『医学・薬学、ダイヤモンド社(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「生命の設計図」とも呼ばれる《ゲノム》は、私たち一人ひとりの持つ全遺伝情報のことです。
約30億文字のA・G・T・C(ヌクレオチド)からなる文章(DNA)で出来ており、今、その文章を読み解くことによって個々人の体質や薬の効果の違いなどを明らかにする《ゲノム医学》が進歩しています。
学校では教わる機会の少ない《ゲノム》ですが、医療の現場ではその知識が活用され始め、医療者も患者も「知らない」ではいられなくなりつつあります。
そんな《ゲノム》の知識を気軽に、楽しく習得できるのが本書です。
【目次】
プロローグ ゲノムって何だろう?
第1章 遺伝子でわかること、わからないこと
第2章 遺伝子検査
第3章 がんとゲノム(前編)―ゲノムに基づく医療
第4章 がんとゲノム(後編)―がんの遺伝要因と環境要因
第5章 ゲノム配列だけでは人生は決まらない
第6章 病気を遺伝子で治療する
第7章 ゲノム情報は究極のプライバシー?
エピローグ ゲノムに正常配列はない -
認知症の祖母、重度身体障害の母、知的障害の弟を1人で21年間介護し続ける理学療法士だから知っている、介護の心を軽くする36のコツ だいじょうぶ。もっとラクなやり方、ありますよ
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
鼻炎薬とイクラ・サバが同時に体内に入ると、急激な血圧の上昇で脳出血や心筋梗塞を引き起こすことがある。5万種とも言われる化学物質に囲まれて生活している現代人にとって、「食べ合わせ」の知識は不可欠なのである。 -
視・老眼の矯正や白内障治療などは技術の進歩が目覚ましい。ところが、視力矯正手術である「レーシック」一つを取ってみても、各医療機関が掲げる術式の内容やデメリット、コストがわかりにくかったり、サービスの内容に怪しさが伴うこともある。目の矯正や治療にかかるカネとリスクを徹底調査した。『週刊ダイヤモンド』(2013年3月16日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
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不況でお金が増えない今こそ、自分のお金は自分で守ろう!「体調が悪くて大病院に行ったら初診料が5250円かかった!」「救急で深夜に病院へ行ったら、昼間の3倍の額を請求された」「交通事故でも、健康保険は使える!」「申請したら、窓口負担が10万円も安くなった」…知っているだけでトクする情報が満載。
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「1日6.5時間未満の睡眠では、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病など、早死リスクが急増する!」――最新脳科学研究で衝撃の事実が明らかに。本書は、ベストセラーとなっている“短時間睡眠本”や“朝活本”に異を唱える「脳科学の最高権威」競博士と脳科学おばあちゃんのクボタ式超「朝活」法を初公開!
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多様化する治療法から、ベストな治療法を選択するにはどうしたらいいか。この決断を下すに当たって重要なのが「命のパートナー」ともいえる医者と出会うこと。医者を上手に選ぶ賢い患者になることがベストな治療、ひいてはベストな人生を送るカギとなる。失敗しない病院選びから医療現場の実際、診療の受け方の極意を伝授。
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「なぜ、病院に行っても治らないのか?」「なぜ、検査ばかりで病名がわからないのか?」「できれば、病院の世話にならずに健康でいたい」「どうすれば、最期まで自分の面倒は自分で見られるのか?」多くの人が病院や医者に対して抱いている疑問や不安に、84歳の医師(東大名誉教授)が応える。
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「死は終わりでない。新しい生命への旅立ちである。旅立つ魂を見送る臨床医の温かいまなざしの書。」『置かれた場所で咲きなさい』の著者、ノートルダム清心学園理事長渡辺和子先生推薦!「死後の生」があるからこそ、逝く人にも、送る人にも、なすべき大事なことがあります。医師として大勢の死に逝く場面に立ち会い、時に他界(あの世)の存在をかいま見て理解した生と死の意義。誰にも必ずいつか訪れるその日を、どう迎えるか。あなた自身が死を意識するようになった時、あるいは、あなたの大切な人の死を、意識せざるを得なくなった時、そして、大切な人を亡くしてしまったあなたにも、知っておいてほしいことがあります。30年以上、医師として常に死と向き合う現場に身を置き、常識を超える幾多の現実を体験して理解した、魂や「あの世」の存在の可能性と、それを理解したからこその、「お別れ」に関する逝く側、送る側それぞれの、なすべき大事なことを紹介します。人に「死後の生」が存在することが理解できると、あなたの生きる、今、この瞬間の捉え方が変わります。お別れは、亡くなった方を弔う儀式であると同時に、あの世への感謝の気持ちを表現する場であり、さらには生きている私たちが新しい明日を始めるための区切りなのだと感じます。
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今や日本人の2人に1人は何らかのアレルギーを持ち、4人に1人はスギ花粉症患者。アレルギーは「国民病」になっている。患者が増えていく中、治療に大きな変化の波が起きている。スギ花粉症で根治を目指し、食物アレルギーは食べて治す。どちらも「免疫療法」によるものだ。激変する治療の全貌と、アレルギーの最新事情に迫った。『週刊ダイヤモンド』(2014年2月15日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
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【歯医者にだまされるな!】歯医者数が10万人を突破した。明らかな供給過剰であるため患者争奪は激化している。技術も知識もないまま新しい治療法に手を出したり、過度なもうけ主義に走る者も存在する。だまされずに、いい歯医者と治療法へたどり着けるよう、歯医者と業界の見えざる真実、各治療法のメリット、デメリットに迫った。(おもな内容)【Prologue】 歯医者の泥沼【Part 1】 治療費のカラクリ患者争奪で値下げ合戦が激化 歯医者過剰で荒れる医療現場【Part 2】 インプラントにだまされない[トラブルの実態] 診療所の6割が経験 ずさんな歯医者も存在[抜歯後の選択肢] インプラント満足度は98% ネックは費用と体への負担[正しい治療法] 標準的な流れを知って大きなトラブルを避ける[資格・認定制度] 患者集めのハリボテ肩書 乱立する資格にだまされない[Interview] 瀬戸日本顎顔面インプラント学会理事長[入れ歯] 適合すればステーキも可能 見た目を向上させる新技術も[Column] 密着タイプの入れ歯安定剤 使い過ぎはマイナス効果も[Column] 肩凝り解消やゴルフ上達も 大人も受けられる矯正治療【Part 3】 歯を守る技術 最新事情[虫歯治療] 自由診療が中心となる削らない、抜かない治療[Q&A] キシリトールは有効か ウワサの真実[歯周病] 選べる保険診療と自由診療 安易な抜歯誘導に乗らない[Column] 死因第3位の肺炎を防ぐ 口腔ケアの誤解と効果[セルフケア] 進化するホームケア商品 電動歯ブラシは頂上決戦[Column] 自然な白い歯になった! ホワイトニング体験記【Part 4】 いい歯医者 悪い歯医者儲け主義で腕も信用できない危ない医者を見分ける7カ条≪インプラント対応医療機関一覧≫【Part 5】 歯医者・歯科大の末路[経営・業界] 診療所の6%は赤字経営 歯医者サバイバル時代[Interview] 大久保満男●日本歯科医師会会長[Column] 20代の8割が離職 歯科技工士たちの憂い[歯科大・歯学部] 留学生集めに学費大幅値下げ なりふり構わぬ歯学部の罪週刊ダイヤモンド(2013年6月15日号)の第1特集を電子化しました。雑誌のほかのコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したものです。
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1万人のクチコミと全国調査による、スタッフの質や清潔度、食事のおいしさ、医療施設完備などの満足度ランキング、気になる相場とかかる費用、広告にだまされない、見学会のチェックポイントなどの選び方などを、わかりやすくまとめた1冊。
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健康を気遣うなら、カロリー“ゼロ”にだまされてはいけない。肥満・糖尿病悪化・甘味中毒・味覚鈍化・ウツ症状・・・身体への影響はゼロどころかマイナスの衝撃!
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