『医学・薬学、その他(レーベルなし)、遠藤拓郎(実用)』の電子書籍一覧
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■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」
本書は、昨今の脳ブームを作り、
オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
ベストセラーの新書化です。
「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!
■本書でわかる主なこと
・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
・「ストックホルム症候群」とは?
…など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!
しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
トマベチ流トレーニング付き!
■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
まわりも変えることができます。
人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。
そして本書を読み終えたあと、
あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
・目標が達成できない!
・実力が発揮できない、認められない!
・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
・お金を貯めることができない!
・投資がうまくいかない!
・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
本書は大いに役立ちます!
※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました -
■「医学的根拠」に基づく睡眠シリーズ最新刊
朝スッキリ起きるためには、いったいどうしたらいいのか?
どうすれば「朝に弱い」を克服し、早起きの習慣を作れるのか?
本書はハーバード大学も注目する
世界トップクラスの「睡眠の専門医」が医学的根拠をもとに
「朝早起き」に関するこれらの疑問に答えます。
遠藤拓郎先生は言います
「人生の3分の1を占める睡眠で大切なのは、短眠法と起床術。
この2つの正しい知識があれば、体に無理なく、誰でも簡単に
自分のプライベートな時間を作ることができます。
この時間の使い方次第で、人生は大きく変わるはずです。」
ちなみに「短眠法」について書いた前作『4時間半熟睡法』は
10万部突破のベストセラーになりました。
そして「起床術」について書いたのが
本書『朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!』になります。
・1980年オレゴン大学のルーイ教授が行った実験のデータ
・1986年北海道大学の本間教授が行った実験のデータ
・1991年スペースシャトル乗組員の体内時計をずらす実験に関する論文
こうした豊富な過去の実験データや欧米の論文などから
「万人が安心して実践できる起床術」を明らかにしていきます。
■前作の「4時間半熟睡法」と
本書の「朝5時半起床術」の両者を組み合わせた
「最強の睡眠プログラム」も考案しました。
このプログラムをそのまま実践するだけで
睡眠時間を効果的に削れるだけでなく
朝スッキリ起きられるようになるはずです。 -
■この本は、ハーバード大学も注目する世界一の「睡眠の専門医」が
このテーマに関する「正しい知識とテクニック」を伝えるため
一般の人が読めるように、書き下ろしました。
著者・遠藤拓郎氏は、親子三代で80年以上研究を続けている
「世界で最も古い睡眠医療施設」の後継者です。
■「睡眠時間」はどこまで削れるのか?
実は、このテーマに関しての研究は
かなり以前から進められていて、はっきりとした結論が出ています。
・1965年、アメリカ空軍が支援したウェッブ教授の実験の論文
・1993年、睡眠学の権威・ボルベイ教授がおこなった実験の論文
これらの論文を読めば「1日3時間でOK」は間違っていることが
すぐに分かります。
■「4時間半熟睡法」とは?
著者の遠藤氏は「睡眠の専門医」として
「この方法が睡眠時間を削れるギリギリのラインだ」といいます。
睡眠時間は、やみくもに削ってはいけません。
なぜなら、あなたのパフォーマンスが落ちる可能性があるからです。
・「脳力」を最大限に高めたい人
・「脳」や「体」を完全にリセットさせたい人
・つねに最高のパフォーマンスを発揮したい人
・短い時間で深く眠りたい人
・「何となく睡眠の質が悪い…」と感じている人(「不眠症」など)
「4時間半熟睡法」は、こうした人たちに最適です。
「仕事」「勉強」「試験」などで結果を出したい人
(特にビジネスパーソン)は ぜひ、実践してみてください!
その効果を実感できるはずです! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
なかなか寝つけない、夜中に何度も目が覚める、目覚めがスッキリしない、
昼間眠くてしょうがない、いびきが気になる、よく金縛りにあう…
こんな悩みはありませんか?
睡眠は単なる休息ではありません。
眠ることで免疫力を高めたり、明日の英気を再生する大切な時間です。
日常生活の基礎としての「眠り」の確保、あなたも真剣に考えてみてください。
睡眠にまつわるさまざまな悩みに睡眠障害の専門医が答えます。
【目次】
第一章 眠りを大切にしていますか?
眠る力を損なっていませんか?/眠る力ってどんなこと?/質のよい眠りとは?
ノンレム睡眠は女性を美しくする?/レム睡眠で心のメンテナンス/眠りの乱れでイライラや肥満も
眠りは年とともに変化する
第二章 あなたの眠りの悩みはどれですか?
眠りの悩みを整理しよう/睡眠日誌をつけてみよう/不眠・仮眠のワケはこんなにある
なかなか寝つけない(入眠障害)/途中で目が覚める(中途覚醒)/朝早く目が覚めて困る(早朝覚醒)
日中眠いが、寝不足の自覚はない(睡眠不足症候群)/いびきをかく、日中の眠けが強い(睡眠時無呼吸症候群)
第三章 女性のライフサイクルと睡眠の関係は?
女性の一生は不眠・眠けとの戦い/月経のリズムと睡眠の関係/働く女性の睡眠ケア
妊娠中の睡眠ケア/学齢期からの子育てと睡眠ケア/更年期の睡眠ケア/閉経以降の睡眠ケア
第四章 眠る力はこうして引き出す
眠る力を引き出す生活のしかたとは/眠くなるまで寝床につかない/寝床にいる時間を減らして熟睡感を
よい眠りのための朝の儀式とは/眠り足りないときの短時間仮眠法/眠る力を引き出す休日の過ごし方
冷え症の人の睡眠術/よい眠りを引き出す運動法/深い眠りを誘う入浴のしかた
ネット、ゲーム、テレビとのつきあい方/心配ごと、悩みごとで眠れないとき
第五章 医師にかかりたいときは?
何科にかかるのがよいか/受診の際に準備すること/睡眠障害を調べる検査のいろいろ
睡眠障害の治療の実際/睡眠薬はこうして処方される/睡眠薬を使うときの注意/治療効果の目安と薬の減らし方
第六章 Q&A 眠りの悩み・疑問に答えます
市販の睡眠改善薬の効きめと副作用は?/子どもが寝ぼけて歩き回ったり、泣きじゃくる…
仕事で疲れているのですが、眠れません。なぜ?/夢をよく覚えています。いいことですか?
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