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『医学・薬学、NHK出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~22件目/全22件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    コレステロールや中性脂肪の値が気になる人へ。数値改善までの道のりをやさしく紹介

    脂質異常症がある人は日本に150万人以上いるとされています。健康診断でコレステロールや中性脂肪が基準値を外れ、医師から「脂質異常症だ」と言われても、ほうっておく人も少なくありません。しかし、脂質異常症をほうっておくと動脈硬化につながり、心筋梗塞などによる突然死を引き起こすリスクが高くなります。日本ではスタチンをはじめとする薬による薬物療法が広く行われていますが、脂質異常症は食事の改善や、日常生活に運動を取り入れることで改善が期待できます。コレステロールや中性脂肪の値を改善するための食品選びや、毎日簡単にできる運動、そして薬物療法のポイントなどについて、3人の専門家がやさしく紹介します。

    【内容】
    第1章 脂質異常症のウソ・ホント
    ・あなたの血管が危ない! 忍び寄る動脈硬化の脅威
    ・リスクが重なるほど将来深刻な病気が起こりやすい
    ・過去の数値は、現状を知る手がかりになる ほか

    第2章 食事の悩みQ&A相談室
    ・食事改善の一歩を踏み出そう!
    ・コンビニにあるもので手軽に食事改善できますか?
    ・晩酌が楽しみ。お酒との上手なつき合い方を教えてください ほか

    第3章 ワクワク・ラクラク運動を上手に組み合わせよう
    ・3日坊主は悪くない! 運動に対する考え方を変えてみよう
    ・有酸素運動+筋トレで脂質異常症は改善できる
    ・ラクラク筋トレ ほか

    第4章 脂質異常症の仕組みと薬物療法
    ・そもそもコレステロールや中性脂肪ってどんなもの?
    ・薬物療法をはじめるタイミングは?
    ・薬物療法の進め方と注意点
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大人の発達障害の特性と、当事者への具体的なサポート法を詳しく解説

    “コミュニケーションが苦手”“複数の仕事を同時に進められない”など、大人の発達障害の「特性」に対して、“電話が苦手ならメールで”“1つずつ順番に頼む”など、本人が「できる」対処法や周囲の対応法を、22のケースをもとに専門医が具体的に、イラストを交えてわかりやすく解説。

    【内容】
    第1章 大人の発達障害とは~ADHD、ASDについて知ろう
    ・大人の発達障害とは
    ・ADHD(注意欠如・多動症)とは
    ・ASD(自閉スペクトラム症)とは ほか

    第2章 職場でよくある15の困りごと&周囲のサポート法
    ・ケアレスミスが多い。整理が苦手で物を無くす
    ・いわゆる雑務が苦手。興味のもてないことに取り組めない。
    ・遅刻が多い。仕事の準備が間に合わない ほか

    第3章 家庭でよくある7つの困りごと&周囲のサポート法
    ・無駄遣いをする。衝動買いをする
    ・忘れ物が多い
    ・片付けが苦手 ほか
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    不整脈は種類もいろいろ、対処法もさまざま。正しい向き合い方をわかりやすく紹介

    ひと口に「不整脈」といってもいろいろな種類があり、危険性もさまざまです。健康な人にも日常的に起こる怖くない不整脈もあれば、突然死につながるものもあるため、やみくもに怖がるのではなく、自分の不整脈の種類と危険性を正しく知ることが大切なのです。本書では、心房細動、期外収縮、房室ブロック、期外収縮、心房細動、房室ブロック、右脚/左脚ブロック、洞不全症候群、発作性上室性頻拍、心室細動など、さまざまな種類の不整脈について症状や特徴、医療機関での治療法などを詳しく解説しています。また、日常生活のなかで心臓をいたわるために心がけておきたいポイントや、AED(自動体外式除細動器)の使い方も詳しく解説します。

    【内容】
    第1章 脳梗塞の原因になることもある「心房細動」
    第2章 「頻脈性不整脈」は突然死の原因になることも
    第3章 息切れやだるさを感じる「徐脈性不整脈」
    第4章 日常生活で気をつけたいこと
    コラム 期外収縮は健康な人にもみられる不整脈です/人が倒れていたらためらわずAEDを使いましょう
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    “10年で2人に1人” の再発を起こさないために

    ある日突然起こり、生活を一変させてしまう脳梗塞。治療法の進歩により自立した生活を取り戻せる人が増えたが、再発の可能性は10年で半数以上とかなり高い。初発は軽症でも再発は後遺症が悪化しやすく、寝たきり率も高くなるため、退院後どのような生活を送るかが本人と家族にとって「本当の勝負」といわれる。再発を予防するためには危険因子を把握し、生活改善の意識を高めることが欠かせない。本誌では、脳梗塞を経験した人やその家族が抱える疑問や不安に専門医が答え、「再発を見逃さないチェック法」や血栓を防ぐ「薬物療法」「生活改善法」「自宅でできるリハビリ」などを紹介。二度目を起こさないためにできることをわかりやすく伝える。

    プロローグ
    知って備える! 再発のサイン/「FAST」ですぐに確認・行動を!

    第1章 脳梗塞の怖さは「再発」にある
    脳梗塞で見られる“再発ドミノ”/再発を繰り返すと寝たきりになりやすい
    危険因子が血管を詰まらせる原因に ほか
    再発予防の習慣チェック!

    第2章 退院後の不安を解消する
    薬はずっとのみ続けなければいけないの?/専門医やかかりつけ医とどうつき合う?
    6か月を過ぎたら元に戻らないの?/再発の危険は定期検査でわかるの?
    自立できる環境づくりには何が必要?/脳梗塞が起こると認知症になるの?
    周囲の人はどうサポートすればいい?/脳梗塞を発症するとうつ病になりやすい? ほか

    第3章 血栓を予防する薬物療法と生活改善
    血小板の働きを抑える「抗血小板薬」/心臓にできる血栓を予防する「抗凝固薬」
    血圧を毎日測る習慣をつける/食事の塩分を見直そう/肥満改善で再発リスクを下げる
    節酒を心がける/水分補給を心がけ、寒暖差に気をつける  ほか

    第4章 ひとりでできるリハビリ 体と心と脳の運動
    上肢のリハビリ運動
    ペットボトル運動/紙コップタワー
    ページめくり/紙を折る/つまみ運動 ほか
    下肢のリハビリ運動 
    スクワット/ヒールレイズ(かかと上げ)
    もも上げ/ブリッジ(お尻上げ)/ゴムバンドトレーニング ほか
    構音・嚥下のリハビリ
    口・頬の運動/舌の運動
    発声練習/のみ込み練習
    脳を鍛える体操 好きな詩や本を音読する/小説や新聞を書き写す
    間違い探し/計算チャレンジ/漢字ドリル
    心のリハビリ サークルなどに参加する/カラオケを楽しむ/友人に会う
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    我慢しないで! 睡眠の悩み

    睡眠に関する悩みは、加齢とともに増加します。睡眠の質は日中の生活にも影響し、また一般に睡眠不足は、高血圧や糖尿病などの生活習慣病や、うつ病、認知症の発症とも関係があり、心身に大きな影響を与えます。
    「不眠症」では、眠れない日が続くうち、寝床に行くだけで緊張してさらに眠れなくなるという悪循環に陥ることがあります。
    「睡眠時無呼吸症候群」では、治療しないと高血圧から心筋梗塞や脳梗塞を発症することもあります。また日中の運転などで交通事故につながることも。
    さらに年を重ねていると、夜間のトイレが転倒の原因になり、骨折、寝たきりにつながることもあります。
    眠れない、夜トイレに何度も起きる、朝早く目が覚める、いびきがうるさいと言われるなど、悩みは尽きません。睡眠の正しい知識や自分でできる快眠のコツ、治療すべき病気を、専門医が解説します!

    【主な内容】
    ●睡眠のウソ・ホント
    年を重ねると睡眠時間が短くてもよくなるってホント?/睡眠薬は使っても大丈夫ってホント?
    ●この悩み、そのままにして大丈夫?
    眠れない/夜何度もトイレに起きる/いびきが気になる/睡眠薬をやめたい/睡眠に最適な寝室環境を知りたい
    ●治療が必要な睡眠の病気
    不眠症/睡眠時無呼吸/うつ病 など
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    家族がうつ病になり、悩んでいるあなたへ。家族ができる寄り添い方があります。

    親やきょうだい、子ども、パートナーなど、大事な家族がうつ病になったときに、あなたはどう声をかけて支えますか?
    「病気や死別で親がうつ状態になった」「心配だけど受診してくれない」「理由はわからないけれどきょうだいが落ち込んでいる」「娘の仕事がうまくっていないようだ」「離れて暮らす息子が自殺をほのめかす」「パートナーが結婚・出産・昇進でうつ病に」「うつ病のパートナーから離婚を切り出された」「いつからどうやって社会復帰をサポートすればよいかわらない」など、うつ病のある患者さんを支える家族の悩みや疑問に、うつ病の診断・治療の専門家が具体的に答えます。
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    認知症のある人の気持ちがわかれば、よりよいケアがみえてくる

    医学的知識にもとづき、認知症カフェ「SHIGETAハウス」(神奈川県平塚市)で認知症のある人や家族の悩みに向き合い続ける医師が実践。
    認知症のある人の気持ちを知り、認知症そのものへの不安を解消し、家族との関係から起こる「情緒が不安定になる」「ケアを拒絶する」「家族を責める」などを防ぐためにできることを中心に、認知症のある人とのよりよい向き合い方・寄り添い方を紹介する。

    家族に認知症があっても今までどおりの生活を続けるためには?
    日々のケアで気をつけることは?
    どんな制度が利用できるの?
    若年性認知症のときは?
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    相談しにくい尿や便の困った症状。治療で改善するための情報が満載。

    高齢になるとともに多くなる尿や便の悩み。
    年代的にも、泌尿器科や肛門科は恥ずかしいという意識を持つ人が多く、悩んでいても医療機関を受診する人は決して多くない。
    腹圧性尿失禁、排尿後尿滴下、過活動膀胱、切迫性尿失禁、夜間頻尿、便失禁……など症状はさまざまだが、まずは原因を知ることが大切。
    原因を調べて、生活習慣を改善して、医療機関を受診することでよくなるひとは大勢いる。
    家族にも相談できず、人知れず悩んでいるシニア男女に向けて、「治療で改善」するために役立つ情報をわかりやすく具体的に紹介。

    *電子版では付録の『シニアの「排尿日誌」&シニアの「便失禁の記録」』を、パソコンサイトから印刷用データ(PDFファイル)をダウンロードしてご利用いただけます。
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    しゃがんだり重い物を持ったとき、長時間歩いたとき、股の間から何かがはみ出てくる…それは「骨盤臓器脱」かも。症状を改善する骨盤底筋トレーニングやサポート下着、手術などの治療法や受診先の探し方などを、一冊まるごと徹底解説。自分に合った治療で、もう悩まない!
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    現在、高齢者に増えている“逆流性食道炎”。加齢による体の変化やピロリ菌除菌に伴う思わぬ影響など、その仕組みが明らかに! 治療のポイントは、性別・体型・生活習慣など、タイプに合った改善策。できることから無理なく取り組んで、不快な症状をすっきり解消することを目指す一冊。
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    心不全は、心臓の機能が低下して、血液の循環がうまくいかなくなる病気。社会の高齢化に伴い患者数が激増しており、「心不全パンデミック」が危惧されている。心臓を守って元気で長生きするために、日常生活のなかでできることを、第一人者がわかりやすく解説する。
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    誰にでも訪れる「目の老化」。だが、早期発見と病気に応じた適切な治療によって、いつまでも“よく見える目”を守ることができる。生活への影響が大きい3つの病気について、それぞれ異なる治療のポイントをわかりやすく解説。「目の老化」の簡単チェックリストも収載。ゆがみをチェックする「アムスラーチャート」付き。
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    年齢のせいだと、あきらめがちなひざの痛み。その痛みは、筋力低下から寝たきりになる危険性や、不眠・抑うつといった心の不調にまでつながる可能性がある。まずは、今の自分のひざの状態を知るところから始め、5ステップで痛みを改善しよう。専門家が教える、正しい「自宅でひざ体操」収載!
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    「血糖値が下がらない」「薬ののみ忘れが増えた」「忘れっぽくなった」「ふらつきやすい」「食欲がなく、体重が落ちた」──。そんな症状が気になる糖尿病をもつシニアとその家族が、健康長寿を目指すために知っておくべきこととは。『高齢者糖尿病診療ガイドライン2017』の内容を踏まえた決定版。
    ※65歳以上、特に75歳以上の糖尿病の患者さん(おもに2型)に役立つ「シニアの糖尿病対策」を具体的に紹介(本文2色)
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    脚のしびれや痛みが続き、歩けなくなるなど日常生活に大きく影響する「脊柱管狭窄症」。治療のカギは、病気の“タイプ”にあった。自分に合った治療を選んでつらい症状を改善し、痛みも不安もない快適な生活に導くための一冊。大きな文字と図で読みやすい、シニアにやさしい新シリーズ第一弾!
    ※本誌の情報は、基本的に2017年4月現在のものです。
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    お通じに関わるトラブルがすっきり!

    排便トラブルは男女を問わず起こり、生活の質を著しく落とす。人知れず悩む人が多く、受診が遅れると悪化するケースもある。食事や運動、排便リズムを整えるなど、早めの対処で“すっきり健康な毎日”を目指すための一冊。改善しない場合の専門医による検査や、治療についても併せて紹介する。
    ※本書の情報は、2014年7月現在のものです。

    ※タブレットなどの大きめの画面に最適化されたカラーコンテンツです(2色)。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。

    ■内容
    第1章 あなたの悩みの原因を知ろう
     お通じの悩み/便秘/便秘のタイプ(「弛緩性便秘」「ストレス性便秘」「直腸性便秘」の3つに大別できる)/痔(「痔」には「いぼ痔、切れ痔、痔ろう」の3つのタイプがある)/便失禁

    第2章 快適なお通じのためのセルフケア
     快便のための基礎知識/セルフケア 食事/セルフケア 生活/セルフケア 市販

    第3章 専門医が行う検査と治療
     受診/便秘の診断・治療/痔の診断・治療/便失禁の診断・治療
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    1人でもできる!
    運動しながら脳を刺激し、記憶力回復
    ステップ台を昇降しながら引き算をする。左右にステップを踏みながら3の倍数ごとに手をたたく。――体を動かしながら同時に脳も使うことにより、脳の活性化を促し、記憶力を回復させる運動法を紹介。

    ※タブレットなどの大きめの画面に最適化されたカラー情報を含むコンテンツです。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。

    [内 容]
    はじめに
    この本の使い方
    安全に運動をするために
    *コラム1 認知症って、どんな病気?
    ■基本の体操で、体をほぐす!
     運動をする前に筋肉の名前を覚えましょう!
     ストレッチ体操
     筋卜レ
     有酸素運動を始める前に知っておきたいこと
     1ステップ運動
     2ウオーキング
    *コラム2 急増する認知症
    ■コグニサイズ 運動しながら、脳を刺激する!
     11人でコグニサイズ ステッブ運動+引き算
     31人でコグニサイズ ラダー運動
     41人でコグニサイズ ステッブ運動+拍手
     3みんなでコグニサイズ 家族や友人と、有酸素運動+脳卜レ
    認知症予防に、なぜ運動がよいの?
    運動の成果は、こんなにスゴイ!!
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    それまでの暮らしを一変させてしまう脳梗塞。そのリハビリは、近年、考え方が変わり、大きな進展を見せている。本書は、その社会復帰への道筋や、10年以内に半数とも言われる再発を予防するためのポイントを充実解説。予兆発見や最新治療の詳細とともに、正しい情報を専門家がわかりやすく伝える。
  • 肩こりや腰痛、これらは背骨に関する病気の代表的な症状。他にも、手足や脚のしびれなどの症状の背後にある、背骨に関する病気を、専門医が詳しく易しく解説。痛みやしびれの原因を確かめ、それに応じた対処をして、生涯自分の足で歩ける「健康長寿」を目指すための一冊。
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    「これって、うつ病?」「どんな治療をするの?」「うつ病は治る?」「薬はやめられる?」「家族はどんな言葉をかけたらいい?」「職場復帰が心配」「再発を防ぐには?」――。病気の基礎知識、検査・診断、間違われやすい病気、薬や精神療法などの治療、再発防止、職場復帰、周囲の接し方など、“うつ病”に関する情報をわかりやすく解説する。

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    これなら続く!高血圧対策の決定版
    最も大切な減塩・運動・生活リズムの改善法、「いつから始める?」「副作用が気になる」といった薬物療法の疑問、薬との上手なつきあい方など、無理なく続けられる高血圧対策を詳しく解説。認知症との関係など、注目すべき高血圧の最新情報も紹介する。

    [内容]
     血圧って本当に下げないといけないの?
     血圧を下げる7つのコツ
     はじめに
    ■第1章 あなたはどのタイプ? 高血圧の原因がわかる
     血圧が全身に血液を運ぶ/高血圧が起こる原因は1つではない/自分で血圧を正しく測る/自分の高血圧のタイプを知る/リスクの高さによって治療は異なる
    ■第2章 生活改善は、できることから一歩ずつ
     減量で10mmHg以上の降圧が期待できる/“空腹を感じる”のが減量のカギ/減塩生活で治療の効果を高めよう/これならできる! 減塩生活/運動で血圧を上げにくい体づくり/ライフスタイルに合わせて運動を取り入れる/血圧を上げない生活の工夫/嗜好品との上手なつきあい方
    ■第3章 上手に使って薬を味方に
     降圧薬で血圧管理をより確実にする/血管を広げて血圧を下げる薬/血液量や心拍出量の増加を抑えて血圧を下げる薬/押さえておきたい服薬ルール/作用が異なる薬の併用で効果を高める
    ■第4章 もっと知りたい 高血圧はなぜ怖い?
     高血圧が「動脈硬化」を起こす/高血圧が招く危険な病気1 脳卒中〈脳出血・脳梗塞・くも膜下出血〉/高血圧が招く危険な病気2 心臓病〈心肥大・心不全・狭心症・心筋梗塞・心房細動〉/高血圧との合併が怖い病気1 慢性腎臓病(CKD)/高血圧との合併が怖い病気2 糖尿病・脂質異常症/高血圧との関係が注目される病気1 睡眠時無呼吸症候群/高血圧との関係が注目される病気2 認知症/血圧改善の第一歩 血圧記録シートで自己管理/高血圧の主な治療薬
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    生活を変えれば、胃はよくなる!
    胃もたれ・胸やけ・胃痛などがあるのに、病院へ行っても「異常なし」、胃薬でも治らない…。このようなつらい胃の不調は、実は胃そのものに病変があるのではなく、胃の“動き”や“感覚”がおかしかった!? 胃の病気の最新情報をわかりやすく解説し、治療と生活改善を通じて、胃の調子を整える方法を紹介。

    ※タブレットなどの大きめの画面に最適化された、カラー画像を含むコンテンツです。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。

    [内容]
    はじめに あきらめていた胃の不調がある人へ
    ■第1章 こんな症状、どうする? Q&A
    ■第2章 その不調の原因、解明します!
    ■第3章 生活を変えれば胃はよくなる!

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