『ダイエット、光文社(実用、新書)』の電子書籍一覧
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感染症内科教授でありながらファイナンシャル・プランナーの資格も持つ著者と考える「お金をかけずに美味しく楽しく健康になる方法」。流行りの健康食品、サプリ、持続不可能な健康法は意味がない。普通で地味で安上がりに見える食、これこそが健康への一番の近道なのだ。お勧めはマンガ『きのう何食べた?』の「シロさん飯」。さて、その理路は? 健康と食のデータの見方や、リスクやエビデンスとの向き合い方なども丁寧に解説。
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蕎麦、セロリ、コーヒー、EVオリーブオイル、緑茶、ケール、赤ワイン、大豆、いちご、くるみetc. これらは代表的な“サートフード”で、サーチュイン遺伝子=痩せ遺伝子を活性化し、積極的に摂れば、辛い運動や空腹に耐える必要なく、筋肉量をアップさせながら脂肪燃焼が叶う! 画期的なダイエット法の生みの親による元祖サートフード・ダイエット本。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
モデルやタレントの駆け込みサロンで実際に行われているプロの技を、自宅でできるように再現。(1)くぼみを押す、(2)つまんで離す、(3)押し流すだけの3ステップで、3日目から細胞が再生する、筋トレいらずのやせデトックス。太る原因となる硬く縮こまった筋肉=「デブ筋」をほぐして流すことで、筋肉が細胞ごと生まれ変わり、体が勝手にやせていく! 「#ミオドレ」でSNS検索をかければ、その効果は一目瞭然です。 -
「ほぼ確実にリバウンド」「BMI18.5未満の死亡リスクは2倍」「実は小太りが一番長生き」「低体重だと認知症になりやすく、病気以外の死因による死も多い」――摂食障害が専門の精神科医が、エビデンスに基づき、過剰な「やせ礼賛」文化を斬る!
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肥満や糖尿病は糖質が原因と認知されつつあるが、他の多くの疾患も一つの原因に繋がる――糖質過剰摂取だ。7000以上の論文を参照しつつ様々な疾患(心筋梗塞、脳卒中、がん、脂質異常症、アルツハイマー病、うつ病、骨粗しょう症、片頭痛、非アルコール性脂肪肝、緑内障、加齢黄斑変性、変形性関節症、五十肩、不妊症、子宮内膜症、乾癬、ニキビ、脱毛症、逆流性食道炎、難聴、パーキンソン病、前立腺肥大等)と糖質の関係を説く。
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「太るのはイヤ」と思っている人は多い。また、一度太るとなかなか痩せられないと実感している方も多いのではないだろうか。肥満そのものは病気ではない。しかし、糖尿病や高血圧、高脂血症を始め、肥満は様々な疾患の原因になっているだけでなく、心筋梗塞や脳卒中など、死と隣り合わせの重篤な疾患を引き起こす。そして現在、日本や世界では「健康を損なう肥満」が蔓延しつつある。健康に生きるヒントとは? 最新の知見を報告。
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「必ずヤセる」「リバウンドしない」。モデルや女優、ヘア・メークなど、美に関わる業界人の口コミから火が付き、今や半年以上予約が取れなくなってしまったのが出雲にある斐川中央クリニックの下手先生です。「とんかつはどんどん食べなさい」「炭水化物抜きでもパスタだったら食べてもいいよ」というように、その理論は我慢することが苦手な人にこそ試してほしいものばかり。そんな食べ方の極意を一冊の本にまとめました。 -
ベストセラー『炭水化物が人類を滅ぼす』から4年、待望の続編。前作で未解決だった諸問題を解決し、糖質制限実践者の大規模アンケート結果を公開。さらに糖質セイゲニストの立場から、全生命史、全人類史を読み直すという新たな試みに挑む。「糖質まみれの近・現代人」による研究は初期人類(糖質ゼロ)の姿を見誤っている。19世紀的知識の呪縛から脳を解き放ち、糖質に支配された生活から人生を取り戻すべく、縦横無尽に語る。
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ダイエットの基本は食生活の改善から。たっぷり食べてやせる事は可能! 毎日の夕食を低糖質、低カロリー、高タンパク質に変えるためのレシピ本。日々忙しい管理栄養士が健康と美容のために実践している食事を基に、簡単でおいしく満足感のある献立が1か月分紹介されています。土日に買った材料を使い切るナビゲーションで無駄なし。夜の食事をこの“ダイエット定食”に変えるだけで、みるみるうちにやせやすい体質に変わります。 -
「誰よりもきれいになってやるゾ」宣言。◎食事――9品目の必要食品と禁忌食品 ◎体操――内効性運動と外効性運動(やせたいところを、やせさせる体操と、たのしく、つかれず、あきない仕事) ◎風呂――やせる洗い方と入浴法。これだけ守れば、薬(健康食品)や道具(機具)不要で、あなたのプロポーションはみるみる美しくなる。美は時代を超越して……。
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「朝食抜きはからだに悪い」は医学的根拠のない俗説だった! むしろ朝食こそが現代人を蝕む生活習慣病などの原因であることを、著者は膨大な臨床データで実証する。朝食の廃止は、いわば「小さな断食」。生体に本来備わった自然治癒力を高め、万病を予防・改善する薬いらずの健康法だ。ダイエット効果も期待大。それでもあなたは朝食を食べますか?(『朝食有害説』改題)
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お肌に悩みを抱えるほど、美容液にクリームに、と就寝前に肌に色々与えたくなるのが人情。でもそれ、逆効果かも! 就寝中は、お肌が老廃物を排出できる大事な時間。化粧品の使い過ぎは、吹き出物や毛穴の目立ち、黒ずみなど、『肌肥満』を招きかねません。著者が提唱する夜ケアは“石けんと牛乳だけ”。実践者からは「最近肌をほめられる」「実年齢より若く見られた」など喜びの声が続々。夜のスキンケアは、もうがんばらない! -
「1日1食」「ファスティング」を実践して、人生が変わった女性たちを取材しました!
この本の中で、「1日1食」「ファスティング」を実践して、やせた・キレイになった・人生が変わった女性たちを取材しました。あなたも、彼女たちのやり方を試してみて、ぜひ新しい自分を手に入れてください! -
骨盤の歪みを整えても、体を揉んでも擦っても、体幹を鍛えても痩せないし、水分制限は脱水症状に、糖質制限ダイエットは低血糖に陥り、命の危険さえ生じる。誤った情報に警鐘を鳴らし、正確な指導で定評のある人気トレーナーが、適度な食事制限と誰でもできる筋トレプログラム、そして過食につながるストレスの軽減の3つを柱に、筋肉は維持しながら脂肪だけ減らす真に効果的なメソッドを懇切丁寧に解説。
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