『医学・薬学、フォレスト出版(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~24件目/全24件
-
■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」
本書は、昨今の脳ブームを作り、
オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
ベストセラーの新書化です。
「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!
■本書でわかる主なこと
・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
・「ストックホルム症候群」とは?
…など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!
しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
トマベチ流トレーニング付き!
■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
まわりも変えることができます。
人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。
そして本書を読み終えたあと、
あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
・目標が達成できない!
・実力が発揮できない、認められない!
・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
・お金を貯めることができない!
・投資がうまくいかない!
・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
本書は大いに役立ちます!
※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました -
■野菜は不要!?肉・脂・アルコールたっぷりなのに病気知らず!
「1日3食、バランスよく食べなきゃ!」
「野菜をしっかり摂らないと病気になる!」
「トクホ(特定保健用食品)なら安心!」
もし、あなたが、健康を考えて、こうしたことを心がけているとしたら、
いますぐやめてけっこうです。
あなたの本能が求める食事をたのしみながら、
健康に長生きを目指しましょう!
ただし、そのためにはちょっとしたコツがあります。
そのコツについて明らかにしたのが本書です。
※本書は、2015年7月に小社から刊行された
『医者が教える あなたを生かす食事 殺す食事』を改題および再編集したものです。
■本書の内容
・Part1 がまんしない食べ方のキホン
こんなものを食べても病気知らず
日本人は、食べ過ぎなのに「栄養失調」
「白砂糖」だけが悪者なのか?
など
・Part2 ホンモノの食材の見分け方
まずは「調味料」を変える
「安い油」は絶対に避ける
「ココナッツオイル」で性ホルモンが狂う
など
・Part3 がまんしないための調理法
調味料は「原材料」が少ないものを
野菜より先に「肉」を変える
加熱するなら「煮る」か「蒸す」
など
・Part4 がまんしない医者の食卓
食事に栄養だけを求めるのは無意味
完璧より「長続きすること」を目指す
など
・Part5 まずは「自分」から変わる
「最悪を排除すること」からはじめてみる
「食を変える」ことで地球を救う
おわりに
・主な食品の判断基準一覧 -
■じつは“生きづらさ”を抱えるせっかちさんの心の余裕を取り戻す
・なんでも早め早めに片づけてしまいたくなるせっかちさん
・すぐに結果を知りたくなるせっかちさん
・マイペースな人を見るとイライラしてしまうせっかちさん
・いつもバタバタと落ち着かないせっかちさん
世の中には、せっかちさん(=せっかちな人)がたくさんいます。
■じつはせっかちの素質はさまざまでいろいろなタイプがいるため、
「せっかちさん」を「せっかちさん」とひとことで括ってしまうのは間違いです。
なかには自分がせっかちだとは思っていなかったけれども、
本書を読んでみたら意識していなかった自分のせっかちな一面に気づく人もいるかもしれません。
せっかちであることが悪いわけではありませんが、ときに自分や他人を傷つけてしまうことがあります。
とくに年齢を重ねていくと、それまで続けてきたせっかちのツケが体に出て、健康に影響を及ぼす可能性もあります。
■本書では、せっかちさんのいろいろなタイプとその気持ちを心理学の視点から検証し、
せっかちな心を癒して、楽な気持ちで生きるための方法をご提案します。
・せっかちになる心理を知りたい
・せっかちな気持ちを落ち着かせる方法を知りたい
・まわりにいるせっかちさんとうまく付き合いたい
などのあなたの疑問を、せっかちさんの生態からわかりやすい事例、
そして「行動」「思考」「人間関係」の側面から詳しく解説をしています。 -
■自律神経関連書、最後の切り札になる1冊。
最近よく耳にする、
「自律神経を整える」というワード。
わたしたちにとって、
自律神経がいかに大切な神経であるかは、
ご存じのとおりでしょう。
■自律神経は、
「交感神経系」と「副交感神経系」の
2つの神経で構成されています。
自律神経を整えるには、この2つの神経のはたらきが、
どちらも高く、ちょうど良いバランスで
釣り合いがとれていることが理想的です。
しかし、残念ながら、
ストレスの多い現代社会では、
“交感神経が過剰にはたらいている人”
が急増しています。
なんとかして、副交感神経のはたらきも高め、
自律神経のバランスを保たなければいけません。
■そこで、重要となるのが、本書でお伝えする
「迷走神経」
を活性化させる方法です。
迷走神経は、自律神経のなかでも、
副交感神経を支配している重要な神経です。
迷走神経は、脳からはじまり、
さまざまな臓器をめぐっています。
脳と臓器の「直通回線」とも呼べる、
体のなかで最も大きな神経です。
■本書では、
迷走神経と腸、呼吸、睡眠、
生活習慣、ストレスとのかかわりから、
「なぜ、今迷走神経に頼ることが必要なのか」
「迷走神経をはたらかせると、どのような効果があるのか」
「迷走神経が整うためにはどうすれば良いのか」
をまとめています。
自律神経の主役を整えて、
なかなか良くならない
頑固な不調を改善させましょう! -
■糖尿病専門医が教える
アルツハイマー病予防の指南書が登場!
高齢者の5人に1人が認知症になる時代、
そのうちのおよそ7割が
「アルツハイマー型認知症」
に苦しめられている現状にあります。
これまで、一般人に向けたアルツハイマー病に関する本は、
星の数ほど出版されてきました。
しかし、そこには発症のメカニズムや
症状について詳しく書かれていても、
その予防法と進行の食い止め方に対する答えはありませんでした。
「そもそもグレーゾーンとはどういうものなのか」
「そこで何をすれば良いのか」
「日頃の生活でどんなことに気をつけるべきなのか」
「何かサインが出ているとしたら、どうキャッチしたらいいのか」
本書は、そんな読者の皆さんの切なる願いに答える唯一の本です。
■アルツハイマー病は「糖尿病」と深くリンクしており、
専門家の間では、アルツハイマー病は「3型糖尿病」
という認識が広まりつつあります。
つまり、アルツハイマー病を予防する上では、
糖尿病に関する深い知見が必要不可欠ということです。
著者は、糖尿病専門医として、
これまでに20万人以上の患者にアドバイスを行ない、
実際にアルツハイマー病の進行を食い止めた実績があります。
年齢も置かれている状況も問わず、
アルツハイマー病に不安を抱く人なら誰でも活用できる
「一生アルツハイマー病とは無縁の生活」
を送るための1冊です。 -
■脳梗塞・糖尿病を85%防げる!
生活習慣病・血管の専門ドクターが説く、血管が強くなる習慣術
人生100年時代、60歳以降の20年、30年は、
もはや「余生」とは呼べないぐらい長い時間です。
長い余生を健康に過ごせるかどうか。
その可否を決めるのが「血管」です。
■60代以降に発症しやすい2大病気が
「脳梗塞」と「糖尿病」です。
この2大病気を引き起こす原因が血管の老化です。
この血管の老化をどのように食い止め、強くしていくか。
血管が健康であれば、
脳梗塞も糖尿病も85%は防げるといいます。
ただ、見たり、状態に気づいたりしにくいのが
「血管」です。
そんな血管が強くなる習慣を一挙公開したのが本書です。
■ノウハウといっても、難しいものではありません。
「朝、起きたら口をゆすぐ」
「お腹を半円状になでる」
「お酒を飲むときは水も飲む」
「寝る前に顎の下を押す」
などなど
あなたが日常生活を過ごしているなかで、
ほんのちょっと意識して生活習慣に取り入れてみるだけ。
ハードルが低いものばかりです。
私たちの体の隅々まで張り巡らされている
重要な道路、いわばインフラである
「血管」を健康に導く1冊です。
■本書の内容
・はじめに─血管の健康、気遣っていますか?
・第1章 人間は血管とともに老いる
・第2章 「朝イチ」にやりたい習慣
・第3章 「食事」で意識したい習慣
・第4章 日中、心掛けたい習慣
・第5章 風呂・歯磨き・睡眠で取り入れたい習慣 -
■幸せホルモンでお馴染みの、
「セロトニン」の分泌が驚異的に上昇する
ヨガシークエンスがついに登場!
脳内の神経伝達物質の1つである「セロトニン」は、
喜びや快楽で分泌される「ドーパミン」や、
恐怖や驚きで分泌される「ノルアドレナリン」などの情報をコントロールし、
精神を安定させるはたらきがあります。
いわば、「幸せホルモン」の代表的な存在です。
つまり、「セロトニン」の分泌量が多ければ多いほど、
ネガティブな感情が抑えられ、
ポジティブな感情を豊かにすることができるわけです。
そんな幸せホルモンの「セロトニン」の分泌量を
驚異的に上昇させるヨガシークエンスが誕生しました。
そのメカニズムと実践法を具体的にお伝えするのが本書です。
■2021年、ヨガ業界では世界的に初の試みとなる
心拍変動や血液検査などの科学的な検証を行ないました。
この検証に立ち会ったのが、
本書の監修も務めた、セロトニン研究の第一人者である有田秀穂先生です。
科学的な根拠に基づいた結果から、
セロトニンヨガがもたらす心身への良い影響が確認されています。
■セロトニンヨガの効果
◎最大で2倍の「セロトニン」分泌量の増加
◎90%以上の確率で、ストレスホルモンの「コルチゾール」が減少
◎「緊張・不安」、「うつ気分」、「怒り・敵意」、「疲労」、「混乱」の
ネガティブ感情が平均20%ダウン
ほかにも、
ふだんの生活で「セロトニン」の分泌を促すための過ごし方や思考法も大公開! -
■たった10秒! ストレッチを超えた究極メソッド
【肩こり】【腰痛】【骨盤のゆがみ】【冷え性】など、
あらゆる体の悩みを一気に解消する究極メソッドが、
ついに書籍となりました。
その噂のメソッドとは…
「ひねリッチ」です。
「ひねリッチ」開発者であり、本書の著者は、鍼灸整体師として、
一般の方から、レディー・ガガ、エリック・クラプトン、
オリンピックメダリスト、政財界の要人や芸能人…などなど、
国内外の著名人たちも施術してきた人物です。
■私たち人間の動作には、必ず“ひねり”があります。
歩く動作も、投げる動作も、
一度に複数の筋肉を使っています。
しかし、現在主流となっている
筋トレやストレッチは直線的です。
それによって、一部の筋肉ばかりを強くしたり、
伸ばしたり、ほぐしたりしています。
それこそが、
ケガや体の不調を引き起こす原因なのです。
■本書で紹介するメソッド「ひねリッチ」は、人のひねりの動作に則した、
理にかなった形で体を整える方法です。
ひねりの動作を入れたストレッチを行なうことで、
複数の筋肉を伸ばしたり、
ほぐすことができるのです。
部位別に合わせて使える内容になっています。
本書でぜひ体験してみてください。
■本書の内容
・はじめに
・第1章 体を「ひねる」だけで、なぜ疲れと痛みが消えるのか?
・第2章 さらに効果を上げるための「ゆがみ」チェック
・第3章 ストレッチを超えた究極メソッド「ひねリッチ」
・コラム -
■「医学的根拠」に基づく睡眠シリーズ最新刊
朝スッキリ起きるためには、いったいどうしたらいいのか?
どうすれば「朝に弱い」を克服し、早起きの習慣を作れるのか?
本書はハーバード大学も注目する
世界トップクラスの「睡眠の専門医」が医学的根拠をもとに
「朝早起き」に関するこれらの疑問に答えます。
遠藤拓郎先生は言います
「人生の3分の1を占める睡眠で大切なのは、短眠法と起床術。
この2つの正しい知識があれば、体に無理なく、誰でも簡単に
自分のプライベートな時間を作ることができます。
この時間の使い方次第で、人生は大きく変わるはずです。」
ちなみに「短眠法」について書いた前作『4時間半熟睡法』は
10万部突破のベストセラーになりました。
そして「起床術」について書いたのが
本書『朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!』になります。
・1980年オレゴン大学のルーイ教授が行った実験のデータ
・1986年北海道大学の本間教授が行った実験のデータ
・1991年スペースシャトル乗組員の体内時計をずらす実験に関する論文
こうした豊富な過去の実験データや欧米の論文などから
「万人が安心して実践できる起床術」を明らかにしていきます。
■前作の「4時間半熟睡法」と
本書の「朝5時半起床術」の両者を組み合わせた
「最強の睡眠プログラム」も考案しました。
このプログラムをそのまま実践するだけで
睡眠時間を効果的に削れるだけでなく
朝スッキリ起きられるようになるはずです。 -
■その腰痛は、「肛門のユルミ」が原因です
腰痛患者1200万人以上といわれ、もはや立派な「国民病」となった腰痛。
対策用の器具やマッサージなどで、一時的には良くなるものの、
しばらくすると、再び腰は痛くなる。
「腰痛根治は不可能」と思っている人に朗報です!
今まで数万人の腰痛で悩むクライアントの施術を
行なってきた鈴木登士彦さんは、
腰痛患者に共通する根本原因を導き出しました。
腰痛を引き起こす根本的な要因は、
「肛門から下腹にかけての力が抜けているから」
とわかったのです。
つまり、「肛門力」が弱いから腰痛になるわけで、
「肛門力」を高めれば、おのずと腰痛は消えていくのです。
■本書では、
「肛門力」のカギを握る「3K筋」という「天然コルセットのつくり方」、
「恥骨タックイン」というその場で腰の痛みがなくす体の使い方など、
腰痛になる根本原因と治し方を、
体のメカニズムを通してわかりやすく解説します。
本書で紹介するボディワークは、
どれも簡単で、日常的に意識するだけでできるものばかりです。
■本書の内容
・第1章 腰痛の原因は腰ではなく腹にある
・第2章 腰痛になる人の体の特徴「肛門のユルミ」
・第3章 その腰痛、肛門力を覚醒させれば、1分で治る
・第4章 上肢、下肢を使った応用編
・第5章 3K関連筋強化・腰痛退治【筋トレ編】
・第6章 3K関連筋強化・腰痛退治【ストレッチ編】
・第7章 生活の中で腰を痛めない体の使い方編 -
■近年、糖尿病予備軍を含めた糖尿病患者は増える一方です。
「糖尿病にかかったら一生治らないの?」
「インスリン注射をずっと打ち続けなきゃいけないの?」
こんな風に恐れる方も多いでしょう。
でも、ご安心ください。
血糖値コントロールに成功すれば
糖尿病を悪化させずに健康に長生きすることができます。
本書は、11歳の時に1型糖尿病であることが判明して
それがきっかけで糖尿病専門医になった
1型糖尿病歴30年の医師が「血糖値を下げる日常テクニック」をまとめました。
■著者自身の糖尿病体験で得た日常生活のなかで
ちょっとした工夫でできるテクニックを、
さらには、糖尿病専門医として患者さんたちを診るなかで気づいた
血糖値を下げるテクニックを計97点収録しています。
内容としてはヘモグロビンA1cが7%台までの
比較的コントロール良好な方向けの情報が多くなっています。
糖尿病治療は、人生を楽しく、前向きに過ごすために行うものです。
ぜひ、本書を片手に一緒に笑顔あふれる人生を実現させましょう!
■本書の内容
・第1章 血糖値が上がる基本的な仕組みと対処法
・第2章 血糖値を上げない「食べ方」と「飲み方」
・第3章 血糖値を上げない「運動法」と「生活習慣」
・第4章 血糖値を上げない「薬」とのつきあい方
・第5章 正しい医者とのつきあい方 -
茨城県に「普通とは違う料理教室」があります。
「心と体の温まり、不調が消える」と話題になっている料理教室。
「冷え性が改善した」
「便秘・生理痛がなくなった」
「子宮筋腫、 更年期障害が治った」
「イライラしなくなった」
「パートナーとの関係がよくなった」
「不妊治療がうまくいかなかったのに、妊娠した」
「薬を飲まなくなった」
「肌も髪もキレイになり、若く見られるようになった」
■実は日本人の多くが「隠れ低体温」と言われ、
冷えを体感している人はもちろん、冷えを感じていなくても
平均体温が下がっています。
体温を上げるメリットは様々なところで語られますが、
実際問題、体温を上げられている人は多くありません。
体の内側からしっかり温めるために必要なのが、
「温める食事」に変えることです。
「何を食べるか」だけでなく、
「何を、どう食べるか」を意識するだけで、
体は温まり、体や心の不調のほとんどが消えていくのです。
1万2000人が効果を実感した「奇跡の料理教室」の食事の秘密を公開!
温活レシピ付き!
【内容より】
■朝の「一杯のお味噌汁」で冷え知らず
■体を温める「すごい食べ物」5選
■丸ごと食べると、体のバランスが整う
■体が冷えない「温活サラダ」のススメ
■「身土不二」で美しく健康になる
■お米で子宮温活
■心が軽くなる「砂糖」断ちの方法
■心を回復する食材の選び方
……など -
■超古代の叡智「カタカムナ」には、あらゆる宇宙の法則が書かれています。
カタカムナ文献に記されているカタカムナウタヒは、
文章が縦や横ではなく、渦状に書かれており、世界に類を見ないものです。
カタカムナウタヒとは、カタカムナ文字で書かれた五七調の80首の歌のことです。
カタカムナウタヒを詠うと、身体の中に三次元よりも次元が高い空間が現れ、人を癒します。
高次元空間は、遠い場所や見知らぬ世界にあるのではなく、
この三次元世界の中にあります。あまりに小さく折りたたまれ圧縮されているため、
普段は誰も、その存在に気づきません。これまでは、その折りたたまれた高次元世界を、
この三次元世界に拡張・展開させる方法が誰もわかりませんでした。ところが、カタカムナウタヒを詠むと、
隠れていた高次元空間が、わたしたちの住むこの三次元世界に現れ、人の身体を揺らすほどの影響力をもつようになります。
この超古代の文字、カタカムナをベースにした治療法、健康法を「カタカムナ医学」と呼びます。
■本書では、高次元カタカムナ文字を使って高次元ゲートを開く方法を紹介します。
健康になりたい人は、現代医療と並行することで、治癒力はさらに大きくなります。
幸せになりたい人は、願望が最善の形で叶うでしょう。
カタカムナの次なるステージとして、あなたの手元に置いていただきたい1冊です。 -
■目は10秒のトレーニングでよくなる!
いくらなんでも10秒じゃ無理だろう!
そう思うのも無理はありません。
しかし、断言しておきます。
視力はトレーニングで回復します。
10秒という短い時間、自分のペースでトレーニングをするだけで、
ものがよく見える快適な生活が手に入るのです。
著者は30年ほど前から視力回復法の研究を続け、
以下のような方々(なんと10万人以上!)の視力を回復させてきました。
・近視になってから長く、もうあきらめていた人。
・ほかの視力回復法を試したけれどダメだった人。
・レーシック手術を受けたけれど、再び視力が低下してしまった人。
しかも、トレーニング自体はとても簡単です。
要領を覚えればどこででもでき、通勤・通学の電車の中や、
信号待ちの間などちょっとした隙間時間を使って行うことができます。
効果は実証ずみです。
これまでほかの視力回復法でうまくいかなかったという人も、
ぜひ新たな気持ちでトライしてみてください。
■目次
第1章 あきらめるには早過ぎる!視力は必ず∪Pする
第2章 視力が落ちる原因を知ればすぐに対処ができる!
第3章 視力回復トレーニングのための前準備
第4章 あなたの視力を回復させる実践トレーニング
第5章 いつでも、どこでも!視力を維持する習慣 -
■死ぬまで健康でいるためには50代が分かれ道となる!
「気力・体力が落ちた」
「疲れやすい」
「イライラする」
「気分が晴れない」
「なんとなくうつっぽい」…
このうちいくつか当てはまっているあなた。
もしかしたらあなたは男性ホルモンのテストステロンが少なくなっているかもしれません。
■もしもあなたが40代後半以上だとしたら、更年期に入っている可能性もあります。
更年期は女性だけに限った現象ではなく男女平等に存在するものなのです。
しかも女性の場合は更年期を抜けたら元気を取り戻していくのに対し、
男性の場合は更年期をきっかけにして、どんどん心身がつらくなっていく一方なことも少なくありません。
というのも、意欲や行動力、決断力、意志の強さなどは、男性ホルモンのなせるわざだからです。
■女性が更年期を抜けると元気になっていくのは、女性ホルモンが減少する一方、テストステロンが増えていくからです。
ところが残念なことに男性の場合、男性ホルモンの分泌は20代をピークとして年々少なくなっていきます。
厄介なのは、テストステロンはストレスによって減少の度合いが加速するということです。
加齢によってテストステロンが減っていくのに加えて、
40代後半以降ともなると仕事や人間関係、家庭のストレスが容赦なく追い打ちをかけてきます。
この本はそうしたテストステロンの減少による不調は改善できることを記した本です。
読んでいただければきっと解決策が見つかります。 -
■元気になれてタメになる介護ブック
「認知症になったら終わりだ」
「将来、親の介護ができるのかな……」
「この先、老いることに不安しかない」
そんな未来のモヤモヤに、笑顔で希望を与えてくれる家族がいます。
■認知症のおばあちゃんと家族の生活を
明るく、せきららに配信する人気YouTubeチャンネル、
『認知症ポジティブおばあちゃん』。
再生回数は2000万回を突破し、「元気になれるYouTube」と
介護従事者や在宅介護に悩む人々から支持を集めています。
本書はチャンネル投稿者であり、
おばあちゃんと暮らすお嫁さんによる初書籍。
山あり谷ありの在宅介護のリアルと、今すぐ実践できる
「認知症のおばあちゃんとしあわせに暮らす15のコツ」を凝縮し、
マンガやコラムを交えて読みやすい構成に仕上げました。
■多くの人が向き合うであろう介護や認知症の現実。
「ただただ悲惨な将来が待っている」なんて考えるのは悲しすぎます。
――認知症になっても、介護生活が始まっても人生は終わりじゃない。--―
あたたかい気持ちで希望を感じていただける一冊です。
■もくじ
【マンガdeおばあちゃん】「お出かけ前奮闘記 デイサービスに行く」
・はじめに
・1おばあちゃんが認知症になった日
・2YouTubeが家族の絆を強くする
・3認知症のおばあちゃんとしあわせに暮らす15のコツ
・4介護の未来に光をともすため、私たちができること
・おわりに
監修者あとがき
認知症の症状について -
■幸せと健康を最優先に!かしこい「わがままさん」になりましょう
仕事や家族、さまざまなおつき合い、趣味…。大人の女性は全方向に頑張っています
しかし、やのっぴきならない予定に振り回されて
つい自分のことは後回し、無理をすることは少なくありません
今は頑張れても、そのツケはやがてジワジワと影響してくるものです。
疲れがとれない、冷え、むくみ、体重が減らない、ぐっすり眠れない、
ホルモンバランスの乱れ、これらは立派な未病のサイン。
■「どうすれば一生元気で長生きできるのか」
そんなことを真剣に考えた人が、江戸時代にいました。
平均寿命が40歳を切っていた当時、その人は頭も明晰なまま、寝たきりにもならず、一生現役で、
晩年に本のベストセラーまで飛ばし、数えの85歳まで長生きしました。それが貝原益軒です
養生とはいのちを養うこと。
儒学者、医者、本草学者でもあった益軒は、自分の知識と体験を『養生訓』という一冊の本にまとめました。
江戸の大ベストセラーになり、300年以上経った今でも読み継がれ、実践されています
本書は、その『養生訓』から50の知恵を取り上げ、上田惣子さんの漫画も交えながら、漢方の視点から解説しています。
漢方とは、漢方薬のことだけではありません。
漢方とは、中国古来の自然哲学に基づく医学・薬学・養生学のこと
日本で独自に発展してきた伝統医療です。
『養生訓』は、攻めの生き方にも役立つ知恵があります
あなたの生涯現役人生にきっと役立つでしょう -
■20万人を診た老化物質「AGE」の専門医があらゆる老化の悩みを解決!
老化物質「AGE」とは、タンパク質や脂質と糖が
結びついてできる糖化した物質のこと。
わかりやすくいえば、体についた「コゲ」です。
私たちの体は水分と脂肪を除くと、
ほとんどがタンパク質でできおり、AGEはタンパク質に悪影響を与えます。
■体の老化を加速させ、心臓病や脳卒中を招く動脈硬化、
がん、骨粗しょう症、認知症、そして肌のシミやシワといった
老化のあらゆる場面でAGEが関わっているのです。
■本書では「最近、ちょっとふけたかな」と
老化を自覚しはじめた人や、老化に伴う体調不良や将来の健康が
気になる人に向けて、AGEへの対処法を中心に
「老化をとめる」方法をイラストや図を交えて
わかりやすく説明。
超具体的で即実践できるようになっています。
気になるところがありましたら、
ぜひ、その項目を参考に
食生活や行動を見直してみてください。
■本書の内容
はじめに
・第1章 老化のメカニズム
・第2章 症状別 若返り対策(からだ編)
・第3章 男性の不調、女性の悩み
・第4章 症状別 若返り対策(肌・髪編)
・第5章 最強アンチエイジングフード20
おわりに
参考文献 -
■1つでも当てはまる方は、今すぐ本書をお読みください。
・歯磨きをしているのに虫歯がある
・ヘルシーだからと菜食を心がけている
・骨を丈夫にするために牛乳を飲んでいる
・トクホ(特定保健用食品)を買うようにしている
・朝食はしっかり食べる
・肉の食べ過ぎはよくないと思っている
・有機野菜を積極的に購入している
・黒糖は精製されていないから身体にいいと思っている
・野菜不足を補うためにコンビニでサラダを買っている
・体重を気にして、ゼロカロリー飲料を飲んでいる
■添加物、農薬、放射能……「社会毒」はどこまで減らせる!?
あなたは、日本一有名な医師、内海聡氏を知っていますか?
フェイスブックのフォロワー数が約10万人、
今最も、その一挙手一投足に注目が集まっている人物です。
内海氏の発言は実に過激。医師でありながら、
「病院には行かなくていい」
「薬は飲むものじゃない」
「医者は信用ならない」
ホームグラウンドの医療についてだけでなく、
食、原発、政治、哲学など、多岐にわたって自説を発信。
そんな内海氏が日々の食卓を公開した話題作です。
■日増しに増えていく食品添加物などの「社会毒」。
どこでどう折り合いをつけるのか、
それが、多くの人の悩みの種ではないでしょうか?
また、ココナッツオイルやマクロビオティックなど、
健康と美容にいいとされている、
流行りの食事法の危険性などについても言及。
「社会毒」に対する最新の見地が詰まっています。 -
■コロナ災いでメンタル不調が急増中
新型コロナウイルスの流行、それに伴う自粛の傾向からか
「心の不調」を訴える人が増えています。
・ダルさが抜けなくなった
・よく眠れなくなった
・疲れやすくなった
・頭痛が続いている
・精神的に落ち込みやすくなった
・やる気が出なくなった
こういった不調は、
病院にいっても明確な原因・病名のない
不調「不定愁訴」とされます。
こういった時によく言われるのが、
「ゆっくり休んでください」「よく寝てください」
ということ。
しかし、それでは心の不調は改善しません。
なぜなら対処療法的な意味にしかならないからです。
根本的に改善する方法は「食事」を変えること。
■実は、心の不調のほとんどはすべてに影響を与えているのが
自律神経の乱れです。
自律神経の乱れを改善することで、
ほとんどの心の不調も良くなっていきます。
最強の栄養医学といわれる
「オーソモレキュラー療法」の日本屈指の専門家である著者が、
食事で心の不調を改善する方法を紹介します。
また、本書は自律神経を食事で内側から整え
心の不調を改善する方法だけでなく、
新型コロナウイルスに負けない体作りの
栄養療法についても書かれています。
なぜか不調が続いているという人は
ぜひ本書を読んで、食事を変えてみてください。
※本書は2017年5月にフォレスト出版から刊行された
『この食事で自律神経は整う』を改題・加筆・再編集したものです。 -
■「産み分けって聞いたことあるけど、ほんとうにできるの?」
昔から、産み分けは世界各地でおこなわれてきました。
おまじないのようなものもあれば、
それなりに根拠がある方法も見られます。
近年では、生殖医療の知見が深まるにつれて、
科学的にも有効と思われる産み分け法が確立されてきました。
この本では、それらハウツーのいくつかをご紹介したいと思います。
■おなかの赤ちゃんが性別を教えてくれる!?
本書では、赤ちゃんが胎児だったときの記憶である
「胎内記憶」の研究の権威で、これまで胎内記憶について
5000人以上にインタビューしてきた池川氏が、
生まれてくる赤ちゃんが事前に性別を教えてくれることがある、
という驚きの事実を明かしています。
いのちの誕生はまだまだ神秘のベールに包まれており、
科学ですべてが解明されているわけではありません。
だからこそ、人知を超えた奇跡が起こりうる世界でもあります。
あなたの願いが将来生まれてくる赤ちゃんに届いて、
希望する性の赤ちゃんが生まれてきてくれる可能性も十分に考えられます。
赤ちゃんとママが起こす奇跡の数々をあなたに知っていただき、
いつかわが子をとびきりの笑顔で腕に抱っこしていただけたら幸いです。
■本書の内容
はじめに
・生まれる前の記憶
第1章「産み分け」のキホン
第2章「産み分け」にトライしてみよう
第3章「産み分け」Q&A
第4章 男の子で生まれる? 女の子で生まれる? -
■この本は、ハーバード大学も注目する世界一の「睡眠の専門医」が
このテーマに関する「正しい知識とテクニック」を伝えるため
一般の人が読めるように、書き下ろしました。
著者・遠藤拓郎氏は、親子三代で80年以上研究を続けている
「世界で最も古い睡眠医療施設」の後継者です。
■「睡眠時間」はどこまで削れるのか?
実は、このテーマに関しての研究は
かなり以前から進められていて、はっきりとした結論が出ています。
・1965年、アメリカ空軍が支援したウェッブ教授の実験の論文
・1993年、睡眠学の権威・ボルベイ教授がおこなった実験の論文
これらの論文を読めば「1日3時間でOK」は間違っていることが
すぐに分かります。
■「4時間半熟睡法」とは?
著者の遠藤氏は「睡眠の専門医」として
「この方法が睡眠時間を削れるギリギリのラインだ」といいます。
睡眠時間は、やみくもに削ってはいけません。
なぜなら、あなたのパフォーマンスが落ちる可能性があるからです。
・「脳力」を最大限に高めたい人
・「脳」や「体」を完全にリセットさせたい人
・つねに最高のパフォーマンスを発揮したい人
・短い時間で深く眠りたい人
・「何となく睡眠の質が悪い…」と感じている人(「不眠症」など)
「4時間半熟睡法」は、こうした人たちに最適です。
「仕事」「勉強」「試験」などで結果を出したい人
(特にビジネスパーソン)は ぜひ、実践してみてください!
その効果を実感できるはずです! -
■自律神経が瞬時に整う「たった3秒健康法」
人間の耳には全身に対応したツボがあります。
なかでも「神の通る門」という名を持つツボ「神門」は
自律神経に対応するツボです。
この神門を刺激して
一瞬にして全身の自律神経を整えることができます。
やり方は簡単。
たった3秒「キュッ!キュッ!キュッ!」と
耳をひっぱるだけ!
肩こり、冷え症、肥満、不眠、高血圧、イライラ、うつ状態など
あらゆる心身の不調に一撃。
免疫力もアップします。
本書はカラー写真を使って「神門メソッド」を大公開!
自律神経の乱れは万病のもと。
ぜひ、実践してみてください!
■70万人が体感!全国から驚きの声が!
「毎日のデスクワークで体の奥の疲れが取れない感じでしたが、
神門メソッドをやるようになってから
疲れが溜まらないようになりました」(40代・男性)
「肩こりや腰痛が軽くなり、睡眠の質も改善。
約10年間、不妊で悩んでいましたが、冷え症が改善されて、
メソッド開始3カ月で妊娠しました」(30代・女性)
など
■本書の構成
第1章 耳ひっぱり「神門メソッド」大公開
第2章 なぜ、耳をひっぱると心と体が一瞬で変わるのか?
第3章 神門で体が変わった!心も変わった!体験談
第4章 「耳ひっぱり」は一瞬で自律神経を調整する
第5章 神門メソッドであらゆる不調が消えていく
第6章 神門メソッドで体質改善!病気も逃げ出す耳ひっぱり
第7章 心の不調も神門の一撃で消えていく
第8章 神門メソッドQ&A -
■自律神経を整えるには、食事を変えなさい
「やる気が出ない」
「なんかだるい」
「いつもイライラする」
「すぐ太る」
などの、心と体の不調の原因は、
自律神経が乱れているからかもしれません。
そんな方は「食事」を見直してください。
栄養療法の専門医師が教える
自律神経を整えるまったく新しい健康法!
■自律神経を整える鍵は、「腸」と「糖」が握っている
「脳腸相関」という言葉を聞いたことがありますか?
腸は「第二の脳」と呼ばれるほど脳と密接に関わっています。
たとえば、脳がストレスを感じると、胃腸に影響が出てきます。
そして、腸が不調になり、脳に影響を与えるストレスホルモンをつくりだし、
さらなる心と体の不調をつくり出すのです。
また、自律神経で唯一の調整役を担っている
「セロトニン」は脳では5%程度しかつくられず、
腸で約95%が作られているのです。
そして、自律神経の乱れの大きな原因には
糖があります。
日本人の食事は、実は糖質が多くなりがちで、
自律神経が乱れやすいのです。
■食事を意識的に摂ることで、心の不調はもちろん、
体の不調や肥満は
みるみる改善していくのです。
*なぜ、疲れると甘いものが食べたくなるのか?
*「ご飯、塩鮭、おしんこ」の食事はやめなさい
*タンパク質は動物性と植物性のどっちがいい?
*過剰な脳内ホルモンが危険をもたらす
*自律神経が整わない人は、腸にも問題がある
*セロトニンが腸の吸収を抑制する
など
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。