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『経済、医学・薬学、大竹文雄(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 「感染症対策で手指消毒してもらうには?」
    「市民にもっと健診を受診してもらうには?」
    「臓器提供の意思表示をする人を増やすには?」
    「看護の現場で内服事故を防ぐには?」
    「メンタルヘルスのことで専門医を受診させるには?」

    臨床現場・公衆衛生の現場でどのように行動経済学が活用されているのか?
    「ナッジ」(より良い選択をするための選択肢や表現方法の工夫)を適切に使うための実践例を多数紹介

    医療関係者、患者、企業、自治体関係者絶賛
    ロングセラー『医療現場の行動経済学』待望の続編
  • 医者「なぜ患者さんは治療方針を決められないのか」
    患者「なぜお医者さんは不安な気持ちをわかってくれないのか」
    人間心理のクセがわかれば、溝は埋められる!

    「ここまでやって来たのだから続けたい」
    「まだ大丈夫だからこのままでいい」
    「『がんが消えた』という広告があった」
    「本人は延命治療を拒否しているが、家族としては延命治療をしてほしい」
    「一度始めた人工呼吸管理はやめられない」
    といった診療現場での会話例から、行動経済学的に患者とその家族、医療者の意思決定を分析。
    医者と患者双方がよりよい意思決定をするうえで役立つ一冊!
    シェアード・ディシジョン・メーキングに欠かせない必読の書。

    「行動経済学では、人間の意思決定には、合理的な意思決定から系統的に逸脱する傾向、すなわちバイアスが存在すると想定している。そのため、同じ情報であっても、その表現の仕方次第で私たちの意思決定が違ってくることが知られている。医療者がそうした患者の意思決定のバイアスを知っていたならば、患者により合理的な意思決定をうまくさせることができるようになる。また、医療者自身にも様々な意思決定におけるバイアスがある。そうしたバイアスから逃れて、できるだけ合理的な意思決定ができるようにしたい。患者も行動経済学を知ることで、自分自身でよりよい意思決定ができるようになるだろう。」――「はじめに」より
  • 私たちが経済的な意思決定をする際に、脳の中で何が起こっているのかを明らかにする「神経経済学」。本書は、この神経経済学によってわかってきたことを、最新の研究結果を交えて紹介する。
    まず第1部では、「A:100万円が11%ではずれが89%、B:500万円が10%ではずれが90%、どちらのくじを引きたい?」「A:今もらえる1万円、B:1年後にもらえる1万500円、どちらを選ぶ?」などのアンケート結果を交えながら、経済行動を生む脳のしくみについて、経済学者、脳神経科学者、科学技術社会論研究者が解き明かす。
    第2部では、このような意思決定の際に脳内物質レベルでは何が起こっているのか、また「信頼」や「共感」「同情」「嫉妬」という感情は意思決定にどのような影響を及ぼすのか、そしてその際に、どのような脳活動が起こっているのか、について紹介する。

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