セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『医学・薬学、根来秀行(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ65冊
    620831(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。37万部のヒットとなったムックが、最新のボケ予防と健康情報を追加して、新装版として登場!解説は前作同様、順天堂大学大学院・加齢制御医学講座教授の白澤卓二さん。アルツハイマー病に効果を発揮したと話題の、ココナッツオイルの毎日おいしく摂れる画期的アイデアや、体を老けさせないスープ等を提案。
  • 5万人調査で解明。リモート時代の不調は、時間ごとの呼吸術で整えられる!

    5万人の2年間のデータ分析でわかった「ストレスチェック」のズレとスキマを埋めるのは、日々の時間ごとの呼吸術でした。
    メンタルヘルスを保つために、各企業で導入されている社員の「ストレスチェック」、実際には6割以上で、不調の初期サインが見落とされています。
    というのも、社員ひとりひとりの「環境の変化」「行動の変化」による影響がすくい取れていなかったからです。
    そこで、凸版印刷のグループ会社社員約5万人の2年間の調査データを、根来先生が監修して分析した結果、今のリモート生活の最大のリスクは、「社会的時差ボケ」であることがわかりました。
    その知見をもとに、複数の企業とワーケーションも実施。ストレス改善のビフォアー・アフターを自律神経の変化から読み解き、心と体の両方をほぐすメソッドとしてまとめたのが本書です。
    ポイントは、ストレスには「耐える力」より「回復力」の強化ということ。体を整える主軸となる、最適タイミングでの8種の呼吸術と、切り替えのスイッチとなる行動を101種、提案。
    リモート時代に肝心なのは、「何をやるかよりも、いつやればいいのか」。24時間遺伝子に見合った、生体リズムを整える行動のヒント集です。
  • スマホの普及やテレワークの推進などによって『肩甲骨』が凝り固まっている人が増えています。本書の『ハーバード大学医学部教授式 肩甲骨リセット』は、その肩甲骨のコリをほぐす、最新の医学的エビデンスから誕生したメソッドです。1回30秒から高血圧 高血糖 肩こり 腰痛 頭痛 メタボ を予防・改善。「体重が2カ月で-8キロ」「高血圧の数値が下がった」「ひどい肩こりが改善された」「便秘が解消」「よく眠れるようになった」など感謝の声続々。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    薬を飲んでも下がらない 上と下の差が大きい 朝の血圧が高い 減塩でも下がらない など なかなか下がらない血圧がみるみる下がる! 1分体操で「薬が手放させた」「血圧が正常値に」など感謝の声多数! ハーバード大学客員教授・大学名誉教授らが伝授!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    全身の血管の99%は毛細血管だって知っていましたか? 老けない、病気にならない決め手は毛細血管にあるのです。実は毛細血管はいくつになっても自分で増やすことが可能。そのカギは生活習慣にあります。日本のみならず、ハーバード大学、パリ大学などでも研究をおこなっている著者が、最新医学をもとに病気にならない健康習慣をお教えします。
  • 食事、睡眠、運動、お風呂、知的作業etc.
    「何時にやるか」が一番大事!
    世界最先端のアンチエイジング研究から導かれた、生活習慣革命。

    体温、代謝、ホルモン分泌、自律神経など、人間の体の様々な機能は、一日のうちでいつどのように働くかが、あらかじめ決まっています。この体内時計をコントロールするのが、全身約60兆個の細胞に存在する「時計遺伝子」。時計遺伝子を上手に働かせ、体内時計のリズムを整えることこそ、アンチエイジングの究極の秘訣です。本書では時計遺伝子など世界最先端の研究成果からわかった、若さと健康を保つ理想の24時間の過ごし方を一挙公開します。

    〈内容例〉
    午前7時~ 起床。毎日決まった時間に日光を浴び親時計をリセット
    午前7時30分~ 朝食は必ず。起きてから1時間以内がベスト
    午前8時~ 早朝の過度な運動は体に悪い
    午前9時~ 知的作業と冷静な判断の時間
    午後12時~ 昼食も毎日決まった時間に必ずとる
    午後2時~ 創造性・記憶力が高まる時間
    午後5時~ 「ちょっときつめの運動」で成長ホルモン分泌を促す
    午後8時~ 夕食は「早めに・カロリー控えめ・野菜から」
    午後9時~ 携帯・スマホ・パソコンをOFFにする
    午後10時~ ぬるめの半身浴で副交感神経アップ
    午前1時~ 若返りと健康ホルモンのゴールデンタイム
    午前3時~「寝ながらダイエット」が始まるゴールデンタイム

    【本書をお薦めします】
    最高のパフォーマンスを発揮するための画期的健康法。
    私も実践して素晴らしい成果が出ている。
    ――原辰徳(読売ジャイアンツ監督)

    もう本書以外の生活スタイルはありえない。
    ビジネスと人生を制する最強の味方になる1冊。
    ――熊谷正寿(GMOインターネットグループ代表)
  • 好評を得て増刷を重ねた書籍の電子版!!睡っているとき、私たちの体は休んでいるように見えて、実は細胞レベル、遺伝子レベルでダイナミックな修復作業を行なっています。そこにはガン細胞との戦いもあり、できればこの作業は最高レベルで行ないたいものです。本書は、そのための具体策を取り上げたもの。睡眠を「再生工場」に見立て、工場で使う「材料」と「労働環境」の大切さを説きながら、健康をつくる方法を説明します。

    人の体は、昼間の活動中は筋肉が動き、内臓が働き、脳も活動しているため、細胞をケアする暇がありません。そこで人体は、夜、眠っているときに細胞の修復作業を行ない、さまざまな「悪」と戦っています。風邪はもちろん、ガン細胞との戦いも睡眠中に行なわれています。では、この戦いに万全の備えで臨むにはどうすればいいか――。本書は、体の修復の鍵を握る「成長ホルモン」と「メラトニン」の2つのホルモンと「自律神経」に焦点をあて、睡眠中の修復作業を最大限に高める方法を説いていきます。難しい話はありません。専門的な単語は上記の3つだけ。これら3つの働きを理解することで、睡眠中に健康を手にいれる術がわかるようになります。説明をわかりやすくするために、筆者は睡眠を「再生工場」にたとえて、健康を「生産」する様子を語っていきます。先の成長ホルモンとメラトニンは工場の「材料」です。どうすれば、この材料をたくさん使えるようになるのか。また、自律神経は「労働環境」です。どうすれば、より生産性を上げる環境をつくれるのか。この2つの内容を学べば、眠っているうちに健康を手に入れるコツがわかり、毎日の睡眠で役立てることができるようになります。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。