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『実用、暮らし・健康・子育て、現代書林』の電子書籍一覧

1 ~43件目/全43件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    著者は看護師。
    病院の「アロマ外来」で
    患者にアロマセラピーの施術をしておこなってきました。

    その経験を踏まえ、医療現場でのアロマセラピーの活用法を、医療従事者をはじめとした3000人以上に指導しています。

    本書は、循環器では 高血圧・リンパ浮腫、整形外科では 腰痛・ 関節リウマチ、産婦人科では月経不順・更年期障害・不妊症など、症状別で精油のレシピを紹介。

    症状ごとに、トリートメントやジェル塗布、芳香浴といった、効果的な使い方を説明。

    さらにうれしいのが、医療の現場でも使いやすいハンディーなサイズということ。

    肥満予防や肩こり、頭痛、足のむくみ、発達障害の子どものパニック対応といった、日常生活で使えるアロマレシピも掲載しています。
  • 本書は、インプラント治療の基本的な流れから、アドバンスな治療法、および現在の最先端治療について解説しました。

    【目次】
    第1章 噛むことの喜びがよみがえるインプラント治療(インプラント治療で失った歯がよみがえる;入れ歯やブリッジ、利点と限界 ほか)
    第2章 知れば安心!インプラント治療の実際の進め方(適切な治療を受けるために必要な検査;治療前にしっかりした治療計画を立てる ほか)
    第3章 ここまで進んでいる!身近になった最新インプラント治療(手術したその日から噛める「即時荷重」;無歯顎のための新しいインプラント治療「オール・オン4(All On 4)」 ほか)
    第4章 これで安心!インプラント何でも相談室(インプラントって、簡単に言うとどんな治療?;入れ歯とは、どこが違うの? ほか)
  • 「合格するためには
    知育教材のペーパーは毎日100枚がノルマなんでしょ……」
     
    小学校受験を考えているお母さんたちの間では
    こんな情報が出回ることがあります。

    しかし、47年の歴史を誇り
    慶應幼稚舎は4人に1人
    早実初等部は3人に1人
    筑波小学校は2人に1人が合格するという
    日本屈指の幼児教室の理事長はこう言います。 

    「小学校受験は決して
    わが子に特殊訓練を強いるようなものではありません。
    家庭での接し方・過ごし方次第で
    慶應幼稚舎・早実初等部・筑波小学校といった
    超難関小学校に合格できる子どもが自然と育ちます」

    家庭での接し方で合格する子が育つ方法から
    受験本番までの準備、願書の書き方、面接の注意点まで
    小学校受験で合格を勝ち取るための極意を惜しげもなく公開しています。 

    「お母さんは決して読まないでください」という注意書きがついている
    第5章の『お父さん限定の袋とじページ』にも注目です。
  • 「慶應幼稚舎・早実初等部・筑波小学校に合格する子育て」の第2弾。

    著者は、
    慶應幼稚舎は4人に1人(慶應横浜も4人に1人)、
    早実初等部は3人に1人、
    筑波小学校は2人に1人が合格するという
    驚くべき実績をもつ、創設48年の幼児教室の理事長。

    本書は、小学校受験を1年後に控えたKくんとそのママが主人公です。

    小学校受験を決意し、
    わが子と手と手を取り合い、努力を重ね、
    遅ればせながら夫が協力に目覚め、
    家族が受験に成功するまでのストーリー形式となっています。

    幼稚園の年中11月から、
    小学校受験が終了する年長12月までの14か月間を、
    どのように過ごせば受験の準備がすべて整うのか、
    そしてその結果として合格できるのかが、
    Kくんの物語をたどるだけで、よくわかります。

    そして、ストーリーには「解説」がついているため、
    「小学校受験はなにから準備したらいいかわからない」
    というお母さんでも安心です。

    さらに、今月はなにをすればいいのかがわかる「ホームワーク」と、
    読者が本書に書き込むことができる「今月の目標と達成表」も掲載。

    笑えて、泣けて、感動し、役に立つ。
    世界で初めての小学校受験本です。

    <年中11月からのホームワーク>のダウンロードは下記リンクまたはホームワーク画像をクリックしてください。

    PDFファイルが開きます。

    <年中11月からのホームワーク(年中11月より年長10月まで)>
  • 日本でも有数の治療実績を誇る専門医がこれだけは知っておいてほしい「脳梗塞(のうこうそく)」の基礎知識を解説。
    「寝たきり」「認知症」の主要原因の1位が実は「脳梗塞(のうこうそく)」です。
    健康寿命を伸ばすために、今や脳梗塞対策は欠かせません。
    最新治療はもちろん、脳梗塞という病気の正体や本格的な発作の前触れになる兆候、予防のための脳ドック、生活習慣病対策などなど、わかりやすい「会話形式」で紹介しています。
    ある日突然、脳梗塞で倒れないための必読本です。
  • 1,100(税込)
    著:
    日比大介
    レーベル: ――
    出版社: 現代書林

    現在日本には、3000万人の頭痛患者さんがいると言われ、
    偏頭痛は治らないと言われています。

    「MRIで検査したけど、異常なしとお医者さんに言われたが頭痛が治らない…」
    「頭痛薬だけではなく予防薬まで飲んでいるのに全然痛みが減らない…」

    という声も多く聞かれます。

    本書の著者は頭痛専門の整体院を開業している治療家であり、
    全国の多くの治療家に頭痛治療の技術指導を行っています。

    整体院がある場所は愛知県蒲郡市という人口8万人の片田舎ですが、
    全国から多くの患者が来院しています。

    著者が発見した「頸椎2番」「自律神経」「緊張」という
    3つのキーワードによって開発した治療法、セルフケア法は
    全国の多くの頭痛患者さんを救っています。

    本書では、頭痛が起こるメカニズムから治療の理論、
    改善した患者さんの喜びの声の数々、
    そして、改善率95%以上を誇る
    自分で頭痛を治せる画期的なメソッドについて紹介していきます。

    大切なことは頭痛の本当の原因を知り、
    適切なアプローチをすることです。

    本書によってご自身の頭痛の原因を発見するとともに
    1日でも早く頭痛のない生活になっていただきたいと思います。
  • 「動くから、食べるときに痛い」
    「はずれるので、話しづらい」
    総入れ歯が合わないと、悩んでいる人は少なくありません。

    合わない総入れ歯をそのままにしていると、どうなると思いますか?
    次第にあごの骨がやせてきて、咀嚼することすら困難になってしまうのです。

    さて、歯科医院に行き、総入れ歯があわないと相談したとしましょう。
    すると、インプラントをすすめられるはずです。

    インプラントにすれば、自分の歯のように、しっかりと噛めるようになるでしょう。
    しかし、身体的、経済的に負担が大きいというデメリットがあります。

    また、インプラント周囲炎のリスクがあり、
    一生涯、メンテナンスに細心の注意を払わないといけません。

    本書で紹介するのは、
    総入れ歯とインプラントを組み合わせたような治療法である
    「インプラント・オーバーデンチャー」です。

    動かず、はずれない総入れ歯といっていいでしょう。

    自分でつけたり、はずしたりできるので、ケアがしやすいというメリットがあります。

    「102歳になっても、何でも食べられる」という症例も本書で紹介。
    本書が「食べる楽しみ」「人と話すよろこび」を取り戻す一助になれば幸いです。
  • 手術が必要だった腰のヘルニアが1ヵ月足らずで完治! 医学の常識を打ち破る根本的治療「石川療法」のすべて。

    2006年刊行『骨盤から治す腰痛革命』(現代書林刊)の内容を改訂・電子版化。
  • 治療家・宮野博隆が編み出し、延べ100万人を癒してきた施術法「CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)」待望の解説書。
    腰痛や膝痛、肩こりなどの体の痛みはもとより、うつ病や認知症、生活習慣病、難病にも効果を発揮する、驚異の治療法について詳述する。
    心身の不調に悩む方はもとより、治療に携わる専門家も必読の書。
  • 同じくらいの月齢の子どもは「アウ」「ウーバー」といった声を発していますが、うちの子は生後半年過ぎてもほとんど声がでてきません。

    1歳6か月を過ぎても、ことばをほとんど発しません。
    まわりの子どもは「パパ」「ママ」やものの名前を覚えはじめているのに、不安です。

    「うさぎ」を「うちゃぎ」と言ったり「アンパンマン」を「アンマンマン」と言ったりして、なかなか治りません。

    「ぼ、ぼ、ぼくね」などと、子どもがことばに詰まってしまいます。
    それが原因でお友達にもからかわれたりしているようで、とても心配です。

    健診でうちの子だけ、保健師さんにも「ことばの遅れ」を指摘されてしまいました。
    一体どうしたらいいのでしょうか?

    お子さんの「ことばの発達」で悩んでいるお母さんはたくさんいます。
    「ことばの遅れ」には、発達障害、聴覚障害、構音障害などの原因が考えられます。

    しかし、「わが子のことばが遅いのでは」と心配しているお母さんやお父さんに著者らは言います。「原因探しはやめましょう」と。

    大切なのは、原因を探すことではなく、お子さんの個性にあわせた発達サポートをすることです。

    本書では、「お口とことばを育てる13のレッスン」を紹介。
    構音力と言語力を、お子さんと親御さんが楽しみながら伸ばすことができます。
  • 冷え性、イライラ、吐き気、不眠、頭痛、めまい、だるい、疲れやすい、食欲不振…。
    なんとなく具合が悪い、何軒も医者にかかっても原因がわからない…。
    そんなすっきりしない体にお困りではありませんか。

    本書では不定愁訴の原因や、その対処法について解説しています。

    著者は東邦大学理学部卒業後、臨床検査技師を経て、対症療法中心の西洋医学とは異なる、「患者自身の免疫力を高めて病気を治す」という東洋医学の考え方に惹かれ、鍼灸師の父の跡を継ぎ、鍼灸マッサージ師と柔道整復師になりました。

    埼玉県にある鍼灸接骨院は、不定愁訴で悩む患者が跡を絶ちません。

    検査技師だった頃の西洋医学の見地も活かし、施術前後の処置を数値化することで、東洋医学が持たれがちな、あいまいな印象を変えるよう、日々診療を行っています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書の著者は小児科医として40年以上、「子どもの言葉の遅れの問題」と向き合ってきました。

    YouTube上で投稿した著者の動画はこれまでの再生回数が12万回を超え、
    相談のメールは年間200通以上にもなり、
    これまで5,000人以上の親子の相談を受けてきました。

    多くの親御さんが、「言葉が出ない」「目が合わない」お子さんを心配し、
    どうしたらいいかと悩みを抱えている現実があります。

    この問題の原因として、テレビやスマートフォンなど電子メディアの長時間の視聴により
    コミュニケーション能力が育たない、あるいは障害されてしまっていると著者は分析し、
    解決策としてこれらのメディアの視聴をすぐにやめ、保護者が子どもと触れ合う生活を取り戻すことで
    状態が改善していくと著者は主張しています。

    相談を寄せる多くの親に対して著者がアドバイスしていることとして、
    子どものコミュニケーション能力を育むことのできる時期は限られているということ、
    そして子どもの一生のうちの貴重なその時期を大事に考えてほしいということがあります。

    赤ちゃんに話しかける、一緒に遊ぶ、外に出て走る、自然に触れる、
    そして、「お花がきれいだね」と感動する。こうした五感や共感力を育む育児が豊かな感情を育て、
    たくさんの言葉を生み出します。
     
    今、「うちの子はなかなか言葉が出ない」という親御さんも、時間はかかるかもしれませんが、
    五感を育む育児に取り組むと、きっとお子さんは変わっていきます。
    それを信じて、この本を読み進めていただければ幸いです。
  • 「この歯は抜歯するしかないですね」と歯医者さんに言われました。
    あなたは「はい、抜いてください」と即答できますか?

    実は、歯がなくなると、死亡リスクが高くなるというデータがあります。
    それだけではなく、認知症になりやすくなったり、寝たきりになってしまう可能性が高まるのです。

    失った歯は、二度と元には戻りません。
    だからこそ、「歯科医師の仕事は、1本の歯を守っていくことにある」という信念で、著者は患者さんと向かい合っています。
    日本の歯科医院では3~4%しか普及していないマイクロスコープを標準治療に取り入れ、パーフォレーションリペアやエクストリュージョンなどといった、歯を残すことができる最新治療を実践しています。
    本書で、あなたの大切な歯を守る知識を得てください。
    そして、元気で長生きできる人生を手に入れていただけると幸いです。
  • 頭痛、肩こり、倦怠感、イライラ、めまい、耳鳴り、不眠……。
    原因不明の不調は、銀歯や神経を抜いた歯などといった、
    口の中の原因があるのかもしれません。
    口の中に着目し、不調を改善に導くことを全身歯科治療といいます。
     歯周病菌が、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、リウマチと
    深く関係していることはよく知られています。
     全身歯科治療は、世界では最先端医療の一つです。
     著者は最新医療を求め、海外を訪ね歩きました。
    訪問先のひとつ、スイスの「パラセルサスクリニック」は、
    ヨーロッパにおける全身歯科治療のメッカで、
    世界中から難病や慢性疾患を抱える患者さんが集まってきます。
     所長で医師のトーマス・ラウ氏は、
    「歯の治療なくして、慢性病の治癒はありえない」という考えから、
    口の中の問題に着目し、治療を行っています。
     ぜひ本書で、世界で注目されている歯科治療の一端に触れてみてください。
  • DX(デジタルトランスフォーメーション)をご存じでしょうか?
    デジタル技術を活用してビジネスに関わるすべてをよりよくし、
    顧客や社会のニーズを先取りして事業を変革することを指します。

    DXによって矯正歯科治療は大きく変化しました。

    デンタルモニタリングというシステムを活用することで、
    AIと歯科医師が治療の進行状況をチェックできます。
    マウスピース型の矯正治療ではリモート診療が可能となりました。

    2が月に1回だった通院は、4か月半から6か月に1回で済みます。
    また遠隔モニタリングすることで、計画通りに治療が進みます。
    チャット機能で歯科医師に直接相談できることは、患者の不安解消につながります。

    ぜひ本書で、歯科医療に起きている
    デンタル・デジタルトランスフォーメーションにふれてください。
  • 1,100(税込)
    著:
    下田孝義
    著:
    下田ミナ
    レーベル: ――
    出版社: 現代書林

    小学生と中学生の子どもをもつ歯科医師の著者らは、
    「歯育て」という考え方を広めています。

    「歯育て」には「むし歯予防」と「歯並び予防」があります。

    わが子をむし歯にしない、そして歯並びのいい子に育てるために、
    お母さんが家庭でできることがたくさんある、というのです。

    「歯育て」は、乳歯が生えてきてから始まる、のではありません。

    たとえば、お子さんが乳児の頃、哺乳をする際に、間違ったあげ方だと、
    あごの骨が正常に発育せず、歯並びが悪い子に育つというのです。

    もちろん本書では、あごの骨が正常に発達する、正しい哺乳の仕方を紹介。
    さらに、「歯育て」ができる離乳食のあげ方や、
    あごを育てる食事のポイントなども掲載しています。

    0歳から18歳まで、お母さんがお子さんとどのように関わり、
    「歯育て」をしていくべきなのかを、わかりやすくまとめています。
  • 皆さんは何故「ハゲ」になるのか本当のことをご存じでしょうか?
    「頭の形が悪いのでハゲる」「頭皮が固いからハゲる」「毛穴に皮脂が詰まるからハゲる」
    「シャンプーするからハゲる」「ヘアカラーやパーマでハゲる」「ストレスでハゲる」
    実はこの理由・・・全てウソです!
    抜け毛や薄毛で悩む男性のほとんどがAGAだといわれており、その原因は遺伝的な素因と男性ホルモンだということが分かっています。(細かな話は本書を読んで下さい)
    このように薄毛の原因はある程度解明されてきたにもかかわらず、何故かまだ、様々な俗説がまことしやかに語られています。

    本書の著者は、30年以上ヘア治療に携わる毛髪外科専門医です。
    具体的には、「フィナステリド」や「ミノキシジル」などの薬物療法とは違ったヘア治療の“決定打”である外科的治療の「自毛植毛」が専門です。
    日本人で初めてアメリカ毛髪外科専門医の認定を受け、世界中の多くの植毛医と交流を重ね、最先端のヘア治療を追究してきました。

    そんな著者のクリニックではここ数年、更に忙しくなっています。
    AGAクリニックや植毛クリニックなど、ヘア治療の受け皿となる医療機関が増えたにもかかわらず、かえって忙しくなったというのは何故だと思いますか?
    大きな理由は、それらのクリニックなどで治療を受けたものの、結果に満足できずに、またはその修正のために、著者のクリニックを訪れる患者さんが増えているからです。
    そうした患者さんたちの“駆け込み寺”になっているのです。

    本書では、薄毛について悩み、誤った情報に振り回されている読者に向けて、
    ヘア治療をめぐる様々な誤解を正すとともに、その問題点を提起して、進歩の著しい最新治療法についても触れています。
    氾濫する玉石混交の情報に惑わされず、ぜひ正しい知識を得て、自分に合ったヘア治療を選択していただきたいというのが著者の願いです。
  • 皆さんは、病気は何故起こるかご存知ですか? 何故、痛みが起こるのか、何故発熱したり、下痢をしたり するのか知っていますか? そして、その病気は誰が治すのでしょう? お医者さんですか?それとも薬? まずはこれを知らないと絶対に健康にはなれません。 少なくとも、本物の健康体になる事は出来ません。 この本は、その答えと、具体的な解決策のノウハウ集であり、体と心に革命を起こすためのものです。
  • シモンチーニ博士をご存じでしょうか?
    イタリア人の外科医で、腫瘍学博士です。

    彼が発見したガンの治療法は治癒率96%といわれ、
    セルビアやアルゼンチンなどイタリア国外にも広まっています。

    博士は、ガンの発生は真菌と深く関係していることを発見し、
    重曹を用いた治療を行います。

    その治療法を、自分でガンを治すことができる方法として紹介するのが、
    著者の世古口裕司氏です。
    世古口氏は自然治癒療法の専門家として、これまで延べ20万人を診てきました。

    本書は、画期的なガン治療法「重曹殺菌」に加え、
    ガン細胞を消すための生活習慣や心のあり方などをまとめています。
  • あなたは毎晩、ぐっすりと眠れていますか?
    昼間の眠気や集中力の低下に悩まされていませんか?
    もし、日中の生活に支障を来すような状態であれば、それは「睡眠障害」です。

    皆さんは「睡眠障害」といえば、「睡眠時無呼吸症」や「不眠症」を思い浮かべると思います。
    ただ、「睡眠障害」とはそれだけではないのです。

    睡眠障害の症状は、大きく分けると
     1 寝つきが悪い・睡眠中に目が覚める
     2 昼間に眠気を来す
     3 睡眠中に異常な行動をする
     4 睡眠のタイミングが昼夜で逆転する
    の4つになります。
    上記の当てはまる方は是非クリニックで受診をしてみて下さい。

    著者は 福岡県福岡市内で睡眠障害の治療を専門とする「睡眠呼吸センター・福岡浦添クリニック」を開業している医師です。
    睡眠障害の治療に携わって20年以上の著者によると、現在の睡眠障害の治療は大きく進歩し続けていて、適切な治療を行えば、ほとんどの患者さんが改善します。

    本書では、「睡眠障害」の知識や症例、治療法などを詳しくまとめています。
    人生で成功する人は例外なく、しっかりとした睡眠をとっています。
    本書を読み、良い人生を過ごすためには、良い睡眠をとることが重要だという事を理解して幸いです。
  • 多くの女性があこがれるモデル歩き。
    悪い歩き方の代表だと、あなたは知っていましたか?

    実は、9割の人は歩き方が間違っています。

    悪い歩き方をしていると、筋肉が衰え、関節が固くなっていきます。
    すると、ひざが痛くなり、さらに腰痛や股関節痛で苦しむことに。
    やがて、寝たきりの予備軍となるのです。

    間違った歩き方とは、足を前に出して歩く「出し歩き」です。
    ほとんどの人が、「出し歩き」を無意識のうちにしてしまいます。

    正しい歩き方とは、太ももの裏を意識した歩き方、「もも裏歩き」です。

    著者は歩き方を指導するだけで、85歳の女性のひざの痛みたちまち治しました。

    本書では、歩き方を変えただけで、ひざの痛みが消えた症例を多数紹介。
    もちろん、「もも裏歩き」をわかりやすく紹介しています。
    85歳のおばあちゃんでも、すぐにできるようになる超カンタンな方法です。

    あなたも正しく歩けるようになり、痛みに悩まされることのない、一生健康な体を手に入れませんか?
  • キーワードは「ちょいサビ」

    サプリメントなどの抗酸化物をせっせととっても実は抗酸化力はそれほど上がらない。それどころか「発がん性」をもたらすなど、体に悪影響をおよぼす可能性すらあるのだ。

    抗酸化力を高めるためのキーワードは「ちょいサビ」。

    ほんの少し酸化ストレスを与えることで、体が本来持っている抗酸化力を十分に引き出すことができるという「逆転の発想」から生まれた「オゾン療法」は、自前の抗酸化力を高めることで効率もパワーもサプリメントとは桁違いなのだ。

    「オゾン療法」はヨーロッパはじめ世界中の医療現場でその効果が実証されている。とりわけ、糖尿病やアトピー性皮膚炎をはじめとする難治性の病気に効果を発揮することで知られている。
  • 藤田医科大学名誉教授であり、世界脳神経外科連盟名誉会長。
    さらに医師として50年以上診療にあたり、
    80歳になったいまも現役の著者が説く、
    元気で長生きするための4箇条は次の通り。

    1.医者のうまい使い方を知ろう
    2.恐い病気と一般的な病気の区別しよう
    3.認知症予防に頭と体の体操を身につけよう
    4.医者・医学界の裏側もちょっとは知ろう

    そのひとつの「医者のうまい使い方を知ろう」ですが、
    あなたはご存じでしょうか?

    本書では、「医者選びのコツ」や「診察の受け方」
    「専門医の紹介依頼の方法」などを掲載。

    元気な100歳を目指す人のための必読書です。
  • ●子どもの教育は「毎日のごはん」から始まる!●

    本書は多彩なキャリアを持つ著者が、大学の教員として、
    食育研究家として、また自らの子育て体験もまじえながら、
    「心も頭も賢い子ども」を育てるヒントを食育から見つめた本。
    小学校入学前までに子どもに身につけさせておきたい習慣を、
    様々なデータをまじえながら紹介します。
    生き方、働き方の選択肢が広がるこれからの時代に生きる子どもたちには、自分の頭で考えて、行動していく力が必要です。
    親の愛情に不安のない子どもは、
    自分の頭でしっかり考えられるようになります。
    「集中して勉強できる子ども」「学力が伸びる子ども」に育ちます。
    親の愛情は、毎日のごはんで子どもに伝わります。
    たとえ家族ではなくても、安心できる食卓が子どもたちには大切なのです。
    食卓での毎日のごはんの時間は、「心も頭も賢い子ども」を育てるのに最適です。
  • 「長い間治療を続けているのに、私の病気は治らない」
    「整形外科で治療を受けても、なかなか良くならない。増えるのは薬だけ……」

    いろいろなことを試みても、なぜか健康になれないのではないでしょうか? 
    事実、多くの方々が健康になれず、病院や治療院は病人で溢れています。
     なぜなのでしょうか?

    著者は長年、独自のカイロプラクティックによる施術を行い、
    多くの患者を西洋医学と薬に頼らずに症状を改善させるアドバイスを行ってきました。

    近年、西洋医療に対し、良心的な医師や評論家が警告とも言える本を数多く出版しています。
    本書ではそうした本を中心に、またその他の本も含めてポイントを著者が独自の視点で抜粋し、
    それを参考にしながら
    「なぜ健康になれないのか?」
    「病気を治すにはどうすればいいのか?」について分かりやすく解説していきたいと思います。

    一生健康でいられるための今日からできる健康法も満載した、
    真の健康を取り戻すきっかけが得られる一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2018年6月、フランスの厚生省は、以下の4種類の抗認知症薬を保険適用から外すという衝撃的な発表を行った。

    ・ドネペジル(日本での商品名アリセプト)
    ・ガランタミン(同レミニール)
    ・リバスチグミン(同イクセロンパッチ、リバスタッチパッチ)
    ・メマンチン(同メマリー)

    「これらの薬を使うことで症状の緩和、死亡率の低下といった良い結果が得られる証拠は不十分であり、一方有害事象の多さは無視できない」というたいへん厳しい評価が下されたのである。

    しかし、日本国内では、これら4種の抗認知症薬は依然として広く広く使われている。

    抗認知症薬は本当に認知症に効くのか?
    効果が期待できないとしたら、なぜ、日本国内の治験で承認されたのか?
    それらの疑問を解明すべく、各製薬メーカーから公表されている「治験データ」を丹念に読み解き検証をした結果、浮かび上がってきた驚くべき事実とは……
  • 30年以上に渡って、1万1千人以上の患者を治療してきたリハビリ専門医が、本当に効果的なリハビリテーションの仕方を解説。リハビリの効果は、決して先端技術を使うことではなく、地道に筋活動を行うこと、実は最も簡単な「起立‐着席運動」を早期から繰り返すことによって生まれる。早期のリハビリが不足したり、無理に麻痺したほうを治そうとしたり、麻痺していないほうの強化を怠ったり、下肢の強化を軽視したりという、日本の医療現場で行われがちな「間違いだらけのリハビリテーション」が、患者の回復を妨げている実態にも警鐘をならす。
  • 日本では1,000万人以上と言われる糖尿病人口。成人の11.2%もの人が糖尿病の疑いがあると言われています。
    インスリンなどの薬や運動療法、食事療法などの様々な治療法がありますが、
    それでも数値が改善しないケースが多くあります。

    一方で、著者の歯科医院の患者さんが重度歯周病を治療すると、血糖値やヘモグロビンA1cの値が下がったという例が多くあり、この事実は様々な研究論文でも報告されています。また恐ろしいことに、糖尿病予備軍の患者さんが本当の糖尿病に進んでいく確率は、歯周病があることによって、なんと3倍にも跳ね上がることも調査でわかっています。

    本書では歯周病専門医である著者が、糖尿病を改善させていくために有効な歯周病治療について、
    分かりやすく解説していきます。気づきにくい歯周病、気づいていても放置されがちな歯周病ですが、
    早めに治療しておくことによって、糖尿病も含む様々な病気を予防でき、「健康長寿」をより確実なものにできるはずです。
  • シリーズ3冊
    1,320(税込)



    腰痛治療で定評のある施術家・【腰痛解消の「神の手」】たちを小社特別取材班が厳選紹介。

    腰痛に悩む一般読者はもちろん、整体、カイロ、整骨、鍼灸などに携わる同業者たちからも大きな注目を集めている大好評シリーズ第三弾。


    01 たいよう回復院院長 井澤秀己(いざわ・ひでみ)先生
    02 東葉コンディショニング総院長 加賀谷慶太(かがや・けいた)先生
    03 川井筋系帯療法治療センター総院長 川井太郎(かわい・たろう)先生
    04 小林整骨院グループ総院長 小林英健(こばやし・ひでたけ)先生
    05 からだ快福センター・ことぶき院長 高橋寿一(たかはし・としかず)先生
    06 東京肘圧整体院院長 高原浩二(たかはら・こうじ)先生
    07 整体マッサージ・ベストバランス院長 中村篤史(なかむら・あつし)先生
    08 成瀬整骨院院長 成瀬 豪(なるせ・ごう)先生
    09 極理整体専門学院院長 林 一成(はやし・いっせい)先生
    10 川口しば整骨院院長 文 英智(ぶん・えいじ)先生
    11 堂島針灸接骨院院長 前田登貴子(まえだ・ときこ)先生
    12 街のカイロプラクティックセンター院長 三浦良泰(みうら・よしやす)先生
    13 豊橋AKSカイロプラクティック院長 水野久植(みずの・ひさし)先生
    14 律動法研究所本部・周気堂治療室院長 茂木 昭(もぎ・あきら)先生
    15 さかい関節医学研究所院長代理 山崎純人(やまざき・すみと)先生
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    著者は、元・大阪大学医学部腫瘍医学部門助教授で、
    がんの研究者です。

    そしていまは、健診センターを併設した内科診療所を開設し、
    健診医として毎年1万人以上の健康診断をおこなっています。
    健診を受けた人にがんを告知することもあります。

    そんな医師が、2008年に胃がんを発症し、
    胃の2/3を切除しました。

    つまり、本書の著者は、がんの研究者で、
    健診を行う医師で、
    元がん患者でもあるのです。

    本書は、実体験にも裏打ちされた豊富な知識をもとに、
    「がんの正体ってなに?」
    「なぜ遺伝子に傷がつくとがんになるの?」
    「なにが遺伝子に傷をつけるの?」
    「どうしてがん細胞はどんどん増えつづけるの?」
    「がん検診は本当に役に立つの?」
    「がんにならないための生活習慣とは?」
    「もし、がんが見つかったらどうする?」といった、
    がんに対する疑問や不安に答える内容です。

    豊富なカラーページと図版でわかりやすく解説した一冊。
  • 「朝食抜き」「食物繊維不足」「ストレスが多い」……。

    こうしたささいなことで、便秘は次第に慢性化していきます。
    そのたびについつい便秘薬に手が伸びてしまう。
    本当は、少し生活習慣を見直すだけできちんと便は出るようになります。
    にもかかわらず、手軽だからとついつい便秘薬を使ってしまう……。
    そして、やがて止められなくなっていくという人が少なくないのです。

    本書では、女性のあいだで急増している、「便秘薬を飲まないと出ない…」「便秘薬が手放せない…」と悩む『下剤依存症』について解説しています。
    大腸の名医が考案した「快便レシピ&エクササイズ」で、あなたも「便秘薬とさよなら」してみませんか?
  • がんを治すため、もしくは再発を防ぐために、抗がん剤は投与されます。
    しかし、抗がん剤には副作用があり、
    吐き気、食欲不振、脱毛、下痢などで患者を苦しめます。

    抗がん剤は、がん細胞を死滅させると同時に、
    正常な細胞にもダメージを与えるのです。

    抗がん剤を使ったら、がん細胞は消えたけれど、患者は亡くなった――。
    「がん治療に殺される」という警告がなされているゆえんです。

    ではもし、抗がん剤を投与しても、副作用が出ないとしたら、どうでしょう。

    こんな夢のようなことを現実にしたのが、著者が取り組むIPT治療です。
    85年前、メキシコで誕生したこの治療法は
    近年、がん治療で目覚ましい成果をあげています。

    世界規模の学会で研究が進められ、
    アメリカ、ドイツ、スイス、ブラジル、南アフリカなど世界に広がっています。

    本書では、日本の第一人者が治療した、
    胃がん、肺がん、大腸がん、子宮がん、悪性リンパ腫などの
    劇的に改善した症例を掲載。

    もちろん、抗がん剤の副作用はありません。

    世界で広がっている、
    がん医療に革命を起こす夢の治療を紹介します。

    本書は、IPT治療について書かれた、日本で初めての書籍です。
  • 1,100(税込)
    著:
    吹野治
    レーベル: ――
    出版社: 現代書林

    生まれつき体が弱く、病気がちだった著者は、
    体のことがわかれば自身の健康づくりに役立つのではないかと考え、
    医師になります。

    心身医学の世界的な学者の池見酉次郎や
    少食療法の大家の甲田光雄に学び、
    薬に頼らない自然療法を習得しました。

    その結果、著者は健康を手にします。
    そして、自らが学び、実践するさまざまな健康法を指導することで、
    数多くの患者を治しています。

    本書は、少食療法のレシピから、
    健康体操や生活習慣の改善法まで、
    薬に頼らないで病気を治し、健康になるための方法が満載です。

    自然療法を自宅で実践するための決定版!
  • 虫歯はクスリで治ります。 歯を削られて痛い思いをする必要はもうありません。 それもたった1回の治療で完治してしまうのです。 この最新治療が受けられる全国150医院のリスト付。
  • 本書の著者は福岡県で整形外科医院やスポーツクリニックなどを運営する整形外科医。

    その評判を聞きつけて年間500例の膝痛手術をするスゴ腕の医師。

    そのもとに膝痛手術が必要な糖尿病患者という難題が降りかかる。

    医療の常識を超えた治療法に目覚めた医師は、やがて医学界で論議の的となっている新たな医療のパラダイムシフトにたどり着く…。

    患者第一を掲げて「畑違いの糖尿病治療」を本気で実践する医師の渾身の書!
  • 「うちの子は、なぜ言うことを聞かないの……」
    「どうして落ち着きがないのかしら……」
    「なんど言っても、片付けができないわ……」
    「お友だちがちゃんとできるのかしら……」
    と、うまくいかない子育てに、悩んでいませんか?
    ついつい「私の育て方が悪いのかしら? それともうちの子になにか問題でも?」と不安になってしまうお母さんもいるかもしれません。
    でも、お母さんの育て方やしつけが悪いからではありません。
    ただ、お子さんの個性にあわせた「話し方」と「聴き方」ができていなかった、だけなのです。
    本書には、お子さんの悩みが解消し、「お母さんの子どもに生まれてよかった!」とわが子に感謝される、そんな子育ての秘訣が満載です。
  • 三大標準治療が効かなくなっても、まだまだ選択肢はある―。進化を続ける免疫療法、台頭著しい分子標的薬・免疫抗体医薬…。エビデンスのある最先端療法をすべて網羅した決定版。
  • ●透析をしていても90歳まで元気に生きられます。
    「透析をしたら10年しか生きられない」。昔はそう言われていました。
    ただ、今は透析の技術は確実に進歩しているので健康な人達と同じように長生き出来る時代になっています。
    本書は従来の透析のイメージを刷新し、患者さん達の立場にたった「革命的透析医療」を実践している医師が、出来るだけ気持ちよく透析医療を受ける為の方法や心構え、そしてただ長生きするだけではなく、もっと人生をエンジョイ出来る方法を1冊にまとめた本です。

    ●シャント管理が重要です。
    「シャント」とは透析をする際に血液の出入り口になるもので、第2の心臓と呼ばれています。
    その管理はとても大変で重要です。
    シャントが狭窄や閉塞によってトラブルを起こして詰まってしまう事で、血液がうっ滞したり逆流したりして、最終的には透析自体が出来なくなってしまう恐れがあります。
    悪化すると破裂する事もあります。
    そうならない為には「シャント運動」を行い、綺麗に維持する事が必要です。
    シャントの「観察」も欠かせません。
    「見る」「聞く」「触る」「腕を持ちあげる」という4つを欠かさない事でトラブルを早めに発見出来ます。

    ●「生きたリハビリ」と「チーム医療」によって患者さんは元気になります。
    透析は1回4時間を週に3回行いますが、その間のリハビリを行っている医療機関は多くありません。
    退屈を紛らわせるという事だけではなく、体を良い状態にする為には透析時間をただ単に過ごすよりもリハビリを行う事で格段に変わります。
    そこで大切なのが「チーム医療」です。
    患者さん本人だけではなく、ご家族や理学療法士、管理栄養士、臨床工学技士など医療スタッフとの「1つのチーム」としての医療がとても重要です。
    患者さん自らが「良くなりたい!」という思いを持って頂けるような心のケアも大切です。

    「人工透析」をする事で病気が完治するという事は残念ながらありません。
    ただ、人生を笑顔でエンジョイして、ワクワクするような医療もある事を知って頂きたいと思います。
  • 本書は、実際の現場で「職場うつ」の患者・患者予備軍を予防・診察してきた産業医による、わかりやすい対策本です。

    著者がうつの原因として挙げているのが、食生活や睡眠、また私生活の過ごし方など、一見一般的な内容ですが、その一つひとつはなるほど!と目からウロコが落ちる内容になっています。

    たとえばSEなど、体を動かさず一人で黙々とする仕事をしている方は、プライベートでスポーツをしたり外に出て多くの人と触れ合う趣味を持つこと。

    逆に営業マンのようにたくさんの人に会い、始終動き回っている人は読書や音楽鑑賞などの趣味をすることでうつの予防になる、と著者はいいます。

    またそういったうつ対策だけでなく、実際に職場うつによって休職した際の身の処し方もアドバイスします。

    そのまま休職すべきなのか、同じ会社に復職すべきか、はたまた転職すべきか。

    そのときの心理状況の基準をもとに、最適な選択をするためのアドバイスもまとめられています。

    今の会社で働き続けることが苦痛になり始めた職場うつ予備軍の方はもちろん、すでに職場うつと診断された方にも、ぜひ読んでほしい一冊。
  • さまざまな痛みや不快な症状には、原因があります。
    その原因こそ、身体がシンメトリー状態を外れたことなのです。
    シンメトリー療法では、身体の不調に悩まされている方々に痛みを与えることなく、本来のシンメトリー状態を取りもどして、原因を根本から拭い去ります。
    私たちが、毎日体験することには目的があるものです。
    痛みも辛い症状も、実はあなたをより幸せに、より健康に導こうとする身体からのメッセージなのです。
    身体をシンメトリー状態にもどして欲しい――。
    日々の生活を見直し、心を見直し、より完璧な健康状態になりたい――。
    これが“身体からのメッセージ”です。
  • 患者の話をよく聞き、その気持ちを理解し、治療法を分かりやすく説明してくれる―そんな、患者の身になって治療する歯科医を徹底取材!

    医療法人 あさくら会 朝倉歯科医院/朝倉クリニック・歯科 朝倉 勉 院長(大阪府茨木市)

    足立優歯科/神戸デンタルドックセンター 足立 優 院長(神戸市東灘区)

    イサオ歯科クリニック 旧・新丸子西口歯科 松下勲夫 院長(川崎市中原区)

    風の杜歯科 飯沼英人 院長(札幌市中央区)

    医療法人 嘉生会 加藤歯科 加藤嘉純 院長(奈良県五條市)

    栗山歯科 栗山拓也 院長(兵庫県西宮市)

    黒瀬歯科クリニック 黒瀬尚利 院長(兵庫県三田市)

    さかい歯科医院 酒井秀俊 院長(千葉県流山市)

    医療法人 大聖会 よりかね歯科医院 藤原 秀 院長(広島県三原市)
  • 椎間板ヘルニア(腰椎・頚椎)の大部分はPLDD法で治る!メスを使わず、長期入院、リハビリも必要としない画期的レーザー治療を紹介。
  • 「仁」の心で患者に寄り添い最先端の医療技術を活かす「現代の赤ひげ」たち。
    様々な分野で活躍する医師12人を徹底ルポ。
    あなたの悩みに応えてくれる名医はこの中にいる!

    浅田義正/浅田レディースクリニック院長(ICSI・不妊治療)
    石井光/新日本橋石井クリニック院長(がん治療)
    岡嶋研二/名古屋Kクリニック院長(育毛・アンチエイジングのための治療)
    黄田正徳/連雀肛門科・消化器内科クリニック院長(痔の治療)
    小林城治/J戸越銀座クリニック院長(心の病の治療)
    島本敏宏/インプラントセンター・浮間パーク歯科クリニック院長(インプラント治療)
    住田憲是/望クリニック院長(痛みやシビレの治療)
    春田博之/春田クリニック院長(「色彩心療内科」による治療)
    廣瀬脩二/ブレストクリニック立川院長(乳がんの治療)
    古田一徳/メディカルブランチ表参道(酸化療法によるがんなどの治療・予防医療)
    前田外喜男/前田クリニック院長(消化器治療)
    三島渉/上六ツ川内科クリニック院長(ぜんそく・COPDの治療)

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