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『医学・薬学、講談社、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~51件目/全51件

  • ◆15万人の内臓を見てきた検査技師が伝える新しい健康法
    独特の検査スタイルで、見つけにくい初期のがんを発見する能力に長けた高渕氏。検査技師をしながら、心理カウンセラーとしても活動する中、病気が見つかる人には考え方の癖=感情習慣に共通点があることを発見。検査技師・心理カウンセラーならではの視点でまとめられた、まったく新しい健康指南書です。

    ◆生活習慣病とは、実は「感情習慣病」
    日本人の死因トップ3に入るがん、心疾患、脳疾患は、「生活習慣病」と言われますが、その入口は「脂肪肝」です。「脂肪肝」になると、病院では「生活習慣を改善しましょう」とアドバイスされますが、実は、生活習慣を改善するためには、感情習慣を改善することが必須と高渕氏は説きます。本書ではそのやり方を、わかりやすく解説します。

    ◆必ず内臓がきれいになる自分の整え方、お知らせします
    検査のときにお腹にプローブを当てると、汚れてしまった内臓は真っ白に映ります。心理カウンセラーとして、高渕氏がアドバイスをしながら、定期的に検査を続けると、徐々にヨゴレがとれはじめ、きれいな内臓に変化していきます。本書では必ず内臓がきれいになる「自分の整え方」をお知らせします。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    累計160万部! 信頼の「からだの地図帳シリーズ」の試し読みです。
    シリーズの中から、『新版 からだの地図帳』『新版 病気の地図帳』『こどもの病気の地図帳』『くすりの地図帳』の4冊をピックアップ。「見てわかる」を体感できます。
  • シリーズ29冊
    8971,000(税込)
    編:
    週刊現代
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    死後の手続きに必要のことが、まるごとわかる「週刊現代」別冊。60、70、80、90代、老親にもあなたにも役立つ完全保存版。文字も大きく、具体的な手続きの方法、実際の書類を使った書き方、忘れると大損する届出などをすべて網羅しました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 60代、70代は、病気とともに生きている。
    だから、通院、投薬が合って当たり前。
    問題はそんな日々のなかで、不本意に死ぬのか、天寿をまっとうするのかーー。
    上皇陛下の執刀医にして、世界屈指の心臓血管外科医が超わかりやすく記した、
    「命を落とすリスクを減らす」暮らしの処方箋

    ●第1章=60代、70代の日常生活
    健康長寿をまっとうするための、食事からの生活習慣

    ●第2章=60代、70代と「暑さ」「寒さ」のこと
    風呂、トイレ、睡眠……。気温の変化に備えることが長寿へと導く

    ●第3章=60代、70代は病気があって当たり前
    病気と薬。トラブルを招かない付き合い方

    ●第4章=60代、70代と新型コロナ
    感染しないための予防法と、万一感染したときへ備えておくこと

    ●第5章=60代、70代と心臓病。その予兆と対策
    超高齢化でますます増える心臓病。いかにわが身を守るか――

    天野 篤(あまの あつし)
    心臓血管外科医。順天堂大学医学部特任教授。1955年、埼玉県蓮田町(現・蓮田市)に生まれる。
    1983年、日本大学医学部卒業後、医師国家試験合格。関東逓信病院(現・NTТ東日本関東病院。東京都品川区)で臨床研修医ののち、亀田総合病院(千葉県鴨川市)研修医となる。1989年、同心臓血管外科医長を経て、1991年、新東京病院(千葉県松戸市)心臓血管外科科長、1994年、同部長。1997年、新東京病院での年間手術症例数が493例となり、冠動脈バイパス手術の症例数でも日本一となる。2001年4月、昭和大学横浜市北部病院循環器センター長・教授。2002年7月、順天堂大学医学部心臓血管外科教授就任。2012年2月、東京大学医学部附属病院で行われた上皇陛下の心臓手術(冠動脈バイパス手術)を執刀。2016年4月より、2019年3月まで順天堂大学医学部附属順天堂医院院長。心臓を動かした状態で行う「オフポンプ術」の第一人者で、これまでに執刀した心臓血管外科手術数は1万例を超える。
  • 累計43万部突破!ベストセラー『進化しすぎた脳』『単純な脳、複雑な「私」』に続く、高校生への脳講義シリーズの最新刊がついに刊行。

    なぜ僕らは脳を持ち、何のために生きているのか。
    脳科学が最後に辿り着く予想外の結論、そしてタイトルに込められた「本当の意味」とは――。


    なぜ脳は存在するのか、僕らはなぜこんなに大きな脳を持ってしまったのか、時間はなぜ存在するのか、この世界は現実なのか、人工知能にとって人間とはなにか、私とはなにか――
    数々の問いを巡らせていくと、全てがつながり、思いもよらない答えを導く。
    人気脳研究学者である著者が、3日間にわたっておこなった圧倒的迫力の講義録。

    「というわけで、「ああ、そうか、ならば生きなくては」と僕は感じる。能天気なヤツかもしれない。
    君らはどうかな。そうは感じないかな。
    僕はね、どうせ生きるんだったら、せっかくなら楽しく生きようよ、と思わずにはいられない。だって、生きているだけで役に立っているんだよ。そんなシンプルな喜びって、他に何があるんだろう。
    そうした生命の本質的な原理を、脳の研究をしながら、強く感じる」(本書より)

    「いま一番思い入れがあって、一番好きな本」と自らが語る、渾身の一冊。
    本書でシリーズ完結となる。
  • がん治療の専門医である近藤誠医師は、「がん放置療法」や「抗がん剤は使うな」と逆張りを主張する異端者として扱われがちだが、実は違う。
    今では標準治療となって多くの患者の命を救っている「悪性リンパ腫」のCHOP療法や、「乳がん」の乳房温存療法を日本に初導入したのは近藤医師に他ならない。

    近藤医師は「延命効果があり」、「患者の生活の質を下げない」ことを何よりも大切に考え、医学的真実から目を逸らすことなく治療の有効・無効を誠実に判断してきたに過ぎない。つまり、医療ビジネスや自らの出世重視ではなく、誰よりも患者ファーストな医師であったと言える。

    今までの著書では、必要のない医療によって余命を縮めた方のエピソードは詳しく掲載されてきたが、近藤医師が勧める、QOLを下げず、延命効果がある生き方を選んだ患者さんのエピソードはそれほど詳しく紹介されてこなかった。

    本書では病院でがん宣告をされ、近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来を訪れ、医学的に証明された「延命効果」「生活の質を下げない治療」を自ら選択した51名の患者さんの証言をお届けします。
    彼らは医師たちが宣告した「余命宣告を超えて生きています」。

    本書は、患者数が多い「がん種」を網羅するよう努め、これまであまり紹介してこなかった「抗がん剤で治る可能性のあるがん種」の血液がん、精巣腫瘍、小児がんも取り上げました。本書の近藤誠医師による解説部分は『「延命効果」「生活の質」で選ぶ。最新 がん部位別 治療事典』(講談社)の要約です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    累計30万部以上『はたらく細胞』図鑑シリーズの最新刊! ワクチン&お薬について正しく学べる1冊です。
    2020年に「全国学校図書館協議会選定図書」に選ばれたほか、2021年には日販主催の「学校がすすめる夏休み子どもの本2020」に選ばれた『からだのしくみを学べる! はたらく細胞 人体のふしぎ図鑑』『感染症を正しく学べる! はたらく細胞 ウイルス&細菌図鑑』の続編となる、ワクチン&おくすり図鑑です。
    ワクチンとおくすりについて学べる書籍になります。
    ワクチン監修:東京大学 医学部 感染・免疫部門 ワクチン科学分野 石井 健 教授
    お薬監修:虎の門病院 薬事専門役 林 昌洋先生

    全編総ルビ入り。小学校中学年以上対象。

    【目次】
    はじめに 感染症と人間の歴史
    予防と治療
    おくすりの形と飲み方を知っておこう

    1章 予防のかなめ・ワクチンのしくみ
    天然痘から新型コロナウイルスまで

    新型コロナウイルスワクチン(mRNAワクチン)
    新型コロナウイルスワクチン(ウイルスベクターワクチン)
    おたふくワクチン
    水ぼうそうワクチン
    MRワクチン
    ロタウイルスワクチン
    インフルエンザワクチン
    Hibワクチン
    小児肺炎球菌ワクチン
    四種混合ワクチン
    B型肝炎ワクチン
    BCGワクチン

    日本脳炎ワクチン

    2章 ウイルスや細菌と戦うおくすり
    ノイラミニダーゼ阻害ウイルス薬
    RNAポリメラーゼ阻害抗ウイルス薬
    中和抗体生成・抗体カクテル
    ペニシリン系抗菌薬
    セフェム系抗菌薬
    ニューキノロン系抗菌薬
    抗真菌薬
    抗寄生虫薬

    3章 いたんだ現場をいたわるおくすり
    消炎剤
    ステイロイド
    解熱鎮痛消炎剤
    非ステロイド性抗炎症薬NSAIDs
    抗ヒスタミン剤
    熱性けいれん予防薬
    気管支拡張 β2受容体刺激薬
    去痰薬
    制酸薬(H2受容体拮抗薬)
    整腸薬
    下痢止め
    便秘薬

    おわりに






    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 累計100万部を突破した人気漫画『リエゾンーこどものこころ診療所ー』各話で取り上げられている診療例のほか、著者の現場での経験から実例を交えながら、症例や発症の実際をやさしく解説する心療の入門ガイド。漫画監修を務める著者が、はじめて自分の子どもに不安を抱えたり、すでにさまざまな症状に悩んでいる親世代に向けて、時に優しく、時に厳しく語りかけます。

    [主な内容(予定)]
    第一章 こどものこころ
    ・凸凹と情緒
    ・ASDとADHD
    ・グレーゾーン
    ・カミングアウト ほか
    第二章 家族や支援者の関わり方
    ・こどもの気質
    ・赤ちゃんの発達障害
    ・年齢で変わるこどもが困るポイント
    ・過剰な標準化
    「すごくきれいな子どもをつくろうとしない」
    ・お父さんのポジション ほか
    第三章 社会とのかかわり方
    ・支援級と通常級
    ・学校とのつきあい方
    ・不登校
    ・失敗のこころがまえ
    ・習いごと  ほか
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    江戸の人々は、暮らしのなかで病とどのようにつきあい、癒し、いのちを守ったか。病を通して見る江戸の医療文化。医学史研究の第一人者が、錦絵などの絵画資料を通して江戸庶民の生活を明かす。

    ●百聞は一見にしかずという諺どおり、絵はことばでは見えなかった情報を豊かに伝えてくれる。たとえば、病人を描いたシーンでは、病人の困惑した顔、家族の病人へのいたわりと当惑、驚きのさまが描かれている。この病の多くは現代では簡単に治る病気である。それがこんなに重くのしかかっていたのかという思いと、現代では、病気への畏れを忘れているから糖尿病など生活習慣病がはびこるのだという思いが去来した。――(あとがきより)
  • 高齢者の2割には病気がないことを知っていますか?
    今から備えればまだ間に合うかもしれません。

    日本人の平均寿命は男性が81歳、女性は86歳。
    でも、元気に自立した生活を送ることができる期間である「健康寿命」は、男性なら約72歳、女性なら約75歳と報告されています。
    日本人は最後の約10年を、支援や介護を受けて生きているのです。

    ・65歳以上の約10人に1人は車椅子か寝たきり
    ・65歳以上の約6人の1人は認知症
    ・65歳以上の約3人に1人は5種類以上の薬を毎日飲んでいる
    ・65歳の約5人の1人は、少なくとも1つ以上の慢性疾患をもつ
    ・死に直面している人の約10人中7人は自分で意思決定ができない

    これらの現実をどうしたら変えられるか、最後の10年を人の助けを借りず健康に暮らすためにはどうしたらよいのか、その答えとなるのが「5つのM」。
    カナダおよび米国老年医学会が提唱し、「老年医学」の世界最高峰の病院が、高齢者診療の絶対的指針としているものです。

    【5つのM】
    Mobility ーーからだ
    Mind ーーこころ
    Multicomplexity ーーよぼう
    Medications ーーくすり
    Matters Most to Me ーーいきがい

    ニューヨーク在住の専門医が、この「5つのM」を、質の高い科学的エビデンスにのみ基づいて徹底解説。
    病気がなく歩ける「最高の老後」を送るために、若いうちからできることすべてを考えていきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    健診で分からない「隠れ心臓病」に要注意。日本では7分に1人が心臓突然死で亡くなっているという現実がある。

    元気でバリバリ働いていたアラフィフの医療ライターがある朝突然、山手線で心肺停止に。打ち合わせに向かう車内で倒れ、浜松町駅で駅員によるAED、心臓マッサージを受け、搬送された病院で人工心臓につながれた。

    奇跡的に一命を取りとめたが、高次脳機能障害により注意力、記憶力、感情のコントロールに問題が生じ、リハビリ病院へ。生死を分けたのは何だったのか。そのとき、仕事は? 家族は? そして飼い猫は?

    Twitterで何度もバズった「ウェブマガジンミモレ」のルポをベースに、予兆リストや胸の痛みの種類、生死を分ける心臓マッサージなど、著者が読者の皆さんに伝えたいことを新たに執筆、再構成した。実用書でありながら、『女はいつまでおんなですか? 莉子の結論』『ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました』で知られる上野りゅうじんがマンガを担当。

    自分と大切な人の突然死を避けるために読んでおきたい一冊になっている。

    ■医療監修
    東京都済生会中央病院 循環器内科 医長 鈴木健之 
    東京都リハビリテーション病院 作業療法科 主査 大場秀樹
     

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 我々が健康診断や人間ドックを受ける理由は、病気を早期発見・早期治療することによって、命を守ることが目的。
    検査で「基準値」から外れれば、再検査を受け、必要であれば直ちに治療を開始するのも救命のため。

    しかし実は、健診や人間ドックを受けることにより、「より健康になる」とか「寿命をのばす」効果があると証明するデータは存在せず、欧米には職場健診や人間ドックが存在しない。

    よかれと思って受けている検診は危険がいっぱい。
    健康診断や人間ドックの検査項目別にまとめられているため、自分の知りたいことを調べやすいのも特徴。
    いずれの項目も、どの程度基準値が外れていたら問題か、現在病院で行われている標準治療についても詳しく解説。
    各診断に応じて毎日飲んでいるクスリや、サプリメント(血液サラサラのためEPAやDHAなど)、漢方薬(自然界に存在する植物・動物由来だから体に優しいと信じてる)などについても効果の有無、害などを解説。


    「検査値より自分のからだを信じる」ことこそ、健康の秘訣。
    健康で無症状な時に、健診など受けるものではありません。

    本書はさまざまなデータや論文に基づき
    「健康診断」「人間ドック」「ワクチン接種」が有害無益であることを徹底的に明らかにします。

    ■構成■

    ■1章 「健康診断」「人間ドック」は受けてはいけない 生活習慣病 の真実

    職場健診 / 生活生活習慣病の基準値 / サプリと漢方 / クスリの害、比較試験
    高血圧 / 糖尿病 / 脂質異常症 / 肥満 / メタボ / 肝機能の異常 / 高尿酸血症 / 腎機能の低下
    血球の異常 / 骨密度の計測 / アルツハイマー病の早期発見 / 脳ドック / 心臓ドック


    ■2章 専門医が教える本当の話「がん検診」の真実

    がん発症のリスク / 腫瘍マーカー / 前立腺がん腫瘍マーカー / 胸部エックス線撮影
    胃バリウム検査 / 胃の内視鏡検査 / ピロリ菌検査 / 大腸の検査
    超音波検査 / マンモグラフィ / 婦人科検診


    ■3章 怖いほどよくわかる「ワクチン」の真実

    ワクチン / 肺炎球菌ワクチン / インフルエンザワクチン / コロナワクチン
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    “医師・看護師・薬剤師の必携書!” およそ四半世紀にわたって、医療関係者の座右の書として愛されてきた『薬はなぜ効くか』の改訂新版。豊富な図解はそのままに、薬理学の基礎的な知見をよみやすい文章で徹底解説。

    ●医学部・薬学部などの学生におすすめ!
    ●薬に興味のある一般の方にも読みやすい! 用語の基礎からていねいに教えます!
    ●現役の医療従事者にも役立ちます。ちょっとした「復習」「確認」にもってこい!
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  • 【松尾豊氏、絶賛!】
    「脳とAIが融合する未来。怖いと感じるでしょうか、わくわくするでしょうか。
    脳に知識をダウンロードできたら? 互いの脳をインターネットでつなぐことができたら?
    ――そんな未来が可能になりつつあることを、本書は垣間見せてくれます。
    グローバルな科学技術の進展と、それが産業化するときのスピード。
    それに対し、自分たちがどう考え、どう備えないといけないのか。そんなことをこの本は問いかけてくれます。
    著者の人間と技術への愛と好奇心、そして洞察に満ちた、読後になぜか心が温かくなるような良書です。
    科学技術、そして我々の社会の未来を考える人、必読です。」松尾豊(人工知能研究者、東京大学大学院教授)


    脳と人工知能をつないで「脳を改造」したら、何が起こるのか?

    ・会話せずに相手に思っていることを伝えられる
    ・念じるだけでインターネット検索ができる
    ・睡眠を司る脳領域を刺激して、一瞬で深い眠りについたり目覚めたりできる
    ・食欲を司る脳領域を刺激して、苦労せずにダイエットできる
    ・脳の健康状態をAIがチェックして、うつになる前にメンテナンスしてくれる
    ・紫外線や赤外線が「見える」ようになる
    ・アインシュタインなど過去の偉人の“脳”を借りられる
    ・コンピュータ上に自分の脳を再現できる

    これは、SFの世界の話ではありません。
    科学者たちが真剣に見据えている近未来なのです。


    脳と人工知能の融合研究によって、
    これまでは想像もできなかったような成果が次々と生まれ始めています。
    計り知れない可能性を秘めた「脳」を持つ私たちは、
    「身体」という物理的な制限から解放されるかもしれません。
    二つの研究分野の最先端で、今何が起こっているのか。そして未来には何が起こるのか。
    気鋭の脳研究者たちが「人類の限界」に挑む!


    ■目次
    イントロダクション ――2XXX年の未来予測
    第1章 脳とAI融合の「過去」
    第2章 脳とAI融合の「現在」
    第3章 脳とAI融合の「未来」
  • シリーズ11冊
    4,1804,620(税込)
    監:
    伊賀立二
    監:
    小瀧一
    監:
    澤田康文
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

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    【くすり、病気、からだの知識が丸ごと身につく本】

    くすりはからだのどこに、どう作用して、どのように効いていくのか?
    薬理的知識を人体の構造や機能、病気の状態と密接に関連づけてヴィジュアルに解説した初めての本。
    医療従事者、健康管理者、くすりを学ぶ学生必携の入門書です。

    ●薬を正しく理解して、正しく使うために
     日本において使用されている薬は、1万2000品目を超えるといわれます。
    薬には効き目が似たものや、同じ成分をふくむ薬でも錠剤、カプセル剤、坐剤など
    多くの種類の剤形があるものもあり、
    また使い方がとても複雑なものもたくさんあります。
    薬の副作用を最小限におさえて、効果を最大に発揮させるためには、
    自分が使用する薬を正しく理解して、正しく使うことがたいせつです。
    そして、きめ細かい心のこもった医療を実現させるために、
    自分の使用している薬について、疑問に思ったことを
    積極的に医師や薬剤師に聞くことがぜひ必要です。
     薬を使用するのは自分自身であることを十分に認識し、薬の使用に
    ついての問題点をよく把握したうえで薬を使用することが求められて
    います。          ――「監修のことば」より

    【本書の特徴】

    ●くすりの作用・作用する部位・効くしくみを、人体の構造や機能、
    病気の状態と密接に関連づけて、ヴィジュアルに簡潔明快に解説。

    ●ヒトのからだへの知識と理解に裏付けられた
    薬理学的な基礎知識・実用知識が一目でわかるページ構成。

    ●巻末の薬剤一覧でおもな製剤名・商品名が参照可能。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 今、もっとも求められる世界的権威による最高の知見、ついに翻訳版刊行!
    【ノーベル経済学賞受賞 ウイリアム・ノードハウス激賞】
    「新型コロナウイルスの科学的・社会的問題を真っ直ぐに射る一冊。生物学、医学、疫学、社会学のバックグラウンドをもつクリスタキスは、この複雑な問題を解き明かすための高最高の方程式をもっている。神々は、この本を書くために彼を創ったと考えたくなるほど、賢明で鮮明で魅力的だ」
    【米ベンチャー投資家・京都大学特任准教授 山本康正絶賛】
    「すべてのリーダー必読! 同じ構造の悲劇を繰り返してはいけない。感染症があぶりだした世界レベルでの社会の『不都合な真実』の検証。科学は都合のいいところだけを利用され、伝えられ、メディアの監視は機能していない。自称専門家の意見がメディアの都合によって増幅されてしまう。次の感染症に限らない危機も必ずやってくる。その前に今回の教訓を真摯に受け止め対策につなげなければならない」

    新型コロナウイルスの問題は、「科学VS.経済」の対立構造があるとされ、格差、貧困、差別など、秘められた問題を白日の下に晒す。この問題を論じられる人物こそ、著者ニコラス・クリスタキス。医師であり公衆衛生学の研究者であり、社会的つながりを解き明かしたネットワーク科学の先駆者である知の巨人が、ここ100年間の疫病研究と最新の科学的エビデンスをもとに、疫病と”人類知”の攻防を描く。
    病原体という「昔なじみの小さな敵」は、どのようにやってきて世界を変えたのか? パンデミック期、パンデミック余波期を科学と社会の両面で丹念に解き明かすとともに、ポスト・パンデミック期に言及。
    人類は数々の疫病と戦って歴史を紡いできた。わたしたちは「希望」を必ず見いだせる!

    【目次より】
    第1章 小さな大敵との出会い
    ウイルスのゲノムが描く感染地図
    第2章 昔なじみの敵が戻って来る
    隔離と追跡とプライバシー/ウイルス検査のしくじり
    第3章 引き離すこと
    感染症にはワクチンより経済発展が効く/政治化するロックダウン
    第4章 悲嘆と恐怖と嘘
    年収と性別で悲しみの度合いが異なる?/「つながり」の多い人がスーパー・スプレッダーになる?
    第5章 わたしたちと「彼ら」の分断
    病原体は無差別だが人は差別をする
    第6章 一致団結する
    利己的な遺伝子をもつ「ヒト」はなぜ助け合うのか?
    第7章 深遠かつ永続的な変化
    新しい自律と自主の誕生/サウンドバイト時代の科学の役割
    第8章 疫病はどのように収束するか
    脅威の測定基準は「失われた人生の年数」/疫病と希望は人類の一部
  • 精神科医にしてマジシャン。さらに新体操団体日本代表「フェアリージャパン」、カヌースラロームオリンピック日本代表選手などのトップアスリートから経営者などのメンタルコーチも務める筆者が明かす、マジックと精神医学を融合した、誰にでも効果のある、究極のメンタルトレーニング!

    「あなたはまだ、自分の力の5%しか発揮できていない!」
    あなたが本来のパフォーマンスを発揮できていないのには、理由があります。

    ・毎日気ぜわしくて、実際にとても忙しいのに、ふと気がつくと、「私はいったい何をやっているんだろう」と思うことはありませんか?
    ・本当は目の前の仕事や勉強に集中したいのに、気がつくと、将来への不安でグルグルと悩んでしまうことはありませんか?
    ・いつの間にスマホに夢中になって、気がつくと、やるべきことができていない時はありませんか?

    そんなとき、あなたはミスディレクションされています。そのミスディレクションを解けば、あなたの人生は必ず変わります! 

    ミスディレクションは「マジシャンがタネを見破られないよう観客の注意をそらす技術」。
    マジックで使われる技術ですが、しかし、このミスディレクションがあなた本来のパフォーマンスを奪っているのです。

    日常生活でも、あなたはミスディレククションされています。
    スマホの通知音や、将来への不安、ネガティブな思考。
    そういった刺激に注意をそらされてしまえば、100%の成果が出せなくなってしまいます。

    実は、あなたの無意識もマジシャンなのです。
    あなたの無意識が仕掛けているミスディレクションを解けば、
    あなたのパフォーマンスは劇的に向上します。

    誰もが自分の人生を充実させ、楽しめるものにするためのヒントとエクササイズを満載。

    【目次】
    1章 現実のタネ明かし
    2章 ミスディレクションに気づけ
    3章 オートフォーカス
    4章 間違ったオートフォーカス
    5章 行動にフォーカスする
    6章 サイレントスクリプトー人生を変える技術
  • がん診療の最前線に立つ医師たちが、がんに関する基礎知識と、それぞれの専門分野における最新の治療法・診断法をわかりやすく解説!
     
     がんにかかる人の数は、高齢化に伴い近年一貫して増加しており、2人に1人ががんにかかる時代です。わが国では年間約136万人の方が死亡されますが、死因の第1位はがんで、約37万人の方が亡くなります。
     人は“がん”と聞いただけで、「命に関わる」として、大きなショックを受けます。次に考えるのは、「自分のがんはどれぐらいの進行度で、最善の治療は何ができ、がんが治って命は助かるのか?」でしょう。
     現在のがん診療は、患者さんの人格を尊重し、がんの告知を含め治療法や予後などをわかりやすく説明し、患者さんとそのご家族に今後の診療の方針を決めてもらう患者さん本位の医療が基本です。
     本書のPart1では、患者さんやご家族が医師からの説明を理解して、適切な判断ができるように、がんについて知っていただきたい基礎知識をわかりやすく説明しました。また、がん患者さんの知る権利やセカンドオピニオン、医療保健制度や就労支援といった経済的・社会的問題に対するサポート体制、がんによる不安などの心の問題、痛みや苦しみを緩和する終末期医療なども取り上げました。
     Part2は、がんの種類別に最新の診断法、治療法と予後などを詳しく説明しています。駒込病院では、「手術支援ロボット」などの先進医療機器を使って、患者さんの体への負担を減らす手術に積極的に取り組んでいます。また、放射線療法においても、腫瘍にだけ正確に放射線を集中させ、周囲の正常な臓器への線量を低減させる「強度変調放射線治療(IMRT)」などを導入しています。さらに、がん細胞だけに狙いを定めた「分子標的薬」や、免疫の力でがんを治す「免疫チェックポイント阻害薬」の登場により、薬物療法も劇的に進化しつつあります。
     本書が、がん患者さんが自身の人生観と照らし合わせて、最良の選択をするためのガイドブックとなることを願っています。
  • 新型コロナからあなたと家族を守る医食住50の工夫。もっとも大切なことは「免疫力」と「自然治癒力」を生活のなかで高めていくこと。自然に沿った暮らし方で、まずは感染を遠ざけ、万一感染しても追い出す力を備える。米国のNIH(アメリカ国立衛生研究所)出身のウイルス学研究者で、那須烏山の自然派医師が実践する暮らし方のヒント。

    「自然から遠ざかるほど、いのちが減っていく」――ウイルス学研究者である医師が、那須烏山に移住して見つけた、病気にならないシンプルな法則は、自然に沿って生きること。「新型コロナウイルス感染症に対しても、身のまわりをどんなに滅菌・減菌しても、どんなに薬を飲んでも防ぐことはできません。むしろ自分自身の免疫力を下げることにしかなりません」と警鐘を鳴らす著者が、提唱するもっとも本質的な解決策――。それは、不自然な日常をあらため、食と暮らしをひとつずつ自然に近づけること。

    著者プロフィール
    本間 真二郎(ほんま しんじろう)
    医師。七合診療所所長。
    1969年、北海道札幌市に生まれる。
    札幌医科大学医学部を卒業後、札幌医科大学附属病院、道立小児センター、旭川赤十字病院などに勤務。2001年より3年間、米国のNIH(アメリカ国立衛生研究所)にてウイルス学・ワクチン学の研究に携わる。帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室(NICU)室長に就任。2009年、栃木県那須烏山市に移住し、現在は同市にある「七合診療所」の所長として地域医療に従事しながら、自然に沿った暮らしを実践している。家族は妻と一男一女。
    近著に『自然に沿った子どもの暮らし・体・心のこと大全』(大和書房)などがある。
    本間真二郎オフィシャルサイト https://shizenha-ishi.com/
  • 【分子生物学の基本をしっかり学べる!】
    分子生物学の根幹をなす「セントラルドグマ(遺伝子DNA⇒RNA⇒タンパク質)」を軸にして、生物に共通のしくみである複製、転写、翻訳をしっかり解説。いま注目のRNAに関する最新の話題も網羅しています。
    また、豊富に挿入されたイラストや図が、学習者の理解を助けてくれます。
    さらに、多数のMEMO欄で分子生物学のしくみがうまく働かないときに生じる疾患を紹介しており、分子生物学が私たちの健康を考えるうえでも重要なことを実感できます。

    【本書の内容】
    ◆第1講 細胞と染色体
    1-1 生物の基本単位としての細胞
     1-2 原核細胞から真核細胞への進化
     1-3 核と染色体
     1-4 生命のセントラルドグマ
    ◆第2講 DNA・遺伝子・ゲノム・タンパク質
    2-1 DNAの構造と塩基の相補性
     2-2 遺伝子とは何か
     2-3 タンパク質とアミノ酸
     2-4 ゲノムとゲノムプロジェクト
    ◆第3講 DNA複製と細胞周期
    3-1 すべての細胞は細胞から
     3-2 DNAの複製に向けて
     3-3 DNAポリメラーゼとDNA複製のしくみ
     3-4 細胞分裂
    ◆第4講 遺伝・減数分裂とDNA修復
    4-1 遺伝と減数分裂
    4-2 DNAの修復
    ◆第5講 遺伝子発現のしくみ~転写~
    5-1 RNAとは
     5-2 RNAポリメラーゼと転写
     5-3 転写の反応過程
     5-4 転写後のmRNA
    ◆第6講 遺伝子発現の調節
    6-1 遺伝子の発現調節領域
     6-2 エピジェネティクスとクロマチン制御
    ◆第7講 遺伝子発現のしくみ~翻訳~
    7-1 リボソームと核小体
     7-2 翻訳の反応過程
     7-3 タンパク質のフォールディング
    ◆第8講 RNAの機能
    8-1 ノンコーディングRNA
     8-2 RNA干渉
     8-3 piRNA
     8-4 長鎖ノンコーディングRNA
    ◆コラム=巨大ウイルス/遺伝子組換え技術/細胞周期の異常とがん細胞/複製スリップとDNA鑑定/DNAポリメラーゼとRNAポリメラーゼの進化的関係/ゲノム編集/タンパク質の電気泳動/リボスイッチ
  • ★危ない治療と口内ケアから
    「歯は磨くな」論の真相、
    歯周病の予防・対症法まで、
    すべてがわかる! 真実67

    ●手抜き治療が横行する日本の歯科医療の欠陥を現役歯科医が覚悟の指摘
     ネットやSNS、書籍の評判は大半が「広告」
     歯をすべて失うと生涯で3200万円も損をする
     デンタルフロス、歯間ブラシの重要性と使い方

    ■なぜすぐに削りたがるのか、抜歯するのか
     インプラント、銀歯、ホワイトニングはこれが危ない
    「歯は磨くな」論は正しいか、正しくないのか?
     電動歯ブラシ、白くなる歯磨き粉、マウスウォッシュの危険
     あなたの寿命が延びる本当に正しい治療と口腔内ケアとは?
     万病のもと「歯周病」の感染防止、最新予防・対症法とは?



    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • シリーズ11冊
    8801,100(税込)
    編:
    齋藤孝
    企画・編集協力:
    日能研
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    明治大学教授の齋藤孝氏が、小学生のためにつくった偉人伝! 源頼朝や徳川家康から坂本竜馬まで、日本を作った偉人が40人登場! 偉人伝の定番はもちろん、伊能忠敬、植村直己、豊田佐吉、北里柴三郎など、本企画ならではのラインアップがそろっています。すべての偉人伝に齋藤孝氏の解説コラムがつき、さらには、同時代の偉人や、業績を解説するコラムも多数収録! 一冊で何度も楽しめる、盛りだくさんな一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    話題のNHKスペシャル「人体~神秘の巨大ネットワーク」が漫画化! 第一巻は、腎臓についてくわしく解説。腎臓はおしっこをつくるだけではなく、血圧をコントロールしている/腎臓からのメッセージ物質が、鉄分の量をコントロールしている/酸素が足りなくなると、赤血球をつくって、酸素の供給量を増やしている。など、これまであまり知られていなかった、腎臓の役割を漫画とコラムでわかりやすく解説します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ★幹細胞を活性させて若返り、健康長寿の夢もかなえる「日比野式幹細胞活性法」を詳しくご紹介。さらに、話題の「脂肪由来の幹細胞移植」の最前線&施術体験とその効果をルポ!◆著者より◆ 本書のタイトルになっている「幹細胞」という言葉。耳にする機会が増えていますが、現代医療の最前線である再生医療で、エポックメイキングな存在といえます。 この本の最大のテーマは、その幹細胞の「誰でも自宅で出来る5つの活性法」です。 そして2つ目が「幹細胞移植」。実は私も、1年半前に「脂肪由来の幹細胞移植」を受けています。私はクリニックで行うすべての施術は、まず自分自身で試すようにしています。ですから、幹細胞移植をする前はヒアルロン酸やプラセンタ療法を行い、その効果を私自身で体験し、オススメしてきました。 そして、今回の脂肪由来の幹細胞移植です。施術の効果は移植後すぐに現れ、その効果は持続するどころか、まるで年齢がどんどん逆行していくようです。激しいエクササイズはしていないのに、筋肉量が増え、顔も含めて全身のたるみがなくなるといった具合です。  もちろん、医学的にも血液検査でテロメアなどの検査をして、実際に20歳代の細胞レベルになりましたし、ホルモンバランスも若返りました。この脂肪由来の幹細胞移植は、不妊治療にも効果があると私は確信しています。【第一章】老化とは何か   ヒトはなぜ老いるのか?【第二章】再生医療とは?      幹細胞活性と寿命の関係    幹細胞の基礎知識    幹細胞の種類【第三章】幹細胞の活性スイッチを入れる5つの方法とは(日比野式幹細胞活性法)     ●睡眠は良質に7時間  質を上げる3つの心得   ●青魚の効用       ●深呼吸(瞑想) ストレス ケア       ●寝る前にストレッチ   ●赤ワインとダークチョコの効用【第四章】テロメアの秘密       幹細胞活性と寿命の関係はテロメアだけが知っている【第五章】究極のアンチエイジング       世界中で注目を浴びている再生医療のエポックメイキング「脂肪由来の幹細胞移植」とは?        ●幹細胞移植は安全性が高く、倫理的問題もない      ●脂肪由来の幹細胞移植の流れ       ●骨髄由来の幹細胞との違い         [脂肪由来の幹細胞移植 最前線ルポ]      ●腎臓病   ●アトピー性皮膚炎   ●シワ・ほうれい線   ●薄毛   ●パーキンソン病     ●急性灰白髄炎   ●熱傷  ●慢性閉塞性疾患   ●ベーチェット病   ●脳出血後遺症
  • 3,520(税込)
    編:
    宮本賢一
    編:
    井上裕康
    編:
    桑波田雅士
    編:
    金子一郎
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    分子生物学の基本的な部分を取り入れながら、臨床での栄養教育につながるテーラーメイド栄養学を平易に解説するテキスト。各栄養素と遺伝子発現、疾患予防・治療のための分子メカニズムに迫る。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    食事・栄養の指導・教育だけでなく,運動や休養の効果的な組み合わせによる指導で、メンタルヘルスの不調を予防・改善する。身体の基本的な構造や機能を学び,無理なく実践できるストレッチなどの方法を組み合わせて、より具体的な指導ができるようになる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 座り方を変えると、疲れなくなる! 体型が変わる! 若返る! 大人気整形外科医が教える、本当に正しい座り方の極意。
  • Aiの社会的導入の前に立ちはだかる官僚と学会の厚い壁。執拗な攻撃に海堂はついに立ち上がる。分類不能の自伝的ノンフィクション。
  • 世界の第一線で活躍するアンチエイジング専門医、医学博士・日比野佐和子が「医者の食事本」や「健康本」を精査。そして現時点の最新・ベスト回答を解き明かし、分かりやすく解説。最新科学や医学、栄養学のエビデンスに基づいた、本物の健康長寿と美のための食の新常識。べジファーストは止めて、まずはミートファーストへ。あなたを変える「良い食事法と生活習慣」、すぐに止めないと危ない「最悪の食事法と生活習慣」を全解説!
  • 770(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    監:
    貝谷久宣
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    米国精神医学会の診断基準(DSM)が変わり、適応障害も基準が刷新されました。また治療法としては、カウンセリングを中心に精神療法と生活療法を進めますが、効果が注目されている「マインドフルネス」も新たに紹介します。新しい情報を盛り込みながら、イラストを多用したケースストーリーも取り入れ、誤解されやすい心の病の理解を深める工夫をした一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    20~40代の「妊娠を希望する女性」「妊娠中の女性」を対象にアンケート調査を実施。妊活するうえでの疑問や不安、妊娠中の不調やトラブルなど、リアルな声に漫画『コウノドリ』の主人公で、聖ペルソナ総合医療センターの産科医・鴻鳥サクラが回答してくれた。多くの女性にとって、生まれてくる赤ちゃんにとって、役立つ一冊。
  • 未解明の部分が多いストレスのメカニズム。最新の手法を用いた実験により、ストレス時の脳の反応が詳細にわかってきました。例えば、嫌な体験を思い出すだけでストレス反応は起きてしまいます。また、怒りをきっちり出せるとストレス反応は長引きません。心理的なストレスは繰り返すと反応が増強されます。本書で紹介する貴重な実験結果からは、ストレス予防のヒントが具体的に見えてきます。
  • 「がん哲学外来」の提唱者が、初めて「がん患者の家族」のために書いた一冊。著者は、これまで3000人以上のがん患者の相談を受けてきた順天堂大学医学部教授で「がん哲学外来」提唱者の樋野興夫先生。がん患者を「支える側」の悩みや不安に優しく寄り添います。特別対談 池上彰×樋野興夫「がんは人生を見つめるチャンス」特別付録 各地のがん哲学外来・メディカルカフェ
  • 1,265(税込)
    著:
    高城剛
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    1990年代以降のパソコンとインターネットの普及は、私たちの仕事の方法を抜本的に変えた。2010年代のスマートフォンの登場と普及は、私たちの日々の行動を大きく変えた。そしていま、テクノロジーの進化は、私たちの心身の健康、生命のあり方そのものを根本から変えようとしている。自分の心身の特徴と健康バランスを遺伝子レベルから知ることで、元気に活動するための最先端の医療検査を紹介する。
  • 1,320(税込)
    著:
    川越厚
    著:
    川越博美
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    在宅ホスピスケアの専門家である著者が、最期に、家族と家で過ごすために必要なことをすべてまとめた一冊。ケアチームの探し方、どんなケアやサポートが受けられるのか、家族にできる日常のケア、そして看取りのとき別れのサインはどのように現われるのか。具体的な方法を家族の心情に沿った温かい言葉で教えています。自分たちの家族を自分たちで看取ることは、愛する人の死を受け入れることにもつながります。
  • リハビリ医療の第一人者による究極の介護論。「老人観」の再構築と良質な「介護」が介護予防や終末期リハビリテーションにつながる。たとえば寝たきりにならないために最も大事なことは、「座位」がとれること。座る力があれば、移乗ができて、外出ができて、交流ができる。どんな強者にも必ず訪れる「老い」の時を、介護を受けずに過ごすために今から心掛けることは何か。「老い」のあり方、「介護」のあり方を見つめ直す。
  • アメリカではがん治療の約60%が放射線治療(日本では約25%)。しかし日本ではまだ、複数転移への放射線治療はほとんど行われていない。2015年8月にはカーター元大統領が4か所の転移がんへの放射線治療を始めると発表するなど注目を集めており、再発・転移がんへの最先端の放射線治療は、情報を求めるがん難民への、力強い提案となるはずである。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    信頼のロングセラー、〈地図帳シリーズ〉のコンパクトなイラスト用語集! 初学者にもわかりやすいミニ解説つき。さくいんからは見たいページにすぐジャンプできます。    ●精緻なイラストを1ページにひとつずつ掲載/●覚えるべき「基本用語」を精選して採録/●日本語用語と英語用語を併記/●「解剖学の基礎知識」「組織学の基礎知識」つき
  • これはみんな患者さんがお医者さんにいわれたことです。あなたならどうしますか?「再発したら絶対に治らない」「セカンドオピニオンを希望するなら次の抗がん剤の予約はキャンセルする」「もう延命治療しかない」「抗がん剤治療は全国どこでやっても同じだから、地元に帰ったら。こっちで死なれても困るし」――余命三ヵ月、全身多発転移から、治したお医者さんと治った患者さんの「がんと闘う武器と盾対談」
  • 白澤卓二氏、南雲吉則氏推薦!「糖質制限+肉食」でケトン体回路が回れば、健康的に痩せながら若返る。ケトジェニックダイエットとは糖質制限ともに、ヒトにとって必要な栄養素(タンパク質、ミネラル、脂肪酸)を決まったルールに従い摂ることでケトン体回路を回して脂肪燃焼させるダイエット。今までの糖質制限と異なり、健康的に美しく痩せることができる。糖尿病、アルツハイマー予防にも効果的。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    毎日食べるものだからこそ、おいしく作りたい――給食を作るときは、かつての自分のように好ききらいの多い子どもに、少しでも食べることの楽しさを知ってほしいという願いを込めています。試行錯誤をつづけてきた結果、「おいしい!」「今日のレシピ教えて!」「次はこれを作って!」とうれしい声をかけてもらえるようになりました。野菜がたっぷりとれる、子どもたちに大人気の絶品レシピを紹介します。
  • 数々の難手術を成功させ、以前なら、なす術のなかった患者たちの命を救ってきたことから「現代のブラック・ジャック」「天使の手をもつ心臓外科医」などと称される金沢大学の渡邊剛教授。本書は渡邊医師のこれまでの軌跡と、さらなる医療への夢を追います。
  • 第67回野間文芸賞受賞作。2013年2月、突然の高熱と激痛に襲われた作家は膠原病の一種、「混合性結合組織病」と診断される。不治、希少、専門医にも予測が難しいその病状……。劇薬の副作用、周囲からの誤解、深まる孤立感。だが長年苦しんできたこの「持病」ゆえの、生き難さは創作の源だった。それと知らないままに病と「同病二人」で生き、書き続けた半生をここに――。
  • 治癒率7割! 驚異の治癒率を誇る「がん活性消滅療法-CEAT(シート)」を13年、4500症例をもとに詳しく解説します。がん活性消滅療法は、著者の前田華郎氏が自らのがんを克服する過程でたどり着いた、全く新しいがんの治療法です。副作用や痛みのない「マイクロ波」を照射してがんを消滅させるこの療法で、手術・抗がん剤・放射線の三大療法が見放した患者の命でさえ救う「CEAT」を、その症例とともに紹介します。
  • 副作用の危険が隠された薬によって「うつ病」患者が作られている。安易に向精神薬を投与する医師たち。彼らを陰で操り、巨額の利益をあげる製薬会社。「戦後最大の薬害」は、今、まさに我々が暮らすこの場で進行中なのだ。精神科医でノンフィクション作家の著者が、精神医療の闇を解き明かし、苦しみ、悩み、不安とどう向き合うか、あるべき姿を訴える。
  • 今話題のiPS細胞、どこがどうすごいの? 中枢神経の再生を世界で初めて実証した岡野教授の著書! 再生医療の最新情報、iPS細胞は現在の医療の可能性を大きく変える! 不治の病がなくなる日がくるかも?
  • 「絶対に取り残されている人がいる!」東日本大震災直後、吉岡秀人医師はジャパンハートの若いスタッフへこう檄を飛ばした。現在でも、同NPOは震災の地にボランティア医師・スタッフを送り続けている。自らを「落ちこぼれ」という著者は、なぜ医師を志し、なぜ無報酬でミャンマーや東北で医療活動を続けるのか。吉岡医師の活動を通じて、日本人のあり方、お金よりやりがいという仕事観、人間の可能性やすばらしさを教える
  • 「ドクハラ」され、「がん難民」になって、がんを抱えたまま闘病する患者。医師のすすめで「胃ろう」などの延命のみの治療をされて、“死に時”をあやまった患者は多い。 一方で自宅での死を望む人が増えているが、介護の問題、“死後処理”の問題などで見送る側の本音は「実は迷惑」。 自分の死をプロデュースするための病院や医師の選び方、治療の組み立て方を、「白衣を着ない、がんの名医」が提案する。
  • シリーズ5冊
    715880(税込)

    愛し、愛され続ける理想的な夫婦になれる! 幸せになるために結婚したのだから、夫婦は相思相愛でなければいけない。豊かな愛を育み夫婦が寄り添って生きていくために知っておくべき「愛の法則」を伝授! 超ベストセラー『スローセックス実践入門』の著者が世の男性に問う!
  • 大事な人が、がんになった時、なんと声をかけて励ませばいいか。大事な人を失った遺族に、どう力づける言葉をかければいいか……。仏教カウンセラーとして、ホスピスで多くのがん患者を見守り、見送ってきた尼僧の著者が、患者の入院直後、手術前、手術後、末期、そして残された遺族にどうやって勇気づければいいかを綴った実用ノンフィクション。がん患者だけでなく、鬱の人、その他重度の病気の人に対しても有効な1冊。
  • 1,155(税込)
    著:
    小松武幸
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    小学校教師の妻が妊娠5ヵ月のとき、乳がんが見つかり余命1年の宣告をうける。「自分の命」を優先すべきか、「新しい命」はどうなるのか選択を迫られる夫婦。だが、日本初、リスク覚悟でうけた治療により事態は動いた。2010年12月、無事男児を出産。しかし、病魔は衰えない。肺や脳への転移。絶対に諦めない妻には、わが子に託したい〈ゆめ〉があった……。がん宣告から最期の日までの14ヵ月を、一周忌を前に夫が綴る。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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