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『医学・薬学、牧田善二(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ75冊
    748990(税込)
    著:
    長澤光晴
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。
  • 認知症は脳の糖尿病だ!
    ベストセラー『医者が教える食事術』著者の決定版

    病気を引き起こすのは20年前からの食事。
    ベーコン、フライドポテトハ食べるな。
    野菜と肉と魚を食べて、腹八分が理想。
    ――食生活で認知症を防ぐ完全マニュアル!
  • ■糖尿病専門医が教える
    アルツハイマー病予防の指南書が登場!

    高齢者の5人に1人が認知症になる時代、
    そのうちのおよそ7割が
    「アルツハイマー型認知症」
    に苦しめられている現状にあります。

    これまで、一般人に向けたアルツハイマー病に関する本は、
    星の数ほど出版されてきました。

    しかし、そこには発症のメカニズムや
    症状について詳しく書かれていても、
    その予防法と進行の食い止め方に対する答えはありませんでした。

    「そもそもグレーゾーンとはどういうものなのか」
    「そこで何をすれば良いのか」
    「日頃の生活でどんなことに気をつけるべきなのか」
    「何かサインが出ているとしたら、どうキャッチしたらいいのか」

    本書は、そんな読者の皆さんの切なる願いに答える唯一の本です。

    ■アルツハイマー病は「糖尿病」と深くリンクしており、
    専門家の間では、アルツハイマー病は「3型糖尿病」
    という認識が広まりつつあります。

    つまり、アルツハイマー病を予防する上では、
    糖尿病に関する深い知見が必要不可欠ということです。

    著者は、糖尿病専門医として、
    これまでに20万人以上の患者にアドバイスを行ない、
    実際にアルツハイマー病の進行を食い止めた実績があります。

    年齢も置かれている状況も問わず、
    アルツハイマー病に不安を抱く人なら誰でも活用できる
    「一生アルツハイマー病とは無縁の生活」
    を送るための1冊です。
  • ■20万人を診た老化物質「AGE」の専門医があらゆる老化の悩みを解決!

    老化物質「AGE」とは、タンパク質や脂質と糖が
    結びついてできる糖化した物質のこと。

    わかりやすくいえば、体についた「コゲ」です。

    私たちの体は水分と脂肪を除くと、
    ほとんどがタンパク質でできおり、AGEはタンパク質に悪影響を与えます。

    ■体の老化を加速させ、心臓病や脳卒中を招く動脈硬化、
    がん、骨粗しょう症、認知症、そして肌のシミやシワといった
    老化のあらゆる場面でAGEが関わっているのです。

    ■本書では「最近、ちょっとふけたかな」と
    老化を自覚しはじめた人や、老化に伴う体調不良や将来の健康が
    気になる人に向けて、AGEへの対処法を中心に
    「老化をとめる」方法をイラストや図を交えて
    わかりやすく説明。

    超具体的で即実践できるようになっています。

    気になるところがありましたら、
    ぜひ、その項目を参考に
    食生活や行動を見直してみてください。

    ■本書の内容
    はじめに
    ・第1章 老化のメカニズム
    ・第2章 症状別 若返り対策(からだ編)
    ・第3章 男性の不調、女性の悩み
    ・第4章 症状別 若返り対策(肌・髪編)
    ・第5章 最強アンチエイジングフード20
    おわりに
    参考文献
  • 【簡単・確実に痩せる】
    ・太るのはカロリーではなく糖質
    ・ステーキ200グラムより、おにぎり1個が危険
    ・ラーメンはさっぱり系よりチャーシューメン
    ・食パンよりもクロワッサンがいい
    ベストサラー『医者が教える食事術』著者の糖尿病専門医が、「糖質中毒」の恐ろしい実態をわかりやすく解説します。

    人はどうして太ってしまうのか。そして、なぜ痩せられないのか。
    それはあなたのせいではありません。
    知らず知らずのうちに、脳内が糖質に侵されて、「糖質中毒」になってしまったからです。
    だから、意思で痩せようなどとは思わないことです。それはムリです。では、どうすればいいのか。「中毒」になった脳を変えればいいのです。
    本書は、糖質がどれだけ体に悪さを及ぼし、様々な病気の元となり、もちろん肥満を引き起こすそのメカニズムを詳述します。
    そして、そこから脱却する効果てきめんの方法を伝授してくれます。(実は、リーサル・ウェポンがあるのです!)
    その最終兵器を体験した体験談にもある通り、肥満からの脱却、そして糖尿病の改善は、まず間違いなく達成できます。
    また、何を食べてよくて、絶対に食べたり飲んだりしてはいけないもの、さらにはどのような食べ方をすると効果があるかも細かくレクチャーしてくれます。
    肥満と糖尿よ、さようなら。これであなたは救われるでしょう。

    第1章 糖質、この必要にして害をなすもの
    第2章 糖質摂取、なぜ人はそれをやめられないのか
    第3章 必ずできる糖質中毒の治し方≪知識編≫
    第4章 糖質中毒治療は究極のダイエット≪実践編≫
    第5章 糖質中毒とカラダの終わりなき戦い
  • シンプルなコツが人生を豊かにする

    免疫力を高めるサラダ、血糖値を下げるスクワット、不調のときの自己診断法……健康と体調を保つためには。コロナ禍を通して、医学研究に裏付けされた小さな取り組みが私たちの健康を守るということがわかりました。それは感染症対策に限ったことではありません。働き盛りのひとにこそ始めてほしい、人生100年時代を生き抜く新習慣を紹介!
  • 著者のクリニックでは、例年50人弱の患者にがんが見つかるが、ある年の1人を除いて全員が克服している。一方、毎年人間ドックを受診していながら、命を落とす人は多い。胃のバリウム検査、腹部超音波検査、便潜血検査、胸部エックス線検査で、がんの早期発見は無理なのだ。著者が患者に勧めているのは、がん、心疾患、脳疾患などの病気を確実に早期発見する「精度の高い検査」。内容は全身CT、胃と腸のカメラ、脳MRIだけ。人間ドックで安心していたら、自分の命は守れない! 健康に長生きするための決定的な提言。
  • 血糖値やHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)に一喜一憂することなかれ――。腎症、失明、壊疽の三大合併症は、薬や手術で治る時代になった。合併症をチェックし、糖尿病の人がなりやすい、がん、心筋梗塞、脳卒中などを早期発見・早期治療すれば、100歳まで生きられる! 目からウロコの最新医療を気鋭の専門医が紹介し「合併症が治る」というミラクルな話を分かりやすく解説した朗報の書。

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