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『医学・薬学、主婦と生活社、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全96件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆高たんぱく・低糖質・低カロリー!
    糖質10g以下、300kcal以下を実現した
    からだと心がすっきり整うスープレシピ集◆

    “しっかり食べながらやせられる”
    “満足感があって無理なく続けられる”と、
    まだまだブームが続く「たんぱく質ダイエット」。
    それをスープにしたら…野菜も一緒に食べられて、
    汁とともに食材の栄養が余すことなくとれて、
    ひと皿で満足感もあって言うことなし!

    高たんぱく食材の鶏むね肉、鶏もも肉、ささみ、
    豚もも肉、豚ロース肉、豚こま切れ肉、ひき肉から、
    鮭、さば、たら、えび、さば缶などの魚介、
    豆や大豆製品、卵やチーズを使ったスープまで、
    バラエティ豊かに100点にわたって紹介。

    鍋に入れたらコトコト煮るだけの手軽さで、
    しみじみおいしく、からだが整うひと皿が次々誕生。
    すべてのスープに「たんぱく質量・カロリー、糖質量」つきです!

    【もくじ】
    1.肉のやせスープ
    鶏むね肉としめじのゆずこしょうスープ/鶏むね肉とキャベツのレモンクリームスープ/
    鶏むね肉とピーマンのごまオイスタースープ/鶏むね肉と白菜の梅麹スープ/
    豚もも肉のトマトチゲスープ/ポーククリームジンジャースープ/
    厚揚げ入りピリ辛豚汁/豚もも肉とキャベツのアンチョビペッパースープ/
    牛肉と大根の香味スープ/牛肉とセロリのナンプラーレモンスープ ほか

    2.魚のやせスープ
    鮭のムニエル豆乳クリームスープ/さばとピーマンの南蛮風スープ/
    たらと明太子の親子スープ/かじきのチャウダー/あじのつみれのすまし汁風/
    むきえびと大根のかき玉みそスープ/いかとビーンズのポルトガル風スープ/
    かつおのたたきの梅みぞれスープ/さば缶とかぼちゃのみそキムチスープ/
    ツナと白菜のゆずこしょうチャウダー ほか

    3.豆と大豆製品のやせスープ
    大豆と牛ひき肉のグーラッシュスープ/白いマーボー豆腐スープ/
    肉豆腐の和風スープ/あさり缶のスンドゥブ風スープ/
    厚揚げのピリ辛中華スープ/納豆と豆苗の韓国風スープ/
    ミックスビーンズのバジリコスープ ほか

    4.卵とチーズのやせスープ
    かに玉風とろみスープ/ポーチドエッグとグリーンピースのスープ
    卵焼きとねぎの和風スープ/クンパッポンカリー風スープ
    カマンベールのオニオン豆乳スープ/
    カッテージチーズとほうれんそうのカレースープ 他

    [コラム]
    おいしいやせスープを作るコツ
    アジアのやせ屋台スープ
    やせスープでワンプレートごはん
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    ◆「言葉」と「イメージ」でラクになる、ゆるくて楽しいヨガの教え
    ヨガの本来の目的は心をベストな状態にすること。本書ではヨガにおける呼吸と瞑想の技術を応用し、
    ポーズをとることなく「言葉」と「イメージ」の力で、身体やメンタルをベストな状態にととのえる、
    新しいヨガ・メソッドを紹介していきます。

    ◆本書の3つの特徴
    1)読むだけで、心と身体がととのう。
    本書には、一般的なヨガの教本にあるようなポーズの代わりに、さまざまなイメージや瞑想法を紹介しています。
    読んで、見て、イメージするだけで、ポーズを行うのと同じような効果が得られ、心と身体がととのいます。

    2)ヨガの哲学を学べて「人生」が豊かになる。
    ヨガでは、身体と心だけに留まらず、物事の受け止め方をととのえ、幸せに生きることを
    目指しています。本書はヨガの深い哲学を柔らかく噛み砕いて紹介し「生き方」もととのえます。

    3)だれでも簡単に取り組めて、知らず知らずのうちに身も心もととのう。
    ポーズをとるのが苦手な方、体力に自信がない方、体が不自由な方や高齢者にも
    むりなくできるヨガのワークを厳選しています。
    文章とイラストからイメージを膨らませ、「姿勢」や「呼吸」に意識を向けます。

    ◆本書の構成 
    第1章は、「身体」をととのえる章です。
    ほとんどポーズを使わず、姿勢をととのえるテクニックのバンダ(身体の締め付け)やイメージ法などを使い、
    身体をととのえる方法を紹介します。

    第2章は、「息」をととのえる章です。
    ヨガの世界で古くから伝えられている呼吸法や、解放するイメージを使って抑圧された呼吸を解放し、
    心地よい呼吸へとととのえていきます。

    第3章は、「脳」をととのえる章です。
    脳をリセットして、心を乱す原因を断ち切っていきます。
    脳の特性を利用しながら、うまく脳の注意をストレス源から引き離し、
    頭の中が静まり返って落ち着いた状態へと導きます。

    第4章は、「心」をととのえる章です。
    今度は目の前の物事を大らかに受け止める、心の柔軟さを育む段階に入ります。
    ここでは主に、ヨガや仏教の中で行われる古典的な瞑想法を、実践しやすくアレンジします。

    第5章は、「生き方」をととのえる章です。
    ヨガが最終的に目指しているのは、ととのった心の状態で幸せに生きること。
    東洋哲学が教える幸せに生きる方法を、現代の状況に照らし合わせて解説した上で、
    その感覚を会得するための方法を紹介します。
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    お笑い芸人として活躍しながら、2023年介護福祉士の資格を取得した、安藤なつ(メイプル超合金)さん。
    伯父の家が介護施設を運営していたことで、幼少期から介護が身近にあり、“介護現場歴20年”という、
    異例の経歴を持つ。
    「介護は、直接触れ合うことで得られるものがある」
    「介護の楽しさや魅力を発信できたら……」
    「介護の仕事は、決してきれいごとだけではない」
    そう語る彼女が、介護を通して、さまざまな方と出会い、触れ合うなかで、感じていた想いとは?
    20年間の経験と介護への想いを綴った、コミックエッセイ。
    ●少しでも介護の仕事に興味を持っている方
    ●いま、ご家族の介護をされている方
    ●将来のことを考え、漠然と不安を感じている方
    そんな人にぜひ読んでいただきたい内容の1冊。

    <目次>
    【Chapter1】伯父が運営する介護施設へ
    [マンガ]睡眠障害の女の子Kちゃん
    [コラム]「世話」ではなくできることを「支援」するのが「介護」

    【Chapter2】初めての着替え任務
    [マンガ]認知症のおばあちゃんMさん
    [コラム]グループホームと特養で学んだのはご本人と家族の思いを叶える介護

    【Chapter3】信頼と実績の夜間の訪問介護
    [マンガ]認知症のおじいちゃんYさん
    [コラム]デイサービスを幼稚園にしない誰もが「役割」を持てる環境作りを

    【Chapter4】ある日のおむつ交換
    [マンガ]認知症のおばあちゃんSさん
    [コラム]週に数時間の訪問介護でも第三者が介護に加わることが大切

    【Chapter5】M-1の前日まで続いた夜間勤務
    [コラム]地域包括は家庭の困りごとと福祉の制度をつなぐ「通訳」です

    【Chapter6】介護福祉士の資格取得対談コラム
    [コラム]おしゃれは生活のメリハリ。介護のイメージを変える情報発信を
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    ・血糖値が高めの人
    ・健康診断で引っかかってしまった人
    ・糖尿病予備軍と診断された人
    ・現在、糖尿病と診断を受けている人

    内科医として患者さんと向き合いながら、
    ユーチューバーとしても活動している
    「橋本将吉(ドクターハッシー)」先生が
    糖尿病、血糖値に関する、正しい医学の知識をわかりやすく解説。

    糖尿病、血糖値が高い、などと聞くと、
    「何を食べればいいのだろう……」
    「食べることが怖くなってしまった」
    「制限ばかりで、人生の楽しみがなくなってしまった」
    という悲しい声を聞きますが、
    決して、怯えたり、投げやりになったりしないでください!

    本書では、糖尿病に関する正しい理解を深めるとともに
    「薬を使わずに血糖値をコントロールする方法」についてご紹介。
    イラストも使って、“わかりやすさ”“読みやすさ”を追求、
    難しくなりがちな健康書籍のイメージが一変する一冊です。


    「ときには、ストレスもありますけれど、
    食べることも、運動することも、友達や家族と話すことも、
    正しい知識を武器に、全力で楽しむ人生を送ってください」橋本将吉(ドクターハッシー)
    ――――――――――――――――――――
    【目次】
    第1章
    糖尿病を理解するために必要な医学の知識

    第2章
    テレビでは語られない糖尿病の正しい知識

    第3章
    糖尿病は身体からの警告である

    第4章
    糖尿病を制すには、血糖コントロールの技術を身に着けよ!

    第5章
    薬ですい臓をサポートせよ!
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    【時間がないなら、整体に通わなくてもいい! セルフケアから健康に】

    予約のとれない人気ヘッド整体店「眠活ヘッド整体DrHEAD」オーナー
    みんみん先生の秘伝書が1冊に。

    忙しい毎日でもちゃんとぐっすり寝たい!
    そんなあなたに向けた日常のがんばらないセルフケア集です。

    朝起きたとき、通勤中、仕事中、寝る前に……と、ながらでOK!
    日常に組み込みやすいズボラなヘッドマッサージ&全身整体を多数紹介しています。

    【第1章】「頭蓋骨はがし」で、睡眠の質や不調がよくなる!
    「頭蓋骨はがし」で眠れるワケ
    「脳脊髄液」があなたの眠りを変える
    [専門家による解説]「睡眠の確保が難しい世の中、
    ヘッドマッサージは注目の分野です」(相楽 愛子先生)
    「頭蓋骨はがし」推薦の声、続々
    あなたの頭は“こって”いる? 4つのセルフチェックで確かめてみよう!
    頭のこりは体のこりに繋がる
    「頭蓋骨はがし」で喜びの声
    「頭蓋骨はがし」にあると便利な道具

    【第2章】ながら「頭蓋骨はがし」で、頭から全身がほぐれる!
    布団の中で「首のくぼみぐりぐり」
    トイレのとき「耳上ほぐほぐ」
    洗面所で「生え際ほぐし」
    歯を磨くときに「耳介筋さすり」
    洗顔するときに「フェイスラインなぞり」
    電車の中で(1)「頭皮やわらかまわし」
    電車の中で(2)「頭皮ひっぱりほぐし」
    エレベーターに乗りながら「首のうしろもみもみ」
    車の中で、待っているとき「あごぐいぐい」
    パソコンの作業をしながら(1)「考えごと風こめかみほぐし」
    部屋でゴロゴロしているとき「後頭部リラックスもみ」
    家でテレビを見ているとき(1)「側頭筋リラックスほぐし」
    入浴しながら「頭全体ゆるゆるヘッドスパ」
    髪を乾かしながら「ドライヤー頭皮ほぐし」
    寝るとき「安眠ぐぐーっと指圧」

    【第3章】ながら「全身整体」で、気になる箇所をピンポイントにほぐす!
    身だしなみをととのえるとき「足裏ゴロゴロマッサージ」
    パソコンの作業をしながら「ちょっと休憩風肩まわし」
    会議中に(1)「手のひら組みほぐし」
    会議中に(2)「肘裏もみもみ」
    待合室で待っているとき(1)「お尻グーほぐし」
    待合室で待っていると(2)「膝の骨押し当て」
    エスカレーターに乗っているとき「腰骨ぐりぐりほぐし」
    お風呂上がりに「お尻やわらかほぐし」
    家でテレビを見ているとき(2)「脇の下ゴロゴロほぐし」
    寝ているとき「腰フリフリほぐし」
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    「がん食事本」の決定版!
    科学的根拠のある「抗がん食材」を使ったスープレシピ集です。

    1000例以上のがん患者を治療した名医が
    世界中の医学研究を調べてたどりついた食事術を大公開!

    スープをすすめる理由は…
    ・野菜などのかさが減るので多くの量を食べられる
    ・栄養素を余すことなくとることができる
    ・作り置きできるので忙しい人でも続けやすい
    ・食欲のない人でものどを通りやすい

    「抗がん食材」ベスト10とそれを2種類以上使ったスープレシピを68種類掲載。
    がんになるリスクを確実に減らす、たとえ、がんになっても長生きできるレシピ本です。
    ぜひ毎日の食事に取り入れてください。

    【本書「はじめに」より】
    いまは2人に1人ががんになる時代。日本人の死因第1位でもあります。
    がんを防ぐことが、健康長寿への一番の近道とも言えます。

    「これを食べるとがんが消える」という食材はありませんが、
    がんの予防に役立つ食べ物が、近年、少しずつわかってきました。
    人間やマウスの研究によって、さまざまな「抗がん作用」ともいうべき
    効果のある食材が、科学的に認められてきたのです。

    また、2023年に発表されたがん患者さんを対象にした最新の研究では、
    どんなものを食べたかで、がんの治療効果や生存率が変わってくることも
    わかりました。

    何を食べるかということは、がんの予防にも、がんになったあとの寿命にも
    関係しているということです。

    [もくじ]
    【第1章】がんリスクを減らす「抗がん食材」10
    キャベツ/ブロッコリー/玉ねぎ/にんにく/大豆/
    きのこ/脂ののった魚/海藻/トマト/にんじん

    【第2章】長生きスープ&みそ汁レシピ
    [簡単! 注ぐだけスープ]
    台湾風豆乳スープ /豆腐とトマトのスープ ほか
    [厳選! 具材2種スープ]
    さばとわかめのスープ/にんじんとめかぶのスープ ほか
    [満足! おかずスープ]
    キャベツグラタンスープ/赤い野菜のミネストローネ ほか
    [冷凍OK! とろうまポタージュ]
    ブロッコリーのポタージュ/キャベツのポタージュ ほか

    【第3章】がんに負けない食事術
    主食の食べすぎでがん進行の恐れ
    がんを遠ざける「肉」の食べ方
    「スープファースト」で効果倍増
    「遅い夕食」はがんリスク増
    「朝食抜きの人」もがんに
    お酒を1杯減らしてコーヒーを飲もう ほか

    【第4章】食事にまつわる6つの大誤解
    食べ物でがんが消える/にんじんジュースががんに効く/
    がんには「断食」が効果的/がんを急速に早める食材/
    抗がん剤治療中は生ものNG/サプリメントは意味ない
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    結局は、正しい知識が、がんに向き合う最大の “武器”。
    ネットに出回る不確かな記事を読む前に、ぜひ本書を手に取ってください!
    がんは医療の進展で「不治の病」とは呼ばれなくなってきました。
    でもそれゆえに、がんにかかった人にとって重要になってきているのが、
    治療と向き合いながらも、“自分らしい生活” を送ること。
    がん治療の現状を知って、正しい知識を得ることができれば、
    “自分らしい生活”は実現できます。
    「抗がん剤の副作用は?」
    「術後の食生活は?」
    「免疫療法の可能性は?」……などなど。
    断片的・断定的なネット記事で、もしかしたら誤解していることが
    とても多いかもしれません。
    本書の丁寧な記事と図解で、ぜひ “正しい知識”を手に入れてください。

    [コンテンツ]
    第1章)手術後の早期回復のために
    ●自分の受けた手術をおさらいする
    ●手術後、早めに体を動かして回復を早める
    ●合併症で入院が長引く場合がある
    ●後遺症の対策を知り、よりよい暮らしを
    ●退院前に、日常生活の不安を解消しておく

    第2章)手術後の補助化学療法について
    ●術後の抗がん剤治療で再発を防ぐ
    ●1年間の治療継続が寛解へのカギ
    ●適切な対策を行い、副作用を乗り越える

    第3章)後遺症をおさえる食生活
    ●手術後の体に合った食生活に慣れていく
    ●おいしく気分よく食べるにはコツがある
    ●注意が必要な食品は食べすぎない
    ●食事がとりにくければ、調理に工夫を
    ●「主食・主菜・副菜」の食事を基本に
    ●1日に必要なエネルギー量を知っておく

    第4章)退院後の生活と健康管理
    ●規則正しい生活で、体調を安定させる
    ●行動範囲を広げ、体力をとりもどす
    ●運動や食生活の改善で、便通を整える
    ●十分な休養と睡眠で体力の回復を
    ●入浴で血行を促進し、胃腸の働きを整える
    ●「おくすり手帳」を活用し、服薬管理を!
    ●定期検査を節目に、健康管理を進める
    ●家族は注意点だけおさえ、肩の力をぬく

    第5章)再発・転移への備えと治療法
    ●残ったがん細胞が成長し、再発を起こす
    ●再発の発見には、定期検査が有用
    ●自覚症状で、再発に気づくことも……
    ●再発したら、主治医と治療方針を相談
    ●再発時は多くの場合、薬物療法を行う
    ●緩和ケアでがんの苦痛をやわらげる
  • 精神科医が実践してきた、あなたの考えや行動の選択肢を増やす「60のセルフケア」。
    今日からできる「自分をケアする60のワーク」を公開!

    【目次】
    〈Prologue〉「自分をケアする」と決意する
    【1】不安を手放す
    1. 心配性の脳を手なずける方法
    2. 考え方の癖に気づいて手放そう
    3. 今、ここに集中し、未来の不安を手なずけよう

    【2】「思い込みの呪縛」から自由になる
    1. ありのままの自分を引き受ける
    2. 他人の評価に自分を委ねない
    3. 自分のためにも他人のためにもご機嫌でいよう
    4. イヤなことには「No!」……と言えないから苦しい
    5. あなたもあの人も「いい人」なんかじゃない
    6. もうすこしだけ「マシ」に生きる術を身につける

    【3】行動を変える、選択肢を増やす
    1. 一瞬で不安や恐怖を解消するコツ
    2. イヤなことばかり考える負のループ断ち切る!
    3. ポジティブ思考は一日にしてならず
    4. 日常生活で実践する「毎日マインドフルネス」
    5. ほんのすこしの勇気で環境をガラリと変える
    6. 「キライ」「コワイ」「ツライ」を味方につける

    【4】助けを求める勇気をもつ
    1. 躊躇なく助けを求める。これも技術のうち
    2. 専門家に頼ることを、早めに選択肢に入れておく
    3. 「心のお助けノート」があなたを救う
    ・心が元気なときに用意しておく緊急避難法
    ・困ったときの相談窓口
  • 年を重ねることが、楽しくなってくる本! “50代以降の生き方”の教科書、第3弾(「老いに親しむレシピ」シリーズ)。
    ベストセラー『酒好き名医が教える最高の飲み方』著者で、お酒と健康を軸に活動する酒ジャーナリストでありながら、
    お酒におぼれかけて体調を崩した著者が編み出した、人生を変える飲酒コントロール術「操酒」を初公開。

    【目次】
    「操酒」は一生健康でお酒を楽しむためのメソッド
    ・巻頭チェック!あなたのお酒の飲み方は、本当に大丈夫?
    ・飲酒習慣を判定するスクリーニングテスト

    【第1章】きちんと知っておきたい飲酒の疑問Q&A
    ・「酒は百薬の長」…じゃないって本当?
    ・お酒に「強い人」と「弱い人」、何が違う?
    ・お酒の強さは遺伝子で決まっていて、変えることはできない?
    ・休肝日を設ければ肝臓への負担は減らせる?
    ・なぜ二日酔いになるの? 解消法はある?
    ・二日酔い対策に「迎え酒」が効果ありって本当?
    ・年をとるとお酒に弱くなるって本当?
    ・「糖質オフ」のお酒は血糖値対策に効果はあるの?
    ・お酒は血圧を下げるって本当?
    ・お酒を飲む人に肥満が多いのはなぜ?
    ・お酒を飲む人は中性脂肪が高くなるのはなぜ?
     ほか     
    【第2章】お酒“沼”にハマらないための心がまえ
    ・依存症になりやすいタイプはこんな人
    ・喪失体験の多い“更年期以降の女性”ならではの解決法
    ・検査数値結果に現れるお酒の影響

    ストレスも不眠もお酒に頼らない習慣を
    ・アルコール依存症の治療に用いる「認知行動療法」

    【第3章】健康長寿のための体によい飲み方
    ・「オイルファースト」で二日酔い・悪酔いを予防
    ・飲酒による肥満予防に効果ありの食材6品
    ・お酒と飲む「水」はこんなに大事!
    ・それでも二日酔いになったときの改善策
    ・サプリ・漢方の選び方と活用法
    ・遺伝子検査で自分のアルコール耐性を知ろう

    【第4章】お酒好きに贈る「操酒」という飲み方
    ・「操酒」で人生をより豊かなものにする
    ・1寂しく飲まない
    ・2お酒以外の楽しみを探す
    ・3お酒は、「ハレ」の日の飲み物にする
    ・4家にお酒をストックしない
    ・5目標設定は「ゆるめ」かつ「具体的」に!
    ・安価なお酒より、ちょっと贅ぜい沢たくなお酒を選ぶ
    ・目標を「書き出す」ことで決意を強化する
    ・「べき思考」にとらわれないようにする
    ・酒量はアプリで管理する
    ・「操酒」は世界的潮流にあった新時代の飲み方
    ・「操酒」が人生にもたらすもの
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    自然出産や産後ケア、母乳相談などで人気の「松が丘助産院」には
    たくさんの赤ちゃんやお母さん、お父さんが集まります。
    そこで助産師と東洋医学・植物療法研究家としての経験からお伝えしてきた
    赤ちゃんとの暮らしの基本となる情報をまとめました。

    生まれてから3歳までの体と心の発育・発達、母乳育児やおっぱいのケア、
    元気で落ち着いた子に育つと評判の赤ちゃんごはん、
    赤ちゃんと産後ママの症状別ナチュラルホームケアまで、
    ていねいにご紹介します。
    “世界一安心”に赤ちゃんの心と体を健やかに育てるための情報が満載です。

    【もくじ】
    【第1章 月齢別 体と心の発育・発達】
    赤ちゃんの体と心の発達表
    0か月|新生児時期はどんなふうに過ごすの?
    おむつ替えについて
    無理なく楽しむ沐浴
    産後ママの体のケア 
    産後の体をほぐすゆる体操 
    1か月/2か月/3か月/4~5か月/
    6~7か月/8~9か月/10~11か月/
    1歳/2歳/3歳
    ベビーマッサージで赤ちゃんと触れ合いましょう
    赤ちゃん育てよくある困ったQ&A

    【第2章 母乳育児とおっぱいのケア】
    母乳育児はいいことがいっぱい
    上手な飲ませ方/授乳時の抱き方/母乳トラブル
    授乳時におすすめの健康法/ミルクと混合栄養について
    卒乳について
    母乳育児 よくある困ったQ&A

    【第3章 赤ちゃんごはん】
    赤ちゃんごはんの心得
    松が丘助産院の赤ちゃんごはんのメリット
    赤ちゃんごはんのすすめ方
    赤ちゃんごはんの取り分け方
    大人ごはんの見直しから
    おかゆ/だし/青菜のおひたし/
    じゃがいもと玉ねぎのおかか煮/かぼちゃ煮/
    豆腐の野菜あんかけ
    赤ちゃんごはん よくある困ったQ&A 

    【第4章 症状別 ナチュラルホームケア】
    ホームケアの基本
    風邪/発熱/鼻水、咳/嘔吐、誤飲/
    便秘/下痢/発疹・湿疹/虫刺され、おむつかぶれ/
    ケガ/日焼け、やけど
    産後ママのホームケア
    悪露が多い/会陰が痛い/震え/
    目の疲れ/抜け毛・パサつき/
    骨盤がぐらつく/眠れない、集中力がない/
    イライラする/気分が落ちる/胸のたるみ/
    脚のむくみ/首のこりと痛み/便秘、痔、下痢
    ホームケアに便利なアイテム
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    情報過多時代を生き抜くための医学・健康知識を「伝わる言葉」で徹底的にわかりやすく発信。
    誰でも読める医学の超基礎!
    【第1章】栄養素を入手せよ!〔消化器〕
    1│どうして私たちは食べるのか?
    2│消化とは「化石の発掘」のようなもの
    3│消化管は「ちくわ」である
    4│結局、糖質は敵なのか? 味方なのか?
    5│消化酵素は浮気をしない
    6│お腹をめぐる冒険! 3大栄養素の行方を追え! …ほか

    【第2章】酸素を入手せよ!〔呼吸器〕
    1│呼吸は「焚き火」に似ている
    2│肺は「スイミー」である
    3│延髄は呼吸の司令塔である

    【第3章】栄養素と酸素を届けよ!〔循環器〕
    1│心臓は物流の配送センターである
    2│血液の赤血球は配送トラックである
    3│血液循環を「牛乳配達」で理解する
    4│冠動脈は「まかない料理」を提供する
    5│心筋細胞は「観客席でウエーブ」をしている

    【第4章】不要物を排出せよ!〔腎臓〕
    1│侮れない! 尿の重要な役割
    2│尿がつくられる量は想像よりもずっと多い
    3│尿が大量生産される「おもちゃ箱理論」

    【第5章】からだの環境を一定に保て!〔代謝、内分泌〕
    1│人体は「フィードバックシステム」を持っている
    2│神経は「電話」、ホルモンは「郵便」
    3│自律神経の働き「闘争か逃走か」
    4│血糖値は低いほうが危険?
    5│体温はエアコンの設定温度のごとく守られる …ほか

    【第6章】侵入者を排除せよ!〔免疫、アレルギー〕
    1│免疫とは? 侵入者とお客さんはどう見分ける?
    2│感染症を引き起こす「異物」たち
    3│ウイルスは生物ではない!?
    4│DNAとRNAって何?
    5│免疫システムを「戦国時代」で理解しよう …ほか

    【第7章】周囲の異変を感知せよ!〔感覚器〕
    1│感覚器官は「実況中継」するのが仕事
    2│「運動神経がない」なんてあり得ない!
    3│情報伝達は「バケツリレー」である
    4│眼はカメラと同じである
    5│眼が近くにも遠くにもフォーカスが合う理由 …ほか

    【第8章】からだを支えよ! 動け!〔運動器〕
    1│魚はなぜ足が必要ないのか?
    2│ただし、ガイコツだけでは動かない
    3│骨と筋肉は、「あやつり人形と糸」の関係にある
    4│全力疾走を続けても疲れない筋肉がある …ほか

    【第9章】脳、からだの総司令官〔脳、神経〕
    1│ヒトを人間たらしめている黒幕
    2│脳のコンセントに神経が刺さっている
    3│脳の不思議、大脳にしわがたくさんあるワケ
    4│なぜ、私たちはそれを「がまん」できるのか?
    5│私たちは「タツノオトシゴ」のおかげで生活できる …ほか
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    大人気YouTuber笹原健太郎の「足腰チャンネル」(登録者数21万人)待望の書籍化!
    腰痛、ひざ痛、変形、すり減り……寝たきりが嫌なら1万歩ウォーキングするより10回脚を振りなさい──

    50代以降、足腰の不調が多く出だす年代で、いかに自分の体と真剣に向き合うかが、健康寿命を延ばす鍵。
    気づいた時に自分の体と真剣に向き合わなければ、これから先、生きがいのある人生を歩むことなどできません。
    もし、今の辛い痛みから解放されて健康ではつらつとした人生を歩みたいなら、すぐにはじめてください。
    思い立ったこの瞬間こそが、一生歩ける健康な体を手に入れる最後のチャンスです。

    とはいえ、よくいわれている「一日〇歩のウォーキング」や「〇回のスクワット」は
    普段運動の習慣のない人が継続的に行なうのは困難です。
    それならば、本書で紹介している、寝床ででも家の中ででもすぐに始められて、
    一日5分でも効果抜群の「笹原メソッド」を、2か月試してみてください。
    体を正しく効率よく動かす習慣が身につき、一生自分の足で歩けるという自信を手に入れられるはずです!
    【コンテンツ】
    プロローグ 健康寿命を延ばすためにすぐに始められる「5つの習慣」
    (1)毎朝、朝日を浴びる
    (2)体はできるだけ早く動かす
    (3)関節はできるだけ大きく動かす
    (4)背伸びしながら深呼吸する
    (5)朝食のパンをご飯に代える

    第1章 100歳足腰をつくるために押さえておきたい「5つのポイント」
    第2章 多くの人が誤解している! 足腰が悪くなる本当の原因
    第3章 100歳足腰を手に入れるために今日から始める体づくり
    第4章 日常生活で見直したい体の使い方
    (1)正しい座り方と立ち方
    (2)正しい立ち上がり方
    (3)正しいしゃがみ方
    (4)正しい階段の上り方・下り方
    (5)正しい歩き方の練習
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    「不妊治療はしたくない」「42歳の壁」「体外受精する?」
    そんな悩みを抱えた、赤ちゃんが欲しいすべての人へ。
    ベスト&ロングセラー『妊娠レッスン』が、不妊治療の最新情報をつめこんだ
    令和版にアップグレード!
    ダウンロードして使える本書オリジナル基礎体温表つきです。

    ◎第1章 知っているようで知らない「妊娠力」をアップさせる方法
    不妊治療だけが妊娠につながるわけではない
    妊娠しやすい3つの不妊
    毎月の「排卵レース」を活発にする
    これだけは知ってほしい妊娠力を高める3つの法則
    クリニックに寄せられた女性の声

    ◎第2章 赤ちゃんがやってくる! 体のつくり方
    そもそも人は妊娠しづらい生き物だった!
    着床に影響する「亜鉛」と「銅」の関係
    亜鉛で妊娠した45歳、44歳、43歳、37歳の実例体験談
    コレステロールは悪者ではない
    DHEAは卵巣若返りサプリ
    妊娠しやすい体づくりのための漢方薬
    「とりあえず葉酸」をやめてみる

    ◎第3章 知らずに妊娠力を下げていた「残念な習慣」
    妊娠しやすい人、しづらい人
    「SNS不妊」にご用心!
    ストレスは視床下部にダメージを与える
    妊活のキーワード:「リフレッシュ」「アクティブ」「ポジティブ」
    二人目不妊のカップルへのアドバイス
    不妊が原因でパートナーとの関係が冷えてきたら

    ◎第4章 自然妊娠に結びつく「3つの法則」
    タイミング法は「家庭でできる不妊治療」
    やっぱり基礎体温表が無敵の理由
    基礎体温表は紙とアプリのいいとこどりでOK
    不妊治療は基礎体温表を2カ月つけてからでも遅くない
    排卵日検査薬で排卵のタイミングをより正確につかむ
    妊娠しやすいGOLDEN5DAYSとは

    ◎第5章 妊娠しやすい不妊治療の受け方
    不妊外来を受診したほうがいいケース
    子宮卵管造影検査は妊娠を呼び込む
    まずは「総合病院の婦人科」からでOK
    人工授精で妊娠率アップのコツ
    不妊治療リテラシー(1)医療機関の数字のからくり
    不妊治療リテラシー(2)ネットの情報は偏りが多い!
    不妊治療リテラシー(3)最近増えているアート(ART)クリニックとは?
    体外受精の技術が優れている医療機関がやっていること
    AMHの値が低い=体外受精ではない!
    卵子の数が減っても、質のいい卵子は存在している
    不妊治療にはステップダウンという選択肢もある
    体外受精の医療機関選びはここをチェック!
    顕微授精/男性不妊のことも知っておく

    ◎第6章 不妊治療に迷いがでたら、どうする!?
    仕事との両立が難しくなったら
    男性だからできること
    体外受精は何回まで続けるべき?(不妊治療のやめどき)
    「不妊治療は妊活のオプション」感覚で
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    豊富な経験値をもち、私たちに人生の意味を深く考えさせてくれる人=「高齢さん」を
    理解するための心理分析&キーワード集。あなたのまわりの「高齢さん」の気持ちを知れば、
    「理解も共感もできない人」が「愛おしい存在」に変わる!

    ●高齢者と上手にコミュニケーションをとることは、現代人に必須スキルのひとつ。
    その言動の背後にある心理や感情をキーワード別に分析&図解する新しいタイプの実用書!
    ●老年行動学の第一人者、佐藤眞一大阪大学名誉教授による最新作。健常者はもちろん、
    寝たきりや認知症など自身の状態や感情を説明しにくい立場の高齢者の心理を精緻に分析し
    きめ細やかなコミュニケーション技術を伝授!
    ●「いつも不機嫌、すぐキレる」「がんとして運転をやめない」「何度も詐欺に騙される」
    「ゴミ屋敷をつくる」……理解しにくい高齢者の本心を知ってコミュニケーションを円滑に!
    ●病院や職場で高齢者と接することが多い人、介護、接客関係者、老いた親と暮らしている人や
    自身やパートナーの「老い」に不安を抱いている壮年層にも最適の1冊!

    目次抜粋
    Part1 あなたのまわりの「高齢さん」の正体
    年々若返っている「高齢者の定義」。いまや老化は「治療できるもの」へと変わりつつある!

    Part2 もっとよく知ろう! 高齢さんの気持ち
    1.人はいつから「老人」になるの?
    年を取るとはどういうこと? より良く年齢を重ねるためには?

    2.不都合なことだけ都合よく忘れる理由
    年を取ると記憶力や思考力、行動や考え方はどう変わっていくのか?

    3.長生きする性格・早死にする性格
    年を取ると性格は変わるの? 寿命や健康に性格は影響するの? 

    Part3 高齢さんの不思議行動の秘密
    4.頑として運転をやめないのはなぜ?
    本人は体力の衰えをどう感じているのか、それを受け入れてもらうには?

    5.いくら注意しても“オレオレ詐欺”に騙されるワケ
    詐欺だとわかっていても騙されてしまうその理由と防衛策。

    6.怒りっぽくキレやすくなる理由
    年を取るとキレやすくなというのは本当なのだろうか?

    7.被害妄想や反社会的行動が目立ってくるのはなぜ?
    「私の悪口ばかり言っている」とひがむ人、ゴミ屋敷をつくる人にどう対処すれば?

    Part4 高齢さんはどこへ行く?
    8.急激に衰えるのはなぜ?
    今まで元気に生活していのに急速に老け込んでいくことがある。何が起こっているの?

    9.閉じこもると認知症になりやすい?
    社会的な孤立による心身の変化や周囲の対処、また孤独から進む認知症の知識。

    10.二世代同居がうまくいかない理由
    二~三世代同居で起こるさまざまな問題。お互いが気持ちよく暮らすためには?

    11.妻を亡くすと夫が後を追うように亡くなる理由
    妻が亡くなると後を追うように亡くなったりするのはなぜか。男女の「老い」の違いとは?

    Part5 高齢さんのこれからの生き方
    12・いつまでも社会とかかりながら生きるには?
    高齢さんは自身と社会とのかかわりについてどのように捉えているの? 

    13.介護する心理・される心理
    介護する者・される者がウイン―ウインの関係をつくるには?

    14.老いてなお最高の自分を創るには
    老いてなお(老いてこそ)、豊かな才能を発揮させる…そんな人生を送るためには?
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    患者、家族、医師、理学療法士…関係者への丹念な取材で、
    「脳卒中の人は世界をどう見ているのか」の一端がわかった!
    当事者だからこそ語れる、脳卒中の真実。
    医療ではサポートしきれない「病気に負けないための、家族と本人の暮らし」を支えるヒントが満載の一冊。

    脳卒中は、日本人の死因の第4位。介護が必要な状態になる確率も高く、
    最も警戒すべき疾病のひとつであるにもかかわらず、
    疾病体験者やリハビリを支える家族の実態に関する情報が少ないのが現状です。
    本書は「脳卒中になったら、体はどうなってしまうの?」「治療は?」「後遺症は?」「リハビリは?」
    「家族やまわりの人は何をすれば?」「これからの生活はどうする?」といった、
    患者と家族から見た脳卒中の“リアル”を、当事者への取材をもとにマンガにしました。
    ありそうでなかった「患者のことがわかる、家族(介護者)目線」の本です。

    Part1 脳卒中になってしまったら
    Part2 脳卒中の治療と入院生活
    Part3 後遺症の現実とリハビリの実態
    Part4 再発させないためにできること
    Part5 まわりの支える人ができること
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    よく効く健康書100冊のポイントが、この一冊でわかる!
    1500冊を超える「健康書」を作ってきた編集者チームが、必読の健康書「100冊」を厳選。
    健康書ジャンルのベストセラー本、話題となった本、良書などから、
    エビデンス(科学的根拠)やその健康法の実践のしやすさ等も考慮しつつ、
    その内容を検証・分析し、エッセンスを抽出。
    健康上手になるための「9つの基本ルール」と、「42の真実」とは?

    必読の健康書100冊を検証・分析してわかった「基本ルール」は9つだけ! 
    この9つの基本ルールを知っておくだけで、あなたも明日から「健康上手」になれる。
    基本ルール1の「ガマンして、“糖質制限” を実行する必要はなし!」から、
    基本ルール9の「重視すべきはエビデンス(科学的根拠)だが、“医者任せ”は避ける!」まで、
    意外に知られていない “健康情報のキモ”が、この1冊でマスターできる。

    ちまたにあふれる健康情報は、“誤解”だらけ! 42の真実を知らなければ、健康にはなれない!
    ちなみに……「糖質制限」の真実▶「糖質を含む食べ物」には、おすすめの食材もある/ほか
    「アブラの摂り方」の真実▶ 4つの脂肪酸の「種類」を意識すべし/ほか
    「腸活」の真実▶「善玉vs悪玉」菌論はもう古い!? 腸内環境は “多様性” が大事/ほか
    「体のほぐし方」の真実▶ 痛いところ、不快な部位が、「ほぐすべき部位」とは限らない/ほか
    「筋トレ」の真実▶ のどの筋肉や骨盤底筋など、“見えない筋肉”も重要/ほか
    「ウォーキング」の真実▶ 期待する健康効果は、「ただ歩く」だけでは得られない/ほか
    「ダイエット」の真実▶ ダイエットに成功するカギは、特別なダイエットをしないこと/ほか
    「アンチエイジング」の真実▶「加齢」と「老化」は別物。老化は、予防も治療もできる/ほか
    「医者、病院」の真実▶…… “最新の治療法” を探し回るより、セカンドオピニオンが大事/ほか
    もし、知らない「真実」があったら、本書をご覧ください。

    ◎コラムも充実。最近、「話題の健康法」についても理解が深まる!
    たとえば、朝食はしっかり食べたほうがいいのか、
    それとも朝食抜きのほうが健康にいいのか――どっちがいいか知っていますか? 
    心身の健康に役立つ呼吸法ってどんなものかは知っていますか? 
    自分と家族の認知症対策―― 何をすればいいか知っていますか?
    健康であれば、たいがいのことは解決できます。
    自分に合った健康法を知っているか、知らないままでいるかで、
    人生の幸福度は大きく変わってきます。
    この本を読んで、いつでも、どこでも、どんな時にも役立つ「健康力」を
    あなたも身につけてみませんか?
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    コロナ禍以降、不安やストレス、運動不足などで、不眠で悩んでいる人が激増し、それにともない睡眠に関する書籍も多数発行されています。しかし、眠れない原因はその日の体調や周辺環境、入眠時のメンタル状況に左右されるなどきわめて個人的なものであるため、よくある「〇〇式睡眠術」「〇〇睡眠法」では対応できません。一冊でいろいろなメソッドを試せたり、複数のメソッドを掛け合わせたりして活用できる「大全」的な睡眠の本が待望されています。

    ●本書は、快眠に近づくための方法を原因別に101種類以上カタログ的に掲載する、いわば “睡眠(快眠法)大全”です。
    ●著者は自律神経研究の第一人者であり睡眠にも造詣が深い、医師の小林弘幸氏。共著者として、学校、行政、企業などで睡眠研修を実施しているメンタルトレーナーの三輪田理恵氏が「実践編」を担当します。

    ●読者ターゲットは、加齢により眠りが浅くなってきた高齢者やコロナ渦の在宅ワークで生活リズムを崩した人、ストレスで質の良い睡眠がとれていない人、年齢性別を問わず入眠に苦しんでいる人。そのほか、さまざまな睡眠法を試してきたにもかかわらず、上手くいかなかった・続けられなかった・効かなかったという人。

    【セールスポイント】
    ●大人気の自律神経の専門医と、多くの眠れない人を継続的にサポートしてきた「眠りの専門家」が、理論的にも実証的にも効果が検証された方法を多数紹介しているため、幅広い読者に具体的な解決策を提供できます。
    ●1見開きに1レッスン、平易で実践しやすいものを多数取り上げているので、どこからでも読め、いろいろな方法を試しながら自分に合った快眠法を探すことができます。
    ●自分だけの眠るためのトリガー、快眠のための武器を複数身につけられるので、半永久的に快眠体質になることが可能です。
    ●方法論を原因別に分類することで、読者が自身に合ったメソッドを探しやすくなっています。ボリューム的にも内容的にも「ストレスの多い時代の睡眠バイブル」にふさわしいものとなっています。
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    NHKの人気テレビ番組司会者・立川志の輔さんも推薦!
    「認知症は怖い!」「家族が認知症になったら困る!」……
    多くの人が感じている“認知症への不安”を解消する、究極の一冊!

    「認知症の人が見ている世界/感じている世界」「認知症の介護をする家族が必要とする知恵」を、
    “認知症診療の第一人者”で日本認知症ケア学会理事長の繁田雅弘医師を代表とする、
    認知症にかかわる“プロフェッショナル”たちが、さまざまな視点から徹底解説。

    ■序章)介護家族から学ぶ「認知症の真実」
    ▶症状が進んでも……/「認知症の本人」のホンネ/親戚や近所の人たちとの付き合い方/他
    ■第1章)認知症への不安がなくなる「医療の最新常識」
    ▶認知症の可能性がある人/認知症を診てくれる医師の見つけ方/「誤診」問題/認知症と診断され
    たら……/「認知症の予防法」に対する誤解/薬について知っておくべきこと/他
    ■第2章)本人も家族もラクになる!「介護環境」の整え方
    ▶診断されても慌てずに済む基礎知識/介護認定を受けるコツ/ケアマネジャーの選び方/「認知症
    カフェ」の賢い活用法/「介護費用」の支出額を抑える基本知識/「成年後見制度」「家族信託」の
    デメリット/他
    ■第3章)知っておくと役立つ! 介護家族の知恵
    ▶できれば避けたい“認知症のNGケア”……何度も同じことを聞いてくる/家を出て帰ってこられなく
    なった/家電製品の操作ができなくなってきた/「あれ」「それ」で会話がうまくできなくなってき
    た/他
    ■特別企画)“認知症のプロ”が、親の認知症に直面してわかったこと
    ■第4章)認知症とともに、幸せに暮らす
    ▶第三者の存在が大事/「認知症病棟への一時入院」という選択/まだ大丈夫なうちから、施設入居
    の準備を/義務感にかられたムリな介護は避ける/納得の高い「看取り」のコツ/他
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    「自家製酵母」でとびきりおいしいパンが焼けるようになる一冊です。

    粉の味わい、酵母の香り。そして家庭での作りやすさにこだわりたどり着いた自家製酵母のパン作り。
    予約の取れないパン教室「Atelier Le Bonheur」の太田幸子さんが、
    家庭で無理なく作れる「自家製酵母」のパン作りのコツとレシピを惜しみなく伝授します。

    [CONTENTS]
    ・自家製酵母パン作りの手順
    ・レーズンエキスの起こし方
    ・元種の作り方
    ・家庭でもっと上手に焼くための自家製酵母のパン作り Q&A

    ◆パン・ド・ミ −Pain de mie−
     パン・カレ/胚芽のパン・カレ/レーズンブレッド/くるみのパン/湯種食パン

    ◆カンパーニュ −Campagne−
     カンパーニュ/オーバルのカンパーニュ/ジェノベーゼカンパーニュ/プティショコラカンパーニュ/
     カンパーニュ フリュイ/スパイシーカンパーニュ/パンプキンカンパーニュ

    ◆バゲット −Baguette−
     バゲット/クッペ/エピ(ベーコン&チーズ)/フーガス(ベーコン&カレー)/
     カシスオレンジのカスタネット

    ◆リュスティック −Rustique−
     リュスティック/リュスティック(いかすみ&ゴーダチーズ)/リュスティック(ローズマリー&
     ドライトマト、クレソン&オリーブ)/リュスティック(桜の花&大納言あずき、
     チョコ&チェリー&マカデミアナッツ、ホワイトチョコ&トリプルベリー)

    ◆パン教室で人気のお楽しみパン
     ピザ/プレーンフォカッチャ/ダークチェリーのデザートフォカッチャ/プレーンマフィン/
     こだわりのきな粉あんパン/豆パン/ファンデュ/ツイストドーナツ/パネトーネ/真夜中のシュトレン
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    土地が狭い、植物を植える場所がない、日が当たらない…
    素敵な庭に憧れても、さまざまな悪条件に悩まされているのでは?
    本書では、“小さな庭”をテーマに雑誌「私のカントリー」に掲載された人気実例を紹介。
    庭やベランダ、駐車場脇などでの庭づくりを解説します。

    【もくじ】
    Chapter_1 小さな庭を素敵に見せるなら「視線を上へ」!
     01|あえて構造物をたくさん置いて広く見せる/10㎡の庭 齋藤邸
     02|背の高い構造物で空も庭の一部に/豪雪地帯の90㎡の庭 平岡邸
     03|構造物で見どころを新たに生み出す/16㎡の庭 岸邸

    Chapter_2 あなたの住まいにもきっとある「小さな庭」
     玄関・アプローチ・フロントガーデン|小道・園路・細長いスペース|駐車場・カーポート
     壁面・フェンス|階段|裏庭|地面|借景

    Chapter_3 コンテナを駆使してベランダをオアシス化
     ベランダ+芝生|リビングルームと一体化|コンテナガーデンで収穫を|常緑性の植物を主役に
     鉢をこまめに移動|デッキテラスも小さな庭に|サンルーム&コンサバトリー|ベランダDIY

    Chapter_4 おしゃれな野菜畑・ポタジェで収穫に挑戦
     ポタジェの基礎知識|庭で収穫の喜びを|ポタジェづくりのDIYアイデア|春夏秋冬の収穫カレンダー

    Chapter_5 小さな庭を盛り上げる見せ場をつくるテクニック
     小道・園路|アーチ・パーゴラ|板壁・フェンス・ラティス|ボーダーガーデン|立水栓
     エアコンカバー|作業台|雑貨

    Chapter_6 ガーデニングの基本をイラストで学ぶ
     庭づくりに必要な道具10|整地|砂利を敷く|枕木で小道をつくる|レンガを敷く|地植え花壇をつくる

    Chapter_7 小さな庭におすすめの初心者でも育てやすい植物図鑑
     春&夏|秋&冬|バラ|多肉植物|ハーブ|グラウンドカバー|花木・庭木

    COLUMN
     ガーデニング用語集|ガーデンプランニング|病気と害虫
    Q&A
     土についてソボクな疑問に答えます|少しでも手間がかからない管理法とは?
     日本の高温多湿な環境でも植物を元気に育てるためには?|あなたの「困った」を解決できるかも!
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    ※電子版に材料キットはございません。ご希望の方は紙版をお求めください。
    ※型紙は購入者専用ダウンロードサイトからPDFをダウンロードできます。
    (DL期限保証2023年4月末日)

    マスクをするくらしはしばらく続きそうだけど
    だいすきな「すみっコぐらし」がいっしょだったら
    きっと、ちょっと、楽しくなっちゃう?!
    園にも学校にも、お買いものやおでかけのときも
    かわいいマスクとケースをつれて行こうね!

    詳しいプロセス写真&親切な解説で、ミシン初心者でもラクラク。
    息苦しいマスク生活を、少しでも楽しくすごしてもらえるよう、すみっコぐらしたちが応援します!

    <目次>
    この本の材料キットの中身
    作りはじめる前に
    立体マスクを作りましょう

    正しいマスクのつけ方をすみっコぐらしとならおう!
    この本のマスクの柄に登場するすみっコぐらしのごしょうかい
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    健康診断で「高血糖」と指摘されている人、
    “糖尿病予備群”なのに、そのまま放置してしまっている人
    そんな人におすすめの1冊です。

    NHKの人気番組「ガッテン! 」で放送されて話題になった、
    糖尿病に関する“新常識”と、お役立ちの“改善ワザ”を厳選。
    さらに、名医・専門家の皆さんの最新情報とおすすめワザも掲載しました。

    <本書ならではの読みどころが満載! >
    ●番組開始からこれまで15回以上、さまざまな角度から放送を積み重ねてきた「糖尿病」の改善ワザが1冊に!
    ●番組に協力した第一線の名医・専門家16人の最新ワザも収録!
    ●「糖尿病治療ライフ」をマンガで、リアルに実感!
    ●<巻末付録>「食べて血糖値改善」おかずレシピ集付き

    《目次》
    血糖値が気になるアナタの知らなきゃいけない基本の「き」

    Part1“後悔しない”ための血糖値の新事実
    警告1 高血糖は、失明や足の壊疽などだけでなく「認知症」や「がん」のリスクも増やす
    警告2 “脳のインスリン不足”が原因 高血糖が「脳の老化」も引き起こす
    警告3 「糖尿病予備群」かどうか気になったら経口ブドウ糖負荷試験を受けるべし!
    警告4 血液検査の数値はどこまで下げるべき? 目標値は、年齢や病状で異なる
    警告5 「食後高血糖」、「血糖値スパイク」の人は糖尿病へまっしぐら!
    警告6 「血糖値はとにかく下げるべし! 」は間違い!?「低血糖」も、病気のリスクを高める場合が!
    警告7 65歳が分岐点。糖尿病改善の対策が、「フレイル」の引き金になる危険性も!

    Part2 食べ方を少し変えて血糖値を改善する
    新事実 「野菜ファースト」のコツは“食べる順番”だけではなかった!
    新事実 「ご飯の最後食べ」でインクレチン効果が高まる!.
    新事実 腸内環境を食物繊維で改善すれば、血糖値が上がりにくくなる
    新事実 マグネシウムの摂取で、血糖値を下げる酵素パワーがアップ!

    Part3 ラク〜で軽い運動で血糖値を改善する
    新事実 「ピンク筋」を増やせば、血糖値は下がりやすくなる!
    新事実 毎日の生活でささっとできる“ちょっとした運動”で効果大
    新事実 骨への刺激が、血糖値にも好影響!

    Part4 治療を上手に受けて血糖値を改善する
    専門医に取材(1)薬物治療の現在
    “インクレチン関連薬”から「SGLT2阻害薬」まで
    専門医に取材(2)「インスリン注射」の真実
    早めにインスリン注射を打てば発症前の状態に戻れることも!

    Part5 さらに生活習慣を変えて血糖値を改善する

    【巻末付録】「食べて血糖値改善」のひと皿おかず
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    5回にわたって放送されたNHKスペシャル「食の起源」取材班が語る
    体にも心にもよい「究極の幸せな食」とは?
    朝の生活情報番組「あさイチ」とコラボ放送された
    食生活を改善するための「実用情報」も盛り込み、
    人類進化の歴史から見えてきた「理想の食事」を探りあてます。

    <巻頭カラー>
    おいしく食べて、健康な体を作る!
    「理想の食事」実践レシピ
    <第1章>「ご飯」は、人体の敵か味方か?
    ・「低糖質食」は、減量のための食事であって、健康食ではない!?
    ・アミラーゼ遺伝子が多い日本人は、ご飯を食べても太りにくい…etc.
    [実践編]あなたはご飯で太りやすいタイプか?簡単「クラッカーテスト」チェック法
         糖質制限をやってよい人、悪い人。「糖質」の賢い食べ方…etc.
    <第2章>「塩」がないと、なぜ物足りないのか?
    ・「無塩文化」から学ぶ最適な塩分量は、1日に1〜3g!?
    ・塩は昔、健康を守るために欠かせない「薬」だった!?…etc.
    [実践編]脳卒中&心臓病の死亡率が激減!まずは「1日小さじ1/4」の減塩から
         調味料の容器や調理法を「見直すだけ」のカンタン減塩ワザ…etc.
    <第3章>「アブラが脳を育てる」ってホント?
    ・「摂取カロリーの7割」をアブラでとっても、肥満や生活習慣病にならない人がいる
    ・「オメガ3」をたっぷりとり続けて、人類は「高度な知性や文化」を手に入れた!?…etc.
    [実践編]オメガ3&6の理想バランス「1:2」を実現する方法
         舌がアブラに鈍感に!?「脂質依存症」を10日間で治す方法…etc.
    <第4章>「お酒」を飲みすぎてしまうのは、なぜか?
    ・人類の祖先が生き延びるために、「お酒が必要」だった!?
    ・なぜ日本人の約4割が「酒に弱い遺伝子タイプ」になったのか?…etc.
    [実践編]遺伝子タイプ別・お酒の飲み方のコツ
         ノンアルコールで「酔いの心地よさ」を味わうというヘルシーな選択…etc.
    <第5章>人はなぜ、「美食」を求め続けるのか?
    ・「おいしい」と感じるのは、舌ではなく「鼻」だった!?
    ・北欧で大注目!好き嫌いをなくす科学的な実践方法…etc.
    [実践編]料理のおいしさをアップする「苦味」のちょい足しワザ
         食欲をコントロールして、食べすぎを防ぐワザ…etc.
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    ココナッツオイルをはじめ、油への注目度が高まっている昨今、
    本書は「いい油」「悪い油」をしっかりと知って、
    健康長寿や美容に役立てる「油バイブル」と呼べる一冊です。

    第1章|「油は体に悪い」というイメージは誤解だった
    油への誤解は、ある科学者のウソからはじまった
    加工油とはいったい何?
    コレステロール不足が、老化の原因に
    卵はいくつ食べても大丈夫!
    第2章|良い油を摂れば、美ボディ、美肌をキープできる
    10代~20代までの体と30代以降の体の違いとは?
    脂肪酸を摂らなければ体は衰えていく
    昔の日本人は、自然と良い脂肪酸を摂取していた
    脂肪酸の種類とは?
    第3章|積極的に摂りたい油、ベストな油
    ココナッツオイル/免疫力をアップするラウリン酸が豊富
    エクストラバージンオリーブオイル/たっぷりのオレイン酸が腸内環境を整える
    パームカーネルオイル/酸化に強く、加熱料理におすすめ
    牧草飼育酪農バター/食用油の中でも、消化率はピカイチ!
    牛脂肪・羊脂肪/イキイキとした体に導く脂肪酸が凝縮
    天然魚に含まれている油(EPA、DHA)/脳の働きを良くし、記憶力をアップ
    第4章|良い油
    ごま油/美味しくて酸化にも強い、理想的な油
    くるみ油/あらゆるガン予防に効果を発揮
    ヘーゼルナッツオイル/豊富なビタミンEでアンチエイジング
    マカダミアナッツオイル/若々しく、健康的な美肌を作る
    アボカドオイル/アボカドの栄養をそのまま凝縮!
    第5章|確認が必要な油
    紅花油・ひまわり油/使うなら、ハイオレイックをセレクト
    亜麻仁油・えごま油・ヘンプオイル/酸化に気をつければ、優秀な油
    ラード/良質な豚の脂は、加熱調理に最適
    米油/酸化している可能性が非常に高い
    ピーナッツ油/コールドプレスで作られたものなら◎
    第6章|なるべく避けたい油
    植物油(サラダ油)/脳の神経細胞を死滅させる可能性アリ
    トランス脂肪酸/人体にマイナス要因しかない人工脂肪酸
    グレープシードオイル/ほとんどが、化学的処理で作られている
    大豆油/摂るメリットはひとつも無し!
    菜種油/遺伝子組み換え植物使用による危険性が大
    キャノーラ油/歴史が浅く、様々な疑問を残した油
    第7章|ハリのあるツヤ美肌を作るビューティオイル
    大豆油/スイートアーモンドオイル/アルガンオイル/ホホバオイル/
    アプリコットカーネルオイル/ローズヒップオイル/シアバター/ビーズワックス(蜜蝋)
    など
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    夫婦で、親子で、感染症から身を守るために、
    日常生活に取り入れるべき健康生活習慣を紹介。
    医師夫婦が実践する免疫力アップ法とは?

    chapter1|さまざまなウイルスや菌が至るところに!
    無症状でも周りに感染させてしまう驚異のウイルス
    新型コロナ以外にも病気のリスクはいっぱい!
    病原菌を避けるのではなく、負けない体をつくる!
    ウイルス&菌によって異なる症状と対処法
    感染リスクカレンダーが教えてくれること
    子どもの生存率を飛躍的に伸ばしたワクチン
    みんながワクチンを摂取することが重要
    ワクチンの効果が薄れてしまっている大人がいる!?
    免疫力の低下で水ぼうそうが再発! など
    chapter2|感染症から身を守る基本の生活術
    手洗い・うがい・消毒を徹底して病気とさよなら!
    意外とあなどれない靴やスマホが運ぶ病原菌
    何度も軽度の病気になりながら子どもは強くなる!
    子どもの病気がうつるのは免疫力が下がっているとき など
    chapter3|ウイルスに負けないための免疫力アップの基本
    自然免疫と獲得免疫、2つの壁で徹底防御!
    自然免疫はメンタルの影響を受けやすい!?
    「腸」を整えると免疫力がアップする!
    免疫力チェックリスト
    なかよし家族は免疫力が高い最強家族! など
    chapter4 |医師夫婦がすすめるもっと免疫力アップ作戦
    運動とマッサージで免疫力アップ&コロナ太り解消!
    触れ合いと免疫力アップには密接な関係があった!
    免疫力アップマッサージ
    免疫力を上げるツボ
    家族でおうち運動
    ベビーマッサージ など
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    なかなか寝つけない、夜中に何度も目が覚める、目覚めがスッキリしない、
    昼間眠くてしょうがない、いびきが気になる、よく金縛りにあう…
    こんな悩みはありませんか?

    睡眠は単なる休息ではありません。
    眠ることで免疫力を高めたり、明日の英気を再生する大切な時間です。
    日常生活の基礎としての「眠り」の確保、あなたも真剣に考えてみてください。
    睡眠にまつわるさまざまな悩みに睡眠障害の専門医が答えます。


    【目次】
    第一章 眠りを大切にしていますか?
     眠る力を損なっていませんか?/眠る力ってどんなこと?/質のよい眠りとは?
     ノンレム睡眠は女性を美しくする?/レム睡眠で心のメンテナンス/眠りの乱れでイライラや肥満も
     眠りは年とともに変化する
    第二章 あなたの眠りの悩みはどれですか?
     眠りの悩みを整理しよう/睡眠日誌をつけてみよう/不眠・仮眠のワケはこんなにある
     なかなか寝つけない(入眠障害)/途中で目が覚める(中途覚醒)/朝早く目が覚めて困る(早朝覚醒)
     日中眠いが、寝不足の自覚はない(睡眠不足症候群)/いびきをかく、日中の眠けが強い(睡眠時無呼吸症候群)
    第三章 女性のライフサイクルと睡眠の関係は?
     女性の一生は不眠・眠けとの戦い/月経のリズムと睡眠の関係/働く女性の睡眠ケア
     妊娠中の睡眠ケア/学齢期からの子育てと睡眠ケア/更年期の睡眠ケア/閉経以降の睡眠ケア
    第四章 眠る力はこうして引き出す
     眠る力を引き出す生活のしかたとは/眠くなるまで寝床につかない/寝床にいる時間を減らして熟睡感を
     よい眠りのための朝の儀式とは/眠り足りないときの短時間仮眠法/眠る力を引き出す休日の過ごし方
     冷え症の人の睡眠術/よい眠りを引き出す運動法/深い眠りを誘う入浴のしかた
     ネット、ゲーム、テレビとのつきあい方/心配ごと、悩みごとで眠れないとき
    第五章 医師にかかりたいときは?
     何科にかかるのがよいか/受診の際に準備すること/睡眠障害を調べる検査のいろいろ
     睡眠障害の治療の実際/睡眠薬はこうして処方される/睡眠薬を使うときの注意/治療効果の目安と薬の減らし方
    第六章 Q&A 眠りの悩み・疑問に答えます
     市販の睡眠改善薬の効きめと副作用は?/子どもが寝ぼけて歩き回ったり、泣きじゃくる…
     仕事で疲れているのですが、眠れません。なぜ?/夢をよく覚えています。いいことですか?
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    ※電子版にガーゼとゴムの材料キットはございません。ご希望の方は紙版をお求めください。
    ※型紙は購入者専用ダウンロードサイトからPDFをダウンロードできます。
    (DL保証期限2022年8月末日)

    立体マスクとプリーツマスクの作り方を写真解説で解説。
    紙版にはマスク2枚が作れる白ダブルガーゼとマスクゴムの材料キットの付録つきです。

    ◯立体マスク
    ちょこっとアレンジ縁布をつけるなら
    ◯プリーツマスク
    プリーツの違いで両開きプリーツマスクも作れます
    ダブルガーゼの代用品
    ノーズワイヤーの代用品
    マスク用ゴムの代用品
    ◯大臣マスク
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    ※本書は、『NHK ためしてガッテン 脱・高血圧の「超」特効ワザ』(主婦と生活社刊)に、雑誌「NHK ガッテン!」(旧誌名「NHK ためしてガッテン」)、「NHK ガッテン! 健康プレミアム・プラス」の記事を新たに追加、再取材をし、改訂したものです。
    ※電子版に付録「血圧&体重管理シート」は付属しておりません。ご希望の方は紙版をお求めください。


    「いますぐ」「ラクに」「家でも」できる最強の高血圧改善ワザが満載!
    本書はたいへんご好評をいただいている、ガッテン関連出版物の「高血圧」シリーズ・最新版です。
    治療に関する最新情報や、番組と雑誌でご紹介した血圧の改善ワザを加え、血圧を気になる人に知ってほしい情報をまとめました。
    いますぐラク〜に自宅でできる高血圧の改善&予防ワザを、あなたもはじめてみませんか?


    〈目次〉

    本当に正しい血圧の測り方
    ■血圧対策、新・基本の「き」
     高血圧が引き起こす病
     警告1|“見逃し高血圧”に気をつけろ!
     警告2|“脳卒中体質”に気をつけろ!
     警告3|食後の眠気は、血管のSOSかも?
     警告4|降圧薬が効かない原因は、血管!?
    ★減塩や薬で下がらない場合は?

    【第1章】高血圧の真実
     ●血圧の「変動」に、命の危険が潜む!
     |危険な“血圧サージ”を避ける過ごし方
     |治療の「降圧目標」が引き下げに!
     ●タオルを握って血圧を下げる!
     |「タオルグリップ」の真実
     ●「減塩」「運動」に加え、睡眠も大事だった
     |快眠をもたらす「寝る前習慣」
     |「睡眠力」をとり戻す4大ルール
    ★高血圧治療の最新事情

    【第2章】減塩&塩出し食事術
     ●「メリハリ減塩」&「ゼロしお」作戦
     |専門医提唱! メリハリ減塩成功の秘訣
     |「ゼロしお」レシピ活用術
     ●「塩出しミネラル」(DASH食)で血圧改善
     |「塩出しミネラル」効果、倍増のワザ
     ●効果大! 減塩の新常識
     |減塩の「見える化」で濃い味好きが変化
     ●「泡しょうゆ」減塩ワザ

    【第3章】血圧を下げるカンタン運動術
     ●「インターバル速歩」で、血圧改善と体若返り!
     |「インターバル速歩」のコツ
     |「インターバル速歩」の2大効果
     ●血圧も改善する「肺ストレッチ」呼吸法
     |呼吸数が減ると、健康になる!
     |呼吸法を変えれば、呼吸筋が若返る
    ★心をポジティブに変える、呼吸の効果

    32年測り続けてわかった血圧との最強のつきあい方
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    適切な「手当て」が、最悪の事態を防ぎ、命を守る!
    日常生活の中では、思いもよらないケガや事故に襲われたり、いつもと違う体調不良に見舞われることがあります。
    そのときに落ち着いて対処できるかは、事前の知識の有無で決まります。
    本書は、日常生活で起こりやすいケガや病気を取り上げ、応急手当の仕方をイラストでわかりやすく紹介しています。
    ぜひ、ご家庭や職場の目の届くところに本書を置いておき、いざというときに実践してください。
    突然の事故や病気で、心肺停止、もしくはそれに近い状態におちいった人を救出する事態は、今の時代において、それほど珍しいことではないかもしれません。
    そのときに適切な処置が開始できるか――大切な家族や友人の命を守るのは、ほかでもないあなたなのです!


    ●日常的にみられるケガ
    ・出血
    ・打撲
    ・ねんざ、脱臼
    ・骨折
    ・やけど
    ・包帯の巻き方 etc
    ●日常で起こる急な症状
    ・頭痛
    ・腹痛
    ・腰痛(ぎっくり腰)
    ・吐き気、嘔吐
    ・けいれん
    ・ショック状態 etc
    ●暮らしの中のアクシデント
    ・目、耳への異物
    ・過呼吸(過換気)
    ・感電
    ・食中毒
    ・急性アルコール中毒
    ・熱中症 etc
    ●野外活動のアクシデント
    ・水に溺れた
    ・低体温症
    ・凍傷
    ・ハチに刺された
    ・海の生物に刺された etc
    ●高齢者、乳幼児のケガ・事故
    ・転倒
    ・飲み込み事故
    ・乳幼児の誤飲
    ・入浴事故 etc
    ●災害時の応急手当と対策
    ・地震に遭遇したら
    ・火災に遭遇したら
    ・台風、豪雨に遭遇したら
    ・災害時の心のケア etc
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    病気を遠ざけたければ、
    「血液サラサラ」よりも「唾液サラネバ」です!

    みなさんにとってなじみがあり、毎日活躍している消化液の「唾液」。
    じつは近年、この唾液が、脳卒中、がん、肥満、歯周病などの生活習慣病、
    そしてインフルエンザ、誤嚥性肺炎などの感染症予防に深く関与していることがわかってきました。
    身体やこころの健康を保つために欠かせない重要な唾液の作用が次々と発見されているのです。
    唾液は血液からつくられ、血液に戻り、脳を経由して全身へと移行しています。
    血液の状態が健康に直結しているのは、みなさんご存じのとおり。
    つまり、唾液の量と質を高めることが、病気予防への近道だったというわけです。
    唾液は、唾液腺から「サラサラ唾液」と「ネバネバ唾液」の2種類が分泌されています。
    このサラネバ具合をちょうどよくする18の秘策を本書にて初公開しています。
    「唾液サラネバ」を合言葉に、病気知らずの体を手に入れてください!

    〈目次〉
    序章 私たちのカラダは、「唾液」に守られていた!
    第1章 健康の新常識!「唾液力」とは何か
     【唾液力1】抗菌物質IgAの力で、身体の免疫力を高める!
     【唾液力2】抗酸化物質のはたらきが、健康寿命を伸ばす
     【唾液力3】腸内フローラのバランスを整え、腸内環境を整える
     【唾液力4】唾液腺から出る「BDNF」で、ストレスに強い脳をつくる
     【唾液力5】唾液腺から出るメラトニンで、快眠を促す
     【唾液力6】コラーゲン、ヒアルロン酸をつくる成分で、アンチエイジング
    第2章 唾液力は、唾液の「量」と「質」で決まる!
    第3章 唾液力の低下で、リスクが高まる病気
      歯周病/がん/うつ病/動脈硬化/大腸炎/風邪・インフルエンザ/誤嚥性肺炎 など
    第4章 唾液の「量」を増やす秘策5
     【秘策1】マッサージで、3つの唾液腺を刺激
     【秘策2】水分をこまめに摂って唾液量をキープ
     【秘策3】大きめに切った食物を食べる など
    第5章 唾液の「質」を高める秘策13
     【秘策6】乳製品を毎日、継続して摂る
     【秘策7】繊維質が豊富な食材を摂る
     【秘策8】脂質は控えめにし、バランスよく食べる
     【秘策9】ぬるめのお湯で抽出した緑茶をのむ
     【秘策10】ストレッチでIgAの分泌量を増やす など
    巻末 唾液検査で、ここまでわかる!
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    NHKのテレビ番組「ガッテン!」では、さまざまな健康情報をお伝えしています。
    なかでも放送後の反響が大きいのが「コレステロール」。
    本書は特集をより読みやすくまとめ、さらに最新情報を加えた1冊です。
    「コレステロールの数値は高いほうがいい?」「卵はコレステロールと関係ない?」など、
    情報が混乱しがちなコレステロールのことを正確に、わかりやすく整理しました。
    さらに、おいしく食べてコレステロールと中性脂肪を改善してくれる簡単レシピもたっぷり収録!

    〈おもな内容〉
    ●第1章 命を奪う血管病を防ぐ(新)常識
    新常識1 「第3のコレステロール」とは?
    新常識2 「総悪玉」の数値にも要注目!
    新常識3 中性脂肪は、悪玉を「超悪玉」に変える!
    新常識4 中性脂肪による「血液のにごり」に注意!
    新常識5 悪玉と中性脂肪で、血管がボロボロに!
    新常識6 善玉の働きで、血管を若返らせる!
    新常識7 魚のEPAが、善玉コレステロールを活性化!
    新常識8 「卵はコレステロールに関係ない」は間違い!?  
    新常識9 中性脂肪は「果糖」のとりすぎにも要注意!
    新常識10 大またウォーキングで、善玉が増える!

    ●第2章 コレステロール改善(楽)食事術
    「足すだけ」ワザ1 切り身に旬の野菜を「足すだけ」
    「足すだけ」ワザ2 パック魚に酢を「足すだけ」
    「足すだけ」ワザ3 かば焼き缶に香味野菜を「足すだけ」
    「足すだけ」ワザ4 水煮缶にトマトを「足すだけ」
    「足すだけ」ワザ5 豆腐・納豆に発酵食品を「足すだけ」

    ●第3章 5つの「お助け食材」(活)食事術
    「お助け食材」1 にんにく
    「お助け食材」2 氷エノキ
    「お助け食材」3 酒かす
    「お助け食材」4 寒天
    「お助け食材」5 すり鉢茶

    ●第4章 「超」低カロリー&野菜の(得)ダイエットおかず
    こんにゃく/しらたき/寒天/ごぼう/オクラ/きゅうり
  • シリーズ4冊
    1,320(税込)
    著:
    山縣邦弘
    レーベル: ――

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    近年、日本人に増えている病気のひとつ、腎臓病。
    本書では、さまざまなタイプの腎臓病ごとに詳しい発症メカニズムを解説するとともに、
    腎不全に至って人工透析にならないための、治療法、食事法、運動法、その他の日常生活の知恵とコツについて、
    一般読者向けに図表を使ってわかりやすく解説します。

    【内容】

    ★第1章★ 肝腎かなめ! 腎臓の働きを知ろう
    ・腎臓は毛細血管のかたまり
    ・腎臓の基本はネフロン(腎単位)
    ・糸球体は血液を濾過する高性能フィルター
    ・腎臓では体内の水分量と電解質の調節をする

    ★第2章★ 腎臓病を早期に発見する
    ・腎臓病とはどんな病気か
    ・早期発見には自覚症状をあてにしない
    ・たんぱく尿が陽性の人は必ず再検査を
    ・尿検査では何がわかる?
    ・血液検査は診断と経過観察には不可欠
    ・腎生検で腎臓の組織を調べる

    ★第3章★ 病気別の経過を正しく理解する
    ・慢性腎臓病とは
    急性腎障害
    尿細管・間質性腎炎
    多発性嚢胞腎
    糖尿病性腎臓病(DKD)
    急性腎臓病(AKD)|急性糸球体腎炎/急速進行性糸球体腎炎
    慢性腎臓病(CKD)|慢性糸球体腎炎・IgA腎症/糖尿病性腎症/腎硬化症/ループス腎炎/痛風腎/ネフローゼ症候群/慢性腎不全

    ★第4章★ 腎臓病の治療と透析療法
    ・腎臓の状態を知る
    ・病気の種類、進行度に応じて治療する
    ・腎臓の働きを代行する透析療法

    ★第5章★ 食事と生活の注意で進行を抑える
    ・食生活と生活習慣を見直す
    ・腎臓を守るには食事療法が重要
    ・冷えや寒さから腎臓を守る
    ・入浴は長湯を避け、湯ざめに注意
    ・食事療法のQ&A

    〈先生、教えて!〉
    ・尿潜血とたんぱく尿、どちらのほうが心配ですか?
    ・再検査を受けると異常が見つからないのはなぜ?
    ・透析療法は高額な費用がかかると聞き、心配です…
    ・透析療法を受けています。地震などの災害に備えてどんな準備をすればいいですか?
  • がんという病気を理解して正しくつき合えば、がんはもう怖くない!!
    「がんかもしれない……!」の心構えから検査、入院手術や最新治療、術後の過ごし方、主治医の選び方、面談の仕方、
    免疫力を上げる食事、がんという病気のわかりやすい解説……まで、正しい知識と具体的なステップを、
    京都府立医科大学前学長の“世話好き”先生が患者目線でひとつひとつ解説。
    がんという病気を正しく理解して、がんと「上手につき合いながら」生きるための一冊。

    【目次】

    はじめに がんになるのは怖くない
    〈Part1〉「がんになる」用意
    〈Part2〉がんと宣告されたら
    〈Part3〉治療法選び 医師選び
    〈Part4〉新しい治療法
    〈Part5〉入院して治療する
    〈Part6〉とことんつき合う
    〈Part7〉私の理想のがん治療
    〈Part8〉がんと「ともに生きる」
    おわりに
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    農家の台所へようこそ。時短、簡単、腹まんたん。各種ブログランキングで1位を獲得した同名人気ブログが、待望の初書籍化。ブログ未公開のシークレットレシピを含む、農家だから知っている本当に美味しい野菜の食べ方、目からウロコの絶品レシピをご紹介。5分、10分で作れる野菜のスピードおかず、1本あればラクして美味しい農家の万能調味料、種や皮でつくる驚愕のサイドのメニューなどなど。メインおかずから、おつまみ、おやつまで、野菜の魅力を食べつくす全143レシピを掲載。主婦と生活社刊。
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    「食」に関する健康ハウツーが満載!
    健康維持&改善をめざす“科学のワザ”を徹底解説。
    すぐに作れる64の“実践レシピ”も掲載。

    今まで番組で放送されてきた体の不調などを予防・改善する「賢い食べ方」を
    おいしい料理レシピとともに紹介しています。

    超高齢社会のいま、少しでも長く“医者いらず”で過ごせることは、
    自分にとっても、家族にとっても、社会にとっても、大事なことです。

    年を重ねれば、誰もがいずれは医療のお世話になります。
    本書は、自分の体調としっかり向き合い、「賢い食べ方」の工夫を続けることで、
    “医者いらず”の時間を増やすことを目指す保存版の1冊です。

    【内容】

    〈第1章〉「血管力」を上げる! 賢い食べ方/「血圧」「血糖」「コレステロール」を改善する
    【1】「泡しょうゆ」で減塩
    【2】海藻のアルギン酸で、体内のナトリウム排出
    【3】とろろ昆布で、アルギン酸健康パワー
    【4】大さじ1杯の酢が血圧を下げる
    【5】「野菜先食べ」で血管の老化スピードを遅らせる
    【6】オクラの粘りで、血糖値抑制
    【7】寒天で、余分な脂肪がたまらない体に
    【8】酒かすで、悪玉コレステロールを減らす
    【9】氷エノキで、中性脂肪を減らす

    〈第2章〉「筋骨力」を上げる! 賢い食べ方/「低栄養」「骨そしょう症」「筋力低下」を予防する
    【10】たんぱく質を上手にとって老化による低栄養を防ぐ
    【11】「ビタミンD」と「ビタミンK」で、骨を強化
    【12】骨をしなやかにする栄養素で、折れにくい骨づくり

    〈第3章〉「腸力」を上げる! 賢い食べ方/「便秘」「排便障害」を改善する
    【13】2種類の食物繊維をバランスよくとって、便秘を改善
    【14】「発酵食品+食物繊維+お茶」で腸内の善玉菌を増やす

    〈第4章〉「免疫力」を上げる! 賢い食べ方/「尿酸値」「腎臓病」「結石」「疲れ」を改善する
    【15】第2の鉄「フェリチン」で免疫力アップ
    【16】尿アルカリ化食品で尿酸を尿に溶かす
    【17】塩分とカロリーを控え、メタボ改善
    【18】シュウ酸を含む食品はカルシウムと一緒に
    【19】朝食で胆汁の濃縮を予防
    【20】タウリン、ビタミンB群、鉄でミトコンドリアを増やす
    【21】鶏むね肉で疲労の原因物質を減らす
    【22】たんぱく質とスパイスで、体の発熱装置のスイッチオン
  • シリーズ4冊
    1,210(税込)
    著者:
    福田護
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    乳房を温存するか、妊娠出産の可能性を残すか……等、
    さまざまな選択を迫られる乳がん患者さんのために、
    がんがどんな状態であれば、どんな治療の選択肢があるか、その効果はどれくらい期待できるのか、
    副作用はどの程度かを、最新の医学的な知見に基づいて紹介。
    乳がんの治療生活に入るにあたって、アドバイザー的に読んでいただきたい本。

    【内容】

    ●あなたに合った治療法を見つけるために

    【1章】乳がん検診で「異常あり」と言われたら?
    |乳がん検診の“異常あり”の受け止め方は?
    |乳がんの発生しやすい場所を覚えておこう
    |乳がんにかかりやすい30代後半~60代前半
    |発見・診断に必要な検査はこれ!

    【2章】治療法を決断するとき知っておくべきこと
    |がんの進行度から乳房温存の可能性を探る
    |乳房を温存? 切除? そのメリットとデメリット
    |腋窩リンパ節郭清、センチネルリンパ節生検
    |「ホルモン療法」の種類と選び方

    【3章】こうして術後の症状・副作用をやわらげよう
    |「リンパ浮腫」「疼痛」の対策
    |手術後の体をサポートする補整具・下着選び
    |抗がん剤による「吐き気・嘔吐」「脱毛」の対処法
    |「放射線療法」「ホルモン療法」「化学療法(抗がん剤)」の副作用を軽くするには

    【4章】退院後、安心して生活するために
    |女性として、パートナーと共に生きる
    |食生活の見直しで乳がんのリスクを抑える
    |社会復帰を果たすためのステップ
    |治療費や生活費の不安を公的制度で軽減

    【5章】再発・転移がわかったら
    |目をそむけず覚えておく「再発・転移」
    |再発・転移にいち早く気づくために
    |再発・転移で選択される治療法

    〈コラム〉
    ・乳がん検診には2種類ある
    ・精神的ケアがより大切になる「若年性乳がん」
    ・がん治療の臨床試験はこのように行われる
    ・大きな広がりをみせる「ピンクリボン運動」
    ・変わる「緩和ケア」の考え方
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    24歳で「乳がん」と診断された管理栄養士の著者。
    乳がんを宣告されたのち、いちから見直した食事のレシピとともに、
    治療の時期や状況、心境に合わせて、適した栄養のとり方や食べ合わせなども紹介。
    自分のために、病気になった家族のために、もっともっと元気でいたい人のために。
    きっかけはさまざまだと思いますが、一緒に食について考えてみませんか?

    【内容】

    ・24歳でまさかの診断結果。私が体を変える食と出会うまで
    ・「乳がんは、ほぼ治る病気です」監修・東京医科大学茨城医療センター 乳腺科/海瀬博史 先生
    [がんを乗り越えるための食生活5か条]
     (1)野菜をしっかり、効率よくとる
     (2)腸内環境を整える
     (3)動物性脂肪をとりすぎない
     (4)油は質のよいものを
     (5)必要な量のタンパク質をしっかりとる

    ★第1章★ がんを宣告されてからの大改造レシピ
      豆腐のきのこあんかけ/レタスとナッツ、豆のサラダ/野菜たっぷりみそスープ
     とうもろこしごはんのおにぎり/卵サンド/お刺身サラダ/さばのみそ煮/卯の花
    〈毎日とって体質改善のレシピ〉ヨーグルト/納豆/大麦/野菜と果物のスムージー
    ★第2章★ 手術後、治療中のレシピ
     ツナサラダ/簡単カルパッチョ/いろいろ冷やし中華/さけのホイル蒸し焼き
     タンドリーチキン/さばのトマト煮/冷や汁/のり巻き/赤い野菜のピクルス
    ★第3章★ 体力回復、元気になるレシピ
     肉巻きロール/ブロッコリーの生サラダ/ノンオイルの野菜カレー/ささ身のバンバンジーサラダ
     うなぎ丼/かつおのステーキ/魚の和風ロールキャベツ/野菜たっぷりオムレツ/にんにくの芽のさっと炒め
    ★第4章★ 再発しないためのこれからのレシピ
     キヌア入り豆サラダ/たこのマリネサラダ/ブロッコリースプラウトとオレンジのサラダ
     そばのサラダ仕立て/カリフラワーのフレッシュパセリソースあえ/セロリと豚ヒレ肉のガーリック炒め
    《コラム》
    ・病気になる前によく食べていた食品
    ・惣菜を買うとき、外食をするときに気をつけていたこと
    ・体調に症状があるときのおすすめメニュー
  • 880(税込)
    著:
    蓮村誠
    レーベル: ――

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    世の中には、ダイエットやデトックスをはじめ、実に様々な毒出し法が存在します。
    しかしその多くには、食事制限や無理な運動などの、がまんや負担がつきもの。
    こころとからだに無理をさせるようなものがほとんどです。
    ですが、この本の毒出し法は違います。実際に試してみると、その心地よさに驚くものばかり。

    アーユルヴェーダでは「正しい行為には、必ず快適さがともなう」と考えられています。
    毒出しは健康のための正しい行為であり、そこに負荷や無理などの不快さは微塵もありません。
    心と体がスッキリ楽になるアーユルヴェーダ式の「毒出し方」61種類をご紹介。

    【内容】

    〈Part1〉朝晩の毒出し
    ★5分トイレに座ってみる ★舌のお掃除をする
    ★清潔な下着を身につける ★オイルうがいをする
    ★夕方に30分のブレイクタイムをとる ★夕陽を10分眺める
    ★夕方に完熟フルーツを食べる ★麦飯やお蕎麦を夕食に
    ★ネバネバ食品は避ける ★入浴後はすぐ髪を乾かす
    ★セックスは夜22時までに ★夜21時にはモニタから離れる
    ★早くベッドに入る ★寝る前にマッサージをする

    〈Part2〉食で毒出し
    ★「純粋な質」の食事をする ★白湯を飲む
    ★飲みものはホットをチョイス ★全粒粉の無発酵パンを食べる
    ★おやつにドライフルーツを食べる ★食事の前にジュースを飲む
    ★毎食、あたたかいスープを飲む ★調理にギーをつかう
    ★料理に氷砂糖をつかう ★しょうがを食べる
    ★毎食、6つの味を食べる ★料理にスパイスをつかう
    ★空腹で食事をとる ★食後にゆっくり歩く

    〈Part3〉こころの持ちかたで毒出し
    ★瞑想をする ★体質に合った身だしなみを意識する
    ★自然の美しい音を聴く ★階段をつかう
    ★全体を見て計画を立てる ★頑張らない
    ★日記を書く ★ネガティヴなものに触れない
    ★悲しいときはきちんと泣く ★本当のことだけ言う。
  • 「美しい所作」を手に入れることは、生涯衰えることのない「一生ものの美しさ」を手に入れること。

    所作とは一緒にいる相手を思いやるためにあるもの。ちょっとした気遣いがあなたの人生を変えます。
    綺麗な身のこなし、言葉遣い、気配り……洗練された所作は、その人の品格を高めます。
    いつから始めても遅くはありません。取り入れやすい所作から少しづつ。
    老舗京菓匠の女将が日々の接客、生活の中から学んだ、仕事、恋愛、人づきあいに役立つ
    愛される「ふるまい」の極意を伝授します。

    【内容】

    〈1章〉所作があなたの品格を磨く
    ・所作の美しい人は、誰からもモテる
    ・所作は80点のあなたを、120点に格上げしてくれる
    ・美しい所作はパートナーの評価まで上げる!?
    ・条件で選ばない。それは、人生の所作

    〈2章〉美しい人をつくる立ち居振る舞い
    ・美しい所作を強烈に印象づけるのは、お辞儀
    ・「歩く」「座る」日常の所作を美しく
    ・両手で渡す。「そのひと手間」が所作美人をつくる
    ・元通り美人になろう

    〈3章〉 美しい言霊を意識する
    ・挨拶は、どんな人にも自分からしよう
    ・言葉選びも所作のうち 言霊美人を目指そう
    ・気持ちをほっこりさせる。それが褒め上手!
    ・謝るときは、心から。おわび上手になろう

    〈4章〉食に人となりがあらわれる
    ・心地よい時間を過ごすための会食の心得
    ・食事は、残さない。「もったいない」を大切に
    ・お菓子を出すとき、出されたときの所作
    ・抹茶のいただき方は、意外に簡単!

    〈5章〉愛されるひとづきあいの所作
    ・訪問時の所作と手土産のタイミング
    ・普段使いするには、高いもの。それが贈り物に喜ばれる
    ・出し惜しみするケチは愛されない
    ・いいお客様になろう

    [京の小話]
    ・京都のお見送り文化
    ・京都人同志の阿吽の呼吸
    ・京都にお菓子屋さんはない!?
    ・京都の人気和菓子屋ほど、時代の変化に敏感に対応している
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    ※特別付録「血糖値&体重管理シート」は電子版購入者専用サイトからPDFをダウンロードすることができます。

    もはや「国民病」といわれる糖尿病は、
    合併症の怖さだけではなく「がん」や「認知症」のリスクも高めていることが明らかになっています。
    また、健康診断で血糖値検査に問題がなくても、安心できない場合もあるといわれます。
    この状態を放置すると、糖尿病へと進行する恐れもあることがわかってきました。

    本書では、今までの常識にとらわれず、もっとラク~に、血糖値を下げる改善法をご紹介します。
    「食事法」「運動法」「治療法」から、血糖値を測るだけの改善法に至るまで、
    2型糖尿病の対策として大いに期待できる科学のお役立ちワザ満載でお届けします。
    ガマンすることも、がんばることもなく、皆さまの健康をサポートする1冊です!

    【内容】

    《第1章》食事ワザ編
    ☆腸内環境を変えれば、血糖値は下がる!
    ☆魚の『食べ順』でインクレチン効果が「強」に!
    ☆『ゆっくり消化』食材は「隠れ糖尿病」対策にも有効!
    ☆空腹時血糖値が正常でも、『糖尿病状態』の場合が!
    [食事ワザ]
    水溶性食物繊維の多い1品をプラス!/「脱・糖尿病」体質になる食事術とは?/「野菜→魚→ご飯」の順に食べる

    《第2章》運動ワザ編
    ☆つらくない運動で血糖値はカンタンに下がる!
    [運動ワザ]
    ラクラク筋トレ体操で糖を消費しやすい体になる!/「寝たまま」「座ったまま」筋トレ体操

    《第3章》治療編
    ☆適切なインスリン療法でβ細胞が復活する
    ☆糖尿病の治療を変える「インクレチン関連薬」
    ☆歯周病の治療で糖尿病が改善する!
    ・薬を切り替えて、ラクラク改善!

    《第4章》血糖値測定編
    ☆血糖値を測るだけでラクラク改善!
    ・血糖値測るだけダウン術 実践法

    ◯『箸のお作法』で血糖値ダウン!
    ◯ストレスフリー運動法
    ◯質の良い睡眠で高血糖を防ぐ!
    ◯フットケアで合併症予防
    ◯コーヒーのさまざまな健康効果
  • ズキズキと腰が痛い。チクチクと肩が痛い。ビリビリと腰が痛い。ジンジンと膝が痛い。
    なんとも不快な身体の不調、もしかしたら骨盤仙骨のねじれが原因かもしれません。
    というのも、ぶつけて、転んで、尻もちをつくたびに、骨盤仙骨は、ねじれるから。
    ねじれた骨盤仙骨がバランスを保とうとして、背骨や鎖骨、あばら骨などが歪んでいくのがズキズキやジンジンなどの痛みやしびれの原因なのです。
    本書では、鹿児島でだるま先生と慕われる著者の気功と整体を融合した施療で、痛みとしびれの仕組みと改善する方法をご紹介します。

    【内容】

    PART.1|人はみな「ねじれ」て大人になる
     ねじれっぱなしの骨盤仙骨/ねじれは脊椎や頭蓋骨に伝わる/ねじれをセルフチェック/ぶつけて、転んで、尻もちついて
     気功×整体の妙/坐骨と胸椎/尾骨と仙骨/骨は元に戻りたがっている/犬や子牛にも施療!/交通事故で骨折するも…/授かった気功の力 他

    PART.2|骨を整えると身体が自分で治し始める
     骨格のずれの障り/花粉症、鼻炎、耳鳴り、眼精疲労/顎関節症/頭痛/肩こり/アレルギー/ぜんそく/心臓発作、心筋梗塞
     腰椎椎間板ヘルニア/むち打ち症/乳がん/膝痛、ねんざ、外反母趾

    PART.3|「ねじれ」を戻して痛みから解放された!
     ・職業病だった「腰痛」と「味覚と嗅覚の障害」が解消されました
     ・くしゃみ、鼻水、目のかゆみ。20年来の「花粉症」にさようなら
     ・泣きたくなる「首と肩のこり」は骨盤仙骨のねじれのせいでした
     ・眼球が引っ込んで目の充血がなくなりました
     ・「腰椎椎間板ヘルニア」のしびれも消え、杖なしで歩けます 他

    PART.4|「骨休め」のためのセルフメンテナンス
     骨休めの大事/半身浴とクエン酸/自分の気を高める/相性の合う神社で和む/骨盤仙骨ストレッチ
     モゾモゾお尻歩き/フラワーひねり/ヒップアップストレッチ/相撲の股割りストレッチ/胎児のポーズ
     バレリーナのポーズ/スイスイ脚寄せストレッチ/お色気ひねり/お姉さん座り仰向けストレッチ
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    本書は、がんにかかってしまった人やその家族が知りたいこと、知るべきことをわかりやすく詳細に解説した本です。2005年に初版、2010年に改訂版を刊行し、このたび医療の進歩に合わせた新情報を加えて全面的に改訂し、最新版としました。
    いま、医療は「インフォームド・コンセント」「エビデンス・ベースド・メディスン」をキーワードとする新しい時代を迎えています。前者は医師による説明と患者さんの同意、後者は科学的根拠にもとづく治療を意味しています。自分の病気はどんなものであり、そのための医療はどんなものがあるのか。患者さん自身が判断し、最善の治療法を選択する時代なのです。判断と選択のためには正しい知識が必要であり、本書がその一助となることを願っております。(はじめに、より)

    〈第1章〉がん告知をどう受け止めるか
    〈第2章〉病院選びと納得のいく治療の受け方
    〈第3章〉臓器別・がんの最新治療
    ◆外科(手術)療法◆内視鏡的治療法◆レーザー療法◆化学療法◆放射線療法◆免疫療法◆温熱療法
    ◆ホルモン(内分泌)療法◆骨髄移植◆動注療法・動脈塞栓術◆遺伝子療法◆漢方療法◆代替療法
    肺がん/部位別がんの死亡者数でトップ
    胃がん/日本人に最も多いが治癒率は高い
    大腸がん/早期がんなら5年生存率は90%以上
    肝臓がん/日本の診断・治療技術は世界のトップクラス
    膵臓がん/切除できないケースが多いのが現状
    胆道がん/早い発見で手術できることが治療のポイント
    食道がん/近年、生存率が著しく向上
    乳がん/集学的治療で切除範囲は縮小の方向に
    子宮がん/検診による早期発見が増えて死亡者数は減少
    卵巣がん/早期発見がむずかしく、死亡率が高い
    膣がん/発生頻度は低いが進行が早く転移しやすい
    外陰がん/女性性器がんのなかで三番目に多い
    絨毛がん/子宮に発生するがんのなかで最も悪性
    悪性リンパ腫/白血病/多発性骨髄腫/前立腺がん/腎臓がん/膀胱がん/副腎がん/
    精巣(睾丸)がん/口腔がん/咽頭がん/喉頭がん/脳腫瘍/甲状腺がん/
    骨肉腫/軟部肉腫/皮膚がん/上顎洞がん/耳のがん
    〈第4章〉がんの痛みと症状のコントロール
    〈第5章〉患者を支える家族の役割
    〈第6章〉生活の質をよりよくする退院後の生活法
    〈第7章〉がんの緩和ケアー在宅か施設か
    〈情報ファイル〉がんの相談窓口/主な患者の会
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    本書は、「発酵菌」とどうやってつきあっていくと体にいい効果をもたらすことができるのかを解説する、いわば「発酵菌取扱説明書」です。菌たちが私たちのお腹のなかで仲良く暮らしていけるよう整えることで、美肌になり、太りにくくなり、なおかつ栄養を吸収しやすい体に導くことでアンチエイジングを実現できる可能性も秘めています。また、書店に並ぶ腸内フローラの本が文字だらけでとっつきにくい、途中で読むのをやめてしまった……そんな方にも手にとっていただけるよう可愛いイラスト満載にしました!本書で腸内フローラや発酵菌について基礎知識を得れば、専門書も読みやすくなるはず。もちろん、この1冊でも必要な知識はマスターできます!

    イラスト:長谷川ろみ
    主婦と生活社刊

    【目次】

    Part1|発酵力を上げて健康になる!

    健康になる第一歩は自分の体を見直してみることからはじまる
    最近注目される医学! お医者さんもすすめる「予防医学」とは?
    自分で自分の病気を予防するには?
    さっそく「おなか村」をイメージしてみよう!

    Part2|今日からみなさんも、おなか村の村長です!

    最近やっとわかってきた、腸のすごいパワー
    「村長(=人)」と「村菌(=腸内細菌)」には共通の目標がある!
    おなか村の村菌たちはどんな生活をしているの?
    おなか村の村長のミッションとは?
    多種多様で個性的な村菌たち

    Part3|おなか村の救世主「発酵菌」のスゴいパワー!

    (1)乳酸菌
    (2)麹菌
    (3)納豆菌
    (4)酵母菌

    Part4|おなか村の平和を守る村長のお仕事

    村長のお仕事(1)食事編
    村長のお仕事(2)住まい編
    おなか村をクリーニングするペパーミントティーの作り方

    Part5|おなか村の変化をチェックしよう

    おなか村の変化をチェックするにはゴミを観察すること!
    ナイスうんち例
    ダメうんち例(1)
    ダメうんち例(2)
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    顔がむくんだり、しわやたるみが目立つようになったり、顔がぼやけた印象になったり……。そんな顔を鏡に見つけると、その日1日がブルーになってしまいませんか?でももう大丈夫! 顔筋フィットネスで顔の筋肉を鍛えれば、みるみるうちに改善されます。むくみが解消されて、しわが薄くなり、シャキッとした印象に。顔の血行もよくなるので肌つやもよくなりますよ!
    そんな効果大な「顔筋フィットネス」はたった5つのフィットネスを1日2回するだけ。朝のお化粧前に、夜のお風呂で、とライフスタイルに合わせてサクッとできるのも魅力です。教えるのは、生徒数1万人以上、モデル3000人以上を輩出したモデル学校「sen-se」校長の著者、豊川月乃さん。専業主婦だった著者がモデルになった壮絶な物語はテレビドラマになったほどで、著書も多数。本書では、さらなる美を手に入れるために、心のレッスン、ウォーキングレッスンも掲載。今流行りの“自撮り”がうまくいく方法もお伝えします。この1冊で、あなたのなかに眠る“美人のもと”を目覚めさせましょう!
    撮影:谷山眞一郎、SATOSHUNSUKE PHOTO DESIGN
    主婦と生活社刊

    【目次】
    PART1|顔筋フィットネスが美しい笑顔をつくる理由
    1)額のしわをとる 2)まぶたをぱっちり二重に 3)目の下のクマを消す 4)ほうれい線をなくす 5)首のたるみを解消する
    PART2|Lesson to 顔筋フィットネス
    まずはウォーミングアップ!
    1)額のしわをとる 2)まぶたをぱっちり二重に 3)目の下のクマを消す 4)ほうれい線をなくす 5)首のたるみを解消する /美しい「あいうえお」の口
    PART3|完璧! モデルスマイルへ9つの大切なこと
    1)基本のモデルスマイル4つの条件 2)目が大切! 3)顔は常に動かしましょう! 4)普段の表情に意識を向けて 5)なにをするにも心を込めること 6)感情は素直に出しましょう! 7)泣き顔や怒った顔もOK

    PART4|さらなる美を身につけるモデルウォーキング
    基本の立ち方 / 脚の形で違う正しい立ち方 / ローヒールの場合~基本のウォーキング / ハイヒールの場合~基本のウォーキング
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    認知症は、生活障害です。認知機能が低下すると、まず生活管理能力が低下し、進行すると、誰もが当たり前にできる食事摂取も困難になります。
    本書は、困難を少しでも先送りするリハビリとしての食事から、困難になったときの対処法までを、幅広く、わかりやすく解説しつつ、たくさんのレシピを写真つきで紹介しています。
    昔の病院食は、食べられなくなったらキザミ食(小刻みにしただけで嚥下しにくい)、それでもダメならミキサー食でした。いろいろな食材を一緒に混ぜてミキサーにかけただけの食事、最悪です、見た目も味も悪く食べる気にはなりません。でも、それが普通でした。
    口から食べることは、人生の喜び、そして生きる意欲の源です。認知機能が低下しても、残された機能を刺激するレシピや食事摂取のくふうで食べられるようになる!食べる喜びを感じてほしい。これが本書の原点です。地域で暮らす認知症の人の家族をはじめ、認知症に関わる多職種の人に読んでもらえたら嬉しいです。

    【内容】

    Prologue|認知症には4つのタイプがある
     ・アルツハイマー型認知症・血管性認知症・レビー小体型認知症・前頭側頭型認知症

    Part1|食材&レシピのくふうで、美味しく食べる!
     ◎認知症の食事 5つのルール
     ◎ずっとおいしい!定番レシピ 肉・魚・野菜・大豆製品・ごはん・麺・おやつ
     ◎アルツハイマー型認知症の症状 食の記憶障害・食具の使用困難・嗅覚の低下 ほか
     ◎血管性認知症の症状 梗塞の再発による悪化・嚥下障害・片麻痺 ほか
     ◎レビー小体型認知症の症状 便秘・嗅覚障害・錯視・覚醒レベルの低下 ほか
     ◎前頭側頭型認知症の症状 嗜好の変化・早食いと一気食い・過食 ほか

    Part2|食卓の「困った!」を解決
     ・タイプ別の声かけで食の「困った!」を解決 ※7つのQ&A

    Part3|口腔ケアで、食べる力を高める
     ・口の廃用症候群を防ぐ
     ・簡単エクササイズで食べるための基礎力をアップ
     ・すぐできる食卓エクササイズ
    など
  • 全国の患者数は280万人。6人に1人がなるといわれる脳卒中。一命を取りとめても、リハビリ、マヒと付き合う人生が始まります。しかし、「発症後6か月たつと、マヒの大幅な改善は望めない」が常識だった脳卒中リハビリも、今や脳科学の進歩で、あきらめていたマヒが改善する人が続出しています。リハビリ最前線を取材した話題のNHKスペシャルを書籍化!撮影:渡瀬竜介主婦と生活社刊【目次】第1章/脳卒中の常識が変わった!第2章/あきらめていたマヒが改善!    「川平法」の真実第3章/最新研究で見えてきた!    脳の「回復メカニズム」第4章/新技術で、重度のマヒも改善可能に第5章/脳の回復が加速する「魔法の言葉」第6章/「脳卒中・リハビリ革命」のこれから
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本で昔から大切にされてきた行事には子どもと一緒に楽しめるものがたくさんあります。「日本の年中行事を子どもに伝えたいけれど何をしたらいいのかわからない……」という声も聞こえてきそうですが、難しく考えずイベント感覚で気軽にやってみませんか?この本では、日本古来の行事の由来や祝い方、行事食の作り方をわかりやすく解説しています。一冊を通して読んで、できることからぜひチャレンジしてみてください。子どもとのなにげない日々の暮らしがもっといとおしく思えるはずです。撮影:三村健二主婦と生活社刊【目次】春《2月如月》・節分|豆まき、柊イワシ、恵方巻き|レシピ/恵方巻き|レシピ/大豆の糖衣がけ・春の野草・針供養《3月弥生》・桃の節句|おひなさま|工作/紙のおひなさまの作り方|ひな祭りのごちそう《4月卯月》・お花見|桜茶|レシピ/お花見弁当・野点|レシピ/抹茶ババロア|苔玉・春の歳時記他夏《5月皐月》・八十八夜|新茶|おいしいお茶のいれ方・端午の節句|こいのぼり、ちまき、柏餅、菖蒲湯|レシピ/柏餅|かぶと《6月水無月》・梅仕事|梅の効用、梅の下ごしらえ|レシピ/梅シロップ、梅ジャム・梅雨《7月文月》・七夕|七夕飾りの作り方|レシピ/5色のそうめん・夏の歳時記他秋《8月葉月》・浴衣|浴衣を着てみましょう|浴衣のたたみ方、工作/浴衣に似合う髪飾りの作り方|花火の種類・お盆|お盆飾り|仏壇のお参りの仕方、レシピ/水ようかん《9月長月》・お月見|十五夜のお供え、月の名前、レシピ/里いも煮|レシピ/みたらしだんご・敬老の日|工作/敬老の日のカード作り方|年祝いの名前《10月神無月》・秋の虫|スズムシ|秋の虫いろいろ・さんま|新鮮なさんまの選び方、レシピ/さんまの塩焼き|さんまの上手な食べ方・秋の歳時記他冬《11月霜月》・七五三|七五三の儀式、千歳飴|レシピ/バウムクーヘン・紅葉狩り|紅葉する植物と木の実|ぎんなん拾い、工作/落ち葉と木の実のリース《12月師走》・冬至|ゆず湯、レシピ/あずきのおこわ|レシピ/かぼちゃの和風グラタン・大掃除|エコ掃除|ぞうきんの絞り方・年賀状|工作/梅花の年賀状|お正月の準備、工作/紅白の吊るし飾りの作り方《1月睦月》・初詣|お正月にする縁起のいいこと|神社のお参りの仕方、レシピ/お雑煮・お正月遊び|工作/ビニール凧の作り方・冬の歳時記他その他
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。カボチャやニンジンなど、身近で揃う食材を使って、ソースのかけ方、盛りつけ方をひと工夫。それだけで体のトラブルを避け、美肌やアンチエイジングに効く料理が実現できます!安く、簡単で、体によくておいしい。それがこのフレンチ薬膳です!!本当の美しさとは、内面からにじみ出る芯の強さ、輝きだと思いませんか?元パリコレモデルの著者が、体の内面から美しくなるフレンチ薬膳のレシピ58個をご紹介。美味しく美しくなりたいアナタ、必見です!撮影:谷山眞一郎、小松武幸主婦と生活社刊【目次】chapter 1|「フレンチ」と「薬膳料理」の幸せな出会いフレンチ薬膳が生まれたきっかけ美しさを手に入れる「食べ方」食べ物ひとつで心も体も変えられるアンチエイジングの近道は栄養を効果的に摂ること中医学とは陰陽とは気・血・水とは他chapter 2|だれでも簡単にできる「フレンチ薬膳」レシピ◎ 美肌になれる簡単レシピ|白キクラゲのムース|タイとアサリのブイヤベース風|マグロとパパイアの生春巻き|鶏肉のソテーハニーマスタードソース|生チョコレートケーキ他◎ すっきりダイエット|モモの冷製ポタージュ|カニとアボカドの前菜スパイシーココナッツ|ウーロン茶のムースマンゴーソース|ジャガイモとセロリのポタージュ|オレンジのケーキバジルクリーム添え他◎ 簡単料理でデトックス|キャベツのポタージュ|牛肉のソテー葉とうがらしと八丁みその赤ワインソース|オレンジコンフィチュール|サツマイモとリンゴのポタージュ|アサリの白ワイン蒸しあおさソース他◎ アンチエイジング・レシピ|イワシのマリネキヌアサラダ仕立て|豚肉のソテー黒ゴマソース|牛肉のマリネ|クリのポタージュ|タラ白子のカダイフ巻きアリッサとアンズのソース他◎ お腹の中から元気に|カブとカニのポタージュ|サンマのソテー白ワインソース|きのことれんこんのポタージュ|サーモンとリンゴのキッシュ他◎ 冷えとりレシピ|ショウガのムース柚子ソース|アップルクランブルのタルト他◎ 気になる不調に効く|〈不眠に〉牡蠣のキャラメリゼバルサミコとマンゴーチリソース|〈不眠に〉モッツァレラチーズとブドウ竜眼肉とベリーのソース|〈目の疲れに〉キャロットラペ|〈頭痛に〉ホタテとセロリのマリネストロベリーソース|〈うつ、イライラに〉牛肉のソテーゴボウの赤ワインソース他
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。北里研究所病院・糖尿病センター長である山田 悟氏が監修したレシピ本です。北里研究所病院は、山田医師の診察を求め全国から患者さんが殺到しています。糖質制限レシピ本はあまた出てはいるものの、実は日本糖尿病学会所属の糖尿病専門医・指導医が監修する糖質制限のレシピ本は本書が初。由緒正しい、まさに信頼性あふれる内容で、多くの糖尿病患者の方や生活習慣病、ダイエットが気になる方に試していただきたい献立例が多数掲載となっています。北里研究所病院では糖質制限食を学べる料理教室を開催しており、本書はテキスト版となります。糖尿尿治療の第一線を走るスタードクターが語る糖尿病の最新のニュースをまじえた情報量たっぷりの一冊です。撮影:岡本真直、ナカムラユウコ、清瀬智行主婦と生活社刊【目次】◎北里研究所病院の「Dr.山田流糖質制限食」料理教室へようこそ~日替わり献立1か月分~・「献立」の考え方・おいしく糖質オフする調理ポイント・低糖質な味つけのたれ・調味料・塩分カット・たっぷり野菜・良質の油・手間オフでもっとおいしく、ヘルシーに1日目|鶏肉と大根、こんにゃくのお酢煮定食2日目|ピーマンとしいたけの肉詰め定食3日目|かじきのトマトバジルソース定食4日目|ささみとズッキーニ、エリンギのピカタ定食5日目|ホイコーロー定食6日目|パリパリ皮の油淋鶏(ユーリンチー)風定食7日目|アスパラつくねの温玉ソース・さばの塩焼き定食8日目|豚肉のしょうが焼き定食9日目|豆腐の和風グラタン定食10日目|ゆで豚のサンチュ巻き定食他◎山田先生の糖質制限ライフ〈山田家のレシピ〉糖質わずか3g以下のメインおかず|ゆで卵・まいたけ・アスパラガスの牛肉巻き|鶏手羽先の素揚げガーリックソルト味/えびとズッキーニのオーブン焼き|鶏もも肉のグリルねぎ塩だれ/さばときのこのアンチョビバター焼きおかず番外編|低糖質なべ〈山田家のレシピ〉ヘルシー常備菜カタログ|特製ラタトゥイユ→ラタトゥイユとチーズのオムレツ|にんじんとカリフラワーのマリネ→サーモンとアボカドのサラダ|ひじきの煮つけ→ひじきの豆腐ハンバーグ|甘辛にんにく牛肉そぼろ→厚揚げと牛肉そぼろのサラダ食材の糖質量リスト他
  • 人気テレビ番組「駆け込みドクター」や「世界一受けたい授業」などでおなじみ、“血管博士”こと池谷敏郎先生が語る、血管健康法の神髄。「血管病識をもちましょう!」という類書になり斬新な切り口から、健康寿命をまっとうして最後まで元気かつ行動的に生きていくために、大切なことは何なのかを伝授します。主婦と生活社刊【目次】《第1章》血管が健康でなければ「死ぬまで元気」はかなわない・ピンピンコロリは難しい・キーワードは「血管力」・あなたの血管老化はここまで進んでいる・血液の正体・中高年の働きざかりは突然死にご注意を・すべての元凶は「動脈硬化」・血管のコブを見る検査を、ぜひとも受けて!・動脈硬化や血管の老化が引き起こす病気《第2章》「血管病識」を持てばあなたは変われる!・「病識」こそが快方への原動力・新米医師として勤務した大学病院・私を変えた衝撃の光景・私が意識改革をしたきっかけ・息子と同じ洋服が着られる喜び・病識を持っていただくために・医師にとって一番大事な仕事とは?・医者の浮気はどんどんすべし・医者選びはお見合いと同じ《第3章》こんな生活習慣が血管力を下げる・「本当に危ない血管の状態」を学んだできごと・動脈硬化をもたらす生活習慣病・喫煙・高血圧症・脂質異常症・糖尿病・肥満症・メタボリックシンドローム・A型行動パターン・ストレス《第4章》血管のためにストレスをなくす・大丈夫ですか? 夫(妻)源病・血圧の上がらない家庭にする・いくつになってもスキンシップは大事・ネガティブ思考が血管力を下げる・健康長寿者に学ぶ・仕事がストレスになっていませんか・リラックス効果のある呼吸法・心の疲れは運動でとる《第5章》これが血管力を上げる生活!・「自宅トレーニングジム」のススメ・ダイエットではなく生活改善・まず糖質を少し減らしてみましょう・一食だけ主食を抜いてみましょう・昼食メニューにも工夫を・夕食で炭水化物を抜くもよし・野菜はたっぷり・葉酸で過剰なホモシステインを退治!・お酒もほどほどなら血管力向上に貢献・ファイトケミカルをとりましょう他《第6章》健康診断を血管力アップに活かす・奏でたくない「死の四重奏」・診断結果をどう見るか・数値だけでは確定できない・血液検査は動脈硬化チェックの玄関口・「沈黙の臓器」肝臓も血液検査でチェック・自宅でできる健康チェック
  • シリーズ2冊
    1,210(税込)
    著:
    相磯嘉孝
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。詳細な病気解説と、分かりやすい図表が好評で、ロングセラーとなっていた書籍の改訂最新版です。糖尿病は医師の指導のもと、患者自身が日常生活のなかで主体的に治療に取り組まなければならない病気。そのためにいちばん重要な食事管理の仕方を始め、運動の仕方、怖い合併症の防ぎ方、低血糖時の対処法など、大切なことをしっかり網羅して解説いたします。また、インクレチン関連薬やSGLT2阻害薬など、最新の薬物療法の解説も充実! イラスト:野村俊夫、木野本由美 主婦と生活社刊
  • 著者は、北里研究所病院美容医学センターにて、いまや化粧品をつかわないスキンケア法の第一人者である宇津木龍一医師のもとで美容医療に携わり、化粧品がもたらす肌ダメージの深刻さを知り、シンプルスキンケアに開眼。著者自身、ファンデーションも、化粧水も、クリームも10年以上使用せず、美肌を維持しています。「何もつけない素肌の美しさ、気持ちよさを知ってほしい!」というメッセージとノウハウを伝えるために、本書を上梓しました。近年、肌断食は流行しているものの、いきなりすべての化粧品をやめるのは勇気がいるもの。「とてもムリ!」と挫折してしまう女性も数多くいるなか、女性の気持ちによりそいながら、少しずつ、ゆっくりと化粧品断ちができるよう導きます。撮影:元家健吾 主婦と生活社刊【目次】《Lesson1》ファンデーションを塗らない《Lesson2》クレンジング剤を使わない《Lesson3》化粧水もクリームも塗らない《Lesson4》シンプルなポイントメイクを楽しむ《Lesson5》日焼け止めはなるべく使わない《Lesson6》髪はお湯だけで洗う《Lesson7》ボディクリーム、ローションを塗らない《Lesson8》シワ、たるみは笑顔で防ぐ《Lesson9》糖質よりタンパク質をとる《Lesson10》本質を見極める知性をもつ【プロフィール】1971年、東京都生まれ。1997年、日本大学医学部卒業後、日赤医療センターにて研修。2000年より北里研究所病院美容医学センターにて美容医療に携わり、シンプルスキンケアに開眼する。以降、自身でも化粧品をやめ、患者さんにもシンプルスキンケアを提唱しつづけている。2006年に白金ビューティフルエイジングクリニックを開院。「ファンデーションに頼らない素肌づくり」というコンセプトに共感する女性が定期的に訪れ、肌のメンテナンスをおこなっている。雑誌取材歴も多数。
  • 白澤流若さの秘訣を大公開!4つの習慣で若さをキープ!
    57歳なのに体内年齢32歳!体脂肪率13%、
    アンチエイジング研究の第一人者、白澤卓二教授が、自ら実践している「老けない体」のための秘訣を語る。

    【目次】
    はじめに
    序章
    《第1章》健康管理習慣|スーツをバロメーターにして20代の体型を維持!
    《第2章》食習慣|外食は幕の内か和定食。なんでも食べる
    《第3章》仕事習慣|締め切りは自分で決める!
    《第4章》考え方習慣|多忙も充実感に変える
    終わりに


    【著者情報】
    白澤卓二(シラサワタクジ)
    順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授。1990年千葉大学大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。今、けん玉が大ブーム。特に「脳を活性化させる」という点で注目を浴びています。94歳・けん玉名人の脳をMRI撮影をさせてもらったところ、「脳年齢は50~60代」と判明。すべてけん玉のおかげとは言えませんが、けん玉は若さと健康の一助となっているようです! 本書は集中力、動体視力、リズム感などを高めるけん玉技を、初心者でもできるようにすべて写真で解説。本書で紹介する37のトレーニングと技で、日本けん玉協会が認定する、10級から準初段までの技が習得できます。 撮影:金子吉輝(DUCK TAIL) 主婦と生活社刊
  • ダイエット、美容、糖尿病、うつ、アレルギー……あらゆるものが『腸内フローラ』に影響されていた!? 2015年、ブームを巻き起こした話題沸騰のNHKスペシャル、その番組制作者が放送では伝えきれなかった“真実”を書き下ろし、ついに書籍化です! 日々の暮らしに役立つお得情報から、私たちと細菌の深~い関係まで腸内フローラを徹底解説します。主婦と生活社刊
  • テレビで大人気の町医者が寿命を縮めない食べ方を教える食の健康指南書。やはりお酒の飲みすぎは肝臓ガンになりやすいのでしょうか? 高齢になってくると痩せていくようですが、少しくらい太っているほうがいいのですか? 肌の潤いがなくなってきました。食べ物で改善できるでしょうか? 遺伝子組換えの食べ物を店頭でたくさん見かけます。気をつけることはありますか? など39の疑問に医学的な見地、古今東西に伝わる知恵などで回答。秋津先生の長生きドリンクレシピも公開。 主婦と生活社刊
  • 日本人の平均寿命は男女とも80歳を越えましたが、人生残りの10年を多くの人が要介護状態で過ごさねばならないのが現実。本書は、生涯にわたって健康で楽しくすごすために、医師や薬に頼らず、日常生活のなかで実践できる健康メソッドを453も集めた集大成版です。監修は、順天堂大学教授で日本抗加齢(アンチエイジング)医学理事会もつとめる白澤卓二。「家族や人様にご迷惑をかけて生きるのは嫌だ」「ぴんぴんコロリと一生を終えたい」そう願う方に、たくさんのヒントが詰まっています。 主婦と生活社刊
  • 薬は病気を呼び寄せる――化学薬品に病気そのものを治す力はなく、それどころか人間の身体にとって異物なので「体内渋滞症候群」を引き起こし、免疫力まで下げてしまう、と語るカリスマ内科皮膚科医が警告する危ない現代医療の真実。あなたは薬とどうつき合う? 主婦と生活社刊
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    10万部超!「こりトレ」の著者、痛み改善ドクター・富永喜代さんの初出しメソッド! こりの原因はほとんどがストレス。「100円グッズ」を使えばクスッと笑える、これが効果的なんです。で、飽きちゃったら次のネタへ。脳に新鮮な刺激を与えることも、つらさを和らげてくれるはず。「洗濯バサミでぶらぶらツボ押し」「ブックバンドで大胸筋ストレッチ」「ゴム手袋でパワーマッサージ」などなど、気軽に入手できる100円ショップのあれやこれやでカラダのこりを取りましょう♪ 写真:広瀬靖士 イラスト:坂木浩子 主婦と生活社刊
  • ファッションモデルや女優など多くの著名人から支持を集めるボディーワーカー・森拓郎さん。運動を中心にボディーラインを美しく整える指導をする彼が見つけたダイエットの極意、それは食事制限やハードな運動ではなく、“考え方を変えること”でした。本書はそんな「メンタルの改善」「考え方の改善」を促し、理想の体を最速で手に入れるヒントが満載です。一生太らないカラダをぜひ! イラスト:細川夏子 主婦と生活社刊

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