『医学・薬学、その他(レーベルなし)、田中元(実用)』の電子書籍一覧
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介護報酬改定でデータベースを活用した介護に対する新たな報酬加算のしくみがスタート。
国の運営するデータベースである『LIFE』への介護現場からのデータ提供の際には、
ルールに則った『介護記録』の書き方が必要になった。
本書は新しいデータベース活用時代(=LIFE時代)に必要な、
介護記録の書き方のポイントについて図解でやさしく解説。
介護記録をつける大きな目的は、『利用者に対する介護の質の向上』、
それに加えて『介護現場で働く人の業務効率の向上』がある。
それ以外にも介護の重要性は次のようにますます高まっている。
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1.科学的介護の推進でPDCAサイクル強化。正確な記録がカギになる。
2.LIFEへのデータ提供拡大で、ルールに則った記録が介護報酬を左右。
3.介護事故裁判の証拠となる。
4.他職種連携の範囲拡大で、記録がますます重要。
5.ICT活用の介護DXで求められる記録のあり方が激変。
6.利用者の可能性と尊厳がより重視される時代になり、記録の質がカギとなる。
などを現場目線で詳述する。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】「サ責を任されたけど、どうしたらいいかわからない」「自己流で不安」という方に!サービス提供責任者(サ責)のお仕事は、スケジュール作成、ヘルパーのまとめ役、他事業担当者との連携窓口など多岐に渡ります。
本書は、サ責の仕事の流れや、仕事の内容、情報の整理方法について、やさしく解説します。明日からサ責を任されても大丈夫!・図やイラストが豊富で見やすい・わかりやすい
・巻末には「訪問介護の基準と介護報酬」「サ責用語辞典」をご用意
・業務に使える「実践シート」はWebから無料ダウンロード!※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
2021年4月からの介護保険法改正、介護報酬改定(改定率+0.70%)に対応!
認知症の相談、診断、診療、医療サービス、介護保険サービス、見守り、家族支援、費用とお金、成年後見といった権利擁護のしくみまで、認知症の周辺すべての知識をまとめた決定版!
認知症のことで困ったらどうするか?、家族が認知症かなと思ったら、認知症に関する知っておきたい・教えてあげたい知識やサービス・制度、認知症の介護で困ったら?、友人が家族の認知症で困っている、介護保険はどこまで使える?、その他の保健福祉サービスは? こんな時に役に立ち、疑問や困りごとを解決します!
●大変深刻な認知症の増加の問題
認知症患者数は2012年時点の推計で約462万人、2025年には最大で約730万人になるとの予測もなされており、大変深刻な問題です。国家的な対策が急がれており、2018年4月からは認知症総合支援事業が全市町村で完全実施され、認知症初期集中支援チームや認知症地域支援推進員が全市町村に設置されました。
今年2021年4月の「介護保険の介護報酬改定」でも、認知症への対応力向上に向けた取組の推進として、訪問系サービスについて認知症専門ケア加算の創設、多機能系サービスについて認知症行動・心理症状緊急対応加算の創設、介護に直接携わる職員が認知症介護基礎研修を受講するための措置の義務づけ、などがなされ、引き続き重点が置かれています。
認知症の方のご家族、医療・介護・福祉関係者の方、認知症サポーターや各種ボランティアの方、地方自治体職員の方、認知症に関わる事業者の方など、認知症にかかわるすべての方におすすめしたい本です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】医療知識に自信がない。でも「いまさら聞けない」というケアマネさんに!本書では、高齢者に多い疾患の、ケアマネが必要とする知識(症状、原因、治療法、服薬の種類、生活面で危惧される点や医療専門用語など)をまとめた書です。◆重要な疾患ごとに見開き2ページまたは1ページで疾患情報がまとめてあり、見やすさバツグン!
◆ケアプラン作成、アセスメント、医療職との連携時(サービス担当会議など)に、役立つ!
◆医療用語、福祉用具・医療用具、薬一覧など便利な情報も盛り沢山!
◆介護・医療連携シートをWebからダウンロードして活用できる!※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
認知症で重要なのは、早期発見と接し方。
まだまだ手さぐり状態の現場に向けて、ケア計画やチームケアのコツを解説します!要介護認定者の半分ほどが認知症日常生活自立度II以上となってきた昨今、
介護現場の業務の大半は「認知症対応」ですし、もはや認知症ケアは、
介護現場で働く人のスキルの土台ともいえます。認知症関連書籍も増えて、対応スキルの知識を頭に入れても、
いざ認知症の人と接したとき、どこまで「その人らしい生活を実現するケア」が
できるかが問題です。認知症ケアでは、特に初期情報の取得や、個別ケア、
周囲との連携が非常に重要になるため、チームとしての動きがより大事です。
認知症の人を受け入れる入口から、チームとして適切なケアの流れを築くことが
必要になってきます。本書は、認知症についての基本知識をベースとしつつ、現場における実際のケアを
どう組み立てていけばよいか、ノウハウを提供します。
どうチームで情報を共有し、実践して、モニタリングするか。
介護スタッフが、チームで適切なケアをするための方法や、人材育成のコツについても解説。
すでに認知症利用者と向き合っている方はもちろん、これから仕事を始める方、
人材を育てる必要のある管理者など、多くの人が使える書となっています。巻末には、治療薬、制度や相談機関、用語集など知っておきたい情報を掲載。
現場で役立つ「実践ツール」も豊富にご用意。ダウンロードで無料ご提供!※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】基本的なことすぎて「だれにも聞けない」という方に別の業界・業種から来た方はもちろん、それまで介護現場で働いていた方であっても、ケアマネジャーという資格を取得して働き始めるとき、そして専門職として利用者の前に立つときには、誰でも最初は不安です。本書は、そうした方のための本です。実際のところの各業務の進め方や、いざというときに使える知識・情報など、現場のベテランケアマネの声を集めてまとめました。アセスメントのコツ、ケアプランの作成方法、資料や問題の整理法などについて、図や表・イラストを多用して、やさしく解説しています。また、毎日の業務に活用できて大変便利な「実践シート」もご用意しました。シートはWebから無料ダウンロードでご利用いただけます。使い方や書き方はもちろん本書内で解説しています。さらに巻末には、ちょっとしたときに参照できる各種資料もついて情報満載。新人ケアマネ必携の書です。※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】<図解>介護現場リーダーマニュアル介護の現場で起こりがちな問題を解決するための図解本です。介護福祉士も3年目くらいになると、現場をうまくまわすリーダー的な役割を果たさねばなりません。その時に必要となるのが本書です。介護福祉士の一歩踏み込んだ各業務の進め方や、いざというときに知っておきたい知識、現場で使える目からうろこの情報等をやさしく丁寧に図解で解説します。あると便利な「チェックシート」「実践シート」もご用意。巻末には介護報酬や医療用語解説など各種資料もついてお得な1冊となっています※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】基礎から学ぶ介護記録の書き方マニュアル「何を書いたらいいの?」「こんな時どう書いたらいいの?」こんな悩みが、スッキリ解消! 介護記録の目的や役割を体系立てて丁寧に解説しています。新人介護スタッフの方、必携の1冊!<ul> <li> 介護記録に必要なのは「着眼点」!
着眼点とは利用者の様子や異変を観察するときの目のつけ所。食事や排泄、入浴、更衣などのシーン別に、着眼点のポイントとその記入例を詳しく紹介しています。 </li> <li> 記録の仕方や表現がリアルにわかる!
観察した結果を具体的にどう記録すればよいのかを実際の書式を使って詳しく解説。 「悪い例」と「改善例」も紹介しているので、自然に介護記録が書けるようになります。 </li> <li> 身体各部の名称や専門用語も学べる!
身体各部の名称や姿勢(体位・肢位)の説明図を示し、介護関係の専門用語を概説。実際の業務のなかでも使える便利な内容です。 </li></ul>※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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