使ったスープまで、
バラエティ豊かに100点にわたって紹介。
鍋に入れたらコトコト煮るだけの手軽さで、
しみじみおいしく、からだが整うひと皿が次々誕生。
すべてのスープに「たんぱく質量・カロリー、糖質量」つきです!
【もくじ】
1.肉のやせスープ
鶏むね肉としめじのゆずこしょうスープ/鶏むね肉とキャベツのレモンクリームスープ/
鶏むね肉とピーマンのごまオイスタースープ/鶏むね肉と白菜の梅麹スープ/
豚もも肉のトマトチゲスープ/ポーククリームジンジャースープ/
厚揚げ入りピリ辛豚汁/豚もも肉とキャベツのアンチョビペッパースープ/
牛肉と大根の香味スープ/牛肉とセロリのナンプラーレモンスープ ほか
2.魚のやせスープ
鮭のムニエル豆乳クリームスープ/さばとピーマンの南蛮風スープ/
たらと明太子の親子スープ/かじきのチャウダー/あじのつみれのすまし汁風/
むきえびと大根のかき玉みそスープ/いかとビーンズのポルトガル風スープ/
かつおのたたきの梅みぞれスープ/さば缶とかぼちゃのみそキムチスープ/
ツナと白菜のゆずこしょうチャウダー ほか
3.豆と大豆製品のやせスープ
大豆と牛ひき肉のグーラッシュスープ/白いマーボー豆腐スープ/
肉豆腐の和風スープ/あさり缶のスンドゥブ風スープ/
厚揚げのピリ辛中華スープ/納豆と豆苗の韓国風スープ/
ミックスビーンズのバジリコスープ ほか
4.卵とチーズのやせスープ
かに玉風とろみスープ/ポーチドエッグとグリーンピースのスープ
卵焼きとねぎの和風スープ/クンパッポンカリー風スープ
カマンベールのオニオン豆乳スープ/
カッテージチーズとほうれんそうのカレースープ 他
[コラム]
おいしいやせスープを作るコツ
アジアのやせ屋台スープ
やせスープでワンプレートごはん -
酸化バランス(活性酸素:抗酸化力)を整えれば
体のあらゆる不調を防げる!
体のはたらきを維持するために不可欠だけれど、増えすぎると危険な活性酸素。
酸化バランスの悪化が老化や病気を進行させるメカニズムから、体の状態の調べ方、抗酸化力を高める生活習慣や食べ物までこの一冊でまるごとわかる入門書
とちぎメディカルセンターしもつが
山門クリニック
山門 實(著)
国際酸化ストレス研究機構
Eugenio Luigi Iorio(監修)
ウイスマー研究所(編集協力) -
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中途失明1位の緑内障
2つだけ守れば99%失明しません
気づかぬうちに進行し、いつの間にか視界が欠けている……。
「緑内障=失明」と捉えてしまうと恐ろしい病気ですが、きちんと検査・治療をすれば実は99%失明することはありません。
緑内障は、日本の中途失明原因の第1位であり、日本人の40 歳以上になると20 人に1 人がかかる身近な疾患です。
しかし残念ながら、緑内障という病気はいまだに十分に周知されていない疾患で、未治療で放置されその結果失明率が下がらないのが問題となっています。
生涯失明しないように、病気を知ってしっかりと怖がり、そのうえで安心するための生活習慣、心構えを、最も信頼されている緑内障専門医の真鍋佑介先生がまとめてくれました。
この本が緑内障と長くうまくつきあえるきっかけになるはずです。 -
★第6回「書店員が選ぶ今年の本」選出(自己啓発・経営、経済、科学部門/韓国書店組合連合会発表)
★寄せられた賛辞
“女性の経験と共にあるさまざまな議論が複雑に入り混じった科学の話を読んでいるうちに、私自身も、科学と女性が出合うことで、目の前の壁を飛び越えられる日が来るかもしれないと夢見るようになった。”――キム・チョヨプ(韓国SFの俊英)
“我々が今まで男性の立場から科学をしてきたことに気づかされた。(…)女性が参加し、女性の観点で創造されるフェミニズムと科学技術の研究は人類の希望だ。”――チャン・ハソク(科学史・科学哲学者/ケンブリッジ大学教授)
★本書の内容
受精は、能動的な精子が受動的な卵子を捕獲する過程ではない。
卵子凍結はあるのに、男性のための精子凍結がないのはなぜ?
アシスタントロボットが「女型」である理由とは?
本書は、かつて科学者になる夢をあきらめた著者が、フェミニズムと科学技術社会論に出合い、憎んでいた科学と「和解」し、女性の観点から科学を見つめ、科学の観点から女性の体と経験を理解しようとした思索の軌跡をまとめたものだ。
“私は、科学と分かり合えなかった経験のある人たち、そのせいで科学の本にはなかなか手が伸びないという読者を思い浮かべながら本書を執筆した。ほかでもない、私がそういう人間だったからだ。”(「はじめに」より)
本書の探究は、「子どものような純粋無垢な好奇心」からばかり出発するわけではない。その出発点は、卵子凍結について悩むことかもしれないし、高校を卒業してすぐに受けた二重手術かもしれない。うつ病になること、摂食障害になること、妊娠とキャリアについて考えること、無責任な父親について考えること、かもしれない。さまざまな要素が混ざり合う、複雑な個人の暮らしから、本書は話を始めていく。
客観的で普遍的で価値中立的であることを装いつつ、じつのところ女性について無知だった科学にかけられた「呪い」を解き、「よき友」として付き合っていくためのエッセイ集だ。同時に、理系への進学を検討している学生や、その子らを見守る大人たちにもおすすめしたい。
“科学が本当の意味で変化するためには、賢い女子学生ではなく、平凡な女子学生こそもっと必要なのだ。(…)科学者や工学者になりたいという女の子や青少年が周囲にいたら、めいっぱい励ましてあげてほしい。(…)「実力さえあれば女でもなんだってできる」といった言葉の代わりに、「今までそこそこしか勉強してない男子学生だって科学者になれたし、科学界の80%に所属できているんだよ」と付け加えてあげてほしい。”(「おわりに」より) -
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死後の手続きに必要のことが、まるごとわかる「週刊現代」別冊。60、70、80、90代、老親にもあなたにも役立つ完全保存版。文字も大きく、具体的な手続きの方法、実際の書類を使った書き方、忘れると大損する届出などをすべて網羅しました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
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狭心症・心筋梗塞は、心臓の筋肉に血液を供給する血管である「冠動脈」が、動脈硬化などのために狭まり、心臓の筋肉が血液不足に陥る病気です。日本では、毎年7万人ほどが狭心症・心筋梗塞で亡くなっており、シニア世代では誰にとっても他人事ではありません。本書では、NHK・Eテレの番組「きょうの健康」での解説をもとに内容を大幅に拡充し、狭心症・心筋梗塞が起こる仕組み、薬物療法・カテーテル治療・バイパス手術の内容、心臓リハビリテーションの実際の様子、発作や再発の予防のためにシニア世代が心がけたい生活上の注意点までを、大きな文字とイラストで、読みやすく、わかりやすく解説します。健康長寿のために、本書をぜひご活用ください。
はじめに 狭心症・心筋梗塞が気になるシニア世代の方へ
第1章 知っておこう! いろいろなタイプ
第2章 あなたに合った治療を進めましょう
第3章 心臓リハビリテーションに学ぶ生活改善
第4章 こんな症状があればすぐに対処を
第5章 心筋梗塞の再発を防ぐためには
狭心症・心筋梗塞の主な治療薬
付録 折り畳んで持ち歩こう! シニアの狭心症・心筋梗塞 大事な情報をピックアップ版 -
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最近注目の最強食物繊維「グアー豆食物繊維」をご存じですか?
テレビの健康番組などで見聞きされた方もいらっしゃるかもしれません。
この「グアー豆食物繊維」は「最強」というだけあって、
頑固な便秘はもちろん、下痢、過敏性腸症候群、糖尿病、免疫低下、肌荒れなど
効果が科学的に実証された天然由来の発酵性食物繊維です。
本書はそんな「グアー豆食物繊維」のすべてを徹底解説。
10歳になっても超元気!でいるための腸とグアー豆食物繊維の付き合い方をお伝えします。
—-以下、目次より抜粋—-
PART1 あなたの腸年齢は何歳?
あなたの腸年齢をチェック!/ 100歳以上の高齢者の生活習慣とは?/60代後半から便秘に悩む人が増える
PART2 食べたものはどのように消化・吸収・排泄されるのか
腸内フローラはすごい!/私たちの体が最初に腸から作られるわけ/食べた物が消化・吸収され、うんこになるしくみ/何日排便されないと便秘なの?/良いうんことはどんなうんこ?/自分のうんこをチェックしてみよう
PART3 腸内フローラを活性化させる食物繊維
脳と心の状態に大きな影響を及ぼす腸内フローラ/大腸がんの芽を作る悪玉菌/善玉菌を増やす4つの方法/いま注目されている短鎖脂肪酸/2種類ある食物繊維/食物繊維たっぷり! 内藤式スペシャルスムージー
PART4 一生オムツをしない未来を実現するグアー豆食物繊維
人間の尊厳の根幹にあるのが「食事」と「排泄」/子どもの便秘症状や下痢も改善
PART5 すっきり快便になるための13の生活習慣
自分の食習慣をチェックしよう/どうしたら快便になるの?
PART6 なにを食べたらいいの? 毎日の食事で100年腸元気
腸内環境を整える食べ物「まごわやさしいよ」
【著者プロフィール】
内藤裕二
京都府立医科大学大学院医学研究科 生体免疫栄養学講座教授。腸内微生物学・消化器病学・抗加齢医学が専門。酪酸産生菌と健康長寿の関係などの研究をはじめとした腸内細菌研究の第一人者。日本消化器免疫学会理事、日本抗加齢医学会理事。著書に『すごい腸とざんねんな脳』(総合法令出版)、『老けない腸の強化書』(新星出版社)、『消化管は泣いています 腸内フローラが体を変える、脳を活かす』(ダイヤモンド社)、『70歳からの腸活』(エクスナレッジ)など。 -
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眺める・触れるだけで体の不調が消え、運気が上がる幾何学アート「クスリ絵」
神聖幾何学とカタカムナ(古代文字)によって描かれた「クスリ絵」は、医師・丸山修寛先生が研究・開発したオリジナルの治療法。
生命エネルギーの調整や人間が持つ自然治癒力、潜在能力を引き出すのに最適な形や色でつくられたものです。
今回、副作用が少なく、経済的負担も少ないのに効果が高いという「クスリ」としての側面だけでなく、生命エネルギーを高めることによる「開運効果」にも注目し、【運気を上げるクスリ絵】も20種類収録いたしました。
さらに、超パワーを秘める「素数」と「マンダラ」を使った、本邦初公開の新作【ゴールデンマンダラ】シリーズも15種類収録。
この一冊が、困ったときにすぐ使える“家庭の常備薬”となることを願っています。
※電子版では「実用クスリ絵」カードを切り取って使用できません、スマートフォン等で撮影などしてご使用ください。 -
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《講談社 健康ライブラリースペシャル》
【乳幼児期から成人期まであらゆる年代に対応=すぐに使える記入式シート付き】
質問項目を精選した全年代の基礎調査票を収録した総合版。
発達障害の特性と支援のポイントがズバリわかる生涯支援の切り札!
【本書の特徴】
年代別の基礎調査票と評価シートで--
1 その子の特性が正確に把握できます
2 特性に応じた支援のポイントがわかります
3 継続して活用すれば、その子の成長がわかります
4 入学、進学時に支援内容の的確な引き継ぎができます
5 ご家族への支援にもつながります
【本書の構成】
《第1章 発達障害の特徴や困難》
発達障害を正しく知ろう
乳幼児期(0~3歳)の発達障害
幼児期(4歳~就学前)の発達障害
学齢期(小学生~中学生)の発達障害
青年・成人(高校生以上)の発達障害
社会問題の陰に発達障害がないか
《第2章 記入用・基礎調査票と評価シート》
1歳6ヵ月児用・基礎調査票
3歳児用・基礎調査票
幼児期用・基礎調査票
学齢期用・基礎調査票
青年・成人用・基礎調査票
《第3章 特性の把握と支援の視点・事例集》
《第4章 テーマ別・対応方法の具体例》
発達障害への対応の基本
生活リズムをつくる
スムーズな人間関係づくり
社会性を育てる ほか
【関連図書】
一人の子どもをしっかり受けとめ、
より詳しい視点を持ちたい方にとっての
基本版もあります。
●『赤ちゃんの発達障害に気づいて・育てる完全ガイド』黒澤礼子(講談社)
[対象:0歳~3歳まで] 定価 本体1300円(税別)
●『幼児期の達障害に気づいて・育てる完全ガイド』黒澤礼子(講談社)
[対象:4歳~就学前まで] 定価 本体1300円(税別)
●『発達障害に気づいて・育てる完全ガイド』黒澤礼子(講談社)
[対象:小学生] 定価 本体1300円(税別)
●『大人の発達障害に気づいて・向き合う完全ガイド』黒澤礼子(講談社)
定価 本体1300円(税別)
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お仕着せではない、私らしいモノ・コトの選び方。
「ほんとうに良いものだけを暮らしに取り入れたい」
「日々をより豊かなものにしたい」。
そんな思いを持つ大人の女性に向けた新シリーズ。
第一弾のテーマは毎日の食卓を彩る「うつわ」。
Part1では、うつわをもっと楽しむ方法を、
うつわ屋さんの店主にお聞きしました。
うつわの選び方や盛り付けのコツはもちろん、
小さなものを集める楽しみ、季節ごとのうつわ選び、
インテリアとして楽しむ方法、
日本各地で開催されている手づくり市を巡る「うつわを探す旅」…などなど、
暮らしの中での楽しみ方を、楽しいビジュアルとともに解説。
Part2では、今手に入れたい人気作家さんを
魅力的なうつわとともに55名紹介。
あなたのお気に入りが見つかります。
さらに巻末のPart3では、知っておくと
うつわ選びやギャラリーめぐりがもっと楽しくなる、
覚えておきたい基礎知識をかわいらしいイラストとともに解説。
うつわを通して、もっと自分らしい暮らしを楽しみたいすべての人に送る、
見て楽しくて役に立つ1冊です。
■本書の内容例
●楽しいうつわの選び方
●衣替えをするように素材を楽しむ
●金継をして長く大切に使う
●春夏秋冬うつわの楽しみ方
●小さなものを集めて
●うつわの産地を巡る旅
●楽しもう クラフトマーケット
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
認知症の人は年々増加し、500万人ともいわれ、認知症の一歩手前の「軽度認知症害(MCI)」の人とあわせると1000万人近い人が認知症状を有していることになります。
また、認知症の発症には、生活を取り巻く環境からの影響が大きくかかわっており、ご本人はもちろんご家族なども、少しでも早い段階からの適切な対処法を知っておく必要があります。
本書は、認知症の「予防」、病気の進行を遅らせ症状を軽くする「最新治療」、また、患者さんの心をやわらげる介助まで、図解を駆使して解説します。知って安心の最新知識を、見て読んで、やさしくわかる形でお届けします。 -
★5月6日までの予約・購入で特典を配布いたします。
詳しくは本ページ下部をご覧ください。
TVやSNSでも話題の精神科医、3万部突破本の待望の新刊!
「このままじゃダメ」「変わらなきゃ」「がんばらないと」
そう言いながら、自分に我慢をさせたり、
無理して自分をすりへらしてしまいがちなあなたへ。
本書のテーマは「変わりたい」「変わらなきゃ」と思ったとき。
でも「変わりたい」ときって、
・仕事でミスして落ち込んでいるとき
・誰かと比べて自分はできていないと凹んでいるとき
・人間関係がうまくいっていないとき
・人から胸に刺さる言葉を言われたとき
・新しい環境に慣れようとがんばっているとき
など、
たいてい自分の気持ちが「つらい」「しんどい」ときです。
そんなときに「成長する」のも「がんばる」のも大切だけど、
無理して自分をすりへらしてしまったらもったいない。
やっぱり、いちばん大切にしなければならないのは「自分」です。
成長する前に、がんばる前に、まずは自分をいたわる、ケアする。
そんなことが大事だとお伝えする本になります。
心のお守りみたいな言葉がたくさん。
自分らしさを大事に、生きやすくなる45のメッセージ。
・「惰性で生きたっていい。がんばるだけが人生じゃない。」
・「『俺にかまわず行け! お前は自分の人生に集中しろ!』って言ってあげましょう。もちろん心の中ででOKです。」
・「自分の幸せの輪郭を、どうか他人の言葉でつくらないで。 」
・「『普通の人』『ちゃんとした人』なんていう実在しない生き物を目指さなくていい。」
・「ミスを謝るのはいいけど、ミスした自分を否定するのはやめておこう。」
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【はじめにより】
今って、SNSを開けばすぐに他人と比べることができるうえ、昔から変わらず、 あれこれよけいなお世話を言ってくる人たちもいて。
「自分は自分でいい」という気持ちが揺らぎやすかったりします。そんななかで「そのままの自分では生きられない」というのもわかります。
でも、「自分らしさ」をなくしてまで、自分の本当の気持ちや、本来の特性を置き去りにしてまで、変わったりしなくていいのではないでしょうか。
他人を目指した先に理想の自分はいません。
「変わらなきゃ」って思ったときは、「このままじゃダメ」って思ったときは、ちょっと落ち着いて。
ベッドでもソファでも、ごろんと横になってみて。
少しだけ「そのままの自分」を見せちゃダメかを考えてみてください。
そのままの自分で生きられない場面やタイミングもあると思います。
時にはまわりに合わせたり、会社や世間のルールを守りながら、常識や普通を気にしながら生きなければいけないこともあると思います。
でも、やっぱり弱い自分やポンコツな自分、できない自分、凹む自分、そんな自分を「これも自分だなぁ」とありのままそのまま受け止めて、「そのままの自分」を生きることも大切にしてみてほしいなと思うのです。
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つい反省しがち、まわりに適応しすぎてしまうあなたに送る
ちょっとだけ「そのままの自分」を生きるための知恵とコツ
<もくじ>
第1章 まずは自分をいたわり、ケアする
第2章 「他人」を気にしすぎない
第3章 「人間関係」をちょっと変えてみる
第4章 「自分の気落ち」に耳を傾ける
第5章 自分のタイミングがきたら、変われるように
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【5月6日までのご購入の方限定】
5月6日までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
著者・藤野氏ご出演の特別インタビュー動画を後日配布いたします。
詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『「そのままの自分」を生きてみる』早期購入特典のご案内
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ガチガチにかたまった心とカラダが、ほぐれてゆく。
生理解剖学・運動生理学を学び、3万人以上をケアした著者が伝える「自分の心もカラダも好きになる」方法
【購入者限定特典】
「自分を愛でるセルフマッサージ」のわかりやすい動画つき!
★Amazon売れ筋ランキング1位!
本>暮らし・健康・子育て>家庭医学・健康>ストレス・心の病気(2024/4/11調べ)
本>暮らし・健康・子育て>家庭医学・健康>こり・痛みカテゴリー(2024/04/10調べ)
本>暮らし・健康・子育て>家庭医学・健康>指圧・ツボ・マッサージカテゴリ(2024/04/10調べ)
本書では、自分のカラダの状態から現在の自分について知り、さらに自分を大切にする方法を伝えています。
これは、エステティシャンとして国内外のエステサロンに10年間勤務して施術した経験をベースに、生理解剖学・運動生理学を学ぶことで考案したオリジナルメソッドです。
このセルフケアメソッドをこれまで9万人以上に伝え、「人生が変わった」という感想をたくさんいただいています。
心とカラダは密接につながっています。
カラダの変化は、あなたのメンタル状態を教えてくれます。
たとえば、太ももの内側に脂肪とむくみがつきやすい人は、どんなメンタル状態だと思いますか? 逆に、太ももの外側の脂肪とむくみが気になる人の心の状態は?
≪太ももに現れる心の状態≫
・太ももの内側の脂肪とむくみに悩む人→自分責めが止まらない
・太ももの外側の脂肪とむくみに悩む人→がんばりたいことがある
これは占いではありません。
何万人もの背中を見てさわってケアしてきた経験に加え、心とカラダの仕組みを解剖学の視点から勉強したからこそ身に付いたスキルです。
自分のカラダからのメッセージを受け取り、セルフマッサージであなたの心とカラダのコリをほぐしましょう。
大人気心理カウンセラー根本裕幸氏推薦!
我々カウンセラーが伝えたい「自分の愛し方」を具体的に教えてくれる本です。
こんなシンプルな方法で自分を幸せに、そしてきれいにしてあげられるなんてすごすぎます。
【こんな人におすすめ】
・自己肯定感の低さや、自分を心から好きになれないことに悩んでいる
・「私がこう言ったからいけないんだ」「私がこうしていれば」と自分を責めてしまう
・ポジティブな気持ちでいようと毎日がんばって疲れてしまう
・自分のカラダを好きになりたい
【もくじ】
心とカラダの相関図
購入者限定ダウンロード特典
はじめに
第1章 自分を愛でると、心とカラダは変わる
第2章 心とカラダを自分で手当てできる仕組み
第3章 カラダでわかる私の現在地。部位別セルフマッサージ
第4章 セルフマッサージで人生を激変させた5人のエピソード
おわりに -
60代、70代は、病気とともに生きている。
だから、通院、投薬が合って当たり前。
問題はそんな日々のなかで、不本意に死ぬのか、天寿をまっとうするのかーー。
上皇陛下の執刀医にして、世界屈指の心臓血管外科医が超わかりやすく記した、
「命を落とすリスクを減らす」暮らしの処方箋
●第1章=60代、70代の日常生活
健康長寿をまっとうするための、食事からの生活習慣
●第2章=60代、70代と「暑さ」「寒さ」のこと
風呂、トイレ、睡眠……。気温の変化に備えることが長寿へと導く
●第3章=60代、70代は病気があって当たり前
病気と薬。トラブルを招かない付き合い方
●第4章=60代、70代と新型コロナ
感染しないための予防法と、万一感染したときへ備えておくこと
●第5章=60代、70代と心臓病。その予兆と対策
超高齢化でますます増える心臓病。いかにわが身を守るか――
天野 篤(あまの あつし)
心臓血管外科医。順天堂大学医学部特任教授。1955年、埼玉県蓮田町(現・蓮田市)に生まれる。
1983年、日本大学医学部卒業後、医師国家試験合格。関東逓信病院(現・NTТ東日本関東病院。東京都品川区)で臨床研修医ののち、亀田総合病院(千葉県鴨川市)研修医となる。1989年、同心臓血管外科医長を経て、1991年、新東京病院(千葉県松戸市)心臓血管外科科長、1994年、同部長。1997年、新東京病院での年間手術症例数が493例となり、冠動脈バイパス手術の症例数でも日本一となる。2001年4月、昭和大学横浜市北部病院循環器センター長・教授。2002年7月、順天堂大学医学部心臓血管外科教授就任。2012年2月、東京大学医学部附属病院で行われた上皇陛下の心臓手術(冠動脈バイパス手術)を執刀。2016年4月より、2019年3月まで順天堂大学医学部附属順天堂医院院長。心臓を動かした状態で行う「オフポンプ術」の第一人者で、これまでに執刀した心臓血管外科手術数は1万例を超える。 -
嚥下障害はなぜ起きる? 放置するとどうなる? 食べられなくなったら? Q&A式で徹底解説、不安と疑問を解消できる決定版!
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誰もがかかるおそれのある白内障
「最適な」手術が術後の人生を劇的に変える!
白内障手術の最前線で活躍する5人の医師が
治療・手術の基礎知識から最新の治療法まで徹底解説!
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誰でも発症するおそれのある「白内障」は、80歳以上では100%の発症率といわれるほど、超高齢社会である日本においては身近な病気です。
現代の医療技術の発展によって、元々入院の必要のあった白内障手術は、日帰り手術が可能なほどに手軽なものになりました。しかし、どの医師が執刀しても見え方が同じというわけではありません。執刀医の知識と技術によって見え方は大きく変わるため、手術前にどれだけ正しい情報を得ているかで、術後の満足度は大きく変わってくるのです。
本書では、深い知識と確かな技術、豊富な経験を通じて患者のニーズに応える白内障手術に尽力し続ける5人のスゴ凄腕眼科医が、白内障手術の最新情報を紹介します。さらに基礎知識にとどまらず、術後の見え方に対する不満の原因の一つである「屈折誤差」に対する治療法についても、丁寧に解説していきます。
本書は2020年に出版された内容に、その後の医療制度の変更、眼内レンズの進化と種類の増加といった最新の情報を加えた改訂版です。
若々しくアクティブに——快適なアイライフを手に入れるための知識が得られる一冊です。 -
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眠りを妨げる耳鳴や頭鳴り、細胞の老化による「加齢性難聴」、イヤホン難聴とも呼ばれる「音響性難聴」、前触れなく訪れる「突発性難聴」。誰もが持つ危険因子の正体と改善法がわかる! -
30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
まえがき
【雪女】
近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
──雪女の純愛を紡ぎたい。
夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。
著者紹介
万里ちひろ(ばんりちひろ)
1月5日生まれ、埼玉県在住x。
小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋 -
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ドクターたちの熱い思いを徹底取材!
関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は千代田・中央・墨田・江東・江戸川エリアのドクター153名をご紹介!
あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。 -
世界の医学論文と独自アンケートから見えてくる男の悩みと、女の本音。
腟ケアブームの火付け人『ちつのトリセツ 劣化はとまる』の著者が、今度はペニスを徹底解剖。
●悩みの解決は己を知ることから。豊富なデータやイラストで、自分のサイズの相対的な位置が分かる。
●サイズ・包茎・早漏・遅漏・中イキ……。セックスの悩みに、医学でどこまで迫れるか。
●健全な性生活は、健康寿命にも関わっている!? 男性も、ほったらかしではいけません! -
一定の年齢に達した人、誰もが思うこと。それは自分自身が認知症になってしまう心配ではないでしょうか。
60歳ないし65歳で定年や退職を迎えても、人生はまだ20年以上続くのが一般的です。
せっかく健康を維持してきても、認知症になって生活を楽しめなくなったり、家族に迷惑をかけてしまうとしたら、残念なことです。
脳トレやスポーツ、食事、ダイエットなどで、認知症を防止できるのでしょうか。
タバコや酒、コーヒーなどは認知症と、どう関係があるのでしょうか。
このあたりを、しっかりと認識し、元気な脳を保ちたいものです。
本書では、脳神経内科医として40年以上、認知症、脳卒中などの患者さんの治療や予防に関わってきた米山公啓先生が、脳の健康を保つための方法を自身の経験から提案いたします。
米山先生のお話から脳の健康のための継続できる、自分のための「何か」を見つけ出してください。 -
体に悪い食べ物や毒素を体に入れない「引き算」の食べ方で、老化は止められる!血管・骨・内臓の老化から、イライラや怒りっぽい、もの忘れなどの脳の老化、抜け毛や白髪、むくみやしわなどの見た目の老化まで改善!抗加齢(アンチエイジング)専門医が教える、薬に頼らず、老化という名の体内の火事(炎症)を消し止める方法。
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聴覚障害者が立ち上げた手話カフェ「Sign with Me」。なぜこのお店を開こうと思ったのか?その背景には障害者の就労に関する厳しい現実があった。障害者が自尊心をもてる社会はどうすれば実現するのか?自身の体験から、ろう者のオーナーが語る。
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
「年金大改正」新制度に完全対応!
2022年4月以降に、年金制度が大きく変わります。
60代前半で働きながら年金を受け取る人の「在職老齢年金」のルールが変更され、65歳以降に働く人のための「在職定時改定」が創設され、何歳から年金を受け取るかの判断を大きく左右する「繰り上げ受給・繰り下げ受給」の制度も改められます。
週刊ポストで大きな反響を呼んだ特集をまとめ、図解を交えながら新制度の中身を詳しく紹介したうえで、どう備えればいいのかの対応策を解説していきます。
主な内容
●何歳まで働き、何歳からもらうか 生涯で2000万円差がつく年金受給術 完全早見表
●定年消滅!60歳からの新しい働き方 これが大正解
●「繰り上げ」「繰り下げ」 得するタイミングが変わる!
●あなたの“老後破産”リスクが分かる「書き込み式」家計チェックシート
●夫が、妻が亡くなった後、年金はこんなふうに激変します
●「重要申請書類6」プロが教える「書き方見本」
(底本 2022年4月発行作品)
※この作品は一部カラーが含まれます。
※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 -
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なんと、ウクレレを弾けば脳を若々しく保てる!?
初心者の楽器挑戦、なかでもウクレレへのチャレンジには、脳が喜ぶ心地よい刺激がいっぱい詰まっています。
鍼灸師であり、ウクレレプレーヤーでもある著者が、脳にまつわるさまざまなトピックスを紹介しながら、“ボケ封じ”のヒントを伝授。
“楽器なんて触ったことがない” “今さら……” と思っているあなた、加齢と老化は別ものです。遅すぎるなんてことはありません。本書を手にした今がチャンスです!
【目次】より
はじめに
第1章 いつまでも若々しく活躍するために
1ボケるのもボケないのも考え方次第
2行動がすべてのカギ
第2章 健全な肉体に健全な脳が宿る
1脳を健康に保ちましょう!
2脳と音楽
第3章 だからウクレレなのです!
1ウクレレはあなたのベストフレンドになれる
2人生を積極的に楽しむのが勝ち
あとがき
(※本書は2017/05/15に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。) -
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体が“ふわふわ”するめまいでお悩みのあなたに。
病院で治らなくても、あきらめる必要はありません!
「病院で治らなかっためまいが改善しました!」と喜びの声多数。
自律神経を整えて「ふわふわめまい」を改善する
やさしいセルフケアの方法をお伝えします。
とっさの「ふわふわめまい」の症状を消す「ツボ押し」も伝授!
知って安心、読んで納得の一冊です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「日々、ためす、楽しむ」
これこそが、若々しさの秘訣です。
女性は60歳からがチャンス。
それは医学的にも正真正銘の事実です。
更年期を経て閉経を迎えるころ、
ホルモンの変化をきっかけに女性の心と体は活性化。
とても意欲的になります。
それなのに、老い、病気、お金などへの心配事にとらわれ、
せっかくの意欲を、押し殺してしまうのはもったいない!
著者累計1000万部を超えるベストセラー作家であり、
長年高齢者医療の現場に携わる精神科医がすすめるのは、
「60代からは新しいことにチャレンジし、どんどん楽しむこと」
それが、脳の前頭葉を活性化させ、
衰えない心身をキープすることにつながります。
本書は、脳・心・体に自信を持ち続けるために取り入れたいことを
春夏秋冬365日分、提案します。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
股関節の痛みを最短でやわらげる!
体操と生活のコツを名医と専門家が解説します!
いくら充実した老後のプランを練っていても、
健康を害し、寝たきり生活になってしまっては元も子もありません。
歩く、座る、立つなど、生活のあらゆる動きをする際に使う、
股関節の健康はとても重要なのです。
しかし、全国で股関節痛を発症している人は、約400~500万人。
病院の受診はもちろん大事ですが、痛みをやわらげる、
症状の進行を食い止めるために大切なのはセルフケアです。
本書では、変形性股関節症を主とする股関節痛の痛みを緩和させる体操や、
日常生活の過ごし方を名医と専門家がわかりやすく解説します。
また、病院の適切な見つけ方、最新の人工股関節手術の情報など、
股関節痛改善のための情報を余すことなく網羅した一冊です! -
不安だと「太もも」が、くやしいと「お尻」が硬くなる! ストレスを感じるとき、実はその感情ごとに、特定の筋肉が硬くなっています。その筋肉を気持ちよく伸ばすだけで心が軽くなる、簡単でまったく新しいメンタルケア・ヨガの本。
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求めていた快適な視界を手に入れる
ワンランク上の白内障治療
近視・遠視・乱視や老眼まで同時に矯正
屈折矯正・角膜手術のスペシャリストが
「リフラクティブ白内障手術」を徹底解説
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白内障は高齢者の視力低下の原因となる眼の病気として最も多く、早い人では50歳頃から出現し、80代ではほぼ100%の人に起こるといわれています。
一度白濁してしまった水晶体は薬などでは元に戻すことができないため、視力回復のためには外科的に水晶体を取り除き人工の水晶体(眼内レンズ)を挿入する手術が必要です。眼の手術というとどうしても身構えてしまいますが、近年は技術の発達もあって「受けやすい」「簡単な」手術だというイメージが定着しつつあります。手術自体の時間は15分程度、日帰りで行うのが主流になりつつあるほどです。
しかし、実際には手術によって視力が上がったにもかかわらず、術後の見え方に問題を感じてトラブルに発展するケースがあとを絶たないと著者は言います。
ハーバード大学スケペンス眼研究所をはじめとした国内外の研究機関や病院で眼科研究を行い、現在は眼科クリニックの院長を務めている著者は、白内障手術の技術的な水準は飛躍的に高くなったものの、術後の見え方への配慮に欠けることからこうした問題が起きていると指摘しています。技術的な意味での手術の成功が、必ずしも患者にとっての理想的な見え方につながるとは限りません。
例えば、白内障手術を受ければ視力が1・5に上がると聞けば、術後は快適な生活ができるだろうと多くの患者は考えます。しかし、1・5まで視力を上げるということは、遠くが良く見える度数に合わせるということです。車の運転などはメガネなしで快適にできますが、読書やパソコン操作、簡単な家事など、日常生活で多くの時間を費やす近距離~中距離の作業をするには老眼鏡が必要になってしまいます。結果的に視力の数値は上がっても「こんなはずじゃなかった」という不満や後悔が残ってしまいます。
著者は、白内障手術において、手術前に患者の仕事や生活の様子を細かく聞き取り、患者がどのような見え方を望んでいるかを正しく理解したうえで、それに最も近づけることが重要だといいます。
そのために著者は最新の検査・治療機器を用いて、近視・遠視・乱視や老眼といった患者の屈折異常を同時に矯正するための技術を駆使した白内障手術を行ってきました。英語ではRefractive Surgery(リフラクティブ・サージェリー)と呼ばれる屈折矯正手術と白内障手術を高いレベルで融合しているという意味で、本書ではそれを「リフラクティブ白内障手術」と称し、その実際や、術前・術後において必要となる知識についてまとめています。
人生100年時代の今、加齢が原因である白内障は誰にとっても避けて通れない問題といえます。白内障手術で視力を取り戻したあとも続く長い時間を、後悔なく快適に過ごすためにもっておきたいワンランク上の知識が得られる一冊です。 -
足のむくみは体からのSOS!?
心不全、深部静脈血栓症、下肢静脈瘤……
放置すると危険な足のむくみについて
「足の専門医」が徹底解説
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足が重だるく感じる、夕方になると靴がきつい——これらは多くの人が経験する足のむくみの典型的な症状です。
特に筋肉量が少ない女性に多く見られる症状で、そのうち治るだろうと放置してしまう人が多くいます。
しかし、これらの症状は単なる一過性のものとは言い切れません。もしかしたら健康上の重大なリスクを示しているかもしれないと著者は言います。
著者は福岡市内で足の治療に特化したクリニックを営む「足の専門医」です。これまで数千件にも及ぶ診療を行ってきたなかで、下肢静脈瘤や深部静脈血栓症などの重篤な疾患を抱える患者の大半が、初診の時点でむくみの症状を抱えていたといいます。
足のむくみに潜むリスクはさまざまです。心不全や腎不全、肝硬変といった、放置すれば重症化し、命を脅かすような疾患が潜んでいる場合もあります。また、むくみの原因が下肢静脈瘤の場合、痛みによって歩行困難に陥るケースもあるのです。
著者は足のむくみを感じたら、放置せずに重大な病気の可能性を考え、早期に医療機関を受診して検査を受けることが重要だと考えています。
本書では足のむくみの原因や考えられる疾患、治療法、そして日頃のセルフケアや生活改善について、専門医の視点から詳しく解説しています。足のむくみに悩む人が正しい知識をもち、早期の改善につなげるための一冊です。
成人向けの内容が含まれる書籍が 1 件あります。
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