『新書、暮らし・健康・子育て、経営者新書』の電子書籍一覧
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老後も健康でいるためには、医療を過信しないこと。
健康診断を定期的に受け、異常が見つかればすぐに医療機関に足を運び、とりあえず薬を飲む…。
一見良いと思われるこの行動が、逆に体調を悪くする恐れがあるのです。
複雑につながり、循環している人体。どの薬を、いつ、どれだけ飲むのかによって体調が良くも悪くもなります。
自分の体質を知り、それに合った医療を受けるにはどうすればよいのか。西洋医学だけでなく、漢方や栄養学など様々な理論を取り入れて「ちょうどいい医療」を実践する医師が解説します。
●contents●
第1章:病院に通い過ぎると病は増えていく
第2章:検査結果を重視して医療は過剰になっていく
第3章:体質を知って医療と付き合うことで、本当の健康を手に入れる
第4章:医療を過信しない人が、健康で充実した老後を迎えられる -
「暗記型」から「思考型」へ。
「考える力」を身につければ子どもの学力は必ず伸びる。
分かりやすい授業ほど、子どもの可能性を奪っている――。
40年にわたり教育の現場に立ってきた著者による、目からウロコの教育論。
自分の息子に良かれと思ってしていたことが、実は全くの逆効果かもしれないという事実、現代の学校教育が抱える問題、そして、どんな子どもでも人生を切り開く力をつけられる独自の「思考型」教育とは?
わが子の将来について悩む保護者必読の子育ての手引き。
【目次】
序 章:どんな子どもでも東大・京大に合格できる可能性を秘めている
第1章:進学塾や進学校に入っても子どもの学力が伸びない理由
第2章:子どもの学力を伸ばすのは「暗記」ではなく「思考」
第3章:わが子を東大・京大へ導く「思考教育」とは?
第4章:思考教育で身につけた「考える力」で「人生の勝ち組」になる
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