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『医学・薬学、日刊現代、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ●かかとがガザガザしている
    ●巻き爪・ウオノメが痛いけど、どうすればいいかわからない
    ●爪がにごっていて変な色をしているのが恥ずかしい
    ●分厚く凸凹していて気持ち悪い爪だと思われたくない
    ●爪や足に自信がないからサンダルをはけない、プールに行けない
    ●外反母趾・扁平足なのがコンプレックス
    ●病院に行くほどではないと思うけど、どこに行ったらいいのかわからない

    これらの「あるある!」お悩みを、「短期間で解決する方法」を大公開!

    突然ですが、質問です。
    いまあなたは、ご自身の足や爪に自信がありますか?
    「かかとがガザガサしやすい」という人もいれば、「足の形も爪の色もひどくて、人前で裸足になりたくない……」と落ち込んでいる人もいるかもしれません。
    でも、安心してください。
    あなたの足だけが特別というわけではありません。
    足の悩みをもつ人は、老若男女、国籍などにかかわらずたくさんいます。
    ただ、足に悩んでいる人は多いのにもかかわらず、これだけ情報があふれかえっている現代においても、足や爪の悩みを解決するための情報はごくわずかです。
    足のトラブルは、情報が少ないこともあり、
    「放っていれば治る」と思っている人が本当にたくさんいます。
    ですが、放っておくとQOL(生活の質)は低いままですし、
    残念ながら、逆に悪化する場合がほとんどです。

    本書には、多くの人が抱く足・爪の悩みを解決するために、
    絶対に知っておくべき知識とノウハウを詰め込みました。
    とはいっても、難しいことはなにひとつありません。
    理解しやすく手軽なので、すぐに試しやすいものばかりです。
    ぜひ本書をきっかけに、「足もと美人」になるためのプログラムを習慣化してください!
  • 1,540(税込)
    著:
    柴田元
    レーベル: ――
    出版社: 日刊現代

    実際2019年の高血圧症ガイドラインには、「診察室での正常血圧は130/80mmHg未満(75歳以上の後期高齢者は135/85mmHg未満)、家庭血圧では125/75mmHg未満」と示され、「外来血圧値140/90mmHg以上を高血圧症、130~139/80~89mmHgを高値血圧」と定義した上で、「高値血圧レベル以上(130/80mmHg以上)になると、血圧の度合いによって高~低リスクがあり、低中等リスク患者においても降圧治療の必要性が示唆される」と明記されている。これらの数値は統計学としては正しい結果ではあるが、その情報が自分にとってどのような意味を持っているのかが重要であり、それは血圧値に限らず、コレステロール値、血糖値、骨密度などにも同じことがいえる。いわばこうしたガイドラインというのは「標準化された医療」であり、患者は与えられた情報を鵜呑みにせず、示された数値が持つ意味を正しく理解することが重要なのである。
    本書では、これからの「人生100年時代」に一般患者が備えるべき「ヘルスリテラシー」について論じる。直訳すれば「健康に関する情報を理解・活用できる力」といえるが、現代はこれを身につけることが必須の時代である。提示された情報を理解する力を蓄えた上で、それが正しいか否かを見極める目を養うことも必要である。これは言うなれば「自衛」の手段を身につけるということであり、長引くコロナ禍でより一層浮き彫りになったといえる。さまざまな情報が溢れる時代において、いち個人がどのように医療および病院に向き合い、どのように付き合っていくべきかを考えさせ、正しいヘルスリテラシーを得て人生を最後まで豊かに生きる一助となる1冊をめざす。
  • 「経験医学から理論医学に、“パラダイムシフト”ならぬ“パラダイムワープ”をめざす」――これを信念として現場の最前線で診療と治療を行ない、「処置なし」とされた症例をさまざま改善させてきたのは、あさひ内科クリニック院長・新井圭輔氏である。新井氏は臨床のなかで数多くの糖尿病患者の治療に携わり、巷の定説を覆す「低インスリン療法」を提唱。糖尿病改善に劇的な効果が見られたことから評判を呼び、当院には全国から訪れる来院患者が後を絶たない。

    本書では、「一般的な糖尿病治療」のありかたに疑問を投げかけ、たくさんの成功実例を伴う「低インスリン療法」について徹底解説。なぜ、現状の糖尿病治療では、症状が改善されないのか? なぜ、「高インスリン療法」では患者の本質的な治療とならないのか? 話題の「糖質制限」が秘める本当の効果とは?――本書は、「低インスリン療法の効果」をメインテーマとしながら、「定説」や「専門医」の唱える治療法がまかりとおる現代医学に鋭くメスを入れる。

    本書では、動脈硬化治療法についても解説。動脈硬化は本態性高血圧の原因そのものなので、動脈硬化治療は高血圧の根本的な治療となる。その結果脳梗塞、脳出血、心筋梗塞は劇的な減少をもたらすことが可能となる。すなわち、経験医学に基づいた従来の定説であるインスリン療法に一石を投じ、理論医学に基づいた新説として「低インスリン療法」を提示する本書は、全国に1000万人ともいわれる糖尿病患者とその予備軍、ならびに定説に囚われた現代医学界に、新たな光をもたらすとともに、「定説は真実とはかぎらない」――新井氏の投げかけるこの言葉の重要性を、自然と理解できる1冊。
  • そのストレス解消法、科学的に間違ってます!!
    著者累計64万部突破! 「明大一受けたい授業」に選出された大人気教授が解き明かす世界最先端の科学的知見

    一般的に知られている「ストレス解消法」には、科学的には効果が期待できないものも多い。本書はそんな通説の間違いを、世界の研究機関の最先端研究をもとに解き明かす。医学、心理学、脳科学、社会学など、学術的エビデンスに基づく目からウロコの“本当に信用できるストレス解消法”。巷に溢れる「自己啓発本」とは一線を画す、「本当に使える方法」&「自己啓発とは何かを考える」一冊。

    (目次より)

    第1章 その「常識的なストレス対処法」は間違い
    不安でドキドキしているのは実はいい状態/悲しいときは素直に落ち込んだ方がいい/
    ネガティブなことを言われても力にできる/旅行に行かなくてもストレス解消できる/
    リラックスするには正しい深呼吸の仕方を知る必要があるetc…

    第2章 こうする「だけ」で瞬時に問題解決できる方法
    背筋を伸ばすだけでやる気ホルモンが出る/おでこをトントンするだけで食欲を抑えられる/
    手を温水につけるだけで「やる気」が出る/ヘンテコな動きをするだけで楽しい気持ちになる/
    クッションを抱きしめるだけで「幸せホルモン」は増加するetc…

    第3章 どっちが正しい? 目からウロコの「○○か××か」
    「はじめが肝心」か「終わりよければすべてよし」か/長引くのは「やらない後悔」か「やった後悔」か/行動をコントロールしているのは「思考」か「言葉」か/大金を貸した相手には「好意を抱く」か「嫌いになる」か etc…

    第4章 気持ちがラクになる 驚きの心理学的エビデンス
    ほとんどの人が一生のうち一度は精神を病む/「イライラ」した時は計算やパズルゲームをするといい/温かい飲み物を手にすると豊かな人間関係を育みやすくなる/頭のいい人ほどダマされやすい/
    嘘や偽物で人の誠実度は落ちる/「倍返しだ!」は悪循環を生むだけetc…

    第5章 コロナ時代のストレス回避ライフハック
    「リモート会議」は自己表現の訓練の場になる/「多様な集団」は時として均一な集団と大差がない/
    オープン・オフィスは生産性を低下させる/あらかじめ定位置を作ることで、スマホのダラダラ見を防ぐ/仕事をする場所を変えるとクリエイティビティが上がるetc…
  • ★脳は「悩ませる」ことで活性化する!
    本書では、これまでの著書とは一線を画す「ハツラツ脳とヨボヨボ脳」というキーワードをもとに、「脳の健康寿命の維持=ハツラツ脳の維持」のためには、どんな脳のクセをやめ、どんな新しい脳のクセを身につけていけばよいかをわかりやすい例を挙げながら紹介する。さらに、「脳の健康寿命」と同時に「体の健康寿命」を維持するためのノウハウも展開するが、多くの医師たちが推奨する「望ましい血圧の数値」「健康診断」に対して、実証的な例を挙げながら大いなる疑問を投げかけつつ、多くの高齢者たちが抱く「健康常識」に警鐘を鳴らす。

    第1章 70歳を過ぎても、ハツラツ脳の人がやっていること
    ・「初体験」にポジティブに挑む・「頭がいい=ハツラツ脳」とは、仮説の検証・修正能力の高い人 ・あなたが「人嫌い」なら、「脳力」の低下が心配・「否定、無視、固執」より「肯定、尊重、譲歩」という人との接し方・「静聴」「傾聴」ができないと、まわりから疎まれる・大切なのは、「何者でもない自分」を受け入れて、楽しむこと・「ありがとう」を口ぐせにする・セカンドステージに必要な「仕切り直し」の覚悟・再就職先探しに必要な心構え

    第2章 ハツラツ脳の人は、こうして頭を柔らかく使う
    ・「分別」が、トライしない「言い訳」を生む・「教えを乞う」で、ハツラツ脳は悩んで、進化する・ITは高齢者の強い味方!ハツラツ脳維持には欠かせない・70代、80代、便利なものはなんでも使いこなす・覚え方を工夫すれば、ヨボヨボ脳にならない!・「助けてあげたい」と思われる人になるために・「許せない!」と感じたときの解消テクニック・「感情的にならない」とはどういうことか・「怒りの感情の抑制」を促す簡単テクニック・たとえば、「プーチン憎し」の感情論について

    第3章 ピークはまだ先!ハツラツ脳で別の自分を見つける
    ・コロナ過は高齢者の脳に、なにをもたらしたのか?・あなたの脳は「融通」がきくか、きかないか・犬の散歩も「小さな旅」!健康維持には有効です・「好きではないが、やってみた」が、脳を活性化する・「ピークはまだ先」を死ぬまで忘れない・メモ魔からエッセイストになる方法・表現することで得られる達成感が、脳を喜ばす ・超長寿時代は「リバーシブルな自分」を確立する・「キレイで若々しく」なるためにお金を使おう!・「変身」を毎日ひとつやってみよう・歳をとれば、誰もが等しく認知症になる ・認知症で死ぬわけじゃない! 仕事もできる!・認知症になりやすい人、なりにくい人

    第4章 これまでの常識を見直して、自分をリセットしてみる
    ・人生後半の離婚をタブー視する必要はまったくない・52歳で結婚生活に別れを告げた女性の見事なトライ精神
  • ●知る人ぞ知る、医学部進学の「奥の手」を紹介する1冊。
    開業医の親は、ほぼ100%「子どもを医者にしたい」という願望を持っているが、我が子の成績が伴うかは別問題だ。医学部はどこも偏差値が高く、倍率も高い。学習塾に相談しても、大学受験を想定して、「男女御三家」など難関進学校を基準にアドバイスされるだけだ。
    そこで、本書では中学・高校受験時に偏差値40でも入れるテクニックを紹介。方法はいたって簡単で、偏差値40程度の「医学部のある大学付属校を中学受験させればいい」のである。経済的にもお得で、一般的に医学部に入るためには、高校3年間予備校代金を含めると、約800万円の出費がかかるが、付属校ルートで医学部を目指す場合、最低276万円(小学校6年間)の負担ですむ。
    大手進学塾講師時代に5000人以上の生徒たちを難関校に合格に導いてきた著者が、塾の選び方から、試験内容や受験ノウハウを惜しみなく伝授する一冊だ。

    〈主な内容〉 
    第1章:なぜ医師は子どもを医師にさせたいのか?
    第2章:過酷極まりない医学部受験
    第3章:子どもに「確実な未来」を与える
    第4章:医大付属中学に絶対受かる勉強法
    第5章:子どもを「やる氣」にさせる受験準備
    第6章:子どもを幸せにする塾、不幸にする塾
    第7章:医学部合格を確実にする中学・高校受験の合格テクニック

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