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『ダイエット、石井直方、51~70冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

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  • やせたいなら、食事制限するより、長時間ランニングするより、まずは「痩筋力(そうきんりょく)」を取り戻すことが先決。筋肉博士・石井直方が、確実に、無理なく、そしてリバウンドすることなくやせるための方法を、理論と実践の両面から明らかにする。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    運動不足解消とダイエットに最適、使う器具は「ほぼゼロ」の自宅筋トレメソッド。
    トレーニングの専門家が提案する新しいスタンダードで理想の身体を手に入れよう。

    【序章:今、なぜ自重筋トレか?→コロナ禍による運動不足とその影響】
    【第1章:減量に筋力トレーニングが必要な理由→身体がスリムになるメカニズムを学ぶ】
    【第2章:自宅でできる自重筋トレ→写真と文章で流れと正しいフォームがよくわかる】
    <主な掲載種目>
    ●ストレッチ
    ●お腹&体幹部…プランクとバリエーション、クランチとバリエーション など
    ●脚…スクワットとバリエーション、カーフ・レイズとバリエーション など
    ●お尻…ヒップ・リフト、ヒップ・アブダクション など
    ●胸…プッシュ・アップとバリエーション など
    ●背中…ダンベル・ロウとバリエーション など
    ●肩&腕…スタンディング・ダンベル・ショルダー・プレス、リバース・プッシュ・アップ など
    ●体脂肪を燃焼するための効果的な歩き方
    【第3章:トレーニングのプログラム→筋トレの効果を最大限に高めるプランと続けるためのメンタルケア】
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    筋力が急降下する中高年以降は、「いかに筋力を保つか」が健康のカギ。筋力をキープすれば体は思い通りに動き、メタボ・ロコモも寄せ付けず、さらに最新の研究では認知症やうつ病などへの効果も期待される。いつ始めても遅くない簡単・効果抜群の筋トレ・食事術で、ずっと動ける体を目指す。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『ダイエットを趣味にしていませんか?』

    次から次へとブームが来ては去っていく、さまざまなダイエット法。
    そんな流行に乗って食事制限や、期間限定で「その時期だけ頑張る」方法を続けていては、その効果も「期間限定」になってしまいます。
    本書は、一生、きれいで健康でいるために、今日から始める「体幹」コンディショニング法を紹介します。たったの1分間から始められる「体幹」体操と、ながらスロトレを中心とした、リバウンド知らずの方法です。
    著者は、健康・運動系ダイエットの世界で、もはや知らない人はいない石井直方氏(東大教授)と谷本道哉氏(近大准教授)の強力コンビです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    トレーニング、エクササイズのカリスマ、東京大学大学院教授の石井直方氏と、近畿大学生物理工学部人間工学科准教授の谷本道哉氏のコンビによる『お腹を凹(ヘコ)ませる』メタボ対策本の決定版! 一生、太らない体になる、腹囲サイズダウンのためのメニューを中心に紹介します。おなかがぽっこりと張り出して、ズボンがきつくなってきた…など、内臓の周りに脂肪を溜め込んでしまういわゆるメタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)の黄色信号が気になり出したら、さっそく今日からトレーニングしましょう。
    今や中高年男性の2人に1人ともいわれるメタボリックシンドローム。とくに30歳を過ぎたあたりから、徐々に基礎代謝が低下し、食事制限や多少の運動では体重が落ちづらくなってきます。本書では代謝の低下に深く関わる筋肉量を増加する方法を分かりやすく解説していきます。時間に追われるサラリーマンでも、生活のリズムに即した簡単な「1分体操」で効率よく筋肉量を増やし、脂肪が燃えやすい代謝のよい体をつくれます。激しい筋肉トレーニングなんかしなくても、わずかな期間でお腹周りのサイズダウンに成功できます!
  • 大腰筋と、お腹まわりの腹筋群の合わせ技!

    効き目あり!と定評の、「スロトレ」でおなじみ石井直方先生の大腰筋ダイエット。大腰筋ダイエットという新しい言葉を先生が使い始めたのは2002年。一大ブームを巻き起こしました。
    その後、大腰筋まわりの筋肉の解明が進み、この最新刊では、大腰筋とお腹まわりの腹筋群を組み合わせたトレーニングを開発。さらに効果的な「新・大腰筋ダイエット」を考案しました。
    「大腰筋」とは、背骨と大腿骨をつなぐ筋肉で、1背骨を引っ張り、2骨盤を支え、3太ももを引き上げる働きをします。つまり、“筋肉の矯正下着”とも”天然ガードル”とも呼べる存在。お腹やせのためには、「大腰筋」を鍛えることがまず大事なんです。
    そしてさらに、腹斜筋、腹横筋、腹直筋などの腹筋群や腸腰筋も併せたトレーニングを提案。複合的に鍛えることで、ポッコリお腹を凹ませ、ウエストのくびれも復活! このトレーニングに、食ルールも学んだモニターたちは続々成果を挙げ、ウエスト最大7cm減を達成しました!
    おなかのゆるみ、たるみ、ポッコリが最近気になって…という人には絶対おすすめ。必ず成果が上がりますよ!

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 東大教授が教えるおなかがミルミルへこむ効果絶大「深部筋エクササイズ」。1日3分~5分、1日おき、1カ月で驚くほど体型が変わる!

    おなかをへこませ、スタイルをよくするのに一番大切なのは、腰椎や骨盤の周辺にある「深部筋」(インナーマッスル)と体幹(身体の中心、背骨のちかく)にある大きな筋肉です。これらの筋肉を活性化し、全体でその量を1キログラム増やすと、姿勢やプロポーションがよくなるだけでなく、基礎代謝量が1日あたり50キロカロリー増えます。また、腰痛や肩こりも治っていきます。本書では、おなかをへこませ、美しいスタイルを維持するために効果があり、しかも家庭で手軽にできる深部筋エクササイズをなるべく多くご紹介しました。体力レベルにあわせて少しずつステップアップしてゆけば、必ず効果が得られるものです。「おなかをすっきりさせるエクササイズ」…仰向け足ふみ、水平足ふみ、おしり歩き、グッドボーニングエクササイズ、おしり歩き。「ヒップアップに効果的なエクササイズ」…ダンベルデッドリフト、バックキック、サイド・ランジ。etc.
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ジム通いではなく、自宅で体を鍛える方法(自宅トレーニング)を徹底的に解説したトレーニーのための実用書です。本書では、自宅でできるダンベルとフラットベンチを使ったさまざまなトレーニングや、自重トレーニングを紹介し、それぞれの種目で知っておきたい自宅トレーニングならではのポイントを掲載。また、自宅トレーニングの成果を高めるさまざまなコツ「フォームチェック」「モーメントアーム(テコの調整)」「セルフフォーストレップ」「フルレンジ(稼働範囲)」「体幹コーディネート」についても解説。それらを取り入れた自宅トレーニングを実践することによって、ジムでのトレーニングに匹敵する効果を得るための工夫の仕方が分かるようになっています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    常識破りのメソッドでトレーニングに費やす時間をもっと短くする!

    「仕事が忙しくて、トレーニングに時間を割けなくなった」
    「1回のトレーニングに必要な時間がそれなりに長いので、負担が大きい」
    「中○日というサイクルを守れなくて、トレーニングをやめてしまった」
    「トレーニングによる筋力アップが停滞してしまい、モチベーションを保てなくなってしまった」

    これらの理由でトレーニングをやめてしまった人は多いのではないでしょうか?自宅やジムでトレーニングを行なう人にとって、1回のトレーニングに必要な時間は、短ければ短いほどいいものです。トレーニング時間を短くできれば、それを“ラクになった”と感じる人もいるので、継続のモチベーションアップにもつながります。でも、トレーニング時間を短くすることで、得られる成果が落ちてしまっては本末転倒…。

    そこで本書では、通常のトレーニング時間の場合と同じくらいの成果を得ながら、1回のトレーニング時間を短くするためのトレーニングテクニックを紹介します。プログラムの組み方やインターバルの考え方など、さまざまなテクニックを駆使して筋肉を効率的に追い込むための方法を伝授!短いトレーニング時間でも、大きな成果は十分、得られるのです。
  • 姿勢をよくして健康になる!

    猫背などの「悪い姿勢」は、肩こり、腰痛、冷え性、メタボ、ロコモなど、さまざまな体の不調の原因になる。つまり姿勢をよくすることは、見た目だけでなく、健康にもよいのである。では「よい姿勢」を手に入れるために、何をすればよいのか。本書は、身体運動科学の第一人者である石井直方教授が、身体のメカニズム、姿勢と健康・加齢の関係をわかりやすく解説し、姿勢改善に効果的なトレーニングを伝授する一冊である。姿勢、健康に悩む人必読!

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