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『医学・薬学、誠文堂新光社、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~51件目/全51件

  • シリーズ106冊
    8151,100(税込)

    【第一特集】花選び、束ね方、ラッピングまで 花束作りのテクニック
    花材選びから下処理・束ね方といった、花束作りの基本を橋口学さんに教えてもらいました。花束作りにおいて欠かせない色合わせについては、SNSでも大人気の小野寺衆さんが解説。ほか、おしゃれなラッピングの仕方、リボンメーカーが伝授する、基本のリボンの結び方、そして話題の花店に花束を作ってもらいました。

    【第二特集】duft 若井ちえみ 第2章
    お店を移転・リニューアルさせた「duft」の若井ちえみさん。お店作りにおいてこだわったことから、ライフステージが変わり働く環境を変えたことなど、今の気持ちを伺いました。素敵なお店の内装・コンセプトも必見。

    【Interview】花を育てて暮らしを彩り、緑の資源として土に還す ベルリンの循環する花店 Marsano
    ヨーロッパは、エコな花店が増えています。今回は、自社農場において、自分たちで無農薬栽培で花を育て、その花をドイツ・ベルリンの中心部にある店舗へ運び、そして販売する、「Blumen Marsano」の活動を取材しました。
  • 「まだ話さない…」「発達障害かも?」
    その子に合った働きかけで、自然とおしゃべりを引き出せる
    ことばの芽生えをサポートするアイデアがいっぱい!

    ことばの発達は個人差が大きく、いつ・どんなふうにことばが育つかは人それぞれです。
    それでも、まわりに比べてわが子の成長が遅いと感じると、「ことばを話さない」「発達障害なのかもしれない」「2語文・3語文はいつ話すのか…」などと、不安に思ってしまうものです。
    また、乳幼児健診や小児科で「様子を見ましょう」などと言われた場合でも、ことばを育むためにどんな取り組みをしたらいいか、家庭では判断がつきにくいのが現状です。

    言語聴覚士のなな先生は、小児を中心にことばに悩みを抱える親子にマンツーマンでレッスンを行ってきました。
    この本ではその経験を活かし、おもちゃや絵本、カードゲームなどを使った”ことばを引き出す”テクニックを写真付きで紹介しています。
    ことばのエキスパートが太鼓判を押すおもちゃや絵本のセレクトがわかるだけでなく、それを使ってどのように遊んだりことばかけをしたりするといいのかがわかりやすくまとまっている本です。
    巻末には、なな先生が考案した「ことばを引き出す絵カード」も収録。かわいい絵を見ながらお話をしたり、順番に並べて遊びます。
    実践的なアイデアだけでなく、ことばの遅れのサインの見分け方や、滑舌・発音や吃音のことなど、気になるトピックスについての解説も。
    発達障害のある・なしにかかわらず、どんな親子にも役立つ遊びが満載の「ことばのサポートBOOK」です。
  • 爬虫類・両生類の正しい飼育と繁殖を実現させるためのワンランク上の飼育書。自然環境保護の観点から野生動物を捕獲して飼育することが禁じられている種が増えてこともあり、繁殖させて累代的に飼育するというコンセプトに基づいて編集した。人生を爬虫類・両生類と共に暮らしたい人必携の1冊です。

    希少種の保全を図る風潮が高まり、国内外でさまざまな法律が施行されている現在、「長期飼育」や「繁殖」に強く重きが置かれるようになりました。ワシントン条約ではさまざまな種類が掲げられ、国内でも天然記念物と同等の扱いとなる国内希少動植物の指定種が増えています。最近で言うなら、トウキョウサンショウウオが特定第二種に指定され、商業目的の捕獲や譲渡・販売が禁止となりました。一方、外来生物の脅威もあって、ペットとして人気のカメレオンモドキが未判定外来生物として扱われるようになり、輸入が実質的に禁止されました。となると、今後は国内で繁殖されたカメレオンモドキの繁殖個体のみ流通することになります。繁殖個体の流通が増すことで野生での捕獲圧の低下に繋がり、結果、自然下の動物たちの保全に繋がります。似たようなことは日本だけではなく、諸外国でも顕著で、現地で商業流通の捕獲量に制限をかけられたり、動物の輸出に規制がかけられたりしています。コロナ禍などによる輸出が難しくなったこともあり、近年、日本国内への輸入量は減少。わかりやすく言えば、以前は普通種だったものが現在は全く見られなくなってしまったり、流通価格が高騰するなどの影響が出ているのが現状です。こういった風潮は今後も高まっていくと予想され、各ジャンルの繁殖技術の確立(それも日本国内での繁殖)が期待されます。本書はそういった背景に爬虫類・両生類とどう付き合っていくかを飼育・繁殖の視点で正しくとらえるきっかけになります。
  • 「人間らしさを取り戻す」というユマニチュードのケアの哲学と技術を、これから臨床の現場を目指す人(看護師、介護士、医師など)向けに、“プロフェッショナルとしてのケア”という視点でまとめた一冊。

    実際におこなわれた大学での講義をもとに、学生たちとジネスト氏との対話を軸に、ユマニチュードの思想と技術の体系化を試みます。意欲ある学生からの質問は、「寝たままケアしたほうが安全なのでは?」など踏み込んだものも多く、対話は白熱していきます。
    本書では対話形式を採用し、講義の臨場感を表現しました。

    哲学や基礎知識のないケアはうまくいかないことが多く、身体拘束や虐待を招く恐れもあります。本書は「これからケア業界で働く人」はもちろん、すでにケアの現場で働いている人にも役立つ内容となります。


    【推薦文続々!】

    「認知症の本人が分かるように愛と優しさを伝える。これは医療職の必須スキル。読者がこれからの日本の医療を変革する!」
    ―山口晴保(群馬大学名誉教授・認知症専門医)

    「まるで魔法のようでした。2年間、ベッドから起き上がろうとしなかった90歳の女性が、実に楽しげに、歌いながら歩き始めたのです。気位が高く職員が誘うと立腹するばかりだったその女性を10分足らずで変えてしまったのがイヴ・ジネストさんでした。「プロの目で見てくださいね」と同行していただいた看護師さんが、涙を浮かべて言いました。「患者さんによかれと思ってしていたことが間違っていたと知りました。患者さんに申し訳ないことをしていました」。10年前のこの日から、人間の誇りを基本にした「ユマニチュード」の、私、応援団になってしまいました。」
    ―大熊由紀子(国際医療福祉大学大学院教授)

    「僕のいのっちの電話は、イヴ・ジネストの大きな影響を受けていると思う。ジネストに出会った時、僕は自分のやり方をもっと追求して実践すればいいと強く思えた。先月久しぶりにジネストと会ってそのことをふっと思い出した。」
    ―坂口恭平(作家・画家)
  • 近年は在宅介護、在宅死がよいとする意見も多くありますが、実際にはさまざまな事情から自宅で最期を迎えるのは困難で、約8割の人が病院で最期を迎えます。
    病院での死は暗いイメージがつきまといますが、そんな中、「最晩年はこう迎えたい」を体現している病院があります。東京・青梅にある高齢者専門病院「慶友病院」です。この病院では、「館内に病院特有のにおいをさせない衛生管理」「身だしなみを整えながら行うリハビリ」「死への不安にも、向き合い話し合う」など独自のケアメソッドと哲学が確立しています。このケアを徹底したことで、かつては「4年待ち、400人待ち」と言われるほど評価を得てきました(2院となり入院待機期間は現在は解消しています)。
    日本における「要介護認定者数」は2018年で657.4万人、近年ますます増加のペースが加速する中、高齢者ケア問題は誰もが人ごとではなくなってきています。
    本書は、青梅慶友病院が実践する「熟練したやさしさ」のケアを、看護師長、介護・リハビリスタッフ、利用者(患者)の視点から紹介し、当病院に深くかかわってきた老年学研究所所長の黒川由紀子氏が、高齢者の心理を踏まえたケアの方法論と心構えを解説します。
  • むく? むかない? もぞもぞ触ってたらなんて言う?
    誰にも聞けないモヤモヤをぜ~んぶ解決!
    約7000人分の男性器を診察したママ泌尿器科医が提案する、おちんちんの正しいお手入れと性の新常識
    ~性教育・ジェンダー教育の前に、まずはおちんちんのことを学びませんか?~

    著者は、泌尿器科医であり自身も男の子の子育て真っただ中。
    助産院や子育て支援センターでは、乳幼児の保護者を対象にした「おちんちん講座」を実施しています。
    そんな中、「お母さんやお父さんは性器について、誤った情報に振り回されている!」「そもそもおちんちんのことを知らない人が多い!」と感じ、正しい知識を持ってもらいたいという願いから、この本ができました。

    実は男性もよくわかっていないおちんちんの構造や働き、日常のケア、やりがちなNG例、トイレトレーニング法、本当に気をつけなければいけないトラブル例など、基礎的なことから具体的な実践方法まで、イラスト付きで深く掘り下げています 。
    多くの親が悩む「むく・むかない問題」についてはとくに詳しく、最新の正しい見解を紹介。
    なぜそのような方法をおすすめするのか、医療者の立場から、科学的な知見に基づいた情報を盛り込んでいます。
    さらに、おちんちんを正しく知り、扱うことが将来の性教育やジェンダー教育にもつながるとして、子供のへの声かけ例やセルフケアの教え方なども掲載しています。
    健やかな男の子の成長に欠かせない情報をまるごと詰め込んだ、これからの時代の子育て本です。
  • 1,540(税込)
    著者:
    久手堅司
    レーベル: ――

    これって #気圧のせい ですか? ・朝、布団から出られない ・季節の変わり目に頭が痛くなる ・天気が悪いとめまいがひどい ・何だか耳がこもってしまう ―――――――――――――――― 「頭痛ーる」監修医師が教える 自律神経が整う症状別のセルフケア ―――――――――――――――― 気圧や気温、湿度など、気象変化に伴う体調不良(=気象病)を訴える人が増えています。その数は全国で1000万人とも。梅雨の時期に頭が痛くなったり、台風が近づくと耳鳴りがしたり…何となく思い当たる症状があるかもしれません。天気だけでなく、気圧の予報も気にする時代。私たちにとって、気象病はより身近な存在となってきました。しかし、その実態はいまだ謎めいています。それどころか、十分な予防対策も知られていないのです。 この本には、次のような特徴があります。 ◎5000名以上の気象病患者を診てきた専門医によるカウンセリングを紙上で体験できます。 ◎症状が出るタイミングや体の部位など、気象病の全体像を知ることができます。 ◎不調の原因がわかり、痛みに応じたセルフケアを実践できます。 不調を和らげるヒントは自律神経にあった! 読むと少しラクになる、気象病に悩むあなたのためのハンドブックです。
  • 介護リーダーが抱える悩みをコーチングで解決

    「コーチング」とは、課題や問題を自分で主体的に考えるためのコミュニケーション手法です。

    「今どきの子は少し注意するとすぐに落ち込んでしまうから、指導方法がわからない」
    「新人が仕事を進んでやろうとしない」
    「辞めてほしくない人ほどすぐ辞めてしまう」
    こうした新人・後輩指導にまつわる悩みを、「コーチング」によって解決するための解説書です。

    現場で働いている人から集めたよく困りごと30事例をマンガで紹介。
    それぞれの困りごとに対する解決策を、コーチングに基づいて解説しています。

    コーチングとティーチング、カウンセリングとの違い、自分自身の課題を解決するためのセルフコーチングなど、コーチングにまつわる知識や詳細情報、実際に介護現場コーチングを使っている方々の体験談も多数掲載。

    コーチングを知ることで、職場の人間関係が良くなり、介護現場で楽しく働き続けることができるようになります。

    「『私には介護業界は向かないんだ。辞めよう』と思っていたとき、社内研修でコーチングを知りました。そして、定期的にコーチング研修を受けるなかで、自分の思考パターンや視野の狭さに気づいたのです。
    コーチングのトレーニングは自転車の運転と同じです。
    『ここに手を置いて、ペダルを右足で踏み出して』と最初は意識して、ぎこちなく運転していても、乗っているうちに意識しなくても自然と運転できるようになります。
    『コーチングをやってみよう!』と最初は意識しても、そのうち自然と身につき、気がついたら、あなたの思考パターンやコミュニケーションが変わっていることでしょう」
    (「はじめに」より)
  • 2020年12月に公表になった食品成分表八訂に対応! 

    ダイエットから毎日の健康管理など誰もが知りたい普遍的な話題はもちろん、時間栄養学やブレインフード、SDGsでの食品ロス削減への考え方など、話題のトピックも幅広く紹介します。
    また、花粉症やドライアイ、更年期障害や二日酔いなどの症状・悩み別の栄養学、健康診断の検査項目と検査値の見かたを解説したヘルスケア栄養学などを章立てして掲載。

    見開き完結なので隙間時間にも読みやすく、わかりやすいイラストや図表も満載です。
    栄養学を勉強中の学生や新人の栄養士、ダイエット指導者、食事管理者などが基礎知識を学ぶのに最適。
    また、簡潔でわかりやすい説明は、家族や自分の健康のために食事を工夫したい一般の読者にも楽しんでいただけます。
    巻末には健康検定協会推奨の練習問題があるので、読んだ内容がしっかり理解できているか確認できます。

    ※本書は、2016年4月刊行『健康管理する人が必ず知っておきたい栄養学の○と×』の改訂版です。
    2020年12月に発表された日本食品標準成分表八訂の内容に対応しています。
  • 2,200(税込)
    著者:
    林容子
    レーベル: ――

    アートリップとは、認知症の方とそのご家族、 介護士が一緒にアートを見つめて、 気付いたこと、感じたことを自由に話し合うプログラムです。

    一つの質問が発見を生み、認知症の方が自ら話し始める。
    そして、本人もご家族も想像しなかった会話に発展することもしばしば。
    活き活きとした姿に、「昔のお母さんの顔になった」と涙を流すご家族も多くいます。

    現在、アートが人々の健康や治療に与える好影響が、世界中の医療・介護の現場で注目されています。
    各研究では、アート鑑賞が認知症の人の記憶、感性を呼び起こし、QOL(Quality of Life)向上にも効果があると証明されてきています。

    [科学的根拠]
    本書の著者・林容子氏も参加した国立長寿医療センターの調査では、アートリップを体験した方の多くが、うつ症状が軽減、QOLが向上されたという結果が出ています。さらに、世界10か国が参加している国際研究でも、「参加型アート」がウェルビーイング(幸福度)、QOL(生活の質)、さらに身体的健康も向上させることが証明されました。

    本書は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)ではじまり、世界に広がりを見せている「対話型アート鑑賞プログラム」とはどのようなものなのか、また、日本のアートリップではどのような効果が出ているのかを紹介します。
    高齢化が進む日本で、医療・介護現場においてアートが果たす役割に光を当てます。
  • 「食べる」「話す」「美しさを保つ」など、歯は健康や美容の要、いつまでも丈夫で白く、また並びよく保ちたいという人は多いのですが、とかく自分や家族が歯の病気にかからないと、歯のケアについてはほとんど意識しない、という人が多いのが現状です。
    学校や各家庭でも、歯磨き以上の指導はあまり行われず、また、歯科医=痛い、といった昔ながらの認識で、治療すら敬遠されがちです。生活していく中で大変重要な道具である歯については、あまり正しく知る機会がありません。

    歯の健康を保つためのノウハウ、それを先に先に知っておくことは、長く丈夫な歯と付き合っていくためにはとても重要なことです。
    そこで本書では、歯にまつわる様々な話題をまとめ、歯についての関心を高めていただくと同時に、実際に困っていたり悩んでいたりする人の解決の手掛かりになるようなテーマを解説します。

    歯とは何か?
    歯はなぜ大切か、材質、特徴、口内の構造などの基本的な解説、歯にまつわる様々な病気とその予防や最新治療、歯と美容の話、歯科医の選び方などのほか、歯科医療の業界で働く人のために、巻末に歯科機具の話、歯科に関する仕事、資格の話、用語解説なども掲載します。
  • 科学ジャーナリストが第三者的視点でとらえた、ケア技法「ユマニチュード」。

    ユマニチュード・インストラクター試験を首席で合格、科学ジャーナリストでもあり、大学でコミュニケーションを教える著者が、ユマニチュード考案者イヴ・ジネスト氏と、日本の第一人者本田美和子氏の導きにより、発祥国フランスで、そして日本の介護現場で見てきた、ユマニチュードの「今」、そして「未来」。

    なぜ、このケア技法で、認知症の人と心が通うのか。
    ケアの中心に「人」ではなく「人と人との関係性」を置くとはどういうことか。
    発祥国フランスでは、どのようにケアの水準を保ち、どのように、ケアをする人までもが誇りと幸せを感じる状況を実現しているのか。
    科学ジャーナリストの視点から、「ユマニチュード」の等身大の姿を紹介します。

    また本書では、ユマニチュードのエビデンス(科学的根拠)についても詳述。
    ユマニチュード導入によって、認知症の行動・心理症状が改善、家族の介護負担感が軽減、さらに、急性期病院での「身体拘束」が半減するなど、ここ数年で科学的に実証されてきた研究内容をわかりやすく解説します。

    【本文の内容を一部ご紹介】
    ■第1章 自律を保証するケア~フランスのユマニチュード認証施設の取り組み
    ・フランスでのユマニチュード認証施設訪問
    ・昼食はワインから
    ・食事は元ミシュランシェフが監修 ほか

    ■第2章 互いを認め合うケア~ユマニチュードの哲学と技術
    ・ケアの中心は「関係性」
    ・亡くなるその日まで立つ
    ・ケアにおける身体の復権
    ・人が人であるための4つの柱 ほか

    ■第3章 点から面へ~日本でのユマニチュードの広がり
    ・ユマニチュード、学校へ
    ・ユマニチュードとエビデンス
    ・始まった実証研究
    ・自閉症児の親の支援に ほか

    ■本田美和子氏インタビュー
    ■イヴ・ジネスト氏インタビュー
  • もしも、家族に突然「介護」が必要になったら。

    元・野良ネコのジュリーと仲良く暮らしていた「たま子さん」が、ある日、転んで足に大けがを負って入院してしまった!
    娘の静さんは、突然訪れた親の「介護問題」に直面し、動揺してしまう。
    ジュリーも、自分の平穏だった生活が脅かされると思って、大慌て。

    ジュリーは近所の博識なボスネコに、介護に関するあれこれを教えてもらい、徐々にたま子さんの介護生活への理解を深めてゆきます。
    静さんは、家族、病院や施設の職員、介護カフェでできた仲間たちに支えられ、自分も、親も、無理せずに穏やかに生活する道を悩んだり、迷ったりしながらも見つけてゆきます。

    本書では、心も体もつらくない、誰一人として無理をしない介護があるということを、マンガとイラストで緩やかにお伝えします。
  • 介護の現場で使えるノウハウが満載! イライラ、ムカムカ、ブチッ! をスッキリ解消

    介護施設従事者による利用者への虐待が社会問題になっています。
    その背景には、職員の負担増や、人間関係のストレスの蓄積が考えられます。
    介護職は、常に感情をコントロールすることが求められる「感情労働」です。
    利用者、利用者家族、職場、関係者など、さまざまな人間と仕事をするため、人間関係のストレスが溜まりやすいのです。

    本書は、介護職向けの、イライラを解決するためのアンガーマネジメントの入門書です。
    アンガーマネジメントは、怒りの感情と上手に付き合うための技術です。
    怒りの性質を知り、その対処法を学ぶことで、怒りに振り回されることがなくなります。
    アンガーマネジメントには、怒りをなくすのではなく、必要があるときに上手に怒ることも含まれます。

    本書では、現場でよくある事例をマンガにし、それを解決するためのポイントをアンガーマネジメントの理論に基づいて解説しています。
    マンガは、実際の介護従事者としても働いている吉田美紀子さんが書かれています。
    介護の現場で使えるノウハウが満載で、毎日のイライラ、ムカムカ、ブチッ! をスッキリ解消できます。
    アンガーマネジメントを知ることで、介護現場で楽しく働き続けることができるでしょう。

    「介護現場は人の感情に直接向き合うことになる感情労働と呼ばれる職場です。
    人の感情の中でもとりわけ、怒りという感情に向き合うことが多くなります。
    アンガーマネジメントは1970年代にアメリカで生まれた怒りの感情と上手に向き合うための心理トレーニングです。
    怒らなくなることが目的ではなく、怒る必要があることは上手に怒り、怒る必要がないことは怒らなくてすむようになる、その線引きができるようになることを目指します。
    アンガーマネジメントができるようになることで、自分の怒りはもちろん、同僚、部下、上司、利用者の方、そのご家族等の怒りにも上手に対応することができるようになり、イライラや怒りの感情に振り回されることがなくなるのです」
    ──日本アンガーマネジメント協会代表理事 安藤俊介(「はじめに」より)
  • 飼い鳥と暮らす人、これから飼い鳥を迎えたいという人のための総合情報誌です。
    成長の悩みやコミュニケーションの取り方、にぎやかな生活風景、全国のショップ情報など毎回納得の内容に加え、
    カラフルなコンパニオンバードたちを眺めているだけでも楽しめる愛鳥家のための情報誌です。

    特集1:健康診断に行こう!
    鳥の健康を守るには、普段からの健康チェックが必要不可欠。
    そこで専門の獣医さんに鳥の健康診断について、どんな検査があってどんなことをチェックするのかなどをまとめる、
    鳥飼育初心者~中級者必読の特集です。

    特集2:鳥の色変わりを科学する2
    前号に引き続き、カラフルな色で楽しませてくれる鳥さんの羽根の色の秘密に迫ります。
    今回はもう一歩踏み込んで、鳥の羽根色発現の仕組みに迫ります。

    鳥図鑑1 ハネナガインコ
    鳥図鑑2 アヒル

    ほか
  • フクロモモンガの愛らしい大きな瞳や手ざわりのよい被毛、小さな体で飛膜を広げて滑空する姿に惹かれる方は多いでしょう。
    フクロモモンガは、警戒心はやや強いですが、社会性があり上手に接することで人にとてもよくなつく小動物です。

    本書では、神秘的で野生での行動や習性を多く残しているフクロモモンガを家庭に迎え、
    楽しく暮らすための知識や情報、飼育管理のノウハウをていねいに紹介しています。

    フクロモモンガとはどういう動物なのか理解することから始まり、迎えるにあたっての心構えと準備、
    安全性と快適さを求めた住まいづくり、体をつくるための食事、毎日の飼育管理、絆を深めるコミュニケーションの工夫、
    繁殖の知識、健康に飼うコツ、多い病気の解説など、フクロモモンガを飼っている方が知りたいと思うことを網羅しました。

    このフクロモモンガの飼育書は、獣医師の三輪恭嗣先生に監修して頂き、専門店や飼い主の皆さんの経験談や工夫を随所にいかした構成となっています。
  • 一生懸命にご家族を介護しているのに、突然怒鳴られたり、イヤだと言われてしまうことがあります。 また、介護をしていると、何度も同じことを尋ねられる、どうしてもごはんを食べてくれない、お風呂に入ってくれない、などという体験をすることは珍しくありません。 認知症になると認知機能の低下から、こちらが「良かれ」と思って行っていることがうまく伝わらなくなることがあります。 そんなとき、介護をとても辛く感じたり、つい怒ってしまって「優しくできなかった」と自分を責めてしまうことすらあります。 しかし、それは介護をしている人の優しさの問題ではないのです。 相手に受け入れてもらえないとき、それはその「届け方」に問題があることが多いのです。 ですから、認知症の方に介護者の気持ちを伝えるための技術が必要になります。 それが「ユマニチュード」です。 ユマニチュードは、“人間らしさを取り戻す”という意味を込めて、フランスの体育学の専門家であるイヴ・ジネストとロゼット・マレスコッティが考案したケア技法です。 ユマニチュードは、認知症である前に尊厳のある人間に対する敬意を最重要視することを前提に、見る、話す、触れる、立つ、の4つの技術を大きな柱に、誰もが再現可能な技法としてまとめられました。 介護を通して、認知症の方に、言葉や表情、態度などで「大切に思っている」ことを伝え続けることで、その人の“人間らしさを尊重”し、“つながりを深めていく”技術なのです。 寝たきりだった認知症の方がユマニチュードによって立ち上がることができるようになるケースもあり、それは「まるで魔法」と表現されるほどです。 ユマニチュードはNHKの番組などでも多く取り上げられ、話題となっていますが、一般の人がいざ家庭で実践しようとすると、どうしていいかわからない、うまくいかないことも多くあります。 本書では、ユマニチュードの基本的な考え方や、家庭内で誰もが実践できる技術を、平易な文章とたくさんのイラストによる図解でわかりやすく紹介します。
  • ウサギを飼っている家庭に一冊は置いておきたい《ウサギ版・家庭の医学》。

    食事や体のケア、コミュニケーションなどウサギを健康に飼うためのポイント、
    知っておきたい検査や治療、薬の知識、家庭での看護や高齢ウサギのケアなどを紹介。
    ウサギにみられる病気(歯、消化器、呼吸器、泌尿器、生殖器、皮膚、目、耳、神経性、腫瘍、外傷、行動の異常など)を、
    ウサギに詳しい獣医師の監修により、わかりやすく解説します。

    ※この本は、2008年5月刊行の「よくわかるウサギの健康と病気」を増補改訂したものです。
  • 介護を受ける高齢者である前に、ちゃんとした“おとな”ではないか。
    当たり前のことなのに、介護の現場では忘れられがちな気がする……。
    そうした疑問と向き合ううち、おとなである利用者さんの「こんなことをしたい」という心の声にあらためて気づき、それはレクリエーションを考え直すきっかけとなりました。
    そして、心の専門家のアドバイスを受けながらたどりついたのが、「感情に働きかけるレクリエーション」です。

    本書には、従来型の介護レクでは含まれないようなものもあります。
    それらは、“おとな”である利用者さんの生きる意欲を応援するには、「こんな介護レクがあってもいいのでは?」という視点から生まれたアイデア集です。

    こうして生まれた本書が、利用者さんの人生をより豊かにするお手伝いができたら、と同時に、介護に従事する方々のやりがいをサポートすることができたら、こんなに嬉しいことはありません。
  • 現在、うつ病の概念や治療法は、ドイツ精神医学とアメリカ精神医学会の概念の違いにより、現場の医師たちでさえ、混乱しているのが実情です。
    本来はうつ病でない人がうつ病と診断され、誤った治療を施されている例も多く見られます。
    この本では、数多くの症例を紹介しながら、うつ病の正しい知識と治療法についてまとめました。
  • 心臓病と向き合うために役立つ一冊

    心臓外科のエキスパートとして6000件の心臓手術を手がけ、98%の成功率を誇る著者が解説する心臓病の基本と最新医療。

    前著『あなたの医学書 心臓病』に大幅に加筆・修正を加え、より心臓病のことがよく分かるように再編しました。
    心臓病の基礎的な知識から始まり、著者の専門分野である冠動脈バイパス手術をはじめとする心臓外科手術の手法や、
    病院と医師の選び方、心筋梗塞・狭心症・不整脈・弁膜症・大動脈瘤といった各種心臓病の症状と治療、予防法などを
    文章とやさしいイラスト・図解で分かりやすく解説します。

    代表的な生活習慣病(三大成人病)である心臓病に、正しい知識で安心して立ち向かうためのてびきです。
  • 自分に最適な薬の選び方

    医師の処方箋なしに買うことができる市販薬は、原因や症状がはっきりしていて、急性でない症状を抑えたいときには、
    薬局や薬店、ドラッグストア等で手軽に購入できて便利です。

    しかし、たくさんの商品の中から自分に合った薬をきちんと選ぶことができている人は極まれであるといいます。
    また、頼りにしたい店頭の薬剤師が、必ずしもあなたに合った薬を奨めてくれるとは限らないという事実も。

    そもそも薬は病気を治癒するためのものではなく、不快な症状を抑えるためのもの。
    自分が悩まされている症状をよく見極めて、それを抑える成分・処方が施された薬を選ぶべきです。

    本書では、CMのイメージや、不勉強な薬剤師に惑わされずに自分に最適な薬を選ぶために、
    薬の有効成分をやさしくわかりやすく解説。
    あなたと、あなたの家族を守るセルフメディケーションの一助となる一冊です。
  • 遺伝の仕組みわかりやすく解説

    犬を繁殖するに当たっては、生まれてくる子犬の健全性、また毛色がどのように遺伝していくのか、さらに劣性遺伝とはどのようにして起こるのかなどの、繁殖を志す方であれば 当然知っておかなければならないことがたくさんあります。
    しかし、繁殖者やこれから繁殖を目指そうとする方は、経験値をもとに繁殖を手掛けているのが実情です。
    経験も大きな要素ですが、その上に学問が加わればより一層、目標に近い子犬を作出できるはずです。
    特に毛色の遺伝などはなかなか思うようにはいきませんし、組み合わせによっては、健康を損ねた子犬が生まれることもあります。

    本書は誰もが知ってるメンデルの法則から、DNAの正体など、平易は文体と表現でわかりやすく解説します。
  • 人間らしさを取り戻すケア

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    「介護する側もされる側も、
    どれほど多くの人々の心に
    希望の光が灯ることでしょう」

    ――エッセイスト 阿川佐和子

    (「週刊文春」2016年8月4日号
    <阿川佐和子のこの人に会いたい>より)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ―「優しい心」は「優れた技法」に宿る。そしてそれは誰もが体得できるものである。―

    寝たままの姿勢で行う清拭は、「寝たきり」を助長してしまっていないだろうか?
    入浴を嫌がるのは、本当にその人自身に問題があるのだろうか?
    徘徊は転倒の危険性があるから、身体拘束や向精神薬の投与はやむを得ないのか?

    私たちが良かれと思って行っているケアは、高齢者の健康維持を害してしまっているのかもしれません。
    人が人に寄り添う病院やホームなどのケアの現場では、こうした「哲学」ともいえる問いが不可欠なのです。

    フランスで生み出された、認知症高齢者が穏やかな人生を取り戻すケア技法「ユマニチュード」。
    本書は、その考え方と技法の実践を開発者自らが語り下ろした本です。

    ・攻撃的、徘徊などの問題行動が減った。
    ・身体拘束や向精神薬の量が減少した。
    ・適切なケアレベルの設定により、患者が寝たきりになることがなくなった。
    ・スタッフや家族の負担も軽減。専門職の離職率が大幅に改善した。

    「ユマニチュード」を導入した施設では、こういった「魔法のような」症例が数多く報告されています。
    フランスでは400以上の病院やケアホームで導入され、すでに日本を含め数か国で実践されています。

    この技法は、「顔の正面から同じ高さで目を合わせる」「何をしているか実況するように伝える」
    「腕を上からつかまず、必ず下から支える」などの確立された具体的な技術と、「ケアする人とは何か」
    「人とは何か」という哲学から成り立ちます。

    本書では、なぜユマニチュードが生みだされたか、また、ケアにおいて「なぜそうすべきなのか」
    「なぜその方法に効果があるのか」という根拠をやさしく丁寧にひも解いていきます。

    介護・医療の現場、そして認知症高齢者のいる家庭にて、誰もが実践できるケア技法の本質を、
    技法の開発者本人の体験や、患者さんのエピソードを交えて紹介していきます。
  • 幸せな死を迎えるために

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    親や配偶者の看取りに不安を感じる人、
    「いのち」や「死」とはどのようなものかを知りたい人、
    人生と医療との関わりを見つめ直したい人、
    ――そのような人に必ず読んでほしい本です。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「いつまでも生きていてほしい」
    けれども、
    「できるだけ楽に逝かせてあげたい」

    人生の最終章を迎える人の家族は、誰もがジレンマを抱えています。
    そのジレンマに、「平穏死」提唱者であり、60年命と死に向き合ってきた医師が答えます。

    2015年秋に放送された、石飛医師が常勤医を勤める芦花ホームを取材した、
    NHKスペシャル「老衰死 穏やかな最期を迎えるには」は大きな反響を呼びました。

    2010年に石飛幸三医師が提唱して以来、自然な老衰死のあり方と、
    その穏やかな看取りとして「平穏死」の考え方が徐々に浸透してきました。
    胃ろうをつけた寝たきりの人も、この6年で60万人から20万人に減ったといいます。

    しかし現在でも、無理な延命治療によって穏やかな老衰死が妨げられてしまう実情があります。
    なぜなのでしょうか?

    皮肉にも、本人の意思の「代行判断」を迫られた家族の「情」が、
    安らかな大往生を妨げてしまっていたのです。

    多くの人が、「自分の終末期には無理な延命をしないでほしい」と望んでいます。
    しかし自分の親が年老い、老衰や病気になると、本人にとって苦しみでしかないと頭ではわかっていながら、
    医師の勧めに従い延命措置を受け入れてしまうことも多いのです。
    自然の摂理としての死が、家族にとって「悲劇」という受難になってしまうのです。

    別離は悲しい。悲しんでいいのです。悩み、迷うことは当然です。
    でも「命より大切なものはない」という考えにとらわれてしまうと、当人の尊厳が失われてしまいます。
    延命治療を決断した家族自身も、また苦しんでいるのです。

    本書では、親や配偶者の死と向き合う家族の声に耳を傾け続けてきた石飛医師が、
    タブー視されがちな家族の「情」について、丁寧に論考を重ねます。
    悩み苦しむ家族に向けて、大切な人を幸せに見送る心の持ちようや看取り方を提示します。
  • よくわかる、すぐ読める。

    開業したてや画像診断に少し自信がない獣医さん、また獣医学を学ぶ学生さんや動物看護士をはじめとした病院スタッフまで幅広く学べる書籍です。

    臨床現場で出会う頻度の高い症例を中心に掲載することで、より臨床現場で使いやすい内容にしています。

    正常画像やシェーマと見比べることで画像が読める、わかる書籍です。
    学生さんなどこれから学ぶ方・今学んでいる方にとっては予復習に、現在臨床現場で働く獣医さんには画像診断の一助として使っていただけます。

    飼い主さんへの説明にも活用できるよう、取り出しやすく、持ち運びやすい大きさと重さになっています。
  • 普通の飼い方にも危険がいっぱい

    何気ない普通の飼い方が、実は愛犬の身体と心の健康を害しているかもしれません。

    自宅のフローリングやソファ・階段の上り下り、いつもの抱っこや遊び方一つにも、大きな危険が隠れています。
    思いがけない大けがや、今はなんともなくても、将来、寝たきりや痴呆を招くことさえあります。

    正しい抱き方や遊び方、日常のケアに、あらゆる病気のもととなるストレスの軽減方など、愛犬が幸せな犬生をおくるために、普段から気をつけておきたい愛犬が幸せな犬生をおくるために、普段から気をつけておきたいことはたくさんあります。
    どのようにしたら、愛犬が健康で長生きすることができるでしょうか。
    子犬から老犬まで、飼い主さん必携の一冊です。
  • 楽しく充実したリスとの暮らし方

    リスは、たくましい野性味と人なつこさをあわせ持つ動物です。
    止まり木や壁を素早くかけのぼって独立心旺盛に遊ぶ姿を見せたかと思えば、飼い主に餌をおねだりしたり、やさしくなでられてうっとりとした表情を浮かべることも。
    頬袋にせっせと餌をつめこむ姿はとても愛おしいものです。

    本書ではシマリスを中心に、キュートでお茶目な表情をとらえた写真やイラストをたっぷり掲載。
    育て方から食事、コミュニケーションの方法まで、わかりやすい文章で解説します。
    実際にリスを飼っている「リス暮らしの先輩」の声も多く掲載。
    飼育方法で迷ったときやリスとの付き合い方について、参考になるアドバイスが満載です。
    楽しく充実したリスとの暮らしに役立つ一冊です。
  • 生涯にわたっての暮らしをサポート

    これからジャック・ラッセル・テリアを飼う方は家族の一員として迎え入れることを楽しみにしていると思いますし、すでに暮らしている皆さんは楽しい毎日を過ごしていることと思います。
    しかし忘れてならないことは、今犬たちは人の手助けなしには生きてはいけないということです。
    自分で食事をすることもできませんし、運動をすることもできません。
    与えられたものを食べ、飼い主同伴で運動をしなくてはなりません。
    したがって飼い主の責任は重大なのです。
    まして、言葉を交わすことができないのですから、健康面においても日常の暮らしぶりにおいても十分に気を配ってあげる必要があります。

    本書は、以上の点を第1に考え、飼育における季節ごとのチェックポイントを子犬期、あるいは老年期といった年齢ごとにわかりやすく解説しています。
    さらにジャックにとって重要な、運動やしつけに関して詳しく掲載されているほか、飼育のポイントが一覧できる生涯を通してのタイムテーブルも掲載されていますので、この1冊でジャック・ラッセル・テリアのすべてがわかります。
  • 生涯にわたっての暮らしをサポート

    これからダックスを飼う方は家族の一員として迎え入れることと思いますし、すでに暮らしている皆さんは楽しい毎日を過ごしていることと思います。
    ミニチュア・ダックスフンドは、その大きさ、毛色の種類などでここ10年人気犬種の地位を保っています。
    それだけに飼育頭数も多く飼育上お悩みの方も多いことと推察されます。
    また、独特な体型から来る椎間板ヘルニアなどの病気や、けがなども飼育者の皆さんには心配の種になっています。

    本書では、子犬から老犬に至るまでの飼育上のポイントを詳しく説明していますので、愛犬の年齢に合わせて、読みたいページをすぐお読みいただけます。
    大切な家族の一員である愛犬と、少しでも長く楽しい時間を過ごすためにぜひ、本書をお役立てください。
  • 生涯にわたっての暮らしをサポート

    これからフレンチ・ブルドッグを飼おうとしている方にも、すでに飼われている方にも、年齢別に飼い方のポイントが網羅されていますので、フレンチ・ブル ドッグを愛する方にとりましては生涯にわたって参考にしていただける1冊です。

    フレンチ・ブルドッグの魅力はキュートな顔貌と体形からは想像もつかない 素早い身のこなし、そして、愛嬌のあるしぐさです。
    これらの特徴をできる限り長く表現し、飼い主とのコミュニケーションを図るには、なんといっても健康が 一番です。
    フレンチ・ブルドッグはその独特の体のつくりから、暑さ対策や皮膚病、など日常生活の中で、飼い主が気を付けてあげなければならないポイントがいくつかあります。
    これらを知らないと、著しく健康を損なうことも起こりえますので、本書を活用していただき、毎日の暮らしにお役立てください。
  • 生涯にわたっての暮らしをサポート

    これからトイ・プードルを飼う方は家族の一員として迎え入れることと思いますし、すでに暮らしている皆さんは楽しい毎日を過ごしていることと思います。
    しかし忘れてならないことは、今犬たちは人の手助けなしには生きてはいけないということです。
    自分で食事をすることもできませんし、運動をすることもできません。
    与えられたものを食べ、飼い主同伴で運動をしなくてはなりません。
    したがって飼い主の責任は重大なのです。
    まして、言葉を交わすことができないのですから、健康面においても日常の暮らしぶりにおいても十分に気を配ってあげる必要があります。

    本書は、以上の点を第1に考え、飼育における季節ごとの チェックポイントを子犬期、あるいは老年期といった年齢ごとにわかりやすく解説しています。
    さらにトイ・プードルにとって重要な、運動やしつけに関して詳 しく掲載されているほか、飼育のポイントが一覧できる生涯を通してのタイムテーブルも掲載されていますので、この1冊でトイ・プードルのすべてがわかります。
  • 生涯にわたっての暮らしをサポート

    これからポメラニアンを飼う方は家族の一員として迎え入れることと思いますし、すでに暮らしている皆さんは楽しい毎日を過ごしていることと思います。
    しかし忘れてならないことは、今犬たちは人の手助けなしには生きてはいけないということです。
    自分で食事をすることもできませんし、運動をすることもできません。
    与えられたものを食べ、飼い主同伴で運動をしなくてはなりません。
    したがって飼い主の責任は重大!なのです。
    まして、言葉を交わすことができないのですから、健康面においても日常の暮らしぶりにおいても十分に気を配ってあげる必要があります。

    本書は、以上の点を第1に考え、飼育における季節ごとのチェックポイントを子犬期、あるいは老年期といった年齢ごとにわかりやすく解説しています。
    さらに重要ポイントが一覧できる生涯を通してのタイムテーブルも掲載されていますので、この1冊でポメラニアンのすべてがわかります。
  • 生涯にわたっての暮らしをサポート

    これからラブラドール・リトリーバーを飼おうとしている方にも、すでに飼われている方にも、年齢別に飼い方のポイントが網羅されていますので、ラブラドー ル・リトリーバーを愛する方にとりましては生涯にわたって参考にしていただける1冊です。

    ラブラドール・リトリーバーの魅力は何と言っても高度な訓練能力を有すること。
    また、大型犬ならではのダイナミックな動きにあります。
    しかし、有能な犬種だからといって、何も教えなければただ手のかかる犬になってしまうこともあります。
    人が教えなければ犬が自ら人間の生活を学習することはないのです。
    せっかく備わった訓練性能ですので飼い主の皆さんが丁寧に教えてあげることで訓練性能はより活かされることでしょう。

    本書では、日常の暮らしの中で、ラブラドール・リトリーバーと過ごすうえで必要な項目をすべて網羅していますので、ぜひお役立ていただきたいと思います。
  • 生涯にわたっての暮らしをサポート

    これからパピヨンを飼おうとしている方にも、すでに飼われている方にも、年齢別に飼い方のポイントが網羅されていますので、パピヨンを愛する方にとりましては生涯にわたって参考にしていただける1冊です。

    パピヨンの魅力は何と言ってもゴージャスな耳の飾り毛。
    その被毛をたもつための手入れは欠かせません。
    またもう一つの魅力として思いのほか活動的で、さらに利口であることが挙げられます。
    したがって、しつけや、運動の面でも一工夫することで素晴らしい家庭犬になります。
    反面、教え方を誤るとわがままな子になる可能性も秘めています。
    いかに日常の飼い方が重要かお分かりいただけるでしょう。

    本書は、以上の内容のほかにも飼い主の方が一番気になる体調管理の方法や、病気の知識まで幅広くパピヨンのために書かれていますので、ぜひ皆さんとパピヨンとの暮らしにお役立てください。
  • 生涯にわたっての暮らしをサポート

    これからチワワを飼う方は家族の一員として迎え入れることと思いますし、すでに暮らしている皆さんは楽しい毎日を過ごしていることと思います。
    しかし忘れてはならないことは、今犬たちは人の手助けなしには生きてはいけないということです。
    自分で食事をすることもできませんし、運動をすることもできません。
    与えられたものを食べ、飼い主同伴で運動をしなくてはなりません。
    したがって飼い主の責任は重大!なのです。
    まして、言葉を交わすことができないのですから、健康面においても日常の暮らしぶりにおいても十分に気を配ってあげる必要があります。

    本書は、以上の点を第1に考え、飼育における季節ごとのチェックポイントを子犬期、あるいは老年期といった年齢ごとにわかりやすく解説しています。
    さらに重要ポイントが一覧できる生涯を通してのタイムテーブルも掲載されていますので、この1冊でチワワのすべてがわかります。
  • 生涯にわたっての暮らしをサポート

    活動的で、親和性に富んだミニチュア・ピンシャー。
    小型犬種ですが比較的飼いやすい犬種です。
    とはいっても、短毛がなるがゆえに気候変化への対応や皮膚病などの問題も起きます。
    また、小型犬とはいってもしつけの面では、きっちりと対処したいものです。

    本書は、ミニ・ピンを求め家に来て、そして生涯を送る上でどのような知識が必要で、どのようにすれば快適な暮らしができるかをこまかく掲載しています。
    飼ってみなければ気が付かない事柄においても対応していますのでぜひお役立てください。
  • バードウォッチング必携!

    バードウォッチング必携! 識別に便利なINDEXがついたカモ図鑑の決定版です。

    本書は、日本で見られるカモ類の種の識別に留まらず、年齢や性別に至るさらに一歩進んだ詳しい識別の手ほどきとなることを目指して構成されている。
    また、巻頭には初心者にも使いやすいようにインデックスページを設け、すべての種の♂♀のイラストの一覧と簡単な解説によって、まず大まかな目星をつけられるように工夫している。
    種のページでは、解説・分布図、イラストページ、写真ページと続き、多角的に詳しく識別のノウハウを学べる構成となっている。
    前半に水面採餌ガモ類、後半に潜水採餌ガモ類を配置し、さらにそれぞれの末尾では雑種を取り上げた。
    また♀や幼鳥の識別が特に難しいコガモとアメリカコガモ、ヒドリガモとアメリカヒドリについては、両種を比較しながら識別を詳しく取り上げるページを特別に設けている。
    掲載種は、日本国内に生息、または観察例があると思われるカモ類46種に、絶滅種のカンムリツクシガモ、及び未記録のメガネケワタガモを加えた48種。
    その他に未記録のアカシマアジ、ニシクロガモ、アメリカオシ、家禽のバリケンについても触れている。
  • 生涯にわたっての暮らしをサポート

    これからM・シュナを飼う方は家族の一員として迎え入れることと思いますし、すでに暮らしている皆さんは楽しい毎日を過ごしていることと思います。
    しかし 忘れてならないことは、今犬たちは人の手助けなしには生きてはいけないということです。
    自分で食事をすることもできませんし、運動をすることもできません。与えられたものを食べ、飼い主同伴で運動をしなくてはなりません。
    したがって飼い主の責任は重大なのです。
    まして、言葉を交わすことができないのですから、健康面においても日常の暮らしぶりにおいても十分に気を配ってあげる必要があります。

    本書は、以上の点を第1に考え、飼育における季節ごとの チェックポイントを子犬期、あるいは老年期といった年齢ごとにわかりやすく解説しています。
    さらに重要ポイントが一覧できる生涯を通してのタイムテーブルも掲載されていますので、この1冊でミニチュア・シュナウザーのすべてがわかります。
  • 1,320(税込)
    著者:
    愛犬の友編集部
    レーベル: ――

    生涯にわたっての暮らしをサポート

    これから柴犬を飼う方は家族の一員として迎え入れることと思いますし、すでに暮らしている皆さんは楽しい毎日を過ごしていることと思います。
    しかし忘れてならないことは、今犬たちは人の手助けなしには生きてはいけないということです。
    自分で食事をすることもできませんし、運動をすることもできません。
    与えられたものを食べ、飼い主同伴で運動をしなくてはなりません。
    したがって飼い主の責任は重大なのです。
    まして、言葉を交わすことができないのですから、健康面においても日常の暮らしぶりにおいても十分に気を配ってあげる必要があります。

    本書は、以上の点を第1に考え、飼育における季節ごとのチェックポイントを子犬期、あるいは老年期といった年齢ごとにわかりやすく解説しています。
    さらに重要ポイントが一覧できる生涯を通してのタイムテーブルも掲載されていますので、この1冊で柴犬のすべてがわかります。
  • 生涯にわたっての暮らしをサポート

    これからヨークシャー・テリアを飼う方は家族の一員として迎え入れることと思いますし、すでに暮らしている皆さんは楽しい毎日を過ごしていることと思います。
    しかし忘れてならないことは、今犬たちは人の手助けなしには生きてはいけないということです。
    自分で食事をすることもできませんし、運動をすることもできません。
    与えられたものを食べ、飼い主同伴で運動をしなくてはなりません。
    したがって飼い主の責任は重大!なのです。
    まして、言葉を交わすことができないのですから、健康面においても日常の暮らしぶりにおいても十分に気を配ってあげる必要があります。

    本書は、以上の点を第1に考え、飼育における季節ごとのチェックポイントを子犬期、あるいは老年期といった年齢ごとにわかりやすく解説しています。
    さらに重要ポイントが一覧できる生涯を通してのタイムテーブルも掲載されていますので、この1冊でヨーキーのすべてがわかります。
  • 生涯にわたっての暮らしをサポート

    これからボーダー・コリーを飼う方は家族の一員として迎え入れることと思いますし、すでに暮らしている皆さんは楽しい毎日を過ごしていることと思います。
    しかし忘れてならないことは、今犬たちは人の手助けなしには生きてはいけないということです。
    自分で食事をすることもできませんし、運動をすることもできません。
    与えられたものを食べ、飼い主同伴で運動をしなくてはなりません。
    したがって飼い主の責任は重大なのです。
    まして、言葉を交わすことができないのですから、健康面においても日常の暮らしぶりにおいても十分に気を配ってあげる必要があります。

    本書は、以上の点を第1に考え、飼育における季節ごとのチェックポイントを子犬期、あるいは老年期といった年齢ごとにわかりやすく解説しています。
    さらにボーダー・コリーにとって重要な、運動やしつけに関して詳しく掲載されているほか、飼育のポイントが一覧できる生涯を通してのタイムテーブルも掲載されていますので、この1冊でボーダー・コリーのすべてがわかります。
  • 1,320(税込)
    著者:
    愛犬の友編集部
    レーベル: ――

    生涯にわたっての暮らしをサポート

    これからパグを飼う方は家族の一員として迎え入れることと思いますし、すでに暮らしている皆さんは楽しい毎日を過ごしていることと思います。
    しかし忘れてならないことは、今犬たちは人の手助けなしには生きてはいけないということです。
    自分で食事をすることもできませんし、運動をすることもできません。与えられたものを食べ、飼い主同伴で運動をしなくてはなりません。
    したがって飼い主の責任は重大なのです。
    まして、言葉を交わすことができないのですから、健康面においても日常の暮らしぶりにおいても十分に気を配ってあげる必要があります。

    本書は、以上の点を第1に考え、飼育における季節ごとのチェックポイントを子犬期、あるいは老年期といった年齢ごとにわかりやすく解説しています。
    さらにパグ特有の重要ポイントが一覧できる生涯を通してのタイムテーブルも掲載されています。
    また、独特の頭部の構造からみられる飼育上の注意ポイントも掲載されていますので、この1冊でパグのすべてがわかります。
  • 愛犬のお悩み、解決への第一歩

    犬から見れば吠えて当然なことであっても、人間の立場から見ると、ご近所に迷惑がかかり、トラブルの原因にもなりかねません。
    ただし犬が吠えるのには様々な原因があります。
    当然の理由があって吠えている犬を吠え止ませるには、きちんとした方法が必要となります。
    本書ではその方法を科学的に解明し、わかりやすいしつけ方をご紹介します。
    むだ吠えの原因と、必ず吠えるシチュエーションを探し出し、ケースバイケースでのしつけ方を実行する。
    もっと愛犬を観察して、理解することからムダ吠えのしつけが始まります。
  • 犬の病気百科の決定版

    犬を飼うに当たっては、愛犬が病気になった時の対処方法と、病気への対応法を知っておくことが求められます。
    本書では、犬の体の各部位と、そこに見られる病気を、眼科編、耳鼻科編、呼吸器科編、内科編といった各部に分けて紹介。
    子犬期から老犬期に至るまでの各症状由来の病気の解説と、飼い主が知っておかなければならない初期症状の見分け方、対応方法を解説します。
    犬が病気になると飼い主が手を出すことはできませんが、初期症状や対応法がわかることにより、病気を防ぐことに役立ち、実際に病院に連れて行った時の獣医師との対話の手助けとなります。
  • 愛犬のお悩み、解決への第一歩

    犬を飼うと必ず直面するのがオシッコの悩み。
    うまくしつけられるかどうかで、長い間共に暮らす生活が大きく変わってきます。
    本書は、そんな飼い主の悩みを、効率よく速やかに解決します。
    犬は本来決まった場所で用を足す習性はありません。
    それを念頭に、多くのケーススタディから、さまざまな事例を学んでいきます。
    教え方は一つではなく、犬の性格によっても、教える側の教え方によっても、結果が異なることが多いのです。
    本書を参考に的確にトイレのしつけを完了しましょう。
  • 犬の繁殖・出産・育児の決定版

    犬を繁殖し育てていく際は、事前に知っておくべきことが数多くあります。
    それが愛犬を守り、次の世代の犬たちを守っていくことになります。
    本書では、犬の繁殖を行う際の基本的な考え方(両親の選定から遺伝病の確認など)、繁殖の方法(ライン・ブリード、アウトクロスなど)、交配の実際、妊娠中の管理、出産の準備と立ち会い方、子犬の育児と母犬の管理、さらには、子犬を登録する際の様々な手続きなど、子犬を繁殖して新しい飼い主に引き渡すまでのノウハウを細部にわたって取り上げています。
    健全で質の良い子犬を作出することが義務付けられる中、繁殖に関する最新の情報が満載されているので、ブリーディングを目指す方、すでにブリーディングを行っている方にとっても必読の1冊です。
  • おいしさの質を高めるテクニック

    日本人の6人に1人といわれる糖尿病。
    治療で最も苦しむのが食事制限ですが、今、従来のカロリー制限食にかわる「糖質制限食」が注目を集めています。
    糖質制限食は、厳密なカロリー計算の必要がなく、食事の糖質量を抑えるだけと取り組みやすいことが特徴です。
    日本糖尿病学会も2012年5月にこの糖質制限食を治療法の1つとして認めており、病院やレストラン、食品メーカーでも糖質制限食を取り入れる動きが広がっているのが現状です。
    糖尿病にスイーツは禁物というのが常識ですが、糖質を抑えた菓子づくりも、製菓業界が取り組むべき大きな課題となっています。
    同時に、ダイエット菓子としても注目を集める低糖質スイーツですが、小麦粉や砂糖を控えながらも、おいしさの質と落とさず作るためには、正しい知識とテクニックが必要です。
    本書は、東京・ときわ台の「パティスリー・ラ・ノブティック」のパティシエ、日高宣博氏の作る本格派の低糖質スイーツのつくり方を紹介する本です。
    同時に本書では、糖尿病治療を専門とする、北里大学北里研究所病院糖尿病センター長の山田悟氏(糖質制限食の著書も多数あり)のバックアップもあり、おいしさの技術と、医学の視点を交えた頼れる1冊となっています。
    一般の方はもちろんですが、自分のお店で低糖質スイーツを販売したいと考えているパティシエをはじめ、料理人、栄養管理士の方などにとっても、実践で参考になる書籍です。
  • 脳を鍛えるアウトプットのコツ

    脳を鍛えるなら
    インプットよりアウトプットのほうが大切だった!
    記憶の正しい「引き出し方」に着目した一冊
    記憶力を鍛えるといえば、暗記術のようなインプットの話ばかりが溢れています。
    でも社会人に必要なのはアウトプットのコツ。
    記憶力を鍛えるとは、実は「記憶の引き出し方」を鍛えることだったんです。
    人やものの名前を急にど忘れしたり、思い込みでミスしてしまったりしたことはありませんか?
    これは「記憶の引き出し方」のメカニズムを知れば、防げるようになります。
    解説は名古屋大学で脳神経科学を専門に第一線で研究している澤田先生。
    記憶にまつわる脳の本質的な機能をわかりやすく語りながら、本当に正しいと考えられている記憶の鍛え方を紹介。
    記憶を引き出しやすくするための具体的なノウハウも満載です。
    すぐに役立つアドバイスだけでなく、デジャブ(既視感)の謎、思い出が美化される不思議など、脳が記憶を引き出すときのおもしろいクセも解き明かされ、記憶のみならず脳の意外な正体もわかってくるサイエンス読みものです。
  • オリーブオイルの効能とレシピ集

    オリーブオイルに含まれるポリフェノール、オレイン酸、ビタミンC・Eなどには、生活習慣病の原因となっている活性酸素による酸化ストレスをブロックする効果があるとして注目されています。
    大腸疾患などを専門とする著者は、オリーブオイルを使った料理が腸を活性化させるために適した食であるとし、啓蒙・普及活動を行っています。
    糖尿病や高脂血症、胃潰瘍、消化器がん、逆流性食道炎、潰瘍性大腸炎など、様々な疾病・症状に特効があるオリーブオイルのメカニズムを、「腸の権威」である著者がわかりやすく解説、オリーブオイルを使った簡単レシピなども紹介していく1冊です。
  • 専門医によるカウンセリングを受けて、医科学的に正しい方法を選択することが、美容の新常識。この、美容に関する専門医の診察を受けることができるのが「美容皮フ科」ですが、まだ十分認知されているとはいえません。そのため、効果の薄い美容法にお金や手間をかけている女性が大勢います。

    本書では、これまで多くの女性たちの肌を美しく若返らせてきた美容皮フ科医の著者が、成功事例のカルテを大公開。賢い選択をした女性たちのスキンケアから治療機器、手術などでの施術、内側から肌を変える食事の秘訣、さらに美容にどれぐらいの投資をしたかまでがズバリわかります。

    高額の治療を受けたからといって、それだけ肌がきれいになるとは限りません。個々にちがう肌の状態や生活環境などにあわせて、適切な方法を選択することが大切なのです。この本では、数多くの実例とチャート式の肌診断で、あなたを美容医学のエビデンスにもとづいた適切な美容法に導いてくれるでしょう。
    まさに新時代の美容のバイブルとなる1冊です。

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