『医学・薬学、朝日新聞出版、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
病院選びに役立つ「いい病院」シリーズ最新刊。がん、脳疾患、心臓病など、30治療法の手術数ランキングを掲載。病気ごとの最新治療や病院の選び方を専門医がわかりやすく解説。「かかりつけ医からいい病院へ」「がんステージ4の治療」を特集。 -
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コロナ禍でメンタル的に落ち込みを感じる女子が急増。本書では、大人の女性が抱える「なんだかツライ」「生きづらい」「もしかしたら病気?」といった悩みに注目。悩み別にイラストで紹介→先生の解説→セルフケアで丁寧に寄り添い方を探る。 -
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病院の組織、診療と検査、医療制度など、日本の病院と医療のしくみをイラスト図解+解説文でわかりやすく紹介。病院で働く人々や、医療に関わる機関の役割なども丁寧に解説する。知っておきたい新型コロナウイルス感染症に関連する情報も。 -
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歯を失った場合、義歯? ブリッジ? インプラント? 本当の歯のように「かめる」を重視するなら、断然インプラント。健康長寿に大切なお口の健康にも大貢献のインプラト治療の基礎知識がつまった一冊。初めての日本口腔インプラント学会公式本。 -
在宅医、がん看護専門看護師、認知症病棟の医師、特養のケアマネ、牧師など看取りのプロ15人に、「幸せな最期」を迎えるために知っておきたいことを学ぶ。80を超える具体的な看取りの事例から、多死社会を迎えるなかで、その人らしく老いて死ぬためのヒントが必ず見つかる。
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3密回避、隔離で新型コロナのパンデミックを乗り越えようとするのは、実は14世紀ペスト大流行の時と同じ。渡航医学の第一人者が「医学考古学」という観点から不安にならずに今を乗り切る知恵をまとめた。現代のコロナ流行だけでなく今後の感染症流行への対処法も紹介する。
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がんの正体、医者選び、治療法の選択、ステージの意味、心の持ち方など。2人に1人ががんになる時代だからこそ、がんを告知された際に患者として最低限知っておきたい基本の知識を、がん患者と向き合ってきた精神科医がやさしく解説。
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新幹線で「この中にお医者さんはいますか?」と呼ばれ、皮膚科医がとった行動は? なぜ大学病院は順番待ちが多いのか、がん免疫療法の解説など、京大医師によるAERAdot.連載をまとめた一冊。『神様のカルテ』の夏川草介氏が推薦。
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歯医者には、「なぜ予約制なの?」「なぜ治療の途中で交代するの?」といった疑問がいっぱい。そんな歯科の数々の疑問に、若林健史歯科医師が答えるAERA dot.の人気連載「聞くに聞けない 歯医者のギモン 」をまとめた一冊です。
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潤い、更年期、sex、尿モレ、冷え……女性のカラダのSOSに向き合い、ケア方法を紹介する一冊。腟まわりを清潔に保つための正しい知識から、効果的な植物療法、骨盤底筋の鍛え方など具体的な対処法をお伝えする。
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「ワインは健康によい、悪いという真逆の2説」。
神戸大学医学部微生物感染症学講座感染治療学分野教授の岩田健太郎医師が、本当のところを紹介します。
「どうして人は酔っぱらうのか?」、「二日酔いになりやすいお酒はどれ?」のほか「川島なお美さんのがん死とワインの本当の関係」など医学的な切り口も網羅。
酒は「百薬の長」か、「万病の元」なのか。
ワインラバーでもある岩田医師が、ワインの歴史や新事実をひも解きながらやさしく解説します。 -
イライラ、不安、うつ、慢性疲労……10万人を治療し、テレビでも話題の「首こり病博士」による快適生活のススメ! 副交感神経のバランスをコントロールして、心身ともに常にベストコンディションでいるための生活習慣と症状予防のコツ。
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難しそうな東洋医学の考え方をていねいに解説する入門書。東洋医学の基礎知識から漢方、薬膳、鍼灸について、また自宅でできる不調改善法まで幅広く網羅。図解やイラストを豊富に使って、初心者にもわかりやすく紹介する。 -
超高齢社会の日本。その状況下で「生」と「死」を見続けてきた医師が、自身の「死生観」を語り尽くす。天野篤(順天堂医院)や加藤友朗(コロンビア大)ら20人の名医から紡ぎ出される言葉のすべてが、来たる多死社会へのプロローグとなる。
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医師・岩田健太郎氏による「メディカル朝日」での好評連載を単行本化。時に医学的見地から真面目に、時には独特の文体でわかりやすく、面白く感染症をひもとく。イラストは、累計発行部数450万部のマンガ『もやしもん』の作者・石川雅之氏。描き下ろしマンガも収録。 -
背骨から健康になる秘訣は、その基準点となる「尾骨」にあった! 20年間で10万人を施術した尾骨のプロが教える、腰痛・肩こり・猫背・便秘・精力減退・冷え性・寝坊・肥満・老化に効く、一人でも簡単にできるエクササイズ本!
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「上手に医局を辞めたい」「自分に合った診療科目がわからない」。医師専任キャリアコンサルタントとして、10年にわたり医学生からベテランの医師まで、数多くのキャリア・悩み相談にのってきた著者が、現代の医師のリアルを綴る。
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スクープ記者が60歳を超え、物忘れが多くなり、「ボケの始まりか」と不安になった。大学病院の「もの忘れ外来」の門をたたく。そこから診断、数々の早期治療、患者たちとの交流と、体当たりで実体験する渾身のルポルタージュ。
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二年間にわたり交わされた、ホスピス医療に携わる医師と詩人の心震える往復書簡。老いた人の死、若い人の死、信仰に支えられ死を受け入れる人と、「くやしい」と叫びながら世を去る人、温かい家族に囲まれて亡くなる人と、人一人いない病室で亡くなる人……死が身近にある医師が、臨床の言葉を綴り、詩人に送る。詩人はそれに詩と散文で応える。詩が死を癒し、現実の重みを持った死が詩人に新たなインスピレーションを与える。優れたコラボレーションであると同時に、死についての深い考察のあるエッセイにもなっている。
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都立広尾、京大、埼玉医大、東京女子医大、慈恵医大……有名病院で相次ぐ医療事故を朝日新聞医療記者が徹底追究。知られざる真相を暴き再発防止策を提言し、パロマ湯沸かし器や時津風部屋事件から死因究明の難しさを浮き彫りに。
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おりおりの季節の変化に敏感に反応できなくなるのが50歳からの体だ。春の不整脈、夏の熱中症、秋のうつ病、冬の脳卒中。そして、加齢にともなう頸・肩・膝・腰の痛み。臨床経験50年の名医がすすめる、季節を楽しみながらの役立つ養生法。
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大切な人がガンを宣告されたときどう接しますか? 「あなたにもう一度会いたいから3カ月後の予約をして帰るわ」と余命1カ月の湯治客は笑顔で言った。「あなたの考えを本にしないさい」と多くの人に言われた、のべ5千人の施術を行った玉川温泉の名整体師が綴る心温まる湯治客との絆。どんな会話をするべきか、体をどう考えるかなど、整体師が綴った人生を考える1冊。
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にわかに注目を集める子宮頸がん予防。ワクチンを接種させるべき? 副作用は? ワクチンと検診の有効性は?など、10代の女の子をもつ親や、検診未経験の女性からは疑問が相次ぐ。もっとも有効な子宮頸がん予防を科学的根拠をもとに答えていく。
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著者は、分子遺伝生物学の権威でアンチエイジングの第一人者。“長寿遺伝子”の発見など、抗加齢医学の最新研究から「老化の正体」は解明されつつある。老いを早める“メタボリックドミノ”と戦い、ガンなどの“老化病”を克服する方法が明らかに! いまノーベル賞に最も近い遺伝子研究者といわれる米マサチューセッツ工科大学・ガレンテ教授が自ら実践している“究極”のアンチエイジング法も検証する!
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ガンについて“常識”と思われていることが誤りだったり、研究が進むにつれて全く逆だったりすることがある。「早期発見、早期手術は必ずしも正しくない」「乳がんが肺に転移しても乳がん」「もう手遅れで使う薬がない、ということはない」「専門医がホルモン療法を知らない」など、国立がんセンター中央病院内科医長を務めた著者が、具体的な症例も紹介しながら、知られざる事柄を明らかにする。
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