『医学・薬学、扶桑社、1年以内、雑誌を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧
1 ~7件目/全7件
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
中途失明1位の緑内障
2つだけ守れば99%失明しません
気づかぬうちに進行し、いつの間にか視界が欠けている……。
「緑内障=失明」と捉えてしまうと恐ろしい病気ですが、きちんと検査・治療をすれば実は99%失明することはありません。
緑内障は、日本の中途失明原因の第1位であり、日本人の40 歳以上になると20 人に1 人がかかる身近な疾患です。
しかし残念ながら、緑内障という病気はいまだに十分に周知されていない疾患で、未治療で放置されその結果失明率が下がらないのが問題となっています。
生涯失明しないように、病気を知ってしっかりと怖がり、そのうえで安心するための生活習慣、心構えを、最も信頼されている緑内障専門医の真鍋佑介先生がまとめてくれました。
この本が緑内障と長くうまくつきあえるきっかけになるはずです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
眺める・触れるだけで体の不調が消え、運気が上がる幾何学アート「クスリ絵」
神聖幾何学とカタカムナ(古代文字)によって描かれた「クスリ絵」は、医師・丸山修寛先生が研究・開発したオリジナルの治療法。
生命エネルギーの調整や人間が持つ自然治癒力、潜在能力を引き出すのに最適な形や色でつくられたものです。
今回、副作用が少なく、経済的負担も少ないのに効果が高いという「クスリ」としての側面だけでなく、生命エネルギーを高めることによる「開運効果」にも注目し、【運気を上げるクスリ絵】も20種類収録いたしました。
さらに、超パワーを秘める「素数」と「マンダラ」を使った、本邦初公開の新作【ゴールデンマンダラ】シリーズも15種類収録。
この一冊が、困ったときにすぐ使える“家庭の常備薬”となることを願っています。
※電子版では「実用クスリ絵」カードを切り取って使用できません、スマートフォン等で撮影などしてご使用ください。 -
なにもしなければ筋肉は減り続ける!
一生歩ける足腰になるための最強スロトレ
筋肉研究の第一人者、石井直方東大名誉教授が人生100年時代を見据えて開発した新発想の「スロースクワット」。自身の2度にわたるがんの闘病中にも実践されたスロースクワットは、まさに“いのちを守るスクワット"なのです。
「4秒かけてゆっくりと腰を下ろし、静止なしで、4秒かけてゆっくりと立ち上がる」だけで、ヘビー筋トレ並みの効果が!
■「スロースクワット」が最強の理由
◎軽い負荷なのに高強度の筋トレのような効果があり
◎ゆっくりとした動きだから無理なく安心して行える
◎多くの筋肉が鍛えられ健康効果が高い
■筋肉を鍛えれば、健康寿命が伸びる!
◎足腰が丈夫になる
◎糖尿病、大腸がんのリスクを下げる
◎認知症予防
◎免疫力のUP
◎肥満の予防
■目次
第1章 がんになって筋肉の偉大さを再認識
第2章 体力別「スロースクワット」のやり方
第3章 「スロースクワット」は100歳まで動ける足腰をつくる
第4章 筋肉は体を支える土台! 鍛えれば糖尿病、がん、認知症を退治!
第5章 がんサバイバーになって気づいたこと、考えたこと
※本書は2021年11月にマキノ出版より刊行された『いのちのスクワット~2度のがんから私を救った~』に加筆修正し、改題したものです。 -
患者は知らない“医療界の不都合な真実”
『80歳の壁』を超えたいなら病院には行くな!
「日本医師会」「大学病院」「製薬会社」
「医学部」「専門医」の闇を暴く!!
(目次)
第1章:専門医という病
第2章:大学病院という病
第3章:薬という病
第4章:検査という病
第5章:医学部という病
第6章:医者という病
第7章:医者に騙されず幸福な人生を送るために -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
諦めていた『へバーデン結節』
手指の痛みやしびれ、変形から
10秒神経マッサージで救います!!
高齢女性の手指を見ると、第一関節にコブのようなものができていたり、曲がって戻らなくなってしまっていることが少なくありません。これは、「ヘバーデン結節」という手指の病気の症状です。
「ヘバーデン結節」は進行性の病気で、放置しておくとやがて少しの刺激でも激痛を引き起こし、およそ5年で指先の関節が変形して戻らなくなるといわれています。
手指の痛みやしびれ、変形といった症状は、とくに更年期を過ぎた女性に多く見られます。正式に診断されていないケースも含めると、患者数は340万人に及ぶとも。
たいていの場合、医療機関を受診しても加齢のせいにされ、「手を酷使しないように」といわれ痛み止めや湿布を処方されるだけ。しかし、日常生活のなかで手を使わないというのはとても難しく、また、手元は人から見られるので、女性にとっては大きなストレスとなります。
そんな手指のつらい症状に悩む方々をラクにしたい、と日本で初めて「ヘバーデン結節外来」を開設したのが、本書の監修者、富永ペインクリニック院長の富永喜代先生です。
痛み改善ドクターとして、NHK「おはよう日本」などテレビ出演も多い富永先生考案の「10秒神経マッサージ」は、1日2回、神経ポイントを10秒間、自分で刺激するだけ。多くの患者さんがこのマッサージにより諦めていた手指の痛みから解放されたといいます。さらに2019年の日本ペインクリニック学会でも発表し、そのマッサージ効果にますます注目が集まっています。
本書では、自宅でも簡単にできる「10秒神経マッサージ」の方法を、丁寧にイラスト付きで解説。
痛みが起こるメカニズムから、「ヘバーデン結節」をはじめとする手指や手首が痛むさまざまな病気、自分でできる痛みの予防・改善法、今すぐやめたいNG習慣、痛いときに役立つ生活の知恵などまで、あますことなくご紹介しています。
手指が痛くて包丁が握れない…、スマホ操作が痛くてできない…、力を込めてグーが握れない…、そんな症状があれば、まず読んでみてください。時に手指の痛みには、糖尿病、脳梗塞、頸椎症、ヘルニアなどといった、重大な疾患が隠れていることも。
まずは痛みの原因を知り、痛みから解放される…その手助けとなる一冊です。
※本書は2020年1月に弊社より刊行された『へバーデン結節を自力で防ぐ』に加筆・修正し、新装版として刊行したものです。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「会社がつらい」という人へ
睡眠時間をのぞけば、1日の半分を過ごしている会社。できるだけ快適にすごしたいですが、日曜の夜は会社に行きたくないと憂鬱になったり、やる気がでない、仕事に集中できないなど、多かれ少なかれ、誰もが悩みや心配ごとを抱えています。
本書は、誰もが直面する、そんな会社の悩みや不安について、精神科医のTomy先生にアドバイスしていただきました。毎日悩んでストレスだらけで生きるなんてもったいない! 本書を読んで考え方を少し変えてみるだけで、毎日はきっと案外ラクになります!
<CONTENTS>
「月曜の朝が憂鬱」「会社に行きたくない」「やる気がでない」「仕事に集中できない」というあなたへ
●Case01 「月曜の朝が憂鬱、会社に行きたくない。日曜の夜になると気分が重くなる」
●Case02 「仕事に集中できない。期限が近付いているのに、余計なことをやってしまい進まない」
◎教えてTomy先生!
どうしてもやる気がでないときってどうしたらいいの?
「悪いほうにばかり考えてしまう」「失敗がこわい」「緊張して眠れない」「仕事ができないと思われたくない」というあなたへ
●Case03 「仕事で失敗したあとの罪悪感が大きく、いつまでもくよくよと後悔してしまう」
●Case04 「先輩から指摘を受けると、自分は仕事ができないと責められているような気分になる」
●Case05 「しっかり準備したのにプレゼンの前日は緊張して眠れない」
●Case06 「仕事ができないと思われたくない気持ちから、仕事の進行や悩みを打ち明けられず、結局まわりに迷惑をかけてしまう」
◎教えてTomy先生!
同じ状況でも不安に感じる人と感じない人がいるのはどういうこと?
「他人と比べてしまう」「自分ばかり損している気がする」「他人に対してイライラする」というあなたへ
●Case07 「同僚の成績が良かったり、企画が通ったりすると、自分はダメだと落ち込んだり、嫉妬したりしてしまう」
●Case08 「頑張れば頑張るほど忙しくなり、疲れてしまった。自分ばかり損している気がする」
●Case09 「何度指摘しても変わらない後輩に、毎日イライラして嫌になる」
◎教えてTomy先生!
よく聞く「自己肯定感」ということば、高い人と低い人って何が違うの?
「距離感の異なる人が苦手」「まわりにどう思われているか気になる」「否定されるのがこわい」というあなたへ
●Case10 「自分のプライベートを話してきたり、こちらのプライベートを聞いてくる上司が苦手で、毎日気が重い」
●Case11 「同僚のなにげない対応が気になる。嫌われているのではないか、何かしてしまったのではないかと不安」
●Case12 「先輩に自分の意見を言おうと思っても、言い出せず、ストレスがたまる。否定されそうでこわい」 -
【AI社会で老化より怖い脳の劣化】
・立ち上がった瞬間、何をしようとしたのかわからなくなる。
・会話をしているとき、すぐに単語がでてこない。
・一度に並行して物事を行うマルチタスクが苦手になった。
・以前に比べて怒りっぽくなった。
・スマホやパソコンに触れていないと不安になる。
・なんだかいつも疲れている。
・睡眠の質が悪く、いつも眠い。
これらの項目に思い当たる節はないでしょうか? 加齢による影響もあるかもしれませんが、むしろ可能性として高いのはデジタル機器への依存による脳の劣化です。
記憶力と思考力をデジタルデバイスに預け渡してしまった現代人は、当然、記憶力と思考力が落ちています。
それだけでなく、AI社会でもっとも脳によくないのは「動かない」こと。動かないことは、私たちから想像力を奪い、自分が何をしたいのか、ときめきや感動などの自己感情から置いてきぼりになります。
その先に危惧されるのは、認知症の発症が全体的に前倒しになるのではないかということ。
【脳の旬は50代! 脳は一生成長し続ける】
これから先、人生の成功者となるには、脳の特徴と向き合いながら脳を強化していくライフスタイルが必要です。
なにも難しいことではありません。脳は日々変化し、死ぬまで成長し続けます。
また、世代ごとに脳の発達部位は異なり、脳が成人するのは30代。中年期からが脳の最盛期です。危機感をもったときがチャンスです。脳を知り、脳科学に基づいた脳の鍛え方を実践し、一生脳を成長させましょう。
もくじ
序章 記憶力と思考力をAIに預け渡してしまった現代人
第1章 AI社会で脳は弱まるのか
第2章 AI社会で失われる自己感情
第3章 パターン化した大人脳もまだまだ成長できるー世代別特徴
第4章 疲弊している大人脳を変える「こころ」の法則
第5章 大人脳が成長する7つの小さな脳習慣
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。