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『暮らし・健康・子育て、心理学、ナツメ社、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「迷惑かけちゃいけない」「一番にならなきゃ」「あなたのためだよ」
    こんな言葉に振り回されていませんか?

    1万人以上を救った著者が教える
    自分らしく、ラクに生きるためのアドバイス

    ■「呪いの言葉」に気づくことからはじめよう
    「失敗したらダメだ」と自分を追い込んだり、「わたしのせいだ…」と自分を否定したり、「やればできる!」と周りからはげまされたり…。
    これらの言葉は、もしかしたらあなたにとって「呪いの言葉」になっているかもしれません。「呪いの言葉」とは、身動きができなくなるほど自分を縛りつけてしまう考えのこと。本書では、どんな言葉が「呪いの言葉」になり得るのかをたくさんの例を用いながら紹介します。

    ■「呪いの言葉」の処方箋
    「呪いの言葉」に気づくと、呪いを消さなきゃと躍起になる人もいるかもしれません。でも「呪いの言葉」は無理に消さなくてもいいのです。本書では呪いを自覚し、その言葉とうまくつきあっていく手法をわかりやすく紹介しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    しんどさを手放し、もっとラクに生きるために
    中学生・高校生から大人まで知っておきたい
    自分でできる心のケア

    ■しんどいな…と感じたら
    「学校に行きたくない」
    「自分の居場所がないと感じる」
    「なんとなく心がモヤモヤしている」
    思春期に「しんどい」と感じるのは、誰にでも起こり得ることです。
    この本では、その「しんどさ」の理由を知り、少しでもラクに生きるために、
    自分でできる心のケアを解説しました。

    ■しんどさを手放し、ラクに生きるためのスキルを紹介!
    人は、生きている限りストレスとは無縁ではいられません。
    ストレスを感じたときに、体や心のしんどい状態を少しでもやわらげるスキルを紹介。
    ・自分を苦しめる「できごと」を、「見える化」し、観察するモニタリング
    ・観察したものを眺め、味わい、手放すマインドフルネス
    ・心が危機に陥った時のために作っておきたい「心のお助けノート」
    など、手軽にできるセルフケアがたくさんあります。
    そして、自分自身ではどうしようもない時の「SOSを出すスキル」も紹介しました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■子供の生きる力になる「本物の自信」を育てよう!
    子育てをしていると、日々これでいいのかなと悩むことばかり。
    学校生活、友だち関係、受験と、不安は尽きませんが
    親は子どもを、すべてのつらいできごとから守ってあげることはできません。
    子どもには自ら成長する力があり、その土台となるのが「自己肯定感」です。
    自分のいいところ、弱い部分も含めてありのままの自分自身を好きでいられること、
    そのままの価値があると信じられる感覚です。
    自己肯定感を育むかかわりは、子どもの可能性を広げ、生きる力を育むことにつながります。
    本書では、自己肯定感を育む親のかかわり方を、100のレッスンとしてイラストとともに解説しました。
    認知行動療法の知見をベースに日々実践できる方法を紹介しています。

    ■自己肯定感を育む言葉がけ&セルフケアのポイントがわかる!
    親が日常的にかける言葉は、子どもの自己肯定感に影響します。
    自己肯定感を高めるには、「叱る」「ほめる」ではなく、「認める」ことが大前提。
    「不安で行動できないとき」「約束を破ったとき」「テスト結果が悪かったとき」といったよくあるシーンから、
    自己肯定感を育む声がけのヒントを解説します。
    さらに、不安や心配、怒りの感情が強くなったとき、とっさに使えるセルフケアも紹介しています。

    ■スクールカウンセラーであり、2児の母としても奮闘している著者の言葉が刺さる!
    スクールカウンセラーとして子どもたちから大きな信頼を寄せられ、
    自らも2児の母として育児に奮闘している著者の松丸未来先生。
    「愛情を持って存在を丸ごと認める。それだけで自己肯定感が育つ」という
    松丸先生の明るくポジティブなメッセージが心に響きます。

    【目次】
    プロローグ 子どもの生きる力になる 「本物の自信」を育てよう!
    PART1 子どもを認める言葉で、自己肯定感を育てる!いつもの声がけを言い換える
    PART2 思いを受け止めて、“いいね”のサインを出す 子どもの安全基地になる!
    PART3 とっさのセルフケアで、心を整える 子どもも親も、気持ちの扱い上手になる!
    PART4 ほかの子や育児書を見て、自信なくしていない? 親の自己肯定感を育てよう
    PART5 子育ての“困った”に答える!未来先生のおなやみ相談室
  • 1,485(税込)
    監修・著:
    原井宏明
    著:
    岡嶋美代
    レーベル: ――
    出版社: ナツメ社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    手洗いや施錠、縁起担ぎなど、不条理な強迫観念・強迫行為にとらわれて日常生活に支障をきたしてしまう強迫症。本書ではその原因、症状、治療法について、図解を用いてやさしく丁寧に解説し、ERP(エクスポージャーと儀式妨害)の実践法も紹介します。関連症群である醜形恐怖症や皮膚むしり症も掲載。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■HSPさんがラクに働くためのヒント
    人の視線が気になって仕事が進まない、頼まれたら断れない、
    会議で発言できない、同僚とのランチが苦痛…。
    そんな悩みを持つ人は、HSPかもしれません。
    HSPとはとても敏感な神経を持つ方のことで、5人に1人はあてはまるといわれています。
    HSP気質を変えることはできませんが、気質とのつきあい方を学べば、
    上手に自分をコントロールできるようになります。
    本書では、HSPさんが自分の気質とつきあうためのコツをたくさん紹介しました。

    ■ストレスをへらすテクニックを紹介!
    ・仕事は優先順位を決めてこなす
    ・人の視線は「壁」をつくってカットする
    ・電話対応やメールは、パターン化する
    ・ネガティブな気持ちは、メタ認知する
    こういった今すぐできる、ストレスを軽減するためのテクニックや、
    敏感スイッチをオフにするアイデアを紹介しています。

    ■HSPさんのための職種別アドバイス
    営業、事務、接客など、職種によっても悩みは異なります。
    本書では代表的な職種について、HSPさんがストレスを抱えがちなポイントと対処法を解説しました。

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