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『医学・薬学、フォレスト出版、1年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • ■じつは“生きづらさ”を抱えるせっかちさんの心の余裕を取り戻す

    ・なんでも早め早めに片づけてしまいたくなるせっかちさん
    ・すぐに結果を知りたくなるせっかちさん
    ・マイペースな人を見るとイライラしてしまうせっかちさん
    ・いつもバタバタと落ち着かないせっかちさん

    世の中には、せっかちさん(=せっかちな人)がたくさんいます。

    ■じつはせっかちの素質はさまざまでいろいろなタイプがいるため、
    「せっかちさん」を「せっかちさん」とひとことで括ってしまうのは間違いです。

    なかには自分がせっかちだとは思っていなかったけれども、
    本書を読んでみたら意識していなかった自分のせっかちな一面に気づく人もいるかもしれません。

    せっかちであることが悪いわけではありませんが、ときに自分や他人を傷つけてしまうことがあります。
    とくに年齢を重ねていくと、それまで続けてきたせっかちのツケが体に出て、健康に影響を及ぼす可能性もあります。

    ■本書では、せっかちさんのいろいろなタイプとその気持ちを心理学の視点から検証し、
    せっかちな心を癒して、楽な気持ちで生きるための方法をご提案します。

    ・せっかちになる心理を知りたい
    ・せっかちな気持ちを落ち着かせる方法を知りたい
    ・まわりにいるせっかちさんとうまく付き合いたい

    などのあなたの疑問を、せっかちさんの生態からわかりやすい事例、
    そして「行動」「思考」「人間関係」の側面から詳しく解説をしています。
  • ■自律神経関連書、最後の切り札になる1冊。

    最近よく耳にする、
    「自律神経を整える」というワード。

    わたしたちにとって、
    自律神経がいかに大切な神経であるかは、
    ご存じのとおりでしょう。

    ■自律神経は、
    「交感神経系」と「副交感神経系」の
    2つの神経で構成されています。

    自律神経を整えるには、この2つの神経のはたらきが、
    どちらも高く、ちょうど良いバランスで
    釣り合いがとれていることが理想的です。

    しかし、残念ながら、
    ストレスの多い現代社会では、
    “交感神経が過剰にはたらいている人”
    が急増しています。

    なんとかして、副交感神経のはたらきも高め、
    自律神経のバランスを保たなければいけません。

    ■そこで、重要となるのが、本書でお伝えする
    「迷走神経」
    を活性化させる方法です。

    迷走神経は、自律神経のなかでも、
    副交感神経を支配している重要な神経です。

    迷走神経は、脳からはじまり、
    さまざまな臓器をめぐっています。
    脳と臓器の「直通回線」とも呼べる、
    体のなかで最も大きな神経です。

    ■本書では、
    迷走神経と腸、呼吸、睡眠、
    生活習慣、ストレスとのかかわりから、

    「なぜ、今迷走神経に頼ることが必要なのか」
    「迷走神経をはたらかせると、どのような効果があるのか」
    「迷走神経が整うためにはどうすれば良いのか」

    をまとめています。

    自律神経の主役を整えて、
    なかなか良くならない
    頑固な不調を改善させましょう!
  • ■糖尿病専門医が教える
    アルツハイマー病予防の指南書が登場!

    高齢者の5人に1人が認知症になる時代、
    そのうちのおよそ7割が
    「アルツハイマー型認知症」
    に苦しめられている現状にあります。

    これまで、一般人に向けたアルツハイマー病に関する本は、
    星の数ほど出版されてきました。

    しかし、そこには発症のメカニズムや
    症状について詳しく書かれていても、
    その予防法と進行の食い止め方に対する答えはありませんでした。

    「そもそもグレーゾーンとはどういうものなのか」
    「そこで何をすれば良いのか」
    「日頃の生活でどんなことに気をつけるべきなのか」
    「何かサインが出ているとしたら、どうキャッチしたらいいのか」

    本書は、そんな読者の皆さんの切なる願いに答える唯一の本です。

    ■アルツハイマー病は「糖尿病」と深くリンクしており、
    専門家の間では、アルツハイマー病は「3型糖尿病」
    という認識が広まりつつあります。

    つまり、アルツハイマー病を予防する上では、
    糖尿病に関する深い知見が必要不可欠ということです。

    著者は、糖尿病専門医として、
    これまでに20万人以上の患者にアドバイスを行ない、
    実際にアルツハイマー病の進行を食い止めた実績があります。

    年齢も置かれている状況も問わず、
    アルツハイマー病に不安を抱く人なら誰でも活用できる
    「一生アルツハイマー病とは無縁の生活」
    を送るための1冊です。
  • ■脳梗塞・糖尿病を85%防げる!

    生活習慣病・血管の専門ドクターが説く、血管が強くなる習慣術
    人生100年時代、60歳以降の20年、30年は、
    もはや「余生」とは呼べないぐらい長い時間です。

    長い余生を健康に過ごせるかどうか。
    その可否を決めるのが「血管」です。

    ■60代以降に発症しやすい2大病気が
    「脳梗塞」と「糖尿病」です。

    この2大病気を引き起こす原因が血管の老化です。

    この血管の老化をどのように食い止め、強くしていくか。
    血管が健康であれば、
    脳梗塞も糖尿病も85%は防げるといいます。

    ただ、見たり、状態に気づいたりしにくいのが
    「血管」です。

    そんな血管が強くなる習慣を一挙公開したのが本書です。

    ■ノウハウといっても、難しいものではありません。

    「朝、起きたら口をゆすぐ」
    「お腹を半円状になでる」
    「お酒を飲むときは水も飲む」
    「寝る前に顎の下を押す」
    などなど

    あなたが日常生活を過ごしているなかで、
    ほんのちょっと意識して生活習慣に取り入れてみるだけ。
    ハードルが低いものばかりです。

    私たちの体の隅々まで張り巡らされている
    重要な道路、いわばインフラである
    「血管」を健康に導く1冊です。

    ■本書の内容
    ・はじめに─血管の健康、気遣っていますか?
    ・第1章 人間は血管とともに老いる
    ・第2章 「朝イチ」にやりたい習慣
    ・第3章 「食事」で意識したい習慣
    ・第4章 日中、心掛けたい習慣
    ・第5章 風呂・歯磨き・睡眠で取り入れたい習慣

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