セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『医学・薬学、その他(レーベルなし)、溝口徹(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 食事や栄養のとり方を見直すことで不調を改善する「オーソモレキュラー療法」の第一人者である著者のクリニックでは、これまでに多くの夫婦を妊娠へと導いてきました。「ある種の栄養が足りなくなると、その栄養素を多く含む細胞や臓器にトラブルが起こる」というのが、オーソモレキュラー療法の基本的な考え方。なかなか赤ちゃんがやってこないということは、卵子や精子の「栄養不足」が起きているのかもしれません。また、不妊に悩む夫婦に共通するのが、「血糖値スパイク」です。妊娠するのは女性の体ですが、近年では不妊夫婦の約半数は男性にも原因があることがわかっています。夫婦で日々の食事を見直し、「妊娠体質」に変わりましょう。
  • ■コロナ災いでメンタル不調が急増中

    新型コロナウイルスの流行、それに伴う自粛の傾向からか
    「心の不調」を訴える人が増えています。

    ・ダルさが抜けなくなった
    ・よく眠れなくなった
    ・疲れやすくなった
    ・頭痛が続いている
    ・精神的に落ち込みやすくなった
    ・やる気が出なくなった

    こういった不調は、
    病院にいっても明確な原因・病名のない
    不調「不定愁訴」とされます。

    こういった時によく言われるのが、

    「ゆっくり休んでください」「よく寝てください」

    ということ。
    しかし、それでは心の不調は改善しません。
    なぜなら対処療法的な意味にしかならないからです。

    根本的に改善する方法は「食事」を変えること。

    ■実は、心の不調のほとんどはすべてに影響を与えているのが
    自律神経の乱れです。

    自律神経の乱れを改善することで、
    ほとんどの心の不調も良くなっていきます。

    最強の栄養医学といわれる
    「オーソモレキュラー療法」の日本屈指の専門家である著者が、
    食事で心の不調を改善する方法を紹介します。

    また、本書は自律神経を食事で内側から整え
    心の不調を改善する方法だけでなく、
    新型コロナウイルスに負けない体作りの
    栄養療法についても書かれています。

    なぜか不調が続いているという人は
    ぜひ本書を読んで、食事を変えてみてください。

    ※本書は2017年5月にフォレスト出版から刊行された
    『この食事で自律神経は整う』を改題・加筆・再編集したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「食事を変えたら、発達障害がよくなった」と反響続々! 日本の栄養療法の第一人者である著者によると、落ち着きのなさ、不注意、こだわりの強さといった発達障害の症状には、栄養トラブルが関係しているといいます。ロングセラー『発達障害は食事でよくなる』から生まれた、栄養たっぷりのレシピと、家庭でできる食事改善ヒントが満載の実践編。
  • ■自律神経を整えるには、食事を変えなさい

    「やる気が出ない」
    「なんかだるい」
    「いつもイライラする」
    「すぐ太る」

    などの、心と体の不調の原因は、
    自律神経が乱れているからかもしれません。

    そんな方は「食事」を見直してください。

    栄養療法の専門医師が教える
    自律神経を整えるまったく新しい健康法!

    ■自律神経を整える鍵は、「腸」と「糖」が握っている
    「脳腸相関」という言葉を聞いたことがありますか?
    腸は「第二の脳」と呼ばれるほど脳と密接に関わっています。
    たとえば、脳がストレスを感じると、胃腸に影響が出てきます。
    そして、腸が不調になり、脳に影響を与えるストレスホルモンをつくりだし、
    さらなる心と体の不調をつくり出すのです。

    また、自律神経で唯一の調整役を担っている
    「セロトニン」は脳では5%程度しかつくられず、
    腸で約95%が作られているのです。

    そして、自律神経の乱れの大きな原因には
    糖があります。
    日本人の食事は、実は糖質が多くなりがちで、
    自律神経が乱れやすいのです。

    ■食事を意識的に摂ることで、心の不調はもちろん、
    体の不調や肥満は
    みるみる改善していくのです。
    *なぜ、疲れると甘いものが食べたくなるのか?
    *「ご飯、塩鮭、おしんこ」の食事はやめなさい
    *タンパク質は動物性と植物性のどっちがいい?
    *過剰な脳内ホルモンが危険をもたらす
    *自律神経が整わない人は、腸にも問題がある
    *セロトニンが腸の吸収を抑制する
    など
  • シリーズ2冊
    612825(税込)
    著:
    宗田哲男
    著:
    藤澤重樹
    著:
    新井圭輔
    著:
    今西康次
    著:
    溝口徹
    著:
    水野雅登
    他4名
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    もう、糖質制限は糖尿病とダイエットだけのものではありません! ケトン体を活用すれば、人体は驚くほど元気になるのです。本書では初めて、糖質制限の最前線にいる10分野のスーパードクターが集結! ガン、アトピーなど最新の効能をわかりやすく説明します。どうぞこの本で、ケトン体生活に目覚めてみてください。
  • シリーズ15冊
    539990(税込)
    監修:
    渡辺尚彦
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    血圧はどうして上がるの?高血圧予防がよくわかる!日本は高血圧症患者が多く、40~50代では3人に1人、60歳以上になると2人に2人が高血圧症といわれています。自覚症状がほとんどないからといって放っておくと、動脈硬化を進行させて命に関わる重い病気に発展する危険があります。血圧に関する基礎知識とともに、血圧改善のポイントを解説します。
    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
    ●表紙●第1章 高血圧の基礎知識●第2章 血圧を下げる食べ物と食べ方●第3章 生活習慣で血圧をコントロール●第4章 体を動かして症状を見直す

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。