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『雑学、ダイエット、医学・薬学、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あなたの代わりにTESTしてわかった本当にいいもの集めました

    コスメやスキンケアを本音で評価する雑誌の人気テスト記事をまとめた1冊です。
    化粧水や乳液、美容液はもちろん、エイジングケアができる洗顔料などを紹介。
    また人気のコスメ特集には今人気の眉マスカラやアイライナーなどが登場。
    ドラックストアで買える人気アイテムを本気でテストして評価しました。
    そのほか最新光美容器やヘアアイロン&ドライヤー、冬に活躍するハンドクリームなども特集しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自律神経の名医、小林弘幸先生による「自律神経」と「痩せやすくなる体質改善」を組み合わせた一冊。コロナ禍による巣ごもりなどで自律神経の機能が低下し、体重や体脂肪率が増加している方、必読です。自分の自律神経の状態を知り、それに沿った<食事><運動><生活習慣>などを行うことで、より効果的な「やせて、きれいになる」ダイエットが可能に。その具体的な方策を一冊にまとめます。
  • 糖尿病や脳梗塞などこわい病気のもととなる高血糖は薬に頼らず自力で改善できる!今日からできる運動、食事などのちょっとしたコツ、裏ワザを糖尿病専門医がやさしく指南する本。
  • 21世紀の新しい「知的食生活」を実践するために必要な考え方と具体的な食素材をわかりやすく解説。
    著者はヘルスフードとは、予防医学的な効能を持つ食品、そしてQOL(Quality of Life)改善機能など健康と美の維持・増進を有する食品であると定義。
    水産機能性物質(マリンビタミン)、脳機能障害予防食品としてのブレインフード、疲労回復に効果的な食品、QOL改善食品、美容食品、サプリメント、デトックス食品までを網羅。
    体にいい食品やサプリンメントの有効性、そのメカニズムと効能を図表を使いながらレクチャー。
    健康維持と疲労回復、生活習慣病の改善、予防医学的な観点など、現代人必読の食の教科書である。
  • すぐ疲れる、イライラする、だるい、冷え性やむくみがつらい――
    こんな「プチ不調」をかかえてはいません!?

    本書では、「強い体」をつくるために、
    「何を食べ、何を食べてはいけないのか」について書かれています。

    とはいっても、「筋骨隆々の体」になるための指南書ではありません。
    本書でいう、「強い体」とは、
    ●第一に、症状が現れない強い体
    ●第二に、必要なときには、きちんと症状を出し、回復する強い体
    のことです。

    そして、「強い体」をつくるために食べるべきものは、人によってまったく違います。
    自分にとって、必要なのは、
    ●出す(解毒)=農耕民族型の食事
    ●入れる(栄養補充)=狩猟民族型の食事
    のどちらかが簡単にわかる、チェックリストもついています。

    病気にならない、そしてなってしまった場合でも、
    自分の力で治せる「強い体」をつくるためのシンプルだけれど、
    効果抜群の方法が掲載された一冊です。


    ■目次

    ●Prologue そもそも「病気」「健康」とは何か?
    ・芯や軸のある人は体も強い
    ・本当の予防医学は「強い体」をつくること
    ・健康意識が高い人ほど、不健全な発想に走りがち
    ・「症状」を悪いものだと思わない
    ・出せる体は「戦うパワーのある」体
    ・「出せない体」「弱い体」は万病のもと

    ●Chapter1 「強い体」は食生活からつくられる
       ―――あなたは、「農耕民族型」?「狩猟民族型」?
    ・「悪いものを避ける」「いいものを入れる」「ちゃんと出す」
    ・食べ物の土台は「質」と「歴史」
    ・必要なのは「解毒」か「栄養補充」か
    ・おすすめは「農耕民族型」と「狩猟民族型」の“いいとこどり”
    ・まずは「自分の体」を振り返ってみよう
    ・野菜の本当の役割は「排泄」「代謝」「抗酸化」
    ・「出す」以上に「足す」ことも大事
    ・大事なのは「陰」「陽」のバランス
    ・「肉を食べて胃がもたれる」はかなり問題
    ・「肉を食べると」ではなく「質の悪い肉を食べると」病気になる
    ・「『歯の構成』で食べるものが決まる」は本当か?
    ・「糖質制限」は緩やかに、「断糖動物食」は一気に食べ方を変える
    ・断食も自分の体と相談しながら
    ・調子の悪い人は、今の食事を「逆転」させて3ヶ月様子を見る
    ・「便の回数」は、あまり気にしなくていい
    ・結局、どんな食べ方がいいか―――答えは「自分の体」が知っている

    ●Chapter2 これだけは食べてはいけない!
    ・10項目

    ●Chapter3 病気にならない「病院」「医療」との付き合い方
    ・8項目

    ●Epilogue 一生ものの健康は、自分次第
    ・3項目

    ■著者 内海聡
  • 成功率99%
    ――RIZAPに通うと“必ず”痩せる!

    その理由、
    そして、ダイエットのみならず、ゴルフ、英会話等、
    さまざまな事業に横展開されていく、「結果にコミットする」ビジネスモデルを初公開!
    RIZAPが「いちばん大切にしていること」が明らかに。


    はじめに~~

    とくに太っているわけではない中年の私が、わずか2ヵ月で体重が7.2kgも減ったのだ。
    体重が60kgを切ったのは、20代以来ではないかと思う。
    ウエストは11.8cmかも絞れてしまった。体脂肪率は25%から17.7%になった。
    何よりびっくりしたのは、これだけ体重が減っているのに、
    体組成計で測ると筋肉量はほとんど変わらなかったことである。
    脂肪量が大きく落ちたのだ。
    健康的に痩せられた。

    私に起こった変化は、これだけではなかった。

    体調がよくなり、肌の艶が出て、身体の姿勢が明らかに変わった。
    身体が動くようになり、歩くのが苦にならなくなった。


    痩せるメカニズムと本当に何を食べればいいのかが理解できた。
    これは、この先のリバウンド対策に大いに力を発揮すると感じた。


    ライザップとは何か。
    イメージからはうかがいしれないライザップの本当の姿を、本書でお届けしたい。

    なぜあんなに痩せられるのか。
    ライザップは何を目指そうとしているのか。
    ライザップの本当の姿とは、、、。
    これから本書で、詳しくご紹介していこうと思う。



    ■著者 上阪徹(うえさか・とおる)
    94年よりフリーランスのライターとして独立。雑誌や書籍などで執筆。
    著書に『なぜ気づいたらドトールを選んでしまうのか?』『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?』『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『「胸キュン」で100億円』(KADOKAWA)、『弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦』(共著/日経BP社)、『職業、ブックライター。毎月1冊10万字書く私の方法』(講談社)、など。インタビューで書き上げるブックライター作品も60冊以上を数える。
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    顔がむくんだり、しわやたるみが目立つようになったり、顔がぼやけた印象になったり……。そんな顔を鏡に見つけると、その日1日がブルーになってしまいませんか?でももう大丈夫! 顔筋フィットネスで顔の筋肉を鍛えれば、みるみるうちに改善されます。むくみが解消されて、しわが薄くなり、シャキッとした印象に。顔の血行もよくなるので肌つやもよくなりますよ!
    そんな効果大な「顔筋フィットネス」はたった5つのフィットネスを1日2回するだけ。朝のお化粧前に、夜のお風呂で、とライフスタイルに合わせてサクッとできるのも魅力です。教えるのは、生徒数1万人以上、モデル3000人以上を輩出したモデル学校「sen-se」校長の著者、豊川月乃さん。専業主婦だった著者がモデルになった壮絶な物語はテレビドラマになったほどで、著書も多数。本書では、さらなる美を手に入れるために、心のレッスン、ウォーキングレッスンも掲載。今流行りの“自撮り”がうまくいく方法もお伝えします。この1冊で、あなたのなかに眠る“美人のもと”を目覚めさせましょう!
    撮影:谷山眞一郎、SATOSHUNSUKE PHOTO DESIGN
    主婦と生活社刊

    【目次】
    PART1|顔筋フィットネスが美しい笑顔をつくる理由
    1)額のしわをとる 2)まぶたをぱっちり二重に 3)目の下のクマを消す 4)ほうれい線をなくす 5)首のたるみを解消する
    PART2|Lesson to 顔筋フィットネス
    まずはウォーミングアップ!
    1)額のしわをとる 2)まぶたをぱっちり二重に 3)目の下のクマを消す 4)ほうれい線をなくす 5)首のたるみを解消する /美しい「あいうえお」の口
    PART3|完璧! モデルスマイルへ9つの大切なこと
    1)基本のモデルスマイル4つの条件 2)目が大切! 3)顔は常に動かしましょう! 4)普段の表情に意識を向けて 5)なにをするにも心を込めること 6)感情は素直に出しましょう! 7)泣き顔や怒った顔もOK

    PART4|さらなる美を身につけるモデルウォーキング
    基本の立ち方 / 脚の形で違う正しい立ち方 / ローヒールの場合~基本のウォーキング / ハイヒールの場合~基本のウォーキング
  • 白澤流若さの秘訣を大公開!4つの習慣で若さをキープ!
    57歳なのに体内年齢32歳!体脂肪率13%、
    アンチエイジング研究の第一人者、白澤卓二教授が、自ら実践している「老けない体」のための秘訣を語る。

    【目次】
    はじめに
    序章
    《第1章》健康管理習慣|スーツをバロメーターにして20代の体型を維持!
    《第2章》食習慣|外食は幕の内か和定食。なんでも食べる
    《第3章》仕事習慣|締め切りは自分で決める!
    《第4章》考え方習慣|多忙も充実感に変える
    終わりに


    【著者情報】
    白澤卓二(シラサワタクジ)
    順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授。1990年千葉大学大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究
  • ダイエット、美容、糖尿病、うつ、アレルギー……あらゆるものが『腸内フローラ』に影響されていた!? 2015年、ブームを巻き起こした話題沸騰のNHKスペシャル、その番組制作者が放送では伝えきれなかった“真実”を書き下ろし、ついに書籍化です! 日々の暮らしに役立つお得情報から、私たちと細菌の深~い関係まで腸内フローラを徹底解説します。主婦と生活社刊
  • 「キレイになれる」「若返る」といま、熱い注目を集めている「水素」。誰でも名前は知っていますが、実はよく知られていないのが実状です。本書ではそんな「水素」に秘められた健康力を詳しく紹介、毎日の生活に取り入れるコツや医療現場ルポ、体重が30キロ以上も減ったブル中野さんの体験談、ちゃんと効く水素の選び方などを掲載し、「水素」に対する理解がより深まるような内容になっています。まだまだ研究中でわからないことが多い「水素」ですが、ひと足先に水素生活、はじめてみませんか?

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