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『医学・薬学、ディスカヴァー・トゥエンティワン、1年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~22件目/全22件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    認知症発症から施設への入所、手術、そして看取り…。母と息子が互いに幸せを感じながら、最期の時を迎えるまでの10年間の泣き笑いを赤裸々に綴った介護記録。

    目次
    父母の事/骨折/「あんた、おかしいよ」/初期のアルツハイマー/通院は大仕事/失禁/幻覚/徘徊//老人ホーム/訪問調査/かさむ出費/母の暴力/歩行のリハビリ/特養へ/「もう、お父さんの所へ行きたい!」/「うるせー!」/「まだ若いよ。頑張って!」/「歩けるようになりたい」/大腸がん/「手術する?」/「長生きできるよ」/がんは消えた?/「恥ずかしかったよ」/「年を越すことは難しい」/親子の絆/高熱が出た/一日だけの奇跡/「玉ちゃん、ありがとう」/四十九日/九年前の手紙 ほか
  • ★5月6日までの予約・購入で特典を配布いたします。
     詳しくは本ページ下部をご覧ください。

    TVやSNSでも話題の精神科医、3万部突破本の待望の新刊!

    「このままじゃダメ」「変わらなきゃ」「がんばらないと」
    そう言いながら、自分に我慢をさせたり、
    無理して自分をすりへらしてしまいがちなあなたへ。

    本書のテーマは「変わりたい」「変わらなきゃ」と思ったとき。
    でも「変わりたい」ときって、

    ・仕事でミスして落ち込んでいるとき
    ・誰かと比べて自分はできていないと凹んでいるとき
    ・人間関係がうまくいっていないとき
    ・人から胸に刺さる言葉を言われたとき
    ・新しい環境に慣れようとがんばっているとき

    など、
    たいてい自分の気持ちが「つらい」「しんどい」ときです。

    そんなときに「成長する」のも「がんばる」のも大切だけど、
    無理して自分をすりへらしてしまったらもったいない。
    やっぱり、いちばん大切にしなければならないのは「自分」です。

    成長する前に、がんばる前に、まずは自分をいたわる、ケアする。
    そんなことが大事だとお伝えする本になります。

    心のお守りみたいな言葉がたくさん。
    自分らしさを大事に、生きやすくなる45のメッセージ。

    ・「惰性で生きたっていい。がんばるだけが人生じゃない。」

    ・「『俺にかまわず行け! お前は自分の人生に集中しろ!』って言ってあげましょう。もちろん心の中ででOKです。」

    ・「自分の幸せの輪郭を、どうか他人の言葉でつくらないで。 」

    ・「『普通の人』『ちゃんとした人』なんていう実在しない生き物を目指さなくていい。」

    ・「ミスを謝るのはいいけど、ミスした自分を否定するのはやめておこう。」

    ****
    【はじめにより】

    今って、SNSを開けばすぐに他人と比べることができるうえ、昔から変わらず、 あれこれよけいなお世話を言ってくる人たちもいて。
    「自分は自分でいい」という気持ちが揺らぎやすかったりします。そんななかで「そのままの自分では生きられない」というのもわかります。

    でも、「自分らしさ」をなくしてまで、自分の本当の気持ちや、本来の特性を置き去りにしてまで、変わったりしなくていいのではないでしょうか。
    他人を目指した先に理想の自分はいません。

    「変わらなきゃ」って思ったときは、「このままじゃダメ」って思ったときは、ちょっと落ち着いて。
    ベッドでもソファでも、ごろんと横になってみて。
    少しだけ「そのままの自分」を見せちゃダメかを考えてみてください。

    そのままの自分で生きられない場面やタイミングもあると思います。
    時にはまわりに合わせたり、会社や世間のルールを守りながら、常識や普通を気にしながら生きなければいけないこともあると思います。

    でも、やっぱり弱い自分やポンコツな自分、できない自分、凹む自分、そんな自分を「これも自分だなぁ」とありのままそのまま受け止めて、「そのままの自分」を生きることも大切にしてみてほしいなと思うのです。

    ****

    つい反省しがち、まわりに適応しすぎてしまうあなたに送る
    ちょっとだけ「そのままの自分」を生きるための知恵とコツ


    <もくじ>
    第1章 まずは自分をいたわり、ケアする
    第2章 「他人」を気にしすぎない
    第3章 「人間関係」をちょっと変えてみる
    第4章 「自分の気落ち」に耳を傾ける
    第5章 自分のタイミングがきたら、変われるように

    -----

    【5月6日までのご購入の方限定】
    5月6日までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
    著者・藤野氏ご出演の特別インタビュー動画を後日配布いたします。
    詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
    トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『「そのままの自分」を生きてみる』早期購入特典のご案内

    -----
  • ガチガチにかたまった心とカラダが、ほぐれてゆく。

    生理解剖学・運動生理学を学び、3万人以上をケアした著者が伝える「自分の心もカラダも好きになる」方法

    【購入者限定特典】
    「自分を愛でるセルフマッサージ」のわかりやすい動画つき!

    ★Amazon売れ筋ランキング1位!
    本>暮らし・健康・子育て>家庭医学・健康>ストレス・心の病気(2024/4/11調べ)
    本>暮らし・健康・子育て>家庭医学・健康>こり・痛みカテゴリー(2024/04/10調べ)
    本>暮らし・健康・子育て>家庭医学・健康>指圧・ツボ・マッサージカテゴリ(2024/04/10調べ)

    本書では、自分のカラダの状態から現在の自分について知り、さらに自分を大切にする方法を伝えています。
    これは、エステティシャンとして国内外のエステサロンに10年間勤務して施術した経験をベースに、生理解剖学・運動生理学を学ぶことで考案したオリジナルメソッドです。
    このセルフケアメソッドをこれまで9万人以上に伝え、「人生が変わった」という感想をたくさんいただいています。
    心とカラダは密接につながっています。
    カラダの変化は、あなたのメンタル状態を教えてくれます。
    たとえば、太ももの内側に脂肪とむくみがつきやすい人は、どんなメンタル状態だと思いますか? 逆に、太ももの外側の脂肪とむくみが気になる人の心の状態は?

    ≪太ももに現れる心の状態≫
    ・太ももの内側の脂肪とむくみに悩む人→自分責めが止まらない
    ・太ももの外側の脂肪とむくみに悩む人→がんばりたいことがある

    これは占いではありません。
    何万人もの背中を見てさわってケアしてきた経験に加え、心とカラダの仕組みを解剖学の視点から勉強したからこそ身に付いたスキルです。
    自分のカラダからのメッセージを受け取り、セルフマッサージであなたの心とカラダのコリをほぐしましょう。

    大人気心理カウンセラー根本裕幸氏推薦!
    我々カウンセラーが伝えたい「自分の愛し方」を具体的に教えてくれる本です。
    こんなシンプルな方法で自分を幸せに、そしてきれいにしてあげられるなんてすごすぎます。

    【こんな人におすすめ】
    ・自己肯定感の低さや、自分を心から好きになれないことに悩んでいる
    ・「私がこう言ったからいけないんだ」「私がこうしていれば」と自分を責めてしまう
    ・ポジティブな気持ちでいようと毎日がんばって疲れてしまう
    ・自分のカラダを好きになりたい

    【もくじ】
    心とカラダの相関図
    購入者限定ダウンロード特典
    はじめに

    第1章 自分を愛でると、心とカラダは変わる
    第2章 心とカラダを自分で手当てできる仕組み
    第3章 カラダでわかる私の現在地。部位別セルフマッサージ
    第4章 セルフマッサージで人生を激変させた5人のエピソード

    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なんと、ウクレレを弾けば脳を若々しく保てる!?

    初心者の楽器挑戦、なかでもウクレレへのチャレンジには、脳が喜ぶ心地よい刺激がいっぱい詰まっています。
    鍼灸師であり、ウクレレプレーヤーでもある著者が、脳にまつわるさまざまなトピックスを紹介しながら、“ボケ封じ”のヒントを伝授。
    “楽器なんて触ったことがない” “今さら……” と思っているあなた、加齢と老化は別ものです。遅すぎるなんてことはありません。本書を手にした今がチャンスです!

    【目次】より

    はじめに

    第1章 いつまでも若々しく活躍するために
    1ボケるのもボケないのも考え方次第
    2行動がすべてのカギ

    第2章 健全な肉体に健全な脳が宿る
    1脳を健康に保ちましょう!
    2脳と音楽

    第3章 だからウクレレなのです!
    1ウクレレはあなたのベストフレンドになれる
    2人生を積極的に楽しむのが勝ち

    あとがき

    (※本書は2017/05/15に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【目次】

    はじめに

    [アレルギーを知ろう]
    免疫のしくみ
    アレルギーとは
    花粉症のしくみ
    なぜ花粉症になってしまうのか

    [花粉症を克服しよう]
    花粉症が治らない原因は
    花粉症に関心をもつ
    イメージすること
    メンタルリリース

    [実践花粉症メンタルトレーニング]
    自分の免疫細胞と語リ合ってみよう
    こころがやすらぐ風景をイメージしよう
    リラックスできたら
    もう一度免疫細胞と対話しよう
    自律訓練による呼吸法

    あとがき

    (※本書は2006/2/1に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ドラッグストアで買っているその薬、ほんとうに効いていますか?

    薬局、ドラッグストア、最近ではコンビ二まで薬が売られています。
    あなたは薬の選び方に自信があるでしょうか? 
    知名度やイメージ、昔から使っているから、という理由で
    薬や生活用品を選ぶ時代は終わりました。

    高いお金を払うなら、体質や症状、用途にぴったり合うものを選びたいもの。
    よく効く頭痛薬や体への負担が少ない胃薬、眠くならない花粉症薬、頭皮・毛髪ににやさしいシャンプーや最先端技術を駆使したそうじ用品、虫よけグッズ…etc
    山ほどある市販薬の中からどうやって選べばいいのか、
    わかりやすい早わかりマップ付きで、解説します。

    ★頭痛薬/かぜ薬/胃腸薬/花粉症・鼻炎薬
    ★睡眠補助薬/傷薬・ばんそうこう/虫さされ薬/肩こり
    ★シャンプー&ノンシリコンシャンプー/空間除菌グッズ/そうじ用品
    ★ 防虫&虫除けグッズ/日焼け止め/スキンケア製品
    ★ 水虫薬/健康ドリンク/育毛剤/活力アップ
    ◎ あなたと家族を守る常備薬ベスト10
    ◎ 食前・食後・食間っていつ? 服用タイミング解説など   他多数

    あなたや家族にとって、ベストなものを上手に選ぶための
    市販薬早わかりガイドです。
  • パリ在住の皮膚科専門医が美容都市伝説を斬る!

    雑誌やメディアで紹介されているケアを正しいと思って毎日実行しても
    実は、やってはいけない行為もたくさんあるのです。
    翻弄されるがゆえに書かれていることを鵜呑みにすると取り返しのつかない悲劇が起ることも。

    パリに居をかまえる皮膚科専門医の著者が、パリと日本の美容状況を比較し、
    本書では美容の都市伝説ともいうべき噂や疑問を1問1答で簡潔に回答。
    明確なエビデンス(科学的根拠)を提示し、美容都市伝説を斬っていきます。

    コスメの常識を知れば、肌との本当の付き合い方がみえてくる!
    いま必要なのは「コスメリテラシー」。頭で考えてコスメを使えば、
    肌ケアはもっと楽しくなります!
    一緒にキレイになりましょう。

    (本書は2010/08/10に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 300年読み継がれる「健康」の大名著を現役医師が超訳!
    これ1冊で食事、睡眠、運動、マインドまで心得がわかる!

    ――この世に生まれたからには、良心に従って生き、幸福になり、長生きして、
    喜びと楽しみの多い一生を送りたい。

    そのために最も大切なことは、健康でいることである――。

    ・習慣にすれば、養生は辛くない
    ・健康長寿は、金儲けや立身出世よりたやすい
    ・怒りと欲求は、養生の大敵である
    ・食事の基本はご飯である
    ・同じ味、同じ食材ばかり食べてはならぬ
    ・夜寝るときは灯りを消せ …など

    ▼「養生訓」とは?

    【日本人のための健康書】

    江戸時代前期から中期に差しかかる1713年に出版されて以来、日本で最も広く、最も長く読み継がれてきた健康書の古典。
    著者の貝原益軒は医師であり、現在の薬学に当たる本草学を始め、多くの分野に通じた大学者だ。
    『養生訓』以前の健康書は大部分が中国大陸の書籍の内容をまとめたものだったが、
    『養生訓』には儒学や仏教、武士道の考え方、そして自らが追求し、実践してきた養生体験と、そこから得られた教訓が豊富に盛り込まれている。

    【栄養過多による病気が注目された時代のベストセラー】

    益軒が生きたのは、産業や文化が発展し、暮らしが豊かになった時代。
    食べる目的が「生きること」から「楽しむこと」に変化し、栄養不足ではなく栄養過多を原因とする病気に注目が集まった。
    それは、生活習慣病やメタボリック症候群が蔓延する現代と重なる。

    【健康になるための心がまえを重視】

    江戸の暮らしにはのんびりしたイメージがあるが、礼節と忠孝に縛られた社会の中で、人付き合いには細かな配慮が求められた。
    養生訓では「心の養生」としてストレス管理の大切さを強調し、心のコントロール方法も教えてくれている。

    【現代の健康思想を先取り】

    ただ長生きすればよいというわけではなく、質の高い健康が重要という益軒の考え方は、世界保健機関(WHO)が提唱した健康の定義とも重なる。
    健康書があふれる現代にこそ読みたい、本物の健康書といえる。

    ★本書では現役医師が、現代医学の観点からみて正しい項目だけを採用。
    益軒のノウハウや養生哲学をわかりやすく「超訳」するだけでなく、
    重要な箇所には注釈として、解説を施した。


    発売直後からAmazonカテゴリ【3冠】達成!
    - 事典・家庭医学百科 1位
    - 自然治癒力・免疫力 1位
    - 東洋医学・鍼灸 1位
    (2023年 10月24日~25日調べ)


    ▼こんな人におすすめ

    □自分の生活習慣を基本から見直したい
    □最近、疲れやすくなってきた
    □体が資本と思いながら、何も具体的な行動を起こせていない
    □日本人の体質にあった健康法を知りたい
    □大事なことだけをわかりやすく解説してほしい


    ▼購入者限定!ダウンロード特典

    『養生訓』から学ぶ、食べるべき食材リストつき!
    ぜひダウンロードして、お役立てください。

    【目次】
    Ⅰ.健康で長生きするための心がまえ
    Ⅱ.押さえておきたい養生の大原則
    Ⅲ.養生は食を通じた「食養生」から
    Ⅳ.酒は百薬の長、されど万病のもと
    Ⅴ.暮らしの中の養生の心がけ
    Ⅵ.弱ったときこそ養生に力を入れる
    Ⅶ.毎日を愛おしみつつ生きる
  • パーソンセンタードケアの普及に力を入れている著者が、全国各地で開催している講座の内容をまとめた講演録。認知症がある人と関わる「はじめの一歩」を踏み出すためのヒントとなる1冊。
    (本書は2010/10/1に全国コミュニティライフサポートセンターより刊行された書籍を電子化したものです)
  • 認知症がある人、その人を中心にしたケア「パーソンセンタードケア」の講師が、毎日の生活の中で、幸せであるために自分の心を調えていくためのヒントを、日々の出来ごととともに綴る。『Juntos』連載を書籍化。
    (本書は2013/10/1に全国コミュニティライフサポートセンターより刊行された書籍を電子化したものです)
  • 50才以上の女性の3人に1人は骨粗鬆症! ?
    骨粗鬆症は「寝たきり」の最大原因です。骨折→歩行困難→寝たきりにならないために必要なこととは?
    骨密度と骨質の両方を改善する「骨強化成分」を科学的に検証した1冊。
    (本書は2018/10/31に総合科学出版より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 現代社会の生活の中には脳をボケさせる要因が多い。私たちは気づかないうちに、何かをしなくなっている。電話番号を直接入力しないでワンタッチ機能を使う。計算するときに電卓を使う。部屋を片づけない。テレビを見すぎる…。「脳を元気に保つ暮らし」とはどんなものか、一緒に考えてみませんか。
    (※本書は2007/10/1に大月書店より発売された書籍を電子化したものです)
  • 迫りくる2025年問題
    働き盛りの介護リスク、どう備えますか?
    岸田政権「骨太の方針2023」にも入った「ビジネスケアラー」問題に迫った1冊

    「ビジネスケアラー」とは「働きながら介護をする人」「仕事と介護の両立をする人」の意味です。

    ・すでにビジネスケアラーは8人に1人(50~54歳)
    ・2025年以降、団塊世代800万人に要介護者が急増
    ・介護の予測コストは1人約1200万円
    ・介護期間は約10年(男性8.7年/女性12.1年)
    ・少子化、共働き化で家族介護の担い手不足
    ・介護離職が「増える」と回答の企業71%

    少子高齢化が進む日本で、「仕事と介護の両立」問題は、
    個人の問題であるとともに、日本社会全体の問題でもあります。
    仕事と介護の両立支援サービスのトップ企業、
    株式会社リクシスCSO酒井穣氏が、
    「ビジネスケアラー」問題について今後の指針を示します。

    「そろそろ親の介護が…」という人はもちろん
    経営者・管理職・人事担当者も必見!

    <目次>
    第1章 ビジネスケアラーの新・常識
    第2章 仕事と介護はこう両立させる
    第3章 介護と肯定的に向き合う

    本書は2018年1月に小社より出版された『ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由』を大幅に加筆修正した新版です。
  • 依存症者の周囲が一番苦労するのは、本人が治療を受けようとしないことです。初期介入はそのための技法で、正しく行えば成功率80%。本書は初期介入を体系化に学べる初めての援助職待望の本。便利なチェックリスト多数付。
    (※本書は2015/2/20に大月書店より発売された書籍を電子化したものです)
  • 無駄な時間をなくすために、「他人知」を使え!性格の良さは、時間効率をあげる武器になる!アフター5とビフォア8を使い分けろ!夜型から朝型への転換は時間上手の奥の手!和田秀樹が伝授する、人生差がつく76の法則。
    (※本書は2003/3/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「世界一を目指すためになくてはならないもの
    それは世界一のデータと渡辺啓太というアナリストだ」
    ――全日本女子バレーボールチーム監督 眞鍋政義

    コートサイドでは、歓喜のガッツポーズ。
    全日本女子バレーボール眞鍋政義監督の手にあるのはアップル社のタブレットiPad。
    もはや眞鍋監督のトレードマークにもなったiPadにはコートの状況をリアルタイムに知らせる最新鋭のデータが詰まっていた。

    90年代、イタリアで始まったバレーボールのデータ化。圧倒的な跳躍力を武器に台頭したキューバ、アジアでは中国の高さに屈していたかつての覇権国・日本は、復活をデータバレーに委ね、2010年女子世界選手権で32年ぶりの銅メダルを獲得した。
    日本の躍進を支える超重要機密“戦うiPad"は、日本初のプロバレーボールアナリスト・渡辺啓太氏が紡ぎ出す、生きたデータで埋め尽くされている。
    柳本晶一監督、眞鍋政義監督とセッター出身の頭脳派監督を二代続けてサポートしてきた名参謀・渡辺啓太氏が、データ黎明期の日本バレー、五輪、数々の世界大会の舞台裏を語る。

    指導者やプレーヤー、アナリストを目指す人々など、バレーボールに携わる人々はもちろん、バレーボール・ファンにとってより深くバレーボールを楽しむための「観戦ガイド」ともなり得る一冊。
    (※本書は2012/5/10に東邦出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 定年退職を迎えた人々に、趣味の活動やその後の人生へのソフトランディングも含めた再就職を勧める論調が少なくありません。その理由としては、「働く」ことは、人をいつまでも動けるようにし、「はたらく」ということは傍を楽にし、「働く」ことは体のリズムを整え、元気でいるための最高の薬になるからです。そうであればなおさらのこと、定年後はもちろんのこと、再就職が終わった後も、生活費は年金で得られるようになったとしても、人が元気でいるために、自分の体力に合わせて働くことのできる仕事が必要です。そして、それは会社が募集する仕事というよりは、社会が必要とする仕事です。 シルバー人材センターは、そのような仕事に従事する概念、「生きがい就業」を具現化しようと半世紀以上前に制度化され、現在、全国約1300か所、会員数約71万人余の巨大な組織になりました。しかし、近年、「センターは緩やかな死を迎えている」とまで言われます。 現在、社会には、若者を中心とする社会だけでなく、超高齢社会という未開地が広がっています。この中から新たな仕事を掘り起こし、一人一人が元気になる超高齢社会を作るための鍵となるのがシルバー人材センターです。今、シルバー人材センターは高齢者の元気づくりに本気の取り組みが求められ、そのことが高齢者とセンターを元気にするのです。 「生きがい就業」は高齢者を元気にする最高の方法です。それ故、この本を、シルバー人材センター関係者はもちろん、そうでない方々にも是非読んでいただきたいと思います。
    (※本書は2019/6/6に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「簡単、手軽、すぐ使える」腸の健康知識をご紹介!
    夏と冬は、便秘症が悪化する季節。
    とはいえ、腸が不調に陥る原因は一様ではありませんよね。
    本書は、あなたの腸のお悩みに直接アクセスし、個別に解決するためのものです。

    細かい知識はさておいて、すぐに役に立つ腸の健康知識を、シンプルな一問一答形式で紹介します。
    (※本書は2021/3/12に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 若いうちに、試行・学習・再トライを繰り返せ!すべての成功は経験から生まれる。徹底的実践哲学。
    (※本書は2005/10/7に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「便秘は、お腹のはり、あるいは腹痛などもともなうこともあり、本当につらいものです。(中略)このような便秘を治すために、さまざまな治療法が書かれた本が出版されてきました。しかし、決定的な本はなかなかないのです。そこで本書では、なるべく患者さんの病態にそった内容を提示しました。」(本文より)
    臨床の現場で便秘に悩む患者さんと向き合ってきた著者が、数多くの症例から導き出した「便秘改善プログラム」を大公開。
    著者は、どのような深刻なケースであっても、根気強く治療をしていけば便秘は必ずよくなると断言します。
    本書を参考に、自分のできることから始めてください。 腸の機能を取り戻して、快適な生活を取り戻すために!
    (※本書は2018/10/29に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 便秘治療の決定版。気持ちいい排便で便秘と無縁の生活に。
    (※本書は2013/11/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 精神科医が教える、余生において「学ぶこと」の大切さ。
    「学ぶこと」が「いつまでも若々しく、生き生きと過ごす」秘訣です!

    今や「人生100年時代」です。定年を迎えても、新しい世界に羽ばたくことだって十分にできます。人生の持ち時間は、たっぷりあるのです。「学ぶこと」は、人生の実り、楽しみ、心の進歩をうながす推進力となります!

    「学ぶ」といっても、大学などに行って学ぶことだけを指しているわけではありません。何かに積極的な興味や関心を持つこと。現実に、老後にさまざまな学校や講座で学び直したいという人口が大変増えており、行政機関、民間機関はシニアが学ぶためのバックアップ体制を十分整えているのです。今は「学ぶこと」の絶好の機会なのです!

    本書には、「学ぶこと」の楽しさを知り、毎日をハッピーに暮らしている、多くのシニアの方々の体験談、老いても充実した人生を過ごすためのヒントが沢山詰まっています!
    (※本書は2021/2/9に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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