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『文芸・小説、暮らし・健康・子育て』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全624件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ゲームといっしょに勉強が頭に入る「ゲーミフィケーション」の決定版! 親子で楽しめる桃太郎電鉄で、日本地理がばっちり身につきます! 理解しやすい受験地理頻出項目の4段階まとめで「そうだったんだ」がすぐわかる。受験問題頻出のポイントもばっちりで、中学受験直前のたしかめにも役立ちます。

    世界でいちばん生徒数の多い社会科講師・伊藤賀一先生が、わかりやすくポイントをまとめました!
    伊藤先生が、実際10年桃鉄をやりつくしたからわかる、使える桃鉄日本地理の決定版です!
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 踊るように闘い、祈るように働く――

    気づけばティーンエージャーの息子、生活を共にするようになった恋人。自分だけのために作るナポリタン、国会中継へのやるせない憤り、20年ぶりにこじ開けた鼻ピアス。

    女性として、写真家として、シングルペアレントとして、生活者として。
    アラフォーからアラフィフの10年間を月々ありのままに記録した、伸びやかでパンクなレジスタンス・エッセイ!
  • 1,540(税込)
    著者:
    僕のマリ
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    言わなかったことや言えなかったことが、
    なかったことにならないでほしい。
    そう思い続けて、そう思うから、
    そう思っていることを、
    わたしはずっと書いてきたのかもしれない。
    ――本文より

    【本書の内容】
    2021年9月、『常識のない喫茶店』で鮮烈なデビューを果たした僕のマリ。

    一度の滞在でクリームソーダを三杯続けて飲む猛者、
    お気に入りの店員にスケスケのタイツをプレゼントする中年、
    来るたびに小さな灰皿を盗む男とゆで卵用の塩入れを盗む連れの女、

    あるいは……

    他の客に席を譲らない老人と喧嘩する(これまた老人の)マスター、
    暴言を吐く半グレ風男性客を店の外まで追いかける同僚のしーちゃん、
    ゴミを持ち込んだ客に「うちもいらないです」と突き返すわたし。

    そんな刺激的すぎる毎日をストレートに綴ったエッセイは、
    「仕事だから我慢しろ」「店員なら耐えろ」といった声が一部ありながらも、
    「救われた」「勇気をもらった」という大きな共感とともに受け入れられた。

    理不尽なクレームと闘い、自らが信じる正しさを貫く著者の物語は、
    過去に負った傷を癒やす「再生の物語」そのものだった。

    本の刊行後、その翌月には喫茶店を卒業し、長く住んだ街を引っ越した。
    パートナーと暮らしながら、週に何回かバイトしつつ、やはり文章を書いている。
    今回の本には、卒業までの日々と、卒業後の生活が瑞々しく描かれている。

    ちっぽけであたたかな日常ほど忘れたくない。
    書き留めておくことで、きっとまた前に進める。
    そんな静かな決意とともに放つ、作家としての新たな一歩。
    『常識のない喫茶店』の正統な続編にして完結編、ついに刊行!

    【本書の目次】
    はじめに

    1 常識のない喫茶店
    初めての商業出版
    その後の喫茶店
    日記 二〇二一年八月-十月
    卒業

    2 新しい生活
    日記 二〇二一年十一月-十二月
    長いお休み
    引っ越し
    二人暮らし
    文筆業とアルバイト

    3 また本を書いている
    (体力のない私の)仕事論
    日記は筋トレ
    日記 二〇二二年八月-十月
    書きたい生活
    喫茶再訪
    本とともにある人生
    原稿が書けないときの話

    おわりに――なかったことにならないでほしいこと
  • 年を重ねても楽しく走り続けるには?
    スポーツシューズの進化を追い続けてきた男が、ヒントを探る旅に出た。

    99歳現役ランナー、君原健二、金哲彦、高橋尚子、茂木健一郎、フル2時間30分の管理栄養士、ランニングドクターなど、先駆者やプロに、「加齢とRUNの気になる関係」を聞く!
    スポーツシューズに関わって34年の著者が、これまで試したシューズは1000足以上。その比類なき知識と情報量でシューズの変遷と選び方を語る。レース愛好家、ファンランナー、これから走りたいビギナー、すべての中高年ランナーの背中を押す!

    <目次より>
    遅く始めた人ほど長続きする? 99歳現役ランナーの日常 福田玲三
    身体に負担をかけず、速く走れるランニングフォームとは? 藤井 透
    膝の耐用年数とは? いつまでも走るために「膝ドック」のススメ 松田芳和
    ランニングドクターから見て危ないランナーとは 稲葉貴子
    練習後のビールが楽しみなマラソン界のレジェンド 君原健二
    ランナーは健康診断でどの数値を気にすべきか 塚田重城
    国内外で旅ラン、海外マラソンでの体調の整え方 大橋孝行
    大腸がんの手術を経て再び走り始めるときに感じたこと 金 哲彦
    筋肉痛も含めてランニング、走ることで自分自身の身体に向き合える 高橋尚子
    朝食は食べてから走るべきか、走ったあとに食べるべきか 佐原和真
    脳科学的に、朝と夜走るのに適しているのはどっち? 茂木健一郎
    身体の動きを大きくし、レース終盤でペースが落ちないためのストレッチ 森川 優
    市民ランナーは月間走行距離を気にしすぎ! 加齢でタイムを落とさない秘策とは 鈴木 彰
    創刊号を青梅マラソンで手売り、「ランナーズ」初代編集長の走る50年 下条由紀子
    気になる箇所を気にせず走るためのテーピング 丸山里夏
  • シリーズ2冊
    1,4851,540(税込)
    著者:
    樋口恵子
    レーベル: ――

    『明日の友』の人気連載「人生100年学のすすめ」が、書き下ろしを加えて1冊に。超高齢社会への提言を続ける88歳の著者が、自身の“ヨタヘロ”の現実を、ユーモラスに綴る渾身のエッセイ!
    健康寿命と平均寿命の間のおよそ10年を「ヨタヘロ期」と命名。痛いところだらけで「ヨタヨタ・ヘロヘロ」とよろめきながらも直進していると、自分を明るく表現。

    ・著者のヨタヘロ体験の一例
    調理がおっくう、食欲もわかず、中流型栄養失調症に!
    84歳での建て替え引越しで、金欠ウツに
    近くの駅まで歩くと息切れ、街角にベンチがほしい

    樋口恵子(ひぐちけいこ)
    1932年東京都生まれ。評論家、NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長、東京家政大学名誉教授、同大学女性未来研究所所長。『明日の友』の特集記事で、暮らしの工夫をたびたび公開。連載中の「人生百年学のすすめ」で、自身のヨタヘロぶりを綴り、老いの現実と覚悟を伝え続ける。

    咢堂(がくどう)ブックオブザイヤー2020 相馬雪香特別賞 を受賞しました。
    公益社団法人 読書推進運動協議会「読書週間2020 敬老の日 読書のすすめ」に選ばれました。
  • 「新婚時代は月給だけでは足りなくて、貯金を取り崩してヒヤヒヤしながら生活していた」と明かす井田さん。そんな窮地を脱するべく始まった家計簿のある暮らし。以来40年、3人の子育てや5回の引っ越しによる、教育費や住宅ローンのピーク時の数字を本書で初公開。当時の住まいもオープンにしながら、井田さんが失敗して悩んだ経験から生まれた生活の工夫を、たっぷりと紹介します。
    また、整理収納アドバイザーとして400軒以上の片づけを通して見えた、モノと時間とお金の関係。片づけ依頼者に共通するお金の悩みには、「お金の不安をなくすには、モノを整えることから」とアドバイス。モノと時間とお金が整えば、生活も心も軽やかにめぐると提言します。
    60代として「これからは、終活ではなく今活です!」と高らかに宣言。今の暮らしの軸とは? 代謝よく身軽な、本当の意味での豊かな暮らしを見つめます。
    「今」を大事に、前向きに生きたいと願う、すべての世代の方に読んでいただきたい1冊です。
  • 鎌倉で生まれ、逗子で暮らす著者と、著者の母・娘とのエピソードを綴ったクスッと笑えるエッセイ集。逗子・葉山・鎌倉ならではの暮らしの知恵がつまった、読めば元気になる一冊。「カミツレ」「干し柿」「京番茶」「寅さん」「逗子海岸、夜の七時。」「なぎさホテル」「喝采」ほか43篇。2018年から2020年まで『聖教新聞』に連載された好評エッセイ「親子でワクワク暮らし歳時記」に、書き下ろし原稿を加えて書籍化。
  • バツイチ、子なし、ひとり暮らしの中年女性が人生後半戦を見つめ直し、生まれ育ち40数年暮らした東京を離れ鹿児島県霧島へ。戸建て物件探し、引越し、リフォーム、ご近所付き合い、畑仕事、仕事先の東京との往復……オンタイムで綴る移住ルポ。
    以下、目次一部。
    親も旦那も子どももいない、自由すぎる私の移住先/世田谷ではなく鹿児島で、サザエさんの家探し/仕事、生活費、災害対策……移住の前に考えなければならないこと/男はいなくても家がある。43歳のバースデー/働けど働けど、女フリーランスの不安は増すばかり/温泉、食べ物、住まい…都会人が知らない贅沢/移住の前に、本当はやっておかなければならなかったこと/山の中腹でぽつり。40女の孤独との向き合い方……etc.
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    「一年生のかんじじま」「一年生のかんじようかい」──この学習マンガ2冊を読むことで、小学1年生で習う80の漢字がバッチリ学べます!

    子どもが小学1年生になるということは、お子さんだけではなく親にとってドキドキの連続かと思います。国語の授業で初めて「漢字」と出会い、学ぶ子も多いことでしょう。そして、漢字を覚えることは1年生でおしまいではありません。その後、ひとつずつ学年が上がるたびに、学ぶ漢字も増えていきます。だからこそ、1年生のうちに、「漢字ぎらい」を克服しておきませんか。

    【書籍の概要】
    「かんじじまがピンチです。だれかたすけて。」
    浜辺に流れ着いたびんの中の手紙。世界のなぞをときあかす「なぞときたい」のすいりときらりは興味しんしん。なぞをたしかめようとかんじじまに向かうと、その島では、書いた漢字が本物になったり、やろうとしたことが漢字になったりと、不思議なことが次から次とおこります。いったいなにがおこってるのかな?

    すいりときらりといっしょになぞをときながら、漢字のかたちの特徴、成り立ちをおぼえ、小学1年生で習う漢字を学ぶことができます。漢字を使った迷路や絵探しもいっぱいで、楽しみながら漢字を学べる本です!



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  • 1,650(税込)
    著:
    平野レミ
    表紙イラスト:
    和田誠
    本文イラスト:
    舟橋全二
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

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    私の料理の原点は、やっぱり母の味でした―― 子ども時代の味覚の記憶から、両親や夫・和田誠さんとの料理にまつわるおいしい思い出まで。食材への敬意があふれるエッセイ集。自らスタイリング&撮影した写真とともに、53品のオリジナルレシピも収録。土井善晴氏、推薦!
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    子供も大人も楽しめる絵本

    園児の一日を描いた絵本『たのしいこといっぱい』
    バスの中で寝てしまったゆりちゃんは、園内でのたのしい一日の夢を見る。
    お子さんが読んで楽しいのはもちろんのこと、子育てのエッセンスもぎゅっと詰まった大人も楽しめる一冊。親子で一緒に楽しめます。

    園児の一日を描いた絵本『たのしいこといっぱい』
    バスの中で寝てしまったゆりちゃんは、園内でのたのしい一日の夢を見る。
    お子さんが読んで楽しいのはもちろんのこと、子育てのエッセンスもぎゅっと詰まった大人も楽しめる一冊。親子で一緒に楽しめます。



    青山学院大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了。学校心理士、ガイダンスカウンセラー、上級教育
    カウンセラー。
    0才から18才まで、主に幼稚園児、小学生、中学生、高校生を対象とした「心の相談室」に長期に携わる。
    専門分野は子どもの発達、子どものQOL。日本教育心理学会、日本小児精神学会にて、QOL研究発表を
    行う。アメリカ留学中には、サマーキャンプ等で多くの人種の子どもたちに日本文化を伝えた。
    著書に『ハッピー脳のつくり方 子どももお母さんも毎日が楽しくなる!』(マイナビ出版刊)がある。
  • 「忙しい、イライラする」だけの残念パパから脱却して
    「家族全員の夢挑戦」を支えるヒーローパパになるための思考法

    日記15年。国内海外2拠点生活。保育園送迎14年。
    パパコーチゆーきが届ける令和家族の成長戦略。

    家族全員で夢チャレンジする為のたった3つの問い
    ・自分が挑戦する中で、自分自身が踏み出せる小さな一歩目は何か?
    ・パートナーの能力を最大限引き出すために自分が出来る事は何か?
    ・失敗できる環境を家庭の中で築く為に自分が出来る事は何か?
    これを知らないと、一生後悔するかもしれない。
  • 手術も乗り越え、ますます元気な90歳の樋口恵子さんが、娘世代の岸本葉子さんを相手に、自称・ヨタヘロ最前線の研究者として、ヨタヘロ期(ヨタヨタヘロヘロしながらなんとか自立して暮らしている時期)の現実や、90代での発見、毎日を愉快に生きるコツ、万が一の備え、そして、若い世代へ抱く希望などをユーモアたっぷりに語ります。
    話題は、これからの社会-家族のいない単身世帯が急激に広がるファミレス社会(ファミリーがいない社会)-を、どのようなしくみならうまく支えていけるかまで。
    90歳の樋口さんと、その娘世代の岸本さんの対談は、人生100年時代を愉快痛快に、そして、安心して生き抜いていくための、知恵と勇気と希望を与えてくれます! 
    今、自身の老いに直面しているシニア世代も、年老いた両親のことを気にかけている50代、60代も必読の一冊です。

    ■目次
    1章 90歳になっての発見は?
    90代は「未知との遭遇」/70歳の手術と90歳の手術は大違い!/「ヨタヘロ」は、日々新た! ほか

    2章 ヨタヘロでも愉快に生きる。その秘訣は?
    年を取ったら、体育会系!/コロナ禍で再認識した、人間関係の大切さ/人生100年時代の初代だからこそ、おもしろい ほか

    3章 調理定年。日々の暮らしをどう維持する?
    高齢女性は、栄養不足に注意して/80歳を過ぎたら、安否確認のシステムづくりを ほか

    4章 いざというときのため、備えるべきことは?
    延命治療の意思を伝えるリビング・ウイル/墓じまい、やってみたら意外にスムーズ ほか

    5章 ファミレス社会をどう生きる?
    人に心も家も開放して「ケアされ上手」に/これからはワーク・ライフ・ケア・バランス社会 ほか

    6章 人生100年を幸せに生きるために
    高齢期を生き抜くために「65歳の義務教育」を/ヨタへロ期だって町へ出よう!/一人暮らしだろうが家族がいようが幸せに生きていける社会に ほか

    ■著者プロフィール
    樋口恵子<ひぐち・けいこ>
    1932年東京都生まれ。東京家政大学名誉教授。同大学女性未来研究所名誉所長。NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長。東京大学文学部卒業後、通信社、出版社勤務などを経て、評論活動に入る。内閣府男女共同参画会議の「仕事と子育ての両立支援策に関する専門調査会」会長、厚生労働省社会保障審議会委員、地方分権推進委員会委員、消費者庁参与などを歴任。近著に『老いの玉手箱』(中央公論新社)、『90歳になっても、楽しく生きる』(大和書房)、『老~い、どん!2 どっこい生きてる90歳』(婦人之友社)など。

    岸本葉子<きしもと・ようこ>
    1961年神奈川県生まれ。エッセイスト。東京大学教養学部卒業後、会社勤務、中国留学を経て執筆活動に入る。心地よい暮らしや年齢の重ね方、旅、俳句など、さまざまなテーマについて、鋭い視点とユーモアあふれる文章で多くのエッセイを発表。また、自らの闘病体験を綴った『がんから始まる』(文春文庫)が大きな反響を呼ぶ。近著に『わたしの心を強くする「ひとり時間」のつくり方』(佼成出版社)、『楽しみ上手は老い上手』(中公文庫)、 『60 歳、ひとりを楽しむ準備』(講談社+α新書)、『ひとり老後、賢く楽しむ』(だいわ文庫)など。
  • 1,870(税込)
    著者:
    小野寺史宜
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    『まち』を愛し、
    『ひと』を書く作家(千葉在住)、
    上限五万で住めるまちをゆく!

    ★本書の内容
    ノー銀座、ノーライフ。銀座がないなら人生じゃない。

    それほどに銀座が好きで、可能なら住みたいと思っている。
    けれど。小金持ちですらない「僕」には難しい…。

    それでも東京23区に住んでみたい。と、昔から思ってきた。
    今も千葉県にある家賃5万円弱のワンルームに住んでいる。
    同じ条件なら、どこに住めるだろうか?

    その他条件は
    フロトイレ付
    管理費・共益費込み
    定期借家を含まない
    だけ。

    それ、50代がやる企画ですか?
    と言われそうだけど、実際に探して歩いてみた。
    歩いた通りに、書いてみた。
    書いたらもっと、小説を書きたくなった。

    本書はそんな、足掛け3年の記録である。
    2019年本屋大賞2位『ひと』の作家、人生初のエッセイ集に挑戦!

    ★実際に歩いたまち
    神田にたゆたう神保町、川を感じて住む小岩、静かに元気な西荻窪、あれこれ不思議な浮間舟渡、端でもにぎわう蒲田、浅草も香る田原町、隣駅の魅力に満ちた要町、まどろみ落ちつくお花茶屋、町に紛れる大森海岸、都電が愛しい東尾久三丁目、ジャズもそよぐよ中野新橋、彩り溢れる三田、台に住もうよときわ台、キュキュッとまとまる都立大学、島感強めの王子神谷、駅前キュートな下落合、何だか広いよ東大島、ふんわりやわらか世田谷、何ともほどよい新大塚、公園と生きる石神井公園、未知を知る鐘ヶ淵、散歩で渋谷へ代々木上原、銀座の風吹く月島

    ★巻末にはおまけの書き下ろし短編小説「十一月二日、正午にA2出口」付き!

    ★本作に登場する小野寺史宜の小説一覧
    『片見里、二代目坊主と草食男子の不器用リベンジ』『東京放浪』『今夜』『ホケツ!』『ナオタの星』『ライフ』『まち』『ひと』『その愛の程度』『みつばの郵便屋さん』『片見里荒川コネクション』『ROCKER』『タクジョ!』『今日も町の隅で』『それ自体が奇跡』『食っちゃ寝て書いて』『ミニシアターの六人』
  • 「思い描いた大人」になれなかった全てのひとへ。

    ●本書の内容
    早くこんなところを抜け出して、
    誰も私を知らない場所に行きたい。
    そう思って18歳で上京した。
    魔法みたいに東京がすべてを解決してくれる気がしていた。

    高層ビルも人混みもいつしか日常風景となり、
    待ち合わせ場所が東京の固有名詞というだけで光って見えた日々も過ぎ去った。
    思い描いていたよりは輝けていない自分が、ここにいる。
    東京には東京の残酷さがあって、
    けれど、東京には東京の優しさがあることも知った。

    平成の終わりから令和、そしてコロナ禍の東京。
    その様々な街で、起こったこと、考えたこと、思い出したことが、
    都心の路線図のごとく複雑に絡み合っていく。
    これはそんな私の個人的な記録だが、
    きっと見知らぬあなたの記憶とも、どこかで交差するだろう。

    「言葉にしてくれて、発信してくれて、ありがとう」
    「泣いちゃうけど、何度も聴きたくなる歌みたい」
    「上滑ったイメージでなく、地に足のついた東京」

    刊行前から共感の声続々、
    「絶対に終電を逃さない女」待望のデビューエッセイ!

    ●「シティガール未満」とは?
    “東京で暮らしていて、ファッションやカルチャーが好きだけど、GINZAやPOPEYEに載っているようなキラキラした人にはなれていない。オシャレだねと言ってもらえることはあっても、スナップに載ったことはないし、オシャレなお店に入るのも苦手だし、部屋も散らかっているし、お金もない。かといって無理に雑誌やインフルエンサーの真似事をするのはダサいし、他の誰かになりたいわけでもない。そんな漠然としたコンプレックスと曖昧なニュアンスを込めてこのタイトルを付けた。”(本文より)

    ●本書の目次
    1 渋谷西村フルーツパーラー
    2 新宿の相席居酒屋とディスクユニオン
    3 池袋 ロサ会館のゲームセンター
    4 早稲田のオリーブ少女
    5 奥渋のサイゼリヤ
    6 沼袋の純喫茶ザオー
    7 歌舞伎町のサブカルキャバ嬢
    8 東中野 誕生日の珈琲館
    9 道玄坂 やまがたと麗卿
    10 渋谷PARCOとオルガン坂
    11 新宿伊勢丹の化粧品フロア
    12 日暮里のドラッグストア
    13 若松町の階上喫茶
    14 渋谷スクランブル交差点
    15 国立 白十字のスペシャルショートケーキ
    16 四谷三丁目のモスバーガー
    17 高円寺 純情商店街
    18 上野 TOHOシネマズと古城
    19 御茶ノ水 神田川の桜
    20 東銀座の喫茶YOUと八王子
    21 下北沢の居酒屋と古着屋
    22 代々木八幡のマンション
    23 中野 東京の故郷
    24 中目黒の美容室
    25 原宿 TOGAの靴

    ■装画・挿絵=牛久保雅美
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    生き物や、食べ物、乗り物など、普段の生活で見たり聞いたりする「名前」を紹介します。英語名も表記されているので、日本語と一緒に学べます。「げんきスーパーかんさつ絵本」は説明を排し名称だけでシンプルに構成されたシリーズです。字が読めない子でも一人で楽しめる図鑑の決定版!
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  • 世界中で愛されているアメリカの絵本作家、ターシャ・テューダー流子育ては毎日がイベント! 子どもを楽しませ、自分も楽しんだ若い母親時代のターシャとの貴重な日々を長男セスが語る。
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    虎やライオンなどの猛獣や、猛毒をもつスズメバチやサソリなど、怖いけど知りたくなる! 危険生物の情報を豊富に収録した1冊。
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  • 編集者・エッセイストの著者による、今とこれからの“ちょうどいい”暮らし方。どこにどう住むか、どんな目的で働くか、何にお金を使い、何を手放すのか。心身ともにすこやかに、自分らしく暮らすためのヒント満載。
  • テレビ朝日系『ドクターX~外科医・大門未知子~』医療監修の現役医師が綴る息子としての誠心、医師として描く展望、兆候、検査、施設選び、予防と対策……そして、それでも失われないもの――家族と自分のために考えたい認知症への備え



    認知症に不安を抱いている方へ母の病と長年向き合ってきた現役医師が自らの反省を込めて今、伝えたいこと――
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    「あ」はあひる、「い」はいちご、「う」はうさぎ、「え」はえんぴつ、「お」はおに……。
    デザイン性に優れたシンプルなしかけ絵本で、世界中で絶大な人気をほこる米津祐介さんが、日本の子どもたちのために「あいうえお」の本をつくりました。子どもも大人も魅了する、クレヨンで描かれたシンプルで味わいのある絵。そして、ひとつひとつの文字も活字ではなく、一文字ずつクレヨンで起こしています。一文字一見開きで100pのボリューム! この絵本で、ひとつひとつ文字を覚えて、読書へ興味をつなげてほしい、そんな思いとともに送ります。
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  • 1,701(税込)
    著:
    五箇公貴
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    サウナがあるから、生きていける。

    ------------------------------

    サウナブームの火付け役にもなったドラマ『サ道』のテレビプロデューサーによる【新サウナバイブル】!

    ■心も体もサイコーにととのう全国サウナガイド!
    ■そんな「サイコーサウナ」を誕生させた経営者たちの、熱すぎる人生を追った波乱万蒸な裏歴書ストーリー!
  • よく寝てよく食べよくしゃべる。
    こんなかわいいおばあちゃんになりたい!
    「中国新聞」に“人生100年時代のモデル”として密着記事が連載され、
    RCCテレビ「イマナマ!」にも出演し、広島で大人気! 
    102歳の哲代おばあちゃん、初めての本。
    自分らしくご機嫌に老いるためのヒントが満載。

    尾道市の山あいの町で畑仕事をしながら一人暮らしを続ける
    哲代おばあちゃんの日常を追いながら、「長生きできる八つの習慣」
    「生き方上手になる五つの心得」「私らしくいるための五カ条」などを紹介。
    哲代おばあちゃんの名言やチャーミングな写真がてんこ盛りで、
    読めば「うまいこと老いる」極意がわかり、元気がもらえます。
    哲代おばあちゃんの「おいしい長生きレシピ」もカラーで掲載!

    「老いるとできないことは増えるし、心がふさぐ日もあります。
    でもね、嘆いてもしょうがない。私は自分を励ます名人になって、
    心をご機嫌にしておくんです。人を変えることはできませんが、
    自分のことは操作できますけえな。
    そんなおばあさんのひとり言を集めたような本でございます。
    あの世で夫も大笑いして読んでくれとることでしょう」(はじめに より)

    石井哲代(いしい・てつよ)
    1920年、広島県の府中市上下町生まれ。
    20歳で小学校 教員になり、56歳で退職してからは畑仕事。
    近所の人からはいまだに「先生」と呼ばれている。
    26歳で同じく教員の良英さんと結婚。子どもはおらず、
    20年前に夫が亡くなってからは、親戚や近所の人に支えられながら
    一人暮らしをしている。100歳を越えても元気な姿が
    「中国新聞」やテレビなどで紹介されて話題に。
  • 93歳、老年内科医。日々是好日

    60代、70代、80代、90代の
    老いを体験し、至った
    「よく生き、よく老い、よく死ぬ」の境地 ―。

    老いてなお、よりよい人生を送るために
    ・体の進化から考えた老いと日本人の老化に関する問題点
    ・生物学的に見て老化とはいかなるものか
    ・さまざまな老年病に対処する
    ・93歳の自身の老化についてのさまざまな実像
    ・やさしい処世訓 動く、楽しむ、喜ばす、感謝する
    ・がん治療により痩せた人体
    ・やがて訪れる死をみつめて
  • YouTubeチャンネル登録者数161万人突破!!
    人気YouTuberエミリンのダイエット本
    意識も高くない、運動も嫌いなアラサー女が、やれることを全部やりつくして20kgの減量に成功したすべての記録をまとめた1冊!

    ニュースメディアやSNSなどで、見違えるほどヤセた姿が話題になったエミリン。 7月10日、68kgの頃に公開した“ダイエット決意表明動画”は220万再生を超え、3か月後の10月19日 に公開された-15kgダイエットについて報告する動画は、わずか10日で150万再生を超えるほど、彼女 のダイエットに世間の興味関心が集まっています。
    20代に入ってからずっとぽっちゃり体型で生きてきたエミリンが、健康診断で「このままでは危険で すね」と医師に指摘を受けたことから始まった今回のダイエット。 せっかくだから20代のうちに一度40キロ台になってみたい!と目標を掲げて取り組み、半年間で20kg の減量に成功しました。 これまで聞きかじった知識で挑戦しては挫折を繰り返していたエミリンが、食事管理と運動の分野で それぞれプロの指導者をつけて、頑張りつつも無理なくヤセていくまでのダイエットメニューや、細 かいプロセスをエッセイ形式でご紹介する本書。 今回のダイエットを通じてプロから得た知識や、色々と試した実体験を共有することで、かつてのエ ミリンのように、「ヤセたいけどうまくいかない」「どう頑張っていいかわからない」と感じている 方々のダイエットの参考になるような“実用書”となっています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    お子さん1人でも親子でも読める、韓国で定番の性教育本が登場。「おちんちんの本当の名前は?」「なぜ勃起するの?」など、男の子のからだと性の「?」に、性教育専門家のソン・ギョンイ先生が丁寧に、的確に答えます。今日から、家の本棚にそっと置いてみませんか?《韓国・教保文庫 2020年上半期 児童書ベスト100選定》

    【本書の特長】
    1)お子さん1人でも読める! 親子で読むのもおすすめ!
    小学生のお子さん(特に10歳ぐらいから)が1人で読んでも理解できます。子育て中のお父さん、お母さん、家族の方々にもおすすめ。お子さんに聞かれたときにもう困りません。思春期の体や性についての正しい知識を親子で身につけることができます。
    2)分かりやすい解説とイラスト
    小学生の男の子が直面する「体と性の疑問」に分かりやすく答えています。まるで絵本のように気軽に手に取っていただける本ですが、生理的な解説をする場合は、写実的な挿画も交えながらしっかり解説しています。
    3)「これが知りたかった!」20のトピックス
    小学生の男の子の「からだ」の疑問に答えます。
    僕の体/ペニス/勃起/セルフプレジャー/ペニスの大きさ/包茎/おふろのマナー/清潔/妊娠/子宮/出産/双子/母乳/思春期/体毛/声がわり/精通と夢精/生理/好きという気持ち/思春期の心

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    『読売新聞』の名物投稿欄、生活面の「こどもの詩」が2022年4月で55周年を迎えた。子どもの目にしか映らない風景や大人もびっくりする新発見まで、飾らない言葉で表現される詩は、どれも胸を打つ。本書は、『ことばのしっぽ 「こどもの詩」50周年精選集』の続編として、2017年から2021年の5年分から約200篇を厳選して掲載したもの。特に2020年春の緊急事態宣言以降はコロナに関する詩も多くあり、「こどもたちのウィズコロナ」も感じさせる一冊。

    第一章 何を言われてもがんばるのです――2017年
    第二章 ばあばにはみらいがないの?
        じゃあつくればいいじゃん――2018年
    第三章 オレは ほんの少し世の中が
        分かるようになっただけなんだ――2019年
    第四章 あんたのせいでメチャクチャだよ――2020年
    第五章 じぶんがだいすき
        あとね ちきゅうもだいすき――2021年
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    <ねえ ねえ かあさん。
     一生ぶんの だっこって どのくらい?>

    2011年東日本大震災以降、東北、熊本など被災地に向けての絵本の読み聞かせを続けている南 果歩。
    本書は、コロナ禍でのリモート朗読が話題になった詩を絵本にしたものです。

    読んでもらう子どもたちはもちろん、
    読み聞かせする大人もいやされてほしいという気持ちがこもった、
    やさしく包み込むような詩に
    世界で活躍する話題のアーティスト、ダンクウェルがカラフルで躍動感のある絵をつけました。

    何度でも読み返したい、新しい癒やしの絵本です。

    *読んであげるなら3才くらいから
    *こどもから大人まで


    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    「どうしてごはんを食べないといけないの?」
    それは、わたしたちの体は食べたもので作られているから。
    元気に大きく成長するためには、食べものから”栄養”をとらないといけないのです。

    この本では、実際の食べものがキャラクターで登場し、どんな栄養素がふくまれているかがイラストで楽しく学べます。
    にがいピーマンは病気をふきとばす力をもっていたり、くさ?い納豆はネバネバパワーで悪い菌をやっつけたり。
    ケーキやたい焼きなどのおやつにだって栄養は入っています。
    どんな食べものだって、体を作るヒーローなんです。

    体に必要な栄養素や、からだのしくみもわかりやすく解説しています。
    野菜嫌いの克服や、食育にもぴったりの1冊。
    プレゼントにもオススメです。
    親子で楽しく食べものや栄養のことを、知ってくださいね。

    (本書は2017年2月に小社から刊行した『子ども栄養学 どうして野菜を食べなきゃいけないの?』に描き下ろしを加え、再編集したものです。)
  • シリーズ2冊
    1,100(税込)

    Kaasan is a manga artist living with her mother, husband and children. Far from a perfect mom, she can't count the multiplication tables and teach it to her son. She is so busy with work that she doesn't notice her children's absence at home, having to fetch them at a police box at night. But still, her life is full of laughter. ''No matter how many times I'm reincarnated, I want to be a mother."
  • 異例の大ヒットとなった『OVER60 Street Snap』に見られるように、女性はいくつになってもおしゃれが好き。街で見かけた、映画で出合ったすてきな着こなしなど、いくつものヒントを日常に取り入れ、著者はおしゃれを楽しむ。また、病気になって気づくこと、愛猫との別れなど、つらいできごともあり、心が沈むこともあるが、それでも日常をやわらかで背伸びしない、おだやかな文体で綴る。同世代の読者に寄り添う、大人の女性のためのエッセイ。
  • 中高年、とりわけ、おばさんたちの生態に詳しい著者が綴る、ずうずうしいけど憎めない、オバサンの魅力がぎっしり詰まったエッセイ集『おばさん事典』第2弾。夫婦、家族、親せき、ご近所、同窓会あるあるから、贈り物やおもてなし、美容などおばさん界で巻き起こるエピソードには生きる知恵がいっぱいつまっている。おばさんの行動や言動から生きる術をユーモラスに学ぶ。高知新聞ほか、地方紙の配信掲載中の13年続く長寿連載「おばさん事典」から厳選。著者のリアルかつユーモラスな筆致と伊藤ハムスターさんのゆるくて思わずにやりとするイラストと共にたのしく紹介。おばさんを知り、おばさんとの折り合いがうまくつけば、未来は明るい。オジサン諸氏必読のエッセイ集。
  • 「先生、ウエストがウソみたいにくびれました!」「好きなだけご飯が食べられるようになった! うれしいです!」喜びの声、続出! 電車の中で、会社のデスクで、テレビの前で……。いつでもどこでも引き締めOK! 京大で受けたい授業・ナンバーワンの講義が待望の書籍化されたものの電子版!! 「なぜあの人は、私よりもたくさん食べているのにスタイルがいいの?」――その秘密は、筋肉! 筋肉をうまく使っていれば、「食べても勝手にやせる体」が手に入ります。もう、カロリーや糖質を気にしなくてもいいんです! 最新の科学的知見にもとづき、効率的でラク~に続けられる「おサボり筋トレ」なら、どんなに運動が嫌いな人でも、美しく健康になることができます。 〈出版社から〉これなら続けられる! いつの間にか習慣になっていた! スタッフの間でも成果が出ています。ぜひたくさんの方に知っていただきたい「クセになるダイエット」です。
  • 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】認知症を描いたベストセラー絵本&映画『ばあばは、だいじょうぶ』の著者、実母の介護生活でたどりついた明るく幸せな介護への道! 後悔と罪悪感を抱え、たくさん泣いてきた20年。世の中は助け合いでまわっていると知った。家族の愛と涙あふれる介護エッセイ&4コマまんが!
  • 5人の哲学者たちと対話を追いながら、自然と〈考える力〉が身につく「子どもの哲学」第2弾! 文科省も重要視するアクティブ・ラーニングに必要な子どもたちの好奇心・思考力・対話力を伸ばす、はじめて読む哲学書。
  • ドイツ文学者・池内紀の語り下ろし。老いに抵抗するのではなく、老いを受け入れて、自分らしく楽しくトシをとろう。そう決めた著者は、70歳になったとき、「すごいトシヨリBOOK」と銘打ったノートに、老いていく自分の観察記録をつけはじめた。もの忘れがふえたり、身体が不調になってきたり、そんな自分と向き合いながら著者は、老人の行動をチェックするための「老化早見表」なるものを考案したり、「OTKJ」(お金をつかわないで暮らす術)といった独創的な節約システムを生み出すなど、楽しく老いる知恵と工夫を日々研鑽している。「心はフケていないと思うこと自体がフケている印」「心がフケたからこそ、若い時とは違う命の局面がみえてくる」。名エッセイストによる、ほがらかに老いを楽しむノウハウがつまった画期的な本
  • 気鋭の恋愛コラムニストが予想外だった自らの結婚、妊娠を通してつづる幸せな結婚を呼ぶ非常識の哲学。cakesで大人気連載中「下田美咲の口説き方」待望の書籍化。非常識な女こそ結婚したらおもしろい! 両親や友達夫婦を見てもまったく羨ましいと思えない、自分は結婚に向いてない――そんなふうに考え、結婚願望のなかった著者。ところが、20代前半までに遊びも恋愛もやり尽くし、気づけは26歳。そこで「そうだ、結婚しよう」と思い立つ。婚活に励む彼女が出会ったのは、年下ホスト「ナオくん」。そして思いがけないプロポーズを受け、交際0日で結婚を決めた。前作『新型ぶりっこのススメ 彼に恋させる、計算ずくの恋愛戦略』では、常識にとらわれない恋愛テクニックで数々の男をオトしてきた経験を披露して大きな反響を得た。どうしても結婚にポジティブになれないアラサー女性必読のエッセイです。
  • 一人の青年の出現で揺らぎはじめる夫婦の日常――。「老いゆく者」の心境に迫る、著者の新境地! 趣味のクロスバイクを楽しみながら、定年後の穏やかな日々を過ごす昌平とゆり子。ある日、昌平が交通事故で骨折し、「家事手伝い」の青年・一樹が通うようになる。息子のように頼もしく思っていたが、ゆり子は、家の中の異変に気づく……。
  • 作家、画家などクリエイティブな現場で活躍を続ける著者の「サンデー毎日」人気連載「なんとか生きてますッ」書籍化第3弾! スイミングスクールでバタフライを習う羽目になりただ溺れつづけたり、クリスマスイブに彼氏から部屋の模様替えを手伝わされたり、お城のディナーをキャンセルされて彼とふたりで飢え死にしそうになったり、読書体験を語らねばならずいままで読んだ本を集めたら袋1個におさまって愕然としたり。徹夜して準備した大事なプレゼンに資料をぜんぶ忘れてエリーがとった笑撃の行動とは?! 「一生懸命生きてると、なんでこうなるのッ?! てことが起こる」天才的な巻き込まれ力を持つ著者のトホホな日々をコミカルに綴った最新エッセイ! 仕事や就職、人間関係につまづいたって大丈夫。本書を読めば、勇気と元気が沸いてくる?!
  • シリーズ2冊
    1,200(税込)

    財布を持たず新幹線で出張に―――「サザエさん状態」、愛機「Mac Book Air」のアップル・マークに酔っ払ってカレー・ルーをかけてしまった―――「記憶がない!」など、仕事、遊びを問わず、なぜか行く先々でおかしなコトが起きてしまう……。読むとなんだか心が晴れます。
  • 人生の四季を切なくあざやかに描く、高樹文学の最高傑作! 二度と会えない大切な人と、ほんの一瞬でも再び触れ合えたら……。「季語」を縦糸に、忘れられない人との邂逅を横糸に、幻想的に紡がれた24のストーリー。ほとほと/猫の恋/春の闇/エイプリルフール/翡翠/鳴神月/出目金/笹まつり/秋出水/月の舟/銀杏/牡蠣殻/寒椿/夜の梅/小町忌/帰雁/竹落葉/紫陽花/滝壺/星月夜/虫時雨/栗の実/身に入む/寒苦鳥
  • 近年、「女性の活躍」「マタハラ」「保活」「妊活」「待機児童」「ワンオペ育児」など、仕事と育児に関する用語がメディアに頻繁に登場しており、旬のテーマでもあります。政府は女性の活躍を推進し、企業は、表面上はワーク・ライフ・バランスを掲げ、また共働きの増加をビジネスチャンスと捉えます。しかし、働く母親たちと話していると現状に疲れている人、怒っている人が少なくありません。家では大半の育児・家事をワンオペで担当し、仕事では子育ての制約ゆえにマミートラックに追いやられ、悔し涙を流しています。しかも、働く母親の多くは非正規雇用。「正社員の夫を持つ妻が家計の補助でパートに出る」という前提のため、低い賃金で働いています。女性の多くは、職場では男性よりも低い賃金の仕事、家では誰かのためにタダの仕事という二重の労働を担い、毎日十数時間働いています。まるでブラックな労働です。これは、古くて新しい問題だといえるでしょう。本書では、社会学の研究者であり、また教員であり、さらに4歳の男の子の母親でもある著者が、子育て真っ最中の男女をめぐるミクロな状況とマクロな仕組みを、当事者の立場から伝え、読み解き、乗り切る方法を提案します。
  • 唐木田家は5男3女の8人兄弟姉妹。写真家の父は自由奔放で各地を飛び回っていつも家を空けており、しっかりもので優しい母が家を切り盛りする大家族だ。主人公で四男の志朗(小5)は、そんなほかの家庭とはちょっと違う大家族の面倒な点や、自分の自由が利かない点を厄介に思っていたが、そんなある日、長女の一子(22歳・保育士)の結婚話が浮上する。自分の教え子の父と、子連れ結婚をしたいという長女。反対する母。結託して姉を応援する兄弟姉妹。また、久しぶりに我が家へ帰ってきた父は、「今日からおまえたちの家族だ」と、知らない男の子を連れてきて――!? 疎ましくも愛おしい家族の絆を小学5年生の男の子の成長を通して描く、児童文学。
  • 2007年、日本は団塊世代のサラリーマンが一気にリタイアする大定年時代を迎える。「毎日二人でずっと一緒にいる暮らし」「一生続く連休」……現役時代とはまったく違う定年後を、夫婦でいかに過ごしていけばいいのか? どう助け合えばいいのか? 本書は、そんな定年後の現実に気づき、よりよい二人の暮らしを再スタートするきっかけとなりえるエッセー集。「サンデー毎日」2003年12月28日号~2005年9月18日号にて連載され、すべて本音、建前一切ナシ! の軽快な語り口で好評を博した。家事をほとんどしたことがなく、おうちにいるのが大好きな癒やし系キャラのオジサン(=夫)。そのお世話係を少しずつ返上し、「ちいちいぱっぱ、ちいぱっぱ」と見えないムチをふるう私(=妻)。果たして、妻の目標である定年後の「自立夫」は育つのか!? 摩擦と冷戦とストレスがなくなる日はやってくるのか!? 著者の抱腹絶倒エピソードのほかに、よそのおうちの「事例」も登場。「これってなんだかウチみたい」「こんな夫婦もいるの?」などなど、定年前後の夫、妻ならば、おおいに共感したり、驚いたり……の臨場感あふれるシーンがたくさん登場する。
  • シリーズ3冊
    1,500(税込)
    著者:
    柳宗民
    イラストレータ:
    三品隆司
    レーベル: 毎日新聞出版

    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】知れば知るほど、雑草が好きになる。色づく秋の美しい草花たち! 「秋が深まり、木々の葉が色づき、やがて木枯らしと共に葉を落とす頃、林の下草の中から細い茎を伸ばして、その頂きに紫紺の花を、一年の最後を締めくくるように、静かに咲かせるリンドウの花があった。それは侘しさと共に、心に残る晩秋の粧いであった」(本文より) 道端や空地で出会う雑草の魅力を端正な文章とイラストでガイドした『柳宗民の雑草ノオト』が、装いもあらたに登場です。かつて2冊で刊行された旧版を季節ごとに「春」「夏」「秋」3冊に再編集。イラストもより自然に近い美しい色合いに生まれ変わりました。最終巻となる第三弾は「秋」編。実りの季節をおだやかに彩る秋の草花たちが勢揃いしています。
  • 「踊る年金男子」ことオジサン(夫)との定年後の日々を赤裸々に綴った前著から2年。オジサンも定年生活15年目に突入し、社交ダンスを楽しむ日々だったが、検診で前立腺がんが見つかって……。女性の平均寿命が85歳を超えた今、老いを受け入れながらもいずれおとずれる「おひとりさま」生活への心構えや「サラリーマン」引退後の伴侶との生活を快適に過ごすための知恵が満載。寄る年波に抗いながらもたくましく生きるシニア世代のリアルが描かれる。老老介護、振込め詐欺など身に迫る危機への対処法やシニアの恋活事情、妻の本音、夫の本音全開! 「ゆーるゆる〈下着編〉」「筆談夫婦」「熟女ざかり」など前回よりパワーアップした爆笑エッセイ約50編収録。
  • 最も歴史ある大手民鉄、南海。高野山、堺、和歌山を結ぶルートを独占して発展した歴史から、関空へのアクセスと特急ラピート、難波再開発とグループ各社、思い出のオリエンタルグリーン、名車・1001系など歴代車両を総解説。
  • 中京圏を網の目のように走る路線網、尾張・三河・美濃を征した“大名企業”名鉄。懐かしきスカーレット色のパノラマカーや個性的な歴代車両、多くのローカル鉄道の集合体としての歴史、もっとも完成された地域独占型経営と評される名鉄の全貌。
  • 営業路線日本最長を誇る広域民鉄・近鉄。私鉄ファンを魅了し続ける豊富な車両形式と特急ネットワーク。“近鉄帝国”の全貌を一冊に。営業路線最長、車両数最大の民鉄、本業を貫く近鉄スピリット。他社の追随を許さぬ車両性能と特急ネットワーク、伊勢神宮を目指して合併を繰り返した歴史、細分化された近鉄独特の車両形式を総解説。
  • 野球だけではありません。鉄道も経営しています。常に最新技術を投入した歴代車両、戦時統合もなく独立資本として成長した阪神の阪急との衝撃の統合と今後。小気味よい“走り”と先進技術で定評のある最新車両と往年の名車たち、長年のライバル阪急との経営統合、半世紀以上前からの悲願だった阪神なんば線、相互乗り入れで姫路から奈良までを疾走する阪神の今昔物語。
  • 子どものころから親しみたい名作落語を厳選! 『笑点』などでおなじみ、老若男女を問わず多くのファンを持ち、子どもたちへの落語普及にも熱心に取り組むたい平さん。「寿限無」や「牛ほめ」「目黒のさんま」「芝浜」など馴染みのある古典落語に加え、「ぞろぞろ」「だくだく」「あくび指南」「うなぎのたいこ」など、師匠オススメの名作51作品を収録。あらすじや解説に加え、挿絵も本人が手がけました。生きる力がみるみる育つ! 親子で楽しむ落語入門。落語には下町、長屋に生きる人々の知恵や頓智、ユーモアがたっぷり詰まっています。幼い頃から落語の世界に触れることで、日本の風習や教訓を自然と学び、ユーモアや頓智の感性が磨かれ、語彙や想像力、表現力がつくなど、いいことずくめ。落語を介して生きる力を育くむのにピッタリなのです。落語にまつわる言葉の由来やしぐさの解説もあり、親子で楽しめます。
  • ある日突然医師に告げられた「余命ゼロ」宣告。「俺はこの先、どうなってしまうんや!」激しく落ち込んだあとに到達した心境……それは「本当に怖いのはがんという病気ではない、がんに負けてしまう自分の心だ!」俳優・小西博之の生きる糧になっていたのは、「欽ちゃん」こと日本を代表するコメディアン・萩本欽一さんのこの言葉でした。「人生のなかの幸せと不幸は50対50なんだよ。人は悪いことがあれば、嘆き、悲しみ、落ち込む。落ち込んでもいい。しかし、その不幸は拒絶せずにきちんと受け止めなければいけない。人生とはそういうものだ」。がんに立ち向かうための心構え、あきらめない気持ち、言葉の力……がん患者の方、そのご家族はもちろんのこと、子どもからシニア層まで、どんな人の背中をも押す“超前向き”な感動の実話です。
  • ガンが再発したことを公表し現在闘病中の著者が、生きるということの根源を見つめるエッセー集。2013年に陽子線治療でガンを克服したのち、著者は「サンデー毎日」を舞台として社会的発言や平和に向けた提言を続け、大きな注目を集めてきた。いま再び自らの命の危機と向き合うなかで、平和から遠ざかりつつある日本社会でいかに生きるべきか、また、常識に縛られずに異端として生きる醍醐味とは何かを語り尽くす。
  • 「笑育」(笑い×教育)で発想力、表現力、コミュニケーション力をグングン伸ばす! 新たなアクティブ・ラーニング型授業の教科書。「笑育」とは、漫才づくりなどのワークを通して、21世紀を生き抜くうえで求められる力「21世紀型能力」を育むことを目指した新たな教育プログラムです。2012年に松竹芸能が開始し、教育学者とともに開発したこのプログラムは、現在、全国の50校以上の小・中・高校、大学、保育園で実施され、NHK「おはよう日本」、読売新聞、朝日新聞ほか、多数のメディアで紹介されています。本書は、「笑育」の考え方、実践例などをわかりやすく紹介・解説する初の単行本です。「笑育」のメソッドを支えている理論の解説から具体的な授業プログラムの紹介、漫才づくりのレッスンまでを網羅。プロのお笑い芸人の漫才台本を使った穴埋め問題や「写真でひと言」などの問題例も多数収録しています。2020年教育改革を見据えた授業づくりや、能力アップのヒントが満載の1冊です。
  • くだらないを壊せ。美しく生きろ。現代を生き抜く至言満載!! 妥協なき創作活動で支持されるミュージシャン・大森靖子が、生死、社会、芸術、偏愛まで、余すことなく書きつけた完全書き下ろしによる初単著にして、超本音エッセイ集。 「音楽だかドラマだか雑誌だかの決めつけた幸せの奴隷になるな。時代は毎秒、一瞬一瞬変わっていくんだ。『乗り遅れるな』のスピード感ではもう遅い。もうそういったものを先導していくメディアの仕掛けは届かなくなりつつある。何が新しいか、何が正しいかは、個人が探して捉えて発信しているのだ」(本書より)
  • 野菜をもっと上手に食べてスリムに、健康に! 冷凍学の専門家で東京海洋大学の鈴木徹教授とテレビでおなじみの料理研究家&ラク家事アドバイザー島本美由紀さんが初コラボしたレシピブック。200万人の愛読者から支持をされている毎日新聞購読者向けマガジン「私のまいにち」で2018年1月号から1年間連載された人気連載「ラクうま野菜冷凍レシピ」の記事を大幅に加筆し、新たな野菜の冷凍・解凍法やレシピを追加しました。新鮮なうちにサッと野菜を冷凍・解凍して時短・節約・作りおきが簡単にできるワザをわかりやすく紹介。いま話題となっている「食品ロス」も回避することができます。いつまでもキッチンに置いておきたい保存版になること間違いなし! の1冊です。
  • 人気芸人・メッセンジャー黒田が綴る、初恋、大阪への愛着、芸人の矜恃、独身男の本音――。笑いのウラに文筆家の顔を覗かせる、初エッセイ集。「貧乏だったあの頃に、家族で飲んだインスタントコーヒーのほろ苦さを思い出しました」――湊かなえ(作家)
  • シリーズ14冊
    790850(税込)

    文化庁メディア芸術祭賞受賞! 「家庭円満マンガを描いていたら、連載中に離婚してしまいました(笑)」と、あくまでも明るいサイバラ家の家族絵巻。『毎日新聞』生活家庭面連載の「さいばらりえこの毎日かあさん」に描きおろしを加えた一冊! 2011年2月5日映画化! 《16年続いた「毎日かあさん」もついに連載終了!! 卒母した西原先生の新連載『りえさん手帖』は2017年10月2日スタート!》
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    捨てるのちょっと待った! こわれても直せるモノがある! プロに聞いた修理方法を紹介。もののつくりが理解でき、大切に使おうという気持ちが養えます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    えんぴつやペンなどの書く道具を正しく使い、かつ表現ツールとして一歩進んだ使い方もできるようになるひみつを紹介します。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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