『医学・薬学、その他(レーベルなし)、白澤卓二(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。37万部のヒットとなったムックが、最新のボケ予防と健康情報を追加して、新装版として登場!解説は前作同様、順天堂大学大学院・加齢制御医学講座教授の白澤卓二さん。アルツハイマー病に効果を発揮したと話題の、ココナッツオイルの毎日おいしく摂れる画期的アイデアや、体を老けさせないスープ等を提案。
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◆認知症を防ぐ「脳活」のすすめ
脳機能の老化を「1回1分」のかんたん脳トレで防ぐ!
◇「人の名前が出てこない」と思ったらはじめよう!
脳機能の老化を防ぎ、いつでもどこでも頭シャッキリ。
アンチエイジングの名医が教える「スゴ技」のすべて。
※本書は、『脳が10歳若返る! 1分脳活』(2020年3月4日初版発行)を改訂・改題したものです。 -
本書では、テレビやラジオの健康番組で大人気のベストセラー医師が、健康長寿、自律神経、腸内環境、免疫力、肥満、栄養学、健康法、食事、生活習慣、エクササイズなど、健康に関するさまざまなことを本気で語り合います。白澤卓二先生は、健康で長生きするためには何をすべきなのか? 100歳までボケることもなく、寝たきりにもならないためには、何をどのように食べ、どのような生活習慣や運動をすればいいのか? その追究に力を注いでいます。一方、小林弘幸先生が追究するのは、今日のパフォーマンスです。病気の人が健康になるためには、スポーツ選手が結果を出すためには、今何をするべきなのかを追究しています。白澤先生のエンドポイントは健康長寿、小林先生のエンドポイントは今日のパフォーマンスと大きく異なるのですが、予防医学という視点で見ると意見が合致します。人生の質を高める生き方、病気が逃げていく生き方に必要なのは、今日のパフォーマンスをあげ、しかも健康長寿になるための方法です。この会議で導き出されたことは、今日のパフォーマンスをあげるためにも、健康長寿になるためにも必要なことです。さらに、スポーツやビジネスなどで結果を出すためにも必要なことです。みなさんが、パワフルに輝く人生を送るために、今すぐできることから始めていただきたいと思っています。(編集者より)
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アルツハイマー型認知症医療の革命的な新理論を確立。
★認知症医療のパラダイム・シフト「リコード」法~3つのタイプ別に有効な治療法を解説~
約30年にわたる研究から、著者はアルツハイマーが単一型の疾患ではなく、大きく3つの型に分類される病気であること、さらにはついに、アルツハイマー病の主な原因となる36項目を突き止めました。
この発見によって治療法「リコード法」が開発され、多くの患者を治療することができたのです。
深刻な高齢化が問題となっている日本で、今もっとも必要とされる一冊です。 -
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・健康も、美容も、心のバランスを整えるにも「適塩」生活が大事
・自宅でできる免疫力をアップさせる「適塩」レシピ&「塩」健康・美容法を紹介
・健康のために「塩」が欠かせない理由、選び方、使い方までわかりやすく解説!
「塩」を上手に使って、健康な体をつくろう!
塩が足りないと、身体のさまざまなところにダメージが出てしまい、免疫力が低下する。
だからこそ、適正な質の、適正な量の塩を摂る「適塩生活」が大事。
いま、注目の「塩」の働きをきちんと理解し、生活に取り入れることで
免疫力を高めるレシピ&健康・美容に役立つ知識を紹介した1冊!
■目次
●第1章 健康の要である「塩」を知る
・人間の身体にとって「塩」は欠かせない存在
・塩は「ミネラルの塊」
・「塩を摂ると高血圧になる」は本当なのか
・「減塩=健康」とは言えない理由
ほか
●第2章 家庭で実践できる「適塩生活」
・「塩の味」を決めるもの
・気をつけたい「隠れ塩分」
・パラパラ塩遣いで「適塩」を実現!
・適塩生活を支える「基本の塩」
ほか
●第3章 適塩生活のための簡単「塩レシピ」
・塩は味の「基本(ベース)」になる
・免疫力を高める適塩レシピ53
★和食
★塩麹を使って簡単においしいごはんづくり
★洋食
★中華
★スイーツ
★簡単、便利、健康的!塩ヨーグルト
★アウトドア
ほか
●第4章 おうちでできる「塩健康&美容法」
・おうちでできる塩健康法
・「おうちタラソ」のすすめ
・疲労回復や睡眠の質の向上が期待できる「塩浴」
ほか
●第5章 「適塩生活」におすすめの塩
・最初にそろえるべき「基本の5種類」
・ナトリウム以外のミネラルが豊富な塩
・ギフトにおすすめのジャケ買いソルト
・インテリア(岩塩ランプ・岩塩キャンドル)
・バスソルト・マッサージソルト
ほか
■著者 青山志穂
一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会代表理事
東京都出身。慶應義塾大学卒業後に総合食品メーカーに勤務。
商品開発部門に従事していたが、激務で体調を崩したため退職。
療養のために移住した沖縄で塩の専門店「塩屋」を営む(株)パラダイスプランに出会い、転職。
日々の業務の傍ら、産地を訪問したり塩の研究を進めていく中で、
世間に広がる塩に対する誤解や不理解を改善したいという気持ちが強くなる。
2012年、想いが高じて、塩の正しい知識の啓蒙を目的とした(社)日本ソルトコーディネーター協会を立ち上げ、独立。
国内外での講座やセミナーのほか、塩に関する商品開発や販売店の商品セレクト等のアドバイザーとしても活躍。
地域と連携し、塩を基軸とした地域活性化も手がける。
訪れた製塩所は国内外合わせて延べ400カ所以上。自宅には1800種類以上の塩コレクションが並ぶ。
著書に『日本と世界の塩の図鑑』(あさ出版)他がある。
■監修 白澤卓二
医学博士 白澤抗加齢医学研究所所長 お茶の水健康長寿クリニック院長
※レシピ・調理担当 河合祥太
※撮影&フードスタイリング 中村貴之(Studio TUNE) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
今や国をあげて対策を進めている「認知症」。発症前や軽度認知障害(MCI)の段階で、持病の治療や食生活の改善、運動への取り組み、社会生活の維持といった対策に取り組めば、「脳の健康寿命」が延びて発症リスクを大幅に下げられることが明らかになっています。本書は、科学的な最新の知見を網羅。アレソレ会話・うっかり・ど忘れと決別する最先端の脳活メソッドを紹介します! -
これまで「治らない」とされてきた、認知症や発達障害などの脳神経疾患
自分の脳神経細胞を再生する治療が始まっています
脳神経再生治療の最新知識と治療中、治療後の患者、家族の言葉を集めた
「治りたい」「治してあげたい」に応える希望の治療を紹介!!
アルツハイマー病、脳血管性認知症、双極性障害、発達障害、うつ、パニック障害…
自分の脳神経をサイトカインによって再生させる治療の実際を解説 -
仕事や生活の中で、ふと感じる認知機能の不安
家族のアルツハイマー病・認知症が心配
自分自身の予防と、家族の症状改善のために、
今すぐ取り組みたい認知症の予防法と脳神経再生治療の最新知識
アルツハイマー病は、ApoE遺伝子リスク、炎症、脳や全身の栄養不足、カビや重金属による毒物曝露など、複合的な原因によって発症する病気です。これらの原因で死滅した脳神経をサイトカインによって再生させる治療が始まっています。 -
体重が増えた。健康診断の数値が上がった。……お菓子をやめよう、そう考えたあなた。その意志どおりにやめられましたか? 罪悪感を覚えながらも、今日も甘いお菓子やスナック菓子を食べていませんか? それは、あなたの意志の弱さのせいではなく“お菓子がもたらす中毒”なのです。中毒をもたらすお菓子には、もれなく超加工食品と呼ばれるものが入っています。本書では、みなさんをお菓子中毒に陥らせる犯人を挙げつつ、そこから抜け出す方法と、そのメリットをお伝えします。
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アルツハイマー病予防・治療の最新事情をわかりやすく!
アルツハイマー病が
革命的に改善する33の方法
今日から実践!
日本人のための最新・最強の認知症対策。
すべての40歳以上の方、家族がアルツハイマー病という方に。
アルツハイマー病は「治らない」という常識を打ち破る一冊!
内容
【プロローグ】5分でわかるアルツハイマー病予防・治療の最新事情
【第1部】あなたにもできる「認知機能改善法」
~今日から実践したい33の新・生活習慣
【第2部】アルツハイマー病Q&A
~病態から対策まで -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ 繰り返しで滑舌にも暗唱にも役立つ!
★ 記憶力と集中力に自信がつく!
★ 名作の響きに心を弾ませて、脳をフル稼働&活性化!
★ 幅広いチャンレンジで毎日続けられる!!
★ 美しい日本語を声に出して読む。
★ なぞり書き → フレーズの暗記書き。
★ 漢字の書き取りや熟語パズル。
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
認知症(ボケ)罹患者が予想を超えるスピードで増えています。
2002年には149万人だった認知症患者数は、2012年には300万人を超え、65歳以上人口の実に10人に1人が認知症という計算です。
認知症を防止するために大切なことは、食生活、生活習慣の改善、適度な運動、そして、何より大事なのは脳を使うことです。
本書は、脳を働かせるための音読や漢字の書き取りなどのドリル集です。
1日に10分程度でできる簡単なものですから、毎日一つずつでも取り組んでみましょう。
また、日常生活の中でできる、ボケ予防のためのちょっとしたヒントも紹介しています。
これらの中のどれか一つでも実践してみましょう。
何もしないより、必ず効果があります。
◆◇◆ 本書の使い方 ◆◇◆
☆ 音読
新聞や本、雑誌などを声に出して読むことで、脳は活性化されます。
文字を読んでいるとき、脳は、まず列になって並んでいる文字を認識し、その字がどんな読み方をするのかという文字認識、どんな発音をするのかという音声認識、そしてどんな意味があるのかという意味認識などを総動員しています。
また、声を出すためには、発語という運動機能がかかわります。
自分の声を聴くので、聴神経も働きます。
つまり、脳全体がフル稼働しているのです。
実際に、認知症の患者さんが音読を続けたことで脳の機能低下を妨げたという報告もあります。
☆ 漢字
手を動かして文字を書くという動作も、脳を活性化させる効果があります。
漢字を書いているとき、前頭前野を含む左右の脳が活発に動いています。
思い出せない漢字を思い出そうとしたり、どうしてもわからなければ人に聞いたり辞書で調べたりということも脳にとっては刺激になります。
☆ なぞり書き
本書には、音読した名著の中の一節をなぞり書きするドリルもあります。
ミネソタ大学のスノードン博士らの研究によると、若い頃から単純な文章しか書かなかった人と、複雑な文章を書いていた人とを比べると、後者のほうがアルツハイマー病の発症率が低く、単純な文章を書いていた人は80%の発症率だったのに対し、複雑な文章を書いていた人は、10%しか発症しなかったという結果が出ています。
本当は自分で日記や短いエッセイを書くことを習慣にしてほしいのですが、いきなり何を書いたらいいかわからないという人は、優れた文章を書き写すことから始めてもいいでしょう。
※ 本書は2013年発行の『Dr.白澤の100歳までボケない大人の音読脳ドリル1日10分の名作音読&漢字・なぞり書き』を元に加筆・修正を行った新版です。 -
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血圧はどうして上がるの?高血圧予防がよくわかる!日本は高血圧症患者が多く、40~50代では3人に1人、60歳以上になると2人に2人が高血圧症といわれています。自覚症状がほとんどないからといって放っておくと、動脈硬化を進行させて命に関わる重い病気に発展する危険があります。血圧に関する基礎知識とともに、血圧改善のポイントを解説します。
【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
●表紙●第1章 高血圧の基礎知識●第2章 血圧を下げる食べ物と食べ方●第3章 生活習慣で血圧をコントロール●第4章 体を動かして症状を見直す -
小麦断ち、ココナッツオイル摂取で、頭の中から健康になる!!
脳に効く! 簡単レシピ付
まずは2週間、実践してください。
脳寿命を縮める食生活を今すぐ辞めて、脳のキレ味を取り戻す。
第1章 ジョコビッチ選手は、なぜ世界一になれたのか?
第2章 ココナッツオイルで脳を活性化させる
第3章 仕事の「脳率」アップ! 毎日の食事が頭を変える
第4章 スーパーブレインを作る
ココナッツオイルを使った「白澤式ケトン食」簡単レシピ
第5章 あなたの脳寿命を縮める やってはいけない食生活 -
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熟語、図形、推理、漢字、数列、迷路、とんちクイズ、穴埋め、間違いさがし…楽しみながらあらゆる回路を活性化! -
白澤流若さの秘訣を大公開!4つの習慣で若さをキープ!
57歳なのに体内年齢32歳!体脂肪率13%、
アンチエイジング研究の第一人者、白澤卓二教授が、自ら実践している「老けない体」のための秘訣を語る。
【目次】
はじめに
序章
《第1章》健康管理習慣|スーツをバロメーターにして20代の体型を維持!
《第2章》食習慣|外食は幕の内か和定食。なんでも食べる
《第3章》仕事習慣|締め切りは自分で決める!
《第4章》考え方習慣|多忙も充実感に変える
終わりに
【著者情報】
白澤卓二(シラサワタクジ)
順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授。1990年千葉大学大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。今、けん玉が大ブーム。特に「脳を活性化させる」という点で注目を浴びています。94歳・けん玉名人の脳をMRI撮影をさせてもらったところ、「脳年齢は50~60代」と判明。すべてけん玉のおかげとは言えませんが、けん玉は若さと健康の一助となっているようです! 本書は集中力、動体視力、リズム感などを高めるけん玉技を、初心者でもできるようにすべて写真で解説。本書で紹介する37のトレーニングと技で、日本けん玉協会が認定する、10級から準初段までの技が習得できます。 撮影:金子吉輝(DUCK TAIL) 主婦と生活社刊
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日本人の平均寿命は男女とも80歳を越えましたが、人生残りの10年を多くの人が要介護状態で過ごさねばならないのが現実。本書は、生涯にわたって健康で楽しくすごすために、医師や薬に頼らず、日常生活のなかで実践できる健康メソッドを453も集めた集大成版です。監修は、順天堂大学教授で日本抗加齢(アンチエイジング)医学理事会もつとめる白澤卓二。「家族や人様にご迷惑をかけて生きるのは嫌だ」「ぴんぴんコロリと一生を終えたい」そう願う方に、たくさんのヒントが詰まっています。 主婦と生活社刊
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早期発見が難しく、いまだ治療法が確立していないアルツハイマー病ですが、発症危険因子が明らかになるにつれ、予防可能な病気であると考え方が変わりつつあります。そこでアンチエイジングの専門家、白澤先生が推奨するのが、手指体操です。ボケ防止=脳への刺激の第一歩は頭を使うこと。手指の動きを通しての脳への刺激は体のどの部位以上に脳を活性化させるのです。本書はそんな実証実験を明らかにしつつ、第1章「手指の体操」第2章「手指の作業」第3章「手指の遊び」として48の動きを掲載。1日10分をめどに、毎日少しずつ生活の合間に取り入れるよう提案しています。意外と難しい動きもありますが、ぜひ、いろいろな手指体操にチャンジしてみてください。そのチャレンジ精神こそ、認知症の予防に大きな効果が期待できるのです。撮影/亀井宏昭、主婦と生活社刊。
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著者は、分子遺伝生物学の権威でアンチエイジングの第一人者。“長寿遺伝子”の発見など、抗加齢医学の最新研究から「老化の正体」は解明されつつある。老いを早める“メタボリックドミノ”と戦い、ガンなどの“老化病”を克服する方法が明らかに! いまノーベル賞に最も近い遺伝子研究者といわれる米マサチューセッツ工科大学・ガレンテ教授が自ら実践している“究極”のアンチエイジング法も検証する!
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