『医学・薬学、合同出版、その他(レーベルなし)(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~29件目/全29件
-
眠りたくても「眠れない」ぼくは、小学生のときから“ブルーマンデー”。
毎朝起きられないので、「朝、学校へ行く」に苦戦する学生時代。
解決の糸口をつかめないぼくだったが、24歳のある日、不眠症の認知行動療法に出会う。
約20年におよぶ不眠体験と克服方法、そして「睡眠コンサルタント」になるまでをマンガで紹介します。
あなたにも、自分にあった眠りが訪れますように。 -
常に目標を持って一生懸命うちこんでいる生活は充実しているように見えますが、
「ありのまま」を大切にするマインドフルな気持ちは薄れてしまうことが多いものです。
ときには自分に厳しくしすぎたり、競争ばかりの世界に疲れてしまったり、
誰かと比較して落ち込んだりすることもあるでしょう。
少しずつマインドフルネスエクササイズを実践して、楽しさや安心を感じてみましょう。 -
チック・トゥレット症は、発症のメカニズムの解明も対処法も非常にむずかしい疾患です。
この本では20年の臨床をもつ著者が、チック・トゥレット症の本人やご家族、支援者に、ぜひ知っておいてほしい対応、実際に行っている治療方法、国内外の最新の研究を盛り込みました。 -
今、愛着の問題を抱えるこどもが増えています。
愛着障害は、日常でどのような現れ方をするのか?
愛着障害は、どのような支援で解消していくのか?
愛着障害と発達障害を見分けることはできるのか?
長年、保育や教育、福祉の現場で、愛着の問題がある子どもを支援してきた著者が、保護者や支援者向けに愛着障害の背景や原因についてやさしく解説。また、発達障害の違いとその見極めのポイント、対応や支援の仕方を具体的に紹介します。 -
朝から晩までおしゃべりが止まらない!
3歳まで言葉が出なかったスーパーおしゃべりBOYのカラフルワンダーライフは、〈得意〉と〈苦手〉の両極端!
元気が出て、ちょっぴり泣ける4コママンガ260本! -
APD/LiDとは、耳がキャッチした音を言葉として理解することができない症状を指します。
自分やお子さんに当てはまることがありませんか?
□雑音の中で人の話が聞き取りにくい。
□文字や画像がないと話が理解できない。
□電話の声が聞き取りにくい。
□話のスピードが速いとついていけない。
□大勢で話をするのが苦手。
聞き取りぶきっちょさんと そのまわりの人へ。 APD/LiDの理解を 深めるための本です。 -
「なわとびが飛べない」「字をマス目におさめられない」「運動が極端に苦手」
そのような子を大人は「なまけている」と思い込んで、ひたすら反復練習させていませんか。
もしかしたら、その子はDCD:Developmental Coordination Disorder(発達性協調運動障害)かもしれません。
就学前から小学生くらいに見られる不器用な子どもたちの生活動作や学習でのつまずきの背景を、
最新知識と対応とともに1冊にまとめ、イラストでていねいに解説しました。 -
子どもの頃急に学校でしゃべれなくなってしまった著者の体験を描いた
『かんもくって何なの!?』の続編。
著者が場面緘黙を知ってから、自分の不安さや苦手なところ・得意なところを理解し
生活にあてはめていくまでを描きました。
話せないとはどういうことか、言葉がとっさに出てこないのはなぜなのか、
緘黙以外の自分はどんな形をしているのか・・
じっくり自分と向き合って、コミュニケーションや働き方をシフトチェンジ
していくまでのコミックエッセイ。 -
「誰にも言えない……」「正しい知識が知りたい」「彼女が妊娠したかも!」
みんなのこんな疑問にこたえます
・妊娠したかも……どうしたらいいの?
・ピルって体に悪いの?
・中絶って自分でできないの?
・出産したら学校はやめなきゃいけないの?
一生を左右するほど大きな影響を及ぼすこともある性の問題。
しかし、日本の学校教育では、子どもたちがこれらを学ぶ機会は多くありません。
本書では10代の子どもたちのリアルな性の悩みを多数紹介。
元養護教諭、現在は性教育講師として、多くの子どもたちの声に耳を傾けてきた著者が、10代の子どもたちに知ってほしい性の知識をやさしく伝えます。 -
2E(Twice-Exceptional)とは、発達障害と何らかの優れた才能を併せもつことです。発達障害のある子の中には、個人の中での凸凹が大きいために、がんばれば凹の部分も凸と同じようにできるはず、と誤解されて叱咤激励の結果不登校におちいる子もいます。また、学校の授業が簡単すぎてつまらないと思う一方で、運動が不得意で体育には参加したくない、同級生とは話題があわない2Eの子は、能力をもっていても発揮できないことがあります。
この本を読むと、なぜあのときうまくいかなかったのか、そして今、こんなにがんばっているのになぜうまくいかないのか、自信が持てないのか、きっと謎が少し解けると思います。
私が、自分がなぜあんなに努力していたのに、うまくいかなくて自暴自棄になっていたのか、理由がわかったのは30代になってからでした。だから、多くの方に早く知ってもらいたいと思って、この本を書きました。
この本は、最初から順に読んでもいいですし、気になるキーワードがあるところだけ読んでもいいです。脳内物質のキャラクターのところだけみても面白いと思います。本の読み方だって多様性があっていいのです。
あなたもこの本で、うまくいくやりかたを探すきっかけをつかんで下さい。
「SOSを出すことが難しい」「自分のことを説明できない」という人もいるかもしれません。自分が辛いと思っていることや苦しいと思っていることと同じことがこの本に書かれていたら、そのページをまずは身近な人に見せ、「僕(私)はこれと同じ」と言って相談のきっかけを作ってみましょう。 -
自閉スペクトラム症の5歳のサンちゃんの能力を引き出すための「ライフスキルトレーニング」。サンちゃんの成長をコミックで描く!
-
双極症は、気分が落ち込み、意欲がなくなり、悲観的な考えになる「抑うつエピソード」と、気分が高揚し、活動的になり、誇大的な考えになる「躁病(軽躁病)エピソード」を繰り返す病気です。
「うつ病」に比べて、まだまだ世間に認知されていない病気ですから、双極症と診断された患者さんやご家族は、戸惑い、どう対処していったらよいのか迷われることでしょう。
私はブログ上で、「主治医には聞きにくいこと」をテーマに双極症患者さんからの質問に答えてきたのですが、その一問一答を今回、一冊の本にまとめることになりました。今までにも双極症の本は多数出版されていますが、患者の困りごとや悩みごとに具体的に助言するものは少なかったように思います。
科学的根拠のある話から、私の治療者として、経験者としての経験からの回答となっている部分もあります。質問への回答に「うんうん」と頷いてもらえることもあれば、「ちょっと違う気がする」と感じられることもあると思いますが、迷いや戸惑いの中にある読者のみなさん病気への理解を深めることや、再発予防のための生活習慣を見直すことに役立てていただけると幸いです。それらに加えて、この本をきっかけに、ご自身の困りごとについて、主治医、家族、支援者などとコミュニケーションしてもらえることも期待しています。
私のクリニックのテーマは、「学ぶ、行動する、つながる」です。双極症について正しい知識を得て、それをもとに行動して症状をコントロールしていきましょう。また、孤立感は双極症と付き合う上でマイナスに響きますから、何らかの形で同じ病に悩む人とつながり、力を得たり、経験知を分かち合ってほしいと願っています。 -
-
怒りや不安、焦り、無力感、孤独感…。
これまで経験したことのない感情や体の不調に戸惑う10代のあなたへ。
不調をケアし、心の切り替え(コーピング)ができるとっておきのストレス対応法をイラストで解説。
自分ですぐできるケアで、心身の不調を整えよう。 -
大人が身につけておきたい
・ほめるスキル ・しかるスキル ・つたえるスキル ・はげます 支援スキルを、イラストやエピソードをまじえて35紹介します。
「子どもたちはこんなふうに受け止めていたんだ」「自分はしつけだと思っていたけど、子どもにとっては納得いかない行動だったんだな」…と思ったら、対応をチェンジしてみませんか? -
周りにわかってもらえず、ただただ辛かった子ども時代、克服しようとして反動に苦しんだ学生時代。そして、ある出会いをきっかけに、かんもくとつきあえるようになるまでを、当事者本人がコミック化しました!
-
「この子どうしてしゃべらないのかなぁ?」と、ふしぎに思っている人たちへ。
場面緘黙症だった私の、今まで誰にも言えなかった、子ども時代から学生時代、やがて大人になって、かんもくを克服していく姿をマンガで紹介します。 -
いたって健康だったのに、
ある日突然、
体が鉛のように動かなくなったのです…
・40度の高熱でもあるかのようにしんどい…
・まるでぞうさんでも乗っているかのように体が重い…
・体ガクガク、冷や汗だくだく…
・だるい…体中痛い…頭が働かない…
・何カ月たっても治らない…
な ん だ こ れ !?
その病名から「疲れやすい人」「疲れのとれない人」などと
誤解されがちな「慢性疲労症候群」。
なかなか周囲の理解を得られないこの病気のことを、
ぜひマンガを読んで知ってください。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。