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『医学・薬学、主婦の友社、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~48件目/全48件

  • シリーズ29冊
    1,1001,320(税込)
    編:
    Pre-mo編集部
    レーベル: ――

    妊活いくらかかった?/治療のステップアップ・みんなの決断/3年以上のベビ待ちで授かった!/専門医に聞く!カラダの気がかり

    リアル明細SHOW 妊活のお金、いくらかかった?/治療のステップアップ・みんなの決断/3年以上のベビ待ちで授かった!/不妊治療専門医に聞く!カラダの気がかりQ&Aetc…
    【電子版のご注意事項】
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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
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    40歳からはじまっている命の危機。
    「血圧が高いのはダメ? 」「血糖値が低い方が長生き? 」
    常識を覆す100才時代の新常識

    動脈硬化もがんも認知症も…
    すべては40代から体の中には原因が生まれている…

    もう40歳から5歳ごとにはじまっている命の危機…
    それを「命の潮目」と命名。

    メタボ全盛時代から「フレイル」という新しい概念に移行していく100才時代を健康に生きぬく新提案。

    「血圧が高いとダメ」?
    「血糖値が低い方が長生きできる」?
    「コレステロールが低いと早死にする」…?
    そんな今は当たり前の健康の常識を根拠を持って斬っていきます。

    渡辺 正樹(わたなべまさゆき):名古屋にある渡辺クリニック院長。
    全国から多くのアルツハイマー病患者が来院している。
    生活習慣を軸に、100才時代を生き抜くための講演など多数。
    内科認定医。神経内科認定医・脳卒中学会評議員・動脈硬化学会評議員。
    専門は動脈硬化、自律神経、アルツハイマー病など。
    主な著書に「『余り病』が命を奪う」 ストレスリセットの新養生訓」(主婦の友社)、
    「自律神経失調症を知ろう」「もくもくワクワクで認知症を予防する」「動脈硬化という敵に勝つ」など多数。
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    3Dイラスト、残像トレーニング、残像イメージ、ダブル残像など、見るだけで視力がアップする、さまざまな不思議な絵を掲載。
    ●近視、ドライアイ、疲れ目など、視力の低下に悩む人は数多い。
    ●さらに、年齢を重ねるごとに、白内障や緑内障、黄斑変性、糖尿病網膜症といった症状も出てくる。
    ●そこから改善・回復するには、眼球の筋肉を鍛えて脳力もアップさせることが必要になる。
    ●そこで、見るだけで脳が鍛えられ、視力も上がる不思議な絵を紹介。
    ■Part1:見た色とまったく違う色になって 目に浮かぶ「残像トレーニング」
    Part2:目の筋力と脳力を鍛える「3Dイラスト」
    Part3:近視・老眼がよくなり、眼病の予防・改善にも役立つ「不思議な絵」
    Part4:瞼の中で色が反転して見える「残像イメージ」
    Part5:目と脳の2つの“見る力""をアップ! 何度でも楽しめる「ダブル残像」
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    発達障害が変わった。
    ネットなど子どもを取り巻く環境が激変。
    “かわいがる""子育てがなぜ必要か、親のすべきことが何かを解説。

    日本初の発達障害解説書『のび太・ジャイアン症候群』を出版して20年。
    ネットのすさまじい発達がもたらす社会の変化や家庭環境の様変わりが、
    発達障害の子どもたちを直撃。
    なぜ、かわいがる子育てが必要か、
    発達障害の子を救うために親のすべきことが何かを、20年ぶりに丁寧解説。

    〈まえがき〉
    子どもを取り巻く環境が激変、子育ても変わった。
    だが、良い方向には向かっていない

    〈第1章〉
    発達障害、この20年の大きな変化

    〈第2章〉
    ママの言葉は、ボクをこんな気持ちにさせるんだよ!

    〈第3章〉
    親としてのスキルアップを。
    かわいがるってどうすればいい?

    〈第4章〉
    なぜ、かわいがる子育てが必要なのか?

    〈第5章〉
    子どもの気持ちを理解して!
    こんなことをしないで!

    〈第6章〉
    発達障害の子が受けやすいマルトリートメントとは

    〈あとがき〉
    傷ついた心を持つ親
    親との関係がよくなかったお母さんをどう救うか

    司馬 理英子(しばりえこ):岡山大学医学部、同大学院卒業。
    1983年渡米。アメリカで4人の子どもを育てるなか、ADHDについて研鑽を深める。
    1997年『のび太・ジャイアン症候群』(主婦の友社)を執筆、出版。
    同年帰国し、東京都武蔵野市に発達障害専門のクリニックである「司馬クリニック」を開院。中学生までの子どもと高校生と大人の女性の治療を行っている。
    2008年ADHDをめぐる状況の変化や新しい知見を盛り込んだ決定版として『のび太・ジャイアン症候群』を改訂し『新版 ADHD のび太・ジャイアン症候群』、
    2009年『新版 のび太・ジャイアン症候群2 ADHD これで子どもが変わる』を刊行。
    ほかに著書として、『新版 のび太・ジャイアン症候群3 ADHDとアスペルガー症候群』、
    文庫版『のび太・ジャイアン症候群』、『よくわかる大人のADHD』『ADHD・アスペルガー症候群 子育て実践対策集』
    『マンガでわかる もしかしてアスペルガー! ?~大人の発達障害と向き合う』、『シーン別アスペルガー会話メソッド』(以上主婦の友社)など、
    翻訳書として『へんてこな贈り物』(インターメディカル)がある。
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    胃がん手術後のケア・再発予防の大きな鍵が食事。
    帰宅したその日から3ヶ月間の重要な食生活を徹底アドバイス。

    最新医学解説も。胃がん手術後のケア・再発予防の大きなカギが食事。
    帰宅したその日から3ヶ月間の重要な3ヶ月間の食生活を徹底アドバイス。
    食品の選び方や調理のコツ、食べる量の目安などがわかる。
    専門医の最新医学の明快解説も。

    【主な内容】
    ★胃を切った人が退院後の食事でまず気をつけるべき6つのポイント

    ★《食事編》
    1日に摂りたい食品量の目安/手術後のおすすめの食材/消化を助ける調理の工夫

    ★《手術後のレシピ》
    退院直後で食事に不安のある人にまず摂ってほしいメニュー/
    体重減少対策メニュー・少量でエネルギーが摂れる料理/
    自分の食べ方を身につけた人のこれからのメニュー

    ★病気を正しく理解するためのわかりやすい医学知識編


    長 晴彦(ちょうはるひこ):平成6年、横浜市大医学部卒。
    平成8年、横浜市立大学医学部第一外科に入局。
    その後、藤沢湘南台病院外科、横浜市立大学医学部付属病院第一外科、
    沼津市立病院呼吸器外科、平塚共済病院外科、神奈川県立がんセンター消化器外科(修練医)、三浦市立病院外科、上白根病院外科、
    済生会横浜市南部病院外科、神奈川県立がんセンター消化器外科医長を経て、現在東京都立駒込病院胃外科部長。
    日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会専門医・指導医、
    日本内視鏡外科学会技術認定医、消化器がん外科治療認定医


    土田 知史(つちだかずひと):東京都立駒込病院胃外科医長。
    日本外科学会認定医・専門医、日本消化器病学会専門医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医、
    日本がん治療認定医、日本大腸肛門病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器外科学会指導医、
    日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医、日本外科学会指導医、日本大腸肛門病学会指導医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法指導医


    落合 由美(おちあいゆみ):平成4年3月、大妻女子大学 家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業。
    平成4年4月、国立東京第二病院栄養士採用。平成8年4月、国立小児病院栄養士。平成11年4月、国立千葉病院栄養係主任。
    平成14年6月、国立横浜医療センター栄養係長。平成16年4月、国立がんセンター中央病院栄養係長。
    平成19年4月、国立病院機構東埼玉病院主任栄養士。平成20年9月、国立がんセンター東病院栄養管理室長。
    現在、鎌倉女子大学 家政学部 管理栄養学科准教授。栄養士、管理栄養士、日本糖尿病療養指導士


    加藤 知子(かとうともこ):一般社団法人 食サポートオフィス代表理事・管理栄養士。
    平成16年、仙台白百合女子大学人間学部人間生活学科健康栄養専攻卒業。
    総合南東北病院(宮城県)、海老名総合病院、東都クリニック栄養科を経て、平成23年8月より現職。
    健康増進のための食生活アドバイスから、病気の予防、治療に対応した幅広い栄養相談を得意としている。
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    食欲がない・嘔吐がする・口内炎がある・味覚に変化がある、などのレシピ、調理のコツなどを紹介。専門医の最新医学明快解説も。

    抗がん剤、放射線治療を受けているときの食事は、本人はもちろん家族にとっても悩むところです。症状別のレシピや食品の選び方、調理のコツなどを紹介。
    また、個々の症状にあわせて専門医(医師、看護師、栄養士)の立場から生活や食事のアドバイスも収載し、がん患者さんのこれからの生活全般をサポートします。

    <構成>
    ●治療を乗り切るために
    ●抗がん剤治療・放射線治療を乗り切る食事編
    ●食事の工夫
    ●がん治療を乗り切るため医学知識編
    ●化学療法の副作用と副作用対策
    ●化学療法の副作用でもたらされる食事へのダメージ
    ●放射線療法の副作用と副作用対策
    ●放射線療法の副作用でもたらされる食事へのダメージ
    ●効果と副作用がよくわかる抗がん剤小事典

    勝俣 範之(カツマタ ノリユキ):日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授。
    1988年、富山医科薬科大学医学部医学科卒業。
    茅ヶ崎徳洲会病院内科レジデント、国立がんセンター中央病院内科レジデント、
    国立がん研究センター中央病院乳腺科・腫瘍内科医長を経て、2011年10月より現職。
    専門領域:腫瘍内科学、乳がん、婦人科がん化学療法、がん支持療法。
    趣味:フルマラソン、楽器演奏

    中山 優子(ナカヤマ ユウコ):国立がん研究センター中央病院放射線科医長。
    1984年、群馬大学医学部医学科卒業。
    1984年、群馬大学医学部放射線科入局。
    1999年、群馬大学医学部放射線科講師。
    2005年、東海大学医学部専門診療学系放射線治療科学准教授。
    2008年、神奈川県立がんセンター放射線科部長・重粒子線治療施設整備室長を経て現職。
    日本放射線腫瘍学会・日本医学放射線学会放射線治療専門医。
    日本臨床腫瘍学会暫定指導医。
    日本がん治療認定医機構暫定教育医。
    日本がん治療認定医機構がん治療認定医。
    専門は放射線腫瘍学・肺癌の放射線治療。
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    大腸がん手術後のケア・再発予防の大きな鍵が食事。
    帰宅した当日から3ヶ月間の重要な食生活を徹底アドバイス。
    最新医学解説も。

    大腸がん手術後のケア・再発予防の大きな鍵が食事。
    帰宅したその日から3ヶ月間の重要な3ヶ月間の食生活を徹底アドバイス。
    食品の選び方や調理のコツ、食べる量の目安などがわかる。
    専門医の最新医学の明快解説も。

    《主な内容》
    大腸がんを手術した人が退院後の食事でまず気をつけるべきこと(食事編)
    手術後の食事を楽しむ基本10
    手術後の食材の選び方
    市販食品を活用した栄養補給(栄養補助即品)
    消化を助ける調理の工夫
    ・ステップ1.退院直後で食事に不安のある人にまず摂って欲しいメニュー
    ・ステップ2.自分の食べ方を身につけた人のこれからのメニュー
    食べたい料理にひと工夫
    ストーマ(人工肛門)をつけている人の食事
    抗がん剤・放射線治療中の症状別メニュー (医学編)
    これだけは知っていきたい大腸がんの正しい知識
    大腸がんの基本的な治療は手術療法と化学療法 他

    1976年、千葉大学医学部卒業、千葉大学医学部附属病院第一外科入局。
    1995年、英国St. Mark's Academic Instituteに留学。
    1997年、千葉大学講師(第一外科)。
    1999年、国立がんセンター東病院外科医長(大腸骨盤外科)。
    2000年、国立がんセンター東病院手術部長。
    2010年、独立行政法人国立がん研究センター東病院消化管腫瘍科下部消化管外科長を経て、現在に至る。
    専門は、大腸・骨盤内悪性腫瘍の外科。
    International Society University Colon & Rectal Surgeon Membership;
    日本外科学会指導医、日本消化器外科学指導医、日本大腸肛門病学会指導医、
    骨盤外科機能温存研究会世話人、日本消化器内視鏡学会認定医、大腸癌研究会世話人、
    消化器がん外科治療認定医、Member of a Editorial Board of JKSC日本外科学会、
    日本消化器外科学会、日本大腸肛門病学会、日本臨床外科学会、日本癌学会、
    日本癌治療学会、日本胃癌学会、日本消化器内視鏡学会、などの会員、評議員

    吉野 孝之(よしのたかゆき):独立行政法人国立がん研究センター東病院消化管内科医長。
    1995年防衛医科大学校卒業、防衛医科大学校病院で研修。
    1997年国立がんセンター中央病院病理部。
    1999年、国立がんセンター東病院消化器内科。
    2002年静岡県立静岡がんセンター消化器内科。
    2005年米国メイヨークリニック、バンダービルト大学、ダナハーバーがん研究所に留学。
    2007年より国立がんセンター東病院消化器内科。
    2010年6月より国立がん研究センター東病院消化管内科医長。現在に至る。
    腫瘍内科医

    落合 由美(おちあいゆみ):独立行政法人国立がん研究センター東病院栄養管理室長。
    平成4年3月、大妻女子大学 家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業。
    平成4年4月、国立東京第二病院栄養士採用。
    平成8年4月、国立小児病院栄養士。
    平成11年4月、国立千葉病院栄養係主任。
    平成14年6月、国立横浜医療センター栄養係長。
    平成16年4月、国立がんセンター中央病院栄養係長。
    平成19年4月、国立病院機構東埼玉病院主任栄養士。
    平成20年9月、国立がんセンター東病院栄養管理室長。
    現在、鎌倉女子大学 家政学部 管理栄養学科准教授。
    栄養士、管理栄養士、日本糖尿病療養指導士

    加藤 知子(かとうともこ):一般社団法人 食サポートオフィス代表理事・管理栄養士。
    平成16年、仙台白百合女子大学人間学部人間生活学科健康栄養専攻卒業。
    総合南東北病院(宮城県)、海老名総合病院、東都クリニック栄養科を経て、平成23年8月より現職。
    健康増進のための食生活アドバイスから、病気の予防、治療に対応した幅広い栄養相談を得意としている。
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    むせる、飲み込めない、噛めない、滑舌が悪い。

    1つでも当てはまる人は老化の入り口に立っています。

    口を鍛えて健康になるマンガ

    むせる、飲み込みにくい、食べこぼす、噛めない、

    滑舌が悪い、発音が悪くよく聞き返される、

    唾液が出にくい、友人との会食がおっくうになってきた……



    1つでも当てはまる人は

    「オーラルフレイル」かもしれません。



    「オーラルフレイル」は、

    ひとことで言うと、口腔機能の衰えです。



    自分がオーラルフレイルであることに早く気づいた人ほど、

    元の元気な状態に戻ることができます。


    昨今話題の「フレイル」「オーラルフレイル」を

    わかりやすく解説したマンガ本。



    フレイルかどうかを自己診断できる「指輪っかテスト」、

    オーラルフレイルを自分で改善できる「パタカラテスト」など、

    実践方法も満載。



    CONTENT

    第1章

    オーラルフレイルとフレイルの関係



    第2章

    オーラルフレイルの今



    第3章

    オーラルフレイルの予防



    第4章

    8020運動を知ろう

    大久保 満男(おおくぼみつお):歯科医。公益社団法人日本歯科医師会元会長。

    サンスターグループ顧問、米国歯科医師会名誉会員。

    日本大学歯学部卒業、1967年に歯科大久保医院を開設。

    1985~1988年静岡市歯科医師会会長、1991~1994年日本歯科医師会公衆衛生委員会委員。

    2000~2006年静岡県歯科医師会会長、2000~2003年日本歯科医師会理事を経て、2006年に同会長に就任、2015年まで務める。

    2017年旭日重光章受章。


    飯島 勝矢(いいじまかつや):医師。医学博士。

    東京慈恵会医科大学卒業、千葉大学医学部附属病院循環器内科入局。

    亀田総合病院、君津中央病院、米国スタンフォード医学部研究員などを経て、現在は東京大学高齢社会総合研究機構教授。

    専門は老年医学、老年学(ジェロントロジー:総合老年学)。
  • 1,650(税込)
    著者:
    おのころ心平
    レーベル: ――

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    疲れも怒りも不安も「寝れば」すべて手放せます。 

    「眠り」は技術。磨けばエネルギー効率のよいミラクルな睡眠が実現できます。

    ■寝ている間に「断捨離」。睡眠がいいと記憶が書き換えられ、悩みもすっきり解消!

    ■3.2万人以上にも及ぶカウンセラー経験を持つ著者が、睡眠とココロとカラダのつながりについて、あらゆる角度から伝えます。

    ■睡眠と夢の力、最新の脳科学や世界の最新睡眠研究が明らかにした睡眠の効用や寝ているときにおこっていること、心理学による解釈や個性ある睡眠について網羅。

    【内容】

    プロローグ ゆるすいみん。とは

    PART1_人は何のために寝るのか(眠りのメカニズムと睡眠の効果)

    PART2_「眠り」の秘密

    PART3_ボディスリープ(肉体的な眠りについて)

    PART4_マインドスリープ(心を休息させてあげる)

    PART5_スピリチュアルスリープ(魂の眠り)

    PART6_夢が訴えること

    PART7_スリープポジション(寝相の訴えと眠りのスタイル)

    PART8_寝ればゆるせる など

    おのころ 心平:一般社団法人自然治癒力学校理事長。

    ココロとカラダをつなぐカウンセラーとしてこれまで2万4000件、

    約5万時間のカウンセリング経験をもつ。

    がん、自己免疫疾患、生活習慣病など各病気の奥に潜む心理的欲求を読み解き、

    自然治癒力解放へと導く手法が高く評価され、

    経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのセルフケアを請け負っている。

    他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。

    セミナー・講演活動は年150回を超える。
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    磁気刺激療法(rTMS)をわかりやすく正しく解説。

    薬が効かない、なかなか治らない、治療抵抗性、難治性うつ病の最新治療。


    磁気刺激療法をわかりやすく、正しく解説しています。



    磁気刺激療法はTMSやrTMSとも呼ばれる最新のうつ病治療法。

    薬が効かない、なかなか治らない、

    そんな治療抵抗性うつ病、難治性うつ病の患者に最適な治療法です。



    《本書の主な内容》

    ★マンガ・離職を迫られていた薬の効かない重度のうつ病が

    〈磁気刺激療法〉で克服できた



    ★最新治療〈磁気刺激療法rTMS〉はなぜ効果を発揮するのか、どのような治療法なのか

    (反復経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)とは

    /rTMSのメカニズムと有用性

    /rTMSの安全性と注意点

    /rTMSによるうつ病治療の進め方

    /rTMSの今後の課題)



    ★磁気刺激療法でうつ病を克服した症例報告

    (10年以上苦しんだうつ状態が、rTMS療法30回で完治。無事復職へ

    /思春期に始まったうつ状態が劇的に改善! )



    ★うつ病を理解するためにこれだけは知っておきたいこと



    ★rTMSの効果もセルフチェックできる「アン‐サポ」

    渡部 芳徳(わたなべよしのり):医学博士・精神保健指定医・日本精神神経学会精神科専門医 東邦大学客員教授 1963年東京生まれ。

    山梨医科大学医学部(現山梨大学医学部)卒業。

    福島県立医科大学附属病院神経精神科に入局後、アメリカのデューク大学医学部神経科学研究センターに留学。

    てんかんモデルであるキンドリングを研究。帰国後、博士号を取得し、精神科医療を専門に診療・研究を行う。

    現在は、医療法人社団慈泉会の理事長として、南湖こころのクリニック、介護老人保健施設ひもろぎの園、市ヶ谷ひもろぎクリニック、ほづみクリニックなどを運営。

    著書に『薬を減らせばうつ病は治る』『うつ病・新型うつ病の人との接し方を間違えない本』『あがり症のあなたは〈社交不安障害〉という病気。でも治せます! 』(主婦の友インフォス)などがある。
  • “がん難民をつくらない、つくらせない”をキーワードに、早期から終末期まで、がんのすべてのプロセスに応じた体制をつくり、チーム・オンコロジー―医師・看護師・薬剤師・栄養士・放射線技師・作業療法士など各分野の専門家が力を合わせて診療にあたる―をめざす東札幌病院が実践する、再発したがん・転移したがんに対する治療とケアのすべて。
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    あなたが老けて見えるのは「糖化」のせいだった。肌の老化も糖尿病も、物忘れ・認知症も「糖化」を防止できれば食い止められる!

    あなたが老けて見えるのは「糖化」のせいだった。
    肌の老化も糖尿病も、物忘れ・認知症も「糖化」をストップさせれば食い止められる!

    《本書の内容》
    ★肌の老化も認知症も糖尿病の悪化も「糖化」が原因だった
    ★ちょっとした食生活の気遣いで糖化はたやすく防げる
    (ご飯を1割減らすだけの糖質ちょいオフダイエットを実践しよう/
    食べる順序がとっても大事。ご飯はオーラスに取っておく)
    ★糖化を進めるAGEたっぷりの悪玉食品と、防いでくれる善玉栄養素、調理法
    (AGEは高温で調理した肉に多いポテトチップスは、やっぱり悪役/
    調理の仕方でAGEが10倍も違う。魚も野菜も生で食べるのがベスト!/
    酸化を抑えれば、糖化も防げる。効果の高い抗酸化食品とは?など)
    ★生活の意識をちょっと変えるだけで「糖化」が解消、体は若返る
    (筋肉→腹→肝臓の順に脂肪は溜まる。有酸素運動で脂肪を燃焼/
    朝と夕方のスロースクワットで頑固な脂肪筋を解消する)

    栗原 毅:1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。
    東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。
    2007年より慶應義塾大学教授。
    2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの
    生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。
    著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、
    『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、
    『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』
    『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』(主婦の友インフォス)など多数。
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    あなたは、本当の自分を知っていますか。
    毎日、自分らしく生きていますか。
    自分のことが好きですか。
    そう聞かれると、案外、
    とまどってしまうのではないでしょうか。
    多くの人が、もっと自分らしく生きたい、
    ありのままの自分を大切にして
    幸せになりたいと考えています。
    でも、「自分らしさ」
    「ありのままの自分」って、何でしょうか。
    色は、それを教えてくれます。
    あなたが本当に望んでいること、
    実は恐れていること。
    ずっと忘れたいと思っていた出来事。
    自分でも気づかなかった心の声を、
    色は教えてくれるのです。
    アクティブカラーセラピーは
    あなたに似合う色診断ではありません。
    色占いでもありません。
    色の力を使って自分の心の声を聞く方法です。
    長年苦しんでいた失恋から立ち直れた。
    大切な人の死をやっと受け止めることができた。
    残された余命を周りの人に感謝する時間にしたい。
    本書では珠玉の体験談とともに、
    自分で試す方法を紹介していきます。
  • 看護師が知っておきたいき基準値、疑われる病気など、
    検査の要点をまとめた手のひらサイズの事典。
    類書中最大の検査項目。
    詳細で、ワンポイントアドバイスつきの親切解説。
    どこでも携帯でき、その場で活用できる。
    《本書の内容》
    ★心臓の働きと心電図
    ★不整脈の見つけ方(心電図解読のためのフローチャート/
    洞性不整脈(呼吸性不整脈)/洞性頻脈/洞性徐脈/期外収縮/
    上室期外収縮/心室期外収縮/多源性心室期外収縮/
    連発性心室期外収縮/RonT型心室期外収縮/など多数項目解説。
    ★虚血性心疾患を見つける心電図とその他の検査
    (〈画像診断〉〈血圧と血液検査〉運動負荷心電図/胸部X線検査/
    心臓超音波検査(心エコー)/心臓核医学検査(心シンチ)/心臓カテーテル検査など。
    〈血圧と血液検査〉血圧測定/コレステロール(HDL、LDL、総コレステロール)/中性脂肪/など。
    ★心臓病検査についてのQ&A
    ★覚えておきたい略語一覧
  • 看護師が知っておきたいき基準値、疑われる病気など、
    検査の要点をまとめた手のひらサイズの事典。
    類書中最大の検査項目。詳細で、ワンポイントアドバイスつきの親切解説。
    どこでも携帯でき、その場で活用できる。
    《本書の内容》
    ◆検査についてあらかじめ知っておいていただきたいこと
    (職場健診と行われる検査項目/特定健診とは?/特定健診の検査項目とその基準値
    /医療機関の受診を勧められる基準/がん検診の知識など)
    ◆検体採取についての知識(尿の採取/便の採取/喀ん痰の採取/
    血液採取/その他の検体採取と介護(胸水、腹水、髄液、骨髄液、胃液、十二指腸液など)/
    画像診断とその介護(X線、CT、MR、超音波、内視鏡など))
    ◆検査時によく起こるトラブルとその対策(採血のときに気分が悪くなった/痛みを訴える/
    血管が出にくく採血できない、など)
    ◆健診とドックの基本的検査
    ◆病気を診断するための専門的検査
  • 1,430(税込)
    著者:
    渡部芳徳
    レーベル: ――

    突然、不安や恐怖が襲ってくる、パニック障害。慢性度が強く、なかなか完治しないと思われています。しかし、正しい治療や訓練を根気よく続ければ、パニック障害は必ず治ります。多くのパニック障害患者を完治させてきた渡部芳徳先生が、治療法を解説。
    段階的にできることを増やし、不安や恐怖を克服していく認知行動療法のやり方、食生活への警告とその対処法、処方される薬の種類と薬物療法の進め方など、パニック障害を完治させる方法がこの一冊ですべて分かります。
  • 2009年度に児童相談所が「虐待」として対応したケースは過去最高の44,210件。虐待による死亡者は67名に及んでいます。虐待で子どもが亡くなる記事を目にすると、「なんてひどい」と思う一方で、子どもを虐待してしまう親たちに思いを巡らせてしまうことも事実です。彼らと私たちを分けるものは何なのでしょうか。いとしい子どもを死に至らしめる背景は?子どもを育てる親として知らずにはいられない「児童虐待」に迫ります。
  • 「イライラする」とは、「思いどおりにならなかったり不快なことがあったりして、神経が高ぶるさま。いらだたしいさま」(大辞林)。まさにおっしゃるとおり。子どもが言うことをきかない。夫が助けてくれない。姑がよけいな口出しをする。ママ友がずうずうしい。私たちのまわりにはイライラのモトがいっぱい。でもその感情に身をゆだねていてもいいことはありません。ひとつでも多くイライラを解消して、心をスッキリさせましょう!
  • 1,650(税込)
    著者:
    戸田克広
    レーベル: ――

    肩こりや腰痛のみから、慢性広範痛症を経由して発症する線維筋痛症。
    不全型慢性広範痛症まで含めると人口の約2割が罹患しており、肩こりや腰痛の人のかなりの割合にも線維筋痛症の治療が有効です。

    線維筋痛症の治療は従来の痛みの治療とは全く異なります。血液検査、画像検査でも異常がでないため、日本では無視されることが多くほったらかしになっています。
    しかし、線維筋痛症は世界では常識の病気です。本書は一般人向けに書かれていますが、世界標準の線維筋痛症(慢性痛)の治療を解説しています。
    本書を読めば、プライマリケア医の方々がすぐに治療を開始できる内容にもなっているのです。
  • 認知症患者からの絶大な支持を受けている認知症専門医の、「認知症は治らない」、「食い止められない」という従来の常識を覆す本。認知症の一番の問題は暴言、妄想、徘徊、弄便、異食などの問題行動で、家族はこの問題行動に振り回されて疲弊するが、「コウノメソッド」はこの問題行動をいかに抑え、家族を救うかに力点を置く従来にない逆転の治療法。認知症に効果があると考えられる方法を、患者の状態に合わせてオーダーメイド、健康食品も含め、積極的に活用するという、どこまでもあきらめない治療法「コウノメソッド」の素晴らしい効果と実例を余すところなく紹介する。
  • 近年、60代以上に急増中の「パーキンソン病」。治療の基本は薬物療法だが、薬は副作用があったり、ある年数がたつと効果が薄れてしまうことが知られている。60才以上での発症であれば、薬の使用はできるだけ最低限に抑え、リハビリで症状の進行を抑えるのが理想。そこで自宅でできるケアの方法を紹介する。
  • 糖尿病はついに追い詰められた。不治の病とされてきた糖尿病の治療法が一変、克服される日まであと一歩。DPP4阻害剤、GLP1誘導体、SGLT阻害剤など、糖尿病の夢の新薬が続々登場。肥満も糖尿病も同時に治療する薬など、新開発の薬をはじめ、驚きの最新治療を一挙に公開する。
  • 年々患者数が増えるアレルギーや生活習慣病は、対症療法だけでは、なかなか改善できません。そんなときに、大きな効き目を発揮するのが、「言葉の力」です。古くから言葉を使った治療は「ムント・テラピー」として知られていますが、日本でもだんだん広がるようになりました。茅ヶ崎の野村消化器内科の野村喜重郎先生は、言葉によって患者を癒す名医です。野村先生の秘伝の言葉、治療法を症例別に紹介します。難病も、肩こりや生理痛などの身近な病気も…。病気・症状別に効果的な癒しの言葉、その数なんと47。また、雑誌『健康』に寄せられた、読者のとっておきの言葉や、言葉で癒された患者さんの体験談も紹介します。
  • 1997年の発売以来、シリーズ5冊で35万部超も売れたロングセラー『のび太・ジャイアン症候群』。いまでも多くの人に読み継がれていますが、ADHDがあまり知られていなかった当時から、ADHDをめぐる状況は激変しました。そこで、この10年間の変化や新しい知見をふんだんに盛り込み、内容をリフレッシュ。ADHDの子どもとのじょうずなつきあい方がより具体的に書かれ、ますます役立つ1冊に。特別支援教育に携わる先生や学校関係者にもぜひおすすめします!
  • ひと目ですぐにわかる!複雑な人体の構造と働き、病気の原因と症状をオールカラーの超精密イラストを使って解説したビジュアル事典です。
    人体の素朴な疑問や豆知識も満載で、からだのしくみがよくわかります。
    精密なカラーイラストをふんだんに使い、読みやすさ、わかりやすさに配慮した、からだのしくみのビジュアル事典です。
    内臓や骨格、神経、細胞、遺伝子など、人体各部の構造のほか、免疫システムや体温調節のしくみ、妊娠と出産のしくみなど、各部の働きもくわしく解説しています。
    また、各器官の主な病気について、その原因と症状を解説。関心の高いメタボリックシンドロームや糖尿病、アレルギー病についてもくわしく取り上げています。
    さらに、からだにまつわる素朴な疑問やトリビアも満載で、からだのしくみを深く楽しく理解できるようになっています。
    一家に1冊、ぜひご活用ください。
  • 自分の乳がんは子どもに遺伝するの? 
    母親が乳がんだったら自分もがんになるの? 
    遺伝子検査は受けたほうがいい? 
    遺伝性の乳がんは5~10パーセントとされています。
    遺伝性のがんかどうかを知るための遺伝子検査を受けるための基礎知識としても、本書が役に立ちます。
    遺伝カウンセリング、リスクを軽減する手術、薬物療法について、乳房再建、妊娠や出産のこと、卵巣摘出からその後の生活まで。
    選ぶために必要なのは正しい知識。
    遺伝子検査を知るべきことがあります。
    本書は、日本ではじめて刊行される患者さん向けの、遺伝性乳がん・卵巣がんについての書籍です。
  • この本は自覚症状もないのにある日突然「糖尿病」と診断され、カロリー制限や運動療法を医師に強いられた患者さんが感じるこれまでの生活が変わることへのとまどいや不安を解消し、糖尿病を改善する今までにない「糖尿病の本」。
    著者は、従来の糖尿病治療とはまったく違う、患者の心の問題にアプローチし「糖尿病を治す」医師として注目を集める石井医師。糖尿病患者には特有の性格があると考える著者が30年以上前から実践してきた、患者さんと「治療同盟」を組み、患者さんのこころを変え、病気を良くするメソッドを初めて書籍化。
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    常のごく簡単な生活術から、野菜や果物など、自然が育んだ食材を食べたり飲んだりして下げるコツ、誰にでもできる血圧下げの簡単な運動やしぐさのやり方を、オールカラーでわかりやすく紹介しています。もちろん、自然の方法ばかりですから、やり方さえ間違わなければ副作用が現れることもありません。
    食べるだけ、軽く動くだけ。それらを楽しく生活に取り入れることでみなさんの血圧は、無理なく、そして確実に下がっていくでしょう。
  • 1,540(税込)
    著者:
    榎本稔
    レーベル: ――

    依存症が増えています。
    定番のアルコール依存症や、芸能人やスポーツ選手のニュースで記憶に新しい薬物依存症といった「物質」に依存するだけではありません。
    パチンコや競馬、違法賭博などのギャンブル、ネット通販などの買い物、ケータイ、パソコン、ゲームなど「行為」への依存も増えています、ひきこもり、DVなどは「人間関係」への依存です。
    依存症は家族を巻き込み、本人ともども破滅への道を進みます。
    家族の病気、社会の病気と言っても過言ではありません。
    イラストや図を多用し、依存症の仕組みから、家族が具体的に何をどうずればいいかなど、実用的な側面をやさしく解説します。
  • 高齢化に伴い、日本で急増している病気にパーキンソン病という神経系の症状があります。
    本書を読めば自分で改善したり進行をできるだけ遅くしたりする方法がわかると思います。カギとなるのは、脳内の神経伝達物質である「ドーパミン」をいかに多く分泌させるかにかかっています。
    本書では、パーキンソン病が起こる原因や症状、診断基準から、いまどれくらいドーパミンがあるか、新薬や治療法の説明、またこのドーパミンをできるだけ自分でたくさん分泌させる方法をやさしく解説しています。
    家族にパーキンソン病の患者さんがいらっしゃる方にはぜひ読んでいただきたいと思います。
  • 高尿酸血症は文字どおり血液中の尿酸の値が上昇する病気です。尿酸値が高くなると、やがて激痛が走る「痛風」発作を起こします。

    比較的若いうちから数値が上昇するものの、目立った自覚症状がないために放置しがちなこの病気、重大な病気を引き起こす前に、食生活を改善することがたいせつです。
    本書は尿酸値を下げるための食習慣をはじめ、生活習慣をわかりやすく紹介するとともに、むずかしい栄養計算不要の2週間献立メソッドつき。まずはこの食習慣を実行して、尿酸値正常化への第一歩を踏み出しましょう。
  • うつを自分で治す、自宅で治す具体的な対策がぎっしり。
    うつ病のコントロールに役立つと評判の最新アプリ「アン・サポ」も紹介。《本書の主な内容》
    ●Part1/知っておきたいうつ病の最新医学
    ●Part2/急増する双極性障害の最新治療
    ●Part3/うつ病・双極性障害に効果のある食事とは
    ●Part4/うつのコントロールに役立つと評判の最新アプリ「アン-サポ」
  • 年を重ねて、女性ホルモンの分泌量が減ってくることによって起こる体の変化。病院にいくほどではないけれど、ちょっと不快。誰に聞いていいかわからない。
    悩みとして多くあがってくるのが、シワ、肝斑、毛穴の開き、薄毛、除毛トラブル、便秘、緊張型頭痛、おりもののこと、汗のにおいやデトックスについて… それから、最近、増えているのが、加齢による陰部のトラブル。
    人に言いにくい悩みだからか、不快なまま過ごしている人も多いのだとか。そんな小さなイライラは、「知識」があれば解決します。
    なぜそうなるのか、どうしたらいいか。大人気ドクター・吉木伸子が科学的根拠をもって対処法を解説します。
  • NHK番組に「死を前にして人は何を思うのだろう?」をテーマに出演した著者・野中秀訓氏。2014年6月 ガン発覚。
    46歳、サラリーマンを辞めて独立後9年。
    紆余曲折を経て、会社も軌道に乗り始め、事務所を移転した矢先に突然の腹痛・・大腸がん、さらには肝臓、ウィルヒョーリンパ節、大動脈リンパ節転移も見つかり「ステージ4」と告知され余命12か月宣告を受ける。「自分でがんになった責任は自分で取らなければならない」。
    それからわずか328日で劇的に「寛解」したがん生還者(サバイバー)が実践したのは、遺伝子のスイッチを切り替えるための生活習慣の根本的な改善、すなわち超シンプルな「7つの習慣」だった。
  • 肩こりがひどい、季節の変わり目になるとひどい頭痛がする、めまいでふらつく、寝つきが悪い……。
    その症状の原因は「冷え」かもしれません。
    最近では、冷えが高じてほてりを感じる「冷えのぼせ」の人も多く、そんな冷えはなかなかとるのが難しいもの。
    しかしほおっておくとだんだん悪くなり、別の病気を引き起こしかねません。東洋医学では「冷え」は明らかな症候とされ、治療の対象です。西洋医学ではとらえどころのない病気も、東洋医学からみると対処法が見つかることがあります。女性に多く、治療の対象になりにくい低血圧症、貧血とあわせて、自分でできる生活療法、食事の工夫、入浴の仕方などを紹介します。
  • アレルギー体質の子どもはこの20年間で急増し、当たり前のことになりました。
    とはいえ、できれば我が子には、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、花粉症などの症状を出来るだけ楽にし、回復に導いてあげたいもの。
    40年間多くの子どものアレルギー患者を診察してきた著者が、アレルギーとアトピー性皮膚炎の仕組みや上手な薬の使い方など、これだけは知っておいて欲しい内容を分かりやすくまとめました。

    ちょっとした生活改善で症状を緩和できる病気なので決して焦らなくて大丈夫。回復のコツがぎっしり詰まっています。
  • 症状がないからこそ恐い肝機能の低下や肝臓病を改善するには、肝臓の異常の早期発見に努め、医師の指導にしたがって治療をつづけると同時に、食事や運動といった日常生活のすごし方に十分な配慮をすることがたいせつです。
    本書は、例えば肝臓を強くする身近な食べ物の徹底紹介や、お酒のじょうずな飲み方の解説など、ふだんの生活のなかですぐに実行でき、効果のあるさまざまな具体的コツを詳しく、やさしく解説しました。
    「なるほど!」と読み進むうちに肝臓への理解を深めることもでき、それが肝機能を高めることにもつながるでしょう。
  • 「まだ、間に合います。」
    仕事のストレスをきっかけにうつ病を発症、さらには大人になってからアスペルガー、ADHDと診断された著者が、その症状を大きく軽減させることができた原因を自分なりに分析、実践しやすいマニュアルの形で振り返ります。
    以前は正社員でありながら仕事のストレスで休みがち、休職経験もあり、たいした成果も上げられないダメ社員だったと振り返る著者が、いま勤務している外資系コンピューターメーカーでは、体調不良欠勤がほぼ無くなり、メンタル、身体のどちらも調子は大幅に改善。
    本書は、大人の発達障害を克服して自分らしい人生を送りたい人に向けた本です。
  • 1,430(税込)
    著者:
    佐藤孝道
    著者:
    石田友彦
    レーベル: ――

    成人女性の5人に1人はもっているとされる良性の腫瘍である子宮筋腫。小さな筋腫を含めれば、女性の75%に子宮筋腫があるとされ、その割合はふえる傾向にあります。痛みや過多月経がひどくなければ、ほとんどの場合は何もせずに経過をみていればよいのです。しかし、痛みや月経がひどい、また不妊に悩んでいる場合には治療が必要です。本書は、多くの人がかかる子宮筋腫について、検査から診断、治療を解説した『子宮筋腫』に最新の情報を加えた改訂版。過多月経のときのピル服用、腹腔鏡手術が変わった点、条件つきで保険適応になったUAE(子宮動脈塞栓術)など、内容が詳細になりました。治療で迷ったときの指南書として。
  • その人が傍にいるだけでいらいらし、激しい憎悪を抱いてしまうのはなぜなのか?実は、あなたが「許せない」という感情を持つ裏には、意外な理由が隠されているのです。その原因を探るうちに、あなた自身が封印してきた心の闇が見えてきます。そして、その根本原因と解決法がわかれば、あなたは重苦しい呪縛から解き放たれ、新たな人生を歩むことができるのです。そうすれば、悲しみや劣等感は嘘のように消え去り、人間関係が驚くほどスムーズにいくようになるでしょう。負の感情を克服して味方につけることができれば、あなたはいままでの自分と決別し、ポジティブに生きることができるのです。これ一冊で劇的に幸せになれる心理学本の決定版!
  • 同級生お笑いコンビの北陽虻ちゃん&伊藤ちゃんが、40才でそろってママに!虻ちゃんの「アブない」育児に、伊藤ちゃんが「ツッコミ」を入れながら、おふたりのおもしろ&おかしいびっくりエピソードを紹介。楽しいだけじゃないハラハラ&ドキドキ、ときには失敗もありの妊娠&育児ライフを、北陽のふたりが赤裸々に語ってくれます。さらに、子育てマンガで人気急上昇中の石塚ワカメさんによる描きおろし4コママンガも掲載。どこのメディアでも語られていない妊活エピソードも初公開! これから出産をむかえるママ、子育てに悩むママにぜひ手にとってほしい1冊です。
  • 「大事なことをしょっちゅう忘れる」「忘れ物、探しものが増えた」。こんな脳の衰えを感じているアナタの背骨には、ゆがみや縮みがあるはずです! 背骨がゆがめば背中、首周辺の筋肉も緊張し、脳への血流、酸素が滞って脳の働きは大幅ダウン。さらに脊髄神経を通して、脳と直接つながる背骨がゆがめば、体と心のバランスを調整する脳の命令も停滞し、全身の不調につながるのです!古久澤式背骨整体ストレッチは、この背骨の歪みを即効で矯正し、血液や神経、気の巡りがよくすることで脳の働きをグンとアップ!
  • 便秘が治らない、やせない……それは腸内環境が悪いから。腸内環境を整えるカギは、朝にあり。 腸がよろこぶ9つの「腸内リセット」習慣を行えば、便秘はスッキリ、ストンとやせる! 本書が提案する9つの腸内リセット習慣は「朝に植物性乳酸菌をとる」、「夜バナナを2本食べる」、「いまより1時間早く起きる」……など、簡単にできる食事や生活のコツばかり。
  • 1,540(税込)
    著者:
    久野木順一
    レーベル: ――

    足が痛くて歩けない、長時間歩くとしびれる、立っているのがつらい!その痛み、坐骨神経痛かもしれません。坐骨神経痛は、腰部脊柱管狭窄症が原因である場合、腰椎椎間板ヘルニアが原因の場合、2つが合併した合併型の3つに分けられます。腰部脊柱管狭窄症は比較的年配の人に多く、上半身を後ろにそらすときに痛みやしびれが増し、椎間板ヘルニアは若い人に多く、上半身を前に倒すときに痛みやしびれが増します。上半身を前に倒しても後ろに倒しても痛ければ合併型です。痛みを改善するためには、まずは正しい診断を受けてから治療を始めること。軽症ならば姿勢やストレッチをすることで改善することも。
  • 「話がかみ合わない」「伝わらない」「言いたいけど、カドがたつ」「感情的になって、言い過ぎてしまう」「我慢してストレスがたまってしまう」など、コミュニケーションによる対人ストレスを解消するのが、「アサーティブ」な表現術です。アサーティブな表現は、「攻撃的」にも「受身的」にも「作為的」にもならず、自分の気持ちや考えを、率直に、誠実に、対等な目線で伝える方法です。自分中心にも、相手中心にもならない気持ちのいい伝え方だから、まわりの人たちとさわやかな関係を無理なく築けるようになります。
  • 1,320(税込)
    著者:
    阪口珠未
    レーベル: ――

    異なる7つの体質別に、あなたにぴったりの、簡単で美味しい薬膳の料理、飲み物、デザートを紹介。薬膳は、実は食べてすぐ効果が表れることも多いのです!子宮力をキープして若さを保ちながら、がんこな冷えや、体や心の不調も解決してしまいます!ミラクル薬膳をぜひ試してみてください!
  • 「あなたは、なぜ、がんを治したいのですか?」著者のクリニックでは、初めて診察を受ける患者さんの問診票にこんな問いかけがあります。この質問を見た患者さんは戸惑い、なかには「当たり前のことを聞くな」と怒り出す患者さんも。なぜ、そう問いかけるのでしょうか。著者はかつて標準治療(手術、抗がん剤、放射線)によるがん治療を行ってきましたが、やがてその効果に限界を感じ、学会の権威にとらわれず科学的なデータのあるさまざまな治療をとり入れるようになりました。そこには副作用に苦しみ、現代医学に厳しい宣告を受けた患者さんにも希望を持ってほしいという意思があります。
  • ●今やがんは、日本の2人に1人がかかる国民病で老人病。そこで、昨年喉頭がんから3カ月で回復した林家木久扇師匠、肝臓がんから回復して6年めの吉野槇一Dr.。江戸っ子のお二人が、がんになった方、再発を不安に思って過ごしている方に、「がんに負けるな!」とエールを送ります。二人の《がんジイ対談》を皮切りに、まず、がんが見つかってから治療に至るまでのイロハ(治療チームを自分で編成する方法、医師とのやりとりなど)をアドバイス。

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