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『医学・薬学、和田秀樹(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~37件目/全37件

  • 患者は知らない“医療界の不都合な真実”
    『80歳の壁』を超えたいなら病院には行くな!
    「日本医師会」「大学病院」「製薬会社」
    「医学部」「専門医」の闇を暴く!!

    (目次)
    第1章:専門医という病
    第2章:大学病院という病
    第3章:薬という病
    第4章:検査という病
    第5章:医学部という病
    第6章:医者という病
    第7章:医者に騙されず幸福な人生を送るために
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「日々、ためす、楽しむ」
    これこそが、若々しさの秘訣です。

    女性は60歳からがチャンス。
    それは医学的にも正真正銘の事実です。
    更年期を経て閉経を迎えるころ、
    ホルモンの変化をきっかけに女性の心と体は活性化。
    とても意欲的になります。
    それなのに、老い、病気、お金などへの心配事にとらわれ、
    せっかくの意欲を、押し殺してしまうのはもったいない!

    著者累計1000万部を超えるベストセラー作家であり、
    長年高齢者医療の現場に携わる精神科医がすすめるのは、
    「60代からは新しいことにチャレンジし、どんどん楽しむこと」
    それが、脳の前頭葉を活性化させ、
    衰えない心身をキープすることにつながります。

    本書は、脳・心・体に自信を持ち続けるために取り入れたいことを
    春夏秋冬365日分、提案します。
  • ベストセラー精神科医による最新老化対策。

    まだまだ現役……のつもりが、体力・気力の低下や心身の不調に苛まれることが増えてくる50代から60代。若い頃にはバブル景気の勢いもあって“イケイケ”だったが、定年を前にした今、思い通りにいかない自分の健康や仕事、夫婦関係、実家の老親のことで頭を抱え始める人は多い。これまで他人事だった「老いの恐怖」をどうすれば乗り越えられるのか。ベストセラー作家の著者が高齢者専門の精神科医の立場から説く──。

    (底本 2024年2月発売作品)
  • 941(税込)
    著:
    和田秀樹
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    うつ病は、脳のハード面とソフト面の両方が故障して起きる病気。脳の伝達物質が減少するハード面の不調は薬でよくなることが多いが、考え方やものの見方といったソフト面も改めないと、かなりの確率で再発してしまう。逆転の発想で捉えれば、うつ病とその治療は、生き方を変えるチャンスにもなる。1000人以上の患者と向き合ってきた著者は、「うつの壁」を乗り越えれば人間として成長し、その後の心の危機も予防できるという。うつ病についての正しい最新の知識で、心と体を守る一冊。
  • 1,100(税込)
    著者:
    和田秀樹
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    現代日本人を読み解くキーワード

    世界を襲ったコロナ禍により、さまざまな形で私たちの心のありようは変わったと言える。
    他人と接触することがはばかられた時間を経て、他人との交流が増えたいま、人とうまくつながれず表面的な関わりしか持てなくなってしまった人や「みんなと同じ」からはずれる恐怖を感じる人は実に多い。
    これは若い人だけの問題ではなく中高年でも多く見られる現象でもある。
    本書では日本人を蝕む「疎外感」という病理を心理学的、精神医学的に考察。
    どう対応すれば心の健康につながるのかを提案する。

    【主な内容】
    ・「みんなと同じ」現象の蔓延
    ・コロナに続くウクライナ情勢を疎外感から読み解く
    ・あぶり出された人と会うのがストレスの人
    ・8050の嘘
    ・高齢者の「かくあるべし」思考と福祉拒否・介護拒否
    ・ホワイトカラーの老後と疎外感
    ・スマホの普及という新たな依存症のパラダイム
    ・コミュ力という呪縛
    ・共感という圧力
    ・疎外感とカルト型宗教
    ・周囲が心の世界の主役のシゾフレ人間
    ・対極的なシゾフレ人間とメランコ人間
    ・人と接していなくてもいいという開き直り
    ・ひとりを楽しむ能力を与える
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いくつになっても生き生き健康な人と「ぼける=脳が老化」していってしまう人、その差はどこにあるのでしょうか? 本誌では「脳」の基本的なしくみから、「ぼける」要因、老化を遅らせて明るく前向きに過ごすための生活習慣をわかりやすく解説します。さらに、適切に処置できるかどうかでその後の人生が大きく変わる「認知症」と「老人性うつ」についても解説。ご本人だけでなく、40歳以上の高齢の親を持つ子世代も必読の一冊です。
  • 無駄な時間をなくすために、「他人知」を使え!性格の良さは、時間効率をあげる武器になる!アフター5とビフォア8を使い分けろ!夜型から朝型への転換は時間上手の奥の手!和田秀樹が伝授する、人生差がつく76の法則。
    (※本書は2003/3/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 若いうちに、試行・学習・再トライを繰り返せ!すべての成功は経験から生まれる。徹底的実践哲学。
    (※本書は2005/10/7に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「やせないとなあ」とお腹をつまんでいる、中高年のみなさまに朗報です!
    ダイエット本は数あれど・・・まさかまさかの「やせてはいけない!」本が登場しました。
    そうなんです。
    中高年になったら、体重が増えても気にしなくていいんです。
    好きなものを食べたほうがいいんです。
    高齢者医療のスペシャリストである著者が長年の臨床と最新の栄養学に基づいて導き出した結論は「健康寿命を延ばしたいなら、やせない」でした。
    本書では、老化を遅らせ健康年齢を高めるための「長生きする方法」を教えます。

    著者について
    1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
    東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、立命館大学生命科学部特任教授、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、東京医科歯科大学非常勤講師、ルネクリニック院長。
    近著に『最高の時間の使い方』(日本能率協会マネジメントセンター)、『70代は男も女もやりたいことをおやりなさい』(KADOKAWA)、『15歳の壁』(合同出版)、『頭がいい人の勉強法』(総合法令出版)などがある。
  • どうもやる気が出ない、毎日がワンパターンだ……それ、脳のせいかもしれません。40代から萎縮が始まる前頭葉。意欲や創造性、理性を司る前頭葉が衰えれば前向きな姿勢が失われるばかりか、怒りっぽくなったり、同じ話ばかりしたり、まだ若くても「がんこ老人」のように。でも、いつまでも若さを保つ人がいるのはなぜなのか……? 1万人以上の脳を診てきた著者が贈る、前頭葉を甦らせるためのとっておきの処方箋。
  • うつ病は珍しい病気でもなく、簡単に治ることの多い病気だが、こじらせると自殺という悲劇がかなり高い確率で生じる怖い病気でもある。精神科医が「つらい気持ち」をらくにする70のヒントを教える。
    (※本書は2007/10/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 941(税込)
    著:
    和田秀樹
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    幸せな老後、残念な老後を左右するのは「ぼけ=脳の老化」。その二大原因は認知症と「老人性うつ」だ。認知症は実は進行がゆっくりで、決して「かかったら人生おしまい」ではない。他方、「老人性うつ」は死に至る病で認知症より怖いとも言えるが、適切に治療すれば治る病気だ。そもそも脳は臓器の中でも頑強にできていて、正しく知ってメンテナンスすれば、ぼけが始まっても簡単には衰えない。ベストセラー『80歳の壁』の著者が、老化を遅らせて明るく前向きに過ごすための、脳の正しい使い方を教えます!
  • 最期に後悔したくなければ、自分勝手に生きなさい!


    大往生とは何か――。
    「ピンピンコロリ」で亡くなる直前まで元気に過ごす、
    認知症になったり貯金が底をついたりする前に潔くこの世を去るなど、
    メディアが喧伝するイメージばかりが独り歩きしているが、
    老年精神医学の第一人者である和田秀樹氏は
    「いちばん大事なのは、自らの“自己決定”を尊重した生き方ができていたかどうか」だと説く。
    人生の最期に後悔しないためには、もっと「自分勝手」になっていい。
    それこそが、「最高の死に方」につながる「最高の生き方」なのである。
    中高年世代必読の書!

    ●周囲に振り回されず「自分軸」で生きる
    ●他人からの評価なんてどうでもいい
    ●年を取ったら医療は「結果オーライ」でいい
    ●「あえて治療しない」という選択肢をもつ
    ●新薬を熱心に勧めてくる医者には要注意
    ●数値にこだわらず「心身の声」を大切に
    ●ほどほどのストレスで体が元気になる
    ●家族や友人ともほどよい距離感を保つ
    ●「老いのエリート主義」に翻弄されない

    第1章 大往生とは何か
    第2章 最期に後悔しない生き方
    第3章 身体の老いとうまくつきあう
    第4章 心の老いとうまくつきあう
    第5章 最高の生き方と最高の死に方
  • ★脳は「悩ませる」ことで活性化する!
    本書では、これまでの著書とは一線を画す「ハツラツ脳とヨボヨボ脳」というキーワードをもとに、「脳の健康寿命の維持=ハツラツ脳の維持」のためには、どんな脳のクセをやめ、どんな新しい脳のクセを身につけていけばよいかをわかりやすい例を挙げながら紹介する。さらに、「脳の健康寿命」と同時に「体の健康寿命」を維持するためのノウハウも展開するが、多くの医師たちが推奨する「望ましい血圧の数値」「健康診断」に対して、実証的な例を挙げながら大いなる疑問を投げかけつつ、多くの高齢者たちが抱く「健康常識」に警鐘を鳴らす。

    第1章 70歳を過ぎても、ハツラツ脳の人がやっていること
    ・「初体験」にポジティブに挑む・「頭がいい=ハツラツ脳」とは、仮説の検証・修正能力の高い人 ・あなたが「人嫌い」なら、「脳力」の低下が心配・「否定、無視、固執」より「肯定、尊重、譲歩」という人との接し方・「静聴」「傾聴」ができないと、まわりから疎まれる・大切なのは、「何者でもない自分」を受け入れて、楽しむこと・「ありがとう」を口ぐせにする・セカンドステージに必要な「仕切り直し」の覚悟・再就職先探しに必要な心構え

    第2章 ハツラツ脳の人は、こうして頭を柔らかく使う
    ・「分別」が、トライしない「言い訳」を生む・「教えを乞う」で、ハツラツ脳は悩んで、進化する・ITは高齢者の強い味方!ハツラツ脳維持には欠かせない・70代、80代、便利なものはなんでも使いこなす・覚え方を工夫すれば、ヨボヨボ脳にならない!・「助けてあげたい」と思われる人になるために・「許せない!」と感じたときの解消テクニック・「感情的にならない」とはどういうことか・「怒りの感情の抑制」を促す簡単テクニック・たとえば、「プーチン憎し」の感情論について

    第3章 ピークはまだ先!ハツラツ脳で別の自分を見つける
    ・コロナ過は高齢者の脳に、なにをもたらしたのか?・あなたの脳は「融通」がきくか、きかないか・犬の散歩も「小さな旅」!健康維持には有効です・「好きではないが、やってみた」が、脳を活性化する・「ピークはまだ先」を死ぬまで忘れない・メモ魔からエッセイストになる方法・表現することで得られる達成感が、脳を喜ばす ・超長寿時代は「リバーシブルな自分」を確立する・「キレイで若々しく」なるためにお金を使おう!・「変身」を毎日ひとつやってみよう・歳をとれば、誰もが等しく認知症になる ・認知症で死ぬわけじゃない! 仕事もできる!・認知症になりやすい人、なりにくい人

    第4章 これまでの常識を見直して、自分をリセットしてみる
    ・人生後半の離婚をタブー視する必要はまったくない・52歳で結婚生活に別れを告げた女性の見事なトライ精神
  • 1,650(税込)
    著者:
    和田秀樹
    レーベル: ――
    出版社: 合同出版

    「学校に行くのが嫌だ」「他の人と比べてしまう」「親に反抗してもいいの?」…10代が直面する【壁】にどう立ち向かっていけばよいのか? 『80歳の壁』で話題の精神科医 和田秀樹が独自の観点から、中高生の勉強、人間関係、性、将来の悩みに答えます。学校カーストなどで悩んでいる学生に最適。
  • 2,200(税込)
    編・著:
    重野知央
    著:
    金丸和富
    著:
    加藤俊徳
    著:
    和田秀樹
    著:
    阿部康二
    著:
    菊地幸夫
    他4名
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    子供の脳開発、大人の脳の老化防止、老年の認知症予防--脳に関わる全てに「弾く・聴く・歌う」が効果的! 著名な各分野の専門家による解説で、楽器演奏や歌唱といった「音楽」と脳の関係がわかる。教養として、また音楽指導の知識としても有用。
  • ベストセラー連発で大反響!和田秀樹、注目の最新刊70代、80代を楽しく生きるために知っておくべき「新常識」を教えます!!これを読んで、無理せず「老い」を乗り越えよう!!☆序章 人生を楽しむために必要なこと70代・80代を生きるための心構え/意識を変えて楽しんで得する人生を送る/「老い」の時期を2つに分けて考える/健康寿命を延ばして自立する/我慢をしないことで楽しみが増える☆第1章 医療の知っておくべきこと〇医師の選び方と付き合い方ヤバい医師と理想的な医師の見分け方患者の意見を尊重する医師を選ぼう/ドクターショッピングで医師探し〇薬の正しい飲み方危険な多剤併用と薬の飲み過ぎはNG薬との上手な付き合い方/「なってから医療」には予防薬はいらない  〇血圧・血糖値・コレステロール値の嘘数値を下げても逆効果  数値を下げて生まれる別のリスク/数値のみで判断せずに身体の状態を見極める〇がんは切らない・治療しない高齢者にとって早期発見・早期治療は無意味私ががんの手術をしない理由/早期発見と転移の確率/がんと一緒に生きる選択〇新型コロナの本当の被害過剰な恐怖心と無意味な予防策の弊害免疫力が落ちて脳機能や運動機能も低下/恐怖感が過度に強くなる心の病〇穏やかに生きる終末期医療死を恐れずに考えておくこと病院に行かず老衰を選択する生き方/闘病せず、病気で苦しまない/死への恐怖を克服して自分らしく生きる〇病院ではなく自宅で最期を迎える有終の美を飾るための在宅看取り死ぬ時期がわかったときの選択肢 ☆第2章 生活習慣で知っておくべきこと 〇肉を食べて老化予防タンパク質中心の食生活を心がけるアミノ酸を多く含むタンパク質が重要/セロトニン不足が認知症の原因になる/物事を記憶するのに役立つのが意欲&好奇心/健康の良し悪しは総合的に判断しよう  〇我慢をしない食事法身体が欲しているものを素直に食べよう好きなものをどんどん食べる/慢性的アレルギーは人それぞれ違うもの/朝のブドウ糖不足には要注意  〇効果を引き出す食事法タイミングに合った身体に良い食べ方朝カレーが素晴らしい理由/夜の炭水化物抜きは脳に悪影響   /がんになりやすい食事  〇脳を刺激する日常生活人生を楽しむ日記や趣味の効果前頭葉の効率的な鍛え方/計算やパズルは効果なし/高齢者になっても恋や性欲は大事  〇男性ホルモンを増加させて魅力UP若い人が羨むような「面白い高齢者」を目指す他人が羨むオリジナルの思考力/「面白い高齢者」になることで老化予防/男性ホルモンの男女での働き/好奇心旺盛で優秀な人の共通点〇睡眠のメカニズムと重要性快楽物質を分泌させて睡眠の質を上げる「メラトニンシャワー」を分泌させる方法〇問題を解決する楽々日光浴1日30分だけでも太陽の光を浴びよう朝日や日光に当たる効果〇免疫力を活性化する簡単な運動激しい運動をしなくても軽い運動を続ければOK散歩コースを変えて脳を刺激☆第3章 続けたほうがいいこと、やめたほうがいいこと〇仕事は続けたほうがいい退職後に一気に老け込む可能性運動機能と脳機能の低下/どのような形態でも「働く」ことが大切/奇跡の長寿県・長野県の驚きのデータ  〇過剰なダイエットはやめたほうがいい栄養が欠けると老化が進行栄養過多より栄養不足が問題/食事や娯楽を大切にする  〇自動車の運転は続けたほうがいい高齢者の事故件数は減少傾向免許の返納は自分で決める/運転をやめた人の健康リスク〇健康診断はやめたほうがいい必要な健診と不必要な健診健康診断に寿命を延ばす効果なし/無駄な節制と有害な健康診断  /心臓&脳ドックで突然死を回避〇無理な人付き合いはやめたほうがいい我慢してきた人間関係をスッキリさせる「夫婦」という関係から「同居人」へ〇お酒の飲み過ぎはやめたほうがいい高齢者も他人ごとではないアルコール依存症孤独な状態が招く依存症☆第4章 認知症・ボケとの付き合い方〇認知症を予防する3つのポイント習慣を見直して認知症の発症を遅らせよう認知症の種類と脳の健康を保つポイント〇趣味による認知症の予防効果趣味を持って意欲的に活動することが認知症を遠ざける趣味を持ち続けることは脳を活性化させる/日々の出来事を記す日記でも十分な効果〇アルツハイマー型で起きる脳の変化誰にでも起こる脳の変化と一緒に生きる特別ではないアルツハイマー型の変化〇アルツハイマー病の進行を遅らせる方法トレーニング次第で脳は活性化85~89歳の認知症有病率は41・4%/アルツハイマー病だったアメリカ大統領〇ど忘れ防止のための5カ条出力障害〝ど忘れ〟をしない脳のつくり方ど忘れは病気ではなく前頭葉の老化現象/ど忘れを防止するための5つのポイント〇ど忘れしないための記憶術埋もれた記憶を掘り返す方法と記憶を埋もれさせない方法  思い出すために大切なきっかけ/余計な上書きをせずに感情を伴って記憶する☆第5章 うつ病の最善対策〇うつ病かな? と感じた場合気になったら専門医への受診が大切セロトニン不足がうつ病を招く?/「眠りの質」でうつ病がわかる/うつ病のサイン・「食欲」「仕事の能率低下」/最善対策は専門医の治療〇うつ病になりにくい思考パターン心のコントロールができれば人生が楽しくなる自分の心は自分でコントロールしよう〇うつ病になりにくい身体づくり心の病でも適度な運動が効果的楽しく身体を動かすことが万病を遠ざける〇前頭葉を刺激してうつ病予防新しい知識を学ぶことで脳が活性化自分の頭で考えるトレーニング/楽しく頭を使うことで脳が活性化〇過去や未来を悩まず今を考える過去の栄光を引きずらないで未来に不安を抱かない過去にこだわることは時間の無駄/未来について不安を抱かない
  • 昨今、TVのワイドショーなどで、著名人の怒り方が話題になりました。
    大人げない怒り方をする人・余計なことを言って反感を買う人等々、怒りの出し方が下手な人が急増中なのです。

    「なぜ人は怒るのか……」
    「そもそも怒りとは何なのか……」
    「怒りの賢い活かし方とは……」
    「怒りはどのように出せば健康的なのか……」
    「湧き上がった怒りをそのままぶつけずに、うまく逃がすにはどうしたらいいのか……」

    自分が怒りに振り回される人にならないために、
    また、怒り下手な人が身の回りにきたときに、うまく回避するために、
    精神科医の著者が「怒り」を解剖します。

    仕事・家族・社会に対して、
    「カチン」とくる前に
    「怒りの正体」を知れば、「いい怒り方」がわかる!
    (※本書は2017/9/8に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 悩み方で人生は変わる。悩みを切り上げて、動く人になるヒント。
    (※本書は2016/3/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • こんなことありませんか?「あ、それ知ってる」「聞いたことはあるよ」「検索すればすぐわかるでしょ」知っている、けど、そこから何も生み出せない。聞かれても答えられないことばかり……。

    ハッキリ言います。そんな「知っているだけの情報」には何の意味もありません!
    情報はあくまでもただの情報。本当に必要なのは、情報を知識として頭の中に定着させ、「引き出し」を増やしていく習慣、そして、その「引き出し」を自在に操ることのできる力です。
    仕事も人間関係もうまくいく「頭の引き出し」を増やすためのコツを、あなただけにこっそり教えます。
    (※本書は2018/6/30に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • なぜ日本人は自分の頭で考えなくなったのか?「知的衰退」を食い止める和田式「知的開発」メソッド76。
    (※本書は2012/2/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 941(税込)
    著:
    和田秀樹
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    60代では約「40人に一人」だが、80代では約「3人に一人」――認知症の有病率、即ちボケる人の割合だ。脳だけでなく健康も見た目も、分岐点は70歳。いつまでも若々しい人でいるか、一気に老け込むかは、60代から70代にかけての生き方で決まる。「老後にコレステロールは必須」「運動は〈走る〉より〈歩く〉」「仕事と勉強は死ぬまで」等々、老年医学の第一人者が「老いを遅らせる正解」を大公開した『老後は要領』を大幅改訂。健康で、人間関係にもお金にも追い詰められない「最高の老後30年」を送るための決定版。
  • 老化は脳で食い止める!
    老年精神医学の専門家が伝授する
    いくつになっても老けない人の習慣75

    人間は、〝思わぬところ〟から、思わぬほど早く老化が始まります。
    この〝思わぬところ〟とは「感情」です。
    科学的な事象として言い換えると、「脳の前頭葉が老化する」ということです。
    前頭葉は、40~50代頃から萎縮し、老化し始めます。
    そのため前頭葉が司る感情のコントロール機能や自発性、意欲、創造性が衰えてしまうのです。
    本書では、前頭葉の機能と、その老化を防止する「脳のアンチエイジング」法、
    つまり「前頭葉の鍛錬」の具体的方法を、様々な視座からご紹介していきます。

    ◎こんな方におすすめ
    ・物忘れが多くなってきた
    ・活力がわかない
    ・新しいものに興味がなくなってきた
    ・「老けたね」と言われるようになった
    ・将来、ボケたり認知症になったりすることに不安がある
    ・いつまでたっても若々しく、ボケないで活力ある生活を送りたい


    *本書は、小社より2014年に刊行された『一生ボケない脳をつくる77の習慣』を再編集して携書化したものです。
    <目次> 
    序章 50代からは「脳の老化」に気をつける 
    第1章 脳の「出力系」を鍛える 
    第2章 脳の「変化対応力」を鍛える 
    第3章 感情の老化・思考の老化を防ぐトレーニング 
    第4章 日常の行動・習慣から「脳の若さ」を保つ
  • 40歳を超えると、人の名前や本のタイトル、地名など、固有名詞が出てこないことがたびたび起こるようになります。これが認知症の始まりなのかどうかは、第1章で詳しく解説するとして、老化が始まっていることは確かです。多くの方は、この「固有名詞」が出てこない症状に、脳の老化を恐れるようになり、しかも現実に、仕事にも支障をきたしたりします。本書は第1章で、この「固有名詞が出てこない状態」に関して、それは認知症の始まりなのか、から説明を始め、「なぜそのような状態になるのか」ということ、「どうすれば、そのような状態を元の状態にまで戻すことができるのか」を毎日の食事の内容から、運動、脳を鍛えるトレーニングまで詳しく解説します。しかも、ご紹介する内容はすべて簡単で、今日からすぐに行えるものばかりです。第1章 40歳を過ぎると固有名詞が出てこなくなった!第2章 「頭がいい」と言われる老人になるためには?第3章 頭がしっかりとした老人になるためには?第4章 脳を大切にするために脳に詳しくなろう第5章 脳寿命を延ばす10の方法
  • 会社や学校で「居場所のなさ」を感じる
    それは適応障害かもしれません――

    職場では憂うつな気分で不調だが、会社を離れれば友達との飲み会にも行けるし、体調も問題ない――。自分の置かれた環境に適応できないことがストレス要因となり発症する「適応障害」。本人も周囲も“気づきにくい”のが特徴だ。うつ病と診断されることも多いが、うつ病の治療では完治しない。本書では、新型コロナで社会環境が激変するなか、患者の増加が予想されるこの病の兆候、対処法、治療法、接し方を精神科医が解説する。
  • 日本の医療を本気で憂う医師とジャーナリストが語る、鉄門の錆。

    東大医学部の人たちに恨みも嫉妬も何もありません。
    むしろ偏差値でトップを獲れるような才能の持ち主は、
    「国の宝」とすら思っています。
    でも、そんな「国の宝」を社会が活かし切れていない。
    そのことを、とても残念に思っているのです。
    それどころか、もし若い人たちの才能をスポイルしてしまっているのだとしたら、
    我々大人たちの責任は重大です。  ――鳥集徹

    東大理Ⅲに入った子は、その合格に胸を張っていいと思いますが、
    東大の中で出世すればいいという悪しき価値観に染まってほしくありません。
    自分の実力で勝負しその能力をいかんなく発揮してほしいし、
    それによって日本の医学をより良いものにしてほしい。
    教授と喧嘩になってもいい。
    ある種の宗教団体のようになってしまった東大医学部が変わって、
    若者たちの才能が発揮できる場にならなければ、
    日本の医学はお粗末なままです。  ――和田秀樹

    現代の医療と教育に横たわる問題が「東大医学部」を語ることで見えてきました。
    忖度なし! ほとんど実名! だけどこれは悪口ではない。未来への本気の助言です。
  • 「将来どうなるんだろう…」「わたし、嫌われているのかな…」「ネットでこんなに怖い情報流れてた…」。私たちは、なぜ、不安な気持ちに支配されてしまうのでしょうか。じつはその原因のほとんどは、「脳の錯覚」のせいかもしれません。“思い込みのワナ”から自由になり、ストレスから解放される方法を、臨床心理学のプロが紹介します
  • 70歳は人生の分かれ道!
    これからは70代の生き方が、
    その人の「老化の速さ」と「寿命」を決める!

    団塊の世代もみな、2020年には70代となった。
    現在の70代の日本人は、これまでの70代とはまったく違う。
    格段に若々しく、健康になった70代の10年間は、
    人生における「最後の活動期」となった。
    この時期の過ごし方が、
    その後、その人がいかに老いていくかを決めるようになったのだ。
    70代に努力することで、要介護になる時期をできるだけ遅らせ、
    晩年も若々しさを保つことができる。
    ただ、70代には特有の脆弱さがあることも事実。
    寿命の延びに、健康寿命の延びはいまだ追いついていない。
    70代をうまく乗り切らないと、
    よぼよぼとした状態で長い老いの期間を過ごすことになってしまう。
    70代の人は、無自覚に過ごしていると、自然と老いは加速していく。
    だからこそ、老いを遠ざけようと意図的に生活することが求められる。
    老いを遅らせる70代の生き方とはいかなるものか。
    日々の生活習慣から、医療とのかかわり方、健康管理についてなど、
    自立した晩年をもたらす70代の健康術を老年医学の専門家が説く。

    (目次)
    「まえがき」70歳は人生の分かれ道
    第1章 健康長寿のカギは「70代」にある
    第2章 老いを遅らせる70代の生活
    第3章 知らないと寿命を縮める70代の医療とのつき合い方
    第4章 退職、介護、死別、うつ……「70代の危機」を乗り越える
  • 団塊世代の人数を知っていますか?驚くなかれ800万人超!
    いま、その人たちが定年を迎え、日々の通勤がなくなり、気にかけるのは、自分の健康のこと。
    健康であれば、これからの人生も存分に楽しめて幸せ、家族も幸せです。
    「100歳になっても健康でいたい」「ボケにだけはなりたくない!」とは、どなたも願うことです。
    そんな読者のために、老年精神医学者の著者が、「脳は刺激を与え、日々トレーニングすれば健康」「脳が元気な人は体も健康」という本を書きました。
    では、その脳の健康を保ち、脳を鍛える方法とは?


    ●テレビをぼんやり見るのはやめる
    ●早起きして日光を浴びる
    ●朝食をちゃんととる
    ●散歩で足腰を鍛える




    さらに、
    ●図鑑で虫や鳥の名を調べる
    ●地図を広げて眺める
    ●肉をしっかり食べる
    ●時には友人と旅に出る・・・




    など、日々の生活の中で、年をとってもすぐできる脳トレ法を本書で紹介します。
    感動と知的好奇心が脳の若さを保ちます。脳が元気な人は、体も元気なのです。




    ◎本書は小社刊『「脳の手入れ」が上手い人下手な人』を改題し、再構築した新版です。


    (※本書は2013/10/22に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

    和田秀樹(わだ ひでき)

    1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
    東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
    著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
  • 「自粛」にまじめな人ほどアブない。男性より女性の方がなりやすい。少しでも不安なあなたへ こころのワクチンを!
  • 認知症は、親子関係を見つめ直す最後の時間。できないことは増えるが、実はできることも沢山ある。正しい知識を持って向き合えば、過剰に怖がる必要はない。後悔を残さないために、そしてあなた自身が疲弊しないために、家族としてできること、できないこと……本書は、認知症が疑われる方、認知症の初期症状を発症された方、を親に持つ「子ども」のみなさまに向けて、老年精神医学の立場からまとめた一冊です。
  • 「快適に生きる権利」を無視する病院に、あなたはいつまで通い続けるのか? 処方される薬は「日本人のためのエビデンスが疑わしい」という事実を知っているのか? 大事なのは「医療の自己決定」。悪い医者の見つけ方など、タブーをすべて明かす!
  • 「悪いのは高齢者だ」「原因は高齢者が増えたからだ」・・・高齢者のせいにすればすべて通ってしまうこの社会の異様さ。老人に冷たい「嫌老社会」の到来。社会のお荷物として扱われ、肩をすぼめて生きることを強いられつつある日本の高齢者。財政のひっ迫から、高齢ドライバーの交通事故まで、様々な社会問題の責任を負わされ、特養の不足は放置され、認知症や寝たきりに対する偏見は蔓延し、医療現場ではその命さえ軽視されつつある高齢者受難時代の到来に警鐘を鳴らす。第1章 高齢者を邪魔者扱いし差別する異様な社会 第2章 日本社会に横行する高齢者による高齢者バッシング 第3章 「嫌老社会」の行く着く先とは~相続税100%論 第4章 気づかずにしていた認知症への誤解 第5章 被差別「高齢者」にならないために
  • 無気力、暗い、すぐ疲れる……そんなわが子とどう接すれば? 各種調査で増加が報告されている子どものうつ病。大人と同じように扱えない子どものうつ病の背景と、専門医に見せる前に親ができる接し方のヒントを紹介。「高い目標より下位目標を示してやる」「褒められたいと子どもが思う点を褒める」「勉強以外の興味を阻害しない」など、子どもの無気力をやる気に変える魔法のルールが満載。
  • どう生き、どう死ぬかの心のあり方を探る。

    東大で緩和ケアに取り組んでいる中川恵一氏、日本人のあり方を常に説いている解剖学者の養老孟司氏、現代人の心のあり方などを説いている精神科医の和田秀樹氏の3人が「老いとは何か」「日本人の死生観」などを考察。

    人は永遠に生きられません。
    人間の死亡率は100%なのです。
    「死ぬこと、生きること」を改めて考えます。

    ※【ご注意】この作品はレイアウトの関係で、お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • 計算力や記憶力じゃない!
    ボケない脳のために本当に大事なこと。
    老年精神医学の専門家が教える
    “脳のアンチエイジング”。
    あなたはどのくらいできていますか?
    □若い人とつきあう
    □バラエティ番組は観ない
    □面倒がらずにおしゃれをする
    □つきあいにお金を惜しまない
    □ときにはギャンブルもやってみる
    □議論をふっかける
    ……等々77の習慣を紹介。
  • ●ガン検診の普及でガンが増える不思議 ●老年医学専門医の少ない県ほど寿命が長い!? ●胃カメラも扱えない消化器専門医 ●メタボブームのインチキはなぜ起こったか? ●乳房温存療法が15年も遅れた理由 ●薬害エイズ普及の遠因 ●年収1500万円でなぜ豪邸がもてる?    医学部は、付属の大学病院とともに、臨床、研究、教育の三つの機能を持っている。そして、現在、そのいずれにおいても二流である。それどころか、医学・医療の進歩の最大の抵抗勢力となっている。しかし、医学部が変われば、先端医療立国となることも夢ではない。その日に向けて、これまで誰も書かなかった医学部の22の大罪を、全国の大学病院を敵に回す覚悟で、あえて問う!

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