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『医学・薬学、石原結實(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 4,950(税込)
    著:
    石原結實
    レーベル: ――

    「体温め」「生姜」「空腹」「人参ジュース・断食」…を日本で最初に提唱した自然医学の世界的権威による「石原医学」の粋を集めた待望の医学大全。自然治癒力を最大限に引き出し、健康増進・病気治癒をもたらす、一家に一冊備えておきたい決定版。
  • 71歳の現役人気アナウンサーと73歳の自然療法の名医。ともに70代のいまが一番健康で、仕事も人生も充実しているという。もともと体が弱かったという2人が、70代のいま、なぜ風邪ひとつ引かないくらい元気でいられるのか。旧知の2人の健康の秘密を初公開! 人生100年時代を楽しく健康に生きる簡単習慣が満載の一冊。
  • 838(税込)
    著:
    石原結實
    レーベル: ――

    「小食」こそが「長寿」の必要条件をすべて満たしています。欧米では、摂取カロリーを減らすと昆虫から猿まで、あらゆる動物の寿命が30~70%も延びることが確かめられました。これは同じ動物の一種である人間にもあてはまり、スペインの養老院での実験でも実証されました。本書では、その理論と方法をお教えします。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「少食」こそが「長寿」の必要条件をすべて満たしています。欧米では、摂取カロリーを減らすと昆虫から猿まで、あらゆる動物の寿命が30~70%も延びることが確かめられました。これは同じ動物の一種である人間にもあてはまり、スペインの養老院での実験でも実証されました。本書では、その理論と方法を図解とイラストでわかりやすくお教えします!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【緊急出版!】コロナウイルス感染症で発症しないための本。

    本書は、世界を脅かしている新型コロナウイルスをはじめとしたウイルスに負けない体=病気にならない体を手に入れる本です。

    【ウイルスに負けない体に大切なものとは?】
    ウイルスに負けない体、病気にならない体を手に入れるためのカギは「免疫力」です。
    免疫力が高まれば、少々のウイルスが体内に入ったとしても、「免疫の力=白血球の力」でウイルスを増殖をゆるしません。新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスなどのウイルスが体内で繁殖できないため、ウイルス感染症にならないのです。


    【免疫力アップのカギは?】
    体温が1度低下すると、免疫力は約30%低下します。逆に、1度上がれば一時的(数時間)ではありますが、数倍になる、という研究報告もあります。
    したがって、免疫力アップのカギは体温を上げること。そのために有効なポイントは「①空腹の時間、②食事の摂り方、③運動、④心」です。

    「①空腹の時間」が長くなると免疫力が高まります。これは、ノーベル賞受賞の「オートファジー」をはじめ、さまざまな研究により報告されています。
    「②食事の摂り方」は、積極的に体を温めるものをとることです。
    「③運動」は、日常的に続けることができる運動を取り入れることになります。
    最後の「④心」は、笑いや歌など、体温が上げることを心がけることです。

    「①空腹の時間、②食事の摂り方、③運動、④心」を取り入れ、「ウイルスに負けない体=病気にならない体」を手に入れ手に入れましょう!
  • アルコールを浴びるように飲み、肉や卵を貪り食い、運動も全くせず、それにもかかわらず元気で、血液検査をしても何の異常値もない、という人がいる。一方で、早寝早起きを励行し、毎日運動に汗を流し、口にする食物はすべて無添加という「健康おたく」でありながら、ある日突然、病に倒れる人がいる。何が、この両者を分けるのか。健康な人が知らず知らずのうちに実践している生活習慣を紹介。
  • 「緑茶」「豆腐」「バナナ」「生野菜」「食パン」「ビール」……のうち、毎日3品以上摂っている人は要注意!! 老化に直結する下半身の筋力&体温低下を防ぐには「何を」食べ、「何を」食べてはいけないのか。60歳から健康寿命を延ばし、脳・体・足腰をいつまでも元気に保つための食べ物・食べ方&生活習慣を、カリスマ名医が指南する一冊。
  • 高齢になると筋力が衰え、体重を支えられずに脚や腰が痛み出します。そして「痛いから歩かない」→「筋力がより衰える」→「転倒して寝たきり」という道をたどるのです。そしてなぜか、歩けなくなるころからボケが始まります。本書は、長年にわたり高齢者を診察してきた医師が、脳を若く保ち、いつまでも元気に暮らすための運動・食事・習慣について解説します。最新の研究による、認知症の予防・改善トレーニングや、漢方薬も紹介。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    近年、低体温が病気を招く原因となり、体温が上がると不調が改善=健康になるといわれている。「健康の源は食事にあり」「食生活で病気知らず、医者いらず」と語る著者は、自身も様々な食餌療法を実践し、70歳を前にしても健康で、元気いっぱい。そんな著者にとって元祖ともいえるテーマ「カラダを温める食材」について、新しい食材も含め、あらためて突き詰めました。手軽にとれる食材なので、ぜひ実践してみてください。
  • 高血圧や動脈硬化、心臓病の原因になるなど、とかく悪者にされてきた塩。ところが、アメリカの大規模な医学調査で、塩分摂取量が少ないほうが高血圧や心疾患、脳卒中の死亡率が高いという結果が出るなど、「塩=健康に悪い」を否定する医学発表が続々となさるようになってきた。世界や日本の長寿地方(コーカサス地方や長野県など)が塩分摂取量が比較的に多いことも明らかになっている。じつは、塩は体を温め、代謝を高め、病気を遠ざける人間の体に欠かせない物質。そんな塩の重要性を何十年も訴え続けてきたカリスマ医師が、最新事例をもとに、塩のすごい効果を引き出す摂り方を大公開。元厚生大臣・藤本孝雄元氏も絶賛の一冊!
  • どんな病気も自分で治せる!
    耳たぶのシワ(→狭心症)、耳の下の腫れ(→糖尿病)、足腰の筋肉の衰え(→高血圧)、角膜の白い輪(→動脈硬化)、低体温(→ガン)…など、それぞれの病気に特有のサインをキャッチすれば、「病気になる」前に自分で診断し、自分で治すことができる。
    これが、人間本来の“病気にならない方法”である。
    本書では、31の病気の診断法とそれに合った「自分で治す」方法を詳しく解説する。
    また、健康診断・人間ドックなどの血液検査を「自分」で読むために、必要な知識も併せて解説する。
    自分の健康を把握し、治すための方法をすべてまとめた一冊である。
  • 「薬」ではなく「食物」で病気を治す!
    ガンをはじめ、高血圧、肝臓病、糖尿病、心臓病などの現代文明病は、人間の体に合わない「食べ方」をしてきたことが原因である。
    それを防ぐには、「少食」にし、薬効のあるさまざまな食べ物を体調に応じて摂取することである。
    本書の「1食抜き」石原式食事法を行えば、免疫力が上がり、「生きる力」が湧いてくる。さらに、詳しく取り上げている「食材の効能」を読んで、症状や病気を治す食事として頂きたい。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    TVでおなじみで、大ベストセラー作家である石原結實ドクター。石原ドクターのベースとなっている「“体を温める”だけで病気を治す方法」を、それぞれの【症状ごと】に、「ひと目でわかるアドバイス&かんたんレシピ」で紹介しました。 文章を読むよりも、図版を【見るだけ】で、その元気になる方法がわかります。 ごく普通の食べ物や、ちょっとした生活の改善指導で、今まで数え切れないくらいの患者さんを救ってきた著者が、紹介する病気を治すオススメの暮らし方を、症状別に解説した一冊。健康になれて、さらにダイエット効果もあります。
  • 「朝食はしっかり」「塩分控えめに」「水分はたくさんとる」
    当たり前と思い込んでいるその健康法、あなたに合っていますか?
    一大ブームとなった「プチ断食」「生姜紅茶」などを考案した、予約3年待ちの名医が教える体質別健康法の決定版!

    【著者紹介】
    石原 結實(いしはら・ゆうみ)
    医学博士。1948年長崎市生まれ。
    長崎大学医学部を卒業後、血液内科を専攻。
    「白血球の動きと食物・運動の関係」について研究し、同大学大学院博士課程修了。
    スイスの自然療法病院B・ベンナー・クリニックやモスクワの断食療法病院でガンをはじめとする種々の病気、自然療法を勉強。
    コーカサス地方(グルジア共和国)の長寿村にも長寿食の研究に5回赴く。
    現在は東京で漢方薬処方をするクリニックを開く傍ら、伊豆で健康増進を目的とする保養所、ヒポクラティック・サナトリウムを運営。
    著書はベストセラーとなった『生姜力』(主婦と生活社)『食べない健康法』(東洋経済新報社)
    『「体を温める」と病気は必ず治る』(三笠書房)、石原慎太郎氏との共著『老いを生きる自信』(PHP研究所)など、280冊以上にのぼる。
    著書は韓国、中国、台湾、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、タイなど世界各国で100冊以上翻訳出版されている。
    1995年~2008年まで、日本テレビ系「おもいッきりテレビ」へのレギュラー出演など、テレビ、ラジオ、講演などでも活躍中。
    先祖は代々、鉄砲伝来で有名な種子島の御殿医。

    【目次より】
    ◆第1章 空腹は血液をきれいにし、病気を予防する
    ◆第2章 健康の“常識”のウソ?ホント?
    ◆第3章 血液の汚れ「お血」は、まず体を温める
    ◆第4章 元気に長生きするための“超”健康習慣
    ◆第5章 自分でできる病気撃退「生活療法」
    ※本書は2006年小社刊『「おなかのすく人」はなぜ病気にならないのか』を大幅に改訂、再編したものです。
  • 免疫力さえ高ければ、「病気」も「健康被害」も恐れることはない!! 「体を温める」だけ、「少食にする」だけ、「好きなものを食べる」だけ、といった石原式健康法&生活術を実行するだけで、誰でも簡単に免疫力がみるみるアップ。お金をかけずに健康になれる秘策が満載。この一冊で免疫力のすべてがわかる!
  • 人体を構成する約60兆個の細胞はすべて、血液が運ぶ酸素・水・種々の栄養素をもとに活動し、働いています。また、免疫システムの主役である白血球も、血液の流れに乗って病気から身体を守ります。本書は症状・病気別に34の改善策を掲載、身近な食材、簡単な運動などにより、どうすれば血流をよくすることができるのか、そして病気を防ぐのか、直すのかを詳述します。「クスリを使わないで治療」のイシハラ式であなたも常に健康に。イラスト・葉月慧。主婦と生活社刊。
  • いい男を選び、パートナーにして、その相手から長く愛される方法がわかります!

    体が丈夫で、精神がタフ、人間として器の大きいという理想の男性には、医学的に認められるある身体的特徴があります。それらを、医者の石原結實先生がわかりやすく解説。それを知れば、幸せな恋愛に一歩近づきます。もちろん、あなたの彼をそんな男性に育てることも可能です。なぜ男は釣った魚にエサをやらないのか、女のイメチェンが男を興奮させるワケ、など、「男の生理」を知って愛される女性になりましょう!

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