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『医学・薬学、学術研究出版、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なぜヨーガをやるようになったのか、ヨーガをすることでどう変わっていったのか。そして、ヨーガを伝える活動をしながら、感覚器官が鋭くなっていく過程の中で、どのような体験をしたのか。ヨーガの目的として「悟り」をめざしていく著者が、その経験や密かに抱く思いを綴る。
  • 本書は、認知症の家族支援プログラム等で出会った介護家族の視点で書かれており、第1章認知症の医学情報、第2章認知症の人の家族介護者の対応と工夫、第3章社会資源・社会制度となっている。特に介護家族との出会いの中から創作されたエピソードが随所に挿入されており、分かりやすく、介護者の共感を得るものとなっている。また認知症という言葉に戸惑い、これからの介護をどうしたらよいかと悩んでいる人にとって道標となるような具体的知恵と工夫が紹介されている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    団塊の世代の編者が半世紀以上にわたって実務で収録。次世代に贈る活きた略語。金属からバイオ・医薬・温暖化関連までの幅広い分野を網羅。
  • 2019年12月、中国湖北省武漢で新型コロナウイルス感染症の最初の発症例が報告されて以来、瞬く間に全世界に蔓延し、現在も感染は拡大し続けている。各国政府はそれぞれ独自の対応はしているが感染収束に成功している国は少ない。感染拡大を抑えきれていない国に共通しているのは、経済を重視し生命・科学を軽視していること、そして医科学の眼力を有した感染制御対策の指導者・指導機関が不在であることである。疫病を退治するためには、ウイルスと闘うための感染防御装備を揃え、人類の叡智を結集させなければならない。未来においても幾多の新興感染症に襲われることが予想される。百年以上もの昔、「衛生」の重要性を認識し国民の生命を守ろうとした先哲達がいた。先哲達との対話は未来の理想とすべき社会絵図を想像させてくれる。医学博士の筆者がその知見と経験を混じえ、「保健衛生院」という架空の公衆衛生(疫病対策)国家機関を構想する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    手あてによる治療法「靈氣」が私たちにもたらす癒しとは。痛いとき、無意識に患部に手をあてる…このごく自然な行為があなたの周りの人々に幸福をもたらしてくれる治療となるのです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    診療所の院長を務めていた著者が、待合室で気軽に読んでもらおうと連載していた「健康コラム」をまとめたもの。薬についてのあれこれから、腰痛、血圧、内視鏡手術、ウォーキング、リハビリ、ダイエット、代替療法、終末期医療まで、誰もが気になる様々な事柄を取り上げ、わかりやすく解説している。
  • 障害者を診ておられる歯科開業医にとって、障害者は時間が取られる、上手く治療が進まない、他の患者の目が気になる、安全性も心配、院内の器物損壊への恐れ、対応できないときはどうしようかなど、ネガティブな考えを思い浮かべてしまい、現状から一歩踏み込むことにためらいを感じられることも多いことでしょう。
    また臨床で非協力な患者に手を焼いてしまって、静脈内鎮静法(IVS)や全身麻酔法での治療ができたら良いと思われる症例も多いと思います。それならば自院にて全身麻酔下(以後、全麻下)治療をすることを考えてみてください。そのために知っておきたい知識や方法について紹介します。
  • 多くの生物は酸素を使い好気的エネルギー代謝をしますが、嫌気的な解糖系と好気的なミトコンドリア系がリズムを作って機能しています。私は酵母でのこのリズムのメカニズムを分析し、ヒトでのリズム形成について調べてきました。リズム形成の中心は肝臓ですが、各臓器の機能は違いますから、代謝リズムはそれに応じて調節されます。その中で最も複雑なのが脳になります。

    脳は一日中多くのエネルギーを使っていますが、その大部分は大脳皮質内で、その用途が不明のことからDMN回路(雑念回路)とよばれています。常に支持細胞からミトコンドリア呼吸の基質が供給されて消費されています。大脳皮質には記憶が保存されていますが、感覚器から入った情報は一旦浅く記憶された後、大脳底部にある複数の神経核がそれらの整理を行い、重要記憶をまとめて、レム―ノンレム睡眠と呼ばれるエネルギー代謝リズムに乗せて、高い状態にして大脳皮質に戻します。これが全身に渡るこころ回路の中心になります。

    このように心の元は常に作られていますが、それを意識するのは、交感神経が興奮することによるようです。そして、意識した時の興奮状態の違いで階層性があらわれ、相手に伝わる心の内容が変わり、ひどくなるとストレス状態になります。

    最後に、老化における脳機能の変化につても考察し、やはり全身の老化と同様、組織のエネルギー代謝領の減少に長寿遺伝子サーチュインがからんで、エネルギー消費の大きい前頭葉から老化が進むことになります。
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    CKDと診断されて4年以上になりますが、現在血清クレアチニン1.18mg/dl、eGFR50.6ml/分/1.73m2に維持されています。このように人工透析導入を回避できたのは、朝昼食獣鳥魚なし(この間乳・卵製品も極力避ける)、夕食はこれら動物性タンパク質をCKDG3(CKD診療ガイド2012の分類)の一日量タンパク質とカロリーを摂取していた結果です。
    CKDは遊離リジン(必須アミノ酸)が、腎臓のコラーゲン等と結合することが病因です。CKDが改善された理由は、当初食事の朝昼食の仕方では穀物(リジンが第1制限アミノ酸)のタンパク質が多いため、遊離リジンがアミノ酸の桶の理論に従って、生体がタンパク質を生合成する結果であると考えられます。
    すなわち、この現象は摂取した食物の病因となる遊離リジンを体外に出さないで取り除くという、穀物タンパク質特有の作用であると言えます。
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    本書は、健康的な生活習慣についてまとめ刊行した「健康自分誌 40代から健康寿命を延ばすための18の習慣」を学生版として新たに編集いたしました。早期からの健康長寿についての正しい知識の理解とこれら習慣の実践によって健康寿命を延ばし、充実した生活を謳歌していただきたいと思います。

    健康な生活は、とてもシンプルです。それは5つのポイント、 1.体をよく動かし、2.体に良いものを食べ、3.誰かと会話して、4.ぐっすりと眠り、5.心を落ち着かせる時間を持つことです。一見大変そうですが、すべては関連しています。どれかを少し変えるだけで効果が表れます。わずかな良い変化は次々と別の変化を生み、自ら健康的なことを選ぶことが自然と増えるようになるのです。

    そして、本誌はiOSの健康管理アプリケーション「空間健康学II」と連動して体験・導入できる内容としました。これにより、身近な携帯端末を用いて簡単に健康を自己管理でき、さらには医療福祉領域の臨床現場で関係の深い高齢者の方々の健康における生活習慣についての理解を深めていただきたいと思います。

    本書をとおして、健康生活についての理解・実践が広まり、長寿生活の発展に向けての契機となることを願っています。なお、体調がすぐれない場合や健康診断で、身体に異常が見つかった場合には、すみやかに関係機関の保健指導、又は かかりつけ医師の指導を受け、健康に留意した対応を行ってください。
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    健康自分誌制作委員会は羽立工業株式会社との共同研究で健康支援システムを開発いたしました。

    健康支援システムは昔ながらの紙芝居の様式で、健康かみしばいシリーズとして羽立工業株式会社から販売されています。

    本書は健康支援システムとして開発された健康かみしばいをご紹介させていただくことを目的としています。
  • 近年、空前の健康ブームで出版物は多数にわたり、テレビや週刊誌でも健康に関する話題が多数取り上げられている。病気に関する話題は臨床の専門家による解説が主であり、健康維持に関しては栄養学の専門家の解釈がよく取り上げられている。しかしながら、よく聞いてみると、専門家と称する人の言っていることはばらばらである。酒、コーヒー、日光、コレステレロールなど、健康によいと言われたり、悪いと言われたりする。私は長年生化学一筋で研究を続けてきた生化学者である。医師ではない。生化学の立場で理解しようとすると、他の専門家の人達とはまた別の理解が可能になる。「生化学」とは生命活動を最も小さなレベル(分子、原子レベル)で理解する学問である。DNA鑑定に代表されるような分子生物学や遺伝子工学も生化学に含まれる。DNA鑑定で個人が特定されれば、それが間違っている確率は4兆7千億分の一と言われ、その結果が絶対の真実であると理解できる。それは分子レベルで理論的に説明できるからである。いわゆる「科学的証拠」であり、状況証拠ではない。そこで本書では、この生化学を基本に病気や健康、そして日常生活の不思議について再考してみたいと思う。
  • 看護カウンセリングの理論と実際の面接過程

    カウンセリングの役割から執筆し、
    順次、摂食障害、不登校、行為障害、気分障害、
    抑うつ状態、身体表現性障害、アルコール依存・障害、
    対人恐怖症などの事例を網羅し、当事者のみならずその
    家族への面接過程をも紹介した。

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