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『医学・薬学、1年以内(実用、新書)』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全646件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    股関節の痛みを最短でやわらげる!
    体操と生活のコツを名医と専門家が解説します!

    いくら充実した老後のプランを練っていても、
    健康を害し、寝たきり生活になってしまっては元も子もありません。
    歩く、座る、立つなど、生活のあらゆる動きをする際に使う、
    股関節の健康はとても重要なのです。

    しかし、全国で股関節痛を発症している人は、約400~500万人。
    病院の受診はもちろん大事ですが、痛みをやわらげる、
    症状の進行を食い止めるために大切なのはセルフケアです。

    本書では、変形性股関節症を主とする股関節痛の痛みを緩和させる体操や、
    日常生活の過ごし方を名医と専門家がわかりやすく解説します。

    また、病院の適切な見つけ方、最新の人工股関節手術の情報など、
    股関節痛改善のための情報を余すことなく網羅した一冊です!
  • 今日からできる彼と彼女の妊娠活動Book
    そろそろ赤ちゃん欲しいな というカップルに。
    これ1冊で、「妊活」の基本がわかります。

    Contents
    ●[巻頭大特集]妊娠するための“基礎知識”ガイド
    ●2人をよく知るトリセツシート
    ●[Special Interview]小松原美里さん(フィギュアスケート選手)
    ●専門医×ジャーナリスト これからの妊活はどうなる?TALK
    ●妊活スタート前に将来の体づくり プレコンセプション5つの習慣
    ●人気料理家・ぐっち夫婦のかんたん妊活ごはん
    ●妊活、妊娠、育児のお金と社会の話
    ほか
  • 求めていた快適な視界を手に入れる
    ワンランク上の白内障治療

    近視・遠視・乱視や老眼まで同時に矯正
    屈折矯正・角膜手術のスペシャリストが
    「リフラクティブ白内障手術」を徹底解説
    ------------------------------------------------------
    白内障は高齢者の視力低下の原因となる眼の病気として最も多く、早い人では50歳頃から出現し、80代ではほぼ100%の人に起こるといわれています。
    一度白濁してしまった水晶体は薬などでは元に戻すことができないため、視力回復のためには外科的に水晶体を取り除き人工の水晶体(眼内レンズ)を挿入する手術が必要です。眼の手術というとどうしても身構えてしまいますが、近年は技術の発達もあって「受けやすい」「簡単な」手術だというイメージが定着しつつあります。手術自体の時間は15分程度、日帰りで行うのが主流になりつつあるほどです。
    しかし、実際には手術によって視力が上がったにもかかわらず、術後の見え方に問題を感じてトラブルに発展するケースがあとを絶たないと著者は言います。

    ハーバード大学スケペンス眼研究所をはじめとした国内外の研究機関や病院で眼科研究を行い、現在は眼科クリニックの院長を務めている著者は、白内障手術の技術的な水準は飛躍的に高くなったものの、術後の見え方への配慮に欠けることからこうした問題が起きていると指摘しています。技術的な意味での手術の成功が、必ずしも患者にとっての理想的な見え方につながるとは限りません。
    例えば、白内障手術を受ければ視力が1・5に上がると聞けば、術後は快適な生活ができるだろうと多くの患者は考えます。しかし、1・5まで視力を上げるということは、遠くが良く見える度数に合わせるということです。車の運転などはメガネなしで快適にできますが、読書やパソコン操作、簡単な家事など、日常生活で多くの時間を費やす近距離~中距離の作業をするには老眼鏡が必要になってしまいます。結果的に視力の数値は上がっても「こんなはずじゃなかった」という不満や後悔が残ってしまいます。

    著者は、白内障手術において、手術前に患者の仕事や生活の様子を細かく聞き取り、患者がどのような見え方を望んでいるかを正しく理解したうえで、それに最も近づけることが重要だといいます。
    そのために著者は最新の検査・治療機器を用いて、近視・遠視・乱視や老眼といった患者の屈折異常を同時に矯正するための技術を駆使した白内障手術を行ってきました。英語ではRefractive Surgery(リフラクティブ・サージェリー)と呼ばれる屈折矯正手術と白内障手術を高いレベルで融合しているという意味で、本書ではそれを「リフラクティブ白内障手術」と称し、その実際や、術前・術後において必要となる知識についてまとめています。

    人生100年時代の今、加齢が原因である白内障は誰にとっても避けて通れない問題といえます。白内障手術で視力を取り戻したあとも続く長い時間を、後悔なく快適に過ごすためにもっておきたいワンランク上の知識が得られる一冊です。
  • ※注:電子版には紙の本に掲載された一部のページなど掲載されない場合がございます。一部目次が内容と異なる場合がございます。ご了承ください。

    サンキュ!特別編集
    「お金とは」から始まり、貯め方、やりくり方法、投資、節税、教育費、老後資金など、お金にまつわる「基本のき」。今人気の新NISAも!

    第1章:そもそもお金とは?
    第2章:貯める_ライフプラン表を書こう
    第3章:納める_納める税金を減らすには?
    第4章:備える_子どもと老後のお金
    第5章:殖やす_いまなぜ投資が必要か/新NISA/個別株/iDeCo
    ※切り取り式付録:お金の書き込み式シート(ライフプラン表/家計表/家計防衛費シート)
  • 足のむくみは体からのSOS!?

    心不全、深部静脈血栓症、下肢静脈瘤……
    放置すると危険な足のむくみについて
    「足の専門医」が徹底解説
    ------------------------------------------------------
    足が重だるく感じる、夕方になると靴がきつい——これらは多くの人が経験する足のむくみの典型的な症状です。
    特に筋肉量が少ない女性に多く見られる症状で、そのうち治るだろうと放置してしまう人が多くいます。
    しかし、これらの症状は単なる一過性のものとは言い切れません。もしかしたら健康上の重大なリスクを示しているかもしれないと著者は言います。

    著者は福岡市内で足の治療に特化したクリニックを営む「足の専門医」です。これまで数千件にも及ぶ診療を行ってきたなかで、下肢静脈瘤や深部静脈血栓症などの重篤な疾患を抱える患者の大半が、初診の時点でむくみの症状を抱えていたといいます。
    足のむくみに潜むリスクはさまざまです。心不全や腎不全、肝硬変といった、放置すれば重症化し、命を脅かすような疾患が潜んでいる場合もあります。また、むくみの原因が下肢静脈瘤の場合、痛みによって歩行困難に陥るケースもあるのです。
    著者は足のむくみを感じたら、放置せずに重大な病気の可能性を考え、早期に医療機関を受診して検査を受けることが重要だと考えています。
    本書では足のむくみの原因や考えられる疾患、治療法、そして日頃のセルフケアや生活改善について、専門医の視点から詳しく解説しています。足のむくみに悩む人が正しい知識をもち、早期の改善につなげるための一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    医療事務とは、病院などの医療機関で行う事務作業全般のことです。医療事務の仕事は、必ずしも資格が必要というわけではなく経験ゼロからでも始められます。
    本書は、医療事務の仕事内容や従事するために必要、有利な資格、その取得方法や就職方法などについて、くわしく、わかりやすく解説しています。病院、歯科医院などで実際に働いている人たちを取材し、医療事務の魅力や面白さ、待遇などについての最新情報も収録しています。
    また、この本では、30種類以上、代表的なものだけでも10種類近くある医療事務の資格を、目的別に内容を紹介、さらに実際の試験問題(抜粋)と解答を紹介しています。
    資格を取るための勉強方法や採用試験の対策方法まで網羅していますので、就職や転職を考えている人にとって最適な一冊となっています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    東大卒医師が明かす「命を縮める薬、のばす薬」「最新がん治療」。薬、飲みすぎてませんか
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    健康不安に陥っていないか?
    特別対談●養老孟司×池田清彦「間違いだらけの健康常識」の正体
    《最新版》東大医学部卒医師が明かす
    「命を縮めるクスリ、のばすクスリ」●鳥集 徹×和田秀樹
    「病院は、病人をつくる場所である」という不都合な真実
    「病院は、病人を治す場所である」は間違い●森田洋之
    誤解①病床数を増やせば平均寿命も延びる
    誤解②病院のおかげで高齢者は幸せに生きられる
    誤解③全国どこでも同じ質の入院治療が行われている
    誤解④医師の数を増やせば治療の質が上がる etc…
    海外一流科学誌、医学雑誌の論文を総ざらい
    科学的に検証!「食の健康神話」ウソとホント●生田 哲
    ▼少しの飲酒はむしろ健康にいい?/▼コーヒーを飲みすぎると体に良くない? etc…
    2000人の看取りに接した医師が教える
    死ぬ前に後悔しない「幸せな死に方」の大原則 ●大津秀一
    「焦げでがんになる」「紫外線は危険」「がん家系だから」は全部的外れ!
    東大病院・がんの専門医が徹底解説! 最新版●間違いだらけの「がんの常識」●中川恵一
    1500人調査でわかった「死の兆候」
    50代・60代で早死にした人は、なぜ早死にしたのか?●石原結實
    間違いだらけの健康常識で、悪化させていないか
    名医直伝●体の部位×症状別「奇跡の回復&予防法」大全
    ▼高血圧 「1日1万歩」より、「1日160回のジャンプ」
    ▼心疾患 避けたい「悪い油」、摂りたい「良い油」
    ▼糖尿病 「インスリン」より「SGLT2阻害薬」
    ▼脂肪肝 溜め込んだ中性脂肪を減らす「HIIT」
    ▼脳卒中 「様子見」は厳禁! 迷わず「救急車」 etc…
    コラム▼衝撃の最新2万人調査データ「女に興味がない中年男は、なぜ短命なのか」
    何歳からでもできる
    老化メカニズムの弱点をつく! 症状別●若返り5大医学メソッド
    ▼脱毛が止まらない ブラッシングより内服薬が確実
    ▼シワが増えた 美顔器は逆効果、保湿と禁煙がキホン
    ▼ぐっすり眠れない 快適な入眠と若返り、41度の風呂で実現
    ▼認知症の疑い 1杯半の赤ワインで認知症の予防効果
    ▼腰・関節が痛む 髄核という部分のズレを正せばいい etc…
    疲れやすい、顔色が悪い、頻尿の編集者はどうなったか
    体験!●鍼灸のゴッドハンドは本当にゴッドハンドなのか
    ▼東洋医学にまつわる、よくある「誤解」
    なぜ、小太りのほうが長生きなのか
    《男女別×身長別》寿命が最長になる体重は何キロ?●東口髙志
    ▼一挙検証! 間違いだらけのダイエット戦略
    その数、3万種。増やすべきは何菌?
    男も女も体調が上がる!「腸内細菌」図鑑●内藤裕二
    ▼ダイエット促進 「玄米、全粒粉、もち麦」。茶色い炭水化物で、ブラウティア菌活性! 痩せやすい体質をゲット!
    ▼アレルギー体質改善 ヨーグルトでビフィズス菌BB536を増やす! 1カ月継続で、腸内が弱酸性に。悪玉菌に強くなる
    ▼眠りの質が向上 ヤクルト1000で一躍脚光を浴びたシロタ株。朝の目覚めもよくなると評判。新効果も出現! etc…
    一挙総まとめ!●ウソ、大げさ、まぎらわしい、もっといい対処法がある……
    全部間違い! アブない健康常識100
  • 1,540(税込)
    著者:
    石井洋介
    レーベル: ――

    大腸がんで死亡、年間5万人。

    がん死因のうち女性1位、男性2位が大腸がん。

    (2022年厚生労働省人口動態統計より)



    一日一度、うんこを見る!

    この意識改革で、命が救われる。

    腸内環境改善もまずそこから。

    みなさん、「うんこ」をタブー視していませんか?



    「汚い」「くさい」だから「すぐトイレで流しちゃう」

    でもそれってすごくもったいないことをしているんです。



    うんこは自分の体のことを知るための情報の宝庫です。



    便を見るだけで未然に病気を防いだり対策したりできるのです。

    【目次】
    序章 なぜ私が「便を見る力」を語るのか

    第1章 40歳からはうんこを見る

    第2章 50歳からは便漏れに注意

    第3章 60歳からは誰かのうんこを見る

    第4章 70歳からは便秘に用心する

    第5章 うんこも死もタブー視しない社会へ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【この一冊で発達障害の最新事情と正しい知識がわかる】

    ここ13年で10倍に増えたとされる「発達障害」。
    昨今はADHDやアスペルガーといったワードが
    一般の人たちにも普及したことにより、病院への受診率が増え、
    自分や子ども、家族に対して発達障害かも、
    と感じる人たちが増えている印象です。

    特に近年、「グレーゾーン」や「気になる子」といった
    発達障害かもしれない人や子どものことをさす用語も
    一般的に浸透するほど、関心の高いテーマになっています。
    そんな発達障害について知りたい人に向け、
    発達障害の正しい知識や最新の情報から、
    周りのサポート法、対処法を図解とイラストでわかりやすく解説します。

    本人が気にしている、周りの人も気になるような発達障害の人の言動について、
    本人はどう考えてそのような行動をとったり、発言したりしているのかなど、
    物事を考える背景や手順を解説した上で、
    本人ができる対処法やそれに対する周りのサポート法、
    心構えを実例も交えて具体的に紹介します。

    発達障害かもしれないと思っている当事者、
    知人友人恋人など周囲の人が発達障害かもしれないと思っている人、
    自分の子どもが発達障害かもしれないと思っている親など、
    発達障害の知識を広げたい、理解したいと考えている方に
    ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
  • 中国に戻ればエリート公務員の未来が約束される……
    それでも僕は日本の患者を救うことを決意した

    異邦の医師が地域医療を担う開業医に——
    患者に頼られるかかりつけ医を目指した40年の軌跡
    ------------------------------------------------------
    本書は、日本の医療を学ぶために祖国を離れ、患者と向き合いながらひたむきに診療を続け、かかりつけ医として地域に根差した医療を提供してきた一人の中国人医師の軌跡を描いた本です。

    中国・上海に生まれた著者は、1984年に九州にある大学の医学部へ留学生としてやってきます。来日当初は、祖国とは違う日本の高度な医療を学び、その知識を活かして中国の医療に貢献したいと考えていました。しかし、大学院から医療現場に研修医として出た著者が目にしたものは、病院が遠方にあるために患者本人はもちろん、付き添いの家族も大きな負担を強いられている現状でした。中国よりも先に超高齢社会を迎えようとしていた日本において、適切な治療やアドバイスをする「かかりつけ医」として目の前の患者を常に身近で支えたい、という想いが強くなっていました。そうした強い使命感に駆られ、中国に戻らず日本で医師として活動していくことを決意した著者は2001年に自身のクリニックを開業し、以来、24時間365日、患者に頼られるかかりつけ医として地域医療に身を尽くしてきました。

    日本の医療に尽力してきた異邦人である著者は、今では地域患者にとって必要不可欠な存在となっています。遠く中国から海を渡り、日本の医療に貢献するため奔走してきた一人の医師による40年の記録をまとめた本書は、日本の地域医療でかかりつけ医に求められていることを、いま改めて考えるきっかけとなる一冊です。
  • 治療に縛られた生活から脱却し
    長く健康に生きる
    透析患者のための新たな選択

    「透析をしているのに、いつも体調が優れない」
    「食事や水分の制限がつらい」
    「透析中はただベッドに寝ているしかなく、その長い時間が苦痛」
    人工透析患者の多くは、こうした体調不良や生活上の不都合を抱えながら施設に通い続けなくてはいけません。
    透析時間をコントロールし、透析患者の体調を改善に導く「進化型透析」、それが「セルフ透析」です。

    透析患者の苦痛を取り除き、健康寿命を延ばすために、透析医療分野を専門とする経営コンサルタントである著者が医療関係者と連携、開発したのが、「セルフ透析」という新しい透析スタイルです。

    透析患者が感じる不満や不都合の原因は主に、医療機関主導で固定された透析時間とスケジュールにあります。
    「セルフ透析」は、施設に設置された機械等を使い患者自身が透析行為を行うというもので、自分の体調や都合に合わせて透析プランを立て、実行できることが特長です。
    時間の融通が利き、頻度もコントロールできるため、自分に本当に必要な量の透析が可能となります。
    充分な量の透析が実現すれば、透析直後の体調不良や、水分や食事制限も緩和されることになるのです。

    本書では、この「セルフ透析」の詳細や、それをサポートする施設透析について詳しく紹介します。自分で透析のタイミングや時間をコントロールすることで、健康はもちろん、心と体の自由を取り戻す——。
    透析患者が自分らしくアクティブに生きるための選択肢が広がる一冊です。
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    イランイラン・ジャスミン・ネロリ・ジャーマンカモミール ・ユーカリ etc.
    毎日使いたいエッセンシャルオイルを100種類集めました。

    ~~~掲載したエッセンシャルオイルの一部をご紹介~~~

    定番の精油といえば・・・ラベンダー・サンダルウッド・クラリセージ・ゼラニウム
    リラックスしたいときに・・・ガルバナム・ネロリ・マジョラム・ユズ・ローズウッド
    リフレッシュしたいなら・・・カルダモン・クレメンタイン・ヒソップ・プチグレン
    美容と健康のために・・・アイリス・コリアンダー・ジャーマンカモミール・メリッサ
    消臭・虫よけ・抗菌などに期待・・・スイスパイン・ユーカリ・ライム・レモングラス


    【おすすめポイント その1】
    見開き2ページで1つの精油の紹介が完結したつくり。
    精油の作られ方、効果・効能、使い方の注意点がさくっとわかります。

    【おすすめポイント その2】
    精油と原料となる植物を写真とともに紹介しています。

    【おすすめポイント その3】
    抽出方法と部位、香りの種類、揮発速度、効果がひと目でわかるようまとめて掲載しています。


    ~~~~~~~~~~~~~~~

    植物の香り成分を抽出したエッセンスの精油はセルフケアにも最適!

    エッセンシャルオイルは大自然の恵み。
    疲れた心と身体を優しく癒やしてくれます。
  • シリーズ45冊
    612900(税込)

    「レトリーバーとの暮らしを豊かに、楽しく。」 レトリーバーとの暮らしを楽しむためのライフスタイルマガジン。

    「怖いけどきちんと知りたい レトリーバーとがんの話」。これまで踏み込みきれなかったがんについて真正面から取り組んだ。がんの検査、基本から最先端、そして緩和治療など治療の種類、ホームケア、がんの種類や経過、予後といった、がんという病気と治療に対する知識の他、読者アンケートによるがんの実際や飼い主の心を支える言葉、獣医師の対談など、がんとの向き合い方を探る。愛犬がよく生き、飼い主が後悔しないための大特集。■ツラかった時レトリーバーがいたからこそ立ち直れたという5家族のストーリー、愛犬の子犬時代と現在の比較、能登半島地震で被災したレトリーバー達の話も。つぶらな瞳のゴールデンの表紙も印象的!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

    表紙
    <Fetch!>「犬専用」アプリで、いいコでお留守番!
    <Fetch!>神社の狛犬をイメージしたアイテム
    Column from Editor in Chief
    目次
    【巻頭】ころころふわふわ Puppy Happy Purely!
    【レトリーバーとがんの話】恐れすぎず、受け入れ向き合う。レトリーバーとがんの話
    がん発覚、それからの日々
    レトリーバーのがん、実際のところ
    早期発見、そのために
    がんの診断と検査Q&A
    がん治療“3本の矢”
    改めて「緩和治療」って何だろう?
    「集学的治療」という考え方
    獣医師対談:がん治療 獣医師の選択と飼い主の選択
    愛犬が治療中の飼い主を支える言葉
    絆が深まるホームケア
    してよかったこと&しておけばよかったこと
    がんになってからの日々を後悔なく過ごすには
    シェルパ斉藤 犬連れバックパッカー流 野を越え山を越え
    ドイツからの手紙
    能登半島地震発災。その時、犬達は…
    【愛犬の「がん」を詳しく知りたい】レトリーバーがかかりやすいがんから特殊ながんまで。
    犬のがん事典
    犬のがん用語辞典
    座談会:愛犬のがんと向き合うために大切なこと
    レト馬鹿クラブ
    【第2特集】こんなに違う!?「あの頃と今」
    【あの時、レトリーバーが助けてくれた。】1:先代犬が旅立ち「無」になった爽大を助けたのは
    2:災害で水浸しになった店の復興を支えたマサオの息遣い
    3:倒れた父が目を覚ませたのは
    4:ペットロスのどん底から救ってくれたのは
    5:急逝した父の生まれ変わり?
    INFORMATION
    PRESENT from RETRIEVER
  • 医薬品の暗記は、薬剤師国家試験や薬局・病院の実習で必須です。しかし、調べものに使える医薬品集はたくさんあるものの、学生用の暗記本はなく不便でした。本書は、薬剤師国家試験や実務実習で使う医薬品を「一般名」「商品名」「適応」「作用機序」「副作用」「その他の特徴・重要ポイント」に絞り込んだ医薬品暗記帳です。過去10年の出題傾向を踏まえ、今後出題が予想される新薬と用語を掲載。重要度マーク付き。赤シート対応。
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    ケアマネジャー試験で過去4年間に出題された問題を選択肢ごとに分解し、一問一答形式で収載。出題実績の多い順に並べ、効率的に学習する問題集。解くだけでなく、解説で〇×の根拠を確実におさえ、解答力を身につける。出題実績の分布や出題パターンの変化も確認できる一冊。
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    定番教科書が待望の改訂。栄養学研究に必要な統計学の知識と考え方が,抵抗なく身につく! データの整理から各種分析の方法まで,フルカラーの紙面でわかりやすく解説する.各章に演習問題も加わり,学びやすくなった.

    【おもな内容】
    第1章 栄養学と統計学
    第2章 データの種類
    第3章 度数分布図と代表値
    第4章 データの散布度(散らばり)
    第5章 正規分布
    第6章 標本の抽出法と標本の性質
    第7章 検定の考え方
    第8章 2群の平均値の比較
    第9章 3つ以上の群の平均値の比較
    第10章 2つの変数の相関
    第11章 2つの変数の回帰分析
    第12章 多変数の関係
    第13章 研究デザインとクロス集計表
    第14章 クロス集計表の解析
    第15章 クロス集計表の応用
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • たまひよは、妊娠期3誌+育児期3誌の計6誌
    妊娠・育児期のあなたに、よりフィットする雑誌へ

    【とじ込みBOOK】
    初めてママ・パパ用 退院後から1カ月を乗りきる! 赤ちゃんのお世話の教科書

    【とじ込み付録】
    ・0~4カ月赤ちゃんの“今”早わかりシート
    ・0~4カ月トライしてみよう♪おすすめ“おやこ遊び”

    【巻頭大特集】
    母乳・ミルクのつらい…をラクに乗りきる!夫婦で“チーム授乳”のススメ

    【特集】
    ・新米ママ・パパたちのリアル生活ドキュメント
    ・正しく知っておきたい 予防接種の最新情報
    ・赤ちゃんの“背中スイッチ”攻略マニュアル
    ・1才までの赤ちゃんのお祝い行事カレンダー
    ・産後の体の“痛い”&“つらい”! どう乗りきる?
    ほか
  • シリーズ3冊
    2,7503,520(税込)
    編著:
    安藤詳子
    レーベル: ――
    出版社: 理工図書

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    本書は、おもに看護基礎教育を受けている学生のために編集した。がんの発生と疫学に始まり、がん治療、診断期における意思決定、がん性疼痛と緩和ケア、臓器別がん、地域在宅ケア、家族支援という章立てで、がん看護のエッセンスを凝集した。執筆は、看護基礎教育において成人看護学を担当している教員、臨床に精通し正にがん看護領域で活躍しているがん看護専門看護師の方々に依頼した。特に、第4章では、国家試験問題に多く出題されているがん性疼痛緩和に関する内容について、WHO「がん疼痛治療ガイドライン」改訂(2018)、日本緩和医療学会編「がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2020 年版」を踏まえて記述してる。また、各章の終わりに実力の養成ができるように、過去の国家試験問題を掲載している。成人領域のがん看護について基本を学び、すぐに国家試験対策に繋げて理解できるようにした。

    【著者略歴】
    編著:安藤 詳子(あんどう しょうこ)
    一宮研伸大学看護学部 教授

    【目次】
    第1章 がんの発生と疫学
    1 がんの発生
    2 がんの疫学

    第2章 がん治療と看護
    1 手術療法
    2 がん薬物療法
    3 放射線療法

    第3章 がんの診断から治療プロセスへ
    1 がんの告知とインフォームド・コンセント
    2 がん告知後の意思決定支援

    第4章 がん性疼痛と緩和ケア
    1 緩和ケア
    2 がん性疼痛
    3 がん性疼痛に対する治療の基本
    4 オピオイドの副作用と対策
    5 鎮痛補助薬
    6 非薬物療法

    第5章 臓器別がんと看護の特徴
    1 咽頭がん
    2 肺がん
    3 乳がん
    4 食道がん
    5 胃がん
    6 大腸がん
    7 肝がん
    8 膵がん
    9 子宮がん・卵巣がん
    10 前立腺がん
    11 白血病 
    12 脳腫瘍

    第6章 がん医療政策と地域在宅医療
    1 がん医療政策のあゆみ
    2 在宅療養がん患者と家族に対する支援
    3 在宅療養がん患者と家族を支える医療システム

    第7章 終末期がん患者の家族に対する支援
    1 死別という喪失に対する悲嘆
    2 がん患者の家族に対する“死別と喪失”に向けた準備に関する支援
    3 死別の悲しみから生きる力へ
  • 鼻の病気で悩んでいる人が増えています
    アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎――くしゃみ、鼻水、鼻づまり
    病院へ行くと2時間待ちの1分診療
    終わりのない治療をこの本がスッキリ解決します!

    【本書目次】
    改訂にあたって
    はじめに
    【図解1】アレルギー性鼻炎のタイプと副鼻腔炎の見分け方
    【図解2】重症度と治療のタイミングを知っておく
    【図解3】アレルギー性鼻炎の治療法
    【図解4】鼻の不調がさまざまな病気を引き寄せる

    第1章 アレルギー性鼻炎 症状が進むとこんなに怖い
    【病気を知る前に】 1分診療が続いているあなたへ
    【診療で感じる疑問と不安(1)】 鼻の中で何が起こっているの?
    【診療で感じる疑問と不安(2)】 症状の重症度はどう決めるの?
    【診療で感じる疑問と不安(3)】 治っているか、治っていないのか分からない
    【診療で感じる疑問と不安(4)】 いま受けている治療がベストなの?
    【診療で感じる疑問と不安(5)】 アレルギー性鼻炎にまちがいない?
    【放っておいてはいけない理由(1)】 アレルギー性鼻炎を治さないと損をする
    【放っておいてはいけない理由(2)】 その不調は耳鼻科でなければ治らない!?
    【放っておいてはいけない理由(3)】 患者に負担をかけない鼻の手術法が主流
    [コラム] ネブライザーについて

    第2章 アレルギー性鼻炎 つらい症状の原因と検査を知ろう
    【アレルギー性鼻炎の基本(1)】 そもそもアレルギー性鼻炎とは?
    【アレルギー性鼻炎の基本(2)】 季節性と通年性がある
    【アレルギー性鼻炎の基本(3)】 なぜアレルギー反応が起こるのか
    【アレルギー性鼻炎の基本(4)】 抗原しだいで症状は1年中続く
    【アレルギー性鼻炎の基本(5)】 発症する人しない人
    【アレルギー性鼻炎の症状(1)】 アレルギー性鼻炎のつらい三大症状
    【アレルギー性鼻炎の症状(2)】 アレルギー反応で鼻水が過剰に分泌される
    【アレルギー性鼻炎の症状(3)】 不快な鼻づまりはどうして起こるのか
    【診断基準(1)】 受診前に知っておくべきこと
    【診断基準(2)】 受診前にこれだけは準備しておこう
    【診断基準(3)】 問診で聞かれることは?
    【診断基準(4)】 どんな検査で診断が確定するのか

    第3章 アレルギー性鼻炎 4種類の治療法とその効果 
    【治療の基本(1)】 アレルギー性鼻炎の治療は四つある
    【治療の基本(2)】 「重症度」と「病型」、「通年性」と「季節性」で治療が変わる
    【[治療1] 薬物療法】 薬物療法の基本 薬は効果と即効性・副作用から選ぶ
    【[治療1] 薬物療法】 抗ヒスタミン薬(1)― 自分に合う「抗ヒスタミン薬」を見つけよう
    【[治療1] 薬物療法】 抗ヒスタミン薬(2)― 第1世代から第2世代へと開発が進んだ抗ヒスタミン薬
    【[治療1] 薬物療法】 抗ヒスタミン薬(3)― 最強・最適の抗ヒスタミン薬を見つけよう
    【[治療1] 薬物療法】 抗ロイコトリエン薬― 鼻づまりが強いなら「抗ロイコトリエン薬」
    【[治療1] 薬物療法】 鼻噴霧用ステロイド薬― これからの治療の中心になる鼻噴霧用ステロイド
    【[治療1] 薬物療法】 経口ステロイド薬― よく効くが副作用もある経口ステロイド
    【[治療1] 薬物療法】 点鼻用・経口血管収縮薬― 市販薬にも配合されている血管収縮薬は注意が必要
    [コラム] 抗ヒスタミン薬をどう処方するか
    【[治療1] 薬物療法】 そのほかの薬剤― 選択肢が広がるアレルギー性鼻炎薬
    【[治療1] 薬物療法】 漢方薬― 「漢方薬に副作用がない」は大きな誤解
    アレルギー性鼻炎の薬一覧
    【[治療1] 薬物療法】 薬物療法のまとめー 治療薬を、効果・即効性・副作用でそれぞれ比較
    【[治療1] 薬物療法】 薬の選び方― どっちを選ぶ? 先発薬と後発薬、市販薬と処方薬
    【[治療1] 薬物療法】 薬の処方のしかたー 薬の処方はオーダーメイド
    【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の基本― アレルギー体質を根本から改善する「免疫療法」
    【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の効果― 免疫療法の効果と注意すべきこと
    【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の方法(1)― 抗原を注射する「皮下免疫療法」
    【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の方法(2)― 自宅でもできる「舌下免疫療法」
    【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(1)― 「手術療法」は最新の有効治療法
    【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(2)― こんな人に手術は向いている
    【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(3)― 鼻の構造と手術する部位を知っておこう
    【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(4)― どのような手術があるのか知っておこう
    【[治療3] 手術療法】 実際の手術法(1)― 下鼻甲介の粘膜を変性させる「レーザー手術」
    【[治療3] 手術療法】 実際の手術法(2)― 「下鼻甲介手術」は、格段に進化している
    【[治療3] 手術療法】 実際の手術法(3)― 鼻腔ほぼすべての神経を切断する「後鼻神経切断術」
    【[治療4] 抗原除去と回避】 セルフケアの基本― アレルギー性鼻炎になりにくい生活をしよう
    【[治療4] 抗原除去と回避】 抗原除去と回避の方法(1)― 抗原を鼻の中に入れない生活の工夫
    【[治療4] 抗原除去と回避】 抗原除去と回避の方法(2)― 付着した抗原を洗い流す
    子どもと妊婦の治療 子どもと妊婦のアレルギー性鼻炎
    [コラム] 鼻アレルギー日記をつけよう

    第4章 ―アレルギー性鼻炎とまちがえやすい鼻の病気― もしかして副鼻腔炎?
    【副鼻腔炎とは】 副鼻腔の粘膜が腫れたり、膿がたまる状態が続く
    【慢性副鼻腔炎】 高齢化で「慢性副鼻腔炎」が増えている
    【慢性副鼻腔炎の検査】 慢性副鼻腔炎の正しい診断には画像検査が必要
    【慢性副鼻腔炎の薬物療法】 抗生剤を少しずつ投与して粘膜の状態を改善させる
    【慢性副鼻腔炎の手術方法】 医療技術・システムが格段に進歩している
    【好酸球性副鼻腔炎とは】 「好酸球性副鼻腔炎」は難病の副鼻腔炎
    【鼻中隔弯曲症とは】 鼻の構造が問題なら薬を飲み続けても治らない
    【血管運動性鼻炎と鼻の腫瘍】 自律神経が乱れ鼻水がコントロールできない
    [コラム] CTの見方

    第5章 病院に行く前にこれだけは知っておこう
    【よい医療機関の選び方(1)】 診療所と病院の守備範囲を知っておこう
    【よい医療機関の選び方(2)】 鼻の治療に力を入れている病院の探し方
    【よい医療機関の選び方(3)】 免疫療法を受けられる医療機関の探し方
    【よい医療機関の選び方(4)】 どんな医療機関で手術を受けるのがいい?
    【鼻手術の実際】 手術時間から起こりうる合併症まで
    【病院で言いたいこと・聞きたいこと(1)】 医師に必ず確認すべきこと、伝えるべきこと
    【病院で言いたいこと・聞きたいこと(2)】 薬選びの希望ははっきり言おう
    【病院で言いたいこと・聞きたいこと(3)】 聞きにくい質問に答えます
    [コラム] 高額療養費制度とは
  • 注意障害や記憶障害、遂行機能障害などがある高次脳機能障害の人にうまく伝えるための11のメソッドを紹介。リハビリ・生活・就労・学校など、よくある50場面別で使える説明テクニックやコツを、図とイラストでわかりやすくまとめた。支援者や家族の具体的な参考となる一冊。

    ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。
    ※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • 障がい者ケアマネジメントにおいて大切なアセスメントのコツ、ケアプラン作成のヒント、多職種連携のための工夫、社会資源のコーディネート術など、日々の相談業務に大切な基本ノウハウをまとめた。明日からの相談支援に役立つポイントが満載。初任者に必携の一冊。

    ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。
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  • 特養等の介護施設で働く看護職に向けて、病院と施設で求められる役割の違いや、看取り、医療的なケア、多職種との連携やラポール形成など、日常業務に関するコツをQ&A形式で解説した。協働する介護職にも役立つ一冊。実地指導にかかわる様式記入例も多数収載した。

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  • たまひよは、妊娠期3誌+育児期3誌の計6誌
    妊娠・育児期のあなたに、よりフィットする雑誌へ

    【妊娠初期/妊娠2・3・4カ月の方向け】

    【別冊付録】
    妻の妊娠がわかったら夫が最初に読む本

    【巻頭大特集】
    ほかの妊婦さんたちはどうしてた? 妊娠判明~15週まで 
    妊娠したら、すべきことオールガイド

    【とじ込み付録】
    ・妊娠中の食べ物&飲み物「OK・NG」早わかりチェックシート
    ・妊娠4~15週 おなかの赤ちゃん 実物大シート
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    【特集】
    ・妊娠2・3・4カ月 やっていいこと ダメなこと 気がかり解消Q&A 276問
    ・妊娠・出産・育児で今すぐ知っておくべき「かかるお金」「もらえるお金&戻るお金」「備えるお金」
    ・つら~いつわりはこう乗りきる!
    ・これって大丈夫? 流産にならない?妊娠初期の「出血」「おなかの痛み」
    ・「感染症」今すぐ妊婦と家族が知っておきたいこと
    ・不妊治療を経ての妊娠
    ほか
  • シリーズ3冊
    5091,200(税込)
    編:
    S Cawaii!編集部
    レーベル: S Cawaii!

    【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    ■【特別版】河西結心、八木栞、福田真琳、豫風瑠乃(つばきファクトリー)

    特別版の表紙を飾るのは、S Cawaii!にもたびたび登場してくれた、つばきファクトリーの通称“リトキャメ”の4人!
    S Cawaii!選抜として「今、最も目が離せない女性アイドル」として大特集!!

    ※電子版には、印刷版本誌 美 少年の特集は収録されておりません。
    【通常版】と【特別版】は表紙のみ異なります。誌面の内容は同一です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【男の子の「気になっているけれど、面と向かっては聞きづらいこと」
    パパママの「どうやって伝えたらいいかわからないこと」
    にこたえます!】

    これから思春期を迎える男の子、
    思春期の入り口に立った男の子が知っておきたい
    「性の知識」をわかりやすく紹介。
    マンガ・イラスト図解・全編フリガナつきの読み物で、
    子どもひとりでも、家族でも読める1冊です。
    学校では教えてくれない、
    パパやママも伝え方がわからない、
    ・これから起こる体の変化と対応法
    ・家族や友達との距離感が変化し、心にも変化が訪れたときの対応法
    ・SNSや友達同士の噂に惑わされないための正しい「性の知識」の身につけ方
    ・体と心の変化に困ったとき、悩んだときの相談先の見つけ方
    などを解説。

    性教育は子どもを守るだけでなく、子どもの自己肯定感をも高めることができます。
    誰しも体や心に「境界線」をもっていることを学ぶので、
    自分も人も大切にできる・人と心地よい関係を築けるようになります。

    監修は、産婦人科医のサッコ先生こと高橋幸子先生。
    全国の小学校・中学校で性教育の講演を行ない、
    子どもたちの多くの質問に答え続けている高橋先生の、
    科学的にわかりやすく伝えるコツも満載です。
  • 医療の主役は患者である

    命を尊び患者にとって最適な医療を実現する——
    中部国際医療センターの理事長が説く、
    医療人が取り組むべき「命の差」の解消
    ------------------------------------------------------
    医療は誰のためのものなのか。
    「医師のための医療」になってしまってはいないか。

    本書は、医療の使命に向き合い地方都市の中核病院でさまざまな改革に取り組んできた医師による、日本の医療従事者に向けた提言書です。著者がこれまでに取り組んできた地方での医療改革の軌跡を紹介しながら、医療人としてあるべき姿を説いています。

    日本には国民皆保険制度をはじめとした優れた制度があり、「誰もが分け隔てなく優れた医療の恩恵を受けることができる」とされています。しかし著者は、病院や医師の都市部への集中をはじめとした医療資源の地域格差は依然として解消されておらず、患者が診療を受ける機会の平等を奪っているといいます。
    医療は患者を救うためのものであり、医療者側の都合で患者を選別し命に差をつけることがあってはならない——。
    すべての医療人は自らが「医療者ファースト」に陥ってはいないか見つめ直し、本来あるべき「患者ファースト」に立ち返るべきだというのが本書の主題です。

    現在、岐阜県で6つの医療・福祉施設を運営している著者が、自らの医療者としての姿勢に疑問のまなざしを向けたきっかけは自身ががんを患い入院した経験にありました。
    今から約40年前、脳神経外科部長として手腕を振るっていた著者は肝臓がんを患い、余命4カ月と宣告され入院を余儀なくされることとなりました。そこでの入院生活で、医師や看護師への遠慮からナースコールが押せなかったり、診断結果に意見が述べられなかったりという経験をしたのです。結果としてこの診断は誤りであったのですが、この入院生活を通して患者がいかに弱い立場であるかを身をもって思い知りました。
    医療を提供する側と、提供してもらう側の立場の差を嫌というほど実感し、自身も無意識のうちに医療者が上で患者は下と考える横暴な医師であったのではないかと気づかされたといいます。

    この経験から著者は医療者のあるべき姿に真摯に向き合うことを改めて誓い、その決意を行動に移してきました。その後20年余りの間に複数の病院を設立し、地方であっても患者が望む最適な医療を受けられるようにと最新鋭の機器導入や救急体制の整備を行いました。さらに社会福祉法人も設立し、医療と福祉の融合等に取り組んでいます。

    医療格差なき日本になるために——超高齢社会で一人でも多くの人が健康に安心して暮らせるための医療を目指す医療人にとって、道しるべとなる一冊です。
  • 小児から高齢者、障がい者まで
    地域住民すべての口の健康を守る!

    地域の歯科医院と総合病院や大学病院をつなぎ、高度な治療ニーズにも対応
    「地域支援型多機能歯科診療所」の意義と役割を徹底解説!

    食べる、話す、呼吸するなど、生きるうえで欠かせない役割をもつ口の健康を保つことは、 健康寿命の延伸が叫ばれている現代において、最重要課題の一つだといえます。そのため、口腔機能の維持を担う歯科医の役割もこれまで以上に重要視されています。単にむし歯などの治療を行うだけではなく、生涯自分の歯で食べられるようサポートし、乳幼児から高齢者、全身疾患や障がいをもつ人まで、さまざまな患者の状態を考慮して適切な治療を提供することが求められているのです。 
    しかし、実際にそのような対応ができる歯科医院の数はまだまだ足りていないのが現状です。
    この問題を解決するために、各医療機関の連携(医科歯科連携、病院―診療所間の病診連携、診療所同士の診診連携、多職種連携)により機能を相互補完し、患者の多様な治療ニーズに対応しようという取り組みが進められています。そして、こうした動きのなかで期待されているのが、地域の歯科医院と総合病院や大学病院をつなぐ役割を担う「地域支援型多機能歯科診療所(医療機関)」です。
    地域支援型多機能歯科診療所とは、歯科専門医による専門的な歯科診療や訪問歯科診療、全身麻酔や全身管理が必要な患者の歯科診療などを行う医療機関です。地域の歯科医院では対応できない全身麻酔下による集中歯科治療などを受け持つことで、各病院の負担を軽減する役割を担っています。
    地域支援型多機能歯科診療所では、歯科医師や歯科衛生士だけでなく多職種が連携しながら診療することができるため、専門性の高い治療を提供することができます。

    著者は広島県安芸郡で約130人のスタッフを擁する歯科医院の院長を務めており、日本歯科医学会が提唱する地域支援型多機能歯科診療所のモデルケースにも選定されています。
    そこで本書では、著者の医院での具体的な取り組みを例示しながら、地域支援型多機能歯科診療所の意義と果たすべき役割について解説しています。今後ますます重要性が増す歯科医療の未来について考えるきっかけとなる一冊です。
  • 2024年度介護保険料改正完全対応!
    この一冊で「介護でもらえるお金とサービス」のすべてがわかる!

    改正後の介護保険制度、医療・年金・税金の救済制度、絶対後悔しない老人ホーム選択のポイント…。ついつい「申告もれ」しがちな「お金とサービス」を「現役介護事業者×介護認定審査会委員」の著者がプロの視点でどの本よりもわかりやすく解説。一家に一冊! 介護をする上で何か困ったとき、項目別の辞書のように使えます。

    ◉本書の3大特長◉
    ●キャリア10年超・現役介護事業者+介護認定審査会委員のノウハウを集約
    ●申請の漏れがちな補助金とサービスをどの本よりも詳しく分かりやすく網羅
    ●2024年度介護保険法改正に完全対応

    【目次】
    序 章 知ると知らないとでは天地の差!「2024年度介護保険制度改正」の内容
    第1章 実例収録!介護破産はこうして起こる
    第2章 まずはキホンを押さえる!介護保険制度でできること
    第3章 もらい忘れが悲劇を招く!介護でもらえる手当のすべて
    第4章 介護社の9割が知らない! 医療・年金・税金の「救済制度」
    第5章 絶対にだまされない! 正しい老人ホームの選び方
    第6章 気づかないから恐ろしい! 高齢者虐待の真実

    【著者】河北 美紀(かわきた・みき)
    (株)アテンド代表取締役。
    旧東京三菱銀行・みずほ銀行で10年間窓口とローンアドバイザーに携わったのち、2013年、高齢者向けリハビリデイサービス事業(株)アテンドを設立。35歳で実父の介護を経験した当事者として、「介護する人・される人双方が安心して暮らせる介護ノウハウの提供と環境作り」の提供に邁進している。著書に『身近な人の介護で「損したくない!」と思ったら読む本』(実務教育出版)がある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【目次】

    はじめに

    [アレルギーを知ろう]
    免疫のしくみ
    アレルギーとは
    花粉症のしくみ
    なぜ花粉症になってしまうのか

    [花粉症を克服しよう]
    花粉症が治らない原因は
    花粉症に関心をもつ
    イメージすること
    メンタルリリース

    [実践花粉症メンタルトレーニング]
    自分の免疫細胞と語リ合ってみよう
    こころがやすらぐ風景をイメージしよう
    リラックスできたら
    もう一度免疫細胞と対話しよう
    自律訓練による呼吸法

    あとがき

    (※本書は2006/2/1に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    運転免許認知機能検査を一発合格!
    検査問題を覚えるコツをいちばんわかりやすく解説しています

    75歳以上の運転免許更新時に「認知症の症状がなく安全に車を運転できるかどうか」
    を調べるために、受けることが義務付けられている運転免許認知機能検査。

    本書ははじめてこの検査を受ける人でも安心できるように、暗記のコツや覚えかたのヒントなどをまとめました。

    ①検査に出る問題集
    実際の検査で出題される問題を掲載しています。
    事前に目にしておくことで本番当日は焦らず回答することができます。

    ②忘れない覚え方のコツ
    検査で出題される問題の効率的な覚え方と説き方を脳内科医が解説します。

    ③特製ピンナップ付き
    検査で出題されるイラスト全64枚すべてを掲載したピンナップを付録にしました。
    ご自身に合った覚えかたで準備しましょう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    調理技術のポイントをしっかりおさえた実習書。日本料理、海外の料理、菓子類、パン類など満載。調理科学や応用展開も身につく。食育の基本となる毎日の食事が、読むだけでおいしく作れるようになる。
  • シリーズ106冊
    8151,100(税込)

    【第一特集】花選び、束ね方、ラッピングまで 花束作りのテクニック
    花材選びから下処理・束ね方といった、花束作りの基本を橋口学さんに教えてもらいました。花束作りにおいて欠かせない色合わせについては、SNSでも大人気の小野寺衆さんが解説。ほか、おしゃれなラッピングの仕方、リボンメーカーが伝授する、基本のリボンの結び方、そして話題の花店に花束を作ってもらいました。

    【第二特集】duft 若井ちえみ 第2章
    お店を移転・リニューアルさせた「duft」の若井ちえみさん。お店作りにおいてこだわったことから、ライフステージが変わり働く環境を変えたことなど、今の気持ちを伺いました。素敵なお店の内装・コンセプトも必見。

    【Interview】花を育てて暮らしを彩り、緑の資源として土に還す ベルリンの循環する花店 Marsano
    ヨーロッパは、エコな花店が増えています。今回は、自社農場において、自分たちで無農薬栽培で花を育て、その花をドイツ・ベルリンの中心部にある店舗へ運び、そして販売する、「Blumen Marsano」の活動を取材しました。
  • 白内障は、以前と比べて簡単に手術が行われるようになりました。
    それゆえに、医師の技術によりその満足度が大きく左右します。

    “最善・最良の白内障手術”は患者によって違います。
    本書では、2万5000件以上の白内障手術を手掛けてきた著者が
    ・白内障の種類
    ・白内障の治療法、実際の手術費用
    ・患者のライフスタイルに寄り添ったレンズ選び
    ・安心で満足できる手術に必要なこと
    などの観点から、患者一人ひとりのための白内障手術の実態を丁寧に解説します。

    数々の難しい眼科手術を引き受けてきた“スゴ腕サージャン”だからこそ語れる、
    “最高”の手術との出会い方をまとめた一冊。
  • あなたの脳をスーパーチャージする方法。日々の「習慣」を変えれば、「脳力」は伸ばせる!
    「自分史上最高の脳」になるための最新メソッドを「大全」にまとめた決定版!

    「運動」「食事」「睡眠」「腸」「栄養」「性欲」「知力」「孤独」「幸福」...
    科学によって証明された「脳にとっていいこと」を、この一冊ですべて網羅。
    大人になってからの知力の「4分の3」は、環境や生活習慣で決まる。
    仕事のパフォーマンスを最大化するには? 認知症の予防に大事なことは?
    ――「習慣」を変えれば「脳」も変わる。

    ■脳トレは役に立たない。知力アップには「語学」と「ダンス」
    ■知能が決まるのは、「遺伝」か? それとも「環境」か
    ■アルツハイマー病の原因となる変性は、35歳から起きている
    ■「ジム通いの都会人」より「羊飼い」の方が健康な理由
    ■1日3食+おやつ、は人間の進化の歴史を無視している
    ■ヴィーガンの8割が疲れやすい理由。脳への恒久的ダメージも
    ■学習能力や認知機能は、腸内の善玉菌が関係
    ■「孤独」は脳を縮ませる。「SNS孤立」にも注意
    ■定期的なオーガズムが脳を活性化する―JUST DO SEX
    ■睡眠不足が、中高年期の認知機能に悪影響を与える
    ■一週間に150分の有酸素運動を。だが、長時間座り続けると帳消しに
    ■グリーン・ジム(登山、釣り、ハイキング、草刈りなど)もおすすめ
    ■ヨガ=心身一体化は、脳のデフォルト・モード・ネットワークに効果あり
    ■「不安」や「恐怖」にとらわれるな。脳の活動が低下してしまう...!

    アメリカ大統領の健康アドバイザーが本書を推薦!
  • 「実は、私も大麻草とCBDに不安がありました」
    (本書「はじめに」より抜粋)

    私は、薬剤師でありながら薬を減らす薬剤師として活動しており、予防医学、健康・美容のセルフケア、薬を使う手前の代替療法について発信してきました。
    その際に「ホリスティック」と呼ばれる全人的、包括的、調和などの意味を持つ言葉を知り、一人ひとりの中にある体の症状をなくすだけでなく、心の癒しや魂の中にある本来の自分を生きていることが大切だ、という考えに行き着き「ホリスティック薬剤師」の肩書を名乗っています。
    今回私が取り上げたのは、大麻草(たいまそう)から抽出された成分CBD(カンナビジオール)についてです。このCBDを、予防医学、健康・美容のセルフケア、薬を使う手前の代替療法に活かせる成分として皆さんに知ってほしいという想いから執筆しました。
    世界ではすでにセルフケアだけでなく、臨床研究が進んだことで特定の病気への治療にCBDが使用されています。日本にも少し前からCBDが健康・美容のセルフケアの新たな可能性として表に出るようになりました。しかし、日本の場合にはどうしてもCBDの抽出元となっている大麻草について、薬物乱用のイメージが強く、学校教育で悪い印象を植え付けられていることも関係して、まだ不安な成分として捉えている方も多いように感じます。
    仕事としてCBDについて勉強をしていくうちに、ストレスによる心の不調、そこから派生して生じた体の不調に悩んでいる多くの方にこそ、今回私がお伝えするCBDが助けになると思うようになりました。しかし、まだCBDという成分についてよく知らない方が多く、その効果的な使い方が分からない方も同じ数だけいます。そして、CBDに関連した健康・美容に関連するデータのほとんどは海外のものです。海外と日本では、大麻草に関する法律が違うためCBD製品の中身に違いが生じ、それは効果の違いにも直結してきます。
    日本でCBDを使うには、日本の法律にのっとったCBD製品についての内容を知ることが大切だと考え、薬剤師の視点でCBDと向き合った内容を皆さんに共有できればと思っています。
  • シリーズ4冊
    1,8001,980(税込)
    著者:
    世界文化社
    レーベル: ――

    高齢者の方の機能向上につながることを大事に、楽しんで手を動かして作れる作品ばかりを集めました。作り方を写真でわかりやすく示し、介護者が配慮するポイントも丁寧に解説。画用紙や折り紙など身近な材料で作れますので、すぐに取り組めます。介護情報レクリエーション情報誌『レクリエ』の人気連載から、大好評の季節の制作を一冊にまとめた保存版です。春から夏の季節や行事の制作レクにぜひお使いください。

    ※デジタル版はコピー対応しておりません。
  • ■じつは“生きづらさ”を抱えるせっかちさんの心の余裕を取り戻す

    ・なんでも早め早めに片づけてしまいたくなるせっかちさん
    ・すぐに結果を知りたくなるせっかちさん
    ・マイペースな人を見るとイライラしてしまうせっかちさん
    ・いつもバタバタと落ち着かないせっかちさん

    世の中には、せっかちさん(=せっかちな人)がたくさんいます。

    ■じつはせっかちの素質はさまざまでいろいろなタイプがいるため、
    「せっかちさん」を「せっかちさん」とひとことで括ってしまうのは間違いです。

    なかには自分がせっかちだとは思っていなかったけれども、
    本書を読んでみたら意識していなかった自分のせっかちな一面に気づく人もいるかもしれません。

    せっかちであることが悪いわけではありませんが、ときに自分や他人を傷つけてしまうことがあります。
    とくに年齢を重ねていくと、それまで続けてきたせっかちのツケが体に出て、健康に影響を及ぼす可能性もあります。

    ■本書では、せっかちさんのいろいろなタイプとその気持ちを心理学の視点から検証し、
    せっかちな心を癒して、楽な気持ちで生きるための方法をご提案します。

    ・せっかちになる心理を知りたい
    ・せっかちな気持ちを落ち着かせる方法を知りたい
    ・まわりにいるせっかちさんとうまく付き合いたい

    などのあなたの疑問を、せっかちさんの生態からわかりやすい事例、
    そして「行動」「思考」「人間関係」の側面から詳しく解説をしています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆「言葉」と「イメージ」でラクになる、ゆるくて楽しいヨガの教え
    ヨガの本来の目的は心をベストな状態にすること。本書ではヨガにおける呼吸と瞑想の技術を応用し、
    ポーズをとることなく「言葉」と「イメージ」の力で、身体やメンタルをベストな状態にととのえる、
    新しいヨガ・メソッドを紹介していきます。

    ◆本書の3つの特徴
    1)読むだけで、心と身体がととのう。
    本書には、一般的なヨガの教本にあるようなポーズの代わりに、さまざまなイメージや瞑想法を紹介しています。
    読んで、見て、イメージするだけで、ポーズを行うのと同じような効果が得られ、心と身体がととのいます。

    2)ヨガの哲学を学べて「人生」が豊かになる。
    ヨガでは、身体と心だけに留まらず、物事の受け止め方をととのえ、幸せに生きることを
    目指しています。本書はヨガの深い哲学を柔らかく噛み砕いて紹介し「生き方」もととのえます。

    3)だれでも簡単に取り組めて、知らず知らずのうちに身も心もととのう。
    ポーズをとるのが苦手な方、体力に自信がない方、体が不自由な方や高齢者にも
    むりなくできるヨガのワークを厳選しています。
    文章とイラストからイメージを膨らませ、「姿勢」や「呼吸」に意識を向けます。

    ◆本書の構成 
    第1章は、「身体」をととのえる章です。
    ほとんどポーズを使わず、姿勢をととのえるテクニックのバンダ(身体の締め付け)やイメージ法などを使い、
    身体をととのえる方法を紹介します。

    第2章は、「息」をととのえる章です。
    ヨガの世界で古くから伝えられている呼吸法や、解放するイメージを使って抑圧された呼吸を解放し、
    心地よい呼吸へとととのえていきます。

    第3章は、「脳」をととのえる章です。
    脳をリセットして、心を乱す原因を断ち切っていきます。
    脳の特性を利用しながら、うまく脳の注意をストレス源から引き離し、
    頭の中が静まり返って落ち着いた状態へと導きます。

    第4章は、「心」をととのえる章です。
    今度は目の前の物事を大らかに受け止める、心の柔軟さを育む段階に入ります。
    ここでは主に、ヨガや仏教の中で行われる古典的な瞑想法を、実践しやすくアレンジします。

    第5章は、「生き方」をととのえる章です。
    ヨガが最終的に目指しているのは、ととのった心の状態で幸せに生きること。
    東洋哲学が教える幸せに生きる方法を、現代の状況に照らし合わせて解説した上で、
    その感覚を会得するための方法を紹介します。
  • 病気と向き合って生きると決めた人が読むべき一冊。
    病気に体を苦しめられると、心も病んでいきます。時として体が弱る以上に心が弱っていくのが人間というものです。治癒する力も湧いてこない気持ちになるのは、決してあなただけではありません。
    本書では、多くの患者が集う団体を主宰し長年病気と向き合ってきた筆者が「健康でなくても人生は幸せである」というこれまでにない価値観を提案します。
    『よく「健康が一番大切」と言われますが、これほど残酷な言葉もないと思います。
    しかし健康を失うことがただちに幸福も失うことに繋がるわけでは決してありません。
    そのような考えに捕らわれると、人生はひたすら生きづらいものになってしまいます。健康は確かに尊いものですが、健康ではないことが必ずしも不幸ではないということを、もっと多くの人々に知ってもらいたいと思います。
    健康という尺度自体が非常に曖昧なものであるならば、病気という概念もある意味曖昧なものなのです。健康という概念も「エビデンス」によってつくり出されたものであるとすれば、もっと広義な健康という概念も存在すべきだと私は考えます。』以上、5章『QOL(どう生きるか)からQOD(どう死を迎えるか)へ』 より
    エビデンス(根拠・先例)にもとづく標準治療だけでは、病気に対処することはできても心安らかな人生を送ることは難しいと筆者は述べます。
    本編では一世を風靡した故・近藤誠医師の医療本『患者よ、がんと闘うな』を独自の切り口で読み解きながら、エビデンス至上主義の現代医療の中で生きるわれわれに新たな「気付き」を示します。
    また、AIなどの最先端技術が医療現場を変えていく中で、医師と患者の対面が生む「ひとの温度感」こそが医療の真髄であると語ります。人間力あふれる魅力的な医師と筆者との交流は、心が満たされる医療のすばらしさを私たちに教えてくれます。現代の医療の手が届かない「患者のこころ」に触れる本です。
  • 健康寿命を延ばすには80歳からの10年がキモ!

    私たち生物が避けて通れない「老化」。老化がもたらす不都合は、できることなら体験したくないものだ。
    不都合の到来をできるだけ先延ばしにし、到来してもつらいものとせずやり過ごすためにはどうしたらいいのか。
    在宅医療の現場で多くの患者さんや家族と接してきた医師がそのコツを伝授。
    さらに老化の後にやってくる死ともなれば、その準備も、となると気が重く、できれば考えたくないことだ。
    しかし準備はおろか、想定すらしていないと、いざというとき慌てふためき、理想の最後を迎えられないかもしれない。
    健康なうちからできる準備を著者が指南。
    最後まで正々堂々と、寿命をまっとうするために――生きる勇気が湧いてくる一冊。
  • クリニック淘汰の時代、地域医療を担う開業医の使命とは

    開業から17年で7つのクリニックを展開
    香川県高松市の巨大医療グループに見る
    地域の患者に選ばれるクリニックをつくるための経営戦略
    ------------------------------------------------------
    都市部と地方の医療格差は深刻の度合いを増しています。
    地方において地域の医療を支えるクリニックにとって、高齢化や人口減少などの影響で年々経営環境が厳しくなるなか、医療と経営を両立していくことは容易ではありません。

    著者がクリニックを営む香川県の高松市も、そうした地方都市のひとつです。著者は大学を卒業後、脳外科医として香川医科大学(現・香川大学)附属病院で勤務していましたが、2007年、43歳のときにこの高松市で小さなクリニックを開業しました。
    気軽に足を運んでもらえるクリニックで、地域の人の健康を守りたい——その思いで開業を決意しましたが、高松市は当時からすでに人口減少が始まっており、既存の医療機関と同じようなクリニックを開業しても、患者を取り合う競争に追われることになるのは目に見えていたといいます。
    そこで、ほかのクリニックとの差別化を図るため、地域の医療ニーズや既存の医療資源などを徹底的にリサーチすることにしました。すると高松市には脳外科手術をする大きな病院はあるものの、脳梗塞など重篤な脳疾患の兆候をつかむことができる脳の検査に特化したクリニックがないということが分かったのです。
    脳血管疾患は日本人の死因の4位となっており、重大な脳疾患を発症してからでは大掛かりな手術や治療が必要となります。高齢化が進み多くの人が健康寿命への関心を高めるなか、無症状でも軽度の脳疾患を検査で見つけだし、早期治療に導くクリニックに必ずニーズがある——そう考え、MRIなど最先端の設備を備え、検査を専門とした脳外科クリニックを開業したのです。すると、開業当初から予想以上の反響があり、好スタートを切ることができたといいます。ニーズがあるという見込みは間違っていなかったのです。
    また、患者が通いやすい場所に開業したこと、最新設備や専門医としての知見が信頼の獲得につながったことなど、さまざまな要因がかみ合い、クリニックは地域の人々に受け入れられ、患者は順調に増えていきました。
    その後も著者はマーケティングの視点を重視したクリニック経営を行い、地域のニーズを的確に把握して迅速に応えてきました。選ばれるクリニックとなるための施策を次々に打ち出す一方で、エリア戦略として分院展開や脳外科以外のクリニックを開業して拠点を増やし、それぞれの強みを生かす医療ネットワークを構築していきました。そのうえで介護・福祉を含めた多職種連携を進め、地域医療の中核を担う医療グループとなることを目指して成長を続けてきたのです。
    本書では、著者の17年間におよぶクリニック経営を振り返りながら、マーケティングやエリア展開、デジタル化による業務の効率化など、地方都市のクリニックが安定した経営を成り立たせるポイントについて解説しています。
    地方都市の医療従事者、病院経営者にとって、クリニックの運営の悩みから脱却し、医療と経営を両立させるためのヒントとなる一冊です。
  • 夫が脳梗塞で半身麻痺! 高齢の母が意識障害! 外出先で心肺停止!
    突然の事故や病気は、あなたの大切な人を、あなた自身をいつ襲うかわかりません。
    そのとき、何を考えてどう判断し、どのように行動すればよいのでしょうか。
    胃瘻などの延命治療、入院費用や住宅ローン、リハビリ、患者と家族のメンタル、栄養管理…など、東大クイズ王医師×聖路加救急医療チーム(救急集中医療医、看護師、管理栄養士、理学療法士、ソーシャルワーカー)が、Q&A、コラムによるケーススタディ形式でお答えします。

    CASE1 一家の大黒柱が倒れた! 私たちの生活、これからどうなる!?
    CASE2 意識がないとき、家族にどう連絡をとってもらえるの?
    CASE3 ご高齢のお母様が危険な状態です。救命処置について家族で意見が分かれたら、どうしたらよいのか?
    CASE4 家族はいません。天涯孤独な私はどうなるの?
    CASE5 夫が集中治療室で懸命に闘っています。でも、家族だってつらいんです。
    CASE6 突然の余命宣告。見つかったときにはもう手遅れ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    小児救急看護ナースと小児科医がタッグを組みました!
    子育てをがんばっているすべてのママパパに
    小児救急の現場から、そして先輩ママの立場から、
    ぜったいに知っててほしい「命を守る子どもの見方」、お伝えします!
    発熱、嘔吐、発疹、インフルエンザ、水ぼうそうなど
    子どもがかかりやすい病気の最新エビデンス情報も網羅。
    おうちでのケア方法はもちろん、緊急時の対応や事故予防法も!
    この一冊がいつもそばにあれば安心です。

    こんな人におすすめです。

    ◎はじめての育児で、何がわからないのかもよくわからない
    ◎子どもが病気になっても、受診のタイミングがよくかわらない
    ◎救急車を呼ぶタイミングや呼び方がわからない
    ◎小児科に行っても、聞きたいことを聞けないで帰ってくることが多い
    ◎子どもにくすりを飲ませるのが苦手
    ◎家の中の事故対策を何もしていない、何をすればいいのかもわからない
    ◎些細なことを相談できる人がそばにいない
    ◎子どもの病気やケガでわからない情報はいつもネットで調べている
    ◎そろそろ子どもを保育園に預けて仕事に復帰する
    ◎ときどき、育児にイライラしてしまうことがある


    著者プロフィール
    小児救急看護師 野村さちい
    1998年に看護師取得。現在小児看護歴24年目。2013年に小児救急看護認定看護師を取得する。2016年一般社団法人「つながる ひろがる 子どもの救急」を設立し、小児救急医療の現場からの保護者への普及啓発をSNSや講座で発信する仕事をスタート。2021年12月、2023年8月にNHK「すくすく子育て」に出演。岡崎市在住、2人の娘のお母さんでもある。

    監修者プロフィール
    竜美ヶ丘小児科院長 鈴木研史
    1993年医師免許取得。2000年現:藤田医科大学院博士課程修了、2002年現:藤田医科大学医学部講師、2005年竜美ヶ丘小児科院長現在に至る。資格:小児科専門医、PALS・PEARS・BLSインストラクター(AHA:アメリカ心臓協会)、
    JPLS講師(日本小児科学)等。
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    病院から在宅にいたる中間施設として、なくてはならない老人保健施設。本書は、全国老人保健施設協会の編集により、令和5年の老健施設の活動報告、直面する課題、目指すべき方向性などを会長等のインタビューを交えて解説。さらに介護保険に関する動向のポイントなども収載。

    ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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  • 対話形式だからスラスラ読める!
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    専門医と看護学生の対話形式で、糖尿病に関する疑問をまるっと網羅。
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    看護学生はもちろん、糖尿病をイチから勉強したい医療従事者、
    糖尿病や糖尿病予備軍と診断された人にも読んでほしい入門書です。

    第1章:糖尿病の病態・疫学
    1.       あなたのカラダは縄文人!?
    2.       ヒトの体、血糖上げ上手、下げ下手
    3.       日本人はインスリン分泌能力が低い
    4.       糖尿病、4つに分かれる
    5.       糖尿病パンデミック!?
    6.       日本の糖尿病患者、増加の一途
    7.       糖尿病とは
    8.       血糖値を下げる唯一のホルモン、インスリン
    9.       インスリンの作用
    10.   インスリンは肥満ホルモン
    11.   膵臓はインスリン工場
    12.   インスリンはノーベル賞受賞物質
    13.   大正時代、インスリン1本〇万円
    14.   1型糖尿病
    15.   糖尿病を一文で表現すると
    16.   インスリン作用の仕組み
    17.   インスリン、量の不足(ピッチャーが悪い)
    18.   インスリンをつくる力、元に戻らない
    19.   インスリン、質の低下(キャッチャーが悪い)
    20.   肥満には2つの種類がある
    21.   内臓脂肪は、インスリンの質(インスリンの効き)を低下させる
    22.   痩せた人と太った人、インスリンの効きが違う
    23.   アメ車体質は、エコカー体質になれる
    24.   糖尿病の病態をまとめると
    25.   日本人は糖尿病になりやすい
    26.   血糖値とは?
    27.   各栄養素が血糖に変わる速度
    28.   インスリンはブドウ糖を移動させる1
    29.   インスリンはブドウ糖を移動させる2
    第2章:糖尿病の診断と治療
    30.   血糖値の正常値は?
    31.   HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)
    32.   糖尿病の診断
    33.   糖尿病を最も正確に診断できる検査:75gOGTT
    34.   糖尿病治療の極意
    35.   まず3か月は食事・運動療法で治療する
    36.   2型糖尿病治療戦略
    37.   糖尿病治療目標
    38.   食事療法の考え方
    39.   食事療法のカロリー設定
    40.   食事のバランス1
    41.   食事のバランス2
    42.   食品交換表
    43.   食品の栄養成分表示
    44.   糖類、糖質、炭水化物の違い
    45.   運動は有酸素運動と無酸素運動に分けられる
    46.   運動はどれくらいすればよい? 
    47.   運動をすると、なぜ血糖値が下がる? 
    48.   運動の急性効果と慢性効果
    49.   薬物療法にはお金がかかる
    50.   内服薬をざっくり考える
    51.   インスリンを出す薬
    52.   インスリンを出す薬① (SU薬、速効型インスリン分泌促進薬)
    53.   インスリンを出す薬② (DPP-4阻害薬、経口GLP-1受容体作動薬)
    54.   インスリンを出さない薬
    55.   インスリンを出さない薬:メトホルミン
    56.   インスリンを出さない薬:チアゾリジン
    57.   インスリンを出さない薬:αグルコシダーゼ阻害薬
    58.   インスリンを出さない薬:SGLT-2阻害薬
    59.   インスリン注射薬を学ぶ前の基礎知識①
    60.   インスリン注射薬を学ぶ前の基礎知識②
    61.   インスリン注射薬①(持効型インスリン)
    62.   インスリン注射薬②(超速効型インスリン)
    63.   インスリン注射薬③(混合型インスリン)
    64.   BOT~マイルドなインスリン治療~
    65.   インスリンの副作用
    66.   インスリンではない、新しい注射薬(GLP-1受容体作動薬)
    67.   糖尿病治療の総まとめ「1に食事、2に運動、最後に薬」
    第3章:糖尿病の合併症
    68.   合併症は「しめじ」と「えのき」1
    69.   合併症は「しめじ」と「えのき」2
    70.   糖尿病性神経症(ざっくり分類)
    71.   高血糖、なぜ神経がダメージを受ける? 
    72.   糖尿病性神経症(単神経障害)
    73.   糖尿病性神経症(多発神経障害1)
    74.   糖尿病性神経症(多発神経障害2)
    75.   糖尿病性神経症の診断
    76.   糖尿病性神経症の治療
    77.   高血糖、なぜ眼がダメージを受ける? 
    78.   糖尿病性網膜症の分類、診断、治療
    79.   糖尿病性網膜症、眼科医との連携が必須
    80.   透析原因、第1位は糖尿病性腎症
    81.   糖尿病性腎症の分類
    82.   高血糖、なぜ腎臓がダメージを受ける? 
    83.   糖尿病性腎症の診断
    84.   糖尿病性腎症の治療
    85.   糖尿病性腎症の食事療法
    86.   糖尿病性壊疽(えのきの「え」)
    87.   糖尿病性足病変・フットケア
    88.   糖尿病性足病変の治療
    89.   脳梗塞、虚血性心疾患(えのきの「の」「き」)
    90.   大血管障害(えのき)を予防するためには
    91.   危険なのは高血糖より低血糖
    92.   低血糖の「はひふへほ」
    93.   低血糖への対処法
    94.   糖尿病性ケトアシドーシス
    95.   糖尿病性ケトアシドーシスの診断と治療
    96.   高血糖高浸透圧状態
    97.   シックデイ
    98.   妊娠と糖尿病1
    99.   妊娠と糖尿病2
    100. 妊娠と糖尿病3
    糖尿病いろは 免許皆伝クイズ100
  • 医師がすすめる、1年365日のすこやかな暮らし方。漢方医学と西洋医学、どちらの良いところも取り入れながら、おだやかに、賢く健康を守っていく、今の時代のあたらしい養生集。季節や気になる不調に合わせて、今日できることから始められます。
  • 脊柱管狭窄症による腰周りの痛みを消す「特効ストレッチ」や、脚のしびれや重だるさを解消する「著効セルフケア」を伝授。普段の痛い、つらいといった症状を最小限にする本邦初公開のテクニックも紹介。カリスマ治療家が解説する脊柱管狭窄症対策の決定版!
  • 札幌の私立病院で診療することになった式根修平。国立北星大学第一外科教室に籍をおき、専門は胸部外科、メスさばきも鮮やかな式根は、文字通り鋭いメスをふるってカルテの改ざんや私立病院と医大との癒着、人体実験まがいの手術、医局内の派閥争い等、医療現場の病巣にたまる膿をかきだしていく…名作医療コミックが廉価版で復活!
  • 「ジャンルの垣根を超えた傑作。
    ページをめくる手が止まらない」
    スティーヴン・キング 絶賛!

    ニューヨーク・タイムズ
    ベストセラー 1位

    1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。

    アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。

    序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)

    ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー”受賞!!

    本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
    息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌

    読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
    「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
    気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
    私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング
  • この3年半あまり、政府は何を間違え、何処を向いていたのか?
    国民は何を信じ、何に騙され、何を失ったのか?
    それを見つめ、行動し続けた一人の町医者は何を感じ、
    何に怒り、何に負けたのか?

    ネットニュースはすぐに削除することができる。
    3年後には跡形もなく消されている都合の悪い事項もあるはずだ。
    しかし書籍は、百年経っても全部は消えない。
    後の世代にまで残すことができる
    大切なことはリアルタイムで何を考え、何をしたのか、だ。
    論より証拠、行動がすべてだと僕は常々思っている
    ―――長尾和宏

    「ワクチンを打てば、コロナを克服できるのですか?」
    「自然免疫とワクチン免疫は体内で共存できるのですか?」
    「ワクチン副作用や接種後死亡のニュースはなぜ、因果関係不明で終わるの?」
    「イベルメクチンのこれでまで有効を示す論文が偽造だらけってどういうこと?」
    「ワクチン後遺症のエビデンスが認められるときはくるのですか?」
    「なぜか大流行の帯状疱疹。ワクチンを打ったほうがいいですか?」
    「ワクチン接種後に急激に進行 ターボ癌はありますか?」
    「どうして日本は、こんなに冷たい国になってしまったのですか?」
    「長尾先生は、なぜそこまで闘えるのですか?」
     
    ワクチン禍でおかしな事がおこるたび、
    市民の質問にリアルタイムで回答していた、
    ひとりの医師の記録と、
    テレビや新聞が伝えてこなかった不都合なニュース、総まとめ。

    水俣病被害は、60数年経ってもまだ裁判をやっています。
    原爆症訴訟は、77年も経っています。
    同様にワクチン後遺症も、法廷の場で闘ったとしても50年仕事になるでしょう。
    そのとき、僕はとっくに死んでいます。
    泣き寝入りをしたらすべてが「なかったこと」として葬られてしまうのです。

    僕はこの3年間、すっかり騙されていました。
    自分の中に「ワクチン幻想」があったからでしょう。
    勉強不足でした。すみません。
    数十万人規模のワクチン関連死およびワクチン後遺症の人がいるのに、
    政治も行政も医学も被害の現実を正視せず、小さく見積もろうとしています。
    日本の政治は、弱者を切り捨て、
    強い者だけが生き延びられる未来へと向かっています。
    確かに高齢者が減れば、医療・介護・年金のリスクが減り、
    財務省は大喜びです。長尾が陰謀論に嵌ったと嗤う人は嗤ってください。
    僕自身「まさか、そこまでのことはしないだろう」とずっと疑っていました。
    でも、甘かったのです。
  • 日本の高齢化率がどれくらいか知っていますか? 
    なんと29.1パーセント。
    ほぼ3人に1人が、高齢者という世の中なのです。
    そんななか、当然増えてくるのが認知症です。
    認知症の人は2025年には700万人に増え、
    65歳以上の5人に1人は、認知症になるといわれています。
    この「大認知症時代」を加速させたのがコロナ禍です。

    この間までしっかりしていたのに、物忘れが増えた。
    妄想と幻覚でおかしなことを言うようになった。
    軽い認知症が、がくんと悪くなった
    コロナ感染やワクチン接種をきっかけに
    急激に認知機能が低下している人も多くいます。
    この本は、そうした方の助けにもなればと思っています。 
     ―――長尾和宏

    〇コロナの後、いろいろな認知症が増えている 
    〇若年認知症か? 若い人の急な認知機能低下も
    〇最重症形は、「ヤコブ病」!?
    〇〝治る認知症〟と〝長くつきあう認知症〟を分ける
    〇アミロイドβは本当に「原因」か? 
    〇アセチルコリンを増やすほど改善する?
    〇海馬が萎縮すれば認知機能が下がる、わけではない
    〇新薬「レケンビ」は有効か?
    〇薬害認知症から逃げよう!
    〇いちばんの治療・予防は歩くこと 

    軽度認知症から認知症になる人は半分。
    残りの半分は、健康な状態に戻る。
    じゃあ、後者になるには? 
    その方法をわかりやすく、大きな字でお伝えしています。
    そのカギを握るのは、画期的な薬や特殊な点滴ではなく、
    運動・食事・趣味・社会参加など、いたって単純な、
    そして前向きな日々の習慣です。
    よけいな情報に惑わされず、長生きして、
    軽い認知症になったまま人生の幕を閉じましょう。

    「コロナは怖い」と煽りまくるテレビや、
    オドロオドロシイ緊急事態宣言に怯え、
    自粛生活、マスク生活、過剰なワクチン接種を強いられた結果、
    驚くほど短時間で認知機能を悪化させていく人を目の当たりにして、
    いたたまれなくなりました。
    物忘れがひどくなった、頭に霧がかかったようにボーッとするという
    すべての人に手を差し伸べたくて、本書を書きました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    認知症の人の困ったあるある行動は、見えている世界が違っているから。
    認知症介護で、介護する人が困るのが「コミュニケーション」が上手くいかなくなることです。
    この本では、介護のプロとメンタルケアの専門家が、認知症の人も介護する人も気持ちよく関わっていくための言葉かけと接し方をご紹介します。
    「前はしっかりした人だったのに……」「何回も言ってるのに!」と話が通じなくなることに悩まれている人が多いです。
    そこでこの本では、認知症の人の行動のロジックをひもとき、困った行動をとってしまう理由を解説しています。
    困った行動の理由がわかれば、伝わる言葉かけや接し方もわかります。
    「同じものを頻繁に買ってしまう」「服が汚れているのに着替えてくれない」
    「大事なものが無くなったと騒ぐ」「昔の話を何回もする」……など困った場面に寄りそう言葉かけや接し方がみつかります。
    また、見過ごされがちですが、介護する人の心のケアをする方法も紹介しています。
    認知症の人と接する中で「きつく言ってしまった」「やさしくできない自分はひどい人なのかな」と自分を責めてしまうことも。
    介護に疲れて、自分自身も弱ってしまわないように、精神的ストレスや自己嫌悪感を軽減していくのも大切なことです。
  • ヴェトナム戦争などで活躍した報道写真家として,またホスピス運動の先駆者として,「いのち」の現場を見つめ続けた岡村昭彦(1929-85).彼が追い求めた理想のホスピス像とはいかなるものだったのか.「尊厳ある死」とは何か,「長くなった死の過程」をいかに主体的に生きうるか,という現代社会の切実な問いを解く鍵を秘めた岡村の思想と行動を鮮やかに描き出す.
  • 1,386(税込)
    著:
    松本亜樹子
    レーベル: ――
    出版社: WAVE出版

    不妊治療で避けて通れないお金、体力、健康、仕事、精神的安定、
    夫との関係……など、16人の体験談とともとに、
    不妊治療をやめた女性たちのロールモデルを紹介する。
    産婦人科医師・看護師・培養士・生殖心理カウンセラーなど、
    専門家からの多様な意見もまとめ、不妊治療のハッピーとゴールを考える。
  • 「漢方は効かない」は大きな誤解!
    日本人にあった漢方を処方すれば
    難病も慢性疾患も改善する!

    1万3000人以上の患者を救った名医が解説する
    日本漢方の真の実力とは
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    「漢方」と聞いて思い浮かぶイメージは人それぞれです。「体に優しい」と好印象をもつ人がいる一方、「すぐ効く気がしない」「どこにどう効くのか、よく分からない」そんなふうに思っている人も少なくないはずです。

    本書の著者は、約20年前に日本漢方と出合い大学病院で漢方外来を担当後、クリニックを開業してからの約10年で1万3000人以上の慢性疾患や難病に苦しむ患者を日本漢方で治癒・改善に導いてきました。そんな著者曰く、今、日本で行われている漢方治療はかつて行われていた本来の漢方治療とは大きく異なるといいます。
    漢方には大きく分けて二つの流れがあります。
    一つは中国で成立した理論体系重視の「中医学」に基づく治療、もう一つはその中医学成立以前の古代中国医学をルーツとしつつも江戸時代までの日本で独自に発展を遂げた「日本漢方」に基づく治療です。
    日本漢方の大きな特徴は実践重視の処方運用であり、その考え方の基になっているのが「六病位」です。
    病気の進行段階によって処方を適切に変えてゆく考え方で、これによりアトピー、リウマチ、認知症、がんといった慢性疾患や未知の難病を改善に導くことが容易になるというのが著者の主張です。
    しかし、日本漢方は明治時代に西洋医学が重用され医学として認められなくなるなどの弾圧を受けた経緯もあり、今の日本では日本漢方を熟知し実際の診療に用いている専門家はほとんどいないのです。

    そこで、たくさんの効果が期待できる「日本漢方」をもっと多くの人に、「日本人による日本人のための、日本人に効く漢方」があることを知ってもらうべく執筆されたのが本書です。
    日本漢方(和漢)とは何かを中医学や西洋医学との考え方の違いもふまえてひもときつつ、著者のクリニックでの例を紹介しながら診断や治療の特色を伝えています。
    漢方に少しでも興味をもっている人、漢方を自身や身近な人の病気の治療に役立てたいと考えている人に役立つ一冊です。
  • 大企業の人事マンはなぜ、
    安定した職を捨てて福祉の世界に飛び込んだのか?

    18施設、30事業所、スタッフ1300名超
    社会福祉法人理事長が考える、福祉の使命とは——
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    困っている人の役に立ちたい——著者は1978年、41歳で現在のJT(日本たばこ産業)を早期退職し、福祉業界に飛び込みました。
    以降、45年にわたって理想の福祉を追求し、設立した社会福祉法人は現在までに18施設、30事業所、スタッフ1300名余を抱えるグループに成長させています。
    この本は、そんな著者の軌跡を通して福祉の使命を提示しています。
    高校卒業後に入社したJTで人事労務を担当していた著者は、当時、働く女性を支援する制度が整っていない状況を憂い、一企業のなかでできることの限界を
    痛感しました。それがきっかけとなりJTを退職し、その後福祉事業の第一歩となる24時間年中無休の保育園を開園します。この保育園は地域ですぐに評判になり、
    いまでも多くの働く女性を支えています。
    保育が軌道に乗ってから著者が取り組んだのが介護です。高齢化が進むにつれて、高齢者が必要とする施設が十分に整っていないだけでなく、高齢者の多様化するニーズにこたえられていないと考えた著者は、1995年にケアハウスを開設するとともに社会福祉法人を設立します。それを皮切りにグループホーム、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、有料老人ホームを次々と立ち上げます。
    さらに、著者の取り組みは施設運営にとどまらず、独居老人や老老介護の問題を解決すべく訪問介護や居宅介護支援にも及んでいます。常にその時代ごとに、社会に必要とされる福祉サービスを展開してきたのです。
    福祉は誰のために、どうあるべきか——著者の歩みは、常に理想の福祉の追求とともにありました。

    本書は福祉の現場で働きたいと考えている人や、社会福祉法人を設立しようとしている人など、福祉にかかわるすべての人にとって、福祉がどうあるべきかを考えるきっかけになる一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「病気の子どものケア」のプロになるための資格「認定病児保育スペシャリスト」試験の公式テキスト「認定病児保育スペシャリスト」は、病児保育に携わる方々の技術向上とともに、地域・社会の全体で「病気の子どものケア」について考え、実践することを目指し、創設された資格です。社会における病児保育の認知度はまだまだ低く、病児保育を志したくても体系的に技能を学ぶ場も機会も存在していないのが実情で、病児保育に従事する人の育成が急務になっています。「認定病児保育スペシャリスト」の取得によって、「安心と感動の病児保育」を行う保育者となり、子どもの成長に寄り添い、働く保護者を支援することができます。

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